リプレイ
アンネローゼ・ディマンシュ
クスクス……
貴方は本当に冗句が上手なのですね
そう言って気品と嘲りが混じった声がスコルピオン1世が座す広場に響く
流石にあの通路は御免被りますので、遠距離からパラドクスを使って通話をさせていただきます
アンネローゼ・フォン・ディマンシュ
覚えなくても結構、そのスフィンクス2号と道化の首のついでにこの船にいるクロノヴェーダは皆殺しにする予定ですので
成すべき事を成すかのように告げた後、最後にこう呟く
ああ、貴方に感謝の意を示していませんでしたわね
無様な自分の姿をわたくし達に見せて笑いを取り、最期に自身の首と一緒にこんな兵器をくれるなんて……
感謝の念が堪えませんわ
貴方の事、数日位は忘れないかもしれません
●
「愚かな人間どもめ! 何故、余の邪魔をする! この地を黄金郷に変える事が、間違っているとでも言いたいのか! 見渡す限りの黄金……。何人たりとも立ち入る事の出来ない不可侵領域……。目には見えないバリアで守られた世界を、貴様等は否定するのか!」
スコルピオン1世がスフィンクス2号の頭上に立ち、ディアボロス達を見下ろすようにして叫び声を響かせた。
「クスクス……、それが貴方の本心ですか? 本当に冗句が、お好きなのですね」
アンネローゼ・ディマンシュ(『楽士大公』ディマンシュ大公・g03631)が、スコルピオン1世を見上げてクスクスと笑った。
「何がおかしい! 余を愚弄するつもりか!」
スコルピオン1世がイラついた様子で、こめかみを激しくピクつかせた。
おそらく、スコルピオン1世は、まだ気づいていないのだろう。
スフィンクス2号の中にある黄金の大半が、スコルピオン1世の知る黄金ではない事を……。
「別に、そんなつもりはなかったのですが……。そう言えば、自己紹介が、まだでしたね。わたくしは、アンネローゼ・フォン・ディマンシュ。覚えなくても結構、そのスフィンクス2号と道化の首のついでに、この船にいるクロノヴェーダは皆殺しにする予定ですので、首を洗って……いえ、せっかくですから、身体を洗った方が良さそうですわね。だって、貴方……とっても臭いますもの」
アンネローゼが、皮肉混じりに呟いた。
「余が臭う……だと!? ゴミクズ風情が調子に乗るなっ! 余が表に出る事だけでも有難い事なのに、恩を仇で返すとは、この事だ!」
スコルピオン1世が、フンと鼻を鳴らした。
「ああ、貴方に感謝の意を示していませんでしたわね。無様な自分の姿を、わたくし達に見せて笑いを取り、最期に自身の首と一緒に、こんな兵器をくれるなんて……感謝の念が堪えませんわ。貴方の事、数日位は忘れないかもしれません」
アンネローゼが勝ち誇った様子で、キッパリと言い放った。
「ちょ、おま……調子に乗るなっ! 余を怒らせて、タダで済むと思ったら、大間違いだ!真の恐怖は、これからだ。その時、後悔するがいい! ふはははははは!」
そう言ってスコルピオン1世が薄っすらと浮かんだ涙を隠しつつ、踏ん反り返るようにして胸を張るのであった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【通信障害】LV1が発生!
効果2【リザレクション】LV1が発生!
クィト・メリトモナカアイス
【陽翠】
なんか目印が描いてあるからそれの通りに進む。親切設計。
んむ。我のサフィーナ・ミウ二号機を汚すとか許されない。
う〇こはお掃除と消毒しなければ。
「突撃のペルシャ」でう〇こは吹き飛ばさないように竜巻で汚れを【クリーニング】。消毒と消臭しながらついでに転がす者どもと大きなう〇この玉は吹き飛ばす。
モナカ突撃型、吹き飛ばせー。
う〇この通路を抜けたらスコルピオン一世を探す。
んむ。きっとスコルピオン一世は艦橋?頭部?そのあたりにいる。
あぁいうのは高いところが好き。我は知ってる。
もっかい【クリーニング】してから進む。
我は綺麗好き。う〇こ好きのスコルピオン1世と違って。
メルサンク・トトメス
【陽翠】
アドリブ・連携可
有効なエフェクトは何でも使う
「ラムセスの黄金アンク」ならボクも持ってる(アイテム参照)
……。
…………。
………………。
やられたらやり返す
キミたちが出てきたのが黄金都市攻略の後で良かったと心から思うよ
リピートベイン!
神砂占星盤と光使い技能で星の位置を誤魔化して敵の攻撃を回避しつつリピートベイン!
𓆣𓂋𓇋𓁛(ケプリ)の黄金のアミュレットを握りしめてケプリよ偽神に天罰を願いながらリピートベイン!
𓋞𓎃ホルスの黄金の翼でガードしながらリピートベイン!
う○こくらいで怯んでたら木乃伊なんて作れないっつーの
𓈖𓎡𓂺で𓃛𓅨𓂋𓁑しない為に𓄰𓈞𓏏に鰐の糞を(以下略)
曖明・昧
【十星連】
「なんだあの黄金色は……。昴、わかるか。説明してくれ、昴。昴、黄金色は何なんだ。」
異様な黄金色に狼狽える昧。しかし、しばらくすると落ち着く。
「まあ、敵の攻撃か何かだよな。よくわかんないけど。敵の攻撃なら触れないに越したことはない。よくわかんないけど。」
飛翔とエアライドを使い、なるべく黄金色には触らないようにする。
黄金色は何かわからないけど、危険な可能性があるから。
「妖精に食わせれば……何とかなるだろ。よくわかんないけど。」
昧は赤い剣を振るう。赤い剣から赤い妖精が召喚され、転がす者どもの飛ばす黄金色を食らう。
「妖精は何でも食らうな。よくわかんないけど。そのまま敵ごと食らってしまえ。」
御須統・昴
【十連星】
アドリブ・タグ外連携歓迎
……ノーコメントで、昧。想像したくもない。
触れる事すら嫌ですね。という事で【飛翔】と【エアライド】で触れないように戦います。
出来るだけ触れない方がいいです。触れたくないです。
相手に対してパラドクス使用。
手持ちの武器を多数投げ込みます。それは春に降る長雨の如く。
相手の弾がどれほど不規則に飛んだとて、降り注ぐ雨に勝てますか?
よろしい。勝てるなら試してごらんなさい。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
【陽翠】
連携、アドリブ歓迎
味方とよく連携を
近道で……行こうか
ガスマスクとコートで全身防備
辺りを偵察、観察しつつ移動
気づきは仲間に共有
目印を見つけたら、そっちに奴らがいるという事だよな……
先手を打って、黄金色の何某ごとパラドクスの風で吹き飛ばし
常に【クリーニング】を発動し、周囲と味方を清潔に保とう
狙いを合わせて、速攻で始末したい
構造はサフィーナと同様だというし……
スコルピオンがいるのは、艦橋あたりだろうか?
あ。キューコンさんが修羅場に
メルサンクさんまで……
これはもう惨状
悟りを開いた顔でクリーニングを連打しておこう
反撃には魔力障壁を展開し
巨大球は飛翔を駆使し回避しよう
……球は地を転がるものだろう?
一・百
【陽翠】
※連携アド歓迎
黄金…いや…異臭するよな?
目の前の光景を眺め
…キューがんばれ(いい笑顔)
耳飾りより狼程の九尾の銀狐姿のジンを呼ぶ
黄金って、う(自粛)やろ!
ナディアはんカッコええ!
怖ぁ、何でもありなん、怖ぁ
手ぇやめぇ、ハエか!?お前らハエなんか!?
と騒ぐキュー本人は無言
PD発動キューを銀狐の毛皮を羽織るような姿に勿論キューは大抗議
主に中距離から攻撃
構造は、前にファラオの残党掃除したから良く覚えてる…艦橋に居るんだろ
あの時はオアシスがあったが…これは酷い…部下は選べよ…(淡々と)
汚れ…クリーニングあるから大丈夫、大丈夫…
帰ったら温泉入ろう…
と言い聞かせ
黄金球が来たらキューが尾を伸ばし打ち返す
ナディア・ベズヴィルド
【陽翠】
事前にサフィーナ・ミウの構造を確認しておき、スフィンクス二号での移動に役立てよう
これで移動時間も短縮ね
わぁー…。ほんとにスコルピオンはう○こ好きなのね。
私達を阿鼻叫喚に落とし込むのは確かにこいつらが一番なんだけども…も…っ!
百さん、自粛しなくともドストレートに言ってもいいのよ!もうみんな気にしない!
この時の為に【クリーニング】を持ってきたから皆にも使いつつ
【飛翔】で奴らと距離をとる。や、ごめん、直撃はほんとむり
球は地面を転がってなさい
でも絶対黄金の粉が舞うんでしょ?分かるわ。もうどんなことになるのか分かっている(涙目)
わかっちゃいるけどやらざるを得ない!
各個撃破で手短に終わらせよう
一里塚・燐寧
【陽翠】
あはっ。最短ルートで突っ込むけど、別に無策ってわけじゃないんだよねぇ
それに後であたし達の船になるんだし、お掃除も大事でしょ~?
よーし、汚物はきっちり消毒しちゃうよぉ!
黄金色のアレで汚れないために、仲間の【クリーニング】範囲内で戦うよぉ
チームの中であたしは前衛、前に出て敵を切り崩しちゃうんだから
≪テンペスト・レイザー≫を手に【飛翔】しながら、『呪式:威鬼衝天』を発動!
敵を斬っては後方に抜ける【一撃離脱】を繰り返し、狙いを定めさせないようにしつつ
すれ違いざまに鋸刃での【両断】を狙ってくよぉ
ついでに撒き散らす炎で、黄金色のアレもできるだけ焼却しちゃうねぇ
物理的な汚れ仕事はゴメンこうむるよぉ!
ヴェルチ・アリ
黄金の輝きとか聞いたからゴールデンでかっこいいのを想像してた僕の気持ちを返して。返して。
だってさぁぁ砂漠で黄金っつったら秘宝じゃん!ロマンじゃん!かつてピラミッドも黄金だったとか聞くじゃん!マスクじゃん!
なのにその黄金は違うだろォぉォぉォ!?!?
よかろうさっさと燃やし尽くす!
【クリーニング】をもって、いざというときは高温殺菌回復。
【飛翔】をもって、炎の翼を展開して一気に滑空し攻撃範囲から逃れる。
【火炎使い】をもって、灼熱で黄金を焼き払う。
アドリブ、絡みを歓迎します。
白水・蛍
【陽翠】
アドリブ・連携(タグ外の方含め)歓迎
……なんか嫌な感じ……ですので……
【飛翔】で最短ルート突っ切ります。
掃除と行きましょう。
【クリーニング】範囲で戦いつつ、【喚来芒星晶魔砲撃】を発動。
現れた魔法塊を破片にしてその破片の弾丸を発射します。
≪神鳴の杖≫を手に、【飛翔】しつつです。
相手は突撃してくるんですよね。……遠距離で全部それ止めてみせますわ。
だって、近くで喰らったらどんな影響があるか分かりませんものね。
一ノ瀬・綾音
……いやなんつーもんを転がしているの!?
ここ三国志のディヴィジョンじゃないよね!?というか汚いにもほどがあるって!それに黄金は確かに黄金都市とかあったけどこの黄金はなんか違ーう!
あーもう、遠回りしようか迷ったけど方針変更、最短ルート突っ切る!ついでにこいつらぶっ潰す!
遠距離から巨大な黄金色の弾ごと【厄災の星光】で飲み込んで全部まとめてクリーニングしちゃう!いけいけー、もう後のことは知るか!二号機が壊れないでいればもういいや!
スコルピオン1世?
絶対この通路を抜けた艦橋にいるでしょ。曖昧な記憶だけど少年ファラオの時も確か艦橋あたりにいなかったっけ?
