美髯公、来襲(作者 一条もえる
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#大戦乱群蟲三国志  #関羽軍の魏領侵攻  #蜀  #攻略期限延長  #関羽 

「ははは、労せずして樊城が掌中に転がり込んできたわ」
 樊城に入った蜀将・関羽はいかにも上機嫌で顎髭を扱いた。近習に酒をつがせた関羽は大杯をまたたく間に干し、大きく息を吐いた。再び杯を差し出し、次を要求する。
「大戦乱を起こせなかったのは無念であるが……この好機に、一気呵成に許昌を襲ってくれよう。都を攻められれば、戦を避けて逃げ回ることなどできまいよ」
 この樊城から魏の都である許昌までは、わずかに800里ほど……300kmあまりでしかない。軽兵を率い、1日に100里を行くと考えれば10日もかからないことになり、もはや許昌は指呼の距離と言ってよい。
「そうすれば未曾有の大戦乱が起こるであろう。楽しみでならぬ」
「しばらく、しばらく将軍」
 関羽のもとで一軍を預かる蜀将・段煨が手を挙げて訴える。
「性急な行軍はなりませんぞ、将軍。魏は兵が足りず退きましたが、兵が集まっておらぬのは我が方も同じこと。今の兵では、攻めるには足りますまい」
「やれ、慎重な事よ!」
 嘲笑の色を混ぜながら笑い飛ばした関羽は、
「ならば、この地にて兵を集めればよい。樊城・襄陽近隣の人間どもをことごとく兵に加えよ!
 蜀の民となり、我が軍に加われるなど光栄なことであろう!」
 大笑した関羽は、みたび大杯を干した。

「蜀将・関羽が動きました」
 許・伯隼(人間の無双武人・g03617)は、いつになく険しい面持ちでディアボロスたちを見渡した。
「ご承知の通り、関羽は双ぶ者無しともされるジェネラル級蟲将です。いま、3国が睨み合う中で関羽の動きこそが中心となっていると言っても、過言ではありますまい」
 曹仁の撤退により空いた樊城に入った関羽であるが、ディアボロスたちの奮闘により兵を得られなかったのは同じである。
「故に、新たに得た樊城周辺を襲い、民を兵として加えることを考えているでしょう。
 これまで国境周辺は、ある意味では安全でありました。魏が、自国の民を奪われることをよしとしなかったためです。
 しかし魏軍が退いた今、民は無防備なまま、取り残されているのです」

 実際に「人狩り」を行う部隊は蜀将・段煨に率いられた東州蜂兵、そして。
「数の上では、蜀で徴兵された雑兵が中心となっています。彼らが望む戦いではないでしょうが、やらなければ生き延びることは出来ないのですから、命令されたとおりに襲撃を行うでしょう」
 標的とされるのは樊城近くにある町で、小さい町ではあるが城壁を持ち、取り残された住民たちはけなげにも武装して応戦の構えを見せている。
 しかし。
「悲しいかな、彼らがどれほど命をかけようとも、クロノヴェーダに抗することはできません。
 そこで皆さまには、彼らを説得し、町から去らせていただきたいのです。ひとまず許昌方面へ退くことが出来れば、魏の民として生き延びることは出来るでしょう」
 だが、住民たちは関羽の襲来を恐れ、震え上がっている。ただ単に避難を呼びかけても、これも関羽の計かと疑心暗鬼に駆られてしまうかもしれない。なんとか、手を考えたいところだ。
 作戦の目的は「住民が蜀兵として集められることを防ぐ」ことである。蜀将・段煨を討ち取ることが出来れば、蜀軍は退くだろうから、そこで成功となる。
 ただし、もし東州蜂兵に生き残りがあるようであれば、雑兵に命じて住民を襲わせることはあり得る。住民の被害は作戦の成否と関わりがないが、なんとかしたいところではある。

 一通り状況を語った伯隼は、硬い表情でディアボロスたちを見渡した。
「……このたびの作戦、関羽の足元での行動になります。
 状況いかんによっては、関羽と出くわすことにもなるでしょう。関羽は、歴戦の勇者である皆さまであっても、かつて対したことのない強敵。
 決して、無理はなさらぬよう」

 槍を手に、申し訳程度の甲を着て城壁の上にいる男たちが、小声で話している。
「おい、どうする……蜀軍が近くまで来たらしいぞ」
「どうするもなにも……やるしかないだろう」
「敵将は関羽だと」
「げぇ、あの!」
「お、おとなしく降伏すれば……」
「魏の民を許してくれるか? 皆殺しにされるだけだ」
「そ、そんな……」
 男たちは絶句して、へたりこんだ。
 城壁の上だけではない。町のどこであっても、住民たちは同じように恐れおののき、天に祈った。
 どんな理由でもいいから、関羽軍が引き返しますよう。そうでなければ、このさい魏軍だって構わない。助けに来てくれますよう……!


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POW  墓穴計

技能:ダッシュ/不意打ち/忍び足 (各8LV)

床、地面や壁等場所を問わず穴を掘り、秘密裏に高速移動して不意打ち攻撃を仕掛ける。そのまま逃走する可能性がある
(元パラドクス:サドンアーミー)

SPD  甘言計

技能:捕縛/不意打ち/一撃離脱 (各8LV)

蝉の大声で周囲に一般人か死体がいれば操り、いなければ生み出した土人形に決死の突撃攻撃を行わせる
(元パラドクス:管狐影縛法)

WIZ  土石流計

技能:計略/不意打ち/天候予測 (各8LV)

突如として土石流を出現させ、敵味方を問わず巻き込み押し流す
(元パラドクス:青龍水計)

特殊ルール 【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、敵を倒し、シナリオは成功で完結する。ただし、この選択肢の🔴が🔵より先に👑に達すると、シナリオは失敗で完結する。
👑11 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【士気高揚】
2
ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。
【傀儡】
1
周囲に、ディアボロスのみが操作できる傀儡の糸を出現させる。この糸を操作する事で「効果LV×1体」の通常の生物の体を操ることが出来る。
【水源】
1
周囲に、清らかな川の流れを出現させる。この川からは、10秒間に「効果LVトン」の飲用可能な水をくみ上げる事が出来る。
【飛翔】
3
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【怪力無双】
7
周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。
【悲劇感知】
1
「効果LV×1時間」以内に悲劇が発生する場合、発生する場所に、ディアボロスだけに聞こえる悲劇の内容を示唆する悲しみの歌が流れるようになる。
【未来予測】
1
周囲が、ディアボロスが通常の視界に加えて「効果LV×1秒」先までの未来を同時に見ることのできる世界に変わる。
【一刀両断】
1
意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。
【腐食】
2
周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノ・オブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。
【罪縛りの鎖】
2
周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。
【託されし願い】
2
周囲に、ディアボロスに願いを託した人々の現在の様子が映像として映し出される。「効果LV×1回」、願いの強さに応じて判定が有利になる。
【避難勧告】
3
周囲の危険な地域に、赤い光が明滅しサイレンが鳴り響く。範囲内の一般人は、その地域から脱出を始める。効果LVが高い程、避難が素早く完了する。
【泥濘の地】
2
周囲の地面または水面が泥濘に変わり、ディアボロスは指定した「飛行できない対象」の移動速度を「効果LV×10%」低下させられるようになる。
【エアライド】
2
周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。
【トラップ生成】
5
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。
【熱波の支配者】
1
ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1.4km半径内」の気温を、「効果LV×14度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。
【スーパーGPS】
1
周囲のディアボロスが見るあらゆる「地図」に、現在位置を表示する機能が追加される。効果LVが高ければ高い程、より詳細な位置を特定できる。
【完全視界】
1
周囲が、ディアボロスの視界が暗闇や霧などで邪魔されない世界に変わる。自分と手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人にも効果を及ぼせる。
【活性治癒】
3
周囲が生命力溢れる世界に変わる。通常の生物の回復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」し、24時間内に回復する負傷は一瞬で完治するようになる。
【修復加速】
1
周囲が、破壊された建造物や物品の修復が容易に行える世界に変わる。修復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」する。
【土壌改良】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の地面を、植物が育ちやすい土壌に変える。この変化はディアボロスが去った後も継続する。
【液体錬成】
1
周囲の通常の液体が、ディアボロスが望めば、8時間冷暗所で安置すると「効果LV×10倍」の量に増殖するようになる。
【建造物分解】
3
周囲の建造物が、ディアボロスが望めば1分間に「効果LV×1トン」まで分解され、利用可能な資源に変化するようになる。同意しない人間がいる建造物は分解されない。
【操作会得】
2
周囲の物品に、製作者の残留思念が宿り、ディアボロスの操作をサポートしてくれるようになる。効果LVが高い程、サポート効果が向上する。
【ハウスキーパー】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建物に守護霊を宿らせる。守護霊が宿った建物では、「効果LV日」の間、外部条件に関わらず快適に生活できる。

効果2

【能力値アップ】LV10(最大) / 【命中アップ】LV3 / 【ダメージアップ】LV10(最大) / 【ガードアップ】LV3 / 【フィニッシュ】LV1 / 【反撃アップ】LV4 / 【ラストリベンジ】LV1 / 【ドレイン】LV5(最大) / 【アヴォイド】LV1 / 【ロストエナジー】LV4

●マスターより

一条もえる
 こんにちは、一条です。
 戦況が大いに動いています。魏は樊城から退き、許昌防衛に奔走する事になってしまいました。
 そのぶん、軍を進めたのは関羽です。関羽は許昌攻撃の兵力を揃えるため、蜀将・段煨に徴兵を命じました。
 どの国であっても、人間を道具としか見なしていない蟲将どもですが、この際は仕方がありません。住民を北へと避難させて魏領内に入れ、関羽のもくろみを破ってください。
 町の住民は抵抗の構えだけは見せていますが、クロノヴェーダが襲いかかれば一網打尽にされてしまいます。蜀軍に先行する形で町へと向かい、住民を説得して避難を開始してください。
 蜀将・段煨を討ち取れば「人狩り」はいったん終了して作戦は成功となりますが、そのほかの敵が残った状態では、襲撃は続き、住民に甚大な被害が出てしまいます。もしクロノヴェーダを撃退したとしても、無防備な状態で町が放置されていれば、やがて蜀兵による襲撃を受けてしまうことは間違いありません。その点、ご配慮ください。
 もし避難が成功していれば、それを追う東州蜂兵、および段煨を迎え撃つ形での戦いに。
 町にとどまっているようならば、町に攻めかかってくる敵軍を相手に籠城戦を行うことになるでしょう。
 そして、②を選択した場合。赤兎馬に乗った関羽が戦場に現れ、皆さんと対峙するかもしれません。ただし、敵は無双の強敵。現状では、討ち取ることはまず不可能と思われますが……さて。
 では、よろしくお願いします。
42

このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


コンスタンツ・トパロウル
小細工は苦手だし……街の人達を狙う敵将は、確実に迫ってきてる
だから、本音で伝えるね

街の中央の広場や市場等の、人が集まる場所で、

「あんた達、早々に魏に逃げなさい
関羽が近くまで来てるってのは……本当みたいよ

関羽の手下が、いよいよこの街を狙ってる
でも、あんた達が許昌まで逃げて、都に情報を伝えたら……魏の将軍達も国境防衛に本腰を入れるんじゃない?

