リプレイ
ラウム・マルファス
お魚お魚、お刺身塩焼き煮付けに干物。おつまみに良いよネ。つまり今回のダスクへのお土産は海産物。良くわかんなかったけどクラゲがどうとか言ってたから、クラゲを釣ろウ。この辺のクラゲ食べれるか知らないケド。
水上バイクで船に近づくヨ。ボク、運転苦手なんダ。暇だから考え事しちゃってウッカリ壁とかフェンスに突っ込んじゃうんだよネ。今回はウッカリしないように、クラゲ探しながら進もウ。トラップ生成の網で捕まえるヨ。上手く捕まえたら水上バイクにワイヤーに引っ掛けておこウ。
あとはその辺の船を、沈めない程度に停めるか追い返せば良いのカナ?犠牲がでたらヤバいのは流石に知ってるヨ。トラップ生成で船内にナゾの煙発生装置を仕掛けよウ。非殺傷だけど刺激臭がしたり目がシパシパするヨ。
故障とか火災だと思って引き返してくれれば良いケド、飛び降りたり沈みそうなら煙は辞めてスクリューに網を絡めて変な方向に進ませる罠にしよウ。船同士ぶつからなければ沈まないはずサ。
嵐柴・暁翔
水上バイクってダスクの私物なのかもしれないけど、依頼中に壊したり回収不能になっても仕方がないよな?
もし行方不明になっても冥海機ヤ・ウマトの年代には合わないから多分排斥力の影響でそのうち最終人類史の海岸に漂着する…と思う
そんな訳で他の方が使わない水上バイクは全て拝借
操縦桿を固定して無人のまま随伴艦のいる海域に突っ込ませて囮にします
無駄に水上バイク達に敬礼してそれっぽい雰囲気を出しておきます
彼らの覚悟と尊い犠牲は忘れない…少しの間位は
そして水上バイク達が注意を引いている間に俺は【水中適応】を使用して気付かれないように海中から随伴艦に近付いて舵やスクリューのような航行に必要な個所を破壊していって航行不能にして強制的に戦線離脱させます
それでもまだ往生際悪く戦線に復帰しようとする随伴艦があれば近付いて【トラップ生成】の効果範囲内に入れて、艦内にスタンガン的な電流びりびりの罠を設置して乗員を気絶させます
そこまでしても諦めないようなら直接乗り込んで搭乗者全員を当て身でもして気絶させて操舵室を破壊します
天星・雲雀
クラゲつんつん、毒の針で刺して来なければ自分もやってみたいです。
水中適応は、暁翔さんのを借りて水中行きます。
代わりと言ってはなんですが、トラップ生成の範囲LVアップをどうぞ!
これで、半径600メートルです!
随伴艦は片っ端から再起不能にしちゃいましょう!
随伴艦の行き先ですが、出来るだけ安全な海に浮いてるだけなら、(自分たちが)気をつければ流れ弾も、そう簡単には当たらないはずです。
水中は潜水型海戦装とパラドクスの光の糸を螺旋状に回して後方への水の流れを作って滑るように推進します。
気づかれないように忍び込む時はお任せください!
光の糸で扉や隔壁くらい切って開けられますよ。
自分の好みは、船の横に穴を開けて侵入するのが好きです、海面より上なら、大嵐でも来ない限り沈んだりしません!
やむを得ずに船上から行くときは、ワイヤーフックをど~ん!と行きたいところですが、近くの見張りさんに音で気付かれるかもしれないので、光の操り糸でスルスルよじ登って乗艦します。
艦内では、物陰に隠れて進みます。艦の動力を停止です!
「お魚お魚、お刺身塩焼き煮付けに干物。おつまみに良いよネ。つまり今回のダスクへのお土産は海産物。良くわかんなかったけどクラゲがどうとか言ってたから、クラゲを釣ろウ。この辺のクラゲ食べれるか知らないケド」
開幕早々話を聞いてなかった感満載じゃねぇか、ラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)てめーさてはミーティング中寝てやがったな?
「クラゲつんつん、毒の針で刺して来なければ自分もやってみたいです」
おいコラ天星・雲雀(妖狐のシャーマン・g00400)……お ま え も か !
アレは敵さんの周囲に浮いてた召喚物めいたサムシングであって、現場に漂ってるもんじゃねーからな!?
