リプレイ
ソラス・マルファス
弱った相手を追撃ってわけじゃねぇんだな。まぁ人間の犠牲が少ねぇのは、こちらとしてもありがたいがね。
巡回にきた水爬兵を狙うとしよう。あまり大群で来られても厄介なんでね。不意打ちでワイヤーを伸ばして縛り上げ、即座に呪詛を含んだ風を大剣に纏わせて一刀両断に叩ききるぜ。反撃は大剣の腹で受け流しつつ、風で押して体勢を崩すように仕向けよう。多少のかすり傷なら追撃するが、水流をまともに受けたら一度引いて体勢を立て直す。
深追いはしねぇが、この状況でも浮かれず警戒してるならそれだけ優秀な部隊ってこった。可能な限り全滅を狙うぜ。逃げる相手は風で足止めしつつ、攻撃を続けよう。
アデレード・バーンスタイン
勝って兜の緒を締めよ、という言葉があるようですが…曹仁という蟲将、この状況でも警戒を怠らないとは浮かれている魏軍の中ではなかなかの切れ者のようですわね…。
それだけあって敵の布陣も正攻法で攻めては苦戦も止む無しといったところでしょうか…。
残留効果の【光学迷彩】を使用して相手の陣地に忍び寄り警備している敵を不意打ちを仕掛けて撃破しましょう。
それによって敵がこちらに気づいたらわざと逃走して敵を陣地から遠ざけましょう。
相手がおってこないようでしたら、この不意打ちを位置を変えては繰り返し相手をかく乱します。
相手が追ってきたら光学迷彩で再び姿を消して追ってきた敵に【幻炎蹴撃】で各個撃破いたしますわ。
●地上戦
ソラス・マルファス(呪詛大剣・g00968)とアデレード・バーンスタイン(エルフのデストロイヤー・g05838)は許昌を巡回する水爬兵に目をつけた。
「弱った相手を追撃ってわけじゃねぇんだな」
物陰に隠れて様子をうかがいながらソラスが言う。
魏呉蜀の三国が統一されて団結されると面倒だ。三国で争い互いの戦力を削り合っている今の状態の方がこちら側としては有難いのである。
普段はおっとりしているアデレードも真剣な表情でうなずく。
「ええ。戦いに勝った魏を攻めて、三国のバランスを取ろうとするのは良い作戦だと思いますわ。それにしても、勝って兜の緒を締めよ、という言葉があるようですが……」
お祭り騒ぎな街を尻目に生真面目に警備を続ける水爬兵の動きを注意深く観察しながら続ける。
「曹仁という蟲将、この状況でも警戒を怠らないとは浮かれている魏軍の中ではなかなかの切れ者のようですわね……」
その上ここは敵の拠点だ。無策で戦えばあちらが有利なのは明らかだった。
二人は気を引き締めようとうなずき合う。
そして先に行動を開始したのはソラスだった。巡回している二人の水爬兵の先回りをして呪詛の大剣を抜き放つ。そして大剣で旋風を巻き起こすように振り回し手前の一体を不意に強打する。
「ぐああ!?」
「何奴!?」
仲間が倒れたのを見てもう一人の巡回兵はすぐに両腕の鎌を構える。空を泳ぐように飛ぶとソラスへと接近。その勢いのままに彼を鎌で切り裂こうとする。
ソラスはそれを怪力に任せて大剣の腹で受け流した。そして追撃しようとしたが相手は空を飛び離れていく。
しかし少し離れた位置に下りた水爬兵の背後にはアデレードが待ち構えていた。
彼女はパラドクスの効果で自身の周囲の光を屈折させ発見しづらくさせていたのだ。ソラスが敵の注意を引きつけてくれたおかげで警戒している相手にも気づかれずに済んだのだった。
「逃がしませんわ!」
アデレードは敵の後頭部にエルヴンブーツによる強烈な飛び蹴りを食らわせた。
悲鳴も上げずに二人目の水爬兵も地に伏す。
「よし、次だ。可能な限り全滅を狙おう」
「ええ。一体ずつ確実に仕留めましょう」
二人は他の水爬兵を探して許昌の奥へと向かったのだった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【怪力無双】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
支倉・珠
共闘可。アレンジOKです。
油断している兵だけなら楽なのですが……。
ともあれ、正しくこちらを評価する軍を先んじて潰しておけば、相手側もこちらを評価し辛くなる……かもしれません。むしろ好機、としましょう
■
タガメ種は水域空域の戦いが得意であるならば、水域に潜んでいる兵が多いと思われます。
私は水妖精を自らの靴に召喚し、水底から侵入。
潜水艇のように川底を泳ぎ、水底から水面付近に居る敵目掛けて、ウォータージェットスマイトで抉るように盾で吹き飛ばします。
