リプレイ
天破星・巴
アドリブ、絡み歓迎
自分で温泉を湧かせることもできるが泉質の違う天然ものはまた格別じゃ
勤めの前に英気を養うことにするのじゃ
眺めがよい温泉という事は…向こう側からもこちらが見えるという事かえ?
公序良俗に反することはしませんが裸を見られることに抵抗が無いので
混浴だろうとかまわず裸で行こうとしますが、止められたら湯浴み着で行きます
「わらわの体に見られて恥じ入るべきところなど無いのじゃ」
(鍛え上げられたPOW特化の体)
「まぁてぃぴぃおーとやらを守らねばならぬか」
日本では温泉饅頭や温泉卵が定番らしいがこの国のご当地ものは何があるのか楽しみじゃ
シル・ウィンディア
温泉温泉っ♪ドイツって温泉あるんだねー♪
少し寒いし、やっぱり大きなお風呂はロマンだからねっ♪
水着着用でのんびり過ごすよー♪
色々考えないといけないことは多いけど、まずはのんびりだねー♪
あったまるぅ~
ほこほこあったまったら、ちょっとおなかすいちゃった。
何か、名物があったらおいしく頂こうっ♪
ふふ、こういう温泉地の楽しみでもあるよねー♪
食べ物を食べながら、のんびり散策し始めるよ
さてさて、そろそろ再稼働するかな?
フィーナ・ユグドラシア
※アドリブ、絡みok
郊外の温泉って、観光地としては割と穴場だったりしますよね。そういう所を巡ったりするのも旅の醍醐味です。
寄り道する時間はあるようですし、私も堪能しますか。
現地にはいくつか温泉があるようですが、見晴らしが良い所があれば其方に行きましょう。
出来れば男女別の所が望ましいですが、混浴しかないとか、覗きが居る場合の対策のため(青ワンピースの)水着必須ですね。
温泉に浸かる前に軽く身体を洗っておいて、浸かったら景色を見ながらマッタリしましょうか。
じっくり堪能して、逆上せる前に上がりましょう。
最後に、現地の名物があればお土産に買いますか。
丁度、会いたい人達も居りますし、手土産に丁度良いです。
●
「温泉温泉っ♪ ドイツって温泉あるんだねー♪」
シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)が鼻歌を歌いながら温泉に向かう。
ここには幾つか温泉宿があるが、とある条件の場所を選んでいた。
「ガリア戦区だった時代にローマ軍が文化を持ち込んだそうですよ。西部の方が大規模で有名ですけど」
その言葉にフィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)が事前に調査した内容を教えてくれた。
そして大規模ではないとは言いつつも、この場所ならではの事を教えてくれる。
「広い場所を仲間でゆっくり入ったり、家族だけで占有したりというのが安価に可能なんです。郊外の温泉って、観光地としては割と穴場だったりしますよね」
そういう所を巡ったりするのも旅の醍醐味です。と言いながらフィーナは値段と滞在可能期間を告げる。
本当に月単位なのか疑いたくなる費用で、今回みたい一日・二日の方がもったいないくらいだ。
なんでも欧州では長期間、何もせずにゆっくり過ごす休暇を取る、文字通りのヴァカンスの風習があったりするのでこういう料金プランらしい。おそらくは今回の吸血鬼たちもそのプランを利用したのだろう。
「ヘー。ローマ時代からかあ、じゃあ大きさは期待できそうだね。少し寒いし、やっぱり大きなお風呂はロマンだからねっ♪」
「そうじゃのう。自分で温泉を湧かせることもできるが泉質の違う天然ものはまた格別じゃ」
シルがルンルンで歩いていると、天破星・巴(反逆鬼・g01709)は逆行後に使うパラドクスを思い出す。
確かに湧くのだが大抵は湧いているだけの場所が多く、むしろ焼いた石を川に放り込んだりする方が雰囲気が出るので微妙だったこともある。
地域によっては体を洗う事は耐性を落すことにつながると信じている場所もあったりして、それは単に風邪を引いているだけだろうと苦笑した物だ。
「寄り道する時間はあるようですし、私たちもも堪能しましょう。この先は見晴らしが良い所で一番人気だそうです。近くにガストロパブや居酒屋みたいな店もあるんですよ」
フィーナが勧めたのは判り易い場所であった。
自分たちは現地に不案内であるし、初めての場所だから何処でも愉しむことができる。
それに新宿で銭湯に行くことを考えれば、どこでも広々としているだろう。
「わらわも勤めの前に英気を養うことにするのじゃが、眺めがよい温泉という事は……向こう側からもこちらが見えるという事かえ?」
「ボクは水着着用でのんびり過ごすよー♪」
「出来れば男女別の所が望ましいですが、混浴しかないとか、覗きが居る場合の対策のため水着必須ですね。家族で借りる場所なら別なのでしょうが」
巴の質問にシルとフィーナは当然のように答えた。
別に裸を見られることに抵抗が無いのだが、そういうことなら巴としても否応はない。
「まぁてぃぴぃおーとやらを守らねばならぬか……」
巴はそう言いながら思ったよりも大きな施設を見上げた。
そこはかつて日本にあった民宿よりも遥かに広く、田舎の施設というには巨大である。
まあ欧米人の体格とか、サウナや水風呂を隣接するという話なので、こんな物かと思う。
そして三人が驚いたのは、施設の中に中庭とかテラスがあることだ。
間にあるテラスで涼んだり軽い食事を持ち込んで楽しんだりする。
「あんまり露天風呂って感じじゃないけど、こういうのも良いね。色々考えないといけないことは多いけど、まずはのんびりだねー♪」
「確かに露天風呂と言うよりは……そうですね。これでエステがあればスパの方が近そうです」
体を横たえて体を休める場所などが無造作に幾つもあり、運動できる場所も多い。
風呂に入りながら景色を愉しむ場所もあるが、ガラス越しなのが残念だ。
「あったまるぅ~」
「温度の違う風呂の他に香水風呂……これは本格的ですね。じっくり堪能するとして、適度に、逆上せる前に上がりましょう」
シルは体を洗うとオーソドックスな場所へドボン、フィーナの方は説明を読んでその通りに実行するか悩んだ。
なんでも温めで軽く体を整えた後は、香水風呂に入り熱湯風呂で体を整え、冷水風呂でサっと体を休めるとか書いてあって面白い。
「ここはスパと違って天然で良い匂いのする場所があるようですね。長時間入るには向かないでしょうけど」
「良き匂いのする温泉か。それはそれで面白いのう」
なんてことを言いながら試しに浸かってみるだけお試しで浸かり、どちらかといえば普通の湯の方が良いかなと言う話になる。
そんなことを繰り返した後……。
「ほこほこあったまったら、ちょっとおなかすいちゃった。何か、名物があったらおいしく頂こうっ♪」
「日本では温泉饅頭や温泉卵が定番らしいがこの国のご当地ものは何があるのか楽しみじゃ」
お腹がクゥ~と鳴ったらお食事タイムだ。
近くにあるお店で食事を愉しむことにする。
「ふふ、こういう温泉地の楽しみでもあるよねー♪ ヴルストにベーコンってのは定番として、チーズやお芋ってのは何処でも食べられるよね。……うん、温泉?」
シルは入り口の黒板に書かれた文字を見て、本当に居酒屋だなーとか思っていたが思わず首を傾げた。
「陶器の瓶に入っておるのう。まるで薬のようじゃ。『ちょこれーと』が何ゆえに薬棚にあるのか知らぬが」
何しろ巴が覗いている隣の店では、陶器製の瓶にまるでゲームに出て来るポーションの様に温泉水だと記載されている。
チョコレートに至っては無骨なデザインで、いかにもドイツと言う感じの実用本位な所があった。
「おそらく飲めるタイプの温泉水ですね。チョコレートの方もこの時代はまだ薬だった時代ですからね。アメリカでは量産化がそろそろのはずです……はずです。ええそうなんです、そうですよね」
そしてフィーナは仕入れた知識を披露しつつ、チョコレートに関しては少しだけ言葉を濁した後……『家族円満の為に夫婦が買っていく』とだけ答えたのである。
流石に興奮剤として使用されたとは、年少に見える二人には言い難かった模様。
「なるほどのう。まあそういう事にしておくか」
「飲める温泉水の方は丁度、会いたい人達も居りますし、手土産に丁度良いです。食事をしたら購入していきましょう」
「そーだね。さてさて、そろそろ再稼働するかな?」
年若なのは外見だけの子は、何の意味かを理解してチョコレートの購入は止めておいた。
そしてドイツの家庭料理を堪能した後、試しにみんなで温泉水の瓶を購入して調査に向かうのである。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【建造物分解】LV1が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
加奈氏・コウキ
【チーム籠】
彼女の重密・籠(g06062)と一緒に参加。
温泉宿でヴァカンス。
家族風呂付の部屋を選択。
身体をきっちりと洗ってから、籠と一緒に家族風呂に入る。
水着着用の上で参加。
なんなら籠の身体も洗ってやるか。
お風呂の中で、籠を抱っこしつつ、のんびりと過ごして、作戦前のひと時を楽しむ。
後はそうだな。
今後やってみたいこと。
今後どうしていきたいか。
子供は何人欲しいか。
色々とこの際に聞けることは聞いてみよう。
いつ死ぬかわからん人生だしな。
寿命があるうちに、したいことをしなければ、な。
後何年もつか。
無表情、無口、口下手。
周りに迷惑がかかる行為は一切しません。
アドリブ歓迎。
あくまで少年誌程度の描写で。
重密・籠
【チーム籠】恋人の加奈氏・コウキ(g04391)くんと
コウキくんと温泉!これはもう初のプチ旅行だよね!
