リプレイ
怨間・ポピィ
アドリブ連携◎
●心情
千早城がサフィーナ・ミウとかミウ・ウルみたいな使い道になるのだったら嬉しいね
その為にもこの先制攻撃は成功させるよ
●行動
ジェネラル無しで独自に動いているって事はそこまで統率が取れた動きではないはず
少しずつ小分けに撃破しながら様子を見て、狼狽えた個体から撃破を続けるよ
覚悟しなよ、家老衆!
特に狼狽えるような事が無くても、固まって動いている家老衆から倒す感じで
目的は分散・離散 或いは孤立だね
武器は「滅命刀」、適度に身を護りつつ撤退時は逃さぬように
数を減らせたら御の字だよ
一騎塚・喜一
ディアボロスとして千早城を奪われない為に
そして河内国の奪還のために
僅かでもお力添えしたく存じます
どうやら敵の軍勢の状況はいつもと勝手が違う様子でしょうか
奇襲を仕掛ければ浮足立つかもしれません
物陰に隠れられるようでしたら潜み、味方と攻撃時機を合わせて突入
隠れられないようでしたら速攻でまいります
魔光刀、非常に興味深い武器ですね
しかし私の持つ太刀とて負けてはおりません
改竄された歴史下においては様々な敵が存在しますが
やはり刀を扱う相手と戦うのが一番滾ります
使用する技は【幻月】
これから大きな戦が控えている以上速やかに終わらせてしまいたいです
戦線の離脱は敵の残数、自身や味方の消耗具合を考慮して動きます
アンナ・ラークリーズ
まあ、敵勢力が大変な状況の隙を狙うのも戦略の一つだが、千早城の奪還は大変だったと聞いている。奪い返されるのは避けたいね。
本来指揮するジェネラル級がいないか。なら独自に行動している集団を標的にするか。【精神集中】してしっかり狙い、【高速詠唱】でヨルムンガルドの吐息を発動し、【泥濘の地】で足止めし他の部隊との合流を阻止。
集団をしっかり攻撃範囲に捉えたらトネリコの弓を構え、【魔力付与】で【呪詛】と【毒使い】、【電撃使い】で電撃を矢に纏わせ、敵の群れに【連射】。確実に敵を仕留めていく。
敵は集団でとても多いからね。ある程度減らしたら深入りせずに撤退するよ。敵戦力の殲滅が主目的でないし。
「まあ、敵勢力が大変な状況の隙を狙うのも戦略の一つだが」
と、敵の作戦に一定の理解を示すのは色白の肌に白い髪のアンナ・ラークリーズ(清光のフィエリテ・g09972)だ。
「千早城の奪還は大変だったと聞いている。奪い返されるのは避けたいね」
だが、もちろん、それはあくまで理屈の上の話。ディアボロスにとって『千早城』を奪い返されるのはもちろん、ごめん被る。
「だね。千早城がサフィーナ・ミウとかミウ・ウルみたいな使い道になるのだったら嬉しいね。その為にもこの先制攻撃は成功させるよ」
その言葉にいち早く同意するのは言葉の調子に反して無表情を貫く怨間・ポピィ(現ヒルコの戦闘狂・g09767)。
「はい。ディアボロスとして千早城を奪われない為に、そして河内国の奪還のために、僅かでもお力添えしたく存じます」
メガネの似合う白い髪の少年、一騎塚・喜一(一騎刀閃・g04498)もまた、その言葉に同意し、大切な太刀『紫羅欄刀』を強く握る。
「本来指揮するジェネラル級がいないか。なら独自に行動している集団を標的にするか」
そう方針を提案するのはアンナ。
「だね。ジェネラル無しで独自に動いているって事はそこまで統率が取れた動きではないはず」
「なるほど、どうやら敵の軍勢の状況はいつもと勝手が違う様子でしょうか。奇襲を仕掛ければ浮足立つかもしれません」
その言葉に頷くポピィと喜一。
喜一の提案を以て、概ねやるべきことは決まった。
幸い敵はいくつかの集団に分かれて行軍している様子。ならば速攻を決めれば、他から増援がやってくる前に撃破することも可能そうだ。
攻撃するべき部隊を見定めた3人は、大まかに作戦を決め、動き始める。
まず、敵陣の前に躍り出たのは以外にも『トネリコの弓』という遠距離武器を持つアンナ。
「なっ、なぜこの進路が!?」
アンナは先回りされた結果に驚愕し、一瞬動きが遅れた『家老衆』にパラドクスを発動する。
「さあ、この呪いの毒は良く効くよ?」
毒を纏った矢が放たれ、『家老衆』に綺麗にヒットする。
突然に攻撃に対処が遅れた『家老衆』はそのパラドクスを見事に喰らいつつ、しかし反撃せずにその進路を変える。
「この数では壊滅する、味方と合流するのだ!」