外へ出たら念のためもう一度クリーニングしとこう……
●黄金道
「ねぇ……、これって、どう見ても、アレだよね? いや、黄金の輝きって聞いていたから、ゴールデンでかっこいいのを想像してた僕の気持ちを返して! だってさぁ、砂漠で黄金っつったら秘宝じゃん! ロマンじゃん! かつてピラミッドも黄金だったとか聞くじゃん! マスクじゃん! なのに、その黄金は違うだろォぉォぉォ!?」
スフィンクス2号機の内部に足を踏み入れたヴェルチ・アリ(火日饗凶・g03614)は黄金に輝く通路を見つめ、悲鳴にも似た叫び声を響かせた。
一見すると、黄金の壁だが、よく見れば、似て非なるモノ。
「……何かお困りかな?」
「良かったら、我々が相談に乗ってあげよう」
「困った時は、お互い様だ。さあ、我々に飛び込む勢いで、ドンと来いだ!」
転がす者ども達が黄金色の球をこねながら、紳士の如く振る舞いで優雅に姿を現した。
「……いや、なんつーもんを、こねているの!? ……と言うか、ここ三国志のディヴィジョンじゃないよね!? 汚いにもほどがあるって! それに、ここの黄金って、私が知っている黄金と、絶対に違うし!」
一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)が、全身に鳥肌を立たせた。
「ハッハッハッ、そんな事か」
「確かに、ここの黄金は、他と比べて別格だ」
「表面が滑らかになるまで磨き上げるのがコツだ。その証拠に、これを見てくれ。クッキリと私の顔が玉に移り込んでいるだろ?」
転がす者ども達が黄金色の球を掲げ、ゴキゲンな様子で語り始めた。
「あーもう、遠回りしようか迷ったけど方針変更、最短ルート突っ切る! ついでにこいつら、ぶっ潰す! もう後のことは知るか! 二号機が壊れないでいれば、もういいや! いけいけー!」
綾音が【『厄災の星光』(レディアント・アステル・ディザスター)】で前方に展開した六芒星の各頂点に炎・氷・水・土・光・闇の6属性の魔力を展開し、強烈な魔力を風のように走らせつつ中心に魔力を集約させ、対消滅も含めた膨大な不安定魔力を、凄まじい威力の魔砲に転換して解き放った。
「だったら、念のため、これで消毒しておこう」
それに合わせて、ヴェルチが【セッテンブレの竜炎(セッテンブレノリュウエン)】で背中から巨大な炎の右翼を生成すると、威力を高めて無数の火炎弾を射出した。
「……ちょ、待っ!」
「お、落ち着け! まだ我らは……!」
「あ、熱いっ! 身体が焼けるっ ぎゃああああ!」
それと同時に、転がす者ども達が抵抗する間もなく悲鳴を上げ、次々と消し炭と化していった。
そして、ヴェルチ達は先を目指して、高温殺菌された通路を突き進むのであった。
●【十星連】
「なんだ、あの黄金色は……。昴、わかるか。説明してくれ、昴」
一方、曖明・昧(十星連・肆妖『無知蒙昧』・g06110)は、御須統・昴(十星連・陸昴『六連星の守り人』・g06997)と共に、スフィンクス2号機の内にある別の通路を歩いていた。
通路の表面はツルツルとしており、自分の姿が映るほど輝いているものの、昧が知っている黄金とは、何か別物のように思えた。
「……ノーコメントで、昧。想像したくもない」
御須統・昴(十星連・陸昴『六連星の守り人』・g06997)が小さくコホンと咳をした。
「ノ、ノーコメント……か。やはり、僕が知っている黄金とは違うのかな? よくわかんないけど」
昧が黄金の通路に近づき、マジマジと見つけた。
特にニオイはしないものの、何か嫌な予感がする。
「ハッハッハッハッハッ! それに興味を持つとは、センスがあるなっ!」
「一見すると、ホンモノに見えるだろう? まあ、ある意味ホンモノだが……」
「まあ、騙されるのも無理はない。これは独自の製法を用いているからな。破壊さえしなければ、凝縮されたニオイが、辺りに撒き散らされる事もない」
転がす者ども達が、自信満々に胸を張った。
「凝縮されたニオイ……?」
昧が転がす者ども達の言葉に違和感を覚え、不思議そうに首を傾げた。
「先を急ぎましょう。触れる事すら嫌ですし……」
昴が嫌悪感をあらわにしながら、飛翔とエアライドを駆使して、転がす者ども達の間を擦り抜けていこうとした。
「まあ、よくわかんないけど、触れないに越したことはない。よくわかんないけど」
昧も飛翔とエアライドを駆使して、なるべく黄金に触れないようにしながら、先に進もうとした。
「……って、待てぃ!」
「我等を無視して、何処に行く気だ!」
「それでも進みたいのであれば、我等を倒してからにしろ!」
転がす者ども達がムッとした様子で、黄金色の球を一斉に投球した。
「……仕方がありませんね。そこまでして戦いたいのであれば、容赦はしません」
昴が【投擲術・春霖蓮華(トウテキジュツ・シュンリンレンカ)】を発動させ、手持ちの武器を投げつけ、黄金色の球を破壊していった。
「まあ妖精に食わせれば……何とかなるだろ。よくわかんないけど」
それに合わせて、昧が赤い剣を振るって、赤い妖精が召喚し、【フェアリーコンボ】を発動させた。
次の瞬間、赤い妖精がまわりの黄金ごと、転がす者ども達に食らいついた。
「や、やめろ!」
「これには手間と時間が掛かっているんだ!」
「……と言うか、我々も食われて、ぎゃあああああああああ!」
転がす者ども達が色々な意味で身の危険を感じ、必死になって赤い妖精を振り払った。
だが、赤い妖精は躊躇う事無く飛び掛かり、転がす者ども達の肉を食い千切った。
「妖精は何でも食らうな。よくわかんないけど。そのまま敵ごと食らってしまえ」
そう言って、昧が黄金の正体を知らぬまま、赤い妖精に転がす者ども達を食らわせるのであった。
●【陽翠】
「ラムセスの黄金アンクならボクも持ってる……けど、ここのあるモノとは別物なのかな?」
メルサンク・トトメス(𓌸𓋴𓋹𓁐𓅝𓄠𓋴・g03837)は複雑な気持ちになりながら、ラムセスの黄金アンクを見つめた。
目の前にある黄金アンクはお守りだが、この場所にある黄金アンクは、無敵のバリアを発生する装置。
今はエネルギーが枯渇しているため、バリアが発生する事はないものの、マミー暗殺兵達の頑張り次第では、復旧してしまう可能性も捨てきれない。
「……と言うか、この黄金、何かおかしくありませんか? 黄金のようにも見えますが、何か別物のような気が……」
白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)が黄金に輝く壁を見つめ、気まずい様子で汗を流した。
表面はピカピカに輝いているものの、黄金であって、黄金でないように思えた。
「ニオイはしないが、これって、おそらく……いや、まあ、いいか。とりあえず、キューがんばれ!」
一・百(気まぐれな狐・g04201)が耳飾りから狼ほどの大きさがある九尾の銀狐姿のジン(キュー)を呼んで、すべて(黄金方面)を託した。
「いや、これ、う(自粛)やろ! 何処からどう見ても、う(自粛)やろ!」
キューが警戒心をあらわにしながら、必要以上に距離を取った。
いくら見た目が黄金っぽく見えても、キューにはそれがう(自粛)である事が一目でわかった。
「わぁー……、ほんとにスコルピオンは、う○こ好きなのね」
ナディア・ベズヴィルド(黄昏のグランデヴィナ・g00246)が、色々と察した様子で口を開いた。
前々から、う〇こ好きだと思っていたが、ここまで内部がアレだと、否定する事が出来なくなってきた。
「とりあえず、近道で……行こうか」
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)が危機感を覚え、ガスマスクとコートで自分の身を守った。
通路には目印がつけられており、何処かに誘導しようとしているようだった。
「この目印の通りに進めと言う事か。とにかく、先を急ごう。我のサフィーナ・ミウ二号機を汚す事など許されない」
クィト・メリトモナカアイス(モナカアイスに愛されし守護者・g00885)が目印を辿るようにして、どんどん先に進んでいった。
「後で、あたし達の船になるんだし、お掃除をしておかないとね」
一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)が自分自身に気合を入れ、辺りをクリーニングし始めた。
まわりの黄金は、可能な限り不純物を取り除き、独自の製法を用いて固めているらしく、消え去るのと同時に残り香の如く濃縮されたニオイが辺りに漂った。
それは、まるで見えないバリアの如く、ディアボロス達の行く手を阻むほどの破壊力を秘めていた。
「どうやら、この先のようだな」
エトヴァが壁の目印に気づき、先手必勝とばかりに【Luftturbulenzen(ルフトトゥルブレンツェン)】で乱気流を発生させた。
それが鋭く渦巻く風の刃となって、物陰に隠れていた転がす者ども達の身体を切り裂いた。
「こ、殺す気か!」
「まだ飛び出す前だろうが!」
「せっかく、色々と準備をしていたのに、すべて台無しじゃないか!」
転がす者ども達が黄金色に輝きながら、キレて、キレて、キレまくった。
みんな頭から黄金のアレを被ってしまったせいか、妙に(はぐれ何とか的な)レア感があった。
「私達を阿鼻叫喚に落とし込むって意味では、確かにこいつらが一番なんだけども……」
その事に気づいたナディアが、生暖かい視線を転がす者ども達に送った。
「ククク、その通りだ!」
「だからと言って、恐れる事など何もない」
「頭の中をカラッボにして、我々を受け入れればいいのだから……」
転がす者ども達は、色々な意味で、ヤル気満々。
何かに取りつかれた様子で両手を擦り合わせ、『何か』を必死にこね回しているようだった。
「手ぇやめぇ、ハエか!? お前らハエなんか!?」
キューがドン引きした様子で、転がす者ども達を非難した。
「ここで気にしたら、負けよ。もう迷わない。自粛もしない。オブラートに包まず、ドストレートで、いくわよ。そのために、クリーニングを持ってきたんだから、何も怖くないわ!」
ナディアが覚悟を決めた様子で、転がす者ども達の前に陣取った。
それは汚れる覚悟であり、まみれる覚悟。
誰も真似する事が出来ないほどの禁断領域の中でも、突き進む覚悟の現れでもあった。
「ナディアはん、カッコええ! 怖ぁ、何でもありなん、怖ぁ」
それを目の当たりにしたキューが、感動と恐怖を覚えながら、ナディアを褒めた。
「ならば、遠慮はいらないな」
「普段はドライだが、ウェットも試してみるとするか?」
「自らの手を汚す事になるため、封印されていたモノだが、お前達には、それだけの価値がある」
転がす者ども達がツンとしたニオイを漂わせ、新たなステージにディアボロス達を導こうとした。
「ごめん、ほんと、むり」
それと同時に、ナディアが本能的に危機感を覚え、飛翔しながら距離を取った。
「よーし、汚物はきっちり消毒しちゃうよぉ!」
それと同時に、燐寧が【呪式:威鬼衝天(ヘクスアーツ・スカイリーピング)】を発動させ、テンペスト・レイザー(巨大鎖鋸剣)に呪詛の鬼火を纏わせ、空中で高速回転しながら、転がす者ども達に斬りかかって後方に抜けた。
「キュー、出番だ」
続いて、百が【雪夜狐々(ユキヤコンコン)】を発動させ、銀狐の毛皮を羽織るようにして身に纏った。
「……って、あれ、う(自粛)やで?」
だが、キューは、不満げ。
「クリーニングがあるから、大丈夫、大丈夫……。それでも気になるなら、帰ったら温泉に行くから……」
そんな空気を察した百が、強引にキューを納得させた。