籠張り切りすぎて荷物多くなっちゃった。鞄がパンパン!
水着も何着か持ってきたから、温泉入る前にコウキくんに選んでもらおう!
もし大きめの家族風呂なら、一緒にまったりしたり、少しだけバタ足したり、コウキくんにお湯かけて温水プールみたいに遊んでもみたいな。あくまでも施設は荒らさない程度にね。
はしゃぎすぎてのぼせないように気をつけよ!
家とは違う空間だから出来るお喋りも楽しみだなぁ。。
ずっとコウキくんとこうやって楽しい思い出作っていきたいな。
ずっとだよ。
周りに迷惑がかかる行為はしないよ!
アドリブ大歓迎!!
●
「これもう、温泉宿って言うよりコテージだよね。……こんな場所、あんなに安い値段で借りてよかったのかな」
重密・籠(ホラー好きの音痴・g06062)ったらもう舞い上がっていた。
恋人と二人だけで温泉! これはもう初のプチ旅行だよね!
とか思っていたら、それを通り越して新婚旅行にしか見えないでゴザル。
「まあここで一カ月にカ月は普通に暮らすらしいからな。一日だけなら少し割高でもあんなもんだろう」
ちなみに彼女は張り切り過ぎて旅行カバンがパンパンである。
加奈氏・コウキ(妖一刀流皆伝・g04391)は恋人のそんな姿を見て見ぬフリをする優しさがあった。
なにしろ自分と旅行することが楽しみであれだけ膨れ上がったのだ。殆どは着替えや身だしなみを整える為の家電をスムーズに使うための、電源変換装置であろう。何処に文句をつける必要があるのだろうか?
「ねえねえ。温泉に来ていく水着、どれがいいかな?」
「普段ならどれでもいいって言う所なんだが……。そういう所も直して行かないとな。色々と一緒に相談して行こう」
女は自分の男に選んで欲しい物である。
それが正解だとか、失敗だとかは無関係だ。その行為……自分自身のために悩むという事が重要なのである。
というかさ、ここに持ち込んだ時点でどれも本命。ニアピン以下を置いて来れなかったから、こんなに膨れあがっているんだよね。
「ひっろーい。こんな場所を二人だけで使えるなんて凄いね! 泳いじゃえそう」
「構わないがその前に体を洗おう。こっちだ」
楽しそうな籠を捕まえてコウキは積極的に振舞う事にした。
欧米式の風呂の中で体を洗う場所もあるが、日本人としては湯船の外で汚れを落としたいところだ。
もちろんその為の場所もちゃんとあるので、二人で洗いっ子しながらキャッキャウフフと微笑んだ。
湯舟でバシャバシャお湯をかけて温水プールの様に楽しんだり、バタ足して泳いだり、それを眺めたり。
遊び疲れたところで駕籠をコウキは抱っこしてマッタリと温泉に浸かる。流石に混浴でこれはできないので、家族で借りる施設だからこそだ。
「落ち着いたら何をやってみたい? どうしていきたいかって事。もちろん世界を取り戻すってのは当然だ」
「ずっとコウキくんとこうやって楽しい思い出作っていきたいな」
唐突な質問に即座に切り返した。
胸いっぱいの気持ちをストレートにぶつける。
「ずっとだよ?」
「判ってる……」
改めて強調された答えに即座に返答し、更なる言葉を続けていく。
「他にも子供は何人欲しいかとか……」
お互いディアボロス、いつ死ぬかわからん人生である。
寿命があるうちに、したいことをしなければ!
コウキは無表情で無口、しかも口下手である。
だがしかし、こういう事で女の子をリードできない程に臆病でもあかんたれでも、ましてや甲斐性無しでもなかった。
「いっぱい?」
「それ、いち・に・さん・たくさん……というのと変わらなくはないか?」
「いいの。そういうのは神様の贈り物なんだし……あ、もちろんエジプトで出て来る偽者じゃなくてね」
なーんて甘い時間を過ごした後……。
クロノヴェーダとの戦いに向かう為、二人は気合を入れ直すのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【腐食】LV1が発生!
【エアライド】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
【ガードアップ】LV1が発生!
鳳・四葉
●心情
・新規契約中の【先生】の力を真に引き出すには、各世界の温泉を回らないといけないんですよねぇ…。あの悪魔、無類の温泉好きなので…。
・戦いに来たのに温泉なんて…とも思わないでもないですが、せっかくの機会ですし、入っておきましょう。もちろん、お土産も確保しつつね。
・秘密工場は…まあ、どうせ、通行止めの先でしょうね。毒ガスの発生なんて、如何にもな感じですし。迷って入らないように警備してるとでも言えば、軍人が立っていてもおかしくはないですし。
●バカンス?
・ゆっくりと温泉に入りつつ、水瓶の宝玉に機械化ドイツ帝国の温泉をストックしておく。
・後は適当に温泉客からそれとなく話を伺いますか。
●
「ここにもありますね。……全部回るべきなんでしょうか?」
鳳・四葉(アンラッキー・クローバー・g02129)は簡易魔法陣を用意しながら温泉へと向かった。
なんで温泉入るのに魔法陣が必要かって?
大悪魔ユーカリプタスはともかく、新規契約中の『先生』の力を真に引き出すには、各世界の温泉を回らないといけないんですよね~。悪魔というのはたいてい何か好きなモノがあり、世先生は無類の温泉好きなので……。
「全部回れって? もしかして、ボクが歩き続ける様子を見て楽しんでませんよね?」
四葉は首を傾げるが、本契約ではないので相手の真意を見抜くことは難しい。
同じ源泉でも構わないのか、単純にシチュエーションを愉しんでるのか、あるいは悪魔らしく四葉を見て楽しんでるのかが判らないのだ。
「戦いに来たのに温泉なんて……とも思わないでもないですが、まあ良いでしょう。せっかくの機会ですし」
四葉は居酒屋とか土産物を売ってる雑貨店を通り過ぎながら、穴場の中の穴場的な場所に向かう事にした。
「もちろん、お土産も後で確保します。今はまあ、湯冷めしない程度にですね」
山の上をえっちらおっちら歩き、途中にある通行止めの看板を見て苦笑する。
(「秘密工場は……まあ、どうせ、通行止めの先でしょうね。毒ガスの発生なんて、如何にもな感じですし。迷って入らないように警備してるとでも言えば、軍人が立っていてもおかしくはないです」)
四葉はその看板に色々な作為を思い浮かべた。
源泉から繋がる場所にはガスが湧くものだし、これが本当でも嘘でも同じことだ。
むしろ本当の方が確実に秘密を守れる。
流石に毒ガスとして利用するには効果は怪しいが、天然の防壁があれば好奇心の強い子供レベルならば完全にシャットアウト可能である。
「こっちは入る方の温泉で、向こうは呑むタイプの場所。お土産でも売っていると……ああ、さっきの。とりあえずストックしておきますか」
四葉は特殊な宝玉を取りだし、その中身を吸収させた。
日本では温泉を呑む文化はないがその差異が面白い。
もう少しばかりはクロノヴェーダを忘れても良いだろうと思うのだが、ついつい考えてしまうのが四葉という少年であったという。
大成功🔵🔵🔵
効果1【エアライド】がLV3になった!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
赤薙・夜明
※アドリブ、絡みなどOKです
新宿島で使って居る拠点も元温泉宿ですけれど。
他所の国の温泉というのもどうなっているのか気になります。
ドイツの温泉と言えばバーデン=バーデンでしたっけ。
日本の温泉と何か違うかよく観察してみましょう。
真似をしたら家の寮のドイツディヴィジョンの人達も懐かしむかもしれません。
匂いや景色や風習や、復讐者の過去は決していい思い出ばかりでは無いでしょうけれど。
取り戻したいモノの思い出、忘れないようにしないとですものね。
●
「ドイツの温泉と言えばバーデン=バーデンでしたっけ。ここはどうなのでしょうか?」
赤薙・夜明(白蛇の手の後裔・g00805)は大きな温泉宿にやって来た。
日本の民宿などより遥かに大きく寂れているとか信じられないが、言われてみればお客は少なかった。
「新宿島で使って居る拠点も元温泉宿ですけれど、他所の国の仕様とは大きく違いますね。……どちらかと言えば、総合体育館でしょうか?」
施設に入ってみると、寝そべって体を休めたりマッサージする場所が多い。
浴場も広くまるで温水プールのようだが、実際に温度も温めが基本らしい。どちらかと言えばゆっくり養生して、熱い湯が好きな場合は短時間だけ熱い湯を愉しむというサイクルとのことだ。
「このサイズは難しいですけれど……。休憩所をゆっくり使えるようにするのはアリですね。日本でも別館で昼寝できる温泉宿もありますから」
夜明は浴場自体に持ち込むのは無理でも、隣室に用意することは可能だと考えた。
直ぐにやれと言われても困るが、既にそういう場所があったはずなので参考に出来る。
確かそういう施設は畳敷きで寝転がり、タオルケットと枕を使って眠る感じだったはずだ。ソレを個別のソファーか何かで代用すればよいだろうか。
(「真似をしたら家の寮のドイツディヴィジョンの人達も懐かしむかもしれません。……匂いや景色や風習や、復讐者の過去は決していい思い出ばかりでは無いでしょうけれど」)
そんなことを思いながら夜明は温泉に浸かる。
温めのお湯につかって半身浴をするのは近年になって流行り始めたが、似たようなことはこの温泉でも普通にできる。
ソレらで重要な事は一つだけだ。
「この場合、選べる自由でしょうかね。みんなでお風呂やソファーでワイワイ話しつつ、熱いお湯に入りたい人はそこでサっと入って身を引き締める感じで」
選べるのであれば、本当に嫌ならば入らなければ良いのだ。
普通の温度や熱めのお湯を予備にして、基本となる一番大きな場所は大多数の者が使い易くしておくのだ。
これが銭湯ならばともかく、湯舟が複数ある温泉宿であれば問題はないのだから。
(「取り戻したいモノの思い出、忘れないようにしないとですものね……」)
そういって夜明は風呂にゆっくりと浸かり、帰りに居酒屋のような場所でドイツの家庭料理を研究するのであった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【凌駕率アップ】LV1が発生!
