火刑戦旗ラ・ピュセル
2025年4月20日、攻略完了!火刑戦旗ラ・ピュセル奪還戦に勝利し、大地の奪還に成功しました!
●キマイラウィッチの宿敵申請について『火刑戦旗ラ・ピュセル』の攻略は完了し、断片の王や多くのジェネラル級の撃破に成功しました。 ですが他のディヴィジョンに漂着したものとして、キマイラウィッチの宿敵を新たに申請し、シナリオに登場させることもできます(蛇亀宇宙リグ・ヴェーダと暗黒世界蝦夷共和国以外のディヴィジョンには漂着する可能性があります)。
●宿縁邂逅について ディアボロスは火刑戦旗ラ・ピュセル全域を最終人類史に奪還しました。 ですが『宿縁邂逅』で出現するパラドクストレインにより、奪還以前の『火刑戦旗ラ・ピュセル』にいるクロノス級の元に向かい、交戦することは可能です。 新規に他のディヴィジョンの所属としてキマイラウィッチのアヴァタール級の宿敵を申請した場合も、『過去の火刑戦旗ラ・ピュセル』を舞台とした宿縁邂逅を申請できます。
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(1)ディヴィジョン情報
地域:フランス中央部~南部(オルレアン~アルプス山脈付近)
年代:西暦1435年(最終人類史-590年)
ディアボロスが奪還した大地:未奪還
(2)ディヴィジョン説明(2025年5月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
火刑戦旗ラ・ピュセルは、断片の王『ジャンヌ・ダルク』率いるキマイラウィッチらに支配された、百年戦争後期のフランスの一部だった。
ディアボロス達は、サンジェルマン伯爵の非道な決戦兵器を阻止。オルレアンの四将軍に続き、合成獣キメラ、再誕したラ・イルさえも討ち取った。
前哨戦と防衛準備を経て、 ラ・ピュセル奪還戦の時を迎えた。
ディアボロス達は、『復讐祭の卵』で最終人類史侵攻を企てた魔女達を迎え討ち、東京の完全防衛に成功。 多くの将を討ち、女王『ジャンヌ・ダルク』打倒の悲願を果たす。
歪んだ復讐の輪廻に君臨した女王は、復讐にまつわる謎を残して去った。 今後は、異国に漂着したジェネラル級や残党勢力に対し、各地で作戦が行われるだろう。
復讐と戦乱に燃え上がった大地は、最終人類史の姿と平穏を人々の歓喜のうちに取り戻した。
皆、お疲れ様だ。 新たなる戦いを迎えんとする最終人類史とディアボロスに、光溢れる未来のあらんことを。
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡現地ディアボロス救出までの経緯 ●復讐に至る計画 断片の王『ジャンヌ・ダルク』は自分自身が強い『復讐心』を抱くことでキマイラウィッチ全体を強化することを企み、その目的のため、ディアボロスを利用する計画を立てました。 ジャンヌはまず歴史改竄と共に、配下のキマイラウィッチ達を大きく力を制限した『魔女』として振る舞わせ「魔女に脅かされるフランス」という状況を演出します。 そして自身はクロノヴェーダとしての記憶と、本来の怪物的な姿を封じた人間の姿をとり、現地ディアボロスの強力な味方として振る舞い、「火刑」で魔女を倒せるという偽りの情報を伝えました。現地ディアボロスはこの情報を活用し、キマイラウィッチに偽りの勝利を収めます。 ●ジャンヌの処刑と正体発覚 魔女との決戦に勝利を収めた後、ディアボロスを率いるフランス国王『シャルル7世』は異常な強さを持つジャンヌもまた魔女と関わりのある存在であると見抜き、ジャンヌを捕縛し火刑に処します。 ですが、これこそがジャンヌの狙いでした。 『身に覚えのない罪(記憶を封じているため)』によりシャルル7世に処刑されたジャンヌは『復讐心』により力を大きく増すと共に、本来の記憶を取り戻します。 同時に「火刑」の後に死を装っていた魔女達が、キマイラウィッチとしての姿を明らかにして再び現れました。 キマイラウィッチはそれまで処刑されたことによる『復讐』の念と、断片の王からのエネルギーで大きく強化され、ディアボロスを圧倒。フランスはキマイラウィッチの支配下に落ちていきます。 ●最終人類史のディアボロスによる救出 以後、ジャンヌ達は『復讐心』を醸成するためにディアボロスをあえて殲滅せず、復讐の戦い(自称)を続けていました。 そして《七曜の戦》直前に全てのディアボロスを捕らえ、復讐の締めくくりとなる「火刑儀式」を行い、絶大なエネルギーを得ようとしたのです。 ですが、新宿島のディアボロスはこの最終局面に乗り込み、辛うじて現地ディアボロスの救出に成功しました。 参考:南フランスの現地ディアボロス救出:陽動作戦参考:南フランスの現地ディアボロス救出:突入作戦