丁度地上戦しているスラッガーも居るようですし、そちらに甘い球でも放る気持ちで。
問題無さそうなら、再度水に戻って再びタガメを地上に吹き飛ばす作業に戻りましょう
●水中戦
街がにわかに騒がしくなり始めた。元からお祭り騒ぎではあったがそれよりも緊張感のある騒ぎだ。
だから支倉・珠(赤盾・g04907)は仲間たちが行動を開始したのだとわかった。
(「では、私も始めましょう」)
水爬兵は水が得意だと聞いた珠。それ故に彼らは水域に潜んでいると考えた。そのため彼女はパラドクスの水中適応の効果で川から許昌へと侵入していたのだ。
彼女の読み通り水面近くで地上を監視する水爬兵がすぐに見つかった。
それを確認すると珠は自身の靴に水の妖精を宿らせる。そして小竜と妖精の力で強化したライオットシールド『レッドライン』を構える。水中適応の効果で水の抵抗を受けることなく敵へと接近。
「――っ!?」
水爬兵もこちらに気づいたがもう遅い。
珠は盾ごと敵に体当たりを食らわせ地上へと吹き飛ばした。
水から飛び出し羽を広げる暇もないまま水爬兵は地面に激突し動かなくなる。
それを確認すると珠は再び水中へと戻った。
(「他にも水中で待機している兵はいるはず。正しくこちらを評価する軍を先んじて潰しておけば、相手側もこちらを評価し辛くなる……かもしれません。この好機を生かしましょう」)
そうして珠は再び川を進んでいくのだった。
復讐者たちが水爬兵を倒しながら街を進んでいけば許昌の城へと通じる道に一人の女性が佇んでいた。腰から鎌を生やした彼女こそ水爬兵の上官である『飽食太母』甘夫人だ。
「曹仁様の危惧されていた通りになってしまいましたか……。しかし何も問題はありませんわ」
甘夫人は将軍とは思えぬ程慈愛に満ちた微笑みを浮かべた。
「だって私の可愛い子どもたちは、私を妃にしてくれるとても強い子たちなのだから。復讐者など簡単に殺してくれることでしょう。さあ、お行きなさい!」
彼女の周囲に大量の子カマキリと泡状の卵が現れる。
子どもたちには可哀想だが甘夫人を討伐できればジェネラル級蟲将たちへの道を切り開くことができるのだ。復讐者たちはそう考えて戦闘態勢を取る。
大成功🔵🔵🔵
効果1【水中適応】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
峰谷・恵
「出遅れた分は働かないといけないのはお互い様だね」
可能な限り連携を取る。アドリブ可。
敵が出した子蟷螂はLUSTビームマシンガンの掃射で数を減らし【撹乱】、味方が避けやすいようサポートする。
味方のパラドクスが命中したら敵の反撃に合わせて【突撃】し、【精神集中】して狙いすました竜骸剣で敵の頭を【両断】するようにパラドクスを叩き込み、その勢いのまま【ダッシュ】で駆け抜け距離を取る。
敵の反撃は駆け抜けて直に卵を貼り付けられるのだけは避ける。敵兵の特攻は横跳びに跳び退いて回避、避けきれない分はLUSTオーラシールドと魔闘気で防ぐ。
「子に卵、こうも雌の機能を武器にされるとサキュバスも恐れ入る他ない」
支倉・珠
共闘、アレンジ可
戦場に立つ敵は相手がどうあれ、打ち倒します。
それが生後間もない子供であれ、敵の駒として運用するならば滅ぼす対象でしかありません。
■準備
ドラゴンオーラで耐火性を高めておきます。
■戦闘
子や卵が攻撃手段ならば、それらを焼いてしまいましょう。
ポーチからペイント弾を取り出し、銃に装填して卵にマーキングし、ミニドラゴンの紅さんにブレスの指示を行います。
「紅さんっ!この位置に炎を!」
組みつかれた場合は耐火オーラ頼りに自分ごとブレスに焼かれましょう。
私自身は盾で味方と紅さんを守りながら夫人の子と卵を丁寧に破壊し、相手の憎悪を煽ります。
子の一匹でも戦場から逃がさない、絶滅させるくらいの気持ちで。
●敵は敵
大量の子カマキリと卵に囲まれた甘夫人を見て後発組の峰谷・恵(フェロモン強化実験体サキュバス・g01103)は嫌悪の色を隠そうともしない。
「子に卵、こうも雌の機能を武器にされるとサキュバスも恐れ入る他ないね」
一方支倉・珠(赤盾・g04907)は努めて冷静に言う。
「ですが生後間もない子どもであれ、敵の駒として運用するならば滅ぼす対象でしかありません。敵は打ち倒します」
珠はライオットシールドの『レッドライン』を構えて自身のサーヴァントであるミニドラゴン『紅』を呼び出した。
「紅さんっ! 炎を!」
するとお腹だけが白く体は赤い丸っこくて可愛らしいミニドラゴンが彼女のかたわらに現れた。紅は珠の命令に従い口から炎を吐き出し子カマキリや卵もろとも甘夫人を焼く。