「ついでに黄金色のアレも出来るだけ焼却しちゃうねぇ」
燐寧が転がす者どもを両断した後、鬼火を撒き散らしながら、まわりの黄金を次々と焼却した。
「いやいやいや、このニオイ……みんな気づいているやろ! みんな目が死んどるやん!」
キューが必死に黄金のシャワーを避けながら、仲間達にツッコミを入れた。
おそらく、仲間達は無の境地に達する事で、ありとあらゆる脅威から身を守る術を手に入れたのだろう。
そのため、ここに居て、ここに居ないような錯覚を覚えるほどだった。
「……現実逃避か」
「ならば、現時期に引き戻すだけだ!」
「さあ、目覚めろ! そして、現実を目の当たりにして、絶望に包まれるがいい!」
転がす者ども達が自身の背丈大ほどある黄金色の球を作り、それをゴロゴロと転がして迫ってきた。
「……必ず止めてみせますわ」
すぐさま、蛍が神鳴の杖を握り締め、飛翔しながら、黄金色の球を突っ込み、木っ端微塵に破壊した。
それと同時に、金色に輝く粉状の何かが大量に舞ったため、滑るような動きで素早く後退した。
「こ、このままでは……!」
その事に危機感を覚えた蛍が【喚来芒星晶魔砲撃(ヨビテキタルハアキラカナルボウセイノマホウゲキ)】で音に魔力を乗せ、破片を弾にして多数の砲撃を放った。
「これは……手遅れになる前に、お掃除と消毒をしなければ……。モナカ突撃型、吹き飛ばせー」
それに合わせて、クィトが【突撃のペルシャ(トツゲキノペルシャ)】を発動させ、複数の浮遊球形ガジェット『モナカ』突撃型を呼び出した。
次の瞬間、モナカ達が高速でグルグルと旋回し、作り出した竜巻で、まわりの黄金ごと纏めてガリガリと削り取った。
「や、やめろー!」
「これを作るのに、どれだけの手間と時間をかけたのか、分かっているのか!」
「本当に止めてくれ! これは、ある意味作品だ! 我が子のようなモノなんだ! だから、止めてくれ! 頼む!」
その途端、転がす者ども達がパニックに陥った様子で、あたふたとし始めた。
「うう、こうなる事は分かっていたけど……」
そんな中、ナディアが精神的に死んだような気持ちになりつつ、【暗夜の天號(バルク・ラァド)】を発動させ、転がす者ども達に雷を落とした。
「まあ、予想はしていた事だけど……」
その間、エトヴァが悟りを開いた顔で、クリーニングを連打した。
「よくも、我らの黄金を!」
「後世に伝えるだけの価値がある技術と製法を、ここで消失させる気か!」
「ならば、我らも全力でこねるのみ! お前達がやっている事は、黄金に対する冒涜ッ! 命で償う必要があるほどの大罪なのだから……!」
転がす者ども達がムッとした様子で、巨大な黄金色の球を作りだし、勢いをつけて突っ込んできた。
「まあ、キミたちが出てきたのが、黄金都市攻略の後で良かったと、心から思うよ」
すぐさま、メルサンクが【リピートベイン】で、転がす者ども達の光家儀を再現し、巨大な黄金色の球を作り出してブチ当てた。
その途端、巨大な黄金色の球が砕け散り、黄金色に輝く『何か』の粉末が霧状になって漂い、むせかえるほど濃厚なニオイが辺りに広がった。
「……愚かな」
「こんな事をしても、我等にとっては御褒美だ」
「むしろ、困るのは、お前達の方じゃないのか、ククククッ!」
それをシャワーの如く浴びながら、転がす者ども達が不気味な笑い声を響かせ、再び巨大な黄金色の球を作り出した。
「う○こくらいで怯んでたら、木乃伊なんて作れないっつーの」
次の瞬間、メルサンクがホルスの黄金の翼でガードしながら、転がす者ども達の背後に回り込み、【リピートベイン】で作り出した巨大な黄金色の球をゴロゴロと転がして押し潰した。
「ぎゃあああああああ!」
「もう……ダメだああああ!」
「せめて、もうヒトコネ……した……かっ……たァ!」
そのため、転がす者ども達は自分の身を守る事が出来ず、断末魔を響かせて息絶えた。
「これで最後のようだな。ところで、スコルピオンがいるのは、艦橋あたりだろうか?」
エトヴァが深い溜息を漏らした後、艦橋のある方向に視線を送った。
「……んむ、きっとスコルピオン一世は、そこにいる。あぁいうのは高いところが好き。我は知ってる」
クィトが辺りをクリーニングしながら、何かを悟った様子でキッパリと言い放った。
「おそらく、俺達を歓迎するため、準備を整えている頃だろ。……後は先を急ぐだけだ」
そう言って百が仲間達と共に、スコルピオン一世を倒すため、艦橋を目指して歩き出した。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【クリーニング】LV4が発生!
【過去視の道案内】LV1が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【飛翔】LV3が発生!
【浮遊】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV2が発生!
【ダメージアップ】LV4が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【ドレイン】LV2が発生!
メルサンク・トトメス
アドリブ・連携可
「せっかく、本物の、ケプリの加護を、賜ったっていうのに。
……いったいこのやるせない気持ちを、一体どこにぶつければいいんだー!」
と言ってケプリ球を投げつけたら、【幸運】にも潜んでいるマミー暗殺兵に。
しばらくはこのスフィンクス2号機にいるクロノ・ヴェーダは黄金の発生装置扱いします。
マミー暗殺兵然り、スコルピオン1世然り。
ああ、身を削って直すってそういう……。エコロジーだね。
●
「せっかく、本物の、ケプリの加護を、賜ったっていうのに。……このやるせない気持ちを、一体どこにぶつければいいんだー!」
メルサンク・トトメス(𓌸𓋴𓋹𓁐𓅝𓄠𓋴・g03837)が複雑な気持ちになりながら、ブツブツと愚痴をこぼした。
そもそも、この世界は、偽り。
それ故に、何がホンモノで、何がニセモノなのか、十分に理解しているつもりであったが、それでも腑に落ちないと言うのが本音であった。
その怒りとモヤモヤを【𓆣𓂋𓇋𓁛(ケプリ)】に込めて光球を作り出し、八つ当たり気味に投げつけた。
「きゃああああああああああ!」
それが物陰に隠れていたマミー暗殺兵達にブチ当たり、ボーリングのピンの如く弾き飛ばされた。
「な、何故、バレた!」
「ちゃんと気配を消していたはずなのに!」
「で、でも、ここまでよ! 艦橋には行かせない!」
マミー暗殺兵達が焦った様子で、メルサンクの行く手を阻んだ。
「……と言う事は、艦橋にスコルピオン1世がいるって事?」
メルサンクが不思議そうに首を傾げた。
「い、いや、そこにはいない! いる訳がない!」
「そ、そうだ。だから、その、玉座の間には行かせない!」
「あっ、しまった! うっかり場所を言ってしまった! これはマズイ! スコルピオン1世様に怒られてしまう。あー、どうしよう。困ったなー」
その事に動揺したマミー暗殺兵達が、棒読み口調で別の場所に誘導しようとするのであった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【託されし願い】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV5になった!
一・百
【陽翠】
※アドリブ連携歓迎
クリーニングは常にかけ続けておこう
あの場所から離れても気になるんだよ…
護衛は普通…
スコルピオン1世、お前にもまともな部下が居たのか…(驚)
あれ、もしかして泣いていたんじゃ…?
護衛越しにそんな言葉を投げかけ、悪ノリするキュー
まぁ、いい…さっさと片付けてそっちに行くから待ってろ
さっきの部下について直接お礼がしたいんでな(いい笑顔)
紅玉姫を抜いてパラドクスで攻撃
反撃で忍び寄って来たとしてもキューの目もあるから不覚は取られない
それに、その技はもう見切った…
相手を上回る技能のパラドクスで妖気の刃を花弁のように舞わせ
近付く者を阻み通さず、切り刻み散らす
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
【陽翠】
チーム内外連携、アドリブ歓迎
あー……何か惨状を見た気がする
気が向けばクリーニング、クリーニング
おお……こっちの部下はまともそう?
あんな主をもって大変だな……
……で、本当に艦橋にいるのか、スコルピオン1世は
高い所、好きなんだな
【飛翔】し空中戦
味方の援護しつつ、狙いを合わせるように攻撃
クロスボウに矢を番え
一射で貫通撃、二射で爆破
反撃には魔力障壁を展開しつつ
ナイフの軌道と足の踏み込み、動きを看破し、飛翔の機動力からのエアライドで回避に努める
こっちはいい黄金なので……
あ、玉座の間はいいから……
ちょっと言ってやりたい事が色々と
スコルピオン1世の趣味を疑いつつ
すまないが、通してもらうな
クィト・メリトモナカアイス
【陽翠】
見事にスコルピオン一世の場所を聞き出した。
これが我々の頭脳ぷれー(どやぁ)
ついでに玉座の間はどっち?
んむ、おっけー。
ということは艦橋は別の方向。我はそっちに行く。
よーし、モナカ突撃型。いくぞー。
我に続けー。
先陣を切って大きなモナカ突撃型に乗って突進。なんかマミー暗殺兵が出現させる残像ごと撥ねて吹き飛ばしながら艦橋に突撃。
ゆーけーゆーけーモナカー。
ついでとばかりに道中は【クリーニング】していく。汝らがう〇こ落としてたら大変だし……しない? そっかー。
シアン・キャンベル
少々出遅れた。如何にも腹が減って仕方がないのだよ。私の好物は腐りかけの脳味噌でな。特に貴様等のようなグロテスクなものは悦ばしい。穢れに塗れた死体の、嗚呼、目眩がするほどの香しさ――!
ジャンプ、浮遊、飛翔、エアライドを活かして敵の攻撃を躱し隙を晒したところに【アイデア】だ。頭蓋に突き刺し中身を啜るのだよ、解るな?
万が一攻撃を受ける事になった場合は浄化、クリーニング、気休めかもしれないが無いよりはマシだろう
さて――王様の居場所は何処か教え給えよ。嗚呼、言わなくても良い。何故ならば、脳味噌に直接訊ねるのだから――
今回は味見ではなく欠片も残す気はない。ご馳走様、だ
一里塚・燐寧
【陽翠】
アドリブ連携歓迎
スコルピオン1世……黎明期のえらーいファラオから名前をパクったやつが、こんな小物とはねぇ
冥界のご本人さまも、忠義を尽くす部下も浮かばれないよぉ
かわいそーだから、今ラクにしてあげるねぇ?
仲間が先陣を切る間にパワーをチャージ!
復讐を果たす【契約】の下、【召喚】した怨念を≪DCブラスター≫に宿すねぇ
そうして溜めたエネルギーを『闇雷収束咆』として敵群めがけて撃ちだすよぉ!
必殺の【砲撃】で、粉々になっちゃえ~っ!
反撃には武器から【誘導弾】を放ち牽制
【残像】生む動きを遅くして回避を狙うよぉ
首尾よく暗殺兵をブッ殺したら
【過去視の道案内】を受け、玉座の間まで【飛翔】全速力で飛ぶよぉ!
メルサンク・トトメス
アドリブ・連携可
残留効果有効活用
なるほど、玉座の間だね(【演技0】棒読み)
案内してくれるなら付いていくよ。
……どうして船尾に行こうとするの?
玉座の間は船首の方だよね。
もしかしてボクを騙そうとしてるのかな?
どうして下に行こうとするの?
玉座の間の上に人がいてもいいの?
もしかしてボクを騙そうとしてるのかな?
ふーん。玉座の間は艦橋の隣なんだ。
玉座の間に着いたけど、誰もいないね。スコルピオン1世はどこ?