「水上バイクってダスクの私物なのかもしれないけど、依頼中に壊したり回収不能になっても仕方がないよな?もし行方不明になっても冥海機ヤ・ウマトの年代には合わないから多分排斥力の影響でそのうち最終人類史の海岸に漂着する……と思う」
そして嵐柴・暁翔(ニュートラルヒーロー・g00931)は何を言っているのかね?
「彼らの覚悟と尊い犠牲は忘れない……少しの間位は」
あ!追加で使うって言うから余分に貸し出した一台の操縦桿を固定してエンジンだけかけて、無駄に吶喊させやがった!!
「これで大量に借りだせれば囮として有効だったんだがな……」
パラドクストレインに持ち込める物量の問題があるからな……精々追加は一台が限界だろうな……。
「とはいえ、派手に水飛沫を上げながら突っ込んでくるものがあれば、まずはそっちを見るはずだ。これで俺たちは反対側から水中を……」
「え?」
暁翔がこっそり近づこうとしてんのに、ラウムは漁業系投網を水上バイクの後方にセット。
「ボク、運転苦手なんダ。暇だから考え事しちゃってウッカリ壁とかフェンスに突っ込んじゃうんだよネ。海の上ならぶつかる物もないシ、適当に走らせてクラゲ引っ掛けて捕まえようと思ってたんだケド……」
「囮の意味!!」
「一応、自分は水中移動用の装備も持って来てはいますが……」
じー……ツッコミ飛ばした暁翔と、水中装備の雲雀の視線が、ラウムに突き刺さる。
「え、ちょっと?二人トモ……?」
「報告!十二時の方角より接近する物体あり!!あれは……無人の、乗り物……?」
随伴艦内部。暁翔が突っ込ませた無人水上バイクに気づいた観測手が報告を上げれば、砲撃手が武装をそちらに向ける。
「なんだか知らんがとにかく撃て!恐らくは復讐者とやらの兵器であろう!!」
「了解!!」
とはいえ、随伴艦に搭載された武装は対艦戦闘を想定したものであり、水上バイクを狙うには大型すぎる。狙いを定めている間にも突っ込んでくる水上バイクを狙うなど、魚雷を迎撃するレベルの技量を要求される。クロノヴェーダならその程度は(被害を受けない為、そもそも無視されるだろうが)容易いが、一般乗員には至難の業。
「回避!回避!!」
よくわからないモノの接近を警戒して、慌てて操舵輪を回転させていると。
「艦長!敵影がもう一つ!!」
「何ぃ!?」
無人バイクはもちろん囮。注意が逸れている間に接近していた物は。
「二人とも後で覚えててよネー!?」
若干自棄気味のラウムだー!?
「ていうかそもそもボクみたいなモヤシキャラがこういう漢気溢れる行動をとる事自体が間違ってると思……ア、いつもの癖で余計な事を考え」
ドッカーン!!
……盛大に、ぶつかりましたね?
「特攻兵器だと!?被害の確認を急げ!!」
ぷつっ。指示を飛ばそうと、「かんちょー」って書かれた帽子の人が伝声管(艦内を走る金属管で、通信装置)の蓋を開けた瞬間、なんか不穏な音がした。
「今、何かが切れたような……ふぁあああああ!?」
おぉっとまさかの伝声管に罠が!蓋の内側に仕掛けられた糸が切れると、管の中から紫色の煙が噴き出し、艦内は数十年から数百年は受け継がれた特別な液体に漬け込んだ魚の干物の様な臭いに満たされてしまい、とてもじゃないがまともに活動できるような環境ではなくなってしまった。
「とりあえずこんなものカナ?」
紫の煙を見上げつつ、爆発した瞬間にフックを引っ掛けていたラウムはワイヤーを伝って甲板へ上がると、後で機銃を使われないように銃身をぺちぺち壊しつつ。
「あっちはどうなってるカナ……」
異変に気付いたクロノヴェーダに発見されないよう、こそこそと別の随伴艦を眺めると、水中を通って船体に張り付いた暁翔が船尾後方に向けて黒い羽を生成、一斉掃射。スクリュー部分を切り取るように破壊すると。
「どんだけ強力な船でも、動かせなきゃただの浮島ってな」
げしっ。トドメと言わんばかりに穴を開けた船体を蹴っ飛ばすと、鈍い金属音を響かせながらスクリューがちぎれて、海底へ沈んでいった……。
「残るは雲雀だが……」
気づかれる前に海へ飛び込む暁翔がチラと見ると、喫水線よりやや上方にぺちっと光る糸をくっつけて、スルスルと引き上げられていく雲雀の姿が。
「新手の蜘蛛か何かかあいつは……?」
「建造物は壊す物です、おりゃー!!」
クルッと円形に糸を滑らせると船体の鉄板をくりぬいて、侵入経路を確保。切り抜いた鉄板を嵌め直してごまかすと、機器の陰に隠れて進んでいく。
「後は動力を停止させるだけなんですが……」
雲雀の前にあったものは、馬鹿でかいボイラーとタービン。さぁ、これをどうやって止めるというのかね!?
