なんにもない
魚通河
花の色はうつりに
葛葉涼
五行詩は死を告げる歌
baron
ひとつ一夜の宿借りて
高遠しゅん
桃太郎猟奇殺人事件
澤見夜行
干支殺し噺
ヒガン
紅に染まるうれしや葉落月
綴音冬城
『四季詠み数え唄』殺人事件
宇世真
花木唄殺人事件
水上ケイ
恋人たちが憎む鳥
質種剰
残っていない
魚通河
ひしおのお使いに。
秋月きり
まくらのしたのはんどあくす
質種剰
数え唄の呪い 少女連続殺人を止めろ!
そうすけ
弥生に愛でたい魚
質種剰
凶器は何ならむや
大丁
死の歌
荒雲ニンザ
供えましょう墓前に咲う彼岸花
綴音冬城
ひふみよ
質種剰
花姫様に捧ぐ歌
里音
あやしうた
志羽