✏エジプト帰還事業のススメ ~北アフリカ帰還編~
ラズロル・ロンド 2023年1月19日
◆シナリオ期限:2023年02月03日になる
◆公開中シナリオ
https://tw7.t-walker.jp/scenario/running_scenarios?scenario_type_id=371
参加人数が少々伸び悩み気味?と少し心配に感じ、エトヴァ協力の下、帰還シナリオのススメ…みたいな物を作ってみました。
良かったら参考にしてみて下さい。
■シナリオの選択肢説明
今回はどのシナリオも、何処から行ってね…という指定が明確には無いのですが…
これまでドイツで行った帰還では、②でドイツ国際空港の準備 → ①で帰還させたい人の指定と凱旋、説明をやってクリアとなっていました。
①が👑7に達するとクリア。今回も②をやって①をやるのがベタかと思われます。
①獣神王朝エジプトからの『帰還』(第一次)
このシナリオのメイン。帰還させたい人を指定するとだいたいの方向と距離は解るので飛翔などで飛び、【勝利の凱歌】を歌い起こす。
と、急に目の前に人が現れた!え、今2021年8月15日じゃないの?どゆこと??と混乱してるので、現状の説明をし、状況を説明し、協力をお願いし空港へ移動し新宿島へ来てもらいましょう。
起こされた一般人は、無意識ながら『自分達の歴史を奪還してくれたディアボロス』を信頼しているので、ほぼ説得は上手く行くと思って良いと思います。
ただ、問題が、『新宿島で役に立ちそうな人』とか、《具体性の低い人選は失敗する可能性が高くなる》らしく、イメージがハッキリしている方が帰還しやすいそうです。
例えば、政治家、医療関係者、報道者etc
→具体的な話しは後程詳しく!
②奪還地域の安全確保(北アフリカ方面)
2021年8月15日の時点で時が止まった世界です。
今回は、全地域の帰還を行わず一部の帰還を行う為、あちこちで事故が起きるような危険性は高くはありません。
が、新宿島への移動用に使うジェット機が到着する予定の『カイロ国際空港』の安全確保をしておくと良いでしょう。
やる事としては、空港の滑走路の点検、飛んでる途中の飛行機を倉庫に移動させたり、飛行機牽引車などの車系を移動させたり、管制塔の復旧作業などあります。
【操作会得】と【書物解読】を使えば飛行機運転もマニュアルも把握できます!
(※効果はLv10でどれでも使いたい放題!!)
※ただ……毎回同じことになりがちで…嫌煙されがち?ちょっと困った。
ー--シナリオの説明は以上になります---
もうちょっと具 体 的 に!
◆ドイツの帰還ではこんな人達の帰還が叶いました。
ドイツとアフリカでは事情が異なるので、参考までに…で。
食糧、農業、エネルギー、医療、インフラ、通信、交通網、気象などの専門家、政治官僚、シンクタンクの研究者、国際機関のメンバー、NGO団体の運営者、それにマスコミ関係者、編集者、母国語と日本語の通訳、舞台女優や料理人、近隣国の労働者もいます。
「専門家」には、研究者・技術者のほか、大学教授、医師・薬剤師ら医療従事者、政府機関、研究所のメンバー等も含まれます。
そして、彼らの家族や身近な人も一緒に帰還していることがあります。
◆アフリカの問題点
・食糧問題、貧困問題、紛争、難民、テロ…子供の栄養失調というのもあるね…。
あと自然災害もあるみたい。
これらの問題は、提案で解決する方法と、今回の帰還で対応できる人を帰還させる事で少しでも良い状況に持っていけるのでは?と思っています。
また、現在人類存亡の危機!紛争とかテロとかやってる場合じゃ無いよ!協力して!!というのも…もしかしたら良いかもしれません?(これは不確定だけどやってみたいなと考え中)
一先ず、国を纏められ他国とも協力できる政治家・医療関係者の帰還は、試している所です。
これ行く~とか、他にもこれ必要じゃね?と思ったら、是非帰還にご協力下さい!
勿論、自分の考えたこの人を帰還させようも大歓迎です。
■質疑応答
そして、エトヴァが考えてくれたQ&Aで
もうちょっと解りやすく、ヒントになれば~。
Q.エジプトの帰還に関わりたいのですが、どうしていいかわかりません。
A.正解はありません。思うままに、参加してみると良いでしょう。
帰還させた人達が、全体帰還のときに橋渡しをしてくれます。
Q.これまでにどんな人たちが一次帰還しているの?