相手はトループス級とはいえ、大名を補佐することもあると言われる『家老衆』。判断は素早く、的確だった。しかし、少々その判断は遅かった。
既にアンナのパラドクスは放たれており、その効果も生じ始めていた。
【泥濘の地】。それは『家老衆』の移動速度を低下させ、味方との合流を妨げる。
「くっ、ならば時間を稼ぐ! 味方もこちらの戦闘音は聞こえているはずだ。耐えれば勝てる!」
かくして、『家老衆』のパラドクスがアンナに向けられる。
鬨の声を上げ、『家老衆』が突撃を開始しようという、その時。
「速やかに終わらせてしまいましょう」
「……今からお前をひき肉にするよ!」
その左右の草むらから突然、2人のディアボロス、即ち喜一とポピィが飛び出した。
ほぼ同時に見えた2人だが、実は僅かに差がある。これは連携ミスではなく、意図的に生み出されたズレだ。
したがって、最初に攻撃を仕掛けたのは太刀『紫羅欄刀』を抜いた喜一であった。
喜一のパラドクスの対象に取られた『家老衆』は両手の魔光刀を構え直し、喜一に向き直る。
(「魔光刀、非常に興味深い武器ですね」)
喜一は自身の太刀を魔光刀と打ち合わせて拮抗させつつ、そう独白する。
(「改竄された歴史下においては様々な敵が存在しますが、やはり刀を扱う相手と戦うのが一番滾ります」)
側面からもう一人の『家老衆』が攻撃してくるのを、喜一はあえて鍔迫り合いの力を弱めることで最初の『家老衆』の攻撃を捌いて、結果、同時に二つの攻撃を回避する。
(「私の持つ太刀とて負けてはおりません」)
それは完全な回避にはならなかったが、不意を打ったのもあり、通常の半分程度のダメージに留まった。
そして2体が刀の一振りで巻き込める位置となる。
次の瞬間、パラドクス『幻月』がその本領を発揮する。
(「これから大きな戦が控えている以上速やかに終わらせてしまいたいです」)
2体がさらに魔光刀を振り回し、攻撃してくるのに対し、後の先を取る形で神速で弧を描くように相手を切り裂く。
その僅かな一瞬。
『家老衆』達は突然味方が二人やられたことに驚愕し、少なからず狼狽する。
「覚悟しなよ、家老衆!」
ポピィはその狼狽を見逃さない。『滅命刀』を構え、一気にパラドクスの力を解放する。
パラドクス『狂暴纏』。狂暴化する術を身に纏い、一心に突撃するその様はさながら一つの弾丸か。
接近するポピィに対し、『家老衆』は十字に交差させた魔光刀から光線を放ち迎撃を試みるが、狂暴化し、ただ突撃してくるポピィには意味がない。勿論、実際には痛いはずだが、まるで痛くないかのようだ。
その様は、尚のこと『家老衆』の動揺を深める。
「こいつ……!」
接近に動揺する最初の1人の脳天に『滅命刀』が突き刺される。強化されたその一撃に、『家老衆』の防御は間に合わず、頭部を破壊され戦闘不能。
そしてそれでは止まらず、ポピィさらに2人の『家老衆』に飛びかかり、その『滅命刀』を滅多刺しにしていく。
ポピィが3人目を撃破した頃、周囲から砂埃が見え始める。
3人の脳裏に最初にした相談の内容が浮かぶ。
「敵は集団でとても多いからね。ある程度減らしたら深入りせずに撤退するよ。敵戦力の殲滅が主目的でないし」
「そうですね、戦線の離脱は敵の残数、自身や味方の消耗具合を考慮して動きます」
「うん、数を減らせたら御の字だよ」
つまり、これ以上ここに留まって殲滅に留まる理由はない、ということでコンセンサスが取れている。
3人はあえてバラバラに木々の中に入り、敵を撹乱、そのまま戦線を離脱した。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【怪力無双】LV1が発生!
【神速反応】LV1が発生!
【泥濘の地】LV1が発生!
効果2【ダブル】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
九十九・静梨
※連携・アドリブ歓迎
折角皆が苦労や苦心をして手に入れた城ですもの
みすみす奪還させる訳にはいきませんわね!
我が魔王筋肉と闘気でもって、必ず攻め手を挫いて見せましょう!
我が派手な筋肉と技にて切り込ませて頂きますわ!
パラドクスを発動し気力玉を【ダメージアップ】と共に次々遠距離から発射
轟音、光、そしてこの目立つ筋肉で視線を誘い
他の味方が乱れた敵陣を別方向から狙いやすくする囮を担いますわ
我が筋肉今日も絶好調!
