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エトヴァ・ヒンメルグリッツァ（韜晦のヘレーティカ・g05705）

『――その道の先へ』

二重帝国出身。芸術の都ウィーンで修行し、作品が『悪魔的』と非難を受け、画壇から姿を消した画家。黒に身を包み街の夜に過ごした。戦中は帝国レジスタンスに参加し、数多を喪った。かつてと今の仲間を想い、奪還に賭けるは命の青き炎。その願いの先は未だ見ぬ空　得た翼に、青空映す髪、瞳は銀の煌めき秘めた蒼穹。左利き。穏やかな語り口に、人と語らう時を好む。戦場では極めて冷静。元民間諜報員の貌に隠した情熱、今燃ゆる時

天使のリアライズペインター × サウンドソルジャー
年齢 29歳 男 （12月12日生まれ）
外見 190.3cm 青い瞳 青髪 色白の肌 
特徴 機械化ドイツ帝国出身 冷静沈着 友好的 青空が好き 海が好き 
口調 日常・仲間には（俺、あなた、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々 気まぐれで（俺、君、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団 Federkranz ／ CCTS ／ *Nyx* ／ 奴崎組 ／ 断頭革命グランダルメ攻略旅団