A.食糧関係、エネルギー関係、医療関係の専門家、政治官僚、国際機関やNGOのメンバー、それにマスコミ関係や記者、舞台女優や料理人、他にも様々な分野の方がいます。
Q.北アフリカにはどんな地域問題が考えられますか?
A.食糧問題、医療問題、貧困問題、紛争地域、治安維持、国が多いことなど、多くのことが考えられます。
以上です!
このスレで帰還に関する質問や相談も受け付けます。
こんな事考えてるんだけどどう思う?
どうしたら出来そうかな?など、一緒に考えて行きましょう。
どなた様も、気兼ね無く書き込んでね~。
エジプト最後のお仕事、頑張ろう!!
(や、全帰還まで道程はこれから…かな?)
長々とご清聴ありがとうございました~。
4
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月19日
個人的帰還に触れていなかったので、こちらの情報も。
■最終人類史に『帰還』する人々
・「2021年8月15日に、最終人類史の奪還地域にいた人」
必ず『帰還』します。
・「奪還時に改竄世界史ディヴィジョンの奪還地域にいた人」で、最終人類史では既に死んでいる、あるいは元々存在しない人
基本的に『帰還』しませんが、ごく稀に、最終人類史に「改竄世界史ディヴィジョンでの姿」で現れることがあります。
ディアボロスに好意的で、強い関わりのある人ほど、最終人類史に現れる可能性が増します。
本来の歴史では生まれなかった人、異種族の一般人等も可能性があります。
このような形で現れた人は、ディアボロスに覚醒しやすいようです。
https://tw7.t-walker.jp/html/world/cp_manual02_1.htm
(一番下の方の「大地の奪還」の項を参照)
ラズロル・ロンド 2023年1月20日
エトヴァは追加情報ありがとだよ~。
元々存在しない人…か。なんともヒヤリと思いつつも。
獣神王朝で出会ったNPCの方はそこまで根強く関わったNPCの方居なかったもんなぁ…
名前在りNPCの方は数人居たけど、1回こっきりだったりで深く絆を深められた人は居なかった印象だったねぇ。
とはいえ、その後が気になるとか、痕跡を探す事は出来るのかもしれないね?
やってみないと解らない事だけど。
ラズロル・ロンド 2023年1月20日
そして、今現在の帰還シナリオの状況。
◆『いと広き大地に広がれ凱歌よ』西灰三MS様
②3名 ①4名 採用宣言されている状態で、🔵的には足りてる人数だけど…
執筆期限が②が21日(土) ①が23日(月)
たぶんなのだけど…まだ①受付中なんじゃないかと予想しています。
もし良ければご参加を~。
◆『エジプトに凱歌を響かせて』柊透胡MS様
②に2人参加してるけど、採用宣言はまだ無し。
MSページで締切は告知されていないので、両方とも募集中だと思います。
①に参加したい方、是非是非~。
僕等もこれから参加予定。
◆『古き熱砂の大地、帰還せり』木乃MS様
②に3人参加中で1人採用済み。
①行くチャンスです。
◆『砂舞う大地に凱歌を響かせて』凪未宇MS様
②は2名でクリア済み。
①は2名参加中で1人採用宣言が出てるね。
①行くチャンス。
と、そんな状況です~。
ラズロル・ロンド 2023年1月20日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
と、発言したそばから動き出してた~。
『いと広き大地に広がれ凱歌よ』
②空港準備が3人でクリア。
①が2人リプが戻り🔵は6つ
残り僕とエトヴァの2人で、このまま①はクリアになる流れだね
一気にリプレイが来てないので…今日参加すれば①にギリ間に合うかもしれないし…怪しい感じだけど、まだ完結はしていません。
現段階、帰還した人は
・国連の職員とその仲間数名
北アフリカ全部を考えられる人や組織、国連の人。
・船舶での流通を扱う企業のトップ
沿岸地域の情報とある程度の政治力を持つ。
そして、一つ問題点も明るみになってた。
②で畜産業の復活を希望していたラウム君の状態が
農場で家畜達に囲まれてました。
【帰還で戻ってこないのは人間だけであり、他の動植物は戻ってくる】ようです…
奪還した所全部動物野放し?…飲食の面倒を見る必要があるっぽいのかなぁ…?
