リプレイ
白石・明日香
二度目だね。ここに来るのは・・・半島に上陸出来ないのが無念だけど何としても足掛かりは作って置かないとね。
取り敢えずはダッチマンの船体の状況を確認するよ。
海面に降りてぐるりと一周して破損状況がひどいところを確認するか。
アルタンが取り付こうとするだろうしそこが狙われたらまずいからすぐさま急行できるようにしておこう。
海中にいるやつは捕まってくる触手を叩き切ればとりあえずは無視していいかな?
今回は突破してアルタンの知覚の外側に逃げ切ることが目的だしね。
前の二の舞にならないようにしていかないと・・・
突入したらアルタンの攻撃でダッチマンに取り憑く奴から優先的に叩いて相手の先手には対応して行こうか。
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
蝦夷共和国での調査から、即アルタン・ウルクの激戦区へと向かうことになるとは
フライング・ダッチマン号も多忙ですね…
蝦夷調査時にかなり激しい戦闘を行いましたから、まずは損傷の修復程度の確認から行います
船体やマスト、帆などの主要部分の損傷をチェック
クロノ・オブジェクトは徐々に自己修復が行われるとの話ですし、補強に一般材料を使ったところでパラドクス攻撃の前では無力です
ならば、どこが弱っているかの念入りな確認を行い、その部分が自動修復完了するまでは重点的にディフェンス対象にするのが現実的でしょうか
以前の融合世界戦アルタン・ウルクへの突入時、アルタン・ウルクは明確にフライング・ダッチマン号への攻撃を避けていました
司令塔からの指示に変わりは無ければ、おそらく船自体を狙ってくる可能性は低いとは思いますが…
クロノ・オブジェクトの鹵獲から破壊へと指示が変更されている可能性も考慮し、敵からの攻撃に即動けるよう備えておきましょう
食料や水なども必要量持ち込み、水中適応の準備も整え戦闘に備えます
ソラス・マルファス
兄貴(g00862)と
フライング・ダッチマン号には無理をさせちまうが、融合世界戦への再突入を果たすためにはコイツの力が必要だ。
今回も無事に戻れるよう、できる限りのことをしておかねぇとな。
船体は兄貴に任せて、俺は帆とマストを確認しよう。帆船だから、帆に風を受ければ多少加速したはずだが、今でもパラドクスでの追い風に耐えれそうか否か。加速しようとして船を壊しちゃ堪らねぇからな。マストが傷んでいるようなら、沿うように金属板か木材を打ち付けて補強しよう。
あとは前回の経験から、船体に身体を結び付けるロープをいくつか用意しておこう。戦闘の衝撃で船から放り出されかねんからな。
それと、可能なら偽の手すりやマストを用意しておこう。アルタン・ウルク共は、船を奪おうとしてきたはずだ。つかまれた時に切り離せれば、時間稼ぎくらいにはなるだろう。重すぎると船足に影響するから、軽い木材で作って、緩く括りつけておくぜ。
●PREPARATION1
ここは冥海機ディヴィジョン、眩しい夏の海上だ。フライング・ダッチマン号は、暗黒世界蝦夷共和国からの帰還途中だったが、今は新たな任務のためにこの海上にいた。
そして、その船上と周囲の水面には、ディアボロス達の姿がある。
(「二度目だね、アルタン・ウルクディヴィジョンに挑戦するのは。……半島に上陸出来ないのが無念だけど何としても足掛かりは作って置かないとね」)
まずは水面走行発動……。
白石・明日香(弔いの狩人・g02194)は身軽に水面に降り立ち、フライング・ダッチマン号を感慨深く眺めた。ピンクの髪が潮風に揺れる。
明日香はまずは船体の状況を確認するつもりだったが、同じ事を考えた仲間もいたようだ。
「蝦夷共和国での調査から、即アルタン・ウルクの激戦区へと向かうことになるとは、フライング・ダッチマン号も多忙ですね」
船上では、ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)の話し声がする。
「フライング・ダッチマン号には無理をさせちまうが、融合世界戦への再突入を果たすためにはコイツの力が必要だからな」
応えたのはソラス・マルファス(呪詛大剣・g00968)だ。
「そうですね。蝦夷調査時にかなり激しい戦闘を行いましたから、まずは損傷の修復程度の確認から行うつもりです」
ソラスはソレイユの言に頷きながら、下に目をやる。
「おっ、そっちは頼んだぞ」
下で明日香が手をふり、ソレイユも彼女に会釈する。
明日香は海面から、ソレイユとソラスはそれぞれ船上で、思い思いにフライング・ダッチマン号の状態チェックを開始した。
「クロノ・オブジェクトは徐々に自己修復が行われるとの話ですし……」
そんな事を言いながら、ソレイユはマストに近づいてゆく。
「おっ」とソラスが同じくマストを見上げて感心したような声をあげる。
「本当だ、自己修復ってやつだな」
「まるで生きているみたいですね」
二人が見ている前で、フライング・ダッチマン号の傷が生物のように修復されて……もとい、治癒してゆく。
「これなら、自己修復で間に合いそうです。心配はいらないようですね」
「全くだ。帆に風を受けられれば多少は加速したはずだから修復度合いが気になっていたんだが、これなら問題ないかもな」
ソレイユは頷きながら思う。
(「一般材料はパラドクス攻撃の前では無力だから、簡単に補強もできませんしね。
問題なさそうでよかった」)
そしてソラスに告げる。
「念のため、私は自己修復の完了を全体的にチェックしますね」
ソレイユは、現実的なアイデアとして、もし修復が間に合わない箇所があれば、重点的にディフェンスをすることも考えていたのだ。