「えい」
ぷすっ。積載された燃料タンクに穴開けやがった……!?
「これでこのおっきなストーブは動きませんし、再稼働させようとしたら引火してドッカーン!です!!」
これヘタするとほっといても引火事故起こすんじゃ……いや余計な想定はやめておこう。考えすぎは逆によろしくない。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【トラップ生成】LV2が発生!
【水中適応】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV2が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
「艦長!タービンが停止!航行できません!!」
「艦長!スクリューが空回りしているのか、航行できません!」
「艦長!悪臭で艦橋に入れません!!」
なんかこう、被害状況まとめると酷いな……何はともあれ、随伴艦は動かなくなった。後は敵施設に遠隔攻撃ぶち込んで、ぶっ壊して帰るだけだが……敵さんも黙っているはずがない。とはいえそっちを相手にしている余裕がないのも事実。一方的に殴られながらでも施設破壊を目標にするか、ある程度は敵の数を減らしてから挑むか……?
嵐柴・暁翔
随伴艦は排除したとはいえ鎮守府の港湾施設を直接攻撃するにはまだ遠い
それにトループス級に数を頼みに攻撃されるのも施設の盾になられるのも問題だし先に仕留めておくのも手か…
リコリス・スノードロップにおっぱいダイブを敢行します
これは《落ちる男再現》というれっきとしたパラドクス攻撃なのでなにも問題はありません
パラドクスの効果説明にも胸に飛び込むと明記されていてその通りにしているだけですし申請時に運営のチェックも通っているのでなにも問題はありません
大事な事なので二度…というあれです
たとえ根に締めあげられて生命力が吸われようと煩悩が肉体を凌駕してその胸の感触を楽しむべく全力で手を伸ばします
ラウム・マルファス
危うく生贄砲になるとこだったヨ。でもクラゲもまだ獲ってないし、もう少し戦場をウロウロしてみよウ。
どのみち水上バイク無いから帰れないし、水中適応を借りて海底散歩で移動だヨ。そういえば海中でもトレインって来てくれるのかナァ。
水中からだと上の様子が良くわからないから、とりあえずディアボロスの本能的なソレがアレで、敵のいそうな方向に向かおウ。帰還とかでもたまにある何となく居場所がわかるヤツネ。何だろねアレ。
水上眺めつつ進んだら海上植物がいたヨ。水耕栽培カナ?作戦地域近くのハズだし、みんなの邪魔したら困るから、攻撃しておこウ。
クラゲ型ドローンを水上付近まで浮上させて電波放出。通信障害の効果で連絡を妨害しつつ、電子レンジの要領で植物をしんなりさせよウ。
花粉は海底まで届かな……あ、パラドクスだから届くねコレ。
辛い経験はダスクやクラゲの連想もあって美味しくないキノコが美味しくなかったことを思い出すヨ。ションボリ。仕方ないから美味しいかもしれないクラゲをダスクのお土産に獲っておこウ。
天星・雲雀
随伴艦は止めましたし。護衛を減らしましょう!
敵は、クラゲやウミシダよりも植物寄りですね。
不用意に近づかないようにしつつ、水中で最も効果を発揮しそうなパラドクスで、囲うように攻撃しますよ。
味方が、いつも通りですね。安心(して攻撃)できます。
根っこから養分吸収は、食虫植物でもやります、まず獲物を落として土に染み込んだ養分を吸う行為です。
当たらなければ、どうということはないです。
【水中適応】と身のこなしで奇襲も躱します。危うかったですかね?