重密・籠
アドリブ連携歓迎
【チーム籠】
恋人の加奈氏・コウキ(g04391)くんと
心も体もリフレッシュ!ここからは頑張るぞ!
コテージを出たら馬車のタクシーに乗るよ!わぁ!本物の馬車だ!籠荷物パンパンなのもあるけど、運転手さんなら地元の情報や変化に詳しいと思うの!籠ホラー好きだから閉鎖された場所とか変な噂に興味あるんです!って言って、実際に連れて行ってもらったり、何か変わったことがないか教えてもらえないかな。
タクシーを降りたらコウキくんとは別行動で。
籠はお土産屋さんがあれば、お土産沢山買って気分良くなってもらった店主さんに色々聞きたいと思ってるんだけど。
別に籠が沢山お土産欲しい訳じゃないんだよ!本当だよ!
加奈氏・コウキ
【チーム籠】
重密・籠(g06062)と一緒に行動。
コテージを出た後、馬車のタクシーを使用し、籠と移動。
道中、馬車の行者に最近の世間話や何か変わったこと、変わった風景を見なかったか聞いてみよう。
町中に着いたら、籠とは別行動をし情報収集。
酒場などをあたってみよう。
聞くことは同じ。
最近の世間話や何か変わったこと、変わった風景を見なかったか。
技能の観察、看破、勇気などを用いて、相手の様子をよく見ながら、上手に聞き出すよう心掛ける。
味方との連携重視。
アドリブ歓迎。
迷惑行為はしない。
無口、無表情、常に冷静。
物事を合理的に判断し、任務遂行に努める。
●
「わぁ! 本物の馬車だ! ワンコも居る!」
重密・籠(ホラー好きの音痴・g06062)は田舎で見た家畜に目を輝かせた。
何もない田舎ではあるが、農村としては当たり前の物はある。
「お嬢ちゃん都会から来たのかい? この辺じゃ馬の方が楽だべさ」
「そうなんだ~。お爺ちゃんこの辺り詳しいの? ってーわふっ! そんなに舐めるなら、舐め返しちゃうぞっ!」
普段はチーズや牛乳をのせている荷馬車なのだが、オフシーズンはタクシー代わりと言う事らしい。
お馬さんだけでなく、成犬かと思ったら子犬だというマウンテンドックの仲間と一緒に戯れながら道を進んでいく。
「最近の世間話や何か変わったことはないか? 面白い場所が出来たとか、変わった風景を見なかったか?」
「そーそー。ホラーとか好きなんだけど、怪しげな廃墟とか禁じられた聖域の洞窟とか知らないかな?」
適当な所で恋人である加奈氏・コウキ(妖一刀流皆伝・g04391)が話の水を向けると、籠は敵の秘密基地を探るべく行動を開始した。
まずは広く浅く不自然ではないように話を聞いて、専門家というか地元を良く知るタクシー業・観光業の人間に聞こうとしたのだ。
「そうさなあ。知ってはおるが昔ながらの怪異とかくらいかの。この辺りの廃屋はたいてい何かに再利用されとるし、こないだ潰れた店も誰ぞが購入したぞ。洞穴の類も生憎と酒やチーズを放り込む場所ばかりじゃわい」
そんな感じで一通りは聴くことが出来た。
「妖怪の方はナマハゲとサンタクロースが同じ妖怪みたいな感じで関係なさそうだったね」
「そうだな。やはり目撃例はなく、場所の方が重要だろう」
二人がこの段階で仕入れた情報はそんなところだ。
怪異の方は地域で別の名前で呼ばれている妖精がいて、眠らせるだけだったり子供を攫ったり逆にお金を差し入れたりする差があるそうな。
「じゃあ町で別れて情報収集しよっか。お土産屋さんがあれば、お土産沢山買って気分良くなってもらった店主さんに色々聞きたいと思ってるんだけど……あ、別に籠が沢山お土産欲しい訳じゃないんだよ! 本当だよ!」
「判ってる」
怪しい奴を探す線からは見つけられないと判断し、二手に分かれて情報を集める事にした。
「こっちは酒場で情報通に尋ねてみる。他の仲間がいた場合も、そこで俺が伝言板代わりになるつもりだ」
「りょーかい。また後でね」
聞くことは同じで、今度は怪しげな場所があるかに絞って情報を集めるつもりだった。
「急に何か変わったことや、変わった風景を見なかったか? 面白い話を探していてな……」
話こそするがコウキは深くは突っ込まず、ただその種類を集め様子を観察していく。
それぞれの話の真偽を確かめ、仲間達の仕入れた情報と合わせて絞り込むつもりであった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【操作会得】LV2が発生!
効果2【能力値アップ】LV2が発生!
フィーナ・ユグドラシア
※アドリブ、絡みok
吸血鬼の方々に会いに行く前に、秘密研究所の場所を確認しておいた方が良さそうです。
聞いた限り、危機的な状況ではなさそうですが、念のためですね……。
まず先程の売店周辺で、店の人達に「他にも良さそうな温泉があるか」聞いてみましょう。
その序でといった感じで「最近、通行止めになった所があるそうですが、その先で何かありましたか?」と話題を振りましょう。
秘密研究所なら人払いしても不思議ではありませんし、何か分かれば儲け物です。
後は、他の客の方々にも聞いて、研究所の範囲を絞りましょう。
通行止めの所が複数あっても、情報を纏めれば範囲を絞り込み易くなりますし、現地の状況も分かってきますからね。
天破星・巴
アドリブ連携歓迎
たっぷりと寛げたことじゃし本番の前の下準備とするのじゃ
研究改良し技術を発展させる、人の歴史はそうやって発展してきたことは確かじゃがクロノヴェータの戦力増強を見過ごすわけにはいかないのじゃ
戦争の時に必要に迫られ技術が平時より早く発展してきたという皮肉に思いを馳せ
ガスが出ているという名目で辺りを封鎖しているようなので
バカンスを楽しんだ所で
観光に良い場所を訪ねつつ今は行けなくなっている場所をさり気なく尋ねる
エリアが絞れたら蜃鬼楼の光の屈折を利用して姿を消し飛翔で上空から研究所を捜索
鳳・四葉
さて、温泉も入ったし、真面目に調査でもしますか。
まずは…敵の秘密工場の特定からですね。
機械化をしている…とは言っても。それなりに物資の補給等は、徴発するなり、買い物するなりでしている筈です。
地域の方なら、軍用車の出入り等をどこかしらで見ている筈です。
それらの情報を統合すれば、ある程度の方向は絞れるでしょう。
後は、急に出入り禁止になったような場所とかですね。
友達催眠を使いつつ、それとなく話を聞いていきます。
ある程度場所をしぼったら、召喚したユーカリプタスと一緒に空から秘密工場でも探しに行きますか。
こういう時には便利ですよね、小鳥っぽい見た目。あんまり相手に警戒をされませんから。
●
「さて、温泉も入ったし、真面目に調査でもしますか」
「たっぷりと寛げたことじゃし本番の前の下準備とするのじゃ」
鳳・四葉(アンラッキー・クローバー・g02129)と天破星・巴(反逆鬼・g01709)は十分に英気を養い温泉宿を出発した。
居酒屋のような場所で食事をタップリと取り、朝には稽古や召喚訓練を行ってから改めて朝風呂に入る。という恵まれた一時である。だがソレを捨ててでもやらねばならぬ事があるのだ。
「研究改良し技術を発展させる、人の歴史はそうやって発展してきたことは確かじゃが……。クロノヴェータの戦力増強を見過ごすわけにはいかないのじゃ」
巴は近代で歴史を学んだがゆえに、色々と技術の矛盾を知っている。
戦争の時に必要に迫られ技術が平時より早く発展してきたという皮肉に思いを馳せ、その恩恵をクロノヴェーダのみが預かって、しかも民衆を虐げることで力を付けている事に憤りを覚えた。
「まずは……敵の秘密工場の特定からですね」
「そうですね。吸血鬼の方々に会いに行く前に、秘密研究所の場所を確認しておいた方が良さそうです」
四葉の言葉にフィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)は以前に別の事件で救助した吸血鬼たちに逢いに行くつもりだった。
せっかく湯治を兼ねて潜伏しているというなら、ついでに面会しても良いと思う。
「聞いた限り、危機的な状況ではなさそうですが……」
念のためにゾルダートが仕掛けて来ても監視し、即座対応できるようにしておきたい。
そう思ってより一層の調査を心がけるつもりであった。
「酒場で出逢った仲間も言っておったが、観光に良い場所を訪ねつつ、今は行けなくなっている場所をさり気なく尋ねるというところかの?」
「まずは先程の売店周辺で、店の人達に『他にも良さそうな温泉があるか』と聞いてみましょうか」
巴が居酒屋で出逢った仲間から聞いた情報では怪しい人影などはなかったらしい、フィーナもそれに頷き地域性に絞って情報を集めるつもりであった。
最終的にはガスが出ているという名目で辺りを封鎖しているようなので、そこを不自然ではないように突けば良い。