あんた達も、許昌まで逃げれば安全は確保できるでしょ
都を失うなんてことは、偉い連中だって避けたいだろうから……命懸けで守ってくれるんじゃない?」

等と、【避難勧告】を並行し声掛け
その際に、避難が難しい老人や病人、子どもは余裕がある馬車や荷車に乗せて貰うようお願い


 城壁を遠望したコンスタンツ・トパロウル(生き残りの撃竜騎士・g05674)は、小さくため息をついた。城壁の上には申し訳程度に、槍を持った兵の姿も見える。
 しかし彼らの背は丸く、見るからに生気がない。町全体が消沈しているのが、ここからでもわかる。
 もう一度ため息をついたコンスタンツは町へ入ろうと城門の前に立ったが、
「だ、誰だ、おめぇは!」
 と、城壁の上から怯えた声で誰何された。町は臨戦態勢にあり、どうやら開けてはもらえそうにない。
 まぁ、声を聞いた兵士たちが次々と集まってきたのだから、話をするのはここでもいいか。
 気を取り直したコンスタンツは声を張り上げ、
「あんたたち、早々に魏に逃げなさい! 関羽が近くまで来てるってのは……本当みたいよ!」
 それを聞いた兵士たちが、哀哭する。
「あぁぁ、やっぱりそうなんだ!」
「もう終わりだ!」
「ちょ……待ちなさいってば! 今ならまだ、間に合うじゃない! 許昌まで逃げれば、安全は確保できるでしょ!」
 そう言って説得を試みるも、
「俺たちをおびき出すつもりだろう!」
 と、喚くばかりである。
「あいにくと、小細工は苦手なの……だから、本音で伝えてる!
 あんたたちが逃げて都に情報を伝えたら……魏の将軍たちも国境防衛に本腰を入れるんじゃない?
 偉い連中だって、都を失うなんてことは避けたいだろうから」
 命がけで人間たちを守ろうとするかは……どうだろうか?
 そんな内心はおくびにも出さず、コンスタンツは訴えた。
「そ、そうなの……か?」
 コンスタンツの訴えは、彼らを動かすには至らなかった。しかし彼らにも「逃げる」という選択があるということを、十分に伝えたのだった。
「準備しておいて! 子供や老人は、荷車に乗せられるように!」
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【避難勧告】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!

シル・ウィンディア
人を無理やり奪って、兵にするとか、そんなの防がないとっ!

生きるため、逃げるという戦いをしてもらいたいけど…
でも、この士気の状態、かぁ…

関羽が迫ってくるなら…
逃げても難しいよね。
でも、戦ったら、もっと難しいよね。何せ、最強の将だからね、相手は。

同じ死ぬ気なら、逃げて、逃げて、生き残る方に賭けない?
賭けるなら…。そのお手伝いはしてあげられるよ

でも、それには、あなた達が、しっかり生きたいって思うこと。
そして、一般の人達を説得して、ここから撤退することっ!
だから、早く荷物をまとめてね

…それができたら、何とか抑えてみるからっ!!


無堂・理央
恐ろしいから避難できないって、これは難題だな~。
上手く説得できると良いけど。


無双馬『クロフサ』に騎乗して、魏兵の振りして村に入ろう。
騎兵は目立つし、魏の伝令兵が着る防具とか用意出来れば、それっぽく見えるかも。
説得と言うか避難誘導に関しては堂々としてやってみよう。
「魏王様よりの下知である!魏の民は許昌まで退くべし!」
「蜀軍の人狩り部隊は特別編成した兵で対応する!」
「故に後ろは気にせず、許昌まで行く事に注力せよ!」
う~ん、我ながら上から目線過ぎる気がするけど、怯えて動かない人々を動かすなら、これ位強気の方が良いのかな?


「何度も見てきたことだけど、人をむりやり兵にするとか、ひどいよね! そんなの防がないと!」
 シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は憤激したものの、
「でも、あの状態かぁ……」
 と、住民たちの様子を危ぶんだ。
「恐ろしいからこそ避難できないって、これは難題だな~」
 無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)も眉を八の字にして、苦笑した。
「まぁ、なんとかなるよ。ボクに考えがあるから、見てて」
 そう言って理央はシルと別れ、町から離れていった。
 その間にシルは、なんとか住民たちの説得を試みる。
「逃げるのは、難しいよね。でも、戦うのはもっと難しいよね。なにせ、最強の将だからね、相手は」
 シルがゆっくりと、重々しく現状を確認すると、兵士たちは俯いてブルブルと身を震わせた。槍を握る手が、白い。
 シルは緊張をほぐすように、微笑んで息を吐くと、
「同じ死ぬ気なら、逃げて逃げて、少しでも生き延びられる方に賭けない?
 賭ける気なら……そのお手伝いは、してあげられるよ?」
 そのとき、砂塵を巻き上げ、町へと近づくものがあった。城壁の上に立ち、いつ関羽の襲来があるかと怯えていた兵士たちはすぐに気づき、青ざめた顔で槍を構える。
 町に近づいてきたのは一頭の馬と、それに騎乗した「兵」である。だれあろう、理央であった。
「魏の武具一式揃えるって訳にはいかなかったけど、それっぽくはなったかな?」
 ふだん使っている鎧に外套でも羽織れば、それっぽくはあろう。あとは、気合いである。
 城下に至った理央は声を張り上げ、
「魏王様の下知である! 魏の民はこの町を捨て、許昌まで退くべし!」
 と、兵士たちに命じた。
 ざわめく兵士たちには構わず、
「蜀軍に対しては、特別に編成した兵で対応する! 故に、貴様らは背後など気にせず、許昌まで行くことに注力せよ!
 なにをしている、急げッ!」
 あれこれ考える隙など与えぬとばかり、理央はまくしたてる。
 シルに向けて片目をつぶってみせ、
「我ながら上から目線過ぎる気もするけど。怯えてる人を動かすなら、これくらい強気の方がいいよね?」
「そういうことね」
 合点がいったシルは、ここは押し時とみて、
「ほら、兵隊さんもそう言ってるよ!
 でもそれには、あなたたちがしっかり生きたいって思うこと! さぁ、みんなを説得して。荷物をまとめて、ここから撤退するよ!」
 時間がない。着の身着のままといった有様ではあるが、住民たちは列を作って城門から出ていく。足の萎えた老婆に肩を貸し、コンスタンツは彼女を荷車に乗せてやった。
 その住民の列を、槍を持った男たちが囲むようにしてついていく。
 おそらくその頃には、彼女らが魏兵ではないと、うすうす感じてはいたのだろう。
「……何とか、抑えてみせるから!」
 そう言うシルに、
「ありがとう。恩に着る」
 そう言い残して、住民たちは一心に北を目指した。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【エアライド】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!

響風・涼花
【奴崎組】
関羽!これほどまでの波状攻撃なら、少しは効くでしょ!
私の攻撃も、あんたからしちゃ蚊ほども効かないかもしれないけど……このタイミングなら、ちったあ効いてもらうよ!

みんなが一斉攻撃するタイミングで、一気に攻撃に出る。
それまでは何とか忍び足と地形の利用で足を止めずにダメージを抑えつつ、立ち回る。
機が来たらリベレーションブロウによって関羽を処刑したとされる刃を具現化。そのまま頭に目掛けて投げつける。
これは、あんたへ向けられた全ての怒りの代弁だ。
刻んで帰ってもらうよ。アンタに傷をつけたディアボロス達の顔を。


エンヴィ・ホロロギウム
●アドリブ・絡み歓迎
【奴崎組】
流石ジェネラル級…オーラが違うわ。
でも不思議と怖くはない、寧ろ楽しみだわ。
不可能を可能にしてこそヒーローってものよ!

地上は組のみんなに任せて【空中戦】と【一撃離脱】で空から仕掛けるわ。
出来るだけ地上に縫い付けられる様に攻撃の出鼻を挫くようにしたいわね。

チャンスは唯妃の罠の発動を発動を待って関羽が空中に投げ出された瞬間。
残留効果も全部載せたエヴェレットの多世界解釈を発動。
ブースター全開で超加速した渾身のドロップキックを叩き込む。

攻撃チャンスは恐らく一瞬
だから【その一瞬】は絶対に逃さない!
結末が何百通りあっても引き当ててみせるわ。
クリーンヒットした未来をね。


ア・ンデレ
【奴崎組】のみんなと協力して関羽に立ち向かう。
他の人の攻撃に隠れて近づき、鬼神変にて巨大化した腕で力の限り殴る。
「アンデレちゃんのパワー、あじわってみろ。」

アンデレは今まで、何度も関羽に立ち向かい、敗北を喫してきた。
今対している「関羽」が今までに戦った「関羽」と同じかどうかはわからない。
しかし、経験には無駄にはならないだろう。
その経験と戦闘知識により関羽の反撃を予測し、それをかわすようにして攻撃を行う。
「アンデレちゃんは、そうかんたんにはおれないよ。」

黄泉王・唯妃が作った落とし穴によって関羽が少しでもくずれたら、それに合わせて、頭部への攻撃を仕掛ける。
「すこしのゆだんが、いのちとり!」


湯上・雪華
【奴崎組】
アドリブ、掛け合い等完全受け入れ
大怪我描写歓迎

強い相手と競い合うのは満たされる
背中を任せられる仲間がいるのなら、恐れるものは無し、ってね
渇望抱く伽藍、推して参る
配下に下れっていう不遜な態度は赦さないけどね

組のみんなと連携して戦うよ
素早い動きが得意分野なので陽動担当
唯妃さんの罠に関羽を落とすのを援護
妖刀もお人形も暗器も使って、注意を引き付ける
ほら、私はこっちだよ?
他の人ばかり見ないでほしいな

動きを止めさせるためなら捨て身の一撃でもって我が身蝕む呪詛を解放
呪いの刃にて両断しよう
全てを喰らいつくせ
虚ろを満たす闘争を刻み込め


黄泉王・唯妃
【奴崎組】
※アドリブ、連携、歓迎。
効果2全使用。

関羽再び、ですね。
また苦汁を舐めさせられるのも癪なので今度はきっちりと始末をつけたいですね。

高強度蜘蛛糸を用いて関羽を【早業】で【捕縛】。狙いは手足と青龍偃月刀、先端に絡ませ梃子の原理も用いて相手の動きを僅かにでも逸らします。
なるべく地上で戦い、地上に居続けることを意識させます。
反撃に対しては【計略】を用いましょう。
此方を断ち切らんと着地した瞬間を狙って自分の真下に半径3m深さ10m程度の落とし穴を【トラップ生成】。
虚を突いて諸共に穴に落ちれば一瞬でも頭上ががら空きになるはず。
後は頼れる組員達に任せますよ。