水上バイク無く成っても、まだワイヤーフックが在ります!
いざと成ったら、フックを引っ掛けて0距離急移動の上下回避しましょう!
水中適応有るので、水圧差は、なんとかなりますよ。
何なら、ワイヤーフックで一本釣りです!どんどん引っ張りますよ!
パワー負けしないように、潜水型海戦装フル稼働です!
「随伴艦は排除したとはいえ、鎮守府の港湾施設を直接攻撃するにはまだ遠い。それにトループス級に数を頼みに攻撃されるのも、施設の盾になられるのも問題だし先に仕留めておくのも手か……」
「随伴艦は止めましたし。護衛を減らしましょう!」
嵐柴・暁翔(ニュートラルヒーロー・g00931)が動かなくなった戦闘艦艇を離れ、海中に飛び込み自身上方にて警戒行動をとっていると思しきクロノヴェーダを見遣る。天星・雲雀(妖狐のシャーマン・g00400)も臨戦態勢を取ったところで……え?ラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)?奴は海のお星様になったんだよ……。
「危うく生贄砲になるとこだったヨ。でもクラゲもまだ獲ってないし、もう少し戦場をウロウロしてみよウ」
あ、生きてたわ。海底を散歩してたラウムが二人と同じ方角を見上げれば、ふわふわしてる花が見える。
「海上植物……水耕栽培カナ?」
「なんであれ、仕留めておくに越したことはない……いくぞ!」
先陣を切った暁翔が飛び出すと、推進力もないのに急加速。
「俺の道は落下と共にある……しかし敵が上にいるというのなら、重力にすら逆らって見せる!!」
その身を対艦ミサイルに変えて、洋上に漂うクロノヴェーダへまっすぐに誘導、激しい水飛沫と共に姿を見せた時にはもう遅い。高速で飛来した暁翔は敵の心臓めがけて腕を伸ばし……。
もみゅ。
「……うむ、豊かである」
胸の間に顔を埋めて、鷲掴みにした膨らみをモミモミ。植物系クロノヴェーダ故か膨らみこそ大きい物の、硬さはなく、握力に応じて指が沈み込んでいく。まさしく咲き誇る花の様な質感……に、溺れていると。
「あだだだだだだ!?」
まぁ、そうね、反撃が飛んでくるよね。クロノヴェーダが腰かけていた浮遊するスノードロップから、分化しているのか、白い彼岸花が咲き始めると根が伸びて、リコリス・スノードロップは自身諸共暁翔を締め上げていく。
「豊満な柔肌に抱きしめられていると思えば、ご褒美のようなモノ……!」
現在進行形で養分を吸われて……ていうかアレ実質捕食されてる気もするんだけど……本人は煩悩のあまり鼻から興奮(赤い液体)が溢れ出してるから多分大丈夫でしょう。とはいえ、やってることはゼロ距離のパラドクスの殴り合い。このままいけば暁翔が先に食い殺されるのは明白だが。
「味方が、いつも通りですね。安心(して攻撃)できます」
雲雀ちゃん?セリフの中身がまるで誤射も厭わないっぽく聞こえるんだけど?
「根っこから養分吸収は、食虫植物でもやります、まず獲物を落として土に染み込んだ養分を吸う行為です。そんなの相手に鼻から養分を垂らしている方が悪いんです」
何だろう、そこはかとなく私怨を感じる……目の前でセクハラまがいの攻撃を見せられたらそうもなるか……?
「セクハラではない!これこそは漢の歩むおっぱい道である!!」
暁翔はちょっと黙ってろ!?発言の度に品位が下がってるから!!
「何はともあれ、当たらなければ、どうということはないです」
雲雀の周囲に円筒型のエネルギー弾が形成されると同時に、海上のクロノヴェーダも花を咲かせる。開いたスノードロップから零れ落ちるはクロノヴェーダの分身……それが自らを産み落とした花弁を刃と構え、雲雀を取り囲むように潜ってくるが。
「水上バイクが無くなっても、まだワイヤーフックが在ります!」
持ってたフックを敵陣の隙間に向けて投げ飛ばすと、ガチッ!