「その上で……の話です。良いですか? 機械化をしている……とは言っても。それなりに物資の補給等は、徴発するなり、買い物するなりでしている筈です。特に欧州では水もそのままでは飲めませんから。つまり重要なのは怪しい人影ではなく軍用車両なり大容量の車両となります」
ここで四葉は怪しい人影を見ていないという情報を整理した。
本当に居ないのではなく、当たり前の顔をして軍用車両か何かで通り抜けているのだ。
任務だと口にしているならば、いつしか日常になってしまうのである。
だがゾルダートを改造するための物資や装甲板や弾薬、サイボーグゆえに食料もまだ必要だ。物資は必ず流動する物だ。
「地域の方なら、軍用車の出入り等をどこかしらで見ている筈です。出入り禁止の場所の中で、それらの情報を統合すれば、ある程度の方向は絞れるでしょう」
「なるほどのう。見ておるのは人ではなく車両ということか」
四葉の指摘は村人に聞くという場合の盲点を見つけ出す物であった。
そして一同は分散して情報を収集し、その場所の特定に成功する。
「最近、通行止めになった所があるそうですが、その先で何かありましたか? 良い温泉だったそうですけれど」
「そうなんだよ。道全体が温かくてね。冬でも散歩しながら体を温められた場所だったんだが」
フィーナが聞き出したのは、封鎖地域がありその向こうに幾つかの温泉宿があるという話であった。
幾つかは温泉が枯れて廃業し他の施設に転用され、まだ湯が沸いていた場所もガスが出たことで営業停止とのことだ。
「通行止めの道の先に建物が複数……。ですが情報を纏めれば範囲を絞り込み易くなりますし、現地の状況も分かってきますね」
急に通行が禁止された場所をフィーナは突き止め、その話を四葉たちも聞き及んでいた。
そしてどういう理由で駄目なのか、そして迂回して移動出来たりするのかを確認する。
例えばまだ湯が沸く温泉宿は、普通に通行できる迂回路があって家族が定期的に整備に行くために人目があることから候補より排除された。
「吸血鬼の人たちが借りてる場所からは反対側ですね。良かった……」
フィーナはその情報を確認し、仲間たちが研究所をさらに絞り込むと聞いてここまでで良かろうと切り上げる。
そして残る二人は空を飛んで調査に向かったのである。
「こういう時には便利ですよね、小鳥っぽい見た目。あんまり相手に警戒をされませんから」
「わらわは姿を消して参るとしようかの。ではまた後で情報の交換じゃ」
四葉と巴はそれぞれの手段で空から閉鎖区域を調査。
そして敵の研究所を割り出すことに成功した。
「見つけた。封鎖するだけならあんなに車も保証も必要ない」
その場所はお湯が枯れて廃業した温泉宿の一つであり、良い車か歩行者ならば迂回すること自体は可能であった。
様々な資材が持ち込まれ、それなりの物流があることも確認。
そして迂回可能であるからこそ、あちこちに歩哨が立って警戒している事が判ったのである。
特に何でもないように見えるが、こんな場所を警戒する必要などない。ガスを心配するだけならば立て看板だけで十分なのだから……。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【飛翔】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
【友達催眠】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV3になった!
フィーナ・ユグドラシア
お三方は無事に潜伏出来ているようですね。
問題の研究所とも離れてますし、当面は大丈夫そうです。
それでは、念のため尾行などに注意しつつ、お三方に会いに行きましょう。
お三方に会えたら、まずは挨拶を。
「こちらで湯治中との事で、お見舞いに来ました。お久し振りと言って良いのでしょうか?」
挨拶の後、現地の服の着替えを数着ずつに追加資金を提供です。
それと、現地で買った飲める温泉水の瓶もお土産に、です。
落ち着いた所で、世間話に興じつつ、お三方の近況と何か困っている事がないか伺います。私達で解決出来る事があるかも知れませんしね。
後はイワノビッチさんの体調ですが、『聖槍』の力で活性治癒を働きかけ出来ませんかね……?
●
「お三方は無事に潜伏出来ているようですね。面会に行く前にっと……」
フィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)は吸血鬼たちに逢いに行く前に行程を確認した。
「問題の研究所とも離れてますし、当面は大丈夫そうですね。念の為に尾行に注意して参りましょうか」
彼らが長期滞在の為に借りている温泉宿と、敵の秘密基地までの移動経路とその周辺。
それらを確認することで、万が一にもゾルダートに見つからないよう、また先に発見できるようにしておいた。
「もうし訳ありません。以前にお会いした者ですが、今は大丈夫ですか?」
「あんたは……どうぞ」
そんな感じで軽い確認を取り、相手が隠れている事を暗に告げて尋ねた。
「こちらで湯治中との事で、お見舞いに来ました。お久し振りと言って良いのでしょうか?」
「そういう訳でもないと思いますが、まあ都会の人ならそうなのかもしれませんね」
この辺は時間間隔の差であろう。
電話やメールで遠距離だろうと即座に連絡の取れるフィーナ。
対してイワノヴィッチ親子は田舎暮らしであり、行商人以外は滅多に他人と出逢わないのだから。
「今回はついでとはいえ、色々と用意してまいりました。こちらが追加の資金が少々、それとこの辺りの着替えを数着ずつ用意して居ます。多少違うのは地方の差ですね」
「それは助かる。金は幾らあっても良い」
「服の方は金があるからと言っても、サイズが合う物を直ぐに見繕える物でもないですからね」
フィーナが提供する物資に礼を言う二人だが、よく見れば父親であるイワノヴィッチが出てこない。
やはり体調が悪いという話は本当なのだろうと改めて声をかける。
「こちらは健康に良いという、飲む温泉水です。お三方の近況と何か困っている事がないですか? この後、何人か来ると思いますが私達で解決出来る事があるかも知れません」
「特にはないが……やはり父上の調子が良くないことくらいか?」
「何分、歳ですからね」
温泉水は住民に聞いて知って居たそうだが、何分土地勘が判らない事とガスの件から遠出しなかったそうだ。
ありがたく受け取った後、やはり老齢の父の為に撮っておくと言われた。
そこまで聞いてフィーナは静かに眠るイノワヴィッチの元で、聖なる槍を掲げ少しでも癒しになればと祈るのであった。
少なくとも最近になって付いた傷は癒えるだろう。後は少しでも健康になってくれればと思う。
成功🔵🔵🔴
効果1【活性治癒】がLV2になった!
効果2【ドレイン】がLV2になった!
加奈氏・コウキ
【チーム籠】
重密・籠(g06062)と一緒に行動。
温泉宿に滞在している吸血鬼達に、現地通貨や俺の好物である麩菓子を届ける。
その上で、相手が他に困っている事がないかを確認。
籠と一緒に話し相手となる。
技能の観察、看破を用い、相手をよく観察し、あくまでリラックスする話し方で対応。
他、以下に明記する2つを聞ければ。
●今回のロシアでの革命について、それぞれの参戦勢力や中心人物を聞き出す。
史実のロシア内戦では、赤軍、黒軍、緑軍、白軍、そしてそれぞれの独立運動勢力があったはずだが。
●吸血鬼の性質について。
好む食べ物はやはり血なのか。
我々と衣食住の文化は同じなのか。
日光は苦手なのか。
失礼のない範囲で聞ければ。
重密・籠
【チーム籠】恋人の加奈氏・コウキ(g04391)くんと
寂れたホテルの一室の前
以前あなた達を救出したディアボロスの仲間だよ!
何か力になりたくて来てみたんだけどお部屋に入れてくれるかな?
お土産沢山買ったから食べ物も沢山あるんだけど…皆食べれるかな。
えっお父さん体調悪いの?籠の活性治癒で良くなればいいんだけど。
ヒィッツくんとイワンくんは必要なものはない?パンパンな鞄から資金や衣服、トランプなどの遊具も出す。
近況や不便がないか等を聞き出し、気分転換になればと、籠ね、恋バナ聞かせられちゃうよ。と小声で持ちかけてみる
最後に念の為クロノヴェーダの研究所について注意を促すが、籠達が守るから安心してね!と伝える
天破星・巴
アドリブ連携歓迎
吸血鬼親子と面識はないが確かめたいことがあるのじゃ
お土産は装備品の鬼酒。ロシアなる国では酒精の高い酒が好まれると聴いたので喜んでもらえるとよいのじゃが
ここに療養に来る前にお主達を助けてくれた者たちのことや助けられた時のことを覚えているかえ?