「俺は前回の経験から、工夫しておきたいことがある。またあとでな」
「ええ」
ふと視線を船外に泳がせれば、今は静かな海が広がっている。心なしかこの時代の夏は幾分穏やかに思えたし、時折渡る風は心地よくさえあった。
ソラスは短い金髪を風に吹かれるままに、軽く手をあげて仲間を見送った。
それから、準備してきたロープを取り出す。これは、船体に身体を結びつけるためのものだった。
(「戦闘の衝撃で船から放り出されかねんからな……」)
それだけではない。ソラスはさらに、新宿島から準備してきた『手すり』の設置を始めた。実はこれは偽の手すりなのだ。
(「アルタン・ウルク共は、船を奪おうとしてきたはずだ。つかまれた時に切り離せれば、時間稼ぎくらいにはなるだろう」)
ソラスはこれらを船足に影響のない、軽い木材で準備しておいた。それを、戦いに活用できるよう、緩く括りつけておく。
フライング・ダッチマン号の『改造』にあたるような事案は、攻略旅団への提案を通す必要があるが、この程度であれば『改造』にはあたらない。
(「本来ならマストもあればよかったが、パラドクストレインには大きすぎるからな……」)
ソラスは着々と戦闘を想定して準備を行った。
一方のソレイユも、念入りに船体を確認しながら、以前の戦いの事を考えていた。
(「以前の突入時、アルタン・ウルクは明確にフライング・ダッチマン号への攻撃を避けていました。司令塔からの指示に変わりは無ければ、おそらく船自体を狙ってくる可能性は低いとは思いますが……。
クロノ・オブジェクトの鹵獲から破壊へと指示が変更されている可能性も考慮し、敵からの攻撃に即動けるよう備えておきましょう」)
様々な可能性を想定しておくことは、決してマイナスにはなるまい。
あの敵がみっしり詰まった黒い海へまた乗り出そうというのだ……。
ソレイユは今はまだ青い海を見つめ、水中適応のパラドクス効果を発動しておいた。幻想シチリアーノ「夢」の旋律がゆるく波間にこぼれる。
「……さて、あとは食料と水ですね」
新宿島から持ち込んだ物資を整えるべく、ソレイユは船端を離れた。
明日香は、さっき二人に挨拶したあと、海面を歩いてフライング・ダッチマン号をぐるりと一周していた。
(「アルタンが取り付こうとするだろうし、破損状況がひどいところが狙われたらまずいから、すぐさま急行できるようにしておきたいし……でも、この分なら大丈夫かな?」)
明日香も、船上の二人と同様に、クロノ・オブジェクトが自己修復する様子を確認することができた。
そうしながら、今日も変わらぬラフでおしゃれなストリートスタイルの彼女は、海風にキャップをもっていかれない様に、軽く手で押さえる。
(「――これなら、きっと船は問題ない。あとは……」)
足元で波が囁く。
明日香は視線を海へと向けた。周囲には冴え冴えと青い、1948年の夏が広がっている。
ディヴィジョン境界を越えればじきに、この海は黒いアルタン・ウルクの海と化すだろう。
(「海中にいるやつは、伸ばしてくる触手を叩き切れば、とりあえずは無視していいかな? 今回は突破してアルタンの知覚の外側に逃げ切ることが目的だしね」)
明日香にも、以前の記憶がよみがえる。それに連れて、紫の瞳は自然に険しさを増した。
(「前の二の舞にならないようにしていかないと……」)
ただ別の視点では、前の経験を活かすチャンスが来たともいえるはずだ。明日香は考える。
(「突入したら、アルタンの攻撃でダッチマンに取り憑く奴から優先的に叩いて、相手の先手には対応して行こうか……」)
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【水面走行】LV1が発生!
【水中適応】LV1が発生!
【怪力無双】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
アタランテ・フォードブルー
スノウメイジは、アルタン・ウルクの天敵……
正確に言えば、冷気の支配者はアルタン・ウルクの特攻を付与された
ならば我は、アルタン・ウルクを押しとどめる為に冷気の支配者を展開しよう
パラドクスを起動し、アルタン・ウルクの移動速度を低下させるべく冷気の支配者を残留効果に乗せて展開
アイスソード・フォーミュラをパラドクス化し、周囲の冷気の支配者が残留効果となったのを確認してから次の作業に
新選組との戦いから続けざまにアルタン・ウルクとの戦いだ
竜骨等のダッチマンの要所となる部分の破損状態や他の渡航の寿命に左右される部品のチェックを行うぞ
傷が重要な場合、修復も行わなければな
万一を考えて、消耗品を積み込んだ後修復できるなら傷や破損個所の修復を行っていく
建物修復があればいいのだが……まずは試してみるか
そう言って要所のチェックや修復、消耗品の積み込みを行っていくぞ
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
連携アドリブ歓迎
一歩ずつでも前進を……
アルタン・ウルクを放ってはおけない
まずはダッチマン号のメンテナンスと支度だな
長旅、お疲れ様だった
蝦夷共和国の作戦の労をねぎらいながら
トレインで持ち込んだ消耗品・必需品の補充を
激しい揺れもあるだろうから、簡単には落ちないように収納しておこう
これまでの整備資料をもとに、異常や傷などがないか観察し
修復機能の間に合わない箇所がないか確認しつつ、整備を行う
マストや帆の繊細な突出部分
接触がありそうな船体の外装部分や、船底などに脆い箇所はないかを確かめて、情報を共有
動力系もしっかり整備を行う
船底にはドライスーツを纏い潜水を(あれば水中適応を)