「あだだだだだだ!?」
二回目!?巻き付かれている暁翔の上からさらにグルグル巻きにして、苦痛を加速させているような……。
「パラドクスじゃないから痛いだけです!!」
たしかにダメージはないけどさぁ!?そして迫りくる敵の包囲網を相手に思いっきりワイヤーを引き、敵陣のど真ん中をすり抜けて。
「全方位攻撃です!発射!!」
エネルギー魚雷が次々と放たれ、螺旋を描きながらクロノヴェーダへ迫る……!
「ボクも何もしないわけにはいかないシ、みんなの邪魔したら困るから、攻撃しておこウ」
そんな戦闘シーンを眺めていたラウムが参戦!クラゲ型ドローンを展開して浮上させていくと……入れ替わりに、目に見えない花粉めいたサムシングがふわふわ……。
「へくちっ!海の中なのに花粉……?」
その瞬間、キノコ……じゃなくて、思い出の煙がもわもわもわ……。
『いやいやいやいやコレ食べ物じゃないデショ?浸透圧まで計算して醤油マヨと和えたはずなのニ、水分のほとんどが抜けちゃっててビッショビショ……しかもキノコそのものは繊維しか残ってないみたいデ、ジャキジャキして食べにくくなってるシ……青臭いキノコに水っぽくて生臭い醤油マヨって、さすがにキツイネ……ちょっと待っテ、パラドクスで美味しくなってコレって事は、元の味って……』
「ヴッ!?」
いつだったか口にする羽目になった、美味しくないキノコ事件を思い出してしまったラウムはそこはかとなくダメージを受けつつ、口元を押さえてションボリっていうか、げんなりしてしまう。
「せ、せめて、お土産には美味しいかもしれないクラゲを獲っておきたいナ……」
だから余計な物を持って帰って来るなって言うとろーが!!
「……なぁ、ちょっといいか?」
どうした暁翔?
「ミサイルとドローンが一緒にこっち来てるんだが……」
逆説連鎖戦だからね。ターンとか経過時間とか捻じ曲げて、全て同時に来ちゃったね。
「おい待て、だとしてもこれ俺ごと敵を葬るつもりなん……ぎゃぁあああああ!?」
その日、分子運動による水分の蒸散とエネルギー弾頭による急速加熱が相まって、戦場には強烈な水蒸気爆発が発生。暁翔は海を照らすお月様になったのだ……。
「あれ、今は昼間ですよね?」
「お日様だとネタっぽくないからカナ?」
「どっちにしても勝手に殺すんじゃねぇ!?」
なんだ無傷か。
「痛い物は痛いんだが!?」
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【完全視界】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
【水中適応】がLV2になった!
効果2【フィニッシュ】LV1が発生!
【リザレクション】LV1が発生!
【ドレイン】がLV3になった!
護衛部隊を撃破した復讐者達は徐々に戦線を押し込み、現在の位置であれば、パラドクスで鎮守府設備を攻撃できるだろう。ただし、敵も黙ってはいない。パラドクスという物理法則を捻じ曲げるモノに作用して、復讐者を攻撃するパラドクスをねじ込んでくる。だが、クロノヴェーダを相手にしている余裕はない……敵からの攻撃をいかにいなして、施設を破壊するかが鍵になるだろう。
ラウム・マルファス
ヒトデじゃないヨ、クラゲだヨ。水中飽きタ。ってわけでクラゲドローンに乗って水上に行くヨ。
通信障害使って敵側の通信は全面禁止。サメは怖いからクラゲ狙いだヨ。なんか寒気が……技能積んでない4体パラドクスで攻撃したばっかりだからボクの体力はピンチなのかもしれナイ。……冬の海で冷えて風邪ひいただけカモ。
爆薬搭載したカラス型ドローンを突撃させるヨ。2体攻撃パラドクスだから1体分敵に攻撃して残りで施設爆破すれば反撃も1体分でお得……にならないカナ、ダメカナ。ダメなら施設優先狙いだヨ。軍事施設だから火薬とか燃料とか置いてあるだろうし、カラスなら空中から突撃できるからなるべく上空から急降下ピンポイントで狙うヨ。