一般人は排斥力によってディアボロスの事を覚えていられないはず
覚えているのなら
1ロシア方面出身の彼らはここの排斥力を受けていない
2彼らはディアボロスに覚醒する兆しがある
3助けられた時の状況は排斥力が作用する対象では無かった
など色々考えられる
●
「以前あなた達を救出したディアボロスの仲間だよ! フィーナちゃんが先に来てるかと思うけど」
重密・籠(ホラー好きの音痴・g06062)は扉が開く前から元気よく手を挙げて宣言。
何か力になりたくて来てみたんだけどお部屋に入れてくれるかな? と、にこやかに話しかけた。
「後ろは誰もつけてけていない。問題ないだろう」
愛想なく加奈氏・コウキ(妖一刀流皆伝・g04391)が状況を告げるが、彼の表情筋が不足している分は籠が補っている。
二人で一人、判り易く腕を組んでカップル連れが乗り込んで来たのであった。
「お土産沢山買ったから食べ物も沢山あるんだけど……皆食べれるかな」
「こっちは俺の故郷の菓子だ。口に合えば良いが」
「いただこう」
なお、お兄さんのヒィッツも不愛想な方なのでまるで気にはしていない。
表情筋が不足している者同士、ペコリと頭を下げ合って適当に打ち解け合う事にした。
「ヒィッツくんとイワンくんは必要なものはない? 現金にお洋服とか変わったとこで暇潰しのトランプとかあるけど」
「さっきユグドラシアさんからもらった。もし他に同じようにロシアから来た者が居たら渡してやってくれ」
「ロシアか……その名前の故郷はもう無いかもしれないんだね」
籠の言葉に兄の方はそっけなくも同胞に気遣いを見せて多くなると断り、弟の方は悲し気に天を仰いだ。
新しい支配者が新しい名前を使う事も多いからそう言っているのだろうが、史実だと完全に名前が変わってしまう。この点に関しては絶望的かもしれない。
「悲しいことかもしれんが、話が出たタイミングだ。あえて尋ねよう。ロシアで起きた革命について知らないか? 赤軍や黒軍など色々あったらしいが」
「いえ。私たちは田舎暮らしだったので全然。兄さんは?」
「俺もだ」
基本的に彼らは国境付近に住む田舎の者たちで、革命に付いてはそれほど詳しくないそうだ。
徴兵があると聞いて逃げ出してきたくらいである。
「都会から帰って来た人は居ないのか?」
「居ないですよ。行商人の人たちも来なくなりました」
「父上は時々『止めろ~。フォードルを止めろ!』とうなされるくらいだ。あの時に都会へ行かなければ助かったかもしれんといってな」
コウキの質問に二人は首を振り、奥で寝ている父親に目を向けた。
最近は湯治で健康と精神もリラックスしており、多少は良くなったという事なのだが……。
「えっお父さん体調悪いの? 籠の活性治癒で良くなればいいんだけど」
「それはさっき……いや、お願いしよう。できるだで良い。祈ってくれると助かる」
不愛想でも父親思いなのか、ヒィッツは先ほど治療してもらったとは言わなかった。
種類の違う治療ならば効くかもしれないと思ったのだろう。
その後は気分転換に籠が旅で出逢った恋バナを尋ねたり、コウキが吸血鬼の生態い付いて尋ねはした。
だが旅先とあって中々素敵な女性が居ないとか、吸血鬼は食料で十分であるとか色白だけど日光は平気であるとか今まで仲間が聞いた事と同じ内容が聞けただけであった。
最後に念の為クロノヴェーダの研究所について注意を促すが、籠達が守るから安心してね! と伝えたのである。
●
「わらわの土産はコレじゃ」
「酒か! 助かる」
天破星・巴(反逆鬼・g01709)の持ち込んだ鬼酒に二人は相好を崩した。
歴史は違えども寒い国の生まれである彼らは酒好きで、よほどの下戸でなければみんな酒を飲む。しかも度数の高い酒が大好きで、禁酒令でも出たらワックスからでもアルコールを捻出しかねないところがあった。
「確かめたいことがあるのじゃが、まずここに療養に来る前にお主達を助けてくれた者たちのことや助けられた時のことを覚えているかえ?」
「もちろん」
「入れ違いだが先ほども尋ねて来たぞ」
巴は個々で一つの情報……現象を確認した。
一般人は排斥力によってディアボロスの事を覚えていられない事が多い。少なくとも現地の技術によらぬ文物は消え去ってしまう。この当時の御金や服装はともかく、籠の置いていったトランプなどは材料的に何時まで保つか怪しい所だ。
時間が経過すればするほどにその可能性は高まり、無数に遡った事例を積み上げてようやく個人ではなくディアボロスだとか妖怪退治人くらいの記憶になることがある。
(「もちろん、ただの偶然の可能性もあるが……もう少し尋ねてみるかの」)
覚えているのならばロシア方面出身の彼らはここの排斥力を受けていないとか、ディアボロス化しつつあるという可能性もある。あるいはその時の状況が変動の弱い現象成り時期があり、彼らが排斥力を単純に免れただけと言う事もあり得た。
「ではロシアからこちらに移動して以降、違和感などはあったかの?」
「いや? 特になかったよな?」
「そうだね。最初は祭日や文化の差に戸惑いはしたけど」
もう少し詳しく近況や過去の記憶を尋ねてみると、特に違和感などはなかったそうである。
もちろん……違和感がないということは良い事ばかりではなく、スムーズに暮らせてしまう程に記憶が書き換わって文化などを受け入れている可能性もあるのだが……。
いずれにせよ排斥力を越えて動くには、数カ月の時間や幾例もの過去例が必要になる。
ロシアへ逆行するにせよ、あるいはこちらに記憶を定着して馴染ませるにしろ、何例もの事例を重ねて確定させねばならないのかもしれない。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【腐食】がLV2になった!
【活性治癒】がLV3になった!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
【ドレイン】がLV3になった!
【反撃アップ】がLV2になった!
加奈氏・コウキ
【チーム籠】
重密・籠(g06062)と一緒に行動。
「重密・籠をディフェンスする」
クロノヴェーダの集団を確認。
すべて排除する。
投擲ナイフ型に具現化させた復讐の刃を使用し攻撃。
技能、武器もすべて活用し臨機応変に対応。
敵の反撃は、リガ・プランと予測。
右腕の砲身から発射されるより前に、事前に動きを読み、復讐の刃で攻撃して阻止する方法で対策。
戦闘に慣れていない籠のサポートも行う。
無表情、無口、冷静。
他の味方との連携重視。
絡み歓迎。
アドリブ歓迎。
迷惑行為はしません。
重密・籠
アドリブ・連携歓迎
【チーム籠】加奈氏・コウキ(g04391)くんと
うわ!毒ガス…!
毒ガスが蔓延するのは危険だし、出来るだけ1箇所に敵を集めた方がいいのかな。
【道行くとき大天使の加護を】で地面を【粉砕・一撃離脱】音と噴煙で、敵を集めるのはどうか、籠は戦闘不慣れだからコウキくんに確認だ!
後は、残留効果【光学迷彩・飛翔・エアライド】で常に風上で位置を把握されないように。
【降誕す暗器】で硬度の高い含み針を量産。敵の対毒ガス用重装備に耐久性の弱い箇所があれば含み針で出来るだけ多くの敵の装備に穴を開けて後々毒で自爆するのに期待かな。あとは【復讐の刃・誘導弾】で距離を取りつつ応戦!籠弱々だけど頑張るからね!
●
「巡回だ。奴を始末してから歩哨を潰……待て」
「ど、どうしたの?」
加奈氏・コウキ(妖一刀流皆伝・g04391)は噴煙が周囲を覆い隠す道へ侵入していた。
だが不意に立ち止まり、恋人の口元を抑える。
もちろんイチャイチャして一般人のフリをするという事ではない。
(「右手」)
(「……うわ! 毒ガス
……!?」)
彼氏の反応にドキドキしながらも重密・籠(ホラー好きの音痴・g06062)が尋ねると、静かに事実だけを小さな声で告げられた。おそらくは恋人である自分をディフェンスするために、体を張って守ってくれたのだと一瞬にして脳内を答えが駆け抜ける。触れるグローブは暖かくはないが、心を守る鎧があると思えば暖かい気がした。
(「毒ガスが蔓延するのは危険だし、出来るだけ1箇所に敵を集めた方がいいのかな?」)
(「そうだな。向こうで……排除する」)
二人は声を潜め密着した状態で巡回をやり過ごし、歩哨と合流した時を狙う事にした。
そして彼の視線が敵の手に集中しているのに気が付き、籠は提案することにした。
(「ねえねえ。音と爆発で敵を集めたりはどうかな?」)
(「……悪くはないが移動することはないだろう。何かを投げるなり、ワザと外して放ってくれ。一瞬だけ視線が逸れれば十分だ」)
闘い慣れない籠の提案にコウキは内容の基本を押さえて修正案を出した。
コウキとしては相手の右手にある方針が気になるので、相手の注意を引き付けるのには賛成だ。
しかし籠が向こうに行って囮に成ったり、一瞬だけとはいえ飛び出て何かを仕掛けるのは好まなかった。
そこで何もない場所にナイフをパラドクスで作り出し、こういう物を投げてくれと簡単に指示したのである。
(「おっけ。ちょちょいのちょいだよ♪」)
籠はそういってウインクすると、投げキッスの態勢に入った。
幻覚なんてちゃちなものではない。
彼女が作り出したのは無数の含み張りである。その一部を彼方にある石に飛ばして、ぶつけたり転がすことで注目を集めようとしたのだ。どのみち含み針で攻撃する気だから、無駄にならないしね。
そして『空中を踏む』ことで音を消し、噴煙だけではなく光を曲げながら風上に回ることで可能な限りの隠形を行ったのである。
「……3・2・1。っ!」
コウキは籠が相手の意識を反らしたところで踏み込んでいった。
作り出したナイフで急所を狙い、同時に口元を抑えて無音戦闘を試みる。
先ほどは恋人を静かにさせる為でありソフトな手つきであったが、今度は容赦は不要。ズブリと喉元に突き立てて、その後は可能な限りの被弾をさけつつ次なる敵を狙った。
「こっちもいっくよー! 籠弱々だけど頑張るからね!」
そして籠もまた含み張りで敵の対毒装備を狙撃し、あるいは誘導弾化して撃破を狙うのであった。
必ずしも無傷で倒せたわけではないが、順調な滑り出しと言えるだろう。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【操作会得】がLV4になった!
効果2【能力値アップ】がLV4になった!
