【機械化ドイツ帝国奪還戦】ドイツ南部の戦い(作者 凪未宇)
#機械化ドイツ帝国
#【機械化ドイツ帝国奪還戦】アハト・アハト
#機械化ドイツ帝国奪還戦
#ファーストアタック
#アハト・アハト
#【ドイツ南部】
#ビスマルク落下コース情報
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激しい砲撃の音と共に、『アハト・アハト』の声が戦場に響く。
「敵は全て蹂躙だ! 突っ込め、突っ込め!」
持てる銃火器を惜しげもなく使い、目の前の敵に夢中だ。
その指揮に従い『アイゼンヴォルフ』は、次々と出撃していく。
獣の俊敏さと、各所に取り付けられた装備で、敵を蹴散らしに……。
「そうだ、行け! 押しているぞ。勇者の中の勇者と名高い、ミシェル・ネイを倒して、名をあげるぞ! 掛かれ掛かれ!!」
少しずつ後退するネイの軍勢に、優勢を感じアハト・アハトは深追いしていく。
空中戦艦ビスマルクから受けた本来の役割を忘れて。
機械化ドイツ帝国の断片の王であった『ヴィルヘルム2世』を撃破した事で、ドイツを中心としたヨーロッパ地域を最終人類史に奪還する『機械化ドイツ帝国奪還戦』が実行可能となりました。
この戦いに勝利することが出来れば、ドイツを中心とした欧州の広い範囲を奪還する事ができます。
「この戦争には、機械化ドイツ帝国のジェネラル級ゾルダートに加え、吸血ロマノフ王朝、幻想竜域キングアーサー、断頭革命グランダルメの軍勢も参戦しているのです」
そう説明しながら蒼狐・珠萌(猫狐な天使・g03640)はスケッチブックを開く。
戦場の間略図に記されている位置は、ドイツ南部。
「皆さんには、グランダルメから進攻してきている不滅のネイと交戦している、アハト・アハト勢力の戦力を削って欲しいのです」
本来は別の役割をもっていたようだが、どうやら今は目の前の敵に夢中なようだ。
この状況であれば、戦場への介入も容易いのではないだろうか。
「アハト・アハトの軍勢はアイゼンヴォルフを率いているのです。俊敏な動きと銃火器を装備したゾルダートなのです」
これらの軍勢に対して戦争直前に攻撃を仕掛けて戦力を削ることが出来れば、戦争の機先を制することが可能となるでしょう。
敵は大戦力である為、引き際を間違えず、充分な打撃を与えたらすぐに撤退する事が重要になります。
戦争の最終目標は、空中要塞ビスマルクの撃破だが、それだけでは勝利とはいえないだろう。
「他の勢力に大地を強奪されないよう防ぎながら、できるだけ多くのジェネラル級を倒すのが目標なのです」
そのためにも、この作戦で、敵戦力を少しでも多く削っておきたいところだ。
「機械化ドイツ帝国奪還戦で、少しでもボクらが有利に戦えるよう、頑張るのです」
そう言って、珠萌はスケッチブックを閉じた。
リプレイ
御森・白露
真輝殿(g04665)と共に
ふぅむ……弱い獣程よく群れる。鋼の獣とて例外ではないか。
あいや、そうなると我らディアボロスとて変わらぬ道理となるな?ははは!
真輝殿、笑うところじゃぞここ。
まあそんなことはどうでもよい。獣狩りの時間だ。
荒れ狂え、【二ノ刻】。呪詛、オーラ操作、風使いを重ねて凍刃の嵐をより広範囲に拡げる。
更に真輝殿の風も合わせればまさに暴嵐氷牙よ!
ある程度数を減らしたら囲まれる前に退却じゃのう。逃げる際には呪詛をまき散らしておくか。
大して効かぬじゃろうが足止め程度にはなるじゃろうよ。
矢木・真輝
※技能・効果は積極利用
※のんびり口調モード
白露(g05193)と、一緒。
あ、僕? うん、僕は獣だよ。がおー……えへへ。
(※ふわりと笑うとがおー、と両手を顔の横に構えて。話は噛み合っていない様子)
うん、狩りだね。
白露の氷に、僕の風! ……砂も、入るけど。
<風使い><砂使い><全力魔法>で嵐を、増幅?していくよ。
敵の攻撃は……<オーラ操作>と<結界術>で『潜獣の気吹』が何とかしてくれないかな……?