速やかな移動に問題がないように、試運転を行い、舵の取り回しを確認
旋回からの前進、後退など、撤退に必要な動作を一通り確認し、不備はないか把握
すぐに襲われるだろうとはいえ、観測機器の備えも怠らずに
撤退時に振り切ることも念頭に置いておこう
残留効果は、遠距離の意思疎通を遮断するための【通信障害】を備えておく
増援は少ないに越した事はない
●PREPARATION2
アタランテ・フォードブルー(氷理騎士団総長『氷聖』・g07418)はフライング・ダッチマン号の甲板で夏空を仰ぎ見る。
陽射しを浴びてアタランテの髪が白く輝く。青い瞳に白い肌、涼し気な、外見もスノウメイジらしい彼女だったが、呟く詠唱は本当に周囲の気温を下げた。夏の熱波でさえも、ディアボロスにかかれば制御の対象だ。
『氷聖たる我が絶対の零へと告げる。形成され想像されし氷の剣よ、汝の一閃は真世界の為に振るわれる事こそが汝の方程式である』
アイスソード・フォーミュラがパラドクスとして発現する。
(「まずはこれでよし……」)
アタランテは確りと【冷気の支配者】を残留効果としておきたかった――なぜならば。
(「スノウメイジは、アルタン・ウルクの天敵……正確に言えば、冷気の支配者はアルタン・ウルクの特効を付与された」)
アタランテの胸中には既に、冷気の支配者を展開してアルタン・ウルクを押しとどめる策がある。
(「さて。次の作業にうつるか。竜骨等のダッチマンの要所となる部分の破損状態や、他の渡航の寿命に左右される部品のチェック、だな」)
アタランテは、フライング・ダッチマン号の要所等を確認すべく歩き出した。
間もなく、船を見つめていたらしいエトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)に行き会った。
「破損状況はどうだろうか。……我は要所を見回ろうとしていたところだが」
「アタランテさんか。俺がみたところ、自己修復がはかどっている感じだな。そう心配はいらないかもしれない」
「なるほど。まあ、そうだとしても確認しておけば安心だからな。……新選組との戦いから続けざまにアルタン・ウルクとの戦いだしな」
「そうだな。実は、ダッチマン号をねぎらっていたところだよ」
エトヴァが柔らかい笑みを浮かべて応えた。
「俺は、船体の状況を確認してから、パラドクストレインで持ち込んだ消耗品や必需品の補充をしようと思う」
「我も同じようなことを考えていた。お互い手分けしてがんばろう」
エトヴァは、離れてゆく仲間に軽く挨拶し、改めてフライング・ダッチマン号に向き合った。
(「長旅、お疲れ様だった」)
心の中で、生き物の様に修復を続ける船に声をかけてみる。そうやってエトヴァは蝦夷共和国への作戦の労をねぎらい、次の作戦への思いを馳せた。
(「一歩ずつでも前進を……アルタン・ウルクを放ってはおけない」)
エトヴァは、自分の中の思いを新たにし、作業に取り掛かった。
まずはパラドクストレインから運んだ物資を丁寧に収納してゆく。激しい揺れがあろうと、簡単には落下しないように工夫しておさめてゆく。
次に、船を見回って修復の状態を確認した。
(「観測に使えそうなのは……見張り台に持ち込めば双眼鏡か。船体はどこも問題なさそうだ」)
それが済めば、船底の確認である。水中適応を利用して、エトヴァは軽々と水中を進んだ。潜水してやはり船を確認しながら、海中をめぐってゆく。
チェックしたどの箇所も、次の任務への支障はなさそうだった。彼は仲間達とも情報を共有したが、皆同じように船の修復を確認していた。
最後にエトヴァは試運転を行うことにした。
舵の取り回し、旋回からの前進、後退……エトヴァは船の操舵をひと通り確認する。特に念を入れたのは撤退に必要になりそうな操作である。
海風が心地よかったが、彼の心中にあったのはこれから向かう融合世界戦アルタン・ウルクの海だった。敵があふれる海……。
(「撤退時にやつらをうまく振り切ることができるように」)
エトヴァは思考を巡らせる。
今回、突入すればそこはアルタン・ウルクで埋め尽くされた海である。
突入した途端に激戦が予測されているが、今回はまだ、あちら側の様子がわかっているだけマシだ。彼等は倒しても倒しても海嘯のごとく襲い掛かってくるだろう。
群れとなったアルタン・ウルクは手強い。
その状況をどのように突破して、目的地へ向かうか……ディアボロス達の腕の見せどころだろう。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【冷気の支配者】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】LV1が発生!

白石・明日香
さあ、今度こそという奴だよ。
ここを突破してこの世界に食いついてやるわ!
相変わらず数が多いけどやられっぱなしじゃいられないのよねぇ。
【水面走行】を使って水上戦といくよ。【冷気の支配者】で動きを鈍らせておいて【通信障害】も使っていこうか。どこまで意思疎通を阻害できるかわからないけどアルタンがフォローしあうのを少しでも邪魔できれば御の字かな?
まずはダッチマンに取り付くやつがいたら優先的に排除して船底から取り付こうとするやつがいたら【水中適応】使って潜り込んで対処。
ある程度安全を確保したら任せて舞鶴方面の敵の排除を最優先で行い突破口を作る。アルタンが穴を塞ぐ以上の速さで一気に仕掛けるよ。
残像で攪乱しながらダッシュで接近。襲い掛かる牙を武器で受け流して躱し或いは動きを見切って躱しながら舞に入り込んで早業呪詛、捨て身の一撃で纏めて薙ぎ払ってあげる!
