リプレイ
シズ・ノウラ
戦争が始まったニャアね。
私達の世界を乗っ取った連中に一泡吹かせてやるニャ。
千早城ってのを守るのが任務ニャね。私はまだいなかった頃だけど、折角皆で勝ち取った戦果ニャ。守り抜くニャ。
物陰に身を隠しながら国境付近へ近付いて奇襲を狙うニャ。
仲間とタイミングを合わせて攻め込むニャ。
【風切の爪】で攻撃ニャ。振るった指先から「衝撃波」を放って炎を吹き散らしていくニャ。
反撃を警戒しながら、一つ所に居着かない様に走り抜けつつ、「連撃」で次々に衝撃波を放って出来るだけ多くの敵を攻撃するニャ。
「地形の利用」での遮蔽物の利用や「マジックシールド」で熱に耐えながら戦うニャ。
程よく被害を与えたら撤退ニャ。熱かったニャ。
イシュア・アルミゴス
んー笑っちゃう位多いね!火なんだからさっさと燃え尽きて
大戦の前の花火になっちゃいなよ!
とはいえ敵は大群。闇雲に突っ込んじゃ手痛い反撃なんて怖いしね
速攻あるのみだよね。セルケトクロウを射出し一気に敵を薙ぎ払い牽制
そのまま引き寄せ地面に勢いよく叩きつけ冷気を射出。炎は冷やしてあげなきゃね
攻撃が終わればさっさと撤退。アヌビスの守護で熱波を防ぎセルケトクロウを
離れた場所に射出し一気に自身を引き付け炎の範囲外に撤退
おいおいこんなもんかい?トループスじゃ相手にもならないぜ?
君等捨て駒なんじゃない?大戦前なんだ。考えていこうぜ?
エレノラ・ブルーノ
アドリブ・連携歓迎
千早城はもう少しで我々の戦力とできそうか。
ならば、敵に奪還させるわけにはいかないな。
クロノヴェーダは滅しつくしたいところだが、今はまだその時でないことは承知している。
まずはひと当てして、少しでも戦力を削るとしよう。
こいつたち自身が生きた爆弾という事か。
厄介な連中だ。だが、であるならば、より一撃離脱を重視した戦法で戦うとしよう。
まずは遠距離から《光槍》を投擲し、敵の注意を引き、殺到してきた敵には《守護の十光剣》で応じ、近づけさせない。相手が焦れて爆発の態勢に入ったら、【飛翔】を使い、相手の爆発の爆風を利用して一気に離脱する。距離さえとれば《特化戦闘服》の守護で耐えきれるはずだ。
篠村・蓮十郎
悪いが千早城はこちらが貰い受ける。
貴様らにくれてやるものなど何一つ無い、という事だ。
まずはパラドクス通信を利用し連携を取る
潜伏する味方と足並みを揃えた上で先んじて敵陣へ突入
敵の視線をこちらへ向けさせる事で味方の奇襲を容易にする算段だ
奇襲に合わせこちらも攻勢に出る
掲げた壱號機械腕から[稲妻]を放ち
周辺の敵を打ち据える
飛び散る火の粉へは皮鉄を盾に
機動力を削がれぬよう急所と足回りを重点的に防御しておく
状況を鑑みて通信を行い撤退を促す
出遅れる味方が居ないか確認しつつ退くとしよう
プターハ・カデューシアス
【賽】
連携・アドリブ歓迎
残留効果・技能は適宜利用
自旅団員の菜芽は呼捨て
先ずは敵情視察
新宿島の双眼鏡等を使い
敵の配置や軍勢の集まる立地を確認して有利な位置取りを
こちらの撤退時の経路も確認
何処を崩せば浮き足立つかを冷静に判断し、仲間と共有
桜散春風で敵に通信障害を掛けつつ
敵軍の小隊長と思われる個体を中心に攻撃
仲間と連携して数を減らし
グロリアスでこちらも士気を上げながら少しでも多くの損害を与えましょう
反撃の火の粉は、アクアスライムの「アムリタ」に消して貰います
深い追いせず
適度に被害を与えたところで撤退
今は前哨戦
本番に備えこちらの余力を残すのも大切
新宿島に無事帰るまでがお仕事です
菜芽にはディフェンスを
島江・菜芽
【賽】
連携・アドリブ歓迎
うわー、いっぱいの怪火かぁ…
これって連鎖爆発とかするヤツだっけ?
まきこまれたくないなぁ
(渋い顔)
囲まれたらヤバそーなんで
とりのこされないよーに味方と連絡取れるといいよね
だから【パラドクス通信】!
もしはぐれたら迎えに来てねっ、プタさん
んじゃ、いっくーよマロさん!
パンツァーハウンドのマロさんに乗って戦場を駆けるよ
味方の攻撃に巻き込まれて疲弊した敵を確実に撃破してく方針っ!