どうして囲むのさ。
まさか騙したの!?(【演技0】棒読み)
セトの加護を得て、マミー暗殺兵を殴って、ついでに壁もぶち破る。
隣の部屋で、スコルピオン1世、見つけた。
曖明・昧
【十星連】
「黄金色は結局何かわからなかったが、一陣は切り抜けたみたいだな。よくわかんないけど。
だが、休んでいる暇はないみたいだ。よくわかんないけど。」
昧は再び赤い剣を抜く。
そして先ほどのように妖精を召喚しようとする。
しかしその時、赤い剣が昧に何かを伝えるように震える。
「そうか……君も暴れたいのか。わかった。」
昧は赤い剣を振る。
赤い剣は、妖精のような、妖精でないような、よくわからない醜い生物に変形する。
「相変わらず、やばいな、この剣は。」
変形した剣、妖精もどきはマミー暗殺兵に喰らいかかる。
白水・蛍
【陽翠】
アドリブ連携歓迎
クリーニングはしておきましょう。
……うん。本当に……
護衛は普通。良かったと思えるのは何なんでしょうね。
とはいえ、手を抜く気はございませんわよ。
<念動力>・<砂使い>で相手の視界を塞ぎつつ自分は【完全視界】でその目線は外さずに。
パラドクス発動。
狙いは外しませんわ。その身で受けていただきましょう。魔力の弾丸を。
倒し終わったら【飛翔】でそのまま艦橋へ向かいましょうね。
御須統・昴
【十星連】
アドリブ・タグ外含め連携歓迎。
……こっそり二人分クリーニング使っておきます。
なんか気持ち悪さが抜けない気がする……
さて、艦橋にいる事が分かったんです。さっさと向かいましょう。
相手に対してパラドクス使用。
手持ちの武器を多数投げ込みます。それは春に降る長雨の如く。
貴女が無数にいると。よろしい。勝てるなら試してごらんなさい。
無数に降る武器の雨。避けれるなら避けてみるといいでしょう。
終わったなら次行きますよ。昧。そこに目的がいるらしいですから。
一ノ瀬・綾音
ねぇ、スコルピオン1世の部下ってポンしかいないの?
こっちとしてはありがたいけどなんか可哀想になってきたんだけど。
ま、倒すのには変わりないんだけどね。
こちらに接近される前に【アイスエイジブリザード】で敵を殲滅しに行くよ。
万が一にもさっきのみたいに汚れてたら嫌だしね…
そういえばスコルピオン1世は艦橋にいるんだよね?
良かったねー、汚れさせられても外の空気でクリーニングできるから。
あれ?ってことはスコルピオン1世はめっちゃ汚い?しかもそのまま悪臭を外に撒き散らかしてる?
それに付き合わないといけない君達も散々だね?
と、あることないことを演技で言って油断させつつ攻撃していくよ。
さて、艦橋に行くか…
●通路の先に
「少々、出遅れてしまったか」
シアン・キャンベル(妖蟲・g01143)はスフィンクス2号機の中を、アテもなく歩いていた。
一応、目印っぽいモノはあったのだが、何となく嫌な予感がしたため、あえて遠回りをしたようである。
それが原因で、迷路のような道を進む事になってしまったものの、途中で敵に襲われる事もなかった。
「あー……、どうしよう。大変だー」
「玉座の間に行かれたら、大変な事になってしまうー」
「そんな事になったら、お仕置きだ。あー、死にたくない、死にたくない」
そんな中、棒読み口調でメルサンク・トトメス(𓌸𓋴𓋹𓁐𓅝𓄠𓋴・g03837)達を惑わせ、大袈裟に頭を抱えるマミー暗殺兵達に遭遇した。
「なるほど、玉座の間だね。案内してくれるなら付いていくよ」
その言葉に納得したメルサンクが、マミー暗殺兵達に視線を送った。
「……えっ? まさか本当に信……」
マミー暗殺兵が驚いた様子で、目を丸くさせた。
命乞いをした時点で『あ、余計な事を言ってしまった!』と後悔していたため、メルサンクの言葉が信じられないようである。
「な、何でもない。私達に任せてくれ!」
「そ、その代わり、命だけは……命だけは助けてくれ」
そんな空気を察したマミー暗殺兵達が、慌てた様子で仲間の口を塞いだ。
「ねぇ、スコルピオン1世の部下ってポンしかいないの?」
一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)が、気まずい様子で汗を流した。
「もしかしてボクを騙そうとしてるのかな?」
その事に気づいたメルサンクが、マミー暗殺兵達に問いかけた。
「い、いや、嘘ではない!」
「この命に誓って、嘘はついていない」
「そもそも、アタシらって生きて……あ、いや、何でもないです!」
マミー暗殺兵達が丸々な目で、ディアボロス達に嘘をついた。
「えーっと、何というか、もう少し、その……頑張ろう?」
綾音が複雑な気持ちになりつつ、マミー暗殺兵達にアドバイスした。
「何が言いたい!」
「まさか、我々が嘘をついていると、でも!?」
「私達の命に誓って、嘘などついていない! そんな事をして、私達に何の得があると言うのだ!」
マミー暗殺兵達が動揺した様子で、激しく目を泳がせた。
元々、嘘がつけない性格なのか、口を開けば開くほど、泥沼にハマッているような感じになっていた。
「やっぱり、騙していたんだね、ボクの事を……。だったら、容赦はしないよ」
すぐさま、メルサンクが【𓇓𓏲𓏏𓄡𓃩𓀭(セト)】を発動させ、砂嵐、暴風、破壊、神殺しの神セトの加護と神託を得て、マミー暗殺兵達をブン殴った。
「だから、嘘じゃないって!」
「その証拠に私達の目を見ろ!」
「これが嘘をついているヤツの目ッスか!」
その事に動揺したマミー暗殺兵達が、必死になって自分達の無実を訴えた。
だが、沈みかかった船から一斉に逃げ出しているような状態に陥っているため、言葉を発すれば発するほど自分の首を絞めていた。
「ま、倒すのには変わりないんだけどね」
綾音が【アイスエイジブリザード】を発動させ、凍てつく吹雪でマミー暗殺兵達を覆い尽くした。
「さ、さ、寒っ!」
「と、とにかく、反撃を……」
「こ、この状況で、そんな無茶を言われても……」
マミー暗殺兵達がガチガチと歯を鳴らしながら、必死に身体を動かそうとした。
しかし、その気持ちに反して、思うように身体を動かなかった。
「ところで確認するけど、スコルピオン1世は艦橋にいるんだよね?」
そんな中、綾音がジックリと観察するようにして、マミー暗殺兵達の顔色を窺った。
「えっ? こんな時に
……!?」
「いや、だから、艦橋にはいない……!」
「さっきから何度も言っているだろ。玉座の間にいる、と!」
マミー暗殺兵達が声を上擦らせながら、綾音の言葉を否定した。
「まあ、いい。それよりも、如何にも腹が減って仕方がないのだよ。私の好物は腐りかけの脳味噌でな。特に貴様等のようなグロテスクなものは悦ばしい。穢れに塗れた死体の、嗚呼、目眩がするほどの香しさ――!」
シアンが飢えたケモノの如く勢いで、マミー暗殺兵達に迫っていった。
「……この意味、解るな?」
次の瞬間、シアンが【君の頭の中に蔓延った、冷たくて心地の良いアイデア(シャッガイ)】でマミー暗殺兵の頭蓋を貫き、返事を待つ事なく中身を啜った。
「ちょ、待っ! ま、ま、ま、ま、ま……」
それと同時に、マミー暗殺兵が悲鳴を上げ、ビクビクと身体を震わせて息絶えた。
「さて――王様の居場所は何処か教え給えよ。嗚呼、言わなくても良い。何故ならば、脳味噌に直接訊ねるのだから――」
それに合わせて、シアンが再び【君の頭の中に蔓延った、冷たくて心地の良いアイデア(シャッガイ)】を発動させ、マミー暗殺兵達に迫っていった。
「ア、アイツ、ヤバイ!」
「ガチでヤバイ! に、逃げろ!」
「脳みそを吸われてたまるか! 珍味じゃないんだぞ!」
その事に危機感を覚えたマミー暗殺兵達が、蜘蛛の子を散らすようにして逃げていった。
●【十星連】
「はあ……、なんか気持ち悪さが抜けない気がする……」
一方、御須統・昴(十星連・陸昴『六連星の守り人』・g06997)は身体についたニオイを消すため、全身をクリーニングしている最中だった。
だが、何度やっても、気持ち悪さが抜けず、ストレスばかりが溜まっていった。
「結局、黄金色は何かわからなかったが、一陣は切り抜けたみたいだな。よくわかんないけど……」
曖明・昧(十星連・肆妖『無知蒙昧』・g06110)が、ゆっくりと辺りを見回した。
よく分からないが、黄金の通路を抜けたらしい。
そのせいか、空気の質も、変わったような錯覚を受けた。
「まあ、艦橋にいる事が分かったんです。さっさと向かいましょう」
昴がサクッと気持ちを切り替え、力強い足取りで歩き始めた。
まだニオイが残っているような気がするものの、ここで気にしたら負けである。
「ああ、休んでいる暇もないようだし……。よくわかんないけど」
昧がマミー暗殺兵達の気配に気づき、赤い剣を素早く抜いた。
それと同時に赤い剣が昧に何かを伝えようとして、激しく震え始めた。
「そうか……君も暴れたいのか。……わかった」
そんな空気を察した昧が、【野蛮草昧(ヤバンソウマイ)】を発動させ、赤い剣をブンと振るった。
それに合わせて、赤い剣が妖精のような、妖精でないような、よくわからない醜い生物に変形した。
「ひぃ!」
「なんだ、それ!」
「お前等、卑怯だぞ!」
その途端、マミー暗殺兵達がビクッと身体を震わせ、物陰から次々と姿を現した。
「卑怯も何も、此処には戦うために来たんですが……」
すぐさま、昴が【投擲術・春霖蓮華(トウテキジュツ・シュンリンレンカ)】で飛び上がり、手持ちの武器をマミー暗殺兵達に向かって投げつけた。
「……ちょっ!」
「ま、待て! まだ、私達は何も……!」
「せめて、反撃する機会を! 我々にもチャン……ぐはっ!」
それと同時に、マミー暗殺兵達が悲鳴を上げ、肉の塊と化して崩れ落ちた。
「相変わらず、やばいな、この剣は……」
そこに追い打ちをかけるようにして、醜い生物になった妖精が、マミー暗殺兵達に襲い掛かり、肉の山を築き上げるのであった。
●【陽翠】
「とりあえず、念入りにクリーニングをしておきませんとね」
別の通路を進んでいた白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)が魂の抜けた表情を浮かべ、乾いた笑いを響かせた。
既に何度かクリーニングをしているのだが、まるで残留思念の如くニオイが残っているような錯覚を覚えた。
それは単なる気のせいではあったが、妙に運気が上昇しているような感じがするため、警戒しているようである。
「うう、あの場所から離れても気になる……」
一・百(気まぐれな狐・g04201)が身体のニオイを嗅ぎ、ゲンナリとした表情を浮かべた。
普通に考えれば、身も心もフレッシュになっているはずだが、それでも納得する事が出来ないほど、何かが纏わりついているような感覚に陥っていた。
「とりあえず、艦橋に行けばいいのか?」
クィト・メリトモナカアイス(モナカアイスに愛されし守護者・g00885)が、艦橋のある方角に視線を送った。
「……そっちは違う!」
「スコルピオン1世様がいるのは、玉座の間だ!」
「だから艦橋に行っても時間の無駄だ! それが何故、分からない」
その事に危機感を覚えたマミー暗殺兵達が物陰から飛び出し、王座の間がある方向を指さした。
「スコルピオン1世にも、まともな部下が居たようだな」
百が少し驚いた様子で、マミー暗殺兵達に視線を送った。
「な、何が言いたい!」
「まさか、あのク……いや、汚物と同等だと思っていたのか!?」
「だったら、我らに対する最大の侮辱! 絶対に許さん! 許してなるものかっ!」
そんな空気を察したマミー暗殺兵達が、殺気立った様子で両目を血走らせた。
「……可哀想に。色々と大変のようだな?」
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)が色々と察した様子で、マミー暗殺兵達に視線を送った。
「そ、そんな目で、我々を見るな!」
「なんだ、その『もう、いいんだ。いいんだよ』と言わんばかりの眼差しは!」
「こら、泣くなっ! そこで涙を見せたら、私達が可哀想な存在みたいじゃないか!」