そうやって一点集中攻撃して突破口を開いたらダッチマンを突破させて一気に離脱するよ。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
連携アドリブ歓迎
ラズ(g01587)にディフェンス
拠点設営が融合世界戦の攻略の前進となるように
ここを切り抜けよう
可能なら事前に海中・海上で戦闘する方と、船とロープでつながれないかを確認
海中で船底対処する仲間に【完全視界】を
離脱時に取り残さないように
臨戦態勢で融合世界戦突入
【冷気の支配者】でアルタンの速度を落とし続け、早々に振り切ろう
通信障害も張る
退路を拓きつつ、ダッチマン号に修復不能な損傷を出さないように
船の針路を最寄りの外海に定め、なるべく一直線にアルタンの包囲網を突破する
船の操舵は常に移動を続け、速やかに戦闘域の離脱を
水の梟を喚び、PD攻撃
基本の狙いは、船の針路を塞ぐ敵に集中させつつ、船に取りつくものを排除し、船の損傷を抑える
その中で特に一撃で倒せる>消耗した個体から潰す
船上から戦況を観察しつつ把握
海中、海上組へ状況を共有し連携を図る
PD通信があれば借り、なければ拡声器、ロープを引くなどで合図
船上への引き上げを手伝う
魔力障壁で全包囲の身を護り
タワーシールドを構えて面で光線の直撃を防ぐ
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
何度見ても、みっしり詰まったアルタン海域は気が滅入りますね…
霧に突入し、敵影を微かにでも確認できれば先行率アップで即攻撃していきます
私は船首に陣取り、群がってくるアルタンの撃破を行い進行方向を開けましょう
可能ならパラドクス通信で仲間と連携し、全方向を分担して警戒したいです
アルタンがフライング・ダッチマン号への攻撃を行う場合はディフェンス
念のためアルタンが亜人アルタンのような戦術的な行動をとらないかも警戒
気づいた事は適時仲間に伝達します
宙に展開した鍵盤で「熱浄」を演奏
ダメージアップの加護を纏わせた天より墜つ焔星を喚び、舟へ群がるアルタンの頭上に落としてやります
水中であろうと、私の焔からは逃れられません
体力の低い者、舟に近い者から優先し、攻撃を集中
各個撃破で数を減らします
冷気の支配者を使用し、行動速度を落としている隙に舞鶴方面へ取舵一杯
反転撤退にかかります
反撃には魔力障壁を展開し凌ぎます
負傷は必要経費と割り切って
一刻も早く戦闘海域を離脱できるよう、アルタンの掃討に努めます
守都・幸児
喩嘉(g01517)と一緒に行動するぞ
※アドリブ・連携歓迎
はは、戻ってきたぞー、アルタン・ウルクっ
こないだはちょいとびっくりしちまったが
今度こそ、しっかりてめえらの世界を拝ませてもらうぞ
皆が準備しておいてくれた残留効果に
さらに【冷気の支配者】を重ねるぞ
分担しながら効果範囲を広げて
アルタン・ウルクどもの動きを遅くして、船を逃げやすくする
俺の使う技は「凍土氷槍」
地面を踏みつけ敵の足元から氷の槍を生やして貫く技だ
ここは地面がねえから、【水面走行】で船の周囲の水面を蹴りながら走り
凍らせた水面から槍を生やす形になるかな
倒すことには拘らず、そのまま敵をそこに釘付けに出来りゃいい
そのまま喩嘉の大渦に飲まれちまえ
水上で戦うときは、俺自身も船に置いてかれねえように気をつける
敵が船に取り付こうとしたら
船の甲板を蹴って船の側面から氷の槍を生やし、合わせて武器の鉄骨も使いながら敵を払い落すぞ
船底への攻撃も警戒して、危険を感じたらすぐ皆に報せるぞ
喩嘉がPOWで攻撃された場合はディフェンス
反撃でもダメージを与えるぞ
喩・嘉
幸児(g03876)と共に行動する。
※アドリブ・連携歓迎
何度見てもここの海の光景は凄まじいな
だが、予想できてるだけ対応ができる
俺たち能力も向上しているしな
船ばかり狙われたくないからな
【水面走行】を活用し、船に置いていかれないように注意しながらも水面を戦場にして戦う。
幸児含め、皆が積んでくれた【冷気の支配者】も活用し、アルタン・ウルクの移動速度も低下させる。
羽扇を振るい、水を指揮して大渦を起こし「大渦刃計」を使用する。
大渦を結界として敵を閉じ込め、水の刃によるダメージを与えながら
敵を退け、行動を封じることを主に狙って立ち回る
戦場の戦況をよく観察し、船に接近している敵を優先
状況を整理して随時幸児と仲間に共有
幸児がWIZかSPDで狙われていたらディフェンス。
反撃でもダメージを稼ぐ。
ラズロル・ロンド
アドリブ連携歓迎
エトヴァにディフェンスを
融合世界戦についに入るか…
報告から中がヤバイのは解ってるが
それでも経験を活かし対策を立てて道を作る
今回はその二歩目だ
自分に気合いを入れ臨戦態勢の構え
【冷気の支配者】でアルタンの動きを阻害しつつ
船に追いすがるアルタンを優先的に
拳銃から放つフリージングミサイルで攻撃
反撃の牙の群れは魔障壁で遮りつつ銃の冷気で噛み付きも凍てつかせ動きを妨害
押し寄せられる事を遅らせる・留められればいつかは押し返す事も…
怪我を負っても怯む事無く目前のアルタンから倒してゆく
仲間と連携し船を向ける方角の敵を蹴散らし進路を切り開こう
【通信障害】の使用効果は気になる所で
範囲内のアルタンの行動に変化はないか?