痛いの、熱いのはなるべく少ない方がいいもん
【熱波の支配者】が付いてたら熱いのだけは、少しは耐えられるのかな?
プタさんの台詞に
遠足の引率の先生を思い出して
七曜の戦、終わったら皆と遊びに行きたいなぁ
なんてネ
●消火活動
吹き抜ける空の下、森を切り開いた野営地が広がっている。
野営地と森の境目に到着したディアボロス達は、木々の陰に身を隠し様子を窺っていた。
せっせと戦の準備をする怪火達を、プターハ・カデューシアス(招福龍・g03560)は双眼鏡を通して注意深く観察する。
「時先案内人の言っていたとおり、敵がわんさか居ますね。敵が敵だけに、見ているだけで熱い気分になります」
プターハの横からひょこっと顔を出し、同じく敵地を偵察する島江・菜芽(雪の妖精☆・g06056)は渋い顔をした。
「うわー、いっぱいの怪火かぁ……これって連鎖爆発とかするヤツだっけ? まきこまれたくないなぁ」
一方で、怪火たちを遠くに眺めつつ、イシュア・アルミゴス(守護星蟲・g00954)は口元に笑みを浮かべる。
「んー笑っちゃう位多いね! あんなにいたら、山火事でも起きちゃいそうなくらいだ」
もっとも、怪火達を放っておけば、戦場は炎に包まれるであろう。千早城に彼らの火が届くようなことがあってはならない。
「千早城はもう少しで我々の戦力とできそうか。ならば、敵に奪還させるわけにはいかないな」
エレノラ・ブルーノ(“光輝の乙女”・g09980)は静かに野営地を見つめる。
シズ・ノウラ(深森の幻獣・g10049)も意気込み十分といった風に、ふわふわの耳をぴんと立てた。
「戦争が始まったニャアね。私達の世界を乗っ取った連中に一泡吹かせてやるニャ」
敵の位置や撤退経路の事前把握は済んだ。戦闘開始地点は野営地の端、怪火達が休憩をしている場所がいいだろう。
警戒心が緩んでいる彼らへと、一斉に攻撃を仕掛けるのだ。
篠村・蓮十郎(鋼剣・g09914)は鋭く怪火達を見据えた。
「俺が先陣を切ろう。まずは敵の視線をこちらに向けさせる」
そう告げた後、木陰から飛び出し、敵陣へと突入する。タイミングを合わせ、ディアボロス達は襲撃を開始した。
「ンッ!? なんだお前らは!」
気が緩む中の突然の襲撃。それは怪火達の危機に対する対応を遅らせる。
答えをくれてやる代わりに、蓮十郎はパラドクス『稲妻』をお見舞いする。襲撃の第一撃目。敵陣へ突入し、掲げた壱號機械腕から放たれた霊力の雷撃は、複数の怪火達を容赦なく貫いた。
「悪いが千早城はこちらが貰い受ける。貴様らにくれてやるものなど何一つ無い、という事だ」
「敵襲!? 敵襲だ!」
後手に回ったものの、怪火が身を爆発させ、熱波で蓮十郎を焼こうとする。飛び散る火の粉を、蓮十郎は皮鉄を展開することでやり過ごした。
(「炎の勢いが緩い……対応が追い付いていない状況のようだな。襲撃が上手く行ったからこそ、やり過ごせた攻撃なのだろう……」)
そう考えたのは一瞬の間。蓮十郎はすぐにパラドクス通信で仲間達へと呼び掛ける。
「時間は掛けられない。敵が動揺しているうちに手早く搔き乱そう」
怪火達が騒ぎ立て、体勢を立て直そうとする。そこへプターハは即座にパラドクスを展開し、通信を阻害する力を周囲に撒き散らした。無数の花弁が刃となり、怪火へと襲い掛かる。
「ええ、速戦即決と行きましょう。アムリタも、一緒に頑張りましょうね」
プターハに応えるように、アムリタがぽよよん! とジャンプする。
アムリタの横で、菜芽もぴょんっと元気よく飛び跳ねた。
「よーし、爆発物処理、開始だねっ。もしはぐれたら迎えに来てねっ、プタさん」
「もちろんです。とはいえ、はぐれずに戻ってきてくれると信じていますよ」
彼女は必ず問題なく任務を終えるだろうという信頼がある。その信頼に応えるように、菜芽は眩しい笑顔で頷いた。
「うん、任せて! んじゃ、いっくーよマロさん!」
「ワンッ!」
マロと息を合わせ、菜芽は戦場へと駆けだす。菜芽とマロに気を取られた敵が、彼女達を追おうとする。
怪火は体のあちこちから火の粉を飛び散らせ、走る二人の周囲を焼かんとする。そんな彼らの背後に、プターハが回り込んだ。
『桜散春風』――青白い桜吹雪が怪火達を突如として包み込み、炎で出来た体に青い斬撃を浴びせてゆく。