「そろそろ一度くたばりなさい、関羽!」


「急げ。許昌を攻めるときまでに兵を集められなかったら、分かっているであろうな?」
「ははッ!」
 段煨の部隊が、慌てて樊城を出て行く。それを見送った関羽は愛馬・赤兎馬に跨がって野を駆けた。
 将として付近の地勢を調べておくということであろうが、案外、気散じが目的であったのかもしれない。
「……いましたね」
 その姿を遠望した黄泉王・唯妃(灰色の織り手・g01618)が、小さく息を吐いた。常日頃は悠然とした態度を崩さない唯妃であるが、このときばかりは吐息に緊張が混じる。
「関羽再び……ですね」
 同じくその姿を捉えたエンヴィ・ホロロギウム(刻葬人機№8・g02119)も、
「さすがジェネラル級……オーラが違うわ」
 と、感嘆した。
「でも、不思議と怖くはない。むしろ、楽しみだわ。強敵って事はわかるけど、不可能を可能にしてこそヒーローってものよ!」
 と、自らを奮い立たせる。
「いくら関羽でも、これだけみんなが揃ってれば、少しは効くでしょ」
 と、響風・涼花(世界に拳を叩きつけろ・g05301)が笑った。
「『奴崎組』、だいしゅうごうだもんね」
 ア・ンデレ(すごいぞアンデレちゃん・g01601)が嬉しそうに笑った。
「えぇ。背中を任せられる仲間がいるのなら、恐れるものはなし、ってね」
 湯上・雪華(悪食も美食への道・g02423)は妖刀を抜き、
「渇望抱く伽藍、推して参る!」
 地を蹴り、一気に関羽に迫った。
 関羽はすぐにディアボロスたちの襲撃に気づき、
「ほほう。わしに挑むとは、命知らずな事よ!」
 と、髭を扱いて応戦の構えを見せる。
「その余裕、いつまでも続けられるとは思わないでね!」
 雪華のスカートが翻るや、そこから無数のフォークやナイフが放たれた。
 しかし関羽は、青龍偃月刀をくるりと回して打ち払ってしまった。
「さすが……。ほら、私はこっちだよ?」
「ほう? ならばその首から落としてくれよう!」
 操り人形をけしかけ、その間に距離を取ろうとした雪華だが、赤兎馬が地を蹴るや、それは一瞬で詰められてしまう。
 だがそこに、唯妃の伸ばした蜘蛛の糸が絡みついて敵将を縛った。
「さぁ、貴方の生命も運命も、絡め取ってあげましょう」
「わしと力比べをしようとは笑止だが……」
「馬鹿ね。狙いはそこじゃないのよ」
 唯妃が笑うのとほとんど同時に、踏ん張った赤兎馬の足元が崩れる。
「むぅッ?」
「全てを喰らいつくせ。虚ろを満たす闘争を刻み込め!」
「そろそろ一度くたばりなさい、関羽!」
 雪華は妖刀に宿った呪いを解放して斬りかかり、唯妃も、関羽もろともに穴に落ちながら蜘蛛糸をさらにきつく締め上げた。
 関羽の足元に儲けられた、落とし穴。ディアボロスたちはその隙を待ち構えていた。
「すこしのゆだんが、いのちとり!」
「やった! これほどまでの波状攻撃なら!」
 陰に潜んでいたア・ンデレが、このときとばかりに身を躍らせて関羽に迫る。涼花もまた歓声を上げて拳を握りしめ、敵将へと飛びかかった。
 しかし。
「ははは、この程度でわしを謀ったつもりか!」
 赤兎馬は宙を駆け、唯妃を引っ張ったまま落とし穴を跳び越えた。関羽は掌が裂けることにも構わずに、蜘蛛糸を引きちぎる。
「私の糸を……」
「あッ!」
 瞠目した雪華の妖刀は、関羽の肩をわずかに薙いだものの、
「策に溺れたな、小才子ども!」
 青龍偃月刀がふたりを襲う。唯妃は地に転がりかろうじてそれを避けたものの。胸を裂かれた雪華はお気に入りのドレスを血で赤々と染め、膝をついた。
「く……」
「えええッ?」
 狼狽したア・ンデレが、慌てて立ち止まった。
「なんて奴……!」
 絶句したエンヴィであったが、
「でも、まだ終わりじゃない。クリーンヒットした未来を、引き当ててみせるわ!」
「そうだった。アンデレちゃんは、そうかんたんにはおれないよ!」
 ア・ンデレの腕が、その体躯にはとうてい似つかわしくない巨大なものに変じていく。
「アンデレちゃんのパワー、あじわってみろ!」
 凄まじい膂力を秘めた拳が、関羽へと襲いかかる。
「心象六十基底原理、其の弐、起動(ジェネレイト)!」
 現在とは、過去の選択の結果。選択の数だけ別の現在が存在する。
「見てて博士! この『一瞬』、絶対に逃さない!」
 改造されたエンヴィの両足。ブースターの炎も鮮やかに加速して、関羽へと強烈な蹴りを浴びせた。
 ア・ンデレの拳を、関羽は青龍偃月刀で受け止める。さすがの関羽も、肩の関節がめきめきと悲鳴を上げた。その胸に、エンヴィの蹴りが命中する。
「ぬううッ!」
 大声を発した関羽はア・ンデレとエンヴィの小さな身体を弾き返し、突きを次々と繰り出す。ふたりはたまらず退いた。
「まだ終わってない! あんたからしちゃ、私の攻撃なんて蚊ほども効かないかもしれないけど……!」
 関羽が青龍偃月刀を振り下ろした隙、その脇から、涼花が飛びかかる。
「それでも、私に宿る皆が叫ぶ。関羽を処刑した刃で、あんたを殺せって……!」
 復讐を望む怨念たちの力が込められた刃が、涼花の手の中に生じた。
「刻んで帰ってもらうよ! アンタに傷をつけたディアボロスたちの顔を!」
 投じられたそれは、狙い過たず関羽の首へと吸い込まれ……。
「『わし』を斬った刃だと?」
 飛来する刃を、関羽は掌で握りしめた。自らの血に染まったそれを投げ捨てた関羽は、たいしたことではないとばかりに、得物を構え直して涼花を振り返った。
「そのようなものが、どこにあろうか?」
 赤兎馬が跳躍し、青龍偃月刀が涼花に襲いかかる。敵将の姿は、数倍の大きさにも感じられた。

「なかなか、やる」
 長い髭が、わずかに揺れる。その下では笑みを浮かべているのであろうか。
「しかし、遊びは頃合いよ」
 そう言い残し、関羽は赤兎馬の腹を蹴った。一瞬で、その姿は見えなくなる。
「……やられたー」
 大の字になって伸びたア・ンデレが、残念そうに、しかし安堵したように息を吐き出した。
 ディアボロスたちの波状攻撃は敵将にいくらかの手傷を負わせたものの、疲労困憊となったのはこちらの方だった。
 しかし、何度退けられようとも、この経験は無駄にはならないだろう。そう信じる。
 いかなる猛将といえど、いつか必ず。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【操作会得】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【怪力無双】LV1が発生!
【腐食】LV1が発生!
【トラップ生成】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV3になった!
【フィニッシュ】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV2になった!
【ドレイン】LV1が発生!

ココ・ジスカールアンベル
■外見
笑顔(糸目)のシスター
同格以上の敵と相対した時は目を開きます。

■性質
人間味が薄く、肉食昆虫の化身のような戦闘狂
敵と敵以外、肉と肉以外というような識別しかできない狂信者

■戦闘
戦場に忽然と現れます。
関羽を見つけるや否や、瞳は完全に見啓きます。
「ああ…我が主…かような肉をお与えになるとは」
強敵を前にした喜びに、何かを呟いています。
「雨降り注ぎ…彼の者に…奇しき汝が業を…見させ給え」
「夕立のごと…あまつ恵みを…我が主よ…今此処に注ぎ給え」
呟きながら、パラドクス【水銀の雨】を際限なく放ち続けます。
痛みやダメージをいくら受けても、昆虫のように無反応のまま攻撃し続けます。

■その他
アドリブや連携歓迎です


 野を駆ける赤兎馬、そしてそれに跨がった敵将・関羽の姿を認めたココ・ジスカールアンベル(甜血の蟲籠・g04970)は、大きく目を見開いた。
 そして恍惚の表情を浮かべ、
「あぁ、我が主……。感謝いたします、私に、かような肉をお与えになるとは」
 ゆらり、と関羽の前に進み出たココは、
「何の用だ」
 と、誰何する敵将の声にはなんの反応も見せず、
「雨降り注ぎ、彼の者に……奇しき汝が業を……見させ給え」
 ただ呟きながら、躍りかかった。
「む」
「大いなる主よ……あなたは間違っていませんでした。なんと慈悲深い……全てはあなたがたに救いを与えるため」
 高熱の水銀が蜘蛛の糸のように細く細く、関羽へと襲いかかる。
「夕立のごと……あまつ恵みを……我が主よ……今此処に注ぎ給え」
 関羽はそれを浴びつつも、赤兎馬の蹄が鳴ったかと思えば天高く跳躍し、降り注ぐ銀の雨からはすぐさま逃れた。
 突風とともに襲い来た関羽の刃が、ココの腹を深々と割く。
 しかしココは口の端を持ち上げて、自ら吐いた血に染まった笑みを貼り付けたまま、再び関羽に挑みかかる。
 見開かれた瞳孔を見据えた関羽は、
「狂人の相手はしておれぬ」
 と、青龍偃月刀を大きく払った。ココの身体が持ち上げられ、飛ばされる。その身体は水飛沫をあげて川に落ち、ココは半ば意識を失いつつ、流されていった。
成功🔵​🔵​🔴​
効果1【一刀両断】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV2になった!

シル・ウィンディア
さて、守るといったからには…
ここで退くわけにはいかないよねっ!

それじゃ、いきますかっ!!

ダッシュで接近してから、左手の創世の小剣で斬撃を行うよ
攻撃後は、そのまま通り抜けて離脱っ!
しばらくは、剣でのヒット&アウェイを繰り返していくよ
敵がこっちに集まってきたら、飛翔で上空に舞い上がって、空中戦に切り替えていくね

武器も、世界樹の翼type.Cに変形した杖をもっての射撃戦
上空から魔力誘導弾を連射していくよ
ダメージなくても、嫌でしょ?
止めてって言われても、やめないからっ!

効果が薄くなってきたところで
高速詠唱からの、精霊乱舞連弾っ!

さぁ、本命だ…
シューター、乱れ撃つよっ!

さ、それじゃ、あとは…
本命だね


テラ・ウィンディア
此処がディヴィジョン…おれ達とは全く違う時代なのか…
うん、怖いな…だけど…
おれ達は…エルフは唯蹂躙されるだけの存在なんかじゃないんだぞ!

だがおれだって騎士としての技も磨いてきたんだ!
易々とやられたりはしないぞ!

さり気に落とし穴を仕掛け
深くなくてもいい
ただ一瞬でも動きが止められればいい!

屠龍撃の一閃で粉砕するぞ!

ああ…おれは無力かもしれない
だが…それでも抗う事は諦めないぞ!

