最終人類史防衛、化け鮫来る(作者 陵かなめ
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#天正大戦国  #最終人類史防衛戦(江戸川区、世田谷区、大田区)  #最終人類史防衛戦 

 江戸川区臨海公園付近、海岸沿いにディヴィジョン境界の霧が現れた。
 程なくして、敵が姿を見せる。
「ここがディアボロスの根拠地だ。奴らが護る一般人はどのような味がするのだろうな」
「肉を喰らうぞ。ディアボロスどもを味わうぞ。骨までしゃぶり尽くしてやる」
 それは化け鮫の群れだった。
 海から飛び上がり、地を這い、一気に攻め上がってくる。
 ガチガチと無数の歯を鳴らす様は、まさに妖怪のそれといえるだろう。
 そんな群れを率いるのは、化け鮫の幽鬼だ。
 肉を削ぎ落とした躯体の動きは早い。
「ここはすでに敵地だ。力の限り暴れ、ディアボロスどもに傷を残すぞ」
「「「「おおおお!!!!」」」」
 化け鮫達は決意も新たに大きく口を開け獲物を探した。

●依頼
 《七曜の戦》を乗り越え、最終人類史に多くの大地を奪還する事に成功したディアボロス達。それは、とても大きな勝利だったといえるだろう。
 そんなディアボロス達に向け、虹色・クリア(デーモンのワールドハッカー・g03195)が話し始めた。
「《七曜の戦》お疲れ様! 私達の大きな勝利だって言えるほどの成果があったよね! でも、まだまだ戦いは終わっていないよ!」
 ディヴィジョンに分割された世界で虐げられる一般人を救い、そして大地を強奪したクロノヴェーダに復讐を果たす。その戦いは続いているのだ。
 さて、《七曜の戦》の後、各ディヴィジョンの状況は大きく変化している。
「これからは、状況に合わせた作戦を展開していくよ! 気を引き締めて頑張ろう!」
 クリアはぐるりとディアボロス達を見回し、真剣な表情を浮かべた。
「それでね。《七曜の戦》の影響なのかな、クロノヴェーダによる最終人類史への攻撃が行われるようになったんだよ。私が今回感知したのは、江戸川区への襲撃なの」
 ディヴィジョン境界の霧が江戸川区の海岸近くに出現、そこから『七本鮫』幽鬼率いる化け鮫の群れが現れ、攻め上がってくるのだという。
「そこで、みんなには最終人類史の防衛をお願いするね。江戸川区の海岸近くで敵を迎え撃ってほしいの」

 続けて、クリアは詳しい状況の説明をした。
「ディヴィジョン境界の霧は、江戸川区の海岸近くに出現するよ。まずは近くにいる住民の皆さんの避難誘導と敵の足止めだよね。避難が終わったら、全力で敵を撃破しよう!」
 住民はディアボロスに信頼を寄せている。声をかければ避難するだろう。しかし、現状自主的に急いで避難しようとする者は居ない様子。
 避難が終われば全力で敵を撃破してほしいとクリアは言う。
 最終人類史ではパラドクス効果が強まっているので、戦闘を有利に進めることができるはずだ、と。
「最終人類史に攻め込んだことを、きっちり後悔させちゃおうよ!」
 また、居住地の建物も【建物復元】の効果で破壊されづらくなっている。そのうえ、万が一破壊されても戦闘終了後に復元可能なのだ。人的な被害さえ出なければ、多少派手にやり合っても問題はない。

「ディヴィジョン境界の霧がいつ現れるかは不定期なんだよね。一度に送り出せる戦力も限定的だから、天魔武者の目的は嫌がらせなのかも。新宿島の制圧といった大作戦では無いはずだよ」
 クリアは考え考えそのように伝え、
「できるだけぱぱっと、被害が出ないように敵を撃破しちゃおうよ!」
 そう締めくくった。

●その頃公園では
 公園で散歩をしていた学生が地響きに気づいた。
「何かあった? 離れた場所まで逃げたほうが良くない?」
「えー! でも、逃げるってどこに?」
 何やら不穏な……大きなものが這いずる音なども遠くから聞こえてくるようだが――。
「でもさ、何かあってもディアボロスが守ってくれると思うよ」
「たしかに。ディアボロスが居るから大丈夫かな」
 住民達の多くはディアボロスに信頼を寄せているようだ。
 声をかければ避難指示に従う可能性もある。
 だが現状、積極的に逃げようとする者はいなかった。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


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●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【飛翔】
2
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【悲劇感知】
1
「効果LV×1時間」以内に悲劇が発生する場合、発生する場所に、ディアボロスだけに聞こえる悲劇の内容を示唆する悲しみの歌が流れるようになる。
【現の夢】
1
周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。
【フライトドローン】
2
最高時速「効果LV×20km」で、人間大の生物1体を乗せて飛べるドローンが多数出現する。ディアボロスは、ドローンの1つに簡単な命令を出せる。
【友達催眠】
1
周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。
【トラップ生成】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。
【修復加速】
1
周囲が、破壊された建造物や物品の修復が容易に行える世界に変わる。修復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」する。
【口福の伝道者】
1
周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に最大「効果LV×400人前」まで出現する世界に変わる。
【クリーニング】
1
周囲が清潔を望む世界となり、ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建造物や物品が、自動的に洗浄殺菌され、清潔な状態になる。
【防衛ライン】
2
戦場が、ディアボロスが地面や床に幅10cm、長さ「効果LV×10m」の白い直線を出現させられる世界に変わる。敵はこの直線を突破できず、上空を飛び越える場合、最低「効果LV」分を要する。直線は戦場で最初に出現した1本のみ有効。

効果2

【能力値アップ】LV1 / 【命中アップ】LV3 / 【ダメージアップ】LV1 / 【ガードアップ】LV2 / 【凌駕率アップ】LV1 / 【先行率アップ】LV2 / 【ドレイン】LV1 / 【アヴォイド】LV1 / 【ロストエナジー】LV1

●マスターより

陵かなめ
 こんにちは、陵かなめです。
 今回ご案内するのは最終人類史防衛戦のシナリオになります。
 江戸川区海岸付近から攻めてくる化け鮫を撃退しましょう。
 このシナリオでは、最終人類史での戦闘が行われます。
 最終人類史では、パラドクス効果が最大限(効果2は最大LV、LV11に至っていない効果1も全てLV10扱い)発揮される為、戦闘が有利になります。
 ①遅滞戦術で敵を足止めしつつ、②住民の避難誘導を行ってください。
 ③👾一般人を襲うトループス級『『七本鮫』化け鮫』と④👿アヴァタール級との決戦『『七本鮫』化け鮫・幽鬼』には全力で対応しましょう。
 アヴァタール級『『七本鮫』化け鮫・幽鬼』を撃破すればシナリオクリアです。
 それでは、プレイングをお待ちしています。よろしくお願いします。
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このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


