《七曜の戦》偵察兵を撃ち落とせ(作者 ナイン高橋)
#天正大戦国
#【《七曜の戦》伊勢国防衛】斎藤義龍軍への攻撃
#《七曜の戦》
#人類史防衛戦『伊勢国』
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『遅い! 何をしておるのか! そのようなザマでは、『伊勢国』の制圧などできはせぬぞ』
緑色の鎧パーツを付けた天魔武者。
ジェネラル級が一機、斎藤義龍は配下の者どもに怒鳴り散らしていた。
『死ぬ気で動け。この戦は、時間との勝負なのだ。伊勢国を制圧すれば、斎藤義龍が伊勢国の大名となる!だというのに、その軍勢が、この体たらくでは……。天魔武者として情けなくは無いのか!』
右腕のアームを伸ばしてびしばしと配下を叩きながら働かせようとする斎藤義龍。
ジェネラル級の命令にトループス級の天魔武者は逆らう事は出来ないので渋々従うものの……その士気は明らかに低いようだった。
『ケッ、ディアボロスに奪われた国を奪還したら大名になれるっていうけどヨ』
『ドんだけ勝ち目があるか分かっちゃいねぇゼ』
それでも彼らは命じられた任務に出ねばならない。
『偵察部隊、これより出撃しまス!』
『遅いわっ!さっさと行けっ!』
怒鳴る斎藤義龍の声に嫌気がさすのを感じながら、赤母衣衆は飛行を開始するのであった。
●時先案内人
「と言う事で、敵の偵察部隊を奇襲して欲しいのですわっ!」
アーリヤ・アマミヤ(魔霊ジンキック初級・g03479)がターミナルで君達を待っていた。
説明しよう。
《七曜の戦》の人類史防衛戦・前半は『先制攻撃』。
敵ジェネラル級の内一機、斎藤義龍がディアボロスが奪還した伊勢国を奪い返そうと配下を動員している。
しかしこれはどうやら斎藤義龍個人の思惑で動いているらしく、配下の集まりはそこまで迅速ではなく、士気も低い。
「これはチャンスですわっ!準備の整っていない敵軍勢を強襲してくださいませっ!」
今の内に集まっている兵力に大打撃を与えてしまえば、侵攻そのものをくじくことが出来るだろう。
●作戦内容
「狙いは、偵察部隊ですわ」
ターゲットはトループス級天魔武者『赤母衣衆・対地攻撃装備』。
彼らは1機単独、または2機でコンビを組みながら周辺を警戒。
低空を飛行しながら地上を走査して回っている。
戦闘になれば伝令が飛ぶので時間をかけてしまうと他の敵が集まってしまう可能性がある。
見つかると厄介な相手であるが、逆に言えば敵の主力部隊から突出しているとも言える。
「ここは、飛んでいる彼らに奇襲を仕掛け、各個撃破していって戦力を削って欲しいのですわっ!」
無理矢理連れて来られて作戦行動を取らされている彼らの士気は低い。
やる気なく偵察をしているため、索敵の精度も実は低め。警戒自体は流石にしているが油断しているのは間違いない。
しっかり部隊同士での連携も取れていないので、速攻で方をつければ増援もない。
一機果敢に攻め立て、空中に居る機体を各個撃破していって欲しい。
「敵を見つけるのは簡単ですから、敵に見つからないような工夫をしながら奇襲を仕掛けるのがよいと思いますわ」
警戒度が低いため、奇襲が成功すれば1発目で与えるダメージはかなり大きくなる。そうすればかなり有利に戦闘を進められるだろう。
なお、注意して欲しいのは残留効果の【飛翔】は目立つ行為だ。もし飛翔して奇襲を仕掛けるなら何か対策が必要だろう。
同じく残留効果の【光学迷彩】や【モブオーラ】などは姿や気配を隠せるものではない。隠れるような工夫をした場合に、発見される確率を下げたりするだけだ。隠れる行為は別途必要だ。
偵察部隊は、川の上、川辺、村の家屋の上、平地の上などを索敵して回る。士気が低い事もあり単純で最低限なルートしか通らないので好きな場所で待伏せも可能だ。
「はっきり言って、斎藤義龍は、大名への取り立てを約束されたといっても、周囲の大名からの支援も無く、半ば捨て駒のような扱いに思えますわ」
「斎藤義龍の個人的な功名心で動員された配下の天魔武者達も、察しているみたいで士気も低く斎藤義龍の思った通りには中々動いてくれないみたいですわね……」
「でも、斎藤義龍自身のやる気は十分。ディアボロスとも戦う気が満々ですから……もしかしたら偵察部隊の中でも数が多く固まっている敵を襲撃して一気に撃破数を稼いだりしていると出張ってくるかもしれないですわね」
リプレイ
エリザベータ・シゲトヴァール
●心情
忠誠心でも愛国心でもなく、ただ私利私欲の為だけに兵を動かすなんて、軍人として風上にも置けないわね。
捨て石に使われる兵達には少なからず同情するけど、でも容赦はしない。
●行動
【地形の利用】【戦闘知識】の併用による匍匐飛行を実施。
木々の枝に隠れる様な地形追随飛行と同時に【偵察】技能を活かして索敵。
接敵時はインメルマンターンで敵上後方に占位し、敵陣を切り裂く様にダイブアンドズーム。地上走査中の敵機を逆に上から奇襲。
【空中戦】技能を活かしたドッグファイトと【一撃離脱】による反復攻撃で敵の足並みを乱し、友軍の各個撃破の下拵えを行う。
私は地べたを這いずり回る趣味は無いの。
空中戦に付き合って貰うわね。
安藤・優
やる気の無い航空偵察兵狩りか……増援を呼ばれるのは面倒だから初撃で確実に撃ち落とす事を狙ってみるかな…?