対POW
毒霧が展開されたら
【エアライド】
だんっとトンビ上がり更に飛んでガスから離脱するぞ
そうそう当てられるかよ!
というか毒とかえげつないな!
…おれ達も狩りで使う事あるけどな

後は可能な限り数を減らすように立ち回るぞ!


無堂・理央
さて、言った以上はちゃんと蜀軍を食い止めないとね。
どうやら、エルフの方も戦線に参加したようだし、こっちも頑張らないと。


無双馬『クロフサ』に騎乗して、敵を迎え撃つよ。
【復讐の刃】で騎乗用の短銃身自動小銃を二丁、生成して二丁拳銃モードで行くよ。
戦場を駆け巡って、敵が呼ぶ毒蜂の包囲されないようにしつつ、二丁の小銃で乱れ撃ちー!
敵と毒蜂を纏めて叩き落としちゃえ!
小銃は撃ち尽くしたら使い捨てて、すぐに次のを生成しちゃうよ。
撃ち尽くした小銃、どうせ捨てるなら敵にぶつけちゃうのも手かな?

対トループス級戦を行う他の人とは可能な範囲で連携するよ。


夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
※残留効果利用

民は避難できたか
素直に感心した
得手不得手があるとは言うが、俺にはあの説得はできない

「せめて殿としての役割は十二分に果たそう」

偃月刀を構え蜂兵らと対峙する

以前同じ蟲と戦って
羽音と多勢の相手が煩わしかったのを覚えている
あれから考えて…試してみたいことがあった

【トラップ生成】でいたる所に防壁とぬかるみを作る
そこへ兵を叩きこめば易々とは動けまい
長物の長所を活かし
まとめて虫捕りでもしてやろう

動きが鈍った相手に遅れをとる訳がない

毒霧は<吹き飛ばし>を応用して仲間から遠ざけていく

「一匹たりとも、通すつもりはない」

この町に入りたければ
俺達を倒すことだ


ココ・ジスカールアンベル
■外見
笑顔(糸目)のシスター

■性質
肉食昆虫の本質に、人間の血肉でかろうじて蓋がされたインセクティア。
敵と敵以外、肉と肉以外というような識別しかしていません。
言動は幻覚が見えてる系の狂信者。

■戦闘
関羽戦後に何処へかと消えていたと思いきや、再び突如現れます。
「人狩りの肉…美味なものでしょうか…」
何かを呟きながら、糸目の笑顔のまま、パラドクス【星画く石蒜】を敵に無造作に放ち続けます。
「斯様に肉をお与えになるとは…我が主…尽きぬ恵みに…我を潤おし給え…」

■その他
アドリブや連携歓迎です


コンスタンツ・トパロウル
さあて……こいつらをここで食い止めて、街の人達が追撃されないようにしないとね

避難民の後方に位置取り、敵群を泥濘戦陣で迎撃
【泥濘の地】へ敵群を誘い込み、敵の進軍を遅らせることに重きを置く

敵の一部が飛行しようとするなら、それはそれで構わない
そうすれば……敵は地上の地形を利用しにくくなるだろうし

物陰に潜む敵より、飛んでる敵撃つ方が楽だしね

飛んでる敵は得意な人に任せて、私は地上の敵を泥濘の地へ誘い込む
直撃を避けつつ少し敵の攻撃を受けて、「これは敵わぬ」と逃げるふり

泥濘の地へ追い込まれたように見せかけ、誘い込んだ敵を仲間と連携し食い止めよう
ここで、「ジャーン!ジャーン!ジャーンッ!!」と銅鑼なると燃える


「そろそろみたいだよ」
 手綱を引いて無双馬『クロフサ』を止めた無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)が、一行に注意を促した。
 町から逃れる人々に付き添っていた頷いたコンスタンツ・トパロウル(生き残りの撃竜騎士・g05674)とシル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は、
「さぁ、みんなは先に行って」
「大丈夫ッ! 後は任せて」
 と、住民を先行させて自らはあとに残る。
「民の避難には成功したか。……いや、感服した。俺にはあの説得は出来ない」
 夏候・錬晏(目覚めたばかりの隻腕武人・g05657)が仲間たちを讃える。
「得手不得手はあるというからな……ならば俺は、せめて殿としての役割を十二分に果たそう」
 そう言って、左手に偃月刀を構える。
 錬晏がその切っ先で指し示した彼方に姿を見せたのが、東州蜂兵どもの一団であった。
 錬晏はかつて戦った同じ敵のことを思い出しながら、
「羽音と多勢の相手が煩わしかった記憶がある。ひとつ、策を試してみたいのだが……」
「ふぅん……?」
 コンスタンツが竜骸剣を抜く。
「とにかく、あいつらをここで食い止めて、追撃されないようにしないとね」
「うん。言った以上は、ちゃんと蜀軍を食い止めないと」
 理央はテラ・ウィンディア(炎玉の撃竜騎士・g05848)の方へ視線を巡らせ、
「テラさんたちエルフの方も仲間になってくれたわけだし、ボクも頑張らないと」
 そのテラはといえば、敵群を遠望して得物を抜きつつ、唇を舐めていた。
「ここは……おれたちとはまったく違う時代なのか……。
 うん、怖いな。だけど……おれたちは、エルフはただ蹂躙されるだけの存在なんかじゃないんだぞ!」
 そう言って、テラは剣を両手で構えた。蒼き東洋龍の牙から作り出したという魔剣の刀身が、陽光を浴びて妖しく輝く。
「おれだって、騎士としての技も磨いてきたんだ! 易々とやられはしないぞ!」
「その意気ね。それじゃ、いきますか!」
 シルが左手に小剣を構え、迎え撃つ東州蜂兵どもに斬りかかった。それは手傷を負わせることは能わず、
「ははは、かゆいわ!」
 東州蜂兵どもは嘲りながら槍を繰り出す。シルはそれを避けながら、敵陣をそのまま駆け抜けた。
「なに?」
 虚を突かれた敵兵は、シルの姿を目で追う。
 宙へと舞い上がったシルは小剣を鞘に収め、白銀の長杖に持ち替えた。魔力銃と成したそれから魔力の弾丸を放って、牽制していく。
 一部がそちらに気を取られている一方で、残りの敵はコンスタンツに狙いを定めて襲いかかってきた。
 コンスタンツは次々と繰り出される槍の穂先を剣で弾きながらも、じりじりと押されていく。
「く……!」
 悔しげな顔を見せて、コンスタンツは身を翻した。
「追え、逃がすな!」
 東州蜂兵どもは好機とみて、歓声を上げつつ追撃してくる。
 しかし、コンスタンツは鼻で笑って振り返り、
「さぁ、ここからが地獄の一丁目……」
 と、剣を構え直した。敵群は知らぬうちに泥濘にまみれ、瘴気漂う場所に踏み込んでしまっていたのである。無論、コンスタンツの狙い通りに。
 加えて、錬晏の生成した罠もまた、敵兵の足を捉える。
「やはり、多勢を相手にはこれがいい」
「わたしもね、こっちが本命なんだ。
 炎よ、水よ、風よ、大地よ……。我が前に集いて力となれ!」
 シルが『本当の』攻勢に出る。背に魔力の翼を広げ、高速詠唱とともに魔方陣が展開していく。
「さぁ、乱れ撃つよッ!」
 無数の魔力弾が敵陣を蹂躙し、面で敵を制圧していく。逃れようと翅を広げた兵もいたが、魔力弾はそれを追尾して撃ち落とした。
 ジャーンジャーンジャーン! ……と、銅鑼の音が響いてきそうなところである。
 コンスタンツはそれを心に描きつつ、
「あんたたちには、地獄すら生ぬるい!」
 瘴気に慌てふためく敵兵目がけ、斬りかかった。東州蜂兵どもは翅を震わせ、辺りを毒霧で包む。敵の姿はその中に紛れ、見えないところから、敵の槍が襲いかかった。
 それはコンスタンツの脇腹を浅く割いたが、さらに繰り出される槍ぶすまを、
「蜂どもが粋がってんじゃないよ!」
 と、弾き返し、叩き斬る。
「よ~し、ボクも行くぞ~ッ!」
 銅鑼の音を感じたのは理央も同じだったようで、無双馬『クロフサ』に跨がったまま勇躍、敵中へと飛び込んだ。
 東州蜂兵どもはそれを押し包もうとしたが、
「乱れ撃ち~ッ!」
 理央は『人類史に実在した』小銃を両手に構え、当たるを幸いに乱射した。
 敵は毒蜂の群れも呼び寄せて理央を襲うが、理央はそれもろとも銃弾を浴びせていく。
 さすがにすべてを撃ち落とすには至らず、何本かの毒針が理央に刺さった。理央は顔をしかめつつも、撃ち尽くした小銃を敵目がけて放り投げる。
「まだまだ!」
 新たな銃を生みだし、さらに引き金を引く。
「テラさん!」
「うん!」
「おのれ!」
 蟲どもはテラを迎え撃とうとするが、その足元が、沈む。
「その一瞬で十分だ!」
「まとめて虫取りでもしてやろう」
 振り下ろされたテラの魔剣は、竜さえ屠る鋭さである。左右の敵が深々と肩を割られ、のけぞった。
 そこを、錬晏の偃月刀が襲う。戦場に出現したピラミッドから放出される力を浴びた錬晏の刃は、いっそう鋭さを増している。刎ねられた首が、宙を舞った。
「我らの、邪魔をするとは……!」
 敵はまたしても毒霧を放つが、
「そうそう当てられるかよ! ……というか、毒とかえげつないな!」
 テラは跳躍してそれを避け、渋面を作る。
「その程度では、俺は倒せない。1匹たりとも、ここを通すつもりはない」
 錬晏は霧を払うように得物を振って敵の槍を弾き、東州蜂兵どもを睥睨する。
「うぬぬ……!」
 残された東州蜂兵どもは錬晏を突破することも能わず、槍の穂先を揃えたままでじりじりと後退した。
 ところが。
「これが『人狩り』……? その肉は、美味なものでしょうか……?」
 背後にいつのまにか、ココ・ジスカールアンベル(甜血の蟲籠・g04970)が立っていた。
「な……!」
 慌てて振り向く敵に対して、ココは刃こぼれして歪んだ太刀で、無造作に斬りつけた。
「わが主が与え給うもの……そして、わが主が奪い給うもの……。
 それは貴方ですか……?」
 目を細めたままで、ココはなおも斬りかかっていく。その腕はいつしか、昆虫のようなそれに変じていた。
 敵は毒蜂の群れを呼び出して襲わせるのであるが、ココはいくら傷を受けようとも一顧だにせず、ただただ前に出る。敵わぬと見た敵は大きく跳び下がって距離を取ろうとしたのであるが。
 ココの踏み込みは、それを上回っていた。太刀が一閃され、東州蜂兵の首が驚愕の表情のまま飛ぶ。
 ココは首から吹き出した血を全身に浴びながらも、
「斯様に肉をお与えになるとは……我が主……尽きぬ恵みに……我を潤おし給え……」
 血にまみれた唇を舐め、何者かに祈りを捧げた。

 進むも退くもままならなくなったクロノヴェーダどもを駆逐したディアボロスたちは、辺りを見渡した。トループスどもがいなくなれば、あえて雑兵のみで避難民を襲うことはないだろう。
 だが、そう遠くないところに、敵将・段煨がいるはずである。これを討たねば、避難は無事に終わらない。
「人狩りは、やはりこの程度……果たして将の肉は……。関羽には、及ばないとしても……」
 ココは呟きながら、ふらふらと戦場をあとにした。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【飛翔】LV1が発生!
【避難勧告】がLV2になった!
【操作会得】がLV2になった!
【トラップ生成】がLV2になった!
【託されし願い】LV1が発生!
【泥濘の地】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV5になった!
【能力値アップ】がLV5になった!
【ガードアップ】LV1が発生!