幻覚は鮟鱇だヨ、あん肝食べタイ。でも幻覚だからあん肝食べれないんだヨ。ショックだネ。
食べれそうなクラゲ全然見つからなかったから、サカナ獲って帰ろうカナ。汎用ドローンの冷却ボックスに入れて、後でダスクに送っておこウ。幻覚じゃないヨ、多分。花粉はかかってるかもしれないけどネ。
嵐柴・暁翔
鎮守府の港湾設備を攻撃します
建物や港そのもの、停泊中の船舶やら狙えるものは幾らでもあるしここまで近付ければその全てへの攻撃を防ぐのは物理的に無理だ
【パラドクス通信】で他の方々とも連絡を取り合い効率良く港湾設備を破壊していきます
ついでに少しでも【パラドクス通信】の強化に貢献できるからまさに一石二鳥だな
《うにうに召喚》でRBうにうにV(https://tw7.t-walker.jp/gallery/?id=147102)を召喚
クロノヴェーダは無視して港湾施設へ爆弾を投擲します
爆破の専門家をなめるなよ
司令部や燃料タンクのようなより重要そうな個所を優先して攻撃はしますが、妨害されそうなら直ぐに他の施設への攻撃に切り替えます
但し兵舎のような明らかに人間向けの施設だけは避けておきます
施設破壊成功時には勿論お約束はやっておく
トラトラトラ…なんてな
攻撃はRBうにうにVに任せて俺自身はシーワスプへおっぱいダイブを敢行
パラドクスではないからダメージはないけどこれは相手の注意を引いて行動を妨害する高度な作戦だ
天星・雲雀
目的の港湾施設ですね。
ボス戦なしでも、ここの破壊に成功すれば帰還とありましたが、どうなるんでしょうね?
手始めに【避難勧告】で、施設内に人を攻撃範囲から遠ざけて。敵の注意は一般人の方に向かわないよう、破壊音を響かせて。自分が囮に成りましょう。(あくまで一時的にです。)
クラゲもですが、クロノヴェーダにも刺されたくないです。
痛いのは、やなので、敵との間に、常に障害物を挟むように立ち回って近づかれないように、細心の注意をはらいながら、施設の電操作系や連絡路を破壊します。
こちらの身を隠すために、物陰を巧みに使いつつも、隙を作らないように、敵を[機械式の赤い義眼]の視界内から外しません。
ロックオン、見えてます。
復讐者は、自分一人だけでは無いので。自分は施設破壊に専念してても、敵とのガチバトルは、やっといてくれますよね!
「建物や港そのもの、停泊中の船舶やら狙えるものは幾らでもあるし、ここまで近付ければその全てへの攻撃を防ぐのは物理的に無理だ」
敵を撃破する(諸共吹き飛ばされたともいう)と、嵐柴・暁翔(ニュートラルヒーロー・g00931)は海中に消え、最終兵器(?)ことうにうにに乗って再登場。本日のうにうにはチョコプリンにピンクのハートめいたカオスマテリアルを搭載したバレンタイン仕様臭がする個体。ビジュアルがどう見てもクロノヴェーダ側だが、きっと細かい事を気にしてはいけない、そんな気がする。
「ボス戦なしでも、ここの破壊に成功すれば帰還とありましたが、どうなるんでしょうね?」
以前の施設破壊作戦の際には、指揮官に相当するクロノヴェーダを撃破していた天星・雲雀(妖狐のシャーマン・g00400)が疑問符を浮かべると。
「ヒトデじゃないヨ、クラゲだヨ。水中飽きタ」
ぷかぁ……星形のクラゲ系ドローンに乗ったラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)が浮かんできた。
「壊すだけ壊シテ、追い付かれる前に全力で逃げるしかないんじゃナイ?ボク達のお仕事はあくまでも施設の破壊だからネ」
「あっちの防衛力そのものはまだ十分すぎるくらい強いからな……下手に上陸できないくらいには堅い。だったら長居しないに越したことはない……というわけで」
スッと、暁翔は『RB』印の黒い球体な爆弾と言うコミカル装備を構え、同時にうにうには束ねたダイナマイトに着火。
「爆破の専門家をなめるなよ……リアじゅ……じゃなかった。港湾施設は爆発しろー!!」
投げたー!?普通に投げて届くわけが……届いたー!?