➡ディヴィジョンの基本情報
✔断片の王『ジャンヌ・ダルク』率いるクロノヴェーダ『キマイラウィッチ』と、それに従うウェアウルフに支配された、百年戦争後期のフランスの一部です。 ✔断片の王『ジャンヌ・ダルク』は『復讐』にまつわる感情をエネルギー源とするキマイラウィッチを《七曜の戦》までに可能な限り強化するため、現地のディアボロスを利用した自勢力の強化を図りました(現地ディアボロス救出までの経緯参照)。 ✔そのため、このディヴィジョンはクロノス級によるディアボロス滅亡が行われていません。 ✔現地のディアボロスはキマイラウィッチにより全滅する寸前の状況でしたが、新宿島からの救援により、救出に成功。新宿島に合流しました。 ✔「ウェアウルフ」や魔法が実在し、魔女の存在は脅威として広く知られています。 ✔英仏百年戦争の後期に当たる時代ですが「魔女との長きに渡る戦争が続いていた」という時代設定になっています。 ✔ウェアウルフはこのディヴィジョン内の伝承では「魔女に近き者」とされ、キマイラウィッチの支配以前は人間から差別的な扱いを受けることもありました。 ✔こうした伝承には根拠はなく(歴史改竄により発生したので当然ですが)、それ故に払拭は困難です。 ✔そうした環境下において、一般人のウェアウルフが強い『復讐心』を抱くことで、キマイラウィッチに覚醒するケースもあったようです。
✔断片の王は『ジャンヌ・ダルク』。 ✔🆕ディアボロスは最終人類史東京の防衛に成功し、火刑戦旗ラ・ピュセル奪還戦に勝利し、その大地を奪還した。 ✔🆕『復讐』についての断片の王ジャンヌ・ダルクの見解 ・ディアボロスの『復讐』は、クロノヴェーダに大地を奪われた事が理由では無い。 ・断片の王ジャンヌ・ダルクが最初に『復讐』を選んだ理由は『劣勢になればなるほど強くなる』という特性が、数多のクロノヴェーダ種族との戦いにおいて有利になる程度のものだった。 だが、ディアボロスに多くの同朋を殺され、その復讐心を取り込んだ事で、他の断片の王ですら持たないであろう知識を与えてくれた。 ・『復讐』こそが、全てのクロノヴェーダの根源たる感情であると。 ✔🆕奪還戦後に漂流したとみられるジェネラル級は、「『復権慈母』イザベル・ロメ」「ヴイーヴル」「ジャン・ド・ヴィエンヌ」「童話の魔女グリム」「タラスク」「賢獣スピンクス」「ガルグイユ」「大元帥アルテュール3世」。 ✔🆕リグ・ヴェーダとキマイラウィッチの連携阻止 ・リグ・ヴェーダには「賢獣スピンクス」と獣神王朝エジプト系の魔女化勢力の残党が漂着し、掃討作戦に入っている。 ・アーディティヤの救援が行われる前に敵戦力を撃破し、スピンクスを倒せれば、今後も蛇亀宇宙リグ・ヴェーダに漂着するキマイラウィッチはいなくなる見込み。 ✔🆕漂着ジェネラル級について①「童話の魔女グリム」の軍勢
・「童話の魔女グリム」 「魔女」という概念によって生み出されたキマイラウィッチであり、ジル・ド・レを筆頭とする『歴史上の人物を元としたキマイラウィッチ』とは一線を画す魔女軍団を率いていた。 ・「ヴイーヴル」 童話の魔女グリム率いるブールジュ方面軍に加わっていた。 フランスに伝わる怪物の名を持ち、欲深く傲慢な性格を持つ。 ・「ガルグイユ」 童話の魔女グリム率いるブールジュ方面軍に加わっていた。 ルーアン地方に伝わる伝説の怪物の名を持つ。精神が不安定である為、使い勝手の悪い戦力として後方に下げられている事が多いとの事。 ・「賢獣スピンクス」 童話の魔女グリムの軍勢に加わっていた。 獣神王朝エジプトの無念と復讐心を元に生み出されたジェネラル級で、配下には獣神王朝エジプトから漂着したマミーやエンネアドを魔女化して従えている。 ・「『復権慈母』イザベル・ロメ」 自動人形の魔女化儀式を行っていた。 ・「ジャン・ド・ヴィエンヌ」 シノン城を守っていた。水中戦にも長けている。 ・「タラスク」 フランスの伝説上の怪物の名を持つ。 自らの復讐心を鎮められる冷静さを持ち、拠点防衛に優れた力を持つ。ラ・ピュセル奪還戦では、これまで静めていた復讐心を解き放つ為、手に負えない凶暴性を発揮していた。 ・「大元帥アルテュール3世」 個体としては、大軍の指揮と砲兵の運用に長けた指揮官で、個人の戦闘力よりも軍勢の指揮に優れていた。 「正義の復讐」を掲げて、獅子奮迅の戦闘力を発揮していた「アルテュール・ド・リッシュモン」と力を2つに分けた存在であったが、奪還戦で真なる力を取り戻す。