その事に動揺したマミー暗殺兵達が、ツッコミを入れまくった。
「……で、艦橋にいるのか、スコルピオン1世は? ……高い所、好きなんだな」
エトヴァがマミー暗殺兵達に確認した後、ゆっくりと飛翔した。
「ちょっと待て!」
「何度も同じ事を言わせるな!」
「艦橋には、いないっ! いる訳がない!」
マミー暗殺兵達がイラついた様子で、ディアボロス達に吠えた。
「まさか、ここまで部下がアレだったとはねぇ。まあ、黎明期のえらーいファラオから名前をパクったやつが小物感満載だから、部下がアレでも納得だけどぉ……」
一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)が残念なナマモノを見るようにして、マミー暗殺兵達に視線を送った。
「き、貴様っ!」
「例え、誰であっても、我が主の侮辱は許さん!」
「あ、あと、我々の侮辱も駄目だからなっ! ……絶対に許さん!」
マミー暗殺兵達が怒りに身を任せて、ナイフを素早く引き抜いた。
「ならば、こちらも手を抜く訳には行きませんね」
蛍が念動力と砂使いを駆使して、マミー暗殺兵達の視界を塞いだ。
「ま、前が……」
「何も……見えない……!」
「ち、畜生っ! まだ何もしていないのに……」
マミー暗殺兵達が目に入った砂を、必死に擦り落とそうとした。
「よーし、モナカ突撃型。いくぞー。我に続けー」
その隙をつくようにして、クィトが【突撃のラガマフィン(トツゲキノラガマフィン)】を発動させ、直径1mほどの大型浮遊球形ガジェット『モナカ』突撃型を呼び出し、それに跨ってマミー暗殺兵達に突っ込んでいった。
「真正面から我らに勝負を挑むとは……」
「愚か者めっ! こんな事をしても、無……ざ、残像か!」
「だったら、ホンモノは何処に……ぐわあああああああああああ!」
次の瞬間、マミー暗殺兵達が撥ね飛ばされ、あちこちで悲鳴を響かせた。
「色々と、かわいそーだから、今ラクにしてあげるねぇ?」
その間に、燐寧が復讐を果たす契約の下、召喚した怨念を≪DCブラスター≫に宿した。
「ふ、ふざけるなっ!」
「ここから先には……いや、玉座の間には行かせるものか!」
「そ、そうだ。玉座の間には、何があっても行かせない! 行かせてなるものか!」
マミー暗殺兵達が両目を血走らせ、荒々しく息を吐き捨てた。
「それじゃ、さっさと片付けて、艦橋に行くか。直接、お礼がしたいしな」
百がイイ笑顔を浮かべながら、マミー暗殺兵達に言い放った。
「我々を雑魚扱いするつもりか!」
「なるたる愚弄っ! なるたる屈辱っ!」
「ば、ば、馬鹿にしやがって! アタシ等の本気を見せてやる!」
マミー暗殺兵達がイラついた様子で、ディアボロス達に攻撃を仕掛けていった。
「えっ? それで本気なん?」
ジンのキューコンが、マミー暗殺兵達のナイフを避け、キョトンとした。
「むきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
その言葉にイラッとしたマミー暗殺兵達が、死の影をナイフに纏わせ、一斉に襲い掛かってきた。
「……遅い!」
すぐさま、エトヴァが【Rosenschwur(ローゼンシュヴール)】でクロスボウに矢を番え、貫通撃、爆破の順番で、マミー暗殺兵達に放った。
「ぐはっ!」
「な、生意気なっ!」
「だが……、負けん!」
マミー暗殺兵達が炎に包まれながら、捨て身の覚悟で次々とナイフで斬りかかってきた。
「本当に諦めが悪いな」
即座に、エトヴァが魔力障壁を展開しつつ、ナイフの軌道と足の踏み込み、飛翔の機動力からエアライドを使って、マミー暗殺兵達の攻撃を回避した。
「せめて殺気は消すべきだろ」
百が呆れた様子で紅玉姫(こうぎょくひめ:妖刀)を抜いて、【飛桜舞姫(ヒオウマイヒメ)】を発動させ、妖気を帯びさせた刀でマミー暗殺兵達を斬りつけた。
「ぐわっ!」
「ひいっ!」
「ぎゃあ!」
そのたび、帯びた妖気が花弁のように舞散り、花吹雪となってマミー暗殺兵達を包んだ。
「狙いは外しませんわ。その身で受けていただきましょう。魔力の弾丸を」
続いて、蛍が【喚来観測魔砲撃(ヨビテキタルハミテハカランマリョクノホウゲキ)】を発動させ、音に魔力を乗せて魔力塊を呼び出し、それを分割する事で弾に変え、多数の砲撃を放った。
「……ちょっ!」
「まだ、目が……!」
「ちょ、ちょ、ぎゃあああああああ!」
それと同時に、マミー暗殺兵達が悲鳴を上げ、次々と宙を舞った。
「必殺の砲撃で、粉々になっちゃえ~っ!」
燐寧が【闇雷収束咆(プラズマ・ダーク・ハウリング)】を発動させ、クロノヴェーダに命や存在を奪われた犠牲者たちの怨念を、魂が宿る器として適した『死体』である燐寧の体に大量に吸い込み、彼らが成仏する際に放出されるエネルギーを破壊的プラズマ熱線として解き放った。
「「「「「……って! そんなの、無理ぃ
!」」」」」
次の瞬間、マミー暗殺兵達が悲鳴を響かせ、跡形も残さず消滅した。
「それでは、すまないが、通してもらうな」
そう言ってエトヴァが、艦橋に向かって歩き出した。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【狐変身】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
【スーパーGPS】LV1が発生!
【現の夢】LV1が発生!
【友達催眠】LV1が発生!
【建造物分解】LV1が発生!
【断末魔動画】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【飛翔】がLV4になった!
【使い魔使役】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV9になった!
【命中アップ】がLV2になった!
【反撃アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV2が発生!
【ドレイン】がLV3になった!
【能力値アップ】がLV3になった!
ナディア・ベズヴィルド
馬鹿と煙は高いところが好きというのを見事に体現しているわね。
御機嫌よう、スコルピオン1世。ようやく顔を拝めたわね
毎度毎度罵られても懲りずに現れるから罵られる快感に目覚めたのかと心配になる所だったわ。
さすがの私も引く。冗談は顔だけにして。
黄金がお好きらしいけれども、本当にいいのアレ(黄金のう○こ)で?
道中クリーニングが欠かせないんだけども
とうとうバリアも張れないくらいにエネルギー切れているようだが…まさか黄金のウンコでエネルギーを回復させるのかしら
【エアライド】で毒液を交わしつつ、言葉を投げかける
お返しにとこちらも一撃を与えよう
あなたの部下はもう誰もいなくなったわ
孤独な王よ、観念する時が来たぞ
●艦橋
「な、な、な、何故だ! 何故ここが分かった! 普通に考えたら、王座の間に行くはずなのに……! それなのに、何故……」
スフィンクス2号機の艦橋で、登場シーンの練習をしていたスコルピオン1世が、動揺した様子で顔を隠した。
まだ余裕があると思っていたのか、完全に油断をしていたらしく、恥ずかしい気持ちと悔しさで、色々な感情が爆発寸前になっていた。
「馬鹿と煙は高いところが好きというのを見事に体現しているようね。御機嫌よう、スコルピオン1世。ようやく顔を拝めたわね。毎度毎度罵られても懲りずに現れるから罵られる快感に目覚めたのかと心配になる所だったわ。さすがの私も引く。冗談は顔だけにして」
ナディア・ベズヴィルド(黄昏のグランデヴィナ・g00246)がスコルピオン1世を見上げ、皮肉混じりに挨拶をした。
「ぐぬぬ、余を愚弄する気か! ディアボロス如きが、余の前に居る事すらも汚らわしいと言うのに……。そもそも、お前達に許されるのは、無様な死に様を晒して、余を楽しませる事だけだ」
スコルピオン1世がイラついた様子で、激しく拳を震わせた。
「汚らわしいって。本当に、そう思っているの? わざわざ、アレ(黄金のう○こ)で、スフィンクス2号機の内部を穢していた、あなたが……」
ナディアが呆れた様子で、スコルピオン1世に冷たい視線を送った。
「ちょっと、待て! 一体、何の話だ! アレは黄金であって、それ以外のナニモノでもない。それに、あの輝き……あれは間違っても、う、う、うわあああ! わ、分かったぞ。余を騙すつもりだな? そもそも、余に限って、見間違う訳がない! あれは、本物の黄金だ! ……残念だったな! 余は違いの分かる漢なのだ!」
スコルピオン1世が勝ち誇った様子で、自信満々に胸を張った。
「……本当に哀れね。こっちは道中クリーニングを欠かす事が出来なかったのに……。それじゃ、黄金のウンコでエネルギーを回復させているのかしら? だとしたら、皮肉なモノね。まあ、いいわ。もうすぐ、ここに仲間達が来るのだから……。孤独な王よ、観念する時が来たぞ」
ナディアがエアライドを駆使して、一気に間合いを詰めていった。
「何度も同じ事を言わせるな! ここにあるのは、本物の黄金だ! いい加減な事ばかり言うんじゃない!」
そう言ってスコルピオン1世が、自らの殺気を爆発させ、ナディアを迎え撃つのであった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【セルフクラフト】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】がLV2になった!
シアン・キャンベル
貴様――久方振りだな
何? 私の事を忘れただと?
成程、つまり貴様は『その程度の記憶力』しかない、と
申し訳ない、その布切れに名を刻んでおけば良かったな
……莫迦にされている事も解せないと?
飛翔、浮遊、エアライドでの翻弄、黄金色のそれをクリーニングしておく
嗚呼、貴様さては蠍ではなく蠅だな
即ち『私のお仲間』と謂う事か、嬉しいものよ
おっと、転がすだけでは何にも届かない
――穢れているのが何方なのか、解る筈だ
王様は坐して白骨化すると好い、まるで裸だ
万が一相手の攻撃が命中したら浄化を行う。敵が隙を晒したところに飛び掛かり(ジャンプ)、緑の崩壊だ。その腐敗している頭蓋の中身、先の奴等よりも珍味的だな
いただきます
御須統・昴
【十星連】
アドリブ・タグ外連携歓迎
さて、お会いしましたね。
スコルピオン1世。隠れてばかりの王様がやっと頭出しましたか。
さて、倒されていただきましょう。
昧には当てないようにしますよ。当たらない努力はしてくださいね。
エアライドと飛翔を駆使して相手の頭上を取ります。
そして、相手に対して即パラドクス使用。
手持ちの武器を多数投げ込みます。それは春に降る長雨の如く。
無数に降る武器の雨。避けれるなら避けてみるといいでしょう。
その蠍の尾が届くなら届かせてみればいいでしょう。
この武器の雨の中をかいくぐれるのであれば。
曖明・昧
【十星連】
「昴、いたぞ。本命だ。よくわかんないけど。」
昧の手にあるのは先ほどまでの赤い剣ではなく、巨大な鋏、天廻器『肆妖断』だ。
「隠れているものほど、断ちがいがある。よくわかんないけど。
ダン、暴れてもいいぞ。」
ダン(肆妖断)が星の力を解放する。
ダンは白く美しい姿から黒く禍々しい姿へと変貌する。
昧はダンを両手に持ち、スコルピオン1世を断つ。
「なるほど髪が変貌して……何かの尻尾のみたいだ。よくわかんないけど。
ダン、断髪してやれ。」
トート・アメン
アドリブ・連携希望
……それが報いである
偉大なるファラオの名を騙り穢し尽くした愚か者
神王たる余が断罪を下す
【飛翔・浮遊・使い魔使役】
飛び回りながら敵の動きと立ち回りを観察
(とはいえ余の力は彼奴には及ばぬ…悔しいが冷静に戦局を見据えねばな
…転がす者どもとやらは悪くはない
黄金とは太陽の証
元よりあれはスカラベを模した者だろう
何より…う〇こで動揺している時点で貴様にファラオたる資格はないわ痴れ者が!
