平安鬼妖地獄変
2022年8月28日、攻略完了！平安鬼妖地獄変奪還戦により、大地の奪還に成功しました！
●鬼＆妖怪の宿敵申請について『平安鬼妖地獄変』の攻略は完了し、断片の王や多くのジェネラル級を撃破することに成功しました。
ですが、隣接するディヴィジョン『天正大戦国』に、鬼や妖怪が移動している模様です。
『天正大戦国』には現地種族である『天魔武者』の他、平安鬼妖地獄変にいた鬼や妖怪の一部も出現すると予想されます。
（天正大戦国の宿敵が申請可能になった際は、天魔武者以外に新規に鬼や妖怪の宿敵申請も行えます）
●宿縁邂逅について ディアボロスは平安鬼妖地獄変の大地全てを現代地球に奪還しました。
ですが『宿縁邂逅』で出現するパラドクストレインにより、奪還以前の『過去の平安鬼妖地獄変』にいるクロノス級の元に向かい、交戦することは可能です。
新規に他のディヴィジョンの所属として鬼や妖怪の👿宿敵を申請した場合も、『過去の平安鬼妖地獄変』を舞台とした宿縁邂逅を申請できます。 |
(1)ディヴィジョンの地域と年代
地域：北部を除く京都府、奈良県北部
年代：西暦972年（最終人類史-1050)年
ディアボロスが奪還した大地：ディヴィジョン全て
(2)ディヴィジョン説明(2022年11月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍（リプレイ）によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
 天禄三年、西暦972年の京都と奈良の一部地域だ。
民はクロノヴェーダ『鬼』と『妖怪』に虐げられ、都の外は荒廃し、絶望と飢餓が人を鬼妖に変えていた。
だが2022年8月28日、平安京や長岡京の多くの民の協力と応援のもと、新宿島は長岡京上空へ転移。
『平安鬼妖地獄変奪還戦』が行われ、断片の王『安倍晴明』はディアボロスによって倒された。
安倍晴明は隣接するディヴィジョン『天正大戦国』の断片の王『織田信長』へ平安鬼妖地獄変を売り飛ばし、自身も脱出することで生き延びようとしていた異質な断片の王だったが、その計画は阻止されたぞ。
一部の鬼と妖怪は天正大戦国に渡ったが、『天魔武者』たちは撤退し、平安鬼妖地獄変奪還戦に参戦していたジェネラル級の鬼妖は全て討伐された。
ついに人類は、平安鬼妖地獄変と呼ばれていた地域の全てを最終人類史に奪還したんだ。
本来の歴史に平安の世が戻ってきた。
平安京はもう地獄じゃない。
皆、お疲れさまっ。
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
✔断片の王は妖怪『安倍晴明』。
✔鬼馬軍団の関係者として「源頼光」「頼剛」という存在がいる。
✔平城京の南、吉野の山から先は海になっている。
✔賀茂黎瞑からの情報「安倍晴明は平安鬼妖地獄変の全てを売り渡そうとしている」
✔賀茂黎瞑からの情報「晴明は、平安鬼妖地獄変を売り、更に伊勢国司めを傀儡にして、自分の立場を盤石にしようとしている」
✔安倍晴明の裏切りを知っているジェネラル級は、賀茂黎瞑だけである可能性が高い
✔瀧夜叉姫が安倍晴明から聞いた地獄変の使い方は『人間をエネルギーに変えて取り込む行為を、円滑に執り行うアイテム』
✔確保したクロノ・オブジェクト『地獄変』のエネルギーを、最終人類史で新宿島を守るのに応用できるかもしれない。 |
(4)調査・探索依頼
ディヴィジョンで活動するディアボロスへの、攻略旅団からの調査・探索依頼です。
これらの項目は、主に「新たな選択肢の発生」や、「従来の事件の状況変化」といった形でシナリオに反映されます。
「適切な状況（選択肢）かつ適切な手段で」調査や探索を行うことで、情報を得られる可能性が大幅に上昇します。
通常は得られないような情報を獲得できたり、新たな事件のきっかけになったりすることもあるでしょう。
内容は毎月更新されるので、余裕がある範囲で調査・探索を行ってください。
調査・探索に成功した場合、結果はリプレイ中で描写されます。
調査・探索依頼内容✔攻略は完了したため、調査・探索依頼はありません。 |
これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
鬼
日本の伝承に伝わる「鬼」のような姿のクロノヴェーダで、『恐怖』の感情をエネルギーとします。力を見せつけ、敵を恐怖させて打ち倒す事を美徳とし、暴力的かつ威圧的な言動を好みます。
『〇〇鬼』『〇〇童子』といった鬼の名前を名乗る事が多いようですが、当時の人名を名乗る者もいます。
身体特徴
頭部に角を持つ鬼のような姿の、体長1.5ｍ～5ｍのクロノヴェーダです。
『鬼人』の角や腕の変異が全身に広がったような姿が一般的ですが、それ以上に異形化した個体も多く存在します。宿敵設定