司令塔からの行動指針が阻害されればダッチマンや復讐者への一極集中が少しでも緩まって欲しい
侵入経路候補にならないか空の様子も見る
撤退時は特に仲間とタイミングを合わせ
追いすがるアルタンを蹴散らすか、撤退路を切り開くか、足りない方へ付こう
ダッチマンを奪われる事は何としても阻止
●BREAKTHROUGH
準備が終わればアルタン・ウルク海域にいよいよ突入することになる。集まったディアボロス達は、それぞれが思う万全の準備態勢でディヴィジョン境界へと向かうフライング・ダッチマン号に姿を見せていた。
ラズロル・ロンド(デザートフォックス・g01587)とエトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)は操舵輪を前に、肩を並べて近づく霧を見ていた。
「融合世界戦についに入るか……報告から中がヤバイのは解ってるが、それでも経験を活かし対策を立てて道を作る。今回はその二歩目だ」
ラズロルは自分に気合を入れる。この作戦が困難を伴うものだと知っていた。
「そうだな。拠点設営が融合世界戦の攻略の前進となるようにここを切り抜けよう」
「船の針路はこれでいいんだよね?」
「そのはずだ。なるべく一直線にアルタン・ウルクの包囲網を突破したいからな」
敵だらけの海をどのように突破するか。
ディヴィジョン境界に突入時の方向を調整すれば、舞鶴方面にそのまま向かえるような状況で、アルタン・ウルクの海域に入る事は可能だ。ディヴィジョン境界の霧を回り込んで、朝鮮半島側から舞鶴に向かうように移動しながら、アルタン・ウルクの海域に移動する形をとれば、エトヴァの策どおりに一直線に敵軍を抜けて舞鶴方面の外海へと突破することになる。
突入に際し、エトヴァは完全視界を発動して言った。
「海中で対処する仲間もいるしな」
「役に立つと思う。僕は冷気の支配者を重ねるよ。……さあ、霧だ」
パラドクス通信が起動する。
そこから、船首にいるソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)の声が流れた。
「そろそろ霧に突入します」
ソレイユは深まってゆく境界の霧の奥に目を凝らす。フライング・ダッチマン号は粛々とその白い世界を進んだ。霧は船を飲み込んで、アルタン・ウルクの海域へと連れてゆくのだ。
白い世界の中、ソレイユは目をこらした。
(「狙うのは先制攻撃……」)
緊張を高めながら、ソレイユは仲間に問う。
「各方向、警戒いかがですか?」
それぞれが分担して別の方向を警戒するのは彼のアイデアだった。
「さあ、今度こそという奴だよ。ここを突破してこの世界に食いついてやるわ! こっち側は任せて」
白石・明日香(弔いの狩人・g02194)が気合のはいった返事を寄越す。ピンクの髪がゆるく揺れる。彼女は船端で、やはり霧を睨んでいた。
「突入したら舞鶴方面の敵を最優先で排除して突破口をつくろう」
守都・幸児(祥雲・g03876)と喩・嘉(瑞鳳・g01517)は最後の確認に余念がなかった。やはり船端にいて白い世界を睨む。
「こっちもいつでも行けるぞ」
海と霧。
それが二つのディヴィジョンをつなぐ。その瞬間をディアボロス達は静かに待った。自分の呼吸音さえ聞こえるような静寂だ。
思えばディアボロス達は本当に剛毅だといえるだろう。隙あらば他に侵攻しようとするアルタン・ウルクの本拠地に、再度突入しようというのだから。その決断がどんな未来につながるのか、いや、繋いでいくのか。
霧が時空を繋ぐ。境界が船を運んで波打つ――風が吹く。
静寂を幸児の声が破った。
「はは、戻ってきたぞー、アルタン・ウルクっ。こないだはちょいとびっくりしちまったが、今度こそ、しっかりてめえらの世界を拝ませてもらうぞ」
「予想できてるだけ対応ができる。俺たち能力も向上しているしな」
タイミングを逃さず、幸児と喩・嘉が船端を越える。少し離れた箇所から明日香も跳んだ。彼等は海面で敵を迎え撃つつもりなのだ。
同時に、霧の中から現れるアルタン・ウルクに向かって、船首から先制の一撃が走った。ソレイユが放ったパラドクスが、焔の流星のごとく突出した一体に命中する。海が裂け、霧が去り、あの『声』が満ちた。
「シュゴー……」
危険な旅路の始まりだった。
フライング・ダッチマン号は船体を軋ませながら、境界を通り抜け、あの悪夢の黒い海に突入していた。
ソレイユの先制に続き、幸児と喩・嘉が素晴らしい連携をみせて、進路の敵を崩した。仲間のパラドクスの光を追って、暗い海原を船は進み始めた。
反撃の閃光が赤いレーザーのごとく船首へ飛ぶが、そこ立つ人影からは船の針路を示すように焔星が敵に向かって休みなく放たれる。
「このまま真っ直ぐ、一直線に突破だ……ラズ!」
「任せて」
ラズロルは身を躍らせると船尾に取り付こうとした触手に攻撃を開始した。そして同時に――「冷気の支配者!」
黒々とした敵の波が目に見えて移動速度を落とす。
ラズロルはパラドクスを撃ち合いながら、後方からの敵を退けた。移動速度が落ちれば、敵の反撃や攻撃は変わらないとしても、進路を切り開く上では助けになるはずだ。今回の目標は敵の殲滅ではない。
「通信障害は効いてる?」
ラズロルの手で拳銃がくるりと敵を狙う。フリージングミサイルが後甲板に顔を出したアルタン・ウルクに命中した。
「いや、効果は正直感じないな」
ラズロルの一撃に追随するように水のフクロウが敵に弾ける。
エトヴァは自分も攻撃に加わりながら率直な意見を口にする。
海面では、通信障害の効果を気にしながら明日香が戦っていた。彼女の場合もやはり目に見える効果は感じられない。けれどもそれを思考する猶予も今はなかった。明日香はダッチマン号に取り付こうとする奴らを跳ねのけ、水中に飛び込んでけん制する。
「そこ、どいた、どいたーっ」
「シュゴー……」
明日香はパラドクスを発動し、船に取り付こうとする敵から排除していった。敵の懐に捨て身で飛び込んで斬り裂く。船底を背に敵を押し戻すとアルタン・ウルクはもう追いつけない。既に傷だらけの明日香だったが、ここに勝機があると思った。