百鬼・運命
【ヨアケ】で参加

心情
七曜の戦が終わったと思ったら天正大戦国が攻めてくるか
まあ俺でもそうする。戦争後なんて緊張がゆるんで隙が出来るタイミングを逃す手はないよなあ
問題はどうやって境界を抜けてきたかだが…まずはサメどもの撃退だな

行動
予知の場所に先回り
【光学迷彩】で潜伏し、海岸線近くの市街地にこれ見よがしに【トラップ生成】で足止めの罠を設置。
あえて見えるように仕掛けて敵が市街地に踏み込むことを躊躇させよう。罠の設置の一部を甘くして、敵を一般人がいない所や此方の戦いやすい場所に誘導への誘導も

アオイさんのチョコミント作戦用に「後でスタッフがおいしく頂きました」のテロップを用意しつつ、うずうずしているライラさんには派手に動いてもらって敵を誘導するのもありかな?

誘導の際には【スーパーGPS】と上空から【使い魔使役】した鳥で監視して敵味方の位置補足。【パラドクス通信】で味方と連携し、敵が一般人の方向へ行かない様に注意を

さて避難が完了したら戦闘を開始しよう
祝勝会の御馳走はとりたてのフカヒレ料理と行こうかな?


アオイ・ダイアログ
【ヨアケ】からー

正直思ったより簡単に入られちゃうんですね、こちらも
物や建物なら修復加速や建物復元でリカバリー出来るとはいえ、人が命を落としたら取り返しがつきません
だからまずは避難の支援です!

ところでなんでサメ?
しかも空中を飛ぶとかじゃなくて這ってくるんだ……これはこれで怖いですね
フカヒレってほっそい糸みたいなの入ったスープしか食べた事ないんですよね
姿煮とか食べてみたいです🎵

食べ物が欲しいならチョコミントアイスをあげますよ?
ほらほらたんと召し上がれー🎵
何なら【口福の口伝者】で4000人分のチョコミントアイスを出しますよ!
食いついたら出来ればその場で食べるのに夢中にさせて足止め
迫って来るならアイスを撒きながら退きつつ罠がある方に誘導ですね

【悲劇感知】で逃げ遅れがいないか確認しつつ、いたら【避難勧告】【泥濘の地】などで足止めしつつ逃がします

ライラさん、この後ぱーっとこいつらをやっつけるパートがあるんですから、そこでショーを魅せてあげればいいですよ🎵
という訳で、そろそろ漁の時間ですかね?


桜・姫恋
絡み・アドリブ歓迎
【ヨアケ】で参加
 
戦争終わったばかりだというのに休む暇さえくれないのね?
まぁ、隙が出来やすい機会を逃すわけ無いか

さて、ひと頑張りしますかね

【パラドクス通信】で仲間たちとは密に連絡を取り合いつつ【飛翔】にて上空から偵察を行う。市街地に入るような敵がいるようなら【防衛ライン】と【トラップ生成】にて敵の動きを封じ自分たちの有利な場所へと少しずつ追い込んでいきながらも時間稼ぎを行っていく

そう簡単に破られてもあれだからね。
ここは通さないわよ?

幻惑でも見ながら己の無力さを思い知るがいいわ

ライラはいつも通りの明るく元気な姿を見せてたらいいと思うわよ?

避難完了したことが分かれば戦闘開始と行きましょうか。


宝心・ライラ
アドリブ連携歓迎
【ヨアケ】で参加

◇心情
とうとう最終人類史に乗り込んできちゃったのね
今までも本気で命を守ってきたつもりだったけど、ここから先は取り返しのつかない戦いも増えてきそう……
私も遂に覚える時が来たかしら、護る戦いってものを

◇行動
とはいえ、ここは私達のホームグラウンド
そう簡単に抜けるなんて思わないで頂戴
【トラップ生成】が及ぶ範囲なんとは半径30km!
非殺傷性トラップとはいえ、この広範囲にワイヤーで起動するスタングレネードをびっしり敷き詰められたら、その影響は甚大でしょう?
ワイヤーは敢えて見えるように設置するものと、巧妙に隠したもので二種類用意
心理的にも動きを制限していくわ!

本気で考えた結果なんだけど、遊び心がない作戦になっちゃったわ……こんなんじゃ、最終人類史の皆に笑顔のピエロここにありって姿を見せられない
私、どうしたらいいんだろ……


白水・蛍
アドリブ連携歓迎
【ヨアケ】で参加

乗り込んできましたか。
まあ我々でも出来る事を敵が出来ないわけもなし。ですね。
とはいえ、備えがないわけでもないんですよね。
此処に我々がいる。それが備えです。
では、参りましょうか。

パラドクス通信で味方との連絡・連携を密に行動。
防衛ラインを引いて市街地への侵入を防ぎつつ、トラップ生成であからさまな罠を見せて回避させつつ侵入ルートを固定。
こちらの戦いやすい場所や住民の避難ルートに行かないように誘導していきましょう。
で、こちらにきたらいらっしゃいませとパラドクス発動。
相手を眠らせ、動きを、思考を鈍らせて。
この歌は敵の全てを眠らせる。眠りに陥りその動きを鈍らせる。
そして、この歌はその力を奪い取る。力を奪われ、眠りについたまま、夢を見たまま、命を散らせよ。
敵をこの位置にくぎ付けにしましょう。その為の歌ですからね。

避難完了後、戦闘開始ですわね。ギアを一つ上げていきましょう!