レオネオレ・カルメラルメルカ
『イヒヒヒ。あっしはしがないウィザードでさぁ……』
一人称は「あっし」
二人称は年上・同年代「(名前)のダンナ(姐サン)」
年下「(名前)の坊っちゃん(お嬢ちゃん)」
他者との連携やアドリブOKです。
言動は三下ですが演技であり、相手を油断させてからの攻撃が好きです。
演技が通じないと粗暴になり、一人称も「オレ」になります。
技能を使い、できることは何でもやります。
パラドクスは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我でも積極的に行動します。卑怯者ですが、他のディアボロスに迷惑をかける行為はしません。例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
フィーナ・ユグドラシア
※アドリブ、連携ok
さて、本題の研究所ですね。戦闘前に予め防毒マスク装着、と。
パラドクス相手には無力でしょうが、普通の毒ガスも散布されている場合、其方は防げるでしょう。
戦闘時、敵には『陽炎』で召喚した光の精霊達に依る一斉射撃で応戦。戦場一帯を光の槍で埋め尽くして面制圧し、相手の動く余地を減らします。序でに毒ガスなどを散らして視界も確保出来れば御の字です。
優先すべきは弱った敵への止め。次いで前衛への援護射撃です。
攻撃の際、味方へ誤射はしないよう注意。
後は孤立する味方が出ないように注意して位置取りします。
相手の毒ガス弾に対しては、光の精霊達に迎撃して貰いますが、間に合わないなら回避行動を取ります。
●
「さて、本題の研究所ですね。戦闘前に予め防毒マスク装着、と」
フィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)は手に入る防毒マスクの中で動き易い物を選んだ。
「うひー。大丈夫っすかねえ」
「パラドクス相手には無力でしょうが、普通の毒ガスも散布されている場合、効果がそれなりにあれば其方は防げるでしょう。我々はディボロスですしね」
レオネオレ・カルメラルメルカ(陰竜・g03846)の自信なさそげな言葉にフィーナは問題ないと口にした。
どのみちクロノヴェーダとの戦いで無傷と言うのは難しい。
だが、それでも敵が実験しているであろう様々な毒の一部は無力化できる。努力はしないより、する方が良いと提案したのである。
『敵襲! 既に何人かやられたぞ!』
『迎撃しろ! 固まれ、敵は少数だ』
その時、向かっている敵の歩哨たちが何者かと戦闘を始めた。
バスバスと撃ち込まれ、シューシューと湧き上がる毒ガスは意味が悪い。
こんな場所には居ないだろうが、ウサギや小鳥が居ればひとたまりもあるまい。
その音と怒号は、何が起きているのか判らないはずがない。
少なくとも一般人のレジスタンスでは時間を曲げて戦う事など不可能なのだから。
「……どうやら既に戦いが始まった様ですね。私達で援護しましょう」
「へい。あっしに任せといてくだせえ」
フィーナは仲間たちが攻撃を始めたと知って、即座に参加することにする。そしてもう一人の返事を聴くのも惜しいと即座に集中を開始。
「精霊達よ、我が元に集って踊れ。迷える者達のため、光の道標を指し示せ……!」
『新手か! 第二分隊の生き残りはそちらに向かえ!』
そしてフィーナが召喚する光の精霊たちは、その手に投げ槍を作り出して攻撃し始める。
噴煙ごしに周囲の空間を把握することで、先行した仲間たちにはあてないように範囲攻撃を仕掛けていったのだ。
「イヒヒヒ。あっしはしがないウィザードでさぁ……」
なんて言っておっかなびっくりついていったレオネオレは、ここで本性を発揮。
仲間たちの攻撃に隠れ、噴煙に隠れ、そして光の精霊たちに隠れて攻撃を敢行する。
「レビン!」
『くそ! ここにも居たぞ!』
指先に集めらえた魔力は、稲妻と化して一直線に戦場を貫いていった。
「おっと、こうしてや居られねえ!」
そして鋭い一撃が目立つことを自覚して、スタコラサッサとその場を逃げ出して別の位置から攻撃を行う事にしたのだ。
効率とか功績とかは要らない、楽してそれなりの活躍。
美味しい食事と美味しい人生、それこそが重要なのである。
「……大丈夫な様ですね。では前衛を務めてくれるあの子たちのために、もうちょっとだけ頑張りましょう」
もちろんフィーナも無傷とはいかないが、毒ガスが来ると判って居るのだ。
精霊たちにガス弾の迎撃を頼み、仲間を孤立化させないために奮戦するのであった。
こうして噴煙の中で姿の見えない戦闘が続けられる。
周辺は山道の中であり、全体の視界が悪い事もあって何が起きているかを指揮官が把握し、部下がどうなったかを確認しに向かって来たのはもっと後の事であった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
効果2【ダブル】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV5になった!
鳳・四葉
さて、ボクの方は資料の破棄に向かいましょう。機械知識や魔術の知識があるので、資料の選別は素早く済むはずです。
ユーカリプタスも、科学の権能を持つ悪魔ですからね、彼女にも資料を検索してもらいます。
必要な資料は、スマホのカメラアプリや、データの吸い出しをして保存。
保存したものは、残らず灰にして廃棄といきましょう。
移動する際は、陽炎を身にまとい、視界を歪めつつ、忍び足技能を使用して進む。
扉のロック等があれば、野鳩の仕事道具と、解体技能で無理矢理に突破する。
さぁ、宝探しと行こうじゃないですか、ユーカリプタス。秘密工場を解体爆破できるような、爆弾を置きながらね。
●
「さて、ボクの方は資料の破棄に向かいましょう」
鳳・四葉(アンラッキー・クローバー・g02129)は素早く噴煙の中を翔け抜けた。
飛行する事で音もなく素早く敵が出払った施設に入り込む。
「機械知識や魔術の知識を参照すれば、資料の選別は素早く済むはずです」
イザとなれば建物ごと燃やせば済む話だが、それではクロノヴェーダと何も変わらない。
ましてやここは有毒部物質で閉鎖されてはいるが温泉宿であり地域の役に立つのだと、少年は荒事を望まなかったのだ。
壊すべきは工場やメンテルームの方であり、そちらの方は遠慮する気は無いのだが。
「さて、ここからは噴煙は期待できませんし、飛行はむしろ使わない方が良いですね」
施設の中はそれほど高さが無いし飛ぶと踏ん張りが効かないので、咄嗟の動きがやり難い。
忍び足で出来るだけ音を立てぬ様にして、光を曲げることで姿を隠して歩いて行った。
「ユーカリプタス。貴女にも手伝ってもらいますからね」
四葉は事務所らしき場所に入り込むと、科学技術の権能を持つ大悪魔を肩に載せ、資料庫らしき場所でパラパラとノートをめくる。片手で携帯を操り意味のありそうな資料を映していくと、撮り終わった物は延焼しない場所に投げ捨て後でまとめて燃やすことにした。
「次はこれですか。手荒に行きますよ。……の、前に見つかって居ないかを確認しておきましょう」
四葉はシーフツールを取り出すと、ソレを使って金庫を開けようとして……。
ふと、昔を思い出して振り向いてみた。
そして鏡の反射を確認し、後ろに何も隠れていないことを確認する。
「気が付いたら後ろに誰か居て、みんなが『うしろうしろ』と叫ぶんですよね。実戦でそんな事あるわけないじゃないですか。馬鹿馬鹿しい」
昔見たコメディではそんなシーンが山盛りだったのだ。他にはお城を守るコメディアンを倒して攻略する話があっただろうか?
そんな事を思い出しながら四葉は苦笑した。
「さぁ、宝探しと行こうじゃないですか、ユーカリプタス。終わったら工場の方は吹っ飛ばしますよ」
四葉は薬品とも毒薬ともつかぬ試薬を金庫から取り出すと、資料共々燃やしてその場を去ったのである。
成功🔵🔵🔴
効果1【友達催眠】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV5になった!
フィーナ・ユグドラシア
※アドリブ、連携ok
外の機械兵達は排除しましたが、中の研究資材も残らず処理しませんと、目的の達成にはなりませんね。
指揮官が事態を把握する前に手早く済ませましょう。
セキュリティもそうですが、警備もまだ残っている可能性がありますし、研究所内では慎重に移動します。
目的の資料と資材は勿論廃棄あるいは破壊しますが、その前に有用そうな物、新宿島の防衛に使えそうな仕組みとか、強化計画全体の総責任者と内容、ルール炭鉱からの輸送ルートや兵器の輸送先など、その辺りが見つかるなら、デジカメで撮影してデータだけ頂きましょう。直接は関わらなくても、他で役立つかも知れませんしね。
目的を達成したら、最後の目標に向かいます。
●
「外の機械兵達は排除しましたが、中の研究資材も残らず処理しませんと、目的の達成にはなりませんね」
フィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)は敵施設への道を迂回する中、敵の指揮官がすれ違っていくのを眺めながら先を急いだ。
ここから敵が部下たちの状態を確認し、戻って来るまでが勝負である。
「指揮官が事態を把握する前に手早く済ませましょう。とはいえセキュリティもそうですが、警備もまだ残っている可能性がありますね」
そう言うとフィーナも温泉宿の前で着地し、音を立てぬように中へ入り込んでいく。
その中で仲間が事務所に入り込んでいくのを見かけた。
「あちらは任せてしまっても構いませんね。では搬入路の方を確認しましょうか」
フィーナが向かったのは裏手にある車両置き場である。
そこには小ぶりのトレーラーが横付けされ、代わりに古びたトラックが隅っこに投げてあった。
おそらくは食料の買い出しやら、あるいは暖房をつける時に灯油や薪などを運んだ名残であろう。
「……この地名は確かルール地方の地名ですね。と言う事は隣の数字は日程かな? 鉱山基地の番号ならもっとありがたいんですけど」
フィーナはデジカメでその辺りの表を撮影すると、ベルリン方面やロシア国境付近の地名を探した。
もしルール地方以外の地名があれば、完成した兵器を送り込む相手だと思ったのだ。
「こっちは搬入した資源でしょうか? 送りつける兵器があれば新宿島の防衛に使えるかと思ったのですが……」
生憎と精練した鉄鋼やらゴムであったり、それらを組み合わせた物はあるが、完成はないようだ。
仕方がないので作り掛けのパーツを破壊し、工場らしき場所も壊しておく。
「ないのは残念ですが、完成品はゾルダートに装備した分だけしかないということ。もう少し回ったら、最後の目標に向かいましょう」
残った必須の破壊対象は指揮官のアヴァタール級の頭脳であるとしてフィーナはその場を立ち去ったのである。
成功🔵🔵🔴
効果1【操作会得】がLV5になった!
