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守都・幸児（祥雲・g03876）

『この都の夜は、暗くなくていい』

青金石に似た夜色の角に仄かな光を宿す鬼人。 京の山で獣のように暮らしていたが、とある陰陽師の一族に名と言葉を与えられ、読み書きと人としての所作を学ぶ。 気付けば新宿島に流れ着き、記憶は酷く曖昧で、人から鬼人となっていた。 現代のことは何も知らず、全てに驚き学びながら新宿島の再開発現場を渡り歩く。 硬化した手の影響もあり、とても不器用。戦法は基本的に力技、陰陽の術は見様見真似。嗅覚が鋭く、何故か暗闇が苦手。 （読み：もりと・こうじ）

鬼人の鬼狩人 × 陰陽師
年齢 35歳 男 （1月29日生まれ）
外見 190cm 藍色の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 短髪 天真爛漫 背中に傷跡 過去を夢に見る 
口調 無邪鬼（俺、呼び捨て、か、だろ、かよ、～か？）
敵には 禍鬼（俺、てめぇ、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 平安鬼妖地獄変攻略旅団 ／ 瑞鳳占房 ／ 祥雲吉宿 ／ 天正大戦国攻略旅団