 ディヴィジョン境界の霧から姿を見せた化け鮫達。
 それらは地を這い、大口を開けて、獲物を求めた。
 百鬼・運命(ヨアケの魔法使い・g03078)は敵が攻めてくる様子を確認する。
「七曜の戦が終わったと思ったら、天正大戦国が攻めてくるか」
 この地でひと暴れしてやろうという算段だろうか。鮫が地を這うという状況も相まって、攻撃的な印象を受けた。
「まあ俺でもそうする。戦争後なんて、緊張がゆるんで隙が出来るタイミングを逃す手はないよなあ」
 運命の呟きを聞いて桜・姫恋(苺姫・g03043)が頷く。
「隙が出来やすい機会を逃すわけ無いか」
 戦争が終わったばかりだというのに、敵は休む暇さえもくれないようだ。
「とうとう最終人類史に乗り込んできちゃったのね」
 宝心・ライラ(🔥炎上中🔥・g01071)は化け鮫が東京の地を這っている姿を目の当たりにした。日常生活が営まれていた場所に敵の姿がある。それが、今までと異なる出来事なのだと。
「正直思ったより簡単に入られちゃうんですね、こちらも」
 アオイ・ダイアログ(響き合う言霊の繰り手・g02687)が遠くに見える霧を眺めた。
「まあ我々でも出来る事を敵が出来ないわけもなし。ですね」
 白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)は、一瞬考えるような仕草をして仲間たちを見る。
 ついに敵がこの地に乗り込んできたわけだけれども、とはいえ備えがないわけではない。
 つまり、
「此処に我々がいる。それが備えです」
 ということだ。
「今までも本気で命を守ってきたつもりだったけど、ここから先は取り返しのつかない戦いも増えてきそう……」
 気合を入れ直し、ライラが拳を握りしめた。
「私も遂に覚える時が来たかしら、護る戦いってものを」
 自分たちの背後、一般人の避難もすぐに始まるだろう。そこにも仲間が向かっているのだから。
 とすれば、まずは攻め上がってくる化け鮫の対応だ。
「物や建物なら修復加速や建物復元でリカバリー出来るとはいえ、人が命を落としたら取り返しがつきません」
 アオイが言う。
 一般人が避難するための時間を作るのだと。
 一般人が付近にいる状態で戦ってしまうと、万が一巻き込んでしまう危険もある。自分達が思い切り戦うためにも、今は敵の足止めを優先するべきだ。
 ディアボロス達は頷き、行動を開始した。


「人間はどこだ!」
「喰らってやるぞ!」
「ああ、腹が減った」
 化け鮫達は地を這い、真っ直ぐ人の多い地区へと進もうとしている。
 その先に、びっしりと敷き詰められた足止めの罠が見えた。
「ハハ、姑息な真似を」
「あれがディアボロス達の策か? 陳腐な罠が通じると思われていたとはな!」
 鮫達は見えているトラップを嘲るように尾で払い、そのまま進軍を続ける。トラップを嫌って進路を変えることはないようだ。
「おっと、次は爆弾が置いてあるぞ!」
「紐を引っ張れば爆発するんだろ。クックック」
 次に鮫達は、ワイヤーで起動するスタングレネードが仕掛けられている様子を見てまた笑った。彼らは爆発を気にせず、次々罠を踏み荒らし進んでいく。
「罠程度では傷を負わせることができない、取るに足らないということかな」
 運命は、自身の設置した罠をものともしない鮫の様子を見た。特に気にする必要のない罠であれば、避けて通る必要もないのだ。
「このワイヤーは避けようかな」
「遊びじゃないんだ。進める者から進め!」
「おう!」
 敵の侵攻は止まらない。
「それほど、私達のホームグラウンドを襲いたいってことなのかしら」
 ライラはワイヤーを引き、グレネードを起動。敵の誘導を試みた。しかし、敵の足を完全に止めることはできない。一部の鮫がワイヤーを嫌って細道に逸れたが、大半は真っ直ぐ進み続けることを選んだようだ。ワイヤーをあえて見えるように設置したものと、巧妙に隠したものと二種類用意していたのだが、敵はトラップをそこまで重大な障害とは認識していない。
 進む敵の背を追いかけながら、ライラは落ち込んだ様子で地面を見る。
「本気で考えた結果なんだけど、遊び心がない作戦になっちゃったわ」
 ……こんなんじゃ、最終人類史の皆に笑顔のピエロここにありって姿を見せられない、と、表情を曇らせる。
「私、どうしたらいいんだろ……」
 それを聞いていた姫恋がパラドクス通信で声をかけた。
 ワイヤーとスナングレネードの組み合わせは、いわれてみれば確かに華やかさや楽しい動きはないかもしれない。けれど……。
「ライラはいつも通りの、明るく元気な姿を見せてたらいいと思うわよ?」
「……うん」
「ライラさん、この後ぱーっとこいつらをやっつけるパートがあるんですから、そこでショーを魅せてあげればいいですよ🎵」
 アオイも励ますように、ニコリと笑って見せる。
「そうよね!」
 仲間の言葉に励まされ、ライラは顔を上げた。

 さて。敵の侵攻は続いている。
 アオイは這い寄ってくる敵の群れを見て小首をかしげた。
「空中を飛ぶとかじゃなくて這ってくるんだ……これはこれで怖いですね」
 鮫といえばフカヒレだろう。実はフカヒレは細い糸のようなものが入ったスープしか食べたことがない。例えば姿煮などはどれほどの味わいだろうか。食べてみたいものである。
 それはそれとして、トラップをものともしない敵をどう足止めするか。
 アオイが選んだのは、大量のチョコミントアイスだった。この暑い中でかじるアイスは格別だ。ミントがもたらすサッパリとした後味が、また良い。
 次の瞬間、アオイが食事として食べたチョコミントアイスが【口福の伝道者】の効果で、それはもう大量に出現した。そこも、ここも、辺り一帯チョコミントアイスが降ってくる。
「ほらほらたんと召し上がれー🎵」
「これは……食べ物だ!」
「何だと?! スースーするが……」
「でも、これは甘いぞ!」
 鮫達にはここで暴れるという志があった。しかし、彼らは常に飢えている。眼の前にある食べ物は、頂いていくことにしたらしい。敵はそれぞれ目につくアイスを口に含み味わった。
「ほらほらほら、まだまだありますよ!」
「うお。うおおおお!」
「こっちか!」
 アオイは出てきたチョコミントアイスを鮫達に投げながら、仲間の待つ場所へと誘導する。
 ちなみに大量のアイスがばらまかれている後ろで『後でスタッフがおいしく頂きました』という、色々配慮されたフリップが出されていた。運命が予め準備していたものである。