最低限のルートでしか索敵しないのなら村の家屋の影とかに身を隠すくらいの余裕はありそう。木を隠すなら森の中、身を隠すなら箱の中って格言があったかなぁ…?
防空体制を発動して索敵を行いつつ、敵の適当な索敵をやり過ごしたら物陰から素早くブレイズウェイブで焼き払い撃墜するぞ。
墜ちろ蚊蜻蛉
撃ち落としたら増援を呼ばれたり何か行動を起こす前にさっさと仕留めて次の獲物を待つくらいの動きができればいいけど……まぁ妙にテンションの高い変なのが出張って来たらそれこそさっさと逃げよう。
長月・夜永
◁アドリブ&連携大歓迎
お生い茂った樹の上に身を潜めながら偵察ルートを遠目に確認
【パラドクス通信】で仲間に報告
炎天下の哨戒任務お疲れ様
うんうん、士気マジ低そうだね
飛び方にやる気が感じられないし
まぁでもうだうだしてたら仲間呼ばれたら不味いし、見敵必殺っと
『....雷纏い地を砕く雷鳴の咆哮!!』
【忍法・雷鳴咆哮】
ウチの秘伝忍法。
電撃魔術を応用した指定した対象(今回は手裏剣)を加速させ指定方向へ撃ち出す投射術。
遠慮もいらない込める魔力は最大
早業&暗殺の遠距離からの速射攻撃
一撃離脱で攻撃後は直ぐに位置を移動します
この任務、最低でも4機で来るんだったね!
逃さないよっと!!
無堂・理央
やる気のない航空偵察って意味あるの?
ってツッコミ入れたくなるけど、義龍の軍は全体的にやる気ないんだよね~。
無双馬『クロフサ』と共に村の屋根の下に隠れるね。
やる気があるならこう言う所は要注意ポイントだけど、ここも軽くスルーしちゃうんだろうな~。
あ、隠れている間にパラドクスで個人携帯型対空ミサイルを発射器ごと生成するよ。
有名所のスティンガーならすぐ出来るかな?
こう言う兵器が普及してる最終人類史、考えてみると怖いね~。
敵が屋根の上を通過したら対空ミサイル発射!
初弾を撃ったらクロフサに騎乗して追撃だよ!
ミサイルを撃った発射器は敵に投げつけて直ぐに次の対空ミサイル&発射器を生成してドンドン撃っちゃえー!
音羽・華楠
斎藤義龍は、主君としてははずれみたいですね。
その下に就くことになったトループス級たちには同情します。
――ここで私たちに始末されれば、もう義龍に悩まされることも無いですよ……。
【狐変身】で身体の大きさを縮め、村の家屋の人では入り込めない物陰に潜みます。
赤母衣衆はやる気が無いそうですし、人が明らかに入り込めないような箇所は気にもしないかと。
それで向こうがこちらに気付かずに行き過ぎようとした瞬間、飛び出して【狐変身】を解除。
飛び去ろうとする赤母衣衆に背後から《奪魂尾獣穿》を叩き込みます。
そのまま墜落、撃破されてくれるなら御の字。
まだ息があるなら追撃してとどめを。
あくまでも単騎や少集団狙いで。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
連携アドリブ歓迎
斎藤義龍は統率が上手くないのかな……
部下も大変だな
双眼鏡を用いて偵察しつつ、なるべく先手での発見を
地形の利用し、屋内や物陰に待ち伏せからの奇襲を仕掛け、各個撃破
屋外では迷彩服をまとい、川の光の反射や草原などに伏せる
周囲の味方と行動を合わせ、なるべく2人以上での襲撃をかける
乱気流を発生させ、巻き込んで攻撃
吹き飛ばした所を、狙いを合わせ集中撃破
二機いれば伝令・逃亡阻止のため両機に攻撃を仕掛ける
伝令が飛べば仲間とともに潜伏、さらに迎撃を
反撃には魔力障壁と盾で身を護り
誘導弾はフェイントかけ遮蔽を利用し直撃させる
戦況は常に観察、戦果十分、味方の負傷が嵩む、将の登場で
全員で速やかに撤退を
リュウ・ターレン
アドリブ連携歓迎
……やる気ない偵察兵って……偵察兵って……意味あるんかそれ……
建物の影や屋内隠れて待ち伏せしといてパラドクスで奇襲しかけよか。
奇襲して各個撃破出来たら最高やんな。魔力の弾丸発射して打ち抜く。
んで、もってその後は追撃。弾丸どんどん撃って相手の戦力を削れるだけ削る。
ま、深追いはせんでな。ある程度倒したら撤退しますわ。
敵将でてきても撤退ですわ。そうじゃなければ味方に合わせて敵戦力削ってこ。
●
「炎天下の哨戒任務お疲れ様」
お生い茂った樹の上に身を潜めながら長月・夜永(は普通の女のコである・g03735)は遠目に観察を続ける。
その気配の消し方、まさに忍者!