ア・ンデレ
【公園】の友達と協力して戦う。
ネメシス形態により、腕が二本新たに生える。
「アンデレちゃんはなんどでもたちあがる。
にばいになったパワー、くらってみろ」

アンデレは【エアライド】でジャンプして赤兎馬にとびのる。
アンデレは【鬼神変】で巨大化した四本の腕で関羽の腕に掴みかかる。
「うでのかずはごかく。
ちからくらべしようよ。」

もちろん、アンデレは力比べで勝とうとしているわけではない。
アンデレには友達がいる。
友達こそがアンデレの真のパワー。

(ルドベキアちゃん、ネリリちゃん、いっちゃえ)


ルドベキア・ヒルタ
【公園】の友達と協力戦だ。
なるほど、関羽はとても強い。我一人だったら正直立ち向かいたいという気すら起きないレベルだな。だって怖いし。
だが、今回は共に戦ってくれる友達がいる。なんと心強いことか。
今は怖いなんて感情は無視して、持てる勇気全開で立ち向かおう。

アンデレちゃんが関羽を抑えてくれているなら、我はその気に乗じて【エアライド】を利用し、関羽より高い位置まで飛び、そこから全身全霊を込めて関羽の脳天目掛けて特大のウォーハンマーを叩き込む!

関羽相手に力比べとは、すごいぞアンデレちゃん!
その意気に答えて我も力の限り叩き潰す!


ネリリ・ラヴラン
【公園】で一緒に行くよ。

前に戦った時と同じ。ううん、強さを知っている今は余計に怖いよ。
でも、いつか倒さなくちゃいけない相手だもの、乗り越えなきゃ、ね。

皆と一緒に飛び込んでは行かずに距離を取って戦うよ。
アンデレちゃんが飛び掛かったら”夢幻の檻”を展開するね。力比べに対処した直後を【高速詠唱】で狙い、魔法陣で挟み込んで圧し潰すよ。

一人一人の分は、いなされてしまうかもだけど、続け様に対抗させて、ルドベキアちゃんの一撃への反応を不十分にさせられればって思うわ。

魔法を行使し終えた時点でまだ戦えるなら【連続魔法】で再度魔法陣を作り上げ、接近してる皆へ追い打ちが来ないよう動きを止めるよ。

アドリブや連携は歓迎


「……なるほど、ここから見ているだけで身震いしてしまうほどだな」
 ルドベキア・ヒルタ(絶対正義・g02506)は思わず、戦鎚を握る手に力を込めた。
「正直なところ、我ひとりならば立ち向かう気さえ萎えてしまいそうだ」
 だって、怖いし。
「うん。前に戦ったときと同じ……うぅん、強さを知ってしまった今は、余計に怖いよ」
 と、ネリリ・ラヴラン(★クソザコちゃーむ★・g04086)は自分の胸に手のひらを置いた。
「でも、いつかは倒さなくちゃいけない相手だもの。乗り越えなきゃ、ね」
「そうだな。
 ここには、共に戦ってくれる仲間がいる。なんと心強いことか!」
「よーし! ルドベキアちゃん、ネリリちゃん、いこうッ!」
 ア・ンデレ(すごいぞアンデレちゃん・g01601)は自らをネメシス形態へと変えて突進する。
「かんうーッ!」
「やれ、やれ。またしても命知らずな輩が現れたか」
「うるさーい! アンデレちゃんは、なんどでもたちあがる!」
 ネメシス形態によって生じたもう一対の腕も高々と振り上げ、関羽目がけて飛び込んでいく。
 跳躍したア・ンデレは宙を蹴って薙ぎ払われる青龍偃月刀から逃れ、赤兎馬へと着地した。
 息がかかるほどの距離で、
「うでのかずでもまけてないよ。さぁ、ちからくらべしよう!」
 と、関羽につかみかかる。
 その動きに呼応して、ルドベキアは空高く跳び、敵とは距離を取るネリリは詠唱を始める。
「にばいになったパワー、くらってみろ!」
「ぬぅぅ……!」
 ア・ンデレの腕は巨大化し、凄まじい膂力で関羽を押さえつけにかかる。
 視界の端に、高く跳んだルドベキアが見えた。そして、ネリリの詠唱する声も聞こえる。
 いっちゃえ!
 心中で、仲間たちに向かって叫ぶア・ンデレ。
 しかし、その瞬間。
「ぬぅあぁッ!」
 関羽の腕にさらなる力が加わる。関羽は裂帛の気合いとともにア・ンデレの腕を跳ね返し、刀の柄を押しつけるようにして突き飛ばした。
「わぁ……!」
 投げ出され、ころころと転がるア・ンデレ。
「逃がさないよッ!」
 ネリリの生み出した魔方陣がすかさず、関羽を左右から押し包む。
 しかし関羽は、それに押しつぶされながらも青龍偃月刀を振り上げ、龍のごとき『気』を叩きつけてきた。
「きゃあッ!」
 吹き飛ばされるネリリ。
「さすが……でも、ひとりひとりの分はいなされても……!」
「関羽相手に力比べとは、すごいぞアンデレちゃん!」
 その意気に、我も応えてみせよう!
 高空から、戦鎚を振り上げたルドベキアが落下してくる。
「その根性、叩き直す!」
 全身全霊を込めて、ルドベキアは関羽の脳天を目がけて戦鎚を振り下ろした。
「ぐおおッ……!」
 戦鎚は狙い過たず、関羽の頭部目がけて振り下ろされた……のだが。
「はは。今のは、なかなかに良い」
 関羽は青龍偃月刀を構え、すんでの所でそれを受け止めたのだった。
 衝撃がまったく伝わっていなかったわけでは、ない。
 しかし関羽は二度三度と頭を振って回復すると、身を翻そうとするルドベキアに、目にも留まらぬ突きを繰り出した。無数の突きはすべてを受けきれず、肩を裂かれる。
「く……まだ、わたしたちは、負けてないよ……!」
 ネリリはよろめきながらも立ち上がり、再び魔方陣を作り上げようとしたが、
「それなりに楽しめたが、手応えとしては、まだ、まだ」
 関羽は大笑し、赤兎馬を駆って姿を消した。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​
効果1【怪力無双】がLV3になった!
【ハウスキーパー】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV7になった!
【ダメージアップ】がLV6になった!

白石・明日香
【博物館】
第1波でやる。
【効果2】はすべて使用。
呂布なき今は最強の武将か・・・面白い!やってやるぞ!
【完全視界】を使って
煙幕に紛れ込み残像で攪乱しながらダッシュで接近。精神集中して二振りの偃月刀の突きを見切って死角に回り込んで回避或いは武器で受け流す。
そして【怪力無双】で赤兎馬を抑え込んで間合いに入り込んだら早業、呪詛、捨て身の一撃で解体する!


無堂・理央
【博物館】で出撃。
対ジェネラル級の連携戦術を行う。
蜀軍最強の将、もう一度挑ませて貰うよ!


無双馬『クロフサ』に騎乗して、駆けるよ!
旅団としての作戦の内、ボクは第一波担当。
【ダッシュ】込みで関羽に突撃して、渾身の力で馬上槍を叩き込む!
そのまま、互いの武器で打ち合いにもつれ込むだろうけど、一歩たりとも引かない!
前は何合打ち合えるか考えたけど、今回は何合だろうと喰らい付いてくし、隙あらば打ち込んで関羽に傷を付けてあげる!

第二波以降の攻めが始まっても、自分から離脱はしない。
味方の攻撃に巻き込まれても関羽と打ち合い、攻め続ける!
ジェネラル級を倒すつもりなら、これ位やらなきゃいけないからね!!


天破星・巴
【博物館】で連携
単独では到底かなわない強敵とはいえ連携の力で一矢報いる
わらわに出来る事は渾身の力を叩き込むだけ
後に続く仲間を信じ隙を作って見せるのじゃ

旅団としての作戦の内、わらわは第一波担当。
飛翔で仲間と共に突撃、影移動で不意打ちで抜き手の貫通撃
攻撃しては影に潜る一撃離脱してはまた不意打ちで攻撃する撹乱戦術
第二派の攻撃が来ても影移動で脱出できるので邪魔にならないぎりぎりまで攻撃を行う
「鬼術『鬼御影』影繋ぎ。影より迫る渾身の一撃打ち貫けぬ物など無いのじゃ。一撃で駄目なら貫けるまで叩き込むまでじゃ」