「パラドクスだから物理法則は関係ないぜ!ヒャッハー倉庫は爆撃だー!!」
暁翔の顔に影が差し、目元が見えない代わりに怪しい光がキラーン……額のバンダナもいつの間にか蝋燭が挿されて、なんかもう呪詛装備と化している。
「ねぇ、暁翔が投げたのも届いてるって事は、彼もうにうににカウントされてるんジャ……」
ラウム、触れてはいけない事には触れないのがお約束だ。
「あ、ウン」
「何はともあれ、復讐者は自分一人だけでは無いので。自分は施設破壊に専念してても、敵とのガチバトルは、やっといてくれますよね!」
盛大なフラグを建てつつラウムに期待の眼差しを投げかける雲雀は、光の砲弾を生成すると仰角をつけて……。
「発射!!」
一斉に撃ちだされると同時に、港湾に林立した倉庫群一帯に警報が鳴り響く。しかし、動く人影がない所を見るに、ちょうど無人状態だったらしい。次々と爆破されていくレンガの建造物。それを敵さんが黙って見ているわけがない。
「なんか寒気が……技能積んでない複数攻撃パラドクスで攻撃したばっかりだからボクの体力はピンチなのかもしれナイ……冬の海で冷えて風邪ひいただけカモ」
自分にあれこれ言い聞かせるラウムが二羽の鴉を呼び出して、チラッ。
「二体攻撃パラドクスだカラ、一体分敵に攻撃して残りで施設爆破すれば、反撃も一体分でお得……にならないカナ、ダメカナ」
せせこましい事言ってないで施設攻撃して反撃は漢らしく直撃もらわんかい!!
「ボクはそういうキャラじゃないんだけどナァ……」
ほろり、涙しつつ鴉ドローンを射出。
「軍事施設だから火薬とか燃料とか置いてあるだろうし、カラスなら空中から突撃できるからなるべく上空から急降下ピンポイントで狙うヨ。って言っても、あの燃え方からして倉庫の中身が燃料系みたいだケド」
いざとなれば海水をぶっかけて鎮火できるほか、一方向にしか燃え広がらないという利点から、海沿いに燃料を溜め込んでいたようだが、その結果思いっきり焼かれる事になった今回の倉庫。それを眺めていたラウムが突如、足を巨大な深海魚に食いつかれる!
「イッダァ!?ナニコレ!?アンコウ!?」
ドローンに掴まって退避すべく上昇するラウム、釣られて食らいついたままのアンコウもぷらーん……。
「あん肝食べたくなってキタ……でもこれ実際にダメージ入ってる感じがスル……てことはパラドクスか何かなんだヨネ……」
「……あいつ、幻覚でやられた脚よりも腹にダメージが入ってないか……?」
海中より忍び寄ってきたシーワスプより、幻覚性の毒を盛られていたラウム。そんな彼の様子を見て『痛がってたから脚を食われたかと思ったけど、もしかして寄生虫の幻覚でも見てる?』って疑念に駆られたクロノヴェーダ達がひそひそ。そんな後ろからゆらり怪しい影が……。
「たとえ有効打にならずとも、そこにおっぱいがあるならダイブせずにはいられな……」
「くたばれ変質者ぁ!!」
「ふぐぅ!?」
モロにやられたー!?背後から迫ろうとした暁翔が、顔面に酸性の液体が詰め込まれた魚雷でダイレクトアタック!!めっちゃ目にしみてる間に、銃で滅多打ちに!!
「く……やはりパラドクスなしでは厳しいのか
……!?」
それもあるけど、先に一発ヤッてて、敵に手の内がばれてるってのもあるのかも……?顔面が窪んで戻らなくなった暁翔の後頭部を、うにうにがてしてしして治している間に、雲雀の足元から半透明の触腕を伸ばし掴みかかろうとするが。
「二人もやられて警戒してないわけありません!!というか……」
海戦装備を起動させて緊急回避しながら、搭載されていた圧縮空気を吐き出して気泡で煙幕を張り、うにうにに捕まってめり込んだ顔が治った暁翔をじとー。
「むしろ自分からやられにいきませんでした……?」
「うるせー!漢にはいかねばならない時があるんだ!!」
「むしろ逝きかけてた気がスルけどネ……?」
目的を果たした復讐者達を乗せて、うにうには敵前逃亡。安全圏まで離脱するのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【フライトドローン】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【避難勧告】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV2になった!