2025年4月20日、攻略完了!火刑戦旗ラ・ピュセル奪還戦に勝利し、大地の奪還に成功しました!●キマイラウィッチの宿敵申請について『火刑戦旗ラ・ピュセル』の攻略は完了し、断片の王や多くのジェネラル級の撃破に成功しました。ですが他のディヴィジョンに漂着したものとして、キマイラウィッチの宿敵を新たに申請し、シナリオに登場させることもできます(蛇亀宇宙リグ・ヴェーダと暗黒世界蝦夷共和国以外のディヴィジョンには漂着する可能性があります)。 ●宿縁邂逅についてディアボロスは火刑戦旗ラ・ピュセル全域を最終人類史に奪還しました。ですが『宿縁邂逅』で出現するパラドクストレインにより、奪還以前の『火刑戦旗ラ・ピュセル』にいるクロノス級の元に向かい、交戦することは可能です。 新規に他のディヴィジョンの所属としてキマイラウィッチのアヴァタール級の宿敵を申請した場合も、『過去の火刑戦旗ラ・ピュセル』を舞台とした宿縁邂逅を申請できます。 |
➡現地ディアボロス救出までの経緯 ![]() ●復讐に至る計画 断片の王『ジャンヌ・ダルク』は自分自身が強い『復讐心』を抱くことでキマイラウィッチ全体を強化することを企み、その目的のため、ディアボロスを利用する計画を立てました。 ジャンヌはまず歴史改竄と共に、配下のキマイラウィッチ達を大きく力を制限した『魔女』として振る舞わせ「魔女に脅かされるフランス」という状況を演出します。 そして自身はクロノヴェーダとしての記憶と、本来の怪物的な姿を封じた人間の姿をとり、現地ディアボロスの強力な味方として振る舞い、「火刑」で魔女を倒せるという偽りの情報を伝えました。現地ディアボロスはこの情報を活用し、キマイラウィッチに偽りの勝利を収めます。 ●ジャンヌの処刑と正体発覚 魔女との決戦に勝利を収めた後、ディアボロスを率いるフランス国王『シャルル7世』は異常な強さを持つジャンヌもまた魔女と関わりのある存在であると見抜き、ジャンヌを捕縛し火刑に処します。 ですが、これこそがジャンヌの狙いでした。 『身に覚えのない罪(記憶を封じているため)』によりシャルル7世に処刑されたジャンヌは『復讐心』により力を大きく増すと共に、本来の記憶を取り戻します。 同時に「火刑」の後に死を装っていた魔女達が、キマイラウィッチとしての姿を明らかにして再び現れました。 キマイラウィッチはそれまで処刑されたことによる『復讐』の念と、断片の王からのエネルギーで大きく強化され、ディアボロスを圧倒。フランスはキマイラウィッチの支配下に落ちていきます。 ●最終人類史のディアボロスによる救出 以後、ジャンヌ達は『復讐心』を醸成するためにディアボロスをあえて殲滅せず、復讐の戦い(自称)を続けていました。 そして《七曜の戦》直前に全てのディアボロスを捕らえ、復讐の締めくくりとなる「火刑儀式」を行い、絶大なエネルギーを得ようとしたのです。 ですが、新宿島のディアボロスはこの最終局面に乗り込み、辛うじて現地ディアボロスの救出に成功しました。 参考:南フランスの現地ディアボロス救出:陽動作戦 参考:南フランスの現地ディアボロス救出:突入作戦 ➡ディヴィジョンの基本情報 ✔断片の王『ジャンヌ・ダルク』率いるクロノヴェーダ『キマイラウィッチ』と、それに従うウェアウルフに支配された、百年戦争後期のフランスの一部です。 ✔断片の王『ジャンヌ・ダルク』は『復讐』にまつわる感情をエネルギー源とするキマイラウィッチを《七曜の戦》までに可能な限り強化するため、現地のディアボロスを利用した自勢力の強化を図りました(現地ディアボロス救出までの経緯参照)。 ✔そのため、このディヴィジョンはクロノス級によるディアボロス滅亡が行われていません。 ✔現地のディアボロスはキマイラウィッチにより全滅する寸前の状況でしたが、新宿島からの救援により、救出に成功。新宿島に合流しました。 ✔「ウェアウルフ」や魔法が実在し、魔女の存在は脅威として広く知られています。 ✔英仏百年戦争の後期に当たる時代ですが「魔女との長きに渡る戦争が続いていた」という時代設定になっています。 ✔ウェアウルフはこのディヴィジョン内の伝承では「魔女に近き者」とされ、キマイラウィッチの支配以前は人間から差別的な扱いを受けることもありました。 ✔こうした伝承には根拠はなく(歴史改竄により発生したので当然ですが)、それ故に払拭は困難です。 ✔そうした環境下において、一般人のウェアウルフが強い『復讐心』を抱くことで、キマイラウィッチに覚醒するケースもあったようです。 ✔🆕ディアボロスは最終人類史東京の防衛に成功し、火刑戦旗ラ・ピュセル奪還戦に勝利し、その大地を奪還した。 ✔🆕『復讐』についての断片の王ジャンヌ・ダルクの見解 ・ディアボロスの『復讐』は、クロノヴェーダに大地を奪われた事が理由では無い。 ・断片の王ジャンヌ・ダルクが最初に『復讐』を選んだ理由は『劣勢になればなるほど強くなる』という特性が、数多のクロノヴェーダ種族との戦いにおいて有利になる程度のものだった。 だが、ディアボロスに多くの同朋を殺され、その復讐心を取り込んだ事で、他の断片の王ですら持たないであろう知識を与えてくれた。 ・『復讐』こそが、全てのクロノヴェーダの根源たる感情であると。 ✔🆕奪還戦後に漂流したとみられるジェネラル級は、「『復権慈母』イザベル・ロメ」「ヴイーヴル」「ジャン・ド・ヴィエンヌ」「童話の魔女グリム」「タラスク」「賢獣スピンクス」「ガルグイユ」「大元帥アルテュール3世」。 ✔🆕リグ・ヴェーダとキマイラウィッチの連携阻止 ・リグ・ヴェーダには「賢獣スピンクス」と獣神王朝エジプト系の魔女化勢力の残党が漂着し、掃討作戦に入っている。 ・アーディティヤの救援が行われる前に敵戦力を撃破し、スピンクスを倒せれば、今後も蛇亀宇宙リグ・ヴェーダに漂着するキマイラウィッチはいなくなる見込み。 ✔🆕漂着ジェネラル級について①「童話の魔女グリム」の軍勢 ・「童話の魔女グリム」 「魔女」という概念によって生み出されたキマイラウィッチであり、ジル・ド・レを筆頭とする『歴史上の人物を元としたキマイラウィッチ』とは一線を画す魔女軍団を率いていた。 ・「ヴイーヴル」 童話の魔女グリム率いるブールジュ方面軍に加わっていた。 フランスに伝わる怪物の名を持ち、欲深く傲慢な性格を持つ。 ・「ガルグイユ」 童話の魔女グリム率いるブールジュ方面軍に加わっていた。 ルーアン地方に伝わる伝説の怪物の名を持つ。精神が不安定である為、使い勝手の悪い戦力として後方に下げられている事が多いとの事。 ・「賢獣スピンクス」 童話の魔女グリムの軍勢に加わっていた。 獣神王朝エジプトの無念と復讐心を元に生み出されたジェネラル級で、配下には獣神王朝エジプトから漂着したマミーやエンネアドを魔女化して従えている。 ・「『復権慈母』イザベル・ロメ」 自動人形の魔女化儀式を行っていた。 ・「ジャン・ド・ヴィエンヌ」 シノン城を守っていた。水中戦にも長けている。 ・「タラスク」 フランスの伝説上の怪物の名を持つ。 自らの復讐心を鎮められる冷静さを持ち、拠点防衛に優れた力を持つ。ラ・ピュセル奪還戦では、これまで静めていた復讐心を解き放つ為、手に負えない凶暴性を発揮していた。 ・「大元帥アルテュール3世」 個体としては、大軍の指揮と砲兵の運用に長けた指揮官で、個人の戦闘力よりも軍勢の指揮に優れていた。 「正義の復讐」を掲げて、獅子奮迅の戦闘力を発揮していた「アルテュール・ド・リッシュモン」と力を2つに分けた存在であったが、奪還戦で真なる力を取り戻す。 |
攻略依頼内容✔破壊された東京の建造物等を早期復興。防災意識向上の象徴とし、人々の慰撫と連帯を。✔奪還戦の後はキマイラウィッチが漂着した地域を突き止めて早めに撃破したいねぇ ✔世界の五月祭を盛り上げ、人類応援度を向上すると共に、戴冠の戦に向けた防衛促進を。 ✔大元帥アルテュール3世が、他勢力に吸収される前に居場所を掴み撃破する ✔倒してないジェネラル達が何処に流れ着いたのか調査し可能な限り此方から撃破する 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |

| 開始日 | 2024年06月03日 | 終了日 | 2024年07月29日 |
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| 成功条件 | 2024年08月03日までに8シナリオを成功させる | ||
| 成功数 | 8 | 総合結果 | 攻略成功! |
| 開始日 | 2024年08月02日 | 終了日 | 2024年09月12日 |
|---|---|---|---|
| 成功条件 | 2024年10月02日までに8シナリオを成功させる | ||
| 成功数 | 8 | 総合結果 | 攻略成功! |
| 開始日 | 2024年10月02日 | 終了日 | 2024年12月13日 |
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| 成功条件 | 2024年12月13日になる | ||
| 成功数 | 6 | 総合結果 | 攻略成功! |