ん、そうだね。怪我する前に、帰らなくちゃ。
●戦場の犬
迫る機械人形の軍勢に向かって、アハト・アハト軍勢は進軍していた。
その身をまるで獣のような容姿に人体改造したゾルダート。
戦いの為に人の姿を捨てた者の成れの果て……。
四つ足で地を駆け群れながら、狙う機械人形の軍勢に真っ直ぐに。
「ふぅむ……弱い獣程よく群れる。鋼の獣とて例外ではないか。あいや、そうなると我らディアボロスとて変わらぬ道理となるな? ははは!」
まだ迫る御森・白露(放浪する転寝狐・g05193)の存在に気付かぬアイゼンヴォルフらの姿を笑いながら、戦場に降り立った。
「真輝殿、笑うところじゃぞここ」
「あ、僕? うん、僕は獣だよ。がおー……えへへ」
ふわりと矢木・真輝(風を奏でる放浪者・g04665)は笑い、両手を顔の横に構えがおーっと牙を剝いた。
話は噛み合っていないが、これが通常運転なのだろう。
「まあそんなことはどうでもよい。獣狩りの時間だ」
「うん、狩りだね」
前しか見ていない群れの一つに向かって、白露は妖刀〈荒魂・忌椿〉を抜き。
「刃の波濤に溺れ潰えよ。荒れ狂え、二ノ刻」
着地と同時に一閃。
刃に纏いし冷気を斬撃に、敵を凍刃の嵐に巻き込み。
「白露の氷に、僕の風! ……砂も、入るけど」
真輝の手繰る風は刃のように、白露の凍刃を更に荒れ狂わせ、更に砂塵の礫で視界を奪う。
パラドクス『月玲燐殿・二ノ刻 繊月・五百重波(ゲツレイリンデン・ニノコク・センゲツ・イオエナミ)』と『風刃擂塵(フウジンライジン)』が合わさり、アイゼンヴォルフは、その疾走を見出し足止めしていく。
「更に真輝殿の風も合わせれば、まさに暴嵐氷牙よ!」
「何だこれは!」
「敵が横から、伏兵か!?」
アンゼンヴォルフは足並みを乱した者から、ぶつかり合い刻まれ、白露と真輝に気付いたときには、滅茶苦茶な状態だ。
「囲まれる前に、退却じゃのう」
機械牙を剝き、『叡智の機械牙』を仕掛けようとするも、狐はするりと逃げていく。
届いた機械牙もオーラ〈潜獣の気吹〉が表出し、遮り一歩届かず。
「ん、そうだね。怪我する前に、帰らなくちゃ」
所詮作られた獣は、本物には及ばずか。
軍の体勢を立て直している間に、二人の姿は見えなくなった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【使い魔使役】LV1が発生!
【土壌改良】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!
今咲・栄華
【Nyx】
よーっしゃ、やる事ァ単純。景気良く大暴れするよォ
突出してる奴ァ良い的だ。
戦場を駆け回るたッて、さすがにコイツは飛びはしないよなァ?
前ばかり見てンのも良いケド上のアタシらにも気をつけな。
空からアイテム手榴弾を投擲しての足止めを狙うよォ。
てっぺんで丸見えの背中の武器を破壊すりゃ味方の支援になんでしょ。
足を止めたやつからパラで近づいて、槌で破壊。
怪我しないよう一撃離脱。
周りの怪我にも気をつけて、仲間と合図を送り合って撤退しようなァ。
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
【Nyx】
連携、アドリブ歓迎
横合いから殴れという事かな?
どちらの陣営のものでもないさ……あるべき場所に、大地を還そう
……取り戻す為。翔け抜けよう
【飛翔】し空中戦
戦場を偵察、観察し敵の布陣を把握
また、引き際の見極めも行う
機動力を活かし飛び回り、的を絞らせない
仲間と連携し、突出したり孤立した敵を、標的を合わせて狙い撃とう
隙を看破した相手から撃ち、協力して数を減らしていく
こちらも深追いはせず仲間と足並み揃える
反撃には魔力障壁を展開、攻撃動作を観察し
包囲されないよう飛翔の最高速で立体回避
・撤退
程良く戦力削減するか、囲まれるなどの不利の気配、味方が深手を負う前に撤退
撤退時は負傷者の移動を補助し援護を行う
ルナ・カンダチュラ
【Nyx】
連携/アドリブ歓迎
私自ら動くまでもなく、あなたはやってくださるでしょう?