クロノス級の鬼は「9世紀中頃～西暦971年」に京都周辺で人々を虐げ、阻止に現れたディアボロスに勝利したものが多いようです。ディアボロスを襲撃し、血筋ごと滅ぼした者も存在します。
ジェネラル級の鬼は、過去の歴史のディアボロスと関わらず、971年以降に活動を開始しており、巨体で戦闘力が非常に高い傾向にあるようです。妖怪
日本の伝承に伝わる「妖怪」の姿のクロノヴェーダで、『忌み嫌われる』ことでエネルギーを得ます。多くの妖怪は、自分の領域で狩りを行い、その恐ろしさを人に知らしめんとします。現代に存在が伝わっていないものも含め、様々な妖怪がいますが、西洋由来の妖怪（ヴァンパイア等）や現代風の妖怪（トイレの花子さん等）は存在しません。妖怪は、名は体を表す傾向が強く、見た目から推測されるような能力、性格をしています。
身体特徴
体長50cm～7ｍの様々な妖怪の姿をしたクロノヴェーダです。『人に忌み嫌われる』ことで力を増すため、雪女等、一部の例外を除き、人に忌み嫌われやすい姿をする傾向にあります。宿敵設定
クロノス級の妖怪は「9世紀中頃～西暦971年」に京都周辺で人々を虐げ、阻止に現れたディアボロスに勝利したものが多いようです。自分からディアボロスだけを襲撃に向かう事はあまりなかったようです。
ジェネラル級の妖怪は、伝説上の大妖怪の名前を持っていたり、有益な特殊能力を持つ者が多いようです。
地獄変第一幕『数え歌殺人事件』
京の都の、とある貴族の関係者が連続猟奇殺人事件により殺害されており、その事件を伝え聞いた人々の恐怖を誘っています。
連続殺人事件は、その家に伝わる『数え歌』に倣って行われており、この数え歌をうまく解読することが出来れば、次に起こる事件の現場に先回りして、クロノヴェーダを迎え撃ってください。
『数え歌』の内容や、狙われている貴族の関係者の情報は、事件が広まる事で人々が畏れを持つように、クロノヴェーダによって敢えて広められているようです。
| 開始日 | 2021年08月20日 |
終了日 | 2021年10月10日 |
| 成功条件 |
2021年10月21日までに20シナリオを成功させる
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| 成功数 | 21 |
総合結果 | 攻略成功！ |
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地獄変第二幕『呪われた連歌』
【！期限延長により状況が困難になっています！】
ディアボロスの活躍により、京の都を騒がせていた『数え歌殺人事件』は無事に解決する事が出来ました。
しかし地獄変の事件はまだ終わりではありません。
京の都では『この歌を送られた相手は、３日以内に返歌を作って、別人に送らなければ呪われて死ぬ』という、『呪われた連歌』事件が耳目を集め始めています。
３日以内に返歌を送らなかった場合、或いは、既に、この呪いの歌を送った事がある相手に歌を送ってしまうと、体が腐り落ちて死んでしまうというのです。
歌会などを通じて、呪いの歌を受け取ってしまった被害者に接触し、ディアボロス宛に返歌を送ってもらっいましょう。
ディアボロスが歌の返歌を『事件を起こしているクロノヴェーダ』に送り付けて撃破する事が出来れば、『呪われた連歌』の呪いを打ち破ることが出来るでしょう。
| 開始日 | 2021年10月11日 |
終了日 | 2021年12月24日 |
| 成功条件 |
2022年02月11日までに16シナリオを成功させる
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| 成功数 | 17 |
総合結果 | 攻略成功！ |
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地獄変第三幕『追儺の鬼』
ディアボロスにより、地獄変第二幕『呪われた連歌』は解決されました。
更に、攻略旅団の調査・探索により、地獄変の第三幕についての情報を得る事が出来たのです。
情報によれば、藤原氏の本家である『藤原伊尹』が、京の穢れを払うために『追儺』の儀式を行うというのです。
しかし、この追儺の儀式こそ、集められた貧民達を、京の市民が『追儺』の鬼として、迫害する事で、本当の鬼を生み出す『地獄変』の第三幕なのです。
追儺の鬼となった貧民達を助け、追儺の鬼を迫害する人々を操る、ジェネラル級妖怪『青行燈』の野望を食い止めましょう。
| 開始日 | 2021年12月24日 |
終了日 | 2022年02月21日 |
| 成功条件 |
2022年03月24日までに6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 7 |
総合結果 | 攻略成功！ |
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