(「ここはこれで何とか、次は進行方向を手伝わないと」)
船の進行方向を切り開くために、幸児と喩・嘉も忙しかった。
アルタン・ウルク対策として改良された、冷気の支配者は効果を彼等も感じていた。幸児も仲間の残した効果をさらに積み上げて奮戦する。
「こいつら遅くなったぞ、道を開ければいけるぞ」
――凍土氷槍。
幸児は地面のかわりに水面を疾走し、足元の海を踏みつけた。凍った海面から氷槍が噴出する。
「そのまま喩嘉の大渦に飲まれちまえ」
言い捨てて手負いの敵はそのままに、別の敵に向かう。
「任せておけ」
融合世界戦のこの海は何度見ても凄まじい光景だと、喩嘉は口元を引き結ぶ。
(「だが船ばかり狙われたくないからな」)
幸いにアルタン・ウルクの移動速度は低下している。
喩嘉は羽扇を振るい、海に向かって唱えた。
『波立て!』
刃となった海が大渦を描いて敵を呑み込む。喩嘉も幸児と同じく、敵を倒すよりも封じることを狙っていた。
二人はディフェンスし合うことで時に互いを庇い、懸命に戦った。
反撃と攻撃と双方のパラドクスで海面は時に嵐の様な様相を呈した。
幸児が船に取り付こうとする一体を止めようと船側を蹴る。氷槍が屹立し、アルタン・ウルクの蹄とぶつかって弾ける。そこに喩嘉は大渦を投じてアルタン・ウルクの巨体を海に引きずり落とした。
正面に合流した明日香がスピードに乗って海面を疾走する。
「行け、できる限り前進だ!」
戦いに荒れる海面から喩嘉は羽扇をうち振って合図した。
折しも船首からソレイユの焔星が前方の敵を打ち払う。
「エトヴァ、フライング・ダッチマン号を進めなければ」
ラズロルがフリージングミサイルを縦横に打ちながら言った。しつこかった船に取り付く敵も、少しずつ減っている。
「わかっている。船を止めるつもりはない」
エトヴァは拡声器を手にした。休む間のない戦場でパラドクス通信を起動する間も惜しい。
「このまま一直線に突破する、あと少しだ。前方の敵に集中しよう」
ラズロルはその声をききながらふと空を見上げるが、そこには何も変わったものは見えなかった。
(「侵入経路候補にならないかと思ったけど、特に何もなしだな」)
「ラズ」
「ん? 何」
「幸いなことにこれまでフライング・ダッチマン号に大した損傷はない。アルタン・ウルクが積極的に船を攻撃してこない事もあるが……」
「急がないと。僕も進行方向の敵にあたるよ」
「ああ。船上まで来る奴はかなり減っている。俺が一人で対処する」
……それは代わりに損傷を引き受けてくれた者達がいるからではないだろうか。
拡声器の声を聞いたときも、ソレイユは一歩も動かず船首で戦闘を重ねていた。
徐々に進んでゆく船の前方で、敵を払うように海面に降りた3人が戦っている。明日香の姿は時折海中にも消えていたが、今は3人とも前方からのアルタン・ウルクを標的に戦っていた。
ソレイユとしても負傷は必要経費と割り切っている。倒れるまではここを離れるつもりはなかった。それにこれまでの戦闘でつかめたこともある。
(「アルタン・ウルクの性質は前と変わっていない……積極的に船を壊そうとはしていないし……つまり、前回の情報から特別な対策が行われているということはなさそうですね」)
ここは戦闘しての印象だが間違ってはいないだろう。だが考察はあと回しだ。
ソレイユは宙に展開した鍵盤を休む間もなく奏でる。下の仲間と同じ標的を狙って攻撃を集中させた。
「舞鶴方面まで真っ直ぐ突破……」
そのつぶやきには返事があった。ラズロルが拳銃を発射し、一体が凍って弾ける。
「真っ直ぐ突破だね。ここが正念場かも」
「ええ、見てください。下の皆が攻めています、あそこが薄い。突破できるかもしれません」
ソレイユはパラドクスを放ち、道を示すように焔の星が海面を照らす。
「狙っていくぞ、突破だ」
海面でも喩嘉が同じ結論に達していた。
「って、大丈夫か、喩嘉」
「……幸児は?」
声をかけた幸児も満身創痍だった。
「多分、あれを突破すればいける。船の味方も多分同じ考えだ。あと少しだ」
傷は浅くないと二人とも理解していた。
そして三人目が言った。
「……そもそも完全無傷でやれる状況とかじゃなかったかも」
明日香がキッパリと言って血の汗を手で拭った。
「私はやるよ。ここまできたら絶対に突破してやる。あと少し、今のタイミングで仕掛ければ突破できるでしょ、迷ったら次が来る。船は一気に離脱させて」
明日香は敵に向かって走り、幸児が追う。
「道を開ける、離脱しろ」
喩嘉は羽扇をうち振って船に合図を送ると自分も攻撃に加わった。
黒く行く手を阻むアルタン・ウルクの巨躯――そこに向かって明日香が突撃した。それを追うようにパラドクスが次々に走り、同時に断末魔の反撃がディアボロス達に弾ける。
そして、閃光が走り抜けたあとには、フライング・ダッチマン号の前に暗い海路が姿を現した。
エトヴァはロープを持って船端に走ったが、そこにはただ、融合世界戦の海が見えるだけだった。
フライング・ダッチマン号はアルタン・ウルクの群れを突破してこのディヴィジョンの舞鶴の海へ向かう。
暗い海が滔々と異境の船を抱く。問題の海域を抜けると船上の三人もぐったりと座り込んだ。
「大丈夫か?」
「ええ、ディアボロスですからね。少し休みたいですが」
「僕も休むのに賛成だけど、進路は?」
「ああ。目的地まで直進――多分敵はもう追ってこないだろう」
アルタン・ウルクはとにかく出し抜いた。
あとは目的地に拠点を設営すれば、この任務も完了である。
『白石・明日香(弔いの狩人・g02194)は重傷を負った』
『守都・幸児(祥雲・g03876)は重傷を負った』
『喩・嘉(瑞鳳・g01517)は重傷を負った』
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【断末魔動画】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【冷気の支配者】がLV3になった!