効果2【能力値アップ】がLV6になった!
天破星・巴
アドリブ連携歓迎
影移動を利用しつつ研究室まで移動
資料の持ち帰りは他の者がやってくれているようなので
まず通信障害でデータが外に移動されない様にし
重要そうな部品は腐食で原型を留め無いようにし
構造物分解で研究所そのものを分解
仲間に残留効果の使用の協力して貰えれば量が多くともすぐに終わるのじゃ
最後に度数の高い酒と言うよりほぼアルコールを撒いて紙類を焼却
ここでの研究は毒ガス対策装備か平時でも有効そうな研究じゃな
火山の調査にも使えそうだと温泉好きなので有用性を認めた
そもそもガスを理由に封鎖していたのも目撃されてもそう答えやすいからかえ
●
「資料や素材は他の者がやってくれておるようじゃのう。では……」
天破星・巴(反逆鬼・g01709)が向かったのはメンテナンス・ルームだ。
資料を持ち返ったり製造工程を破壊するのは他のディアボロスが担当するだろう。
だからこそ、残った中で最重要な物を壊していくことにした。
「ここかの。鍵がある様じゃが、わらわに掛かればこの通りよ」
巴は影の中に潜むと、ズルリと向こう側に通り抜けた。
あくまで影の中を通るだけなので、扉を完全に通り抜けたりは出来ない。
だがしかし、ここは温泉宿であり完全に密閉されているわけではないのだ。
「む……やはりあったのう。この厳重さは他にあり得ぬ」
そこは温泉に入るための場所、すなわち更衣室だ。
不思議な事にピッチリしたドアを備え付けられ、そこだけは完全に密封されて影を使っても入り込めない。
怪しいと言う他はないだろう。
「と言う訳で、溶かしてしまうのじゃ。あったあった」
巴が腐食液で密封した扉を破壊すると、そこには予備のコートやガスマスクがあった。
紙片などもあるがメモの類であり専門家でなければ分からないだろう。
そして他には何もないように『見える』が、密封されていたことは怪し過ぎる。
「燃やしてしまうのじゃ。しかしここでの研究は毒ガス対策装備か平時でも有効そうな研究じゃな。そういえば仲間が誰ぞ、新宿島の防衛に使えぬかと言っておったのう」
温泉好きな巴は火山などの調査に使えるのではないかと思った。
戦争を通して一般技術も発展するという流れと、平和は戦争からしか生まれぬのか? という矛盾を見て溜息を吐く。
「そもそもガスを理由に封鎖していたのも目撃されてもそう答えやすいからかえ? ……まあよかろう。後は首魁を倒すだけじゃ」
そういって巴も持ち出せる物を持ち出し、その場を焼き払って立ち去るのであった。
成功🔵🔵🔴
効果1【飛翔】がLV2になった!
効果2【反撃アップ】がLV3になった!
フィーナ・ユグドラシア
※アドリブ、連携ok
※ネメシス形態使用
残る目標は指揮官のみ。これ以上好き勝手させないためにも、確実に倒しましょう。
出し惜しみなしで行きますよ。
基本的には、距離を取って『聖槍』での射撃戦、敵の足止めと前衛の援護に努めます。もし前衛が必要なら私も前に出ます。
射撃の際は味方に誤射しないよう注意。
ただ、相手から接近してくる可能性もありますね。その場合、『聖槍』で迎撃出来ないようなら細剣で応戦します。
敵は私達の弱点を割り出すと言いますが、自分の得手不得手は私自身が理解してます。
確かに力押しは苦手ですが、それならそれで、攻撃を受け流すなり回避するなり、遣りようはあります。
そう簡単に倒せると思わない事です。
鳳・四葉
●心情
・敵は焔の機兵か。まあ、炎使いとしてはボクの方が上ですが、油断は禁物というものです。確実に倒して、秘密工場を爆破と行きましょう。
・さて、炎が相手なら水を使ってみますか。それじゃあ、先生。よろしくお願いしますよ。ちゃんと温泉には入りましたので。
●戦闘
・炎使いという事を印象づけるために、魔導銃から炎の誘導弾を放ち、牽制攻撃を仕掛ける。ボクはトループスとの戦闘には参加していないので、部下の情報は使えません。存分に騙されてください。
・地面に燃え広がる炎で先生の魔法陣を描き、地獄の間欠泉を発動させる。
・急熱急冷。金属の体にはよく効くでしょう。
・戦闘が終わった後は、仕掛けておいた発明品を起爆して爆破
●
「残る目標は指揮官のみ。これ以上好き勝手させないためにも、確実に倒しましょう」
フィーナ・ユグドラシア(望郷の探求者・g02439)は引き返してくる敵指揮官に向けて飛び立った。
「……向こうもこちらを発見したようですね。出し惜しみなしで行きますよ」
その途中で魔力を臨界にまで上げながら精霊たちを呼び寄せる。
敵の居た筈の辺りが赤く燃え盛り、流星の様に炎の通り道が噴煙の向こうからでも見えたからだ。
「敵は焔の機兵か」
温泉宿の別の場所から鳳・四葉(アンラッキー・クローバー・g02129)が飛び出して来た。
飛翔しながら魔導銃を構え、魔力を充填して戦いに備える。
「まあ、炎使いとしてはボクの方が上ですが、油断は禁物というものです。確実に倒して、秘密工場を爆破と行きましょう」
そして億度を意図的に調整しながら、簡略化した魔法陣を描きあげる。
ただし即座に起動したりなどはしない。
「さて、炎が相手なら水を使ってみますか。それじゃあ、先生。よろしくお願いしますよ。ちゃんと温泉には入りましたので」
四葉は新しく契約した悪魔である『先生』に指示を出した。
氷の術を使うと言いながら、手にした魔導銃には炎の魔力が充填されている。
そして……。
『敵性体を確認。残存データよりディアボロスと推測。攻撃開始』
「「来ましたね」」
攻撃レンジに入るや否や、敵はこちらの射程範囲が判って居るかのように攻撃を始めた。
バババとマシンガンを放ち、あるいは炎を噴き上げこちらの移動を制限しようとする。
特に二人の合流を妨げながら、個別に対応しようとしていた。
僅か一瞬で計測した不可解な高速思考。それは倒された部下の情報ゆえ。しかしディアボロスたちも負けてはいない。
「先制します……フッ……フッ……」
フィーナはまるで温泉にでも浸かっているかのように汗を流し始めた。
一気に集められた魔力がオーバーヒートを起こして玉のような汗を浮かばせる。
そして何もない場所で祈る様に手を合わせ、ゆっくりと左右に開くと光の槍が出現した。
「暁光の審判をここに、苦難に癒やしを、悪意に裁きを……! いま、ここに!!」
フィーナが槍を投げつけた瞬間、ブンと収束が解けて巨大な槍になったのだ。
いつもの調子で扱ったら、ネメシス化した影響を受けて膨大な魔力を制御しきれなかったらしい。
『……迎撃。並列思考開始。打撃戦を敢行する』
敵は身をひねりながら、ゆっくりと的確に歩いた。
容易く回避できないと知って、自分の攻撃で相殺しながら反撃しようというのだろう。
「やはりあちらを優先しましたね。ボクはトループスとの戦闘には参加していないので、部下の情報は使えませんから。……存分に騙されてください」
四葉は炎の誘導弾で牽制し、戦場を紅く染めながら敵が予定位置に入り込むのを待った。
ただし術式の関係上、正確にその場にいる必要などない。
特定方向に撃ち出すことも可能だからだ。
「大いなる水を司る侯爵。『先生』の名の元に、吹き出せ! 地獄の間欠泉!」
吹きあがる熱湯は二重の属性を持っている。
出現した瞬間は高温でありながら、水ゆえに急速に冷め易いという特性を持っているのだ。
『脚部装甲破断。ダメージコントロール成功。逆撃に成功するも機動に何アリ。リカバリー開始』
「……っ。咄嗟に反撃するとは流石ですが、急熱急冷。金属の体にはよく効くでしょう」
敵は冷静に広範囲への攻撃を来ない、四葉をそのレンジに捉えた。
しかし相手の動きはぎこちなくなっており、打撃戦だと思って防御したことが災いしている。
現時点での齟齬は少ないが、戦いが続くにつれて甚大なものになっていくだろう。
「私達の弱点を見抜いたようですが、自分の得手不得手は私自身が理解してます。確かに力押しは苦手ですが、それならそれで、こちらも攻撃を受け流すなり回避するなり、遣りようはありますからね」
フィーナの方も猛火で押し切られて呼吸が困難になっていたが、実際に炎に巻かれたわけではない。
あくまで打撃戦で押されただけであり、この程度のダメージは予想済みだと戦い続けたのである。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【活性治癒】がLV4になった!