ラウム・マルファス 2023年1月20日
ヤッホー、お邪魔するヨ。
動物の描写は間違ってたみたいで、今リプレイ見てると直ってるヨ。
動植物については説明書に書いてあるネ。勝利の凱歌を使うまでは姿はあるけど動かない状態(飛行機とかと同じ)だと思うヨ。
ドイツの動物とか心配だったケド、一安心サ。
プターハ・カデューシアス 2023年1月21日
ラズロル、エトヴァ様は纏めお疲れ様です。
申し訳ありません、背後事情や中々どうしたものか、と言う迷いで凱歌方面全く動けておりません;
こうして纏めて頂くのは有り難く。
参加なさっている皆様にも頭が下がる想いです。
そうですね、今回の帰還事業で現世での問題が少しでも解決出来れば良いですね。
そうして、ラズロルの発言に成る程
エジプトでは名のある一般NPCがいませんでしたね。
…可能性なら(エンネアドに抵抗していた)オアシス復興で繋いだ縁があるのかな、とも思いますが。
ラズロル・ロンド 2023年1月21日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
ラウム君いらっしゃい~。
ほんとだ、リプレイが大きく修正されてるね。
うん、本当に…帰還者が起きたらビックリ…家畜全滅か野生化しとる!って事に対応して回らなきゃいけなくなるのか!?と、ヒヤァァっとしたよ。
そうならなくて良かった。
というわけで訂正!僕の前回の発言で、
『帰還で戻ってこないのは人間だけであり、他の動植物は戻ってくる』
という話しは修正され、
【家畜・動物類も2021年8月15日の状態のまま止まっていて、凱旋で帰還させる事で動き出すようになるようです。】
これまで通り、今回は家畜は帰還させず、準備が整った時に逐次飼育員と一緒に帰還させるで問題なさそうだね。
ラウム君もお疲れ様だよ~。
ラズロル・ロンド 2023年1月21日
プターハ君もお疲れさまだよ~。
リアル大事。無理せずにね。
(といいつつ、僕も同じくリアルが忙しくでやれる事が前よりか少なくなってしまってる現状だけどね~。お互いやれる範囲で無理せずやってこ~)
そう。NPCさん居ないのちょっと寂しいねぇ~。
死者の家の存在を教えてもらったリターナーのラニア君ナイラ君(両方とも女性)がその後どうなったのか…とか地味に気になるけど、担当MS様が帰還シナリオとか書いて下さったら、二人の血縁者を探すプレ書いてもいいのかな?とか気になったりする~。
一・百 2023年1月21日
オアシスなら凪MSのとこで居るんだけどな…
子孫は無理だろうし…かといって、その時代から呼んでしまっていいのかって悩むんだよな
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月23日
ラズは色々とありがとうな。
ご意見も拝聴している。
取り急ぎというか、遅くなってすまない。凪MS様のところ、明日の朝で一旦締め切りだそうで……。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月23日
帰還は、凪MS様のほう、お急ぎなら朝駆け込みになるか……。
(一旦締め切りというのがよくわからないので、まだ空いてる可能性もあり?)
柊MS様のほうは、締め切りの告知があるまで受付中だと思う。
木乃MS様のほうはわからない。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月23日
(明日の朝→23日の朝、だな)
ラズロル・ロンド 2023年1月24日
凪MS様のマスコメを見るに…呼べるのはディアボロスになった人のみっぽい印象もあるし…(ようはNPC?)
(もしくは後日キャラ作る前提で知り合いを呼ぶ…とかになるのかな?)
なんか微妙によく解んないね。
もしくは、子孫からの言い伝えられてこんな手紙が……なんてファンタジーが起こるのか…しかし4600年の壁は厚そう…手紙触れたとたんに粉々になりそうな(苦笑)
壁画とかに残ってたら笑えるんだけどね。すごく、見てみたい。
凪MS様の方もお疲れ様だよ。
もう1ターン参加出来そうだね!