重傷を負い離脱困難な仲間が居たら抱えて一緒に離脱


飛鳥・遊里
【博物館】で連携

まずは相手を補足しないと話にならない
可変走行バイク【ギガント】騎乗で、スピード勝負を仕掛ける
『アンタのその馬と俺の愛馬、どっちが速く、強いんだろうな?』

走行しながら、【信号拳銃】で煙幕弾をばら撒く
相手の攻撃を躱しながらになるが、そこは自分のバイクテクを最大限活かして立ち回る

煙幕がいきわたり、周囲の視界が閉ざされたら、煙幕を突っ切って関羽に突撃を掛ける

激突の瞬間、ギガンティック・バスターモードを起動。パワーローダー形態に。
【ネメシス】を大楯に変形させ、突撃時のスピードそのままにシールドチャージを仕掛ける

上手く怯んでくれたら拘束のために出張る後続の出番だ。頼んだぞみんな


「関羽! 町の住民はもう逃がしたし、東州蜂兵も全滅したよ! 君の狙い通りにはいかないから!」
 無双馬『クロフサ』に跨がった無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)が、関羽の赤兎馬に併走しつつ声を張り上げた。
「なんだと……? 段煨め、しくじったか。その失態、いかにして償わせてくれよう」
「部下への罰なんか気にかけてる場合ッ?」
 『クロフサ』の横腹を蹴って加速させた理央は馬上槍を脇に手挟み、関羽目がけて突進した。
「ぬぅッ!」
 関羽、そして赤兎馬はその衝撃にのけぞったものの、なんと、理央の頭上を軽々と跳躍して逆側に回り、青龍偃月刀を一閃した。
 かろうじて受け止めはしたものの、腕が、いや、全身が痺れるほどの衝撃を受ける。
「アンタのその馬と、俺の『愛馬』。どっちが速く、強いんだろうな!」
 バイクに跨がった飛鳥・遊里(リサイクラー・g00512)が、理央を助けるように逆側に回り、関羽を囲んだ。
「この赤兎馬と競うつもりとは!」
 嗤った関羽は、遊里目がけて刃を振り下ろそうとする。しかし遊里は車体をバンクさせてわずかに間合いを外すと、信号拳銃から煙幕を放った。
「今だ!」
 遊里の声に呼応して、白石・明日香(体亡き者・g02194)と天破星・巴(反逆鬼・g01709)とが、関羽に挑む。
「呂布亡き今、関羽こそ最強の武将か……面白い、やってやるぞ!」
「独りではとうてい敵わずとも、連携の力があれば一矢報いることはできようぞ。
 わらわに出来ることは、渾身の力を叩き込むだけ……!」
 鬼を封じた百鬼夜行絵巻。巴はその一篇を紐解く。自らの影と関羽の影とが繋がり、巴は影から影へと潜っていく。
「くらえッ!」
 煙幕を引き裂いて、明日香が関羽の懐に飛び込む。かつて喰らったクロノヴェーダの肉体が、万物を斬り裂く刃となって現れた。
「何人も、己が影からは逃れられぬ。逃れられぬ影からの攻撃を受けるがよい!」
 明日香に呼応して、関羽の影から巴が姿を現す。
 明日香の刃、巴の抜き手。それぞれが関羽を捉えたが……。
「浅いか!
 なに、鬼術『鬼御影』影繋ぎ。影より迫る渾身の一撃に、打ち貫けぬ物など無いのじゃ。一撃で駄目なら貫けるまで叩き込むまで……!」
 巴はなおも仕掛けようとしたが、
「次など、あると思うか!」
 関羽は大気が震えるほどの怒声を発し、目にも留まらぬ突きを繰り出してきた。
「く……!」
 明日香は凌ごうとしたものの受けきれず、弾き飛ばされて岩に背をぶつける。
「明日香どの」
「大丈夫だ。この程度……!」
 自身も傷つきながらも、巴は明日香に手を伸ばす。
「くそッ……ギガンティック・アクティブ!」
 コード詠唱とともに、遊里のバイクがパワーローダー形態に変じていく。これこそが、可変装甲バイク『ギガント』の真価である。
 疾走していたバイクのスピードそのままに、遊里は赤兎馬目がけて突進する。
「小賢しい孺子よ!」
 関羽は青龍偃月刀を風車のごとくに回転させて煙幕を打ち払い、凄まじい『気』を叩きつけてくる。
 両者がぶつかると、激しい衝撃とともに遊里は吹き飛ばされた。関羽の方も無事ではなく、赤兎馬は地面に横倒しとなって倒れる。
「よし!」
 痛む腕を押さえながらも、遊里は歓声を上げた。
 しかし赤兎馬はすぐさま起き上がり、駆けようとする。
「逃がすものか……!」
 明日香は渾身の力を使って赤兎馬にしがみついた。すかさず逆向きに構え直した青龍偃月刀の石突きで突き飛ばされるが、その際に、太股に斬りつけることには成功する。
「……今度は何合だって、喰らいついていくよ!」
 理央は再び関羽に挑み、襲い来る敵の刀と打ち合う。押されながらも、わずかな隙を狙って逆に撃ち込む好機を窺っていく。その脇腹からは赤い血が流れ落ち、太股まで濡らしていた。
「まだまだ、攻め続ける! ジェネラル級を倒すつもりなら、これくらいはやらなきゃ!」
「なんと、無謀なことよ! その素っ首が落ちても、同じ事が言えようか!」
 関羽は高々と、青龍偃月刀を掲げた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【活性治癒】LV1が発生!
【スーパーGPS】LV1が発生!
【飛翔】がLV2になった!
【修復加速】LV1が発生!
効果2【ドレイン】がLV2になった!
【反撃アップ】LV2が発生!
【能力値アップ】がLV8になった!

白水・蛍
【博物館】の皆様と一緒に。
第二波担当で、関羽の拘束担当ですわね。

では、参ります!

第一陣が攪乱し、関羽に隙が出来るまでじっと待ちます。
隙が出来たら一気に参ります。【パラドックス】を使用し、全力で両腕を拘束しに行きます。
【パラドックス】を使い操るのは影。≪刀琴弦≫だけでなく、パラドックスで操作した影、演奏で鳴る音、声の魔力も含め全力で拘束、相手の行動を縛ります。

攻撃されても踏ん張って、くっと歯をかみしめて。

実体のある弦だけならまだしも、実体のない、影、音。それらを振りほどけるものなら振りほどいてみなさい!
私は梃子でも動きませんわよ!


一里塚・燐寧
【博物館】で連携
第2波で関羽拘束を狙うよぉ
「関羽に太刀打ちできること、証明しよっか。
 じゃなきゃ、桃園の誓い丸ごと薙ぎ倒すなんて夢のまた夢だしさぁ!」

第1波の攻撃にさらされた
関羽の赤兎馬
その足元に『屠竜技:眩惑圧殺撃』で
鋭い棘を備えてガッシリ食い込むトラバサミを出現させるよぉ

勿論これだけで止まる相手じゃないのは想定済み
≪テンペスト・レイザー≫を手に跳躍して
乗騎の足元の罠に対応する関羽に対し頭上から
捨て身の振り下ろしを見舞うよぉ
それから着地しても更に
弾き出されるまで斬りつけて
鋸刃で甲殻を削って
出来る限り関羽を釘付けにできるよう攻撃を続けるねぇ
「さあ、復讐者のほんとの恐ろしさはここからだよぉっ!」


月下部・小雪
【博物館】のみなさんと、い、一緒に戦います。
ボクは第二波の担当、蛍さんや燐寧さんと一緒に関羽を拘束、です。

【完全視界】で視界を確保して、攻撃のチャンスを伺います。
うぅぅ、み、みんなのピンチでも、焦っちゃダメ、ですよね。

どんなに小さくても、チャンスが来たら指定パラドクスを使って蔓植物で関羽さんを締め上げて捕縛、します。
ね、狙いは関羽の武器、青龍偃月刀です。じ、自由に武器は振らせません!
蔓植物が引きちぎられても諦めず、どんどん成長させて何度だって巻付かせます。

反撃に対しては、「ピンポイント魔力障壁」で一点に集中して防御、です。
吹き飛ばされても電波を発してるコダマのことは守り、ます。


「そうはさせないよぉ!」
 大上段から渾身の力を込めて、一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)は大剣を叩きつけた。
「む」
 関羽は高く掲げた青龍偃月刀でそれを受け止めたが、その隙に理央は間合いを取って体勢を整える。
「ありがと!」
「関羽に太刀打ちできること、証明しないといけないからねぇ!」
「うぅぅ……が、がんばりますッ!」
 月下部・小雪(デーモンのデジタルサマナー・g00930)は声を震わせながらも小さな手を握りしめる。
 白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)はその背を軽く叩き、
「えぇ。参りましょう!」
 と、愛刀を抜いた。
 第一陣が作った隙を突き、関羽の動きを止める。
 そうしたいところではあるが、さすが関羽、あるいは恐るべし関羽というところであろうか。頼もしき『博物館』の猛者たちを相手に、互角以上の戦いぶりを見せている。
「……それでも、やるしかありません」
「う、うん。……焦っちゃダメ、ですよね」
 頷きあった蛍と小雪は左右に散りつつ、
「我が声に応えて来たれ、音にて動く影の歌!」
 大きく息を吸い込んでから発せられた蛍の声には、音の魔力が込められていた。
 その魔力によって彼女の影がうねり、また『刀琴弦』も呼応して動き、関羽目がけて襲いかかる。
「コダマ、いきますよ……! びびびっと電波で急成長、です!」
 小雪のモーラット・コミュ『コダマ』が電波を発する。それは植物の生長を促すもので、赤兎馬の足元に生えていた蔓が猛烈な速度で伸びて、関羽を捕らえんと絡みついた。
「ね、狙いは青龍偃月刀です。じ、自由には振らせません!」
「むうう……ッ!」
 顔をしかめる関羽。しかし敵将は全身の筋肉に力を込め、体躯が一回り大きく見えたほどに力を込めると、絡みつく蔓をブチブチと引き裂いていく。
「ま、まだまだです……! 何度だって……!」
「実体がある弦だけならまだしも、影、そして音。それらを振りほどけるものなら振りほどいてみなさい!」
「ははは、考えたな。しかし、『魏を囲んで趙を救う』という! 邪魔な影を斬らずとも!」
 赤兎馬が一声いななくと、その身は宙を踊る。蛍と小雪とは引きずられまいと必死になったが、その隙を突かれ、凶刃が2人に襲いかかった。
「……技を放つ者を斬ればよいだけのこと」
 だが、得物を振り下ろした瞬間を狙って燐寧が挑みかかる。
「隙ありッ! そこでゆっくりしていってねぇ!」
 着地した赤兎馬の足元を狙って、鋭い棘を持つ罠が発動する。
「もちろん、それだけで押さえ込める相手じゃないってわかってるよぉ!」
 身の丈ほどもありそうな巨大鎖鋸剣を振りかぶり、燐寧が跳ぶ。
 刃が唸りを上げて襲いかかり、関羽の肩を割る。
 しかし関羽の青龍偃月刀も唸りを上げ、燐寧はかろうじて剣身でそれを受け止めたものの、凄まじい衝撃で吹き飛ばされた。金属のぶつかり合う音が、山野の彼方まで響き渡る。
「ディアボロスのほんとの恐ろしさは、ここからだよぉッ!
 じゃなきゃ、桃園の誓い丸ごと薙ぎ倒すなんて、夢のまた夢だしさぁ!」
 全身の土埃もそのままに、燐寧は立ち上がる。
「ううぅ……!」
 小雪は『魔力障壁』で、かろうじて刃を防いでいた。その鋭さを目の当たりにし、目の端には涙がにじむ。しかし、一歩も退きはしない。
「えぇ。まだまだ……終わりではありません! 私は梃子でも動きませんわよ!」
 肩から袖までを血で濡らしながらも、蛍は奥歯を噛みしめて関羽を睨みつけた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​
効果1【傀儡】LV1が発生!
【トラップ生成】がLV3になった!
【土壌改良】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】がLV3になった!
【ガードアップ】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV9になった!

夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
※残留効果使用

「さて、残りは段煨のみか」

毒気に当てられた者もいる
早々に決着を着けたいところだが、どこに潜んでいるのか

自分の部下が戻ってこなければ、さすがに前線に出てくるか?

「…飛んで火にいる、なんとやら、だな」

穴の跡が隆起するから位置は分かるが
追い回すのは性に合わん
腰を据えて迎え撃つ

いくら気配を消そうとも
殺気が己に向いている限りは狙いは己
目を閉じ集中力を高め
段煨から地面から出て攻撃が放たれた瞬間、その方向へ刃を振るう

狙うはその首
一度地上に出てきた敵を穴へは戻させないよう畳みかける

逃げられるなどとゆめゆめ思うなよ


コンスタンツ・トパロウル
まあ、強者に興味はあるけど……まずは、人々を無理矢理徴兵しようとするのを阻止しないとね

手下が戻って来なくて、慌ててるところへ突っ込んで、一気に追い込んでいこうか

そんなに穴掘りが好きなら……【泥濘の地】で、掘っても掘っても埋まるようにして撹乱したげるよ!