「うんうん、士気マジ低そうだね。飛び方にやる気が感じられないし」
視線の先にいるのはトループス級天魔武者『赤母衣衆・対地攻撃装備』。
今回の作戦の偵察部隊である。
そして彼らは事前情報通りに決められたルートだけを通って一応の警戒を敷いているようだ。
夜永はパラドクス通信を使いながら仲間に連絡を取る。
「やる気のない航空偵察って意味あるの?ってツッコミ入れたくなるけど、義龍の軍は全体的にやる気ないんだよね~」
「……いやそれ本当に、やる気ない偵察兵って……偵察兵って……意味あるんかそれ……」
無双馬『クロフサ』と共に村の屋根の下に隠れていた無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)。
同じように建物の影に隠れているリュウ・ターレン(奪われた者。奪い返す者。・g07612)も空を見ながら呟く。
しかし意外や意外。
トループス級はジェネラル級から与えられた命令には逆らえない。
そして妙にやる気になっている斎藤義龍も配下の士気が低いのが分かってるので、最低限の動きしかしないルートでも警戒を行えるような命令をしっかり下しているようなのだ。
なのでまあ完全に無意味とは言えない程度には偵察部隊は仕事をしている。完全に頑張る努力が残念な方向に向いていた。
とは言っても、それだけ精度や警戒網には抜けが出来てしまうのは間違いないのだが。
「斎藤義龍は統率が上手くないのかな……部下も大変だな」
迷彩服を着用し物陰から双眼鏡で遠くから偵察するエトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)もパラドクス通信で伝わる言葉に困ったような顔をしていた。
「忠誠心でも愛国心でもなく、ただ私利私欲の為だけに兵を動かすなんて、軍人として風上にも置けないわね」
エリザベータ・シゲトヴァール(聖イシュトヴァンの剣・g00490)は空中にいる偵察部隊に発見されないように木々の枝に隠れる様に更なる低空かつ低速な飛行でマークを続ける。
やはりやる気のない警戒ではそっと尾けているエリザベータを確認できないようだ。
(斎藤義龍は、主君としてははずれみたいですね。その下に就くことになったトループス級たちには同情します)
狐変身で身体の大きさを縮め、村の家屋の人では入り込めない物陰に潜んでいる音羽・華楠(赫雷の荼枳尼天女・g02883)もそんな事を考えていた。
人が入り込むスペースの無い場所までは確認する事はやる気がなければまずないだろう。
華楠の作戦は誰よりも上手く、最も敵の深くまで隠れながらも一向に発見される様子はなかった。
「木を隠すなら森の中、身を隠すなら箱の中って格言があったかなぁ……?」
家屋の中でなぜかあった空き箱に隠れる安藤・優(名も無き誰かの代表者・g00472)は防空体制を使い飛行する存在を察知しやすい世界に変えていた。
隠れる方法は置いておいて、ディアボロス全員が敵偵察部隊を発見する時間が半減する事で対処に余裕を持つ事が出来るようになっていた。
「やる気の無い航空偵察兵狩りか……増援を呼ばれるのは面倒だから初撃で確実に撃ち落とす事を狙ってみるかな……?」
そして各自が隠れている間に通り過ぎる敵兵たち。
やる気がない彼らはそれぞれが息をひそめたディアボロスたちを見逃してしまう。
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「やる気があるならこう言う所は要注意ポイントだけど、ここも軽くスルーしちゃうんだな~」
建物の屋根の下に隠れていた理央は敵がするっと通り過ぎてしまったのを確認すると、その背中にパラドクスを発動する。
「復讐の刃……人類史に実在した武器を出現させって、こう言う兵器が普及してる最終人類史、考えてみると怖いね~」
肩に担いで照準を定めるのは個人携帯型対空ミサイル!