ラズロル・ロンド 2023年1月25日
他にも帰還が進んだ所の纏めを~。
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
◆『いと広き大地に広がれ凱歌よ(作者 西灰三 様)』
①帰還した人
・貧困国支援とかで現地活動していた組織の人を探す。
→国連の人(同僚複数名帰還)
・帰還事業に少しでも貢献できる意欲と能力を持つ人を探す。
→沿岸地域の情報とある程度の政治力を持つ船舶での流通を扱う企業の偉い人。
・医療関係の専門家、食糧問題と健康支援の専門家
→国境なき医師団(北アフリカの各地で複数人帰還)
ラズロル・ロンド 2023年1月25日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
◆『砂舞う大地に凱歌を響かせて(作者 凪未宇 様)』
①帰還した人
・北アフリカの紛争地域の問題に詳しい専門家。現地の実情に通じ、問題の構造を把握し分析している方を探し、
→UNDP(国連開発計画)エジプト事務所の関係者の元へ。
エジプト政府と紛争解決及び平和維持・構築のためのカイロ国際センター(CCCPA)を支援し暴力的過激主義の防止に取り組んでいる国際機関。
(同僚とその家族複数名帰還)
・現地で貧困国支援に参加してた人。
→NGOに加盟する団体に所属し、その地域の教育や環境・紛争問題と戦っている一人が帰還。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月25日
ラズはたくさん纏めありがとうな。
取り急ぎ、帰還の日程を。明日朝までの所があるので、再度お知らせしておくな。
・柊透胡MS様:26日朝まで
・凪未宇MS様:26日以降作業
・木乃MS様:現在②の最中
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月25日
実感だが、帰還の①は、こういう事が得意で、こういう人……と具体的にしていけば、最終的にMS様が(凱歌パワーで)うまく導いてくださる印象だな。
どこそこの機関とズバリ指定しなくても、○○の専門家というのも良いようだ。
クィト・メリトモナカアイス 2023年1月27日
欠かさずチェックはしてた。
というわけで我も木乃MSのところに凱歌を歌いにいってくる。
獣神王朝の人は紀元前に帰還するということなので……現代に帰ってくるなら色々と大変だけれど、気兼ねなく歌ってくる。
ラズロル・ロンド 2023年1月28日
おお、大胆な凱旋。
僕等も参加してきたー。
向う先がリビアとの事だったので、石油業者?
しかし、国内事情が混沌を極めてるようなので(2021年8月の時点で)…ちょっとぶっこんだ内容にしてみた(テヘ☆)
どうなるかなと思いつつも、帰還はこれでお終いかな~。
ラズロル・ロンド 2023年1月31日
流れちゃったね…ちょっとブッコミ過ぎたか(苦笑)
改めて再参加のつもりで~。
たぶん、これが最後の帰還の機会になりそうだしね……。
先に更に追加で帰還した人達を纏めておこう。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年1月31日
ブッコミ過ぎたっぽいな。場所がリビア指定だったから、こう、国内情勢を考えないといけないのか……とか、色々。
百さん、シャムスさんも帰還、お疲れさまだ。
……アフリカの助けになってくれる人たちだ。
ラズロル・ロンド 2023年2月1日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
追加帰国した人達
◆『砂舞う大地に凱歌を響かせて(作者 凪未宇 様)』
①帰還した人
・軍とか治安維持できる司令や偉い人を探す。
→エジプト治安当局を牛耳る内相と、部下と側近を複数名。
・食料事情に詳しい方。
農業・畜産・漁業、各分野の研究者。地域毎に不足を把握し、上手く分配できる政治家を探す。
→北アフリカの穀物や農業を中心に研究する教授の男と、知り合いの農林水産業に携わる大臣とその家族数名が帰還。
・水資源と、環境問題の専門家。国家を超えて、アフリカの人々のために動ける方を探す。
→広くさまざまな角度から対峙している政治家と、同僚と意見を貰っていた有識者の数名が帰還。
ラズロル・ロンド 2023年2月1日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
◆『エジプトに凱歌を響かせて(作者 柊透胡 様)』
①帰還した人
・農業関係の偉い人か政治家を探す。
→専門が土壌科学と水管理の、カイロ大学の農学部の教授が帰還。
・自動車・航空機製造の優秀な技術者を探す。
→希望通りの技術者が帰還。(※少し注釈があるけど本文見てね)
・治安維持に関わる人を探す。
→紛争解決・平和維持の為のカイロ地域センターに関わる軍属の青年。…と同僚?家族は写真見ただけで帰還したかは謎。
・アフリカ各国の政治的・経済的統合の実現、及び紛争の予防解決への取組強化を目指して発足されたアフリカ連合(AU)メンバーを探す。
→保健・労働・社会事項に関する専門技術委員会で提出される、プロジェクトの作成に従事する一職員が帰還。
ラズロル・ロンド 2023年2月1日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
◆『古き熱砂の大地、帰還せり (作者 木乃 様)』
①帰還した人
・医学、薬学、考古学、植物を専門とする大学教授、研究者を探す。
→希望通りの大学教授、研究者が帰還した様子。(詳細や人数は少し把握し難いけど複数人ぽい)
―続く
ラズロル・ロンド 2023年2月1日
おおおおお!