 連絡を受けて、姫恋と蛍は鮫達が来るのを待ち構えていた。
 例え初手のトラップで完全に足止めすることができなくても、次の手で補うように動くことができる。それは、密に連絡を取り合っている彼らだからこそだ。
 運命から状況を聞き、そして周囲を偵察し、二人はここで自分達が足止めする必要があると判断した。
「くそ、ディアボロスどもめ!」
「奴らが守っている人間はどこだ!」
「ああ、早く喰らってやろう」
 仲間に誘導された鮫達の声が聞こえてくる。
「では、参りましょうか」
「さて、ひと頑張りしますかね」
 蛍と姫恋。
 二人がここから先は通せないという場所に【防衛ライン】を引いた。
「そこにいるのは……まさかディアボロスか!!」
 ついに敵の集団が目の前に現れる。
 近くで見れば見るほど、鮫が器用に地を這うというものは奇妙な感じがした。
「そう簡単に破られてもあれだからね。ここは通さないわよ?」
 姫恋は、すぐに地面を蹴って鱗粉状のオーラを舞い散らせた。
「これは……?」
 一部の敵がキョロキョロと周囲を見回す。
「幻惑でも見ながら己の無力さを思い知るがいいわ」
 このオーラは敵を惑わせるものだ。案の定、今まで真っすぐ進んでいた敵の速度が鈍った。
「くそぉ、ディアボロス、その肉を喰らってやる!」
 だが敵も黙ってはいない。
 力を振り絞り、何度か角度を変えてジャンプしたかと思うと、姫恋に飛びかかってきた。
「当然、反撃してくるわよね」
 だがその攻撃は、凄まじい幸運により姫恋を傷つけることはなかった。
 一方、蛍は眠りを誘う心地よい歌を歌い上げる。
「なん……だ?」
「ふあ……」
 鮫達を眠らせ、動きや思考を鈍らせる狙いだ。
「この歌は敵の全てを眠らせる。眠りに陥りその動きを鈍らせる」
「……!」
「そして、この歌はその力を奪い取る。力を奪われ、眠りについたまま、夢を見たまま、命を散らせよ」
 蛍の歌声に誘われるように、鮫達がゆったりと体を揺らし始めた。ようやく敵の侵攻が止まる。
 だが――。
「この程度で、やられる訳にはいかない!」
 反撃に転じた鮫も居る。
「そこを、どけ!!」
「……っ」
 予想外の場所から攻撃を受け、蛍が体勢を崩した。こちらはあくまでも足止めの段階だ。一般人の避難が完了するまでは本格的な戦闘はできない。
 だが敵にその理屈は通じない。
 それでも蛍は、攻撃された箇所をかばいながら歌い続けた。
 パラドクスを使えば反撃される。そのリスクを負ってでも、敵をこの場所に釘付けにするために。
 きっと、避難を誘導しに向かった仲間が一般人の誘導を完了させてくれるだろう。
 そう信じ、ディアボロス達はこの場所で敵を足止めし続けた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
【防衛ライン】LV2が発生!
【修復加速】LV1が発生!
【現の夢】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!

弐伊原・祈織
いかんな、安心慣れというべきか
江戸川区の警察と消防、市役所等に連絡してクロノヴェーダが最終人類史に侵攻してきた事を伝え、避難誘導を
後は現の夢等の精神干渉系残留効果と避難勧告の組み合わせで、パニックや暴動が起きない様にして…

セーラー服を着て、拡声器を持って人々に伝える
私はディアボロスの弐伊原・祈織だ
皆、現在最終人類史にクロノヴェーダが侵攻してきている
七曜の戦が終わった事が原因だと考えられている
しかし今は警察と市役所等の指示に従い、避難を行ってくれ
私達ディアボロスが戦う為には、守るべき君達の安全が確保されている事が何よりなのだ

そう言って住民を激励しながら、警察官等が避難誘導に現れたら戦闘区画になる場所等を通告し、安全な避難誘導を行える様に手筈を
後は頼みます。侵攻してきたクロノヴェーダは私達が倒す
だから、住民の避難誘導を任せます!

そう言って警察官等避難誘導を託し、戦場となる区画へと向かう


野本・裕樹
敵は一般人を狙って来るようですね。
戦闘に巻き込まれたりしたら大変です、まずは避難してもらわないと。

住民の皆さん、どうやら賊が侵入してきた様です。
それ程大規模ではなく心配する必要はありませんけれど、万が一戦闘に巻き込まれると危険です。
敵は海岸の方から来ているみたいですからそちらから離れる様に避難してください。
避難している途中でまだ避難していない人がいたら避難を呼び掛けてくれると助かります。
私達が敵を撃退するのに専念するためにご協力をお願いします。

出来るだけ穏やかに不安を煽らない様にしながら、戦闘が起こる事も話し避難をお願いしていきましょう。

公園なら小さな子供が遊んでいる可能性もありそうです。

今から少し公園で遊べなくなるけれどすぐにまた遊べる様にしますからね、代わりにこの特別な乗り物を貸しますから皆と同じ方向に避難してくださいね?

そう言って【フライトドローン】を渡します、遊具ではないですけれど少しは聞き入れて貰いやすくなるでしょうか。



「何かあったのかな?」
「うーん、これって地鳴り?」
 公園にいる一般人達は、鮫達が這い寄ってくる音を聞いてもそれほど焦ることはなかった。まだ敵の姿が見えない状態だから、ともいえるけれど。
 弐伊原・祈織(黒白二元剣術流祖・『二意天双流』・g01487)は各所に連絡を入れながら眉をひそめた。
「いかんな、安心慣れというべきか」
 戦いを見たことがない者が、すぐに危険を察知して逃げることは難しいだろうと思う。
 パニックにならないことは良いことだが、このまま一般人をこの場所に置いておくことはできない。いつここが戦場になるか分からないのだ。
「敵は一般人を狙って来るようですね。戦闘に巻き込まれたりしたら大変です、まずは避難してもらわないと」
 野本・裕樹(刀を識ろうとする者・g06226)もその危うさを感じ取る。
 二人は早速、一般人の避難誘導を開始した。

「私はディアボロスの弐伊原・祈織だ」
 公園でくつろいでいる一般人に向かい、祈織はアナウンスを始めた。
 手には拡声器。
 ところどころ音割れしながらも、その声が公園に響き渡る。
「へえ! ディアボロスだ!」
「じゃあやっぱり、何かあったんだよね!」
 一般人は興味深げに祈織の言葉に耳を傾けた。
「現在クロノヴェーダが侵攻してきている。気になることもあるだろう。しかし今は指示に従い、避難を行ってくれ」
「ええ!?」
「攻めてきたって、どういうこと?」
 さすがにショッキングな内容だったのだろう。
 遅れて少しずつ、一般人達に動揺が走った。
「それ程大規模ではなく心配する必要はありませんけれど、万が一戦闘に巻き込まれると危険です」
 裕樹がフォローするように、人々の間に入り声をかける。
「敵は海岸の方から来ているみたいですから、そちらから離れる様に避難してください」
「それじゃあ、本当に避難しなきゃってことか」
 ゴクリ、と誰かが喉を鳴らした。ようやく、自分達が危険にさらされるかもしれないと実感したようだ。
「私達ディアボロスが戦う為には、守るべき君達の安全が確保されている事が何よりなのだ」
 拡声器を通して、祈織はそう締めくくった。
「ディアボロスがいるなら大丈夫だよな」
「ああ、それじゃあ、邪魔にならないように逃げよう」
 自分達を守ってくれる存在が居る。それは、彼らの安心感にも繋がったようだ。公園にいた一般人達が少しずつ引いていく。
「あんた、頼もしいな!」
「ありがとうね!」
 中には祈織に向けて手を振りながら去っていく者もいた。
「まだ避難していない人がいたら、避難を呼び掛けてくれると助かります」
 一般人を海岸線から引き離すように誘導しながら、裕樹も声をかけ続ける。
「私達が敵を撃退するのに専念するために、ご協力をお願いします」
「分かりました! 声掛けもできるだけやってみます!」
「ありがとうございます」
 裕樹はできるだけ穏やかに対応した。
 ここで自分が焦りを見せてしまうと、きっと一般人も動揺するだろう。不安を煽ることの無いよう注意を払う。
 ふと見ると、立ち止まっている親子の姿が見えた。
 母親は子どもの手をひこうとしている。しかし、小さな女の子は公園に未練があるのか、なかなか動こうとしない。
 その様子に気づいた裕樹がドローンを飛ばした。
 ドローンは低空で飛行し、ゆっくりと女の子の手の中に落ちる。
「わあ!」
「今から少し公園で遊べなくなるけれど、すぐにまた遊べる様にしますからね。代わりにこの特別な乗り物を貸しますから、皆と同じ方向に避難してくださいね?」
「これ、飛んでたね!」
「ええ。一緒に持って行って避難させてくださいね」
「わかったー!」
 女の子は納得がいったのか、ドローンを抱えて歩き出した。
「すみません! ありがとうございます!」
 母親は何度も頭を下げて、安全な場所を目指していく。
 二人の声掛けと機転により、周辺の一般人の避難は滞りなく進んだ。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【飛翔】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】がLV2になった!