反撃や攻撃の敵のビームは
魔力障壁を纏った腕や足の筋肉による素早い迎撃強打で少しでもビームを弾きダメージを軽減
限界まで削れたら撤退開始
筋肉や魔力障壁による防御を生かし、援護をしつつの殿を担いますわ
カイ・オーベルト
アドリブ、連携歓迎
任務了解、だ
鹵獲兵器に頼り過ぎるのもどうかとは思うが、敵に渡すのは論外だ
折角仲間が手に入れてくれた物だ。奪還しようとするなら、断固阻止しないとな
【通信障害】を使っておく
普段将校の命で動いている兵が、独自の判断で動いている状況だ。通信を断てば、混乱からの回復は困難と見る
先陣を切った仲間に続こう
長期戦は出来ない。一気に広範囲を攻める
【雷庭】使用。電磁場の領域を広げ、戦場を支配する
機兵である敵群の動きを磁場で押さえ込み、「電撃使い」による雷撃で焼き払う
反撃は「電磁バリア」で接近を抑えつつ回避。かわせない攻撃は機械化され強化された肉体の耐久力で耐え抜こう
「任務了解、だ。鹵獲兵器に頼り過ぎるのもどうかとは思うが、敵に渡すのは論外だ。折角仲間が手に入れてくれた物だ。奪還しようとするなら、断固阻止しないとな」
時先案内人の説明を聞いて、そう頷くのはまだ少年にも見えるカイ・オーベルト(アイゼンフント・g05787)だ。
「えぇ、折角皆が苦労や苦心をして手に入れた城ですもの。みすみす奪還させる訳にはいきませんわね! 我が魔王筋肉と闘気でもって、必ず攻め手を挫いて見せましょう!」
そしてその言葉にとにかく筋肉が目を惹く九十九・静梨(魔闘筋嬢・g01741)が頷く。
ここに意識は一つに統一された。
ならばあとは敵を倒すだけだ。
先程の戦闘の末、再び敵は数を増やしつつもバラバラの行軍を再開している。
恐らく、一塊となっていては容易に発見される、と警戒しているのだろうが、結局発見されてしまえば意味はない。
念のためカイが【通信妨害】の効果を添えたなら、いよいよ攻撃開始だ。
「長期戦は出来ない。一気に広範囲を攻める」
「賛成ですわ! 我が派手な筋肉と技にて切り込ませて頂きますわ!」
かくして、二人のパラドクスが同時に発動する。
「九十九家家訓! 『馳走する時は盛大に』! 我が気力玉、筋肉でもって存分に味わいなさいませ!」
「領域、展開!」
静梨の闘気が周囲にボール状の形で浮かび上がり、カイの体内の動力炉のエネルギーが電磁力に変換されていく。
とはいえ、その予兆が発生すれば、流石に、『家老衆』も気付く。
ターゲットにされた『家老衆』達は反撃として、ある『家老衆』は十字に交差させた魔光刀から光線を放ち、ある『家老衆』は鬨の声を上げながら一斉突撃を仕掛る。
まず、命中するのは光の速度で進む光線。その対象は静梨だ。
「我が筋肉今日も絶好調!」
静梨はこれを敢えて受け止めながら、ボール状の闘気を筋肉にものを言わせて腕や足で発射し、逆に光線を放つ『家老衆』を撃破していく。
そして、続いて一斉突撃がカイに迫る。だが、電磁力への変換はもう十分だった。直後、カイは溜まった電磁力を全開放し周辺広範囲に電磁場の領域を形成する。その電撃は接近しつつあった『家老衆』には強烈に効いた。
もちろん、『家老衆』も魔光刀で反撃するが、カイはそれをうまくいなして、ダメージを軽減した。
反撃してきた『家老衆』は全滅させた。
【通信妨害】の影響下とはいえ、戦闘の音は隠せない。これ以上戦えばさらなる増援が現れる危険性がある。
2人は即座に戦線を離脱した。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【建造物分解】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
天ヶ瀬・月兎
※連携・アドリブ歓迎
今回の祭は先は長いんや
程程に削るで十分、無理し過ぎんように立ち回るで?
基本はゲリラ戦や
はぐれを確実に獲るが基本
ワラワラ湧いてこられんのも厄介や、念の為に【通信妨害】を展開しとくか
遠距離からユヴィのサポート
念動力での捕縛で動きを妨害し
合わせPD合気ー猫柳ーで家老をぶん投げて黙らせて行きます
敵の場所がわからんのに、適当に放つ破れかぶれの攻撃なんて当たらんって
引き際は見極めんとな、コッチは単一や囲まれたら無理ゲーや無理ゲー
落ち着いて状況を見極めながら
【飛翔】を離脱時の低空飛行で使用します
なんや家老の動きがおかしい
誰かが誘導しとるんか??