【水面走行】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
【ダブル】LV1が発生!
【先行率アップ】がLV3になった!
【能力値アップ】がLV2になった!
【反撃アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】がLV2になった!
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
やはりアルタン・ウルクは侮れませんね…
ディヴィジョンに突破口を作る為にも、拠点を設置しなくては
私の海上拠点イメージは養殖筏です
正方形の筏を複数作り、繋げることで僻地の無人駅のホームのような長方形の海上拠点にします
資材は貨物車両とアイテムポケットで持ち込みます
軽量で頑丈なパイプを格子状に組み合わせワイヤーで結紮
その上を歩けるように板も並べます
複数のフロートを設置して浮力を確保
フロートだけでは足りない場合は千早城浮上にも用いた液体窒素フロートも併用します
波に流されぬよう、海底までの距離に合わせた長いアンカーロープとアンカーも複数持ち込み
四隅と長辺に複数個アンカー固定し、波でひっくり返らぬよう設置
拠点は海洋迷彩塗装
ベンチ等は置かず極力波間に紛れ発見が困難になるように気を付けます
可能なら「ゴルディアスの結び目」を設置し拠点を隠匿させたいです
攻略旅団を通す必要があり今は無理なら、設置の可否や有効性について検討し今後の指標とします
戴冠の戦前にアルタン対策を進められるよう頑張りましょう
ラズロル・ロンド
ふ~、なんとか凌げた
アルタンの居ない外海か
ちょっと不思議な気分だけど一先ず安心
いい拠点を作って攻略の足掛かりにしたい
新宿島に居る有識者の知識を借り拠点構造を考えよう
フロート型で海に浮く形
融合世界戦の時代?…不明なのでモンゴル帝国の12~13世紀を想定し
材料は船をイメージして木製か、水袋に使ってた皮革を浮きに使うとかかな?
大型スクリューを付け後々は移動も出来るといいな
パーツ事に新宿島で作り、トレインで運んで融合世界戦で組立てよう
物見台を作り融合世界戦内部を観察したいけど…
復讐者が常駐なら現代装置も使えるか?
【アイテムポケット】に軍事用高性能望遠鏡や監視ドローンを持ち込み
アルタンの射程外から監視
また排斥力の影響を受けない工具も持ち込み拠点設営に使おう
時代にあった望遠鏡も置き併用して使う
あと、2つの境界に影響を与える行為には注意だね
境界の行き来が低下を招くと言ってたか…どのくらいの頻度なら大丈夫?
この拠点からのスタートも影響するの?
疑問が沢山だ
泉美君に聞いたり有識者に聞いて知見を深めたい
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
外海に興味がないのは発見だな
拠点が新たな一歩に繋がればいい
復讐者が常駐できるかと、使える技術レベルは案内人さんや新宿の専門家に事前に確認を
資材は貨物車両で持込み
平穏結界、通信障害、完全視界を張り
水面走行や潜水スーツと水中適応で、組立と設営を
木造船の技術が使えないかな
時代にそぐう防水加工を施した木造船を浮かべるイメージだ
平坦である程度の広さを持つように甲板部分を組み
可能なら、現代の救命浮袋のような、しっかりしたものに空気を入れ土台も検討
錨を複数足らしその場に係留できるように
水平を保つため、海水を取り入れるバラストタンクの構造を
難しければ革袋やタンクを外付け
滞在設備は、船技術で木造小屋かテント(ゲル式)を設置
防水塗装と加工し、隙間がないか点検
浸水時に排水できる構造を
隠密性能
暗い海に合わせ目立たない色の塗装を資材にあらかじめ施す
光が漏れない幕や覗き窓などで対応
監視機能
最低限は望遠鏡
記録用カメラ、索敵レーダー、海中ソナー等の設置
自動で記録ができる設備
排斥力を受ける精密機器は都度復讐者が持込むかな
●OUR BASE
境界付近のアルタン・ウルクの群れを突破したフライング・ダッチマン号は、今回の目的地である、融合世界戦における舞鶴付近まで航海してきた。
外海では普通に青い海原が広がり、どこにも怪しい気配はなかった。
安心したところでつい感想が漏れる。
「やはりアルタン・ウルクは侮れませんね………ディヴィジョンに突破口を作る為にも、拠点を設置しなくては」
ふと、呟くのはソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)だ。見上げる空も普通に青い。
「ふ~、なんとか凌げた」
ラズロル・ロンド(デザートフォックス・g01587)は改めて、周囲の外海を眺める。
「アルタンの居ない外海か。ちょっと不思議な気分だけどひと先ず安心」
こうして実際に目にすると、アルタン・ウルクが外海に興味がないというのは本当らしい――今は。
「外海に興味がないのは発見だな。拠点が新たな一歩に繋がればいい」
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)がラズロルの隣で頷いた。
「そうだな」
「いい拠点を作って攻略の足掛かりにしたいね」
早速拠点設営に関するアイデアを、ディアボロス達は考えた。
融合世界戦では、この辺りは海だ。そこで、まずは海に浮く形の拠点が提案されていた。