身代わり、行きなさい
【照明】で輝いてしっかり目立って、私に攻撃が向かないようお願いね
少々離れた位置にて、身代わりの動きを見つつ敵の動きを情報収集
とどめを刺すのはお任せして、体力を削って行きましょうか
時には捨て身の一撃で行ってらっしゃい、サーヴァントは死なないでしょう?
反撃時には不意打ちとなるよう、でかい図体を匍匐前進に近い歩きで隠し
そこから羽を使って一気に攻撃をお見舞してね
光に惑う敵を見て、動きがのろくなる隙を見つけては
仲間にお伝えし、大群を蹴散らすお手伝いをいたします
危なくなる前に迅速に逃げないとね
●人の犬
態勢を立て直そうとしているアイゼンヴォルフの上に、サッと二つの影が飛来する。
機械人形の軍もそうであったが、ドイツ軍以外での飛行できる存在を、彼らは想定していなかった。
「よーっしゃ、やる事ァ単純。景気良く大暴れするよォ! 突出してる奴ァ良い的だ」
今咲・栄華(ゲットワイルド退職・g00910)は飛翔しながら、混乱しながら相手を追おうと飛び出してくアイゼンヴォルフに向かって、〈手榴弾〉をバラ撒いた。
「前ばかり見てンのも良いケド、上のアタシらにも気をつけな」
さすがにコイツは飛びはしないよなァと横を見れば、エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)が、そのはずだと答える。
助走をつけて跳んだとしても、その高さは微々たる物だろう。
命令のまま突っ込んでいき、喰らった不意打ちを追うなど狙ってくれと言っているようなものだ。
本体から完全に孤立した、アイゼンヴォルフの一小隊に逃れるすべは無い。
「くっ、グランダルメの新しい人形か?」
何者だと問いかけるように見上げる機械の目が点滅する。
「どちらの陣営のものでもないさ……あるべき場所に、大地を還そう……取り戻す為。翔け抜けよう」
青き翼を広げ、周囲に無数の光輪を出現させ、統制の崩れたアイゼンヴォルフをへと放ち次々と斬り裂いていき、完全に本隊と分断させた。
「私自ら動くまでもなく、あなたはやってくださるでしょう?」
ルナ・カンダチュラ(呪毒・g00277)の囁きにスフィンクス『身代わり』は心得ているかのように、小さく鳴き低く飛び立った。
「身代わり、行きなさい。しっかり目立って、私に攻撃が向かないようお願いね」
その役目を果すべく、身代わりはアイゼンヴォルフの群れに突っ込みながら、パラドクス『リドルウェーブ』を放った。
時には捨て身の一撃で行ってらっしゃいという言葉の元、その身を顧みず飛び込んで放たれた光はアイゼンヴォルフの精神を乱す。
彼らはこんな姿ではあるが人だ。どんなに身体を繕おうと、その精神までは強化できない。
更に間近で照明を放たれれば、目の露出が合わず束の間目標も見失うというもの。
「てっぺんで丸見えの背中の武器を破壊すりゃ味方の支援になんでしょ」
そうパラドクス『ダイブアンドズーム』の急降下突撃で〈爆撃槌〉を振り下ろす。
その強烈な爆発の一撃に、アイゼンヴォルフの身体は粉々に吹っ飛んだ。
仲間の無惨な姿に、果敢にも『全火器解放』し反撃するが、その程度の銃弾では勢い良く飛翔する栄華を撃ち落とすまでには至らない。
何とか喰らいつこうとするも、牙が届いても傷は浅い。
エトヴァは、両の手の指輪〈Dornenengel〉より展開させた黄金の荊の障壁でアイゼンヴォルフを押し返し、次々と飛び掛かって来る機械牙を擦り透けるよう飛翔し躱し。
着地の暇を与えず、光輪を放った。
「本隊が気付く前に、迅速に逃げないとね」
「この辺りが頃合いか」
目の前の一体を爆破させ、爆撃槌を担いだ栄華が一息つく。
釣り出した小隊は壊滅できたし、成果は十分だろう。
一同は、残敵が居ないか確認すると迅速にその場から撤退するのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV2が発生!
【照明】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!