クィト君、素敵な帰還が実って、嬉しくなったのでご紹介!!
https://tw7.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=5105
本来の意図とはズレているから…シナリオの都合上仕方なくの苦戦だと思うけど…
それでも、ディヴィジョン出身者の祈りそのものを実現してくれたなと思うよ。
流れてもめげないクィト君と、苦戦でも執筆して頂けたMS様の粋な計らいの賜物のような…とても貴重なリプレイだと思う。
クィト君、おめでとう。
とても素敵な凱歌でした。
クィト君と、MS様にありがとうと言いたい!
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年2月1日
クィトさん、ありがとう……。
……
帰還のときに、どうしていいかわからないけど、祈りに行こうと考えてたんだ……。そんな余裕もなくなって、全体帰還のときかな………なんて漠然と考えていた。
ありがとう。MS様にも感謝を。
クィト・メリトモナカアイス 2023年2月1日
ありがとー!
んむ。どうしても、どーーーしても。
この祈りだけは届けたかった。
帰還が成ったとしてもずっと昔のこと。
それが本当に成ったのかすら分からぬけれど……きっと祈りは届いたと思いたい。
(木乃MSありがとうございました!)
プターハ・カデューシアス 2023年2月1日
読んできました、帰還でこんな素敵なことができるとは。
ディヴィジョン出身の者にとって、ずっと心のどこかにある葛藤ですからね…
クィト様、素晴らしい凱歌だと思います、きっと帰還が成ったと信じたい!
そんな希望を与えてくれて、有難うございました。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年2月3日
北アフリカの帰還事業が完了したな。お疲れさまだ!
結局フル参加(5回)していた。
ラズは纏め、ありがとう。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年2月3日
#陽翠【北アフリカ帰還】
#陽翠【帰還】
◆『古き熱砂の大地、帰還せり (作者 木乃 様)』
②帰還した人
・とある輸送会社の代表取締役、最高業務責任者、最高財務責任者
(『実地業務、財政管理の二大トップが揃うなら、就労先としても機能するだろう』との事)
・世界中を飛び回っていた報道記者(『日本語と英語、アラビア語の簡単な翻訳ならできる』)
以上4名の帰還となった。
ラズはお疲れさま。一緒に向かってくれてありがとうな。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年2月3日
今回の帰還事業は、依頼数が控えめながら、頼もしい人材が続々という印象だな。
そして、大切な祈りも……。
向かわれた皆に、お疲れさまだ。
きっと、未来の礎になる……。
最終人類史に帰還された方々には、大変な事もあろうかと思うが……少しでも良く、早く全体帰還が成るように……協力して頂けるなら、頼もしいことこの上ないな。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ 2023年2月4日
そして……
全体帰還のための準備のアイデアは、ここに掲載されている。
【新宿島>新宿島の暮らしについて>全世界『帰還』に向けた準備】
https://tw7.t-walker.jp/history_book/main/1
具体的なアイデアがあれば、NPCの明日葉・あかねさんまでお手紙をすると、検討段階に取り次いで頂けるようだ。
帰還と並行して……俺とラズで、帰還事業の具体案の考案もやっていた。
俺は、ドイツの帰還事業の時から温めてたアイデアがあって、それを纏めあげて一気に投げたんだけど……。
結果、二人で採用3件。
俺の方は10分の1とは言わないまでも、かなり圧縮されたな。
ともあれ、帰還のお役に立てていれば幸いだ。
ラズロル・ロンド 2023年2月4日
エトヴァ、最後の纏めありがとー!
北アフリカの一時帰還無事完了だね。
参加した皆さんお疲れ様でしたー。
良い帰還になってくれたかな~…きっと!なんて思っているよ。
そして、全体帰還の採用は渋かったな~(笑)
僕も複数個提案してたんだけど、1件の採用だったね。
ま、採用されただけありがたいと思って、次やるぞー、次―(フンスー)
そうそう、ふとドイツの帰還の様子を振り返ってみようと思って、ちらりと見て見れば…
機械化ドイツ帝国に居る両親を帰還で戻す女の子(ディアボロス)の様子があったよ。
それは、後にディアボロス化とか、NPCでは無く、自分の両親って設定っぽくて。
今後は、新宿島で一緒に暮らしていくって様子でした。
RPでやるのは自由だし、こういう帰還はアリなんだ~って思ったよ。
身近な、思い入れの強い人は当時の姿のまま帰還するって事だね。
帰還の様子にほっこりしたよ~。