「対空ミサイル発射!」
ドシュン!と衝撃と共に飛んでいくミサイルが標的である赤母衣衆に命中する。
『ヌオッ!?攻撃だとっ!?』
『何ィ!?』
「追撃だよ!クロフサ!ドンドン撃っちゃえー!」
理央はそのまま無双馬のクロフサに乗って近づきながら追加のミサイルを具現化。
コンビで警戒していた2体目の赤母衣衆にも打ち込む。
「奇襲して各個撃破出来たら最高やんな」
「墜ちろ蚊蜻蛉。ブレイズウェイブ」
そこに間髪いれず優の空をも焦がさんばかりの炎熱の波と、リュウの魔力の弾丸が襲い掛かっていく。
突然の襲撃。しかも偵察をして通り過ぎた背後からの攻撃に赤母衣衆は対応できない。
『ヌオォォ!?馬鹿なァ!?』
『グハァー!?』
空中爆散!
奇襲の連携攻撃を受けた赤母衣衆はそのまま撃破できた。
「変な行動を起こす前にさっさと仕留められてよかった……けど、流石に次の獲物を待つのは無理かな」
「まあこんだけ派手に攻撃したらね~」
「ま、深追いはせんでな。無理せず撤退しますわ」
「妙にテンションの高い変なのが出張って来る前に逃げようか」
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「こちらに来たようだな」
迷彩服で草むらに伏せたエトヴァは想定通りに自分の頭上を通り過ぎる赤母衣衆たちを確認するとパラドクス通信で連絡を取る。
「うんうん。うだうだしてたら仲間呼ばれたら不味いし、見敵必殺っと」
連絡を受けたのは近くで潜伏していた夜永。
二人は敵が上手い具合に攻撃可能な範囲に来るのを待つと、見事な連携で同時に攻撃を仕掛けにいく。
「集い、踊れ、青き風よ」
乱気流を発生させると、空中に居る赤母衣衆2機を巻きこんで動きを止める。
『グオ!?で、ディアボロスだトォ!』
『くっ、報告だァ!』
「この任務、最低でも4機で来るんだったね!逃さないよっと!!」
エトヴァの攻撃に態勢を崩した赤母衣衆は偵察部隊らしく本隊へと連絡を飛ばそうとするがその喉に雷を帯びた手裏剣が2機同時に刺さる!
『ヌグッ!?』
「このまま押し切る。Luftturbulenzen(ルフトトゥルブレンツェン)」
「遠慮もいらない込める魔力は最大……雷纏い地を砕く雷鳴の咆哮!!」
奇襲によって動きを封じられた赤母衣衆たちはそのまま更なる追撃を受けて大破するのであった。
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「捨て石に使われる兵達には少なからず同情するけど、でも容赦はしない」
エリザベータはタイミングを見計らうと、急加速。
警戒する赤母衣衆の下をくずり抜ける。
『ヌっ!?なんダ!』
「私は地べたを這いずり回る趣味は無いの。空中戦に付き合って貰うわね」
飛翔は目立つ行為であるため、当然視認されるも警戒度が低かったたために即座に攻撃に移れなかった赤母衣衆を置いてけぼりに上空へと急旋回。
一気に敵上後方に占位すると、急降下突撃で地上走査中の敵機を逆に上から奇襲しにいく。
「ダイブアンドズーム!」
『ヌオッ!?』
強烈な一撃に赤母衣衆は一気に大地へと叩きつけられる。
『クッディアボロスだと!……く、義龍様の作戦がバレていたのは想定通りなのか!?』
大打撃を受けた赤母衣衆は状況を把握しようと首を振りながら悪態をつく。
やる気のない状態での突然の戦闘に切り替えがまだ出来ていないようだ。
『どうにしよ、まずはここから脱出を……』
「――ここで私たちに始末されれば、もう義龍に悩まされることも無いですよ……」
そこにゆらりと、狐が……露出度の高めの衣を着た華楠に変化して現れる。
「奪魂尾獣穿」
飛び立とうとした赤母衣衆に「狐の尾」が叩きつけられるとその一撃で相手を撃破。
隠れていた華楠は確実にこのメンバーの中では最も近い所まで潜伏しながらも見つからないでいられたのだ。
こうしてディアボロスたちは偵察部隊の一部を撃破。
義龍の戦力を順調に減らす事に成功するのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV2が発生!
【防空体制】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【操作会得】LV1が発生!
【狐変身】LV1が発生!
【クリーニング】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV2が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!