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一里塚・燐寧（粉骨砕身リビングデッド・g04979）

『嫌いな命だって、持っとけば使いどこがあるはずだよぉ』

14歳時に心臓の疾患で死亡後、父と契約した大天使に操り人形として蘇生され、暗殺指令を遂行していた少女。片想いの相手だった恩師の自己犠牲で自我を解放され、同時に復讐者の力を託された。 暢気で昼行燈めいた態度に、卑屈な自己否定と消えない後悔を隠す。だが新宿島での日々で少しずつ前向きになり、仮面だった笑顔も馴染んできた。 戦場においては鎖鋸を操って痛みに怯まず獰猛に戦い、ネメシス形態では巨大恐竜に変貌する。 （読み：いちりづか・りんね）

リターナーのサイコソルジャー × 風塵魔術師
年齢 19歳 女 （4月7日生まれ）
外見 149.1cm 赤茶色の瞳 ピンクの髪 白い肌 
特徴 軽薄な顔 腹部に傷跡 マイペース 実は寂しがり屋 実は強がり 
口調 のんびりマイペース（あたし、～くん、～ちゃん、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
本音で話す時は 打算的で卑屈な少女（あたし、～くん、～ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 コンステラション・ヴィラ ／ 幻想武装博物館 ／ 「TOKYO防衛部」出張部室 ／ せーちゅーむにー ／ 黄金海賊船エルドラード攻略旅団