「この野郎ッ!」
攻撃を受けて激昂した怪火が火の粉を飛び散らせ、プターハを焼こうとする。降りかからんとする火の粉とプターハの間に、アムリタが飛び出した。アムリタは体からびゅっと水を噴き出し、火の粉を防ぐ。
「危うく服が燃えるところでした。よしよし」
褒めるようにアムリタを撫でるプターハ。アムリタはぷよぷよと弾みながら、プターハの手に擦り寄った。
「くそっ……でかいまんじゅうにオレの火が消された!」
まんじゅうではない。混乱と怒りで迷言を吐く怪火へと、今度は菜芽が攻撃を仕掛ける。
激しく爆ぜる雷光をカービングナイフに纏わせ、怪火の脳天へと振り下ろした。怪火の炎の体が、真っ二つに割れたリンゴのように切り裂かれる。
「隙ありだよっ! 弱った敵を確実に、ってね。短時間でさくさくっと!」
怪火が反撃の火の粉を噴いた。マロと連携を取ることで敵を攪乱し、狙いを乱れさせて攻撃を躱していく。
ディアボロス達の攻勢は止まない。
シズは魔術の紋様を手の甲に記し、怪火達へと狙いを定める。
(「私はまだいなかった頃だけど、折角皆で勝ち取った戦果ニャ。守り抜くニャ」)
千早城を守るのが任務。直接の関わりはないけれど、仲間達が苦労して手に入れた城だ。そこに敵の魔の手が及ぼうとしているならば、絶対に守ってみせる。
シズの視線に怪火達が気付き、殺気に満ちた目を向けた。
「これ以上好きにさせるか! 焼きネコにしてやる!」
体を爆発させ、炎を撒き散らす。降り注ぐ炎の雨の中を、シズは俊敏な動きで駆け回る。
「熱いのは嫌ニャ」
一箇所に留まらず、敵を攪乱するように走り抜けた。シズを炎で捕えられず、苛立った敵の隙を突く。
「そろそろ炎を撒き散らすのは止めるニャ。森にとっても良くないことニャ」
切り開かれた場所とはいえ、周辺には森が広がっている。故郷の森でなくとも、その近くで炎が上がる光景は気持ちのいいものではないのだ。シズは指先を振るい、魔術を発動する。無数の衝撃波がシズの指先から放たれ、風のように敵へと飛んでゆく。魔力の刃は容赦なく怪火達を斬り刻んだ。
怪火達は激しい攻撃に晒されながらも、未だ必死に抵抗しようとする。
熱風が周辺を吹き抜ける中、イシュアはそんな彼らを涼しい表情で眺めている。
「火なんだからさっさと燃え尽きて、大戦の前の花火になっちゃいなよ!」
冗談めかしつつ言うが、けして警戒は緩めない。敵は大群。闇雲に突っ込めば手痛い反撃も十分にあり得る。その危険性を理解して、彼は速攻を仕掛ける。
セルケトクロウを展開する彼へと、怪火が必死に食い付かんと迫った。
「爆ぜろッ!」
爆風が熱波と炎を撒き散らすが、イシュアは相変わらず涼しい顔のまま。
「随分と元気に燃え盛ってるね。でも、もう消火の時間だよ」
射出されたセルケトクロウが、敵を薙ぎ払う。内蔵されたワイヤーを走らせることで敵を拘束し、一箇所に纏め上げた。
固めた敵へと一直線に冷気を噴射する。凍り付くほどの威力に、怪火は燻るような音を立てながら、その場にころんと転がった。
「おいおいこんなもんかい? トループスじゃ相手にもならないぜ?」
騒ぎを聞き付け、他の場所に居た怪火達もぞろぞろと集まってくる。目前の惨状に大層おかんむりだ。
「くそっ、いきなり現れて滅茶苦茶しやがって! やれっお前ら!」
「おう!」
寄り集まって、しゅうしゅうと煙を上げ始める。爆発の前兆のようだ。
爆弾の集団を前に、エレノラは冷静に状況を把握する。
(「こいつたち自身が生きた爆弾という事か。厄介な連中だ。……だが、厄介なら厄介なりに、対応した戦法があるものだ」)
神聖な輝きに包まれ、光槍が大地に降り立った。それはまるで、拒絶する柱のように敵へと立ち塞がる。
「くっ……近づけねぇ……!」
張り付いて爆発したいのだろう。怪火の一匹が唸る。
「近づけねぇならこの場で爆発するしかねぇ!」
光槍が宙へと浮き上がり、その刃先を怪火達へと向けた。焦れた彼らに向かい、エレノラは淡々と告げる。
「爆発したいのならするといい。どうあれ、裁きの光がお前達を貫く」
刹那、聖罰の光剣が一斉に怪火達へと降り注いだ。飛翔する輝きは瞬く間に彼らの身を浄化の光で焼き、串刺し刑のように彼らを穿った。
一匹の怪火が、死に際の悪足掻きに爆発を起こす。だが、その爆風はエレノラにとって、温かいそよ風程度のものであった。