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(4)攻略提案
ディヴィジョンで活動するディアボロスへの、攻略旅団からの攻略提案です。
これらの項目は、主に「新たな選択肢の発生」や、「従来の事件の状況変化」といった形でシナリオに反映されます。
「適切な選択肢において、適切な手段で」調査や探索を行うと、情報を得られる可能性が大幅に上昇します。
内容は毎月更新されます。余裕のある範囲で協力してください。
攻略依頼内容✔破壊された東京の建造物等を早期復興。防災意識向上の象徴とし、人々の慰撫と連帯を。 ✔奪還戦の後はキマイラウィッチが漂着した地域を突き止めて早めに撃破したいねぇ ✔世界の五月祭を盛り上げ、人類応援度を向上すると共に、戴冠の戦に向けた防衛促進を。 ✔大元帥アルテュール3世が、他勢力に吸収される前に居場所を掴み撃破する ✔倒してないジェネラル達が何処に流れ着いたのか調査し可能な限り此方から撃破する 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。
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これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
キマイラウィッチ
フランス中央部~南部にかけて存在するディヴィジョン『火刑戦旗ラ・ピュセル』を支配する、人間と動物が融合したような姿のクロノヴェーダで、呪詛や魔法の扱いを得意とします。
史実で魔女とされた者と同様、男性も存在します。
『復讐』にまつわる感情をエネルギーとし、自らが復讐心を抱かれる、または自らが復讐を行うことでエネルギーを得て強さを増していきます。
火刑戦旗ラ・ピュセルの断片の王『ジャンヌ・ダルク』は《七曜の戦》以前に大掛かりな計画を実行し、キマイラウィッチの種族全体に「ディアボロスへの復讐心」を植え付けています。
身体特徴
体長1.5m~5mの、動物の部位を持つ人間、もしくは人間の頭部を持つ動物の姿をしたクロノヴェーダです。
複数の動物が融合しているキマイラウィッチも多数存在しますが、共通して体のどこかに「人間の顔」を持ちます。
宿敵設定
クロノス級のキマイラウィッチは「1339~1433年(百年戦争のジャンヌ・ダルク活躍期まで)に、フランス国内で過去の歴史のディアボロスと戦った者」です。
ジェネラル級のキマイラウィッチには、ジャンヌ・ダルクゆかりの将軍や貴族、伝説上の怪物の名を持つ者が多いようです。
パテー解放作戦
攻略旅団の提案により、最終人類史に奪還した地域を精査した所、断頭革命グランダルメと火刑戦旗ラ・ピュセルの境界付近にあった街『パテー』が、直径1kmほどの湖になっている事が判明しました。
『パテー』はオルレアンから少し北西にいった辺りにあり、本来の歴史においては『ジャンヌ・ダルク』に縁のある地域である事から、飛び地として火刑戦旗ラ・ピュセルの一部になっていたものと思われます。
この飛び地という特性を生かす事で、『パテー』を、火刑戦旗ラ・ピュセルにおけるディアボロスの拠点とするべく、解放作戦を行います。
安全な後方拠点を用意しておけば、救出した一般人のケアや生活の再建、疫病の予防など、様々な活動が可能になる筈です。
パテーを支配するキマイラウィッチを掃討し、パテー地方の解放を行ってください。
| 開始日 | 2024年06月03日 |
終了日 | 2024年07月29日 |
| 成功条件 |
2024年08月03日までに8シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
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パテーの拠点化とオルレアン方面威力偵察
火刑戦旗ラ・ピュセルの飛び地であった『パテー』の解放に成功した事で、ディアボロスの拠点として活用することが出来るようになりました。