一応フォローしとくか...
ユヴィ・レリオ
群れてる鎧を黙らされば良いんだな…
鎧が邪魔だろ…そんな程度で何を切るつもりだ?
◆月兎と行動
【完全視界】を使用し「hidden」を双剣にし多重残像で攻撃
【神速反応】で囲むより散らばるように素早く残像を展開し暗殺するかのように鎧の隙間を狙いいかに効率良く無力化し月兎のサポートを確認しつつ
立ち回る
仲間の位置は常に把握見方の攻撃の邪魔に成らないよう注意
自分の怪我は一切厭わず積極的に行動
口調
普段は
ユヴィ、相手の名前、にゃ、にゃぁ
武器を手にすると無機質な殺戮兵器
私、呼び捨て、言い捨て
感情欠落しているので感情抜きで状況を的確に見極をする
他のディアボロスに迷惑をかける行為はしません
アドリブ、合わせ歓迎です
「群れてる鎧を黙らされば良いんだな……」
と自身の仕事内容を端的にまとめるのはスレンダーでスタイルの良い女性、ユヴィ・レリオ(幸せを探して・g09587)だ。
「今回の祭は先は長いんや。程程に削るで十分、無理し過ぎんように立ち回るで?」
とにかく戦って倒す、という端的な思考のユヴィを案ずるようにそう声をかけるのは中性的な顔立ちの糸目の男性、天ヶ瀬・月兎(鬼狩兎・g09722)。
「分かってる」
と、暗器たる『hidden』を構えながらそう端的に言い捨てるユヴィ。二人はお互い好き同士の仲良しで、いつもはもう少し柔らかい口調で喋るのだが、武器を持った彼女は無機質な殺戮兵器のごとくだ。
「基本はゲリラ戦や。はぐれを確実に獲るが基本」
そう言って、月兎はユヴィと共に今回の獲物を見定める。
先ほどまでにディアボロスが襲撃した場所より少し離れたところ。ほとんどの部隊が行軍スピードが遅くなるのを覚悟して固めって移動し始めたのに対し、襲撃を受けた情報が完全には伝わっていないのか、まだ少数で行軍している部隊を発見する。
「ワラワラ湧いてこられんのも厄介や、念の為に【通信妨害】を展開しとくか」
と、月兎は念のために【通信妨害】を発動する。先のディアボロスの戦う様子からすると、実際に戦闘が始まれば音でバレる可能性は高いが、まぁあって損するものでもない。
そして、その準備完了を以て、一気にユヴィが敵部隊に肉薄する。
「鎧が邪魔だろ……そんな程度で何を切るつもりだ?」
ユヴィはパラドクスを発動し、次々に残像を出現させながら、敵を包囲していく。
「笑止。その程度の残像、我が剣技のキレの前には意味をなさぬわ」
パラドクスの対象に取られた『家老衆』は両手の魔光刀を振り回し、残像ごとユヴィを攻撃しようと試みる。
だが、ユヴィのパラドクスはただ残像を作るだけに留まらない。
本体のユヴィを補足した『家老衆』がまさに鎧など意に介さないかのような剣技でユヴィに切り掛かる。
「なに!?」
だが、明らかに本物だったはずのユヴィは突如として残像となってしまった。
そして、その『家老衆』の背後に、本物のユヴィ。
(鎧の隙間を狙う)
『hidden』が突き立てられ、『家老衆』が倒れる。
残像を出現させ、任意の残像と入れ替わる。これこそがユヴィのパラドクス『多重残像』だった。
かくして一瞬のうちに4人もの『家老衆』を撃破したユヴィだったが、まだ敵は残っている。
残った敵の一体がユヴィを狙い攻撃の姿勢を取る。
「そこは制空圏内や……」
だが、攻撃が開始される直前、木陰に隠れていた、月兎がパラドクスを発動。
月兎にだけ見えるオーラを掴み、遠隔で『家老衆』を投げ飛ばした。
それで、今度こそ殲滅完了。
「月兎、助かったにゃぁ」
武器をしまい、いつもの調子でお礼を言うユヴィ。
「当然や。……けど」
周囲から行軍の音が近づいてるのが聞こえる。戦闘の音を聞き咎め、近隣の部隊が接近しているのだろう。
「退き際は見極めんとな、コッチは単一や囲まれたら無理ゲーや無理ゲー」
「そうするにゃ」
二人は極めて冷静に、地面を蹴って、その場を離れた。
これで充分に敵の数を減らすことに成功した。
彼らが今ここで出来る事はこれで終了だ。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【建造物分解】がLV2になった!
【完全視界】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
【命中アップ】がLV2になった!