因みにだが…多くのファラオはナイルの水流に向かって(ぴー)したりする
貴様もちゃんとやってるだろうな?
サンドストーム発動
連携しつつ
砂でばしばし
対wiz
飛び回り距離をとり風で毒を吹き飛ばして退避し致命を避ける
メルサンク・トトメス
これはデシェレト(赤い大地、ナイル川の恩恵を受けない荒地)の民の怒りだ!
オアシスを襲われた民の想いを集め、パラドクス「𓆣𓂋𓇋𓁛(ケプリ)」を使うことで、デシェレトの民の分まで復讐する。
自分のパラドクスと敵の攻撃方法の特性を考慮して戦う。
他のディアボロスと連携して戦える場合は、可能ならば、援護する。
勝利のため、ある程度のダメージはやむを得ないものとするけど、他のディアボロスを不利にするような行動は避ける。
あー、それは宗教戦争になるやつだ。
昔あったんだよ。
「ファラオはしないよ」派と「ファラオでもするよ」派で世界が真っ二つに割れたことが。
●スコルピオン1世
「――久方振りだな」
そんな中、シアン・キャンベル(妖蟲・g01143)が、スコルピオン1世を見上げるようにして呟いた。
「……誰だ、お前は?」
スコルピオン1世が冷たく、シアンを見下ろした。
「まさか、私の事を忘れたのか? ……成程、つまり貴様は『その程度の記憶力』しかない、と言う事か。……申し訳ない、その布切れに名を刻んでおけば良かったな」
その視線に気づいたシアンが、皮肉混じりに呟いた。
「ふ、ふざけた事を言うな! ちゃんと覚えている。わ、忘れる訳がないだろ! 余の記憶力はハンパないからな。何から何までキッチリと覚えているぞ!」
スコルピオン1世がムッとした様子で、必要以上に胸を張った。
だが、実際にはまったく覚えていないらしく、動揺した気持ちを誤魔化す事が出来ないほど、激しく目が泳いでいた。
「偉大なるファラオの名を騙り穢し尽くした愚か者よ。神王たる余が断罪を下す」
その隙をつくようにして、トート・アメン(神王・g02998)が飛翔しながら、スコルピオン1世に迫っていった。
「ニセモノのファラオが調子に乗るなっ! ホンモノのファラオである余が、お前に鉄槌を下してやる!」
スコルピオン1世が殺気立った様子で、猛毒の槍を構えた。
「まだ分からないのか! ならば、なぜ、転がす者どもを否定するような事を言った! そもそも、黄金とは太陽の証。元よりあれはスカラベを模した者だろう? 何より……う〇こで動揺している時点で、貴様にファラオたる資格はないわ、痴れ者が!」
トートが嫌悪感をあらわにしながら、スコルピオン1世の言葉を否定した。
「それこそ、大きな間違いだ! お前は、この地を、う〇こで染め上げ、黄金郷ならぬ、う〇こ郷を築き上げろと言うのか!? そんな事をして、誰が喜ぶ。……多くの悲しみを生むだけじゃないか!」
スコルピオン1世が怒りと悲しみに震えながら、唇をグッと噛み締めた。
過去に何かトラウマ的な出来事があったのか、スコルピオン1世の瞳には薄っすらと涙が浮かんでいた。
「それは、こっちの台詞だよ。キミのせいで、どれだけの民が、悲しんだ事か。これはデシェレト(赤い大地、ナイル川の恩恵を受けない荒地)の民の怒りだ!」
メルサンク・トトメス(𓌸𓋴𓋹𓁐𓅝𓄠𓋴・g03837)が被害に遭った民の想いを集めて、【𓆣𓂋𓇋𓁛(ケプリ)】を発動させ、スコルピオン1世に光球をブチ当てた。
「ぐおっ! 下賤なディアボロスが! お前達は許せない罪を犯した。神である余に傷をつけるとは、決して許す事は出来ぬ!」
その一撃を喰らったスコルピオン1世が、飛び跳ねるようにして間合いを詰めた。
「その動き……。さては貴様……、蠍ではなく蠅だな。即ち『私のお仲間』と謂う事か、嬉しいものよ」
シアンが空を自在に飛び回りながら、スコルピオン1世を挑発した。
「余が蠅だと!? ふざけるな! 余は誇り高きファラオだ!」
スコルピオン1世がイラついた様子で、猛毒の槍を構えた。
「因みにだが……、多くのファラオはナイルの水流に向かって(ぴー)したりする。貴様もちゃんとやってるだろうな?」
そこに追い打ちをかけるようにして、トートがスコルピオン1世の心をへし折る一言を吐いた後、【サンドストーム】を発動させた。
「そ、そ、そんな訳があるかっ! 余は絶対に認めん! 認めてなるものかァ!」
スコルピオン1世が砂嵐に巻き込まれ、動揺した様子で悲鳴を上げた。
「あー、それって宗教戦争になるやつだ。昔あったんだよ。『ファラオはしないよ』派と『ファラオでもするよ』派で世界が真っ二つに割れたことが……」
メルサンクが悲しい出来事を脳裏に浮かべながら、何処か遠くを見つめた。
「す、少なくとも、余はやらん! 余は綺麗好きだからなっ! そんな事をするものか! そんな事をする奴は、クズだ、ゴミだ!」
スコルピオン1世がイラついた様子で、自分の考えを述べた。
その言葉と共に、転がす者ども達が脳裏を過っていたものの、すべてを水に流す勢いで、記憶から消し去った。
「そろそろ気づくべきだ。――穢れているのが何方なのか」
それと同時に、シアンがスコルピオン1世に語り掛けながら、【緑の崩壊(グラーキ)】を発動させ、神威を宿した『刺』で突き刺した。
「ぐ、ぐおおおおおおおお!」
その一撃を喰らったスコルピオン1世がシアンを力任せに払い除け、傷ついた左腕を庇うようにして間合いを取った。
●【十星連】
「昴、いたぞ。本命だ。よくわかんないけど」
一方、曖明・昧(十星連・肆妖『無知蒙昧』・g06110)はスコルピオン1世を見上げ、天廻器『肆妖断』(巨大な鋏)を握り締めた。
スコルピオン1世は傷ついた左腕を庇いつつ、ギチギチと歯を鳴らしていた。
「隠れてばかりの王様が、やっと頭出しましたか。さて、倒されていただきましょう」
すぐさま、御須統・昴(十星連・陸昴『六連星の守り人』・g06997)がエアライドと飛翔を駆使して、スコルピオン1世の頭上を取った。
「次から次に……鬱陶しい奴等め」
その事に気づいたスコルピオン1世が、恨めしそうに昴を見上げた。
「逃げてもいいけど、容赦なく断つよ? よくわかんないけど」
それに合わせて、昧が肆妖断を構え、スコルピオン1世に迫っていった。
「に、逃げる訳がないだろ!」
スコルピオン1世が左腕を庇いつつ、その場から飛び跳ねた。
「なら、問題ありませんね」
そこに追い打ちをかけるようにして、昴が昧と連携を取りつつ、一気に間合いを詰めていった。
「ダン、暴れてもいいぞ」
続いて、昧が【勇猛果断(ユウモウカダン)】を発動させ、星の力を解放した。
それと同時に、ダン(肆妖断)が白く美しい姿から、黒く禍々しい姿に変貌した。
「……愚かなっ! そんなモノで、余を傷つけられると思ったら、大間違いだ!」
スコルピオン1世が女神セルケトの加護で、自らの髪を巨大な蠍の尾に変貌させ、手足の如く操った。
「その蠍の尾が届くなら届かせてみればいいでしょう。この武器の雨の中をかいくぐれるのであれば……」
即座に、昴が【投擲術・春霖蓮華(トウテキジュツ・シュンリンレンカ)】を発動させ、春に降る長雨の如く手持ちの武器を投げつけた。
「負けて……たまるか!」
その事に気づいたスコルピオン1世が、巨大な蠍の尾に変貌した髪を振り回し、降り注ぐ武器を弾いていった。
「……なるほど。髪が変貌して、何かの尻尾みたいだな。よくわかんないけど。ダン、断髪してやれ」
その隙をつくようにして、昧がダン(肆妖断)に指示を出し、スコルピオン1世の髪を切り裂いた。
「よ、余の髪が! ぐぬぬ、許さん! ひれ伏せ! ひれ伏せ! ひれ伏せ! 余に謝罪しろ! 上下エジプトを統べるファラオなるぞ!」
その事に腹を立てたスコルピオン1世が、烈火の如く怒り狂うのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【クリーニング】がLV5になった!
【飛翔】がLV5になった!
【一刀両断】LV1が発生!
【土壌改良】LV1が発生!
【託されし願い】がLV2になった!
効果2【ドレイン】がLV4になった!
【ダメージアップ】がLV10(最大)になった!
【命中アップ】がLV3になった!
【ロストエナジー】がLV3になった!
一・百
【陽翠】
お前がスコルピオン1世…?
よく、あんな臭う部下ばかり揃えたな…
ドン引きしながらクリーニング継続中
キューコンが
やっぱりこの部屋臭ない?何かカッコいい登場とか考えとったような痛臭さがすんねん
さっきの返礼をしないと…
見せてやろう、本物の黄金を…
紅玉姫の刃を光輝に天に神殿を設計
PDで黄金に輝く神殿を作り
ナディアの声掛けに応じ合わせ
その神殿より黄金の砲弾を撃ち被爆と共に黄金塗料をスコルピオンにぶちまけ金色に
(トラップ生成による仕掛弾)
少しは、見れる姿になったな
あぁ、その黄金放って置くと毒が回るぞ…(金イオン中毒)
お前は本当に王なのか?
同じ王族とは思いたくないな…
民に詫びろ…お前は王の器じゃない
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
【陽翠】
チーム内外連携、アドリブ歓迎
ふむ、情報が出たら御の字で
戦闘しつつ、会話を向けてみる
スコルピオン1世、直接は初にお目にかかるよ
このスフィンクスはすごい兵器のようなのだが……
使いこなせてなかったよな
……本当はもっと強かったのだよな?