「ディアボロスめ!」
「それほど俺たちの邪魔をしたいのか!!」
 足止めされていた化け鮫達の、憤る声が響いた。
 すでに敵は臨戦態勢だ。仕掛ければ、戦いになることは間違いない。
 周辺には一般人の気配はないようだ。避難誘導が成功し、人的被害を気にする必要はなくなった。
 この場所なら、思い切り戦えるはず。
 ディアボロス達は地を這い回る鮫に、猛然と向かっていった。
野本・裕樹
皆さん無事に避難できたでしょうか?
ならば征きましょう、後は住民の方々に安心してもらえるように全力で敵を討つだけです。

住民が襲われようとしているのです、戦えるディアボロスが邪魔をするのは当然でしょう。
今度はこちらの番、これ以上の勝手は許しません。

巻物《小地獄変改『剣樹』》より《雷光刀『雷花』》を召喚、刀そのものの斬撃に刀身に纏った雷光を駆使して戦います。

【セルフクラフト】【アイスクラフト】を出せるだけ出してばら撒きコンクリートと氷の影から斬撃を飛ばして攻撃、《雷光花冠・矢車菊》です。
同時にコンクリートの影で氷が溶けたかのように【水源】にて水溜まりを化け鮫からは見えないように出現させておきます。

水に転移するなら転移する場所を予め誘導しておけば対応しやすい筈、予想外の場所から不意打ちをしたつもりの所に手痛い一撃を与えましょう。

倒せそうな相手から狙い、敵の数を確実に減らすように立ち回ります。
また、もしディアボロスを無視して一般人を襲いに行こうとする敵がいるならばその敵を最優先に狙います。



 周辺の一般人は無事避難できたようだ。
 野本・裕樹(刀を識ろうとする者・g06226)は表情を引き締める。
「ならば征きましょう、後は住民の方々に安心してもらえるように全力で敵を討つだけです」
 住民が襲われようとしているのだから、戦える自分達がこれを阻止しようとするのは当然だと、コンクリートや氷の立方体をバラ撒きながら走った。
「ディアボロスだ!」
「いいぞ、噛み殺せ!」
 化け鮫達は裕樹の姿を見た途端、一斉に進行方向を変える。そして大きな口をあけ襲いかかってきた。地を這い、時にはありえない場所へと転移しながら距離を詰めてくる。
「轟け『雷花』」
 裕樹が雷光刀『雷花』を手に取った。刀身に雷光が走る。雷光は花冠を模した光輪と変化し、打ち出されるのを今か今かと待った。
「今度はこちらの番、これ以上の勝手は許しません」
 敵は攻撃の届く範囲内、もうすぐそこにいる。
 バラ撒き積み上げたコンクリートの陰に滑り込み、裕樹は刀を振るった。
 雷光と斬撃が敵の群れに襲いかかる。
「雷だ!」
「くそ、速いぞ!」
 ――雷光花冠・矢車菊。
 無数に放たれた斬撃が敵の体を斬り裂いた。
 その場で倒れる個体。吹き飛ばされ、壁に体を打ちつける個体。裕樹の攻撃を浴びて、化け鮫達が落ちていく。
「いい気になるな!」
 そんな中、一体の敵が思わぬ場所から特攻を仕掛けてきた。
「砕けろ、ディアボロス!」
 強靭な歯が裕樹の身体を食い千切らんと襲いかかってくる。
 裕樹は体を捻って攻撃をずらし、何とか致命傷を免れた。
「思う通りの水たまりに転移しませんでしたか」
 けれど、一歩、踏みとどまり襲ってきた鮫を切り捨てる。
「あ、あああああ!」
 敵の断末魔を聞きながら次の個体に狙いを定めた。まだまだ化け鮫は残っている。敵の数を確実に減らすため、裕樹は走り続けた。
成功🔵​🔵​🔵​🔴​
効果1【飛翔】がLV2になった!
効果2【ガードアップ】がLV2になった!

宝心・ライラ
【ヨアケ】で参加
アドリブ連携歓迎

ヨアケで役割分担し行動
他の仲間とも協力して私はこっちで輝くわ

「そうよね。笑顔をもたらしてくれるピエロが笑ってないと、誰も笑顔になんかなれない。皆を不安にさせるピエロ< 私 >なんていちゃいけない!私はライラ、笑顔の使徒よ!」

さあ、気持ちを新たにショーを始めましょう!
相手取ったサメさんは【泥濘の地】で動きを止めてから攻撃
ピエロ姿のネメシスになり、突風を纏い螺旋する投げナイフで貫くわ

私の後ろにはたくさんの笑顔の種が植っている
それは儚い芽かもしれないけど、笑顔の花が開く時きっと世界はひっくり返る
笑顔と希望のハッピーエンド、その先のハッピースタートに向けて
「だから私は誓う!助けを求める手は必ず掴む。笑顔の花は1つも散らしたりしないって!」

反撃の予兆を感じたら【未来予知】で奇襲を予見し、【強運の加護】で私が反応できない位置に偶然水が飛び散ったりしないよう運命操作
この街では防御と回避の力だって満タンに高まっている
守るべき街で私が負ける道理はない!
これが私の守る戦いよ