とはいえ、パテーは(このディヴィジョンでは)沿岸の小島にあるごく狭い街で、防衛のための設備などはありません。まずはパテー住民の生活を支援しつつ、防衛の準備を行ってください。
パテーの異変を察知したキマイラウィッチも、状況を確認すべく偵察部隊を派遣しているようなので、その対策も必要です。
また、パテーの南東20km程の場所には、ジャンヌダルクに縁の深い『オルレアン』があるので、その方面への偵察活動も行ってください。
| 開始日 | 2024年08月02日 |
終了日 | 2024年09月12日 |
| 成功条件 |
2024年10月02日までに8シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
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オルレアン戦争前哨戦
攻略旅団の作戦により、飛び地となっている『パテー』の防衛体制を強化し、拠点化しました。
ごく小規模とはいえ、火刑戦旗ラ・ピュセル内にディアボロスの勢力圏を確立したことで、一定の避難民の受け入れにも対応が可能となるでしょう。
しかし、パテーのすぐ南には、ジェネラル級キマイラウィッチ『ジル・ド・レ』が支配する『オルレアン』があり、気付かれれば即座に危機的状況となるのは間違いありません。
幸い、偵察部隊の撃破により、ジル・ド・レにパテーの拠点化が露見するのは防げています。
ですがジル・ド・レ配下は集落を虱潰しにし、オルレアン近辺でのディアボロスの痕跡の調査を開始しました。
キマイラウィッチによる調査という名の襲撃から集落を守りつつ、パテー方面から敵の目を引き離すような作戦を行ってください。
この前哨戦に勝利すれば、オルレアン攻略を進める事が可能になるでしょう。
ジル・ド・レ
| 開始日 | 2024年09月13日 |
終了日 | 2024年12月02日 |
| 成功条件 |
2024年12月13日までに8シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
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オルレアン戦争前哨戦~南方陽動作戦
現在、ディアボロスが、オルレアンへの増援を邪魔立てした事で、オルレアン攻略の準備が大きく前進しています。
この状況を受け、攻略旅団からは、更にオルレアン戦争を有利とするべく、オルレアンの南方面地域の集落を制圧するなどして、敵戦力を釣り出す作戦が提案されました。
制圧したオルレアン南側の集落で陽動情報を流し、偽装撤退を行う事で、敵戦力をオルレアン南方に誘引する事が出来るでしょう。
南方に敵が誘引された隙をつく事が出来れば、オルレアン北方からの強襲作戦の成功が見えてくる筈です。
!特殊ルール!
・この作戦を成功させる事で『オルレアン戦争~敵の戦力増強を阻止せよ』の効果に加えて、より有利な状況で、オルレアンを攻める事が可能になります(この事件の攻略期限後、成功失敗に関わらずオルレアンへの攻撃は行われます)。
・この事件は攻略旅団の提案による期限延長が行えません。
ジル・ド・レ
| 開始日 | 2024年12月02日 |
終了日 | 2024年12月20日 |
| 成功条件 |
2025年01月02日までに4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
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オルレアン強襲決戦
攻略旅団の誘導作戦を成功させた事で、オルレアンを支配するジェネラル級キマイラウィッチ『ジル・ド・レ』は、ディアボロスの拠点がオルレアンの南方にあると断定。
オルレアンに残る戦力を大動員し、オルレアン南方地域の蹂躙作戦を開始しようとしています。
ジル・ド・レが大軍を率いて南方に向かった後のオルレアンの防衛は、史実で多くの戦いをジル・ド・レと共に戦った将の名を持つジェネラル級キマイラウィッチ『城亀ジャン・ポトン・ド・ザントライユ』が任されているようです。
ジャン・ポトン・ド・ザントライユは、拠点防御に特化した強力なジェネラル級である為、簡単に撃破する事は出来ません。
しかし、支配する拠点が敵に制圧されると、拠点防御能力が低下する為、同時に行われる『オルレアンの強襲制圧作戦』を進める事が、決戦の勝利に繋がる事でしょう。
!特殊ルール!