でっかい動く泥団子が居たら……セミお化け野郎だね

【トラップ生成】で、罠使いを活かし、敵の足を止める鎖の罠や落とし穴、目眩ましの煙幕等を生成し、敵の攻撃を避けるのと併せて、罠の場所へ敵を引き込み、敵が動きを止めたところに【託されし願い】を受けた竜滅戦技の一撃を叩き込む

勇気を胸に突撃!
お前らのせいで、故郷を捨てざるを得なかった人々の……怒りを喰らえ!


 町の住民は北へと去り、それを追った東州蜂兵どもを撃破することにも成功した。
「さて、残るは段煨のみか」
 夏候・錬晏(目覚めたばかりの隻腕武人・g05657)は、街道の彼方まで見通すように目を細めて見るが、敵将の姿は見えない。
 そう遠くないところでは、仲間たちが関羽と激闘を繰り広げていることだろう。
「……毒気に当てられたかのようだ」
 関羽を討ち取ることが出来るのだろうか? いや、それは無理だろう。それでもディアボロスたちは果敢に挑戦を続けている。
 敵将との戦いで、何かを得ようとしているのだろうか。それとも、血が騒ぐのか。
 確かに、ディアボロスには自らの強さを磨かんとし、強者を求める者は多いが。
 傍らのコンスタンツ・トパロウル(生き残りの撃竜騎士・g05674)が、肩をすくめる。
「まぁ、あたしも強者に興味はあるけど……まずは今回の目的。人々をむりやり徴兵しようとする、人狩りを阻止しないとね」
「あぁ」
 はやく決着をつけたいところである。錬晏は目を閉じた。その間もコンスタンツは話し続けており、「手下が戻ってこなくて慌ててるところへ突っ込んで、一気に追い込んでいこうか?」
 と、提案した。
「いや……その必要はないだろう。飛んで火に入る、なんとやらだ!」
 突如、ふたりの目の前の土が盛り上がった。そこから飛び出してきたのは、なんと段煨である。
「出たね、セミお化け野郎!」
 コンスタンツが身構える。
 錬晏は片手で器用に偃月刀をくるりと回して構え、段煨の首を狙って横薙ぎにした。
「ぎゃああッ!」
 不意を打とうとした段煨は、逆に錬晏の刃を浴びて悲鳴を上げる。
「ほう、首はまだ繋がっているか」
「な、なぜ……」
「いくら気配を殺そうとも、殺気がこちらに向いている限り、狙いは私。
 あとは刃を合わせるだけだ」
「おのれ……!」
 段煨は錬晏を憎々しげに睨み、再び地面に潜り込もうとする。
「逃げられるなどと、ゆめゆめ思うなよ!」
「そんなに穴掘りが好きなら……掘っても掘っても、埋まるようにしてあげる。それなら、好きなだけ掘れるでしょ。
 さぁ、地べたに這いつくばって、滅びを受け入れるがいいッ!」
 コンスタンツが叫ぶと、辺りには無数の罠が生み出される。段煨が潜ろうとしていた穴が崩れ、泥濘にまみれた体躯に、鎖が絡みつく。
 紺碧の空に浮かぶのは、
「恩に着る」
 と言い残して北へ去った、住民たちの顔。
「お前らのせいで、故郷を捨てざるを得なかった人々の……怒りを喰らえ!」
 竜骸剣が深々と、段煨の肩に食い込んだ。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【士気高揚】がLV2になった!
【トラップ生成】がLV4になった!
効果2【能力値アップ】がLV10(最大)になった!
【ガードアップ】がLV3になった!

薬袋・明莉
【博物館】で連携、アドリブOK

俺の役目は第三波
第四波を確実に当てるための囮で削り役

煙幕と第一波、第二波の攻撃音に紛れ制圧射撃しつつ、ダッシュで接近、第三波の仲間とタイミングを合わせ【パラドクス】で攻撃、全力で締め上げ、グラップル

反撃だろうと何があろうと離すものかとサイボーグの忍耐力でギリギリまで耐えて踏ん張る

耐えきれず離脱する瞬間にも置き土産、武器改造し掌に仕込んだ閃光弾で爆破(撹乱、光使い、火炎使い)の捨て身の一撃、第四波の攻撃を通す隠れ蓑に使って貰う
奴を倒すためだ、義手の一本や二本、安いもんだが……こういうとき程機械の腕でありがたいと思うことはないなァ

その他状況に合わせ臨機応変に


シャムス・ライラ
他者との絡み、アドリブ等歓迎

【博物館】で連携戦術
私は第3派を承る

【地形の利用】で地形に関する情報、有利な位置取り等把握
敵についても可能な限り【情報収集】し、皆に共有

第1派、第2派の動きを見極めつつ
【罪縛りの鎖】で敵の足止めを補助
前段の仲間達の働きを活かし行動

此方も応えねば

第3派の仲間とタイミングを合わせて攻撃
攻撃の位置取り、間合いは仲間と調整
被らないようにし、敵を【攪乱】しつつ
【忍び足】【早業】で気配を消し
煙幕に紛れ、身を低くして打ち上げるように
スコルピオンスティング
ありったけの毒を注いで
鞭の曲線的な軌道で【捨て身の一撃】
可能な限り締め上げる

敵を削り、少しでも戦局を有利にして
第4派に繋ぐ


石心・リーリャ
【博物館】
第三波担当ね!
・心情
相手が関羽でも全力でぶつかるだけだし?うちの出番までガマンね。
うちらの出番が来たら一気にいくよ!
・行動
第一波・第二波の後、第三波の皆で一気に仕掛けるよ。
「せっかくのチャンス、無駄にしない!」
うちはパラドクス【揺月】で関羽に向かって突っ込んでくね。
「ちょっとはダメージ通ってくれると嬉しいんだけど!」
第三波の攻撃にタイミングを合わせて揺月を打ち込んで、出来るだけ次の第四波の攻撃が通り易いようにしてく。
「さ、次!任せたから!」


御門・風花
【博物館】第三波担当
出番が来るまで、目を瞑り精神を集中させて大地の龍脈と大気中から魔力や生命力を集めながら、自身のオーラを限界まで高めていく。
「生半可な攻撃では意味がない。本気で行きます」
拘束のタイミングで琥珀の呪詛の魔眼を解放。敵に金縛りをかけ、畳みかける。
「琥珀!」
皆と一緒に駆け出すと同時に爪を立てるように両手を広げ、オーラを両手の五指に集中させる。
「悪魔の鉤爪」
両手の五指からオーラを圧縮させたレーザークローを展開し、味方に誤射しないよう注意しつつ、右手で斬りかかる。
左手でさらに追撃し、敵が動いたら心眼で見切り敵の死角へ高速で回避して畳みかける。
「させない」
第四波まで時間を稼ぐ。
「琥珀!」


「……さすが、関羽」
 瞑想していた御門・風花(静謐の凶鳥/ミセリコルデ・g01985)が、目を開く。
 仲間たちの波状攻撃を受けてなお、関羽はそれらをことごとく受け、反撃していた。
「たとえ相手が関羽だろうと、うちらは全力でぶつかるだけだし?」
 ボロボロのバールで肩をとんとん、と叩いた石心・リーリャ(アンチェインド・サイレンス・g04371)は、
「そろそろ出番ね! 一気に行くよ!」
 と、突進した。
「第3波、承る」
 シャムス・ライラ(極夜・g04075)は攻め疲れた……あるいは凌ぐ事にも限界が来た仲間たちと入れ替わるように、鞭を手にして間合いを詰めていく。
 仲間たちは皆、口を揃えて「まだやれる」と言うであろうが、疲労の色が濃いことはわかる。
 薬袋・明莉(鋼鉄ペインター・g02002)は舌打ちして、
「化けもんだな。まぁ、いいさ。一手ずつ削っていくだけだ」
「まったく、次から次へと湧いてきおる」
 関羽は哄笑し、楽しげに「新手」の方へと向き直った。
「生半可な攻撃では、意味がない。本気で行きます」
「えぇ。此方も、皆の奮闘に応えねば……!」
 風花に向けてシャムスは頷き、刃をかいくぐるように身を沈めて、敵の懐に迫る。
「琥珀、時間稼ぎを……!」
 主の声に応じて、風花のクダギツネ『琥珀』が跳ぶ。関羽の周りを跳ね回った『琥珀』が敵将を睨みつける。それは、呪詛の魔眼。
「ぬ……?」
 関羽がわずかにたじろぐ隙を風花は見逃さず、
「スゥ……!」
 吸気とともに周囲の「気」を吸い込んでいく。それは指先に『悪魔の鉤爪』として現れ、関羽の鎧を裂いた。熱線で灼かれたように、傷口がぶすぶすと煙を上げる。
 その傷跡をなぞるように、砂漠の蠍がごとき猛毒を込めたシャムスの鞭が絡みついた。
「ぬおおッ!」
 関羽はうなり声を上げながらも、赤兎馬の腹を蹴る。一声いなないた赤兎馬は大きく跳躍した。
 シャムスは逃すまいと、捨て身の覚悟でさらに締め上げるが、
「いい加減にせよ!」
 着地と同時に繰り出された刃に脇腹を割かれ、たまらず地に転がった。
「させない」
 左手にも鉤爪を生じさせ、斬りかかろうとした風花にも、その刃は襲いかかる。
「く……!」
「どこ見てるの? ディアボロスは、こっちにもいるんだよ!」
 リーシャは跳躍して、上から関羽に挑みかかる。
「作ってくれたせっかくのチャンス、無駄にしないッ!」
 大上段に得物を振り上げ、陽光を背にして襲いかかった。
「メンドイのはナシ。ここでカタをつけよ!」
「ぬうう……ッ!」
 青龍偃月刀をかざすのは間に合わず、関羽は2本の腕を交差させてその一撃を受け止める。
 そして、残った腕ですかさず得物を構え直すと、凄まじい突きを繰り出してきた。
「腕がたくさんあるって、なんかズルいなぁ」
 慌てて身を翻したリーシャは、まだ余裕があるとばかりに軽口を叩いた。
「……ちょっとはダメージ通ってくれると、嬉しいんだけど」
「大丈夫、いくらしぶとい奴だからって、効いてないはずはないぜ!」
 明莉の改造された四肢が、限界を超えた唸りを上げる。
 砂塵を巻き上げつつ関羽目がけて一直線に跳び、まっすぐに伸ばした右手で敵将の顔を鷲掴みにした。
 ギリギリと音を立てながら、関羽の頭部を締め上げていく。
「うぬぬ、舐めた真似を!」
「地味に痛いだろ? そう簡単には離さないぜ!」
 関羽は明莉の腕を掴んで引きはがそうとするが、明莉は明莉で、そうはさせじと腕に力を込める。
 だが2本、3本と掴みかかってくる関羽の力は凄まじく、明莉の腕がギシギシと軋む。
 ついに耐えきれず振り払われたが、明莉は義手に仕込まれた閃光弾を放ちながら、牽制しつつ距離を取ろうとする。
 しかし。
「児戯に等しい! 大丈夫の顔に手をかけた報いを思い知るがいい!」
 繰り出された突きが、突き出された明莉の右腕を捉える。2本の指がへし折られ、手首が曲がり、バチバチと火花が散った。
「うあ……!」
 地面に叩きつけられた明莉だったが、
「こういうときほど、機械の腕でありがたいと思うことはないなァ。奴を倒すためなら、義手の1本や2本、安いもんだ……!」
 と、額に汗をにじませながらも関羽を見上げ、嘯いてみせた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【怪力無双】がLV5になった!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
【腐食】がLV2になった!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV8になった!