白水・蛍
【ヨアケ】参加
アドリブ歓迎
連携密に
味方をWIZディフェンス
ネメシス使用。オラトリオのスパーライト合体ネメシス。背にオラトリオの羽を。

役割分担。
私はこっちに。七本槍ならぬ七本鮫?だったりするのかな?
――なんだっていい。相手が誰であれ、『私』は歌うだけよ。
さあ、奏でましょう。歌いましょう。
『此処に綴るは進む者達への凱歌』を。
味方に追い風。敵に向かい風。
味方に勇気を。敵に怯懦を。
共に戦おう。相手が誰であっても関係ない。
敵は殲滅。味方は守護。
私は皆の守護天使。……なんてね。

敵の反撃は未来予知で感知して神速反応と飛翔とエアライドでさっと致命傷を回避。
敵の位置さえ予想出来たら後は敵の攻撃の軌道を吹き飛ばしたり、風使いで逸らしたり出来るはず。
まあなんであれ致命傷さえ回避して味方の為の歌を歌えれば問題ないよ。
敵の運命は変わらない。敵は全部ここで倒れるのだから。



「そうよね。笑顔をもたらしてくれるピエロが笑ってないと、誰も笑顔になんかなれない。皆を不安にさせるピエロ<私>なんていちゃいけない! 私はライラ、笑顔の使徒よ!」
 宝心・ライラ(ミス・ハッピースタート・g01071)は顔を上げた。気持ちを切り替え、いつもの笑顔を浮かべる。それからピエロ姿のネメシス形態に変身し、オレンジ色に輝く光輪を生み出した。
 隣には白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)が立っている。こちらもネメシス形態に変身し、背にオラトリオの羽を出現させていた。
「七本槍ならぬ七本鮫? だったりするのかな? ――なんだっていい。相手が誰であれ、『私』は歌うだけよ」
 二人は頷き合い、さっそく化け鮫と対峙した。

「さあ、奏でましょう。歌いましょう」
 蛍は人々が勇ましく進むための行進曲『此処に綴るは進む者達への凱歌』を歌い始めた。
 ――味方に追い風。敵に向かい風。
 ――味方に勇気を。敵に怯懦を。
 と。
 仲間の背中を押すように、この歌が追い風になりますようにと。
 勇ましい歌が戦場に響く。
 ライラは蛍の歌に励まされるように、颯爽と敵の前に躍り出た。
「さあ、気持ちを新たにショーを始めましょう!」
「ディアボロスめ!」
「噛み砕いてやるさ!」
 化け鮫達は、何度も転移を繰り返して攻撃を仕掛けてくる。
 だが、それよりもライラの行動が早かった。
 ライラは思う。自分の後ろにはたくさんの笑顔の種が植わっている。それは儚い芽かもしれないけど、笑顔の花が開く時きっと世界はひっくり返る、と。笑顔と希望のハッピーエンド、その先のハッピースタートに向けて、きっと。
「だから私は誓う! 助けを求める手は必ず掴む。笑顔の花は1つも散らしたりしないって!」
「何をうだうだと……ぉ。あ……?!」
 鮫の言葉は最後まで続かない。オレンジ色に輝く光輪がその躯体を斬り裂いたのだ。光輪の持つ熱は凄まじく、刻まれた敵の躯体が落ちていった。
「共に戦おう。相手が誰であっても関係ない。敵は殲滅。味方は守護」
 その間も、蛍の歌は続いている。
 蛍の長い髪がふわりと風に揺れた。背の羽が優雅に揺らめき、手にした楽器に光と影を落としている。
「私は皆の守護天使。……なんてね」
 弦を弾き、勇ましい音色を奏でた。
 蛍の歌が途切れることはない。
「こ、の……! やられてばかりでいられるか!!」
 その時、一体の鮫が思わぬ場所から飛び出してきた。体当たりからの喰い付きという、猛攻だ。
 けれど蛍は慌てない。
「そこから来たのかな?」
 咄嗟に風を呼び、身体を回転させるとそのまま宙に浮かんだ。
 敵の突進が左足に直撃する。続けて喰い付こうとしたところを、蛍はひらりと飛んで回避した。傷を負ったが致命傷ではない。
「この、ひらひらと、鬱陶しい!」
「逃さないよ!」
 気づいたライラが見えない糸を手繰り、光輪を飛ばした。
「ぎゃ、あ、熱い!!」
 ヨーヨーのストリングプレイが如く、光輪がくるくると回転。何度も敵の体を斬り刻んだ。
 敵は力尽き消えていった。
 ライラは気遣うように蛍を見る。
 蛍が口元に笑みを浮かべた。
「味方の為の歌を歌えれば問題ないよ」
 その言葉通り、傷を気にすることなく再び歌い出す。
「敵の運命は変わらない。敵は全部ここで倒れるのだから」
「そうよね。守るべき街で私が負ける道理はない!」
 ライラは力強く頷き返した。
 何度か反撃されたが、そんなことは問題ではない。ライラは輝くような瞳ではっきりと言う。
「これが私の守る戦いよ」
 たくさんの種から生まれる未来の笑顔を背負って。

 気づけば、ディアボロス達は『七本鮫』化け鮫を一層していた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​
効果1【フライトドローン】がLV2になった!
【クリーニング】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV3になった!
【先行率アップ】LV1が発生!

桜・姫恋
絡み・アドリブ歓迎

【ヨアケ】で参加

心情
んー、あの鮫の骨って出汁とか取るのに使えるのかな?
というか骨だけになってもなお戦うとか気持ち悪いわね
さっさと倒してイチゴ食べたいなー

行動
ん。みんな無事避難できたみたいね。
さて、ひと暴れしますかね。
運命が防御は担当してくれるみたいだし私は全力で化け鮫倒しにいくわ

【桜降〜言ノ葉〜】のパラドクスにて紡いだ言葉は全て桜の花びら型の刃となり、《風使い》と《捕縛》の効果を与えた第一陣の刃で更に敵の動きを止めるように化け鮫の周囲を囲むように刃は周り(当たれば刃なので多少なりともダメージは入るでしょ)相手の気が逸れたうちに《吹き飛ばし》と《両断》の効果を与えた第二陣の刃を敵の本体に向けて放っていく

どうかしら?そろそろ倒れてもいいと思うのよね?
それともまだ足りない?
それなら《火炎使い》と《爆破》にて的に当たれば燃えたり、爆発するタイプの第三陣の刃を放ち確実に敵の息の根を止めようと戦う


百鬼・運命
【ヨアケ】で参加

心情
ふむ、前に比べてトラップの効き目が悪くなったか?七曜の戦で暴れまわったせいでクロノヴェーダが復讐者に対して警戒心を持ち出したというし、いろいろと手もばれてきているのかもしれないな。油断せずに堅実に行くとしよう

しかしそれはそれとして骨だけで食べる所はなさそうだな
鮫の骨…インテリアとかなら使えるだろうか?