「もっと衝撃があると思ったが……どうやら本来の威力を発揮できないほど弱っていたようだな」
今相手にした敵は倒したが、周囲を見ればまだ多くの敵がいる。
そろそろ潮時か、とエレノラが考えたのとほぼ同時、蓮十郎からの通信が入った。
「敵の数は一定数減らせた。これ以上の長居は不要だ」
もう撤退するべきだ、と蓮十郎が告げる。敵戦力の何割かを削ることができた。これ以上戦えば、ディアボロス達の体力も厳しくなるうえ、もし敵に援軍を呼ばれれば撤退も難しくなるだろう。最初に連絡を入れたのは蓮十郎だが、他の仲間達も考えは同じだ。
「そうだな。これ以上は私達も消耗してしまう。撤退しよう」
エレノラはすぐに同意する。ちょうど近くに居たイシュアも頷いて、迷わず撤退へと行動を切り替える。
「逃げるのか、貴様ら!」
怪火が叫んだ。セルケトクロウを森の方向に射出しつつ、イシュアはさらりと返す。
「君等にとってはありがたいことなんじゃない? まだ準備ができてないんだろう?」
大戦前なんだ、考えていこうぜ? と軽い調子で言えば、怪火は言葉を詰まらせる。
「ぐう……っ」
そう。千早城を攻め落とすには大量の戦力がいる。その戦力の一部が、今回の戦いで失われた。これ以上戦って、さらに戦力を減らすリスクを負うわけにはいかないのだ。
追跡を止めた彼らに、イシュアはニコリと笑ってみせた。
「ちゃんと考えられて偉いじゃん。それじゃあまたね。次に会うまでに君等が生きてたらの話だけど!」
セルケトクロウで戦闘範囲外へと自身を引き寄せ、その場から離脱する。
今は前哨戦。本番に備えこちらの余力を残すのも大切だ。プターハもアムリタを抱えながら撤退を始める。
「さて、そろそろ撤退のお時間ですよ」
菜芽の様子は、と彼女の姿を探す。ちょうどマロと共に走ってくるのが見えた。
「プタさん、お待たせっ!」
「忘れ物はありませんか?」
「大丈夫! 後片付けもちゃんとしてきたよ!」
一見ほんわかした場面ではあるが、後片付けとはすなわち敵の処理である。ノーほんわか、イエス殺伐。だが二人の穏やかな雰囲気がそう感じさせない。
菜芽はプターハの言葉に、ふと遠足の引率の先生を思い出した。なんとなく、懐かしいとさえ感じる。
――七曜の戦が終わったら、皆と遊びに行きたいなぁ。菜芽は心の中でこっそりと思いつつ、野営地から離れた。
ディアボロス達の撤退は順調に進んでいる。
野営地から森の中に飛び込みながら、シズはぺたんと耳を下げた。
「ニャア……熱かったニャ……」
気候的な暑さと炎の熱さでは訳が違う。少し元気のないシズへと、エレノラが気遣うように声を掛けた。
「大丈夫か?」
戦闘時の鋭利な雰囲気とは違う優しい声色に、シズは耳を少しだけ上げた。
「大丈夫ニャ。帰るだけの体力は残してあるニャ。それにしても、戦場が森の中じゃなくて良かったニャア……」
青々と茂る森を見ながら、シズはしみじみ呟いた。
エレノラも、戦場に充満していた炎による熱気を思い返す。
「帰ったら冷たい飲み物でも飲もう。無論、戦はまだ続くが、だからこそ休息も大事だからな」
エレノラの言葉に、シズはニャ、と頷いた。
仲間達が次々に撤退していく中、蓮十郎は無事に仲間が撤退できるよう殿を務めていた。
野営地の騒ぎはまだ近く。だが、敵が追ってくる気配はない。
(「出遅れている味方はいないか……よし、問題なく撤退できているな。任務完了だ」)
最後まで撤退経路への進入地点に残っていた蓮十郎だったが、全員が撤退したことを確認し、彼も野営地から立ち去った。
こうして、ディアボロス達は千早城を攻め落とさんとする軍勢の勢力を削ぐことができた。
敵が攻城を目論む可能性が完全に消えたわけではない。しかし、今回の戦いは間違いなく、敵の企みを潰すための一石となることだろう。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【アイテムポケット】LV1が発生!
【冷気の支配者】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV2が発生!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!