どんな風に強かったのだろうなぁ
黄金アンクが修理できるよう、原型を知れたらいいな
【飛翔】し空中戦
戦況を偵察、観察して状況把握し
弾幕で仲間を援護しつつ
銃弾を撃ち込む
蠍の名を冠するだけあって、毒使いか……
毒液や刃を魔力障壁で防ぎつつ、敵の体や槍の動きを観察し、エアライドで攻撃を回避
オアシスの人達に安寧を
リターナーの人達を酷使していたのも忘れてはいない
……部下は大事にな
ナディア・ベズヴィルド
【陽翠】
黄金のう○こが本物に見えるとは…愚王極まれり
どう考えても臭いとしか…ああ、もういいわ
おめでたい頭してんわね
ええい、百さんスコルピオン一世に塗料をザパーっとかけておしまい!(と嗾けて)
仲間と連携を取りながら攻撃を
砂嵐で敵の視界を阻害し動きを抑えよう
忘れたとは言わせない
砂漠で追い立てられた哀れなリターナー達
マミーとなって還らぬ者もいた
そんな彼、彼女らを使い捨てにした貴様を決して許さない
肉を削ぎ、骨を削りあげ。断末魔の叫びをあげろ、スコルピオン一世!易々と死ぬなよ。与える苦痛は長ければ長い程いい
無様な死に様を晒すのは貴様の方だ
反撃はエアライド、または飛翔で回避を試みながら攻撃の手を緩めない
アンネローゼ・ディマンシュ
本当に愚か者ですわね…
ま、こちらとしては楽が出来ますので心の底から助かりますわ
指定空間内に結界を展開し、その中の物理的な『距離』を操作する事で空間操作を行うと同時、結界内に偽装に長けた幻術を投影
わたくしが分身しているように見せかけますわ
逆説連鎖戦では距離による射程問題にはならない
しかし回避や偽装には意味がありますの
幻影のわたくしに槍を振るった直後、空間の距離を捻じ曲げて遠距離から蹴りを放ち、頭部を打ち据えますわ
反撃も空間の距離を捻じ曲げて毒液の飛沫も槍の鋒も処理
そうして毒槍に對應しながら空間を捻じ曲げて機動戦を仕掛け、蹴りを叩き込んで活きますわ
ア・ンデレ
「さそりのおうってきいたからみにきたのに、ひとがたじゃん。がっかりー。
うで2ほんあし2ほんしかないなんて。
はさみもないの? えー。」
アンデレちゃんは、やってきて早々、文句を垂れ始める。
「アンデレちゃんのぐーぱんで、さそりのはさみをふんさいするつもりだったのに。」
アンデレちゃんは鬼神変を使い、自らの腕を巨大化させる。
「ま、そんなことはどうでもいいか。スコルピオンいっせい。
つよいんだよね。ジェネラルきゅうだもんね。つよいんだよね。」
アンデレちゃんはニヤリと笑ってスコルピオン1世に殴りかかる。
久々に戦う強敵にアンデレちゃんは嬉しそうだ。
ヴェルチ・アリ
ドーモ、蠍の王様。ヴェルチです。
これより、貴方を全力で燃やし尽くしますので。
みっともなくのたうち回らないでくださいね。
【飛翔】と【浮遊】と【エアライド】と【フライトドローン】を使い、ドローンを経由して空中を炎をジェット噴射の様に利用することでジグザグに飛行、相手に的を定まらせないままに空中戦を仕掛ける。
【火炎使い】をもって、相手を全力で焼き尽くす。
アドリブ、連携を歓迎します。
一里塚・燐寧
【陽翠】
いやー、黙ってれば多少は威厳が出たかもしれないのにねぇ
ま、こんなんでもジェネラル級なんだから……油断はせず行くよぉ
変な奴から手傷もらうのが一番悲しいしねぇ
≪テンペスト・レイザー≫を手に、全速力の【飛翔】で敵に迫っていくよぉ
空飛ぶ勢いを乗せながら巨大鎖鋸剣を振りかざし
間合いに入った瞬間、『屠竜技:光刃解放斬り』を全力でブッぱなす!
エネルギー刃の【斬撃】で、【召喚】された蠍ごと敵を斬り裂いちゃおう!
砂漠の灼熱地獄の中で苦しんでたリターナーの人達
彼らと同じように、身を刺す熱で苦しんでもらうんだ
さぁさぁ、勝負だよぉスコーピオン・キングくん!
燐寧様の妙技をたーっぷり味わわせちゃうんだからっ!
一ノ瀬・綾音
絶対油断してたよねスコルピオン1世。
呑気にそんなことなんてしちゃって。
というかここまでの通路がすごーく、すごーーーく汚かったんだけど、あれ何?黄金ってあんなに汚いの?黄金に対する風評被害は黄金都市の方――大いなるトートとかが聞いたらどう感じるだろうね?
まぁいいや。今その大いなるトートの所に連れてってあげるよ。
覚悟はいいかな汚れた孤独で哀れな王。強がって威張って、それだけしか己がカリスマを見せることのできなかった存在。
さぁ、ゲームオーバーの時間だよ。
飛翔、エアライドで飛び回りながら高速詠唱から全力魔法の【アストラル・ピラー】。君の存在を浄化してあげる。
反撃の毒液はセルフクラフトで壁を作り防ぐよ。
クィト・メリトモナカアイス
【陽翠】
んー! ようやく着いた。
それで我のサフィーナ・ミウ二号を動かすにはどれを動かせばいいのだろうか。
これかな? それともあっちかな? 黄金アンクも気になる。
よーし、頑張って探す。
んお? ……忘れるところだった。
汝も倒さなければならぬのだった。
「北より至れ月冠す火」で黄金猫拳打棒に火を灯して戦う。
髪が変化した尻尾は【飛翔】で飛び回りつつ黄金猫拳打棒で払って回避。
おぉー……尻尾! んむむ、ダサいしカッコ悪いのにその尻尾は中々よき。褒めてる。
尻尾を避けつつ一緒に戦う復讐者と連携、隙ができたところで尻尾の間合いの内側に入りこんで炎を纏う黄金猫拳打棒で強打、焼き尽くす。
白水・蛍
【陽翠】
アドリブ・タグ外連携歓迎
さて、油断せずに参りましょう。
侮られていてもジェネラルです。その強さは並のクロノヴェーダとは違うはず。ですわよね?
と挑発含んで。
≪チェレキギタソー≫手に【飛翔】で敵に迫りつつ、<演奏>で魔力の攻撃しつつ、【喚来呪鳴刃】を相手に。
呪いの歌。それが宿りし刃を呼び出し、共に攻撃を。
その蠍の尾諸共叩ききって差し上げます!
速さ勝負と参りましょう、負けませんわよ!
敵の毒攻撃は【飛翔】の速さと【エアライド】で避けたり、防具で魔力障壁を張ることで防ぎましょう。
モリオン・スモーキー
アドリブ・連携歓迎
……油断せずに参りましょう。どれほどの敵であろうとも侮ってかかって負けた例は多数存在しておりますから。
≪ブレード≫と≪ショートソード≫をその手に【飛翔】【エアライド】で近づきつつ、パラドクス発動。
共に踊っていただきましょう。最後に命尽きるその時まで。
敵の反撃は【飛翔】【エアライド】での回避や宝石の魔力を防御に回して防ぎます。
勇者は斃れず、その意思は他の勇者を動かす。
誰かに託すというその行為を軽んじる、そちらの負けですよ。
心に刻んで逝きなさい。
メルサンク・トトメス
アドリブ・連携可
残留効果は適宜使用
上下エジプトを統べるファラオ?
……嘘つき。
【グラップル】で激しくツッコミを入れるよ。
「キミは上エジプトしか支配してないでしょうが!」
「キミの時代はまだファラオ呼びしてなかったでしょうが!」
えっと、新宿島ではこういう時にこう言えばいいらしいね
「汚物は消毒だ☆」
ベンヌ召喚。
この時代の髪なんてシラミの温床だから、燃やし尽くしてしまえ。
●スコルピオン1世
「……と言うか、上下エジプトを統べるファラオって、嘘だよね?」
そんな中、メルサンク・トトメス(𓌸𓋴𓋹𓁐𓅝𓄠𓋴・g03837)が一気に間合いを詰め、グラップルで激しくツッコミを入れた。
「う、嘘ではない! 余は上下エジプトを統べるファラオなり!」
スコルピオン1世がムッとした様子で、必要以上に胸を張った。
「そもそも、キミは上エジプトしか支配してないでしょうが! それにキミの時代は、まだファラオ呼びしてなかったでしょうが!」
そこに追い打ちをすけるようにして、メルサンクが再びグラップルでツッコミを入れ、スコルピオン1世の心をへし折った。
「そ、それ以上、何も……言うなっ! 余が、まるで道化のようではないかっ!」
スコルピオン1世が恥ずかしい気持ちを誤魔化すようにして、メルサンクの言葉を遮った。
冷静になって考えると、反論する事さえ出来ない事が分かったせいか、少し声が上擦っていた。
「さそりのおうってきいたから、みにきたのに、ひとがたじゃん。へっぽこじゃん。がっかりー。うで2ほんあし2ほんしかないなんて。はさみもないの? えー」
そんな中、ア・ンデレ(すごいぞアンデレちゃん・g01601)が、スコルピオン1世を見上げ文句を垂れ始めた。
「お前……、一体、どんな姿を想像していたんだ?」
スコルピオン1世が、気まずい様子で汗を流した。
何となく想像する事は出来るものの、どう考えてもクリーチャーしか浮かばなかった。
「そもそも、油断し過ぎだから! 私達が来るまで、決めポーズの練習をしていたんでしょ? それって、ちょっと……ねぇ」
一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)が、呆れた様子で溜息を洩らした。
「な、な、何の事だが分からんな」
スコルピオン1世が動揺した様子で視線を逸らし、小さくコホンと咳をした。
「ま、こちらとしては楽が出来ますので、心の底から助かりますわ」
その隙をつくようにして、アンネローゼ・ディマンシュ(『楽士大公』ディマンシュ大公・g03631)が【離間の調べ・現世と幽界の境界断ち切る謀の偽像(コンポーザー・オブ・プセウデピグラファ)】で結界を展開し、物理的な『距離』を操作する事で空間操作を行いつつ、偽装に長けた幻術を投影し、分身しているように錯覚させた。
「ん、んん? これは一体!? どちらもホンモノ……なのか。そ、それとも……」
その途端、スコルピオン1世が、激しく目を泳がせた。
だが、どちらもホンモノのように見えるため、その場から動く事が出来なくなった。
「……というか、ここまでの通路が、すごーく、すご――く汚かったんだけど、あれ何? 黄金って、あんなに汚いの? 黄金に対する風評被害は黄金都市の方――大いなるトートとかが聞いたら、どう感じるだろうね?」
綾音が頭に浮かんだ疑問を叩きつけるようにしながら、スコルピオン1世の顔色を窺った。
「あ、あれは……黄金だ! 少なくとも、余は……そう思っていた」
スコルピオン1世が、何処か遠くを見つめた。
先程、真実を伝えられた事もあり、動揺した気持ちを誤魔化す事が出来ないようだ。
「まぁ、いいや。今その大いなるトートの所に連れてってあげるよ。……覚悟はいいかな? 汚れた孤独で哀れな王。強がって威張って、それだけしか己がカリスマを見せることのできなかった存在」
綾音がスコルピオン1世に語り掛けながら、一気に間合いを詰めていった。
「……油断せずに参りましょう。どれほどの敵であろうとも侮ってかかって負けた例は多数存在しておりますから」
モリオン・スモーキー(存在奪われし魔術発明家・g05961)が魔法再現型試作ガジェットタイプブレードと、魔法再現型試作ガジェットタイプショートソードを握り締め、飛翔とエアライドを駆使しながら、【風の宝石・風刃舞踏(カゼノホウセキ・フウジンブトウ)】を発動させ、舞うように連撃を繰り出した。
「ふ、ふざけた真似を! 左腕さえ、こんな事になっていなければ、うぐ……ぐぐぐっ!」
スコルピオン1世が左腕を庇いながら、悔しそうに間合いを取った。
「ドーモ、蠍の王様。ヴェルチです。これより、貴方を全力で燃やし尽くしますので。みっともなく、のたうち回らないでくださいね」
ヴェルチ・アリ(火日饗凶・g03614)が丁寧にアイサツをした後、ドローンに飛び乗って、炎をジェット噴射させ、ジグザグに飛行しながら、一気に距離を縮めていった。
「随分とヤル気満々のようだな! ならば余も全力を出すまで、だ! うおおおおお!」
スコルピオン1世が雄叫びを響かせ、蠍の軍勢を召喚した。
蠍の軍勢は魔力によって強化され、巨大化しており、捨て身の覚悟で特攻を仕掛けてきた。
「だったらアンデレちゃんがあいてをしてあげる。スコルピオンいっせいって、つよいんだよね? ジェネラルきゅうだもんね。つよいんだよね。アンデレちゃんのぐーぱんをくらって、たっていられるくらい」
即座に、アが【鬼神変】で己の腕を一時的に異形巨大化させ、蠍の軍勢を蹴散らし、スコルピオン1世をブン殴った。