行動
さて避難完了ここからが本番開始
まずは【泥濘の地】で移動を封じてしまおう
これで敵側の連携はまともにできなくなるだろう

あとはヨアケの仲間や他の味方とも連携
配下と指揮官を分担して叩くとしよう

こっちの相手は指揮官の化け鮫
身動きできないなら遠くから削るのが安全かな
皆で周りの建物を盾に身を隠しながら戦えばなお有利だろう
此方の姿が見えなけらば、反撃はともかく攻撃の精度は下がるはず

仲間内の連携では防御を担当
呪術符を両手に構えて符を投じ、『呪詛返し』で攻撃しつつ、敵の攻撃を反射(ロストエナジー)
もしパラドクスで飛ぼうとするなら、再度地面に叩き落して逃走を防ぐ
鮫が空を飛んじゃだめだろう


アオイ・ダイアログ
【ヨアケ】で行きます!
アドリブ歓迎

住民の避難は完了
雑魚は頼れる仲間に任せましたし、こちらはあの食べる所がなさそうなサメを調理してあげませんとね
あ、でも姫恋さん、サメってアクが強いって聞くし、あんまり出汁には向いてないかも知れませんよ?

で、ふぅん、こいつも飢えが力の源なんですね
ならば取り出したるは……チョコミントアイス!
ただのチョコミントアイスと侮るなかれ、こちらたっぷり天にも昇る浄化パワー入り🎵
骨っ子だろうと関係ありません
飢えてるなら食べればいい、骨身に染みるほど満腹になるまでチョコミントアイスを食べさせて浄化してあげます!

……一応役割的には攻撃役なんですかね?
隣に頼りになる仲間がいるからこそ、安心して戦えるってものですからね!
飢えにモノを言わせたただの物量とは違うってところを見せてあげます🎵
残念ながら、教訓を活かす場面はあげませんけどね!



 配下の化け鮫は、ディアボロスにより一層された。
 それでも指揮を執っていた化け鮫・幽鬼は慌てず、ゆっくりと間合いを詰めてきた。
「さすがはディアボロスということか。だが、俺もここで引き下がるわけにはいかない」
 巨大な骨を晒し、ゆらゆらと揺らめく呪詛を纏い、ディアボロスに敵意を向ける。
「んー、あの鮫の骨って出汁とか取るのに使えるのかな?」
 桜・姫恋(苺姫・g03043)は敵の姿を見て首を傾げた。
「あ、でも姫恋さん、サメってアクが強いって聞くし、あんまり出汁には向いてないかも知れませんよ?」
 アオイ・ダイアログ(響き合う言霊の繰り手・g02687)は首を小さく振る。
 なるほど、良い出汁が取れないのであれば駄目だなという雰囲気が仲間内で流れた。それに、目の前の敵は骨だけである。食べるところもなさそうだと百鬼・運命(ヨアケの魔法使い・g03078)も肩をすくめた。出汁すら取れないのであれば、価値は低そうだ。
「鮫の骨……インテリアとかなら使えるだろうか?」
 何とか活用方法を提案した運命だが……。
「まるで余裕だな、ディアボロス。無駄口を叩け無いようしてやるさ」
 ついに幽鬼がしびれを切らし向かってきた。
「というか骨だけになってもなお戦うとか気持ち悪いわね。さっさと倒してイチゴ食べたいなー」
 と姫恋。
「ですよね、そうしましょう」
「さて、ひと暴れしますかね」
 アオイと姫恋が頷きあう。
 ディアボロス達は瞬時に切り替え、走り出した。

「ディアボロス! 憎むべき敵! その血肉を喰らい、俺の腹を満たしてやるぞ」
 幽鬼は空を舞い、飢えを実体化させた。それは幽鬼と同じ形をした呪詛の塊であり、生者への恨みに満ちた力だった。
「で、ふぅん、こいつも飢えが力の源なんですね」
 アオイは敵の様子を見て、ゴソゴソとチョコミントアイスを取り出した。
「ただのチョコミントアイスと侮るなかれ、こちらたっぷり天にも昇る浄化パワー入り🎵」
 そして高々とそれを頭上に掲げ、宣言する。
「骨っ子だろうと関係ありません、飢えてるなら食べればいい」
「な――」
「骨身に染みるほど満腹になるまでチョコミントアイスを食べさせて浄化してあげます!」
 アオイがエイヤッとチョコミントアイスを投げつけた。チョコミントを食べれば運気が上がり肌もツヤツヤ、人気者になって彼氏も出来るに違いない! 凄いぞチョコミントアイス! こうして世界はきっと救われるのだ。ありがとうチョコミントアイス! 今日もとても美味しいよ、と。
 鮫は迷いを断ち切るように大声を上げた。
「美味し……いや、それは、サッパリとしていたが、いや……くっ!! 負けるものか!! 俺は使命をまっとうする!」
 敵の声に合わせるように「呪詛」の塊がアオイに襲いかかってくる。
 敵の姿をした塊は、大口を開けてアオイの身体に喰らいつき呪詛を流し込んできた。
「おっと、鮫が空を飛んじゃだめだろう」
 そこに割り込んできたのは運命だ。
 敵とアオイの間に位置取り、呪術符を構えて見せた。敵は骨の姿を晒しながら、まるで泳ぐように空を舞う。姿形はともかく、その所作にはヒレを優雅に動かす様子さえ見て取れた。
「そのような些末なことが気になるのか!」
 さて、化け鮫は運命に対しても呪鮫噛を繰り出してきた。呪詛の塊が運命の身体を喰み、飢えへの恨みの呪詛をぶつけてくる。
 運命はすぐさま呪詛返しを発動させた。
「因ハ廻リテ果二至リ」
 自分に向かってくる呪詛、怨念そして悪意を反射するという、まさにうってつけの返しだ。
 呪詛が体中を苛んでいる。それでも運命は呪術符を繰り、敵への攻撃に転じた。
 互いの攻撃が反発し合い、両者がその反動で吹き飛ばされる。
「なに?!」
 建物に体を打ちつけた鮫が驚きの声を上げた。
「は……、さすがに頑丈だな」
 運命はすぐに立ち上がって次の動作に備える。
 その間にアオイもその場を離れ、敵と距離を取った。
 攻撃と防御を分担しながら、ディアボロス達は畳み掛ける。鮫も何度も攻撃を繰り返し、譲らない。両者の激しい戦闘は続いた。
「どうかしら? そろそろ倒れてもいいと思うのよね?」
 姫恋の周辺に桜の花びらが舞った。
 防御をしてくれる仲間がいる。ならば、自分は全力で化け鮫を倒しに行くのみだ。
「まだまだこの程度! 例え骨一つになろうとも、終わりはしない!」
 数多の攻撃を受け、化け鮫は確実に弱っている。だが、その戦いの意志は消えてはいないようだ。
「それともまだ足りない? それなら」
「ああ、足りない。もっと、もっと、もっと飢えを満たさなければな」
 幽鬼は自身と同じ形をした「呪詛」の塊を作り出し、猛然と仕掛けてきた。
 一方の姫恋は言葉を紡ぐ。
「桜、桜、舞散って――」
 ひらひらと、美しい桜の花びらは風に乗り、海岸線の景色に彩りを添えた。けれどその花びらはただの花びらではない。それは姫恋の言ノ葉で紡がれた刃だ。
「噛み砕いて、呪ってやるッ!」
 敵の呪詛の塊が放たれる。それが姫恋の腕をかすめた。
 と、同時に。
「刃となれ」
 姫恋の言ノ葉で、桜の花びら型の刃が一斉に敵を取り囲んだ。
 敵の呪詛は姫恋の腕から浸透し、体を蝕んでいく。ジクジクと痛む腕をかばい、続けて姫恋は花びら型の刃を操った。
「桜、桜、その刃で斬り裂け」
「くっ」
 花びらの刃に囲まれた鮫が逃れようと体を揺する。
 しかし、桜降はそれを許さない。
 刃が桜吹雪の様に降り注ぎ、敵の体を貫いた。
 続けて仲間たちが攻撃を飛ばし畳み掛ける。
 抵抗虚しく、化け鮫・幽鬼は倒れた。
 そして、
「……これが、ディアボロスの……ちから……」
 最後の言葉を残し、消えていく。
「飢えにモノをいわせた、ただの物量とは違うってところを見せることができましたね🎵」
 アオイが仲間の顔を見た。隣に頼りになる仲間がいるからこそ、安心して戦える。皆で協力して対処に当たった結果の勝利だ。
「配下と指揮官を分担できたのも良かったな」
 運命が頷いた。
「ん。避難もできたし、住民のみんなも無事で良かったわね」
 姫恋は今回の戦いで人的な被害がなかったことを確認する。
 振り返るといつもの景観。
 ディアボロス達は作戦の成功を実感した。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​
効果1【友達催眠】LV1が発生!
【悲劇感知】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】がLV2になった!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2023年09月03日