「当初、私は養殖筏をイメージしていたのですが」
ソレイユの案は正方形の筏を複数作り、繋げることで僻地の無人駅のホームのようなイメージの海上拠点だった。
これにラズロルとエトヴァのアイデアが加わっていった。
「うん、フロート型で海に浮く形はいいと思った」
「木造船の技術が使えないかなと俺は考えていたな」
「技術……ていうか、ここの時代って、一体どれくらいなんだと思う?」
「それは実際来てみても判断が難しいでよすね……私達は海しか見ていないですから」
「つまり不明ということになるな……実際、新宿島でもわからないようだからな」
ラズロルとエトヴァは、視線をかわして頷く。
彼等は泉美や新宿島の技術者、有識者に事前に情報を確認し、知恵を借りた。結果は、このディヴィジョンの年代は不明で、新宿島の技術者が準備してくれたのは、紀元前レベルで大丈夫な単純な資材と機構のものだった。
採択されたのは、いかだ的な木造船を繋げて、これを補強する方法だ。彼等は運び込んだ資材で設営を頑張った。
「そして浮きも繋げる、ということだな」
エトヴァが水中からぷくりと顔を出す。濡れた青い髪が頬にくっついた。さらに、錨を複数使ってなるべくこの場に係留できるようにする。水深を考えると、それが一番現実的だと判断された。
そして海洋迷彩塗装を施しておく。
今――出来上がった拠点の上に、彼等はいた。
「案を出しておいてなんですが。この拠点はかなり……素朴ですね」
ソレイユが言った。大海に浮かぶ拠点はぽつねんとしていた。
構造は非常に簡素だが、「壊れない」ことを重視すれば、これがベストということだった。
「交替で常駐するなら、当番は寝袋持参でしょうか」
「滞在することを考えて、ゲルテントや木造小屋ということも考えてはいたのだがな。単純構造であるほど信頼性がおけるというなら仕方がない。ただ、ディアボロスの持ち込みでなら可能かもしれないな」
「見つかりにくいこと重視と、シンプルイズベストらしいからね」
現時点では、この近辺にアルタン・ウルクがいないのは確かだ。
が、ここにディアボロスが拠点を置いた後どうなるかは不明なので、備えておくに越したことはないと思われた。
「今は、異変は全くないけどね」
ラズロルはアイテムポケットで軍事用高性能望遠鏡や監視ドローンを持ち込み、設営の間、監視につとめていたが、アルタン・ウルクは影も形もない。
「こんな現代装置についてはディアボロスが常駐なら使える可能性が高いけど、故障率は上がると言われたな」
エトヴァがうなずく。
「そうだな。常用タイプで監視カメラなどは真っ先に壊れるだろうということだった。排斥力を受ける精密機器は都度復讐者が持込む形かな。望遠鏡や双眼鏡ならより安心ということだろうか」
精密機械ほど故障しやすいので、とにかく単純な構造のものがよいという。
「私は『ゴルディアスの結び目』の設置の可能性を考えてみましたが、やはりこういう案件は攻略旅団の支持が必要でしたね」
ソレイユが考え深げにアイデアを練り、ラズロルも自分の疑問を話した。
「あとは、2つの境界に影響を与えるって問題だよね。どのくらいの頻度なら大丈夫なのか、この拠点からのスタートも影響するのかとか」
「……聞いてみたんですか?」
「有識者の人達も泉美君も、わからないと言ってたね。ギモンだらけだな」
このディヴィジョンに関してはまだまだ未知数の部分が多い。
「アルタン・ウルクのヤ・ウマトや最終人類史への侵攻を招く危険があるので、攻略旅団が認めない限りは、作戦行動は行われないだろうという話だったな」
「ただし、アルタン・ウルクが拠点に攻めてきた場合の防衛戦は、攻略旅団提案が無くても行われます、とも言ってたか」
「それはそう、ですよね……」
皆が黙ると波音が迫ってくる。
大海に抱かれた新たな拠点はようやくディアボロス達が融合世界戦内に設置できたものだ。
まずはこのディヴィジョン攻略の足掛かりとなるだろうが、ここで時先案内人や新宿島の有識者からの情報も含めて、彼等は今後の問題点等をまとめた。
「この拠点にパラドクストレインで移動できれば、フライング・ダッチマン号を使わなくても、融合世界戦アルタン・ウルクに来ることが出来るだろう」
「ただ、この拠点には、監視の為、ディアボロスが常駐する必要があるでしょうね」
「ディアボロスが誰もいなくなった場合、パラドクストレインがこの場所に来る事ができなくなるかもしれない、ってことだね」
「懸念としては、ここに拠点を常駐させる事で、アルタン・ウルクのディヴィジョンと冥海機ヤ・ウマトのディヴィジョン境界の排斥力が弱まる可能性がある事だろう」
「場合によっては、アルタン・ウルクの冥海機ヤ・ウマトへの大侵攻が行われる可能性もあるということですよね」
「その危険は充分に考えられると思う。作戦の発動にはその点を留意する必要があるだろうな」
「さて、ここからどうしようかな……ってところだね」
「とりあえず、今回はお疲れ様、だな」
「ええ。戴冠の戦前にアルタン対策を進められるよう頑張りましょう」
ディアボロス達は互いをねぎらった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【アイテムポケット】LV2が発生!
【平穏結界】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
【先行率アップ】がLV4になった!