『オルレアンの強襲制圧作戦』の成功シナリオ数が0である間、『堅牢なる城亀との決戦』の選択肢は最高でも『苦戦(🔵🔴🔴🔴)』判定となってしまいます。
また、成功シナリオ数が4に満たない間、『堅牢なる城亀との決戦』の選択肢は最高でも『善戦(🔵🔵🔴🔴)』判定となります。オルレアン市内の制圧状況を確認しつつ、決戦に挑んでください。
このシナリオは、攻略旅団の『期限延長』の対象と出来ません。
城亀ジャン・ポトン・ド・ザントライユ
| 開始日 | 2024年12月23日 |
終了日 | 2025年01月17日 |
| 成功条件 |
2025年01月23日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
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オルレアン防衛、ジル・ド・レ軍迎撃戦
オルレアン強襲決戦により『城亀ジャン・ポトン・ド・ザントライユ』の撃破に成功し、オルレアンの制圧に成功しました。
また、分断したオルレアン南方派遣軍の『ラヴァル兄弟』の部隊に攻撃を仕掛けており、ジル・ド・レの軍勢に対する攻撃を仕掛ける絶好の機会が訪れています。
しかし、ジル・ド・レの軍勢には、『屠殺者』オリヴィエ・ド・クリッソン、『盲信の騎士』ジャン二世、フィリップ善良公 という3体のジェネラル級キマイラウィッチが合流しており、ディアボロスの姦計により陥落したオルレアンを取り戻すべく、転進を開始したようです。
ディアボロスが制圧したオルレアンから出撃し、ジル・ド・レの軍勢を迎え撃ってください。
ジル・ド・レ
フィリップ善良公
『屠殺者』オリヴィエ・ド・クリッソン
『盲信の騎士』ジャン二世
| 開始日 | 2025年01月20日 |
終了日 | 2025年02月20日 |
| 成功条件 |
2025年02月20日までに6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
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オルレアン戦争~ブールジュ方面軍救援阻止作戦
攻略旅団の予測により、オルレアンのジル・ド・レ軍の戦いを支援する為に、オルレアンの南にある大都市『ブールジュ』から、大軍勢が迫っている事が判明しました。
ブールジュから出撃した軍勢は、ジェネラル級キマイラウィッチ『童話の魔女グリム』が統率する、複数のジェネラル級が参加した軍勢で、その規模はジル・ド・レ軍の全軍にも劣らない模様です。
オルレアン迎撃決戦の最中に、この軍勢が到着してしまえば、ジル・ド・レ軍の撃破だけでなく、オルレアンの維持すら難しくなるでしょう。
遅滞戦術を繰り返して敵の増援部隊を食い止め、オルレアン迎撃戦の支援作戦を行ってください。
!特殊ルール!
この事件で選択肢『遅滞戦術』をクリアしていれば、オルレアン迎撃決戦への増援の到着を阻止できます(シナリオが未完結でも、後で撤退してもOK)。
攻略期限までに「6本」以上のシナリオを『アヴァタール級を撃破』して成功させた場合、撤退するブールジュ方面軍に対する更なる作戦を行う事が出来るかもしれません。
ブールジュ方面軍に対する作戦を行う場合は、3月の攻略旅団で提案を行ってください。
ただし提案が採用されても、条件を満たさない場合は作戦を実行できません。
童話の魔女グリム
※25年3月1日:『最終人類史のバレンタインデー2025』により、攻略期限が23日延長されました。
| 開始日 | 2025年02月20日 |
終了日 | 2025年03月23日 |
| 成功条件 |
2025年04月12日までに6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る