「ば、馬鹿なっ! あの精鋭を一瞬で……。やはり、まだ傷が完全に癒えていないせいか。ならば、今度はこれだ!」
その事に危機感を覚えたスコルピオン1世がフラつきながら、猛毒の槍でアンネローゼの身体を貫いた。
「一体、何処を狙ってますの? それは単なる幻影ですわ。だって、ホンモノのわたくしは、ここにいますもの」
それと同時に、ホンモノのアンネローゼが空間の距離を捻じ曲げ、遠距離からスコルピオン1世の頭に蹴りを放った。
「ぬおっ! 馬鹿なっ! ホンモノを仕留めたはずなのに……」
スコルピオン1世がバランスを崩してヨロめき、恨めしそうに唇を噛んだ。
「えっと新宿島では、こういう時にこう言えばいいらしいね。……汚物は消毒だ☆ この時代の髪なんてシラミの温床だから、燃やし尽くしてしまえ」
メルサンクが【𓃀𓈖𓏌𓅱𓅣(ベンヌ)】で火の鳥の原形たる不死の霊長ベンヌを大火炎と共に召喚し、スコルピオン1世の身体を炎に包んだ。
「ちょ、待っ! 熱っ! 余は汚物では……お、おいっ! 余の……話を聞いて……くれえええええええええええええ!」
それと同時に、スコルピオン1世が悲鳴を上げ、ゴロゴロと床を転がった。
「さぁ、ゲームオーバーの時間だよ。君の存在を浄化してあげる」
綾音が飛翔とエアライドを駆使して飛び回り、高速詠唱から全力魔法の【アストラル・ピラー】で地面に魔法陣を展開した後、地に眠る火・水・風・土・光・闇属性の魔力を活性化させて解き放った。
「ま、まだだっ! 余には、まだやるべき事があるっ!」
スコルピオン1世が歯を食いしばりながら、自らの髪を蠍の尾に変貌させ、再びディアボロス達に襲い掛かった。
「それでは、共に踊っていただきましょう。最後に命尽きるその時まで」
モリオンが飛翔とエアライドを駆使して、蠍の尾を素早く避け、舞い踊るようにして、スコルピオン1世を斬りつけた。
「このまま焼き尽くす」
そこに追い打ちをかけるようにして、ヴェルチが【マッジョの炎剣(マッジョノエンケン)】で高熱量の炎の刃を具現化させ、スコルピオン1世に斬りかかった。
「ぐ、ぐぬぬっ! スフィンクス2号機が完全であれば、こんな事には……」
そう言ってスコルピオン1世が、大火傷を負った顔を手で隠すのだった。
●【陽翠】
「お前がスコルピオン1世か……? よく、あんな臭う部下ばかり揃えたな……」
一・百(気まぐれな狐・g04201)がドン引きした様子で、スコルピオン1世に視線を送った。
「……と言うか、なんか、この場所、臭くない? そもそもカッコいい登場とか考えとった時点で、痛臭いねん!」
ジンのキューコンもドン引きした様子で、スコルピオン1世に生暖かい視線を送った。
「なんだ、その目は! まるで、余が汚物そのもののようではないかっ! ぐぬぬ、馬鹿にしおって! 許さん! 許さんぞ!」
スコルピオン1世が怒り狂った様子で、ファラオの威厳と共に、黄金のオーラを漂わせた。
その事が原因で、余計に汚物感が増しており、違う意味で近寄り難い雰囲気が漂った。
「いやー、黙ってれば多少は威厳が出たかもしれないのにねぇ。ま、こんなんでもジェネラル級なんだから……油断はせず行くけどねぇ。変な奴から手傷もらうのが一番悲しいしぃ」
一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)が、自分自身に気合を入れた。
「クカカカカッ! ならば、掛かってこい! お前達に真の恐怖を教えてやる!」
スコルピオン1世が踏ん反り返るほどの勢いで胸を張り、勝ち誇った様子で高笑いを響かせた。
「ところで、我のサフィーナ・ミウ二号を動かすに、はどれを動かせばいいのだろうか? これかな? あれかな? それとも、あっちかな? 黄金アンクも気になるし……」
そのドサクサに紛れて、クィト・メリトモナカアイス(モナカアイスに愛されし守護者・g00885)が、あちこちを荒らし始めた。
スコルピオン1世のまわりには見た事がないモノや、色々な置物などもあったが、どれも本人を称えるモノのようだった。
「……って、そこ! 勝手に漁るなっ!」
その事に気づいたスコルピオン1世が、ムッとした様子で叱りつけた。
「ところで、このスフィンクス……使いこなせていなかったようだな? ……本当は、もっと凄くて、強かったのだろう?」
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)が、スコルピオン1世に視線を送った。
「べ、別に、使いこなせていなかった訳ではない! ただ、その……運が悪かったと言うか、何というか……。ぐぬぬ、お前達さえ来なければ……。こんな事にはならなかったものを……」
スコルピオン1世が、激しく拳を震わせた。
何から何まで想定外。
予想外の出来事が立て続けに起こっていたため、すべてが想像の斜め上を行っているようである。
「本当に、おめでたい頭をしているのね。このまま放っておいたら、スフィンクス2号機が、う〇こまみれになっていたでしょうが! まったく黄金と、う〇この区別もつかないなんて、…愚王極まれりね」
ナディア・ベズヴィルド(黄昏のグランデヴィナ・g00246)が、呆れた様子で溜息を洩らした。
「そ、それは……ないとも言えないが……。いやいやいや、悪いのは、お前達だ! お前達さえいなければ、こんな事にはならなかったんだ! 黄金だって、お前達が何か裏で酷い事を……。そうだ、絶対に、そうだ! お前達が悪い! 何から何まで、お前達が悪い!」
スコルピオン1世が殺気立った様子で怒りを爆発させ、力任せに猛毒の槍を構えた。
「皆さん、気を付けてください。侮られていてもジェネラルです。その強さは並のクロノヴェーダとは違うはず。……ですわよね?」
白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)がチェレキギタソーを握り締めて飛翔し、挑発混じりに問いかけた。
「ああ、その通りだ!」
スコルピオン1世が飢えたケモノの如く勢いで、猛毒の槍を振り回し、ディアボロス達に攻撃を仕掛けてきた。
「あまり調子に乗らない方がいいわよ。それと、楽に逝けると思わないでね。……忘れたとは言わせない。砂漠で追い立てられた哀れなリターナー達。マミーとなって還らぬ者もいた。そんな彼、彼女らを使い捨てにした貴様を決して許さない。肉を削ぎ、骨を削りあげ。断末魔の叫びをあげろ、スコルピオン1世! 易々と死ぬなよ。無様な死に様を晒すのは貴様の方だ」
すぐさま、ナディアが【砂礫の終止符(サンドストーム)】を発動させ、砂嵐でスコルピオン1世を包み込み、容赦なく肉を削り取った。
「それは、こっちの台詞だ。この毒を喰らって、無事でいられると思うなよっ!」
スコルピオン1世が猛毒の槍を構え、素早く連撃を繰り出した。
「蠍の名を冠するだけあって、毒使いか……。だが、ここで毒を喰らうつもりはない」
エトヴァが飛翔しながら猛毒の槍を避け、【Null-Gravitationsfliegen(ヌル・グラヴィタツィオーンスフリーゲン)】で両手に持った銃から多方面に銃撃を加えた。
「に、逃がさん!」
その攻撃を喰らいながら、スコルピオン1世が鬼のような形相を浮かべ、ディアボロス達に襲い掛かってきた。
「ええい、百さん! スコルピオン1世に塗料をザパーっとかけておしまい!」
その事に危機感を覚えたナディアが、エアライドと飛翔を駆使して、猛毒の槍を避け、着地と同時に百を嗾けた。
「見せてやろう、本物の黄金を……」
それに合わせて、百が【神碑設計(シンピセッケイ)】で黄金に輝く神殿を作り、そこから黄金の砲弾を放ち、黄金塗料をスコルピオン1世にぶちまけて金色に染めた。
「ん、んん? こ、これは、素晴らしい! これこそ、余が求めていた姿!」
スコルピオン1世が感動した様子で、全身をキラキラと輝かせた。
「確かに、少しは見れる姿になったな。ただし、その黄金は放って置くと毒が回るぞ?」
百がスコルピオン1世を見つめ、警告混じりに呟いた。
「ちょ、ちょっと待て! これは毒なのか? 中毒性があるのか?」
その言葉に動揺したスコルピオン1世が、慌てた様子で自分の身体を擦り始めた。
その気持ちに反して、身体を擦れば擦るほど、キラキラ感が増していた。
「お前は本当に王なのか? 同じ王族とは思いたくないな……。民に詫びろ……お前は王の器じゃない」
百が嫌悪感をあらわにしながら、凍るように冷たい視線をスコルピオン1世に送った。
「詫びるのは、お前達の方だ!」
スコルピオン1世が怒り狂った様子で、蠍の軍勢を召喚した。
それと同時に、魔力で強化巨大化した蠍の軍勢が、津波の如く勢いでディアボロス達に迫ってきた。
「……そこを退いてもらうよ。砂漠の灼熱地獄の中で苦しんでたリターナーの人達……。彼らと同じように、身を刺す熱で苦しんでもらうんだ。さぁさぁ、勝負だよぉ、スコーピオン・キングくん! 燐寧様の妙技を、たーっぷり味わわせちゃうんだからっ!」
それを迎え撃つようにして、燐寧がテンペスト・レイザーを握り締めて全速力で飛翔し、【屠竜技:光刃解放斬り(スレイヤーアーツ・ゴーストファイアブレイド)】を発動させ、エネルギー刃の斬撃で、蠍の軍勢ごとスコルピオン1世の身体を斬りつけた。
「ぐ、ぐぐ……こ、このままでは……」
スコルピオン1世が胸元についた傷を押さえながら、自らの髪を巨大な蠍の尾に変貌させ、何かに取りつかれた様子で振り回した。
「おぉー……尻尾! んむむ、ダサいし、カッコ悪いのに、その尻尾は、中々よき。
クィトが飛翔しながら巨大な蠍の尾を避け、【北より至れ月冠す火(キタヨリイタレツキカンスヒ)】を発動させ、真っ赤に燃えた先端の肉球で、スコルピオン1世を殴り飛ばした。
「な、何故だ、余はファラオだぞ! それなのに、何故こんな目に……!」
スコルピオン1世がブスブスと真っ黒な煙を上げ、虚ろな表情を浮かべてディアボロス達を睨みつけた。
「そろそろ、運命を受け入れたら、どうですか? こうなる事は決まっていた事なのですから……」
次の瞬間、蛍が飛翔とエアライドを駆使して一気に間合いを詰め、【喚来呪鳴刃(ヨビテキタルハマジナイノオトナルヤイバナリ)】で呪いの歌を紡ぎ、音速の刃を召喚し、スコルピオン1世の身体を切り裂いた。
度重なる攻撃によって、スコルピオン1世の肉体が限界を迎え、全身から悲鳴を上げるようにして、大量の血が噴き出した。
「よ、余は認めん! 絶対に……。余が敗北する事など、天と地が入れ替わっても、あり得ない事なのだから……。うぐ……ぐぐぐ……。何故、こんな事に……。これは……悪い夢だ! わ、我が女神セルケトよ、ファラオたる余を害した者に、死の呪いを与えたまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
そう言ってスコルピオン1世が血の泡を吐きながら、呪いの言葉を呟き、床に突っ伏して動かなくなった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
【飛翔】がLV6になった!
【土壌改良】がLV2になった!
【友達催眠】がLV2になった!
【怪力無双】LV1が発生!
【熱波の支配者】LV2が発生!
【温熱適応】LV1が発生!
【クリーニング】がLV6になった!
【腐食】LV1が発生!
【壁歩き】LV1が発生!
【おいしくなあれ】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【ロストエナジー】がLV4になった!
【能力値アップ】がLV5になった!
【反撃アップ】がLV4になった!
【命中アップ】がLV5(最大)になった!
【ドレイン】がLV5(最大)になった!
【リザレクション】がLV2になった!
最終結果:成功 |
完成日 | 2022年09月04日 |
宿敵 |
『スコルピオン1世』を撃破!
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