【水源】LV1が発生!
効果2【ドレイン】がLV4になった!
【ラストリベンジ】LV1が発生!
龍統・光明
『その業喰わせて貰う。さぁ、貴様の業を数えろ……』
ドラゴニアンのガジェッティア × レジェンドウィザード
性別:男
口調:俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?
特徴:基本冷静沈着。但しノリは良い。
普段二刀流と蹴術を織り交ぜる戦闘スタイルだが、
AS展開時は一転二丁銃と羽形ブラスターを操り戦う。
基本回避優先で防御の際は左腕を盾代わりに使う
常にクールである事に努めており、他に迷惑をかけない様に心掛けている
例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
よろしくおねがいします!(NG:ギャグ・コミカル)
陳・桂菓
使用武器は朴刀『驪竜』
まず【エアライド】を利用しつつ跳び、ブレンメンの真上の天井を蹴って【爆噴追逼撃】の爆風をモヒカンの炎に当てる。近距離からの爆風を受ければ、消えるまで行かずとも、勢いが削がれる程度のことは起きるだろう。
【炎熱の支配者】を弱まらせたところで朴刀を振るって斬る。
弱まっても、熱気を帯びた体で捕まれるなり何なりすると辛かろうから、朴刀の柄の尻側を握り、最大限のリーチを保ちつつ斬りかかるようにする。腕は辛いが、その方が先端速度も上がる。
蒸気の攻撃はどう防いだものかだが、闘気の爆発で吹き散らすのが有効か。
「残念だったな。お前らの研究が実を結ぶことはない。我々――復讐者がいる限りはな!」
天破星・巴
資料は無事破棄できた後は敵を殲滅し此度の幕を引くのじゃ
炎を振りまく相手に殴りかかるわけにもいかぬし
炎だらけでは影移動もしにくい…
自分の不器用さと敵との相性の悪さに歯噛みしつつも退くという選択肢はない
近づけない相手にとれる選択肢は一つ血の弾丸を鬼の握力で飛ばす指弾
狙うは関節、敵が忍耐力で耐えようと制圧射撃で破壊するのじゃ
●
「資料は無事破棄できた後は敵を殲滅し此度の幕を引くのじゃ」
天破星・巴(反逆鬼・g01709)は資料を破却した後、温泉宿が延焼して居ないことを確認し敵指揮官へと向かった。
そして先行した仲間たちが交戦しているのを見て、僅かに表情を歪める。
「焔か。これはまた面倒な」
巴が高速移動したり、視覚を突く時は影を渡る。
相手がしかし炎を操る場合は少し勝手が違う。何しろ影が揺らめくので使い難いのだ。
特性を利用したがゆえに特性に寄って縛られてしまう、長所と短所の欠点というべきか。
「その業喰わせて貰う。さぁ、貴様の業を数えろ……」
その時、龍統・光明(千変万化の九頭龍神・g01001)が攻撃に参加した。
二刀を構えて敵指揮官に斬り掛かる。
『我が技(業)は我が修練の証。貴様は修練の数を数えるのか? 貴様も我が技にしてくれよう!』
「努力の全てが良い事だと思うなよ。貴様のは迷惑だ」
だが光明が振るう神刀の冴えに敵は恐れることはなく、自身を燃やしながら炎に巻き込んでいった。
無数の弾丸と魔力弾が交錯し、接近戦から遠距離戦へと激戦を繰り広げていく。
「残念だったな。お前らの研究が実を結ぶことはない。我々――復讐者がいる限りはな!」
ここで陳・桂菓(如蚩尤・g02534)が参戦。
ガス灯か何かを蹴って、長い柄を持つ幅広の刃を振りかざし飛び掛かったのだ!
大上段から斬り掛かり闘気を圧縮した爆風をぶつけ、そのまま前衛を交代して戦線を支えた。
『化学は実証を経て飛躍する。実証に寄り理論は確かな見地を持って新な技術へと進むのだ。邪魔などさせぬ!』
「それならば人々に科学の英知とやらを授けて見せろ!」
より一層の焔が敵指揮官の頭から噴き出した。
桂菓は何処か他人事のような言葉腹を立て、他人を犠牲にせず自分で勝手にやってろと挑みかかる。
強烈な踏み込みで大地を破砕し、態勢をクス敵へ横薙ぎの一閃を食らわせた。
その折りに柄の柄尻を握る事で、射程を伸ばして可能な限り炎による逆撃を防いでいたのだ。
「長巻……いや、中華の装備かの? そして長柄に頼ることなく工夫を凝らすか。わらわももう少し上手く立ち回りたいものじゃ」
その雄姿を見て巴も覚悟を決めた。
パワーで押すタイプの巴は小器用な動きは苦手だが、苦手だからと言って逃げ帰るわけにはいかぬ!
相性の悪さに歯噛みしつつも、桂菓がやったように可能な限り努力をする手もあったろうと、自らを振い立たせたのだ。
「援護する。合わせるのじゃ!」
「了解した。JOKERの一枚を切ろう」
巴が声をかけると、光明は銃口に龍気を集めた。
「コイツが俺の切り札だ」
光明の放った魔力の弾は、双頭の龍となって敵に襲い掛かる。
膨大な力は炎も弾丸も飲み込んで敵の元へと向かって行く。
「わらわ達であの焔は薙ぎ払って見せよう、あとは任せた。…縁拳を砲身とし、鬼血を弾丸と成す。指弾と言えども鬼の握力、貫通力は本物以上じゃ」
巴は己の血と闘気を固めて弾丸を作ると、指で弾いて撃ち出し始めた。
バスバスと周辺が陥没する程の威力で、衝撃波すら伴う事でマシンガンの速度をパワーで圧倒していく。
そしてこの機を逃す桂菓ではない!
「任せろ。ここで奴らの野望を……撃ち落とす!」
桂菓は長柄の刃を回転させると、一息に先ほどの行程を繰り返した!
最も力を発揮できる部分で振り切り、指を滑らせながら柄尻ギリギリを握り直すことで高速の斬撃を放ったのである!
『ばかな! この、わたしが!?』
「何が馬鹿な、だ。これも技術と検証の結果だ」
「貴様は単独、こちらは連携だがな」
倒れ征く敵に桂菓と光明が声をかけた。
ディアボロス達は敵を手ごわしと睨み、手を携えて戦ったに過ぎない。
情報戦を繰り広げ、そして実戦で圧倒しただけの話だ。
「いずれにせよ……この町が平和なままで良かったのう。放置しては温泉が台無しになっておったやもしれぬ」
「温泉かあ。後で汗でも流して行こうかな」
巴の呟きを桂菓が広い、温泉に入る前に汗でも流そうかと、お勧めの温泉宿を聞いてランニングを始めるのであった。
こうして温泉町の事件が解決した。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【活性治癒】がLV5になった!
【トラップ生成】LV1が発生!
【建造物分解】がLV2になった!
効果2【ドレイン】がLV5(最大)になった!
【ガードアップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】がLV6になった!
『くく……まだまだ。まだ終わらぬ……』
ブレンメン・メンシュは這いずりながら立ち上がる。
体のあちこちが破損し、自らが放つ炎が猛火となって身を焼いていく。
『科学の力、我らの力は……まだまだ進むの、だ……』
軋む体を動かし、歩き始めた。
リュカ・テネブラルム
(サポート)
私はしがない処刑人でございます。
争いも闘いも決して得意とするところではございませんが、けれどもこの刃が誰かの安寧の為にお役に立ちますならば、喜んで振るいましょうとも。
戦闘中は尾花栗毛の愛馬・ビーマイナーに騎乗し、馬上より大鎌を振るって戦います。
一般人の救出は最優先に、必要とあらばこの身を盾といたしましょう。
御身の為には賎しいこの身など何も惜しくはございません。
大丈夫ですよ。お怪我はございませんか?
敵へと向ける一閃には、せめてその最期が安らかでありますように祈りをこめて、ただ丁寧にその御首を落としてみせましょう。
衷心より尊び、慈しみ、愛をこめて彼岸へとお送り申し上げます。
●
『ここで生き延びれば研究は……』
「いえ、そうはいきませぬ」
逃げ出して研究を続けようとするブレンメンに声が投げかけられた。
「何もの、だ!?」
「私はしがない処刑人でございます」
リュカ・テネブラルム(彼岸へと愛をこめて・g05363)は静かに呟いた。
慢心創痍の敵に対し油断しているという訳ではない。
「争いも闘いも決して得意とするところではございませんが、けれどもこの刃が誰かの安寧の為にお役に立ちますならば、喜んで振るいましょうとも」
『おのれ。ここでやられる訳にはいか、いかぬ。いかぬのだ!』
リュカが大鎌を持って迫ると、ブレンメンは可燃性のガスをまき散らしながらマシンガンを放った。
周辺が爆発したかと思うと、即座に炎に包まれる!
「ああ、中々の攻撃。燃え盛る炎はあなたの情熱でしょうか? ……せめてその最期が安らかでありますように」
焔の中からリュカは現れる。
愛馬・ビーマイナーの背に乗り、振り上げた鎌を振り下ろし、炎を切り裂くと敵の首へ刃を当てた。
『ま、待て! 私の力は人々の役に立つのだ! 待て!』
「待ちません。ですが衷心より尊び、慈しみ、愛をこめて彼岸へとお送り申し上げます。御安堵ください」
祈るような静かさの中で、リュカはブレンメンの首を落したのである。
そこに敵意はなく、殺意も無く、ただ祈りだけがあった。
成功🔵🔵🔴
効果1【スーパーGPS】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】がLV4になった!