「小癪な! あの者どもを八つ裂きになさい!」
苛立った夫人の声に応じて子カマキリが統率の取れた動きで珠と紅へと殺到する。
珠は彼らの攻撃をレッドラインで防ごうとしたがあっという間に囲まれてしまった。防ぎきれないと察してそれでも紅は守ろうと小竜を盾と自分の体の間に入れて庇う。
子カマキリたちは盾にも構わず両腕の鎌で珠に斬撃を浴びせた。
「くっ……!」
前方からの攻撃は盾で防いだが後方からは防ぎ様がない。しかし残留効果のおかげで重傷にはならなかった。
恵は大多数の子カマキリが珠に気を取られている隙に甘夫人へと突撃。ドラゴンの素材で作られた魔剣『竜骸剣』で頭を狙って振るう。
「そこぉっ!」
まともに当たれば敵の頭を両断するはずだった。
「愚か者ですわね!」
気づけば恵の足元には卵を背負った子カマキリがいた。
「――っ!」
とっさに手の甲につけた発生器からビームシールド『LUSTオーラシールド』を展開して卵の自爆ダメージを軽減する。しかしその影響で剣の狙いがわずかに外れ敵に大きな傷を与えることはできなかった。
爆風で押し戻されながら恵は思わず尋ねる。
「……子どもが燃やされても自爆しても、全く気にしないんだね?」
甘夫人が自身への攻撃やこちらを倒せないことに苛立っているのはわかる。だが子どもが殺された事に憤慨する様子は見られないのだ。
すると彼女は事もなげに答えた。
「敵を殺せない、私を守る事もできない様な出来損ないの弱者は、私の子どもではありませんから」
その言葉からは一瞬の迷いも愛情も感じられなかった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【一刀両断】LV1が発生!
【浮遊】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】がLV2になった!
ソラス・マルファス
「親が子供を利用してんじゃねぇよ」
人間の価値観が通じるとは思ってねぇが、だからって許せるものでもねぇな。
呪詛を纏った大剣を振りかぶり、一刀両断に振り下ろす。子カマキリはまとめて、纏った風で吹き飛ばすぜ。
一撃与えたら距離を取ろう。そう簡単に倒せると思っちゃいねぇさ。群れる子カマキリを薙ぎ払い、空輝石で突風を起こして牽制しながら次の攻撃の隙を伺おう。
「チッ、胸くそ悪ぃ」
そう言うもんだとわかっちゃいても、生まれたての子を殺すってのは堪えるもんだ。激情に流されねぇよう耐えるぜ。今飛び出すわけにゃいかねぇからな。
●それを許せるか
ソラス・マルファス(呪詛大剣・g00968)には妻子がいる。だが彼女たちはソラスが復讐者となった際に亡くなった。だからそばにいたくてもいられない。愛していると伝える事もできない。もっとそうしておけばよかったとどれだけ思っただろう。
だというのに目の前にいる甘夫人はどうだ。
「敵を殺せない、私を守る事もできない様な出来損ないの弱者は、私の子どもではありませんから」
すぐそばにいるのに。愛せるのに。守る事ができるのに。
(「出来損ない? 自分の子どもではない?」)
頭に血が上るのがわかる。激情に任せて飛び出しそうになった時。
「自分の子どもの命を、何だと思ってるのよ!」
自身の気持ちを代弁する仲間の声が聞こえて我に返った。
クロノヴェーダを許せないという怒りは復讐者の力になる。しかし怒りに支配されては足元をすくわれるだろう。甘夫人はそんな状態で勝てる程生温い相手ではない。
「チッ、胸くそ悪ぃ」
ソラスはそう吐き捨てながらも先程とは違い冷静さを失っていない。呪詛の大剣を構えて敵に肉薄する。大剣にパラドクスの力を込めて防御を考えない捨て身の一撃を放った。
「親が子供を利用してんじゃねぇよ!」
甘夫人はとっさに右腕の鎌でそれを防ごうとする。
しかしその威力はすさまじく彼女の腕を鎌ごと木っ端みじんに粉砕した。
「ぎゃあああ!」
甘夫人は激痛に耐えかね右腕を押さえて悲鳴を上げた。あまりの痛みに子カマキリに命令を下すこともできない。
「貴様らぁあああ!」
美しかった顔を醜悪にゆがめてこちらをにらんでくる。
だがそんな事で復讐の灯は消えるはずもない。
大成功🔵🔵🔵
効果1【隔離眼】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
イツカ・ユメ
※共闘、アドリブOK
子供も卵も武器にする……わたし、そーゆーの、嫌。
自分の子供の命を、何だと思ってるのよ!