最終人類史防衛戦(江戸川区、世田谷区、大田区)

 ディヴィジョン境界の霧から現れる、天魔武者から、最終人類史の防衛を行います。
 天魔武者は、《七曜の戦》の戦闘で、北関東の地域に住民が居ないと認識したのか、千葉県・神奈川県方面から、江戸川区、世田谷区、大田区への侵攻を行う様です。
 ディヴィジョン境界の霧の発生を確認し、住民の避難、避難終了までの敵の足止めを行った上で、侵入してきた天魔武者を返り討ちにしてください。

●必要攻略数の変更(23/9/11)

 ジェネラル級天魔武者『天海』との会談の結果、『和泉国』以外での一時停戦が行われることとなりました。
 これを受けて、東京にも23/9/11時点で既に襲来している以上の新たな敵は襲来しなくなり、必要成功数が変化しました。
 なお、既に襲来している敵は、ディアボロスに「休戦したから帰れ」等と言われても信じませんし、撤退もしません(上位階級から出撃前に受けた命令が最優先されます)ので、撃破する必要があります。

●特殊ルール:最終人類史戦

 このシナリオでは、最終人類史での戦闘が行われます。
 最終人類史では、パラドクス効果が最大限(効果2は最大LV、LV11に至っていない効果1も全てLV10扱い)発揮される為、戦闘が有利になります。


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#天正大戦国
🔒
#最終人類史防衛戦(江戸川区、世田谷区、大田区)
🔒
#最終人類史防衛戦


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選択肢『遅滞戦術』のルール

 移動しようとする敵に対して、散発的な攻撃を仕掛けるなどして、敵の移動を遅らせます。
 敵を警戒させたり、虚偽の情報を与えて敵を欺くといった作戦も可能でしょう。
 進軍してくる敵の情報や、周囲の状況、可能な遅滞戦術の種類などは、オープニングやリプレイで確認してください。

 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【🔑】👿のリプレイが一度でも執筆されると、マスターはこの選択肢のリプレイを執筆できなくなる。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢『住民の避難誘導』のルール

 危険な場所にいる住民を、安全な場所へと避難させます。
 避難を呼びかけて自主的に避難させる事もできますが、自主避難が難しい場合は、力づくで避難させる必要もあるかもしれません。
 老人や子供、怪我人など、自力での避難が難しい人には、フライトドローンなどを利用するのも良いかもしれません。


 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『👿をクリアするまでに、この選択肢の🔵が👑に達すると、このシナリオで一般人に死者を出さずに済む。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👾<最終人類史>一般人を襲うトループス級『『七本鮫』化け鮫』のルール

 最終人類史に侵入してきた、トループス級クロノヴェーダ(👾)と戦闘を行います。
 放置すると村や町を破壊したり一般人を虐殺してしまうので、被害が拡大する恐れがあるでしょう。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 最終人類史で戦う為、戦闘が大きく有利になっています。

 記載された敵が「沢山」出現します(現れる敵の数は、オープニングの情報やリプレイの記述で提示されます)。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『この選択肢の🔵が👑に達すると、この敵集団を倒す。完結までにクリアしていない場合、この敵集団は撤退する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👿<最終人類史>アヴァタール級との決戦『『七本鮫』化け鮫・幽鬼』のルール

 最終人類史に侵入してきた、アヴァタール級クロノヴェーダ(👿)と戦います。
 👿を撃破する事で、この事件を成功で完結させ、クロノヴェーダの作戦を阻止する事が可能です。
 敵指揮官を撃破した時点で、撃破していないクロノヴェーダは撤退してしまいます。
 また、救出対象などが設定されている場合も、シナリオ成功時までに救出している必要があるので、注意が必要です。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 最終人類史で戦う為、戦闘が大きく有利になっています。

 記載された敵が「1体」出現します。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、敵を倒し、シナリオは成功で完結する。ただし、この選択肢の🔴が🔵より先に👑に達すると、シナリオは失敗で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※このボスの宿敵主は「イシュア・アルミゴス」です。
※クロノヴェーダには、同じ外見を持つ複数の個体が存在しますが、それぞれ別々のクロノヴェーダで、他の個体の記憶などは持っておらず、個体ごとに性格なども異なっています。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。