げきおこぷんぷんだけれども、冷静に。他の人達と協力して【臨機応変】に行動するよ。
『完全視界』も活用して周囲の状況をしっかり【観察】して【情報収集】
相手の隙や弱点を見つけられたら、皆に伝えて一気に畳み掛けるよ!
……親に利用されて、すぐに朽ち果ててしまう命でも。
せめて、ほんの少しだけでも、生きた証が残せたら良いなぁ、なんて思ってしまったから。
子蟷螂や卵による攻撃は全部受ける。
わたしが負った傷が、あなた達が生きて頑張った証。
お母さんは、あとで子供達をたくさん褒めてあげてよね?
……おやすみなさい。
アッシュ・アーヴィング
アドリブ歓迎。他者絡みも可。
もう戦いは始まっているようだな。
遅れたが混ぜてもらおうか。
【精神錯乱】により戦場を乱す。
子供たちの統制を少しづつズレて行くように誘導し仲間の突破口を開いて行く。
主にサポート中心の立ち回りで大物へは牽制、群がる子供たちをあしらう戦いを心掛ける。
戦場で敵であるから、卵も子供遠慮なく叩き潰す。
子供を持ったことがないから親の気持ちはわからんし、
戦場で育ったから子供が戦う事に疑問は抱かない。
だけど、それは間違っていることなんだろうな。
その熱をぶつけられる奴がぶっ飛ばすべきだろう。
道だけは、俺が切り開くとしよう。
戦場に生まれた憐れな子供達を解放する為に。
●あわれな子どもの救済を
アッシュ・アーヴィング(傭兵・g01540)は戦場で育った。そのため子どもが戦うことに何の疑問もない。
「自分の子どもの命を、何だと思ってるのよ!」
だからイツカ・ユメ(いつかかなうゆめ・g02834)や他の復讐者たちの怒りに共感することはなかった。
(「だけど、それは間違っていることなんだろうな」)
アッシュには彼らがまぶしく見えた。そしてこの戦いに決着をつけるのは自分ではなく彼らであるべきだと思う。
そこまで考えた彼はまだ眉を吊り上げたままのイツカの肩をぽんと叩いて前に出た。
「その熱をあいつにぶつけてやれ。道だけは、俺が切り開く」
「えっ?」
イツカは一瞬躊躇した。彼女はサポート中心の戦いが得意で荒事はあまり得意ではないのだ。
「……わかった。お願いするね」
それでも子どもや卵まで武器のように扱う甘夫人が許せなかったのでイツカはアッシュにうなずいた。
「貴様らぁあああ!」
甘夫人は右腕を無くし冷静さを欠いている。今が好機だ。
アッシュはパラドクスで誘惑により精神を錯乱させる風をまとい敵陣へと突っ込む。
すると統率の取れていた子カマキリたちが風の影響でフラフラし始めた。
その隙に甘夫人の目前へと到達する。
「復讐者風情があ!」
夫人は左腕の鎌でアッシュを料理するかのように細切れにしようとした。しかし彼の風の影響でその勢いは弱い。
おかげでアッシュはそれを軍用ナイフで受け止めることができた。
「今だね!」
イツカが琴剣『smile song』でノリのいい曲を奏でながらアッシュの影から跳び出す。相手をかく乱するようなでたらめな動きで琴剣を一閃。
それと同時に風から難を逃れた子カマキリがイツカの右足に切りかかる。
「がはっ……!」
「……っ!」
腹を裂かれた甘夫人は地面に伏した。
イツカも切られた右太ももの痛みに膝をつく。
「大丈夫か!?」
「わたしは平気だよ。それより……」
甘夫人が倒れたからだろう。残っていた子カマキリたちも次々と倒れ卵は割れていった。
(「親に利用されて、すぐに朽ち果ててしまう命でも。せめて、ほんの少しだけでも、生きた証が残せたら良いなぁ、なんて思ってしまったから」)
イツカは最初から攻撃を避けるつもりがなかったのだ。子カマキリに切られた太ももの傷を押さえる。
「わたしが負った傷が、あなた達が生きて頑張った証だよ。……おやすみなさい」
そしてイツカはいつかどこかで聞いた子守唄を歌った。
それを聞きながらアッシュたちも戦場に生まれた子どもたちがせめて穏やかに眠れるよう祈る。
こうして復讐者たちは許昌を守る甘夫人と水爬兵を倒したのだった。これで魏は混乱しその隙を突くことでジェネラル級蟲将との対決がしやすくなっただろう。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【完全視界】LV1が発生!
【現の夢】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV2が発生!