シル・ウィンディア
【博物館】で連携して動くよ

気持ちだけで勝てないのはわかってる
でも、気持ちで負けたくないっ!!
みんな、行くよっ!!

わたしの役目は、第四波…
みんなが作ったチャンスを生かすっ!

でも、第一波の一斉攻撃時には
世界樹の翼type.Cの誘導弾で援護
敵の武器に狙いを定めての吹き飛ばし
少しでも敵の体勢崩せるのならっ!

その後は全体の動きを見つつ…
みんなを信じてチャンスを待つよ

第二波開始時からは誘導弾を止め
世界樹の翼をtype.Aに戻し
精神集中して詠唱を開始
第三波の味方と敵の攻撃を見て敵の隙を狙って
全力魔法で精霊収束砲を撃つよっ!

躊躇はしない、作った隙は絶対に生かすっ!
これが、わたしの今の全部…
と、ど、けーーっ!!


テラ・ウィンディア
【博物館】

【精神集中】
関羽の動きと癖を集中して観察

うん…やっぱり恐ろしい…だけどっ
負けるわけにはいかないよなっ

観察を続け動きを見据えれば仲間と攻撃を合わせるぞ

おれは…おれ達はもうやられてばかりのエルフじゃないぞっ

【空中戦】
飛び回りながら攻撃に適した立ち位置を見出し
【連続魔法・誘導弾】
火炎弾を乱射して関羽の動きを少しでもいい
止めて見せるっ

メテオブラスト発動!

我が星の一撃…とくと味わぇえええっ!!

対POW
【念動力・グラップル】
重力障壁を展開
更に剣で関羽の槍を受け流しながら防御に努める
最悪致命になるところはさけるぞっ

ああ…本当に怖いよ…泣いて逃げ出したいけどっ

そうしたら死んじゃうよなっ!!


「気持ちだけで勝てないのは分かってる。でも、気持ちで負けたくないッ!」
 シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は白銀の長杖を握りしめ、魔力弾を放つ。
「みんな、行くよッ!」
 その声に応じて、疲労困憊の仲間たちも気力を振り絞り、関羽に攻撃を仕掛ける。
「ははははは! 健気なことだな!」
 関羽は戦場を縦横無尽に駆け、彼らと打ち合った。関羽自身、まったく無傷というわけではないが、赤兎馬を手足のように操ってディアボロスたちを翻弄している。
 その様をまじまじと見ていたテラ・ウィンディア(炎玉の撃竜騎士・g05848)は、
「うん……やっぱり恐ろしい」
 と、ぶるりと身を震わせた。しかし、
「だけどッ! 負けるわけにはいかないよな!」
 気力を振り絞って関羽を睨みつけ、空へと飛び上がる。
「少しでもいい、止めてみせるッ!
 おれは……おれたちはもう、やられてばかりのエルフじゃないぞッ!」
 天高く舞い上がったテラは空中でくるりと宙返りすると、「星々よ、すべてを繋ぐその力を我が身に宿せ……!
 これが、おれの星の一撃だ! その身に、とくと味わえぇぇッ!」
 天翔る彗星のごとく、一直線に関羽目がけて落下した。
「ぬおおおッ!」
 超重力を込めた踵落としが、関羽の肩に命中する。「あの」関羽が、よろめいた。
「チャンス!」
 作った隙は絶対に活かす! 躊躇はしない!
 好機とみたシルは足を止め、精神を集中させる。
「闇夜を照らす炎よ、命育む水よ、悠久を舞う風よ、母なる大地よ……」
 その詠唱とともに、複数の属性エネルギーが一点に集まっていく。魔力の翼が大きく広がり、
「……混じりて力となり、全てを撃ち抜きし光となれッ!」
 エネルギーは奔流となって関羽を襲う。
「これが、わたしの今の全部……。と、ど、け~ッ!」
 その閃光が関羽を押し包み、関羽が、そして赤兎馬が吹き飛ばされ、地に転がる。
 だが。
「ははは、やりおるわ!」
 髭を揺らして笑い飛ばした関羽は赤兎馬を立ち上がらせ、テラの蹴りにも勝る速さで突きを繰り出す。
「わ、わわわわ……!」
 剣を抜き、なんとかそれを捌くテラ。しかしとうてい防ぎきれるものではなく、肩を、脇腹を裂かれてしまう。
 あぁ、怖い。本当に怖い。泣いて逃げ出したいけれども……。
「そうしたら、死んじゃうよな……ッ!」
 致命傷を防げただけ、マシだ。衝撃で転がったテラは、青ざめた顔で立ち上がる。
「この……!」
 再び仕掛けようとしたシルだが、
「そろそろ、仕舞いにするか!」
 関羽が振り上げた青龍偃月刀から放たれた龍の「気」に押され、吹き飛ばされる。
「ひとりひとりは取るに足らんが……なるほど、連携を取ってくるならばアヴァタールどもでは敵わぬやもしれぬな。
 いや、なかなかに楽しめた!」
 風に美髯を揺らし、関羽は駆け去る。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​
効果1【活性治癒】がLV2になった!
【建造物分解】LV1が発生!
効果2【ドレイン】がLV3になった!
【ダメージアップ】がLV9になった!

瀧夜盛・五月姫
怨霊に憑かれています。
アドリブ、連携歓迎、効果2は全部使用ぞ。

ハハハハハ!
お主か? お主が、件の何とかという虫か?(【大声】【挑発】)
害虫は全て焼き払わねばな?

【呪詛】にまみれた業火で戦場そのものを【薙ぎ払い】、灼熱の【拠点構築】。
そこから炎蛇を纏いて【ダッシュ】で間合いを詰める。
“何か”に引火し爆ぜて、【撹乱】できるのであれば好都合。
娘に【託されし願い】を込めて【斬撃】そして【連撃】よ。
大火が晴れるのであれば、【臨機応変】に離脱をせねばな。

いつの世も、一将との立ち合いは愉しいよな!
まして吾と同じ長物と来た。
おう、熱くはないか? 駄馬ごと燃え尽きるが良いわ!
ハハハ、ハハハハハハ!


「む」
 関羽は手綱を引き、赤兎馬を立ち止まらせる。その進路に、ひとりの少女が立っていた。
 白髪の、透き通るような白い肌をした少女だが……その目には、尋常の者ならざる狂気が宿っていた。
「ハハハハ! お主か? お主が、件の何とかいう虫か?」
 瀧夜盛・五月姫(無自覚な復讐鬼・g00544)は哄笑しながら、大薙刀を突きつけた。
「害虫はすべて、焼き払わねばな!」
 五月姫の振り下ろす大薙刀を、関羽は青龍偃月刀で受け止める。
「むう……。ここにも新手がおったか」
「さすがよ。
 いつの世も、一将との立ち会いは愉しいよな! まして、吾と同じ長物ときた!」
 五月姫は顔に似合わぬ哄笑を見せて、いったん跳び下がる。
「地獄のような、怨火に、焦がされて……!」
 突きだした手の先から、呪詛にまみれた業火が生み出される。それは蛇のようにうねり、這い、とぐろを巻いて関羽を包み込む。
「おう、熱くはないか? その駄馬ごと燃え尽きるがよいわ!
 ハハハ、ハハハハハハハハハ……!」
 五月姫は笑い、灼熱の呪詛でもだえる影をのぞき込んだが……。
 その炎が、揺らぐ。
「この程度の炎で、わしと赤兎馬が屠れようか!」
「……ッ!」
 五月姫はかろうじて身を翻した。しかし、業火の中から突進してきた関羽は、空気を裂くような大音声とともに突きを繰り出し、五月姫の脇腹を深々と抉った。
成功🔵​🔵​🔴​
効果1【熱波の支配者】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】がLV2になった!

陳・桂菓
【魔女の薬店】
ディアナが関羽に反撃されるより先、無数の闘気の槍で包囲する。直撃させない。槍の発生地点は見切られようが、だからこそ無駄なリスクを冒さずその場に一瞬は静止すると期待。
蜘蛛糸と炎で動きや視界が阻害されたところ、イカリの魔塵と機を合わせ、身を低くして肉迫。
狙いは赤兎馬の腹下。赤兎馬ごと関羽を貫くつもりで苗刀による【貫通撃】。
そこが死角になるほど甘い相手でないのは理解している。それでも対応するには宙返りするなり何なり一手間要る位置取りのはず。その手間の間に一撃を放てれば良い。
離脱は唯妃を信頼。

「さて、神域の武に通用する策か?」
可能な限りラグを無にした足止めと攻撃の連鎖。何かは当たるはず。


黄泉王・唯妃
【魔女の薬店】
※アドリブ、連携、歓迎。
効果2全使用。

まだ……! まだ此方は倒れていませんよ関羽!

戦闘に入る前に鋼糸を20本ほど縒り合わせたワイヤーを5本ほど用意。
戦闘開始後、可燃性を高めた通常の鋼糸で関羽を拘束。振り解くなりの動きに合わせて手首足首と首を狙いワイヤーで【早業】【捕縛】。桂菓の生やした槍の柄に引っ掛け、滑車の原理と【怪力無双】で此方の腕や指が折れようとも無理して拮抗させます。
最初の鋼糸はエルが着火。
追加で耐火性に優れた糸で桂菓の胴体を拘束、桂菓の攻撃終了後に関羽の間合いから引き剥がします。

「このまま五体満足で帰れるなどと思わない事です! 此処で我々の力を刻み込んで逝きなさい!」


神雫・イカリ
【魔女の薬店】

効果2を全使用

「人間の底力、見せてやるぜ…!」

唯妃と桂菓が糸と槍で包囲網を敷く間に、【飛翔】と【エアライド】を組み合わせて【時間稼ぎ】

ディアナに協力して関羽に愛剣《ギガンティア》で【斬撃】、撹乱を行う

エルが鋼糸に着火したタイミングでパラドクス発動、魔塵を全力で叩き込む

桂菓が離脱、エルが攻撃に入った段階で、アルミニウムに変質させた魔塵で関羽を囲む。この魔塵は己の中の悪魔から出た物。故に材質は認識次第だ。今回は素早く、燃えやすく。内側の炎から逃さないように展開する

「ぶっ飛びやがれ、ヒゲ蟲のオッサン…!!」

※アドリブ連携お任せします


ディアナ・アインホルン
【魔女の薬店】
効果2全使用。

仲間が準備する時間を稼ぐ為に関羽に突撃する。
攻撃よりも相手の迎撃で落とされないこと、離脱に支障をきたさないことを最優先に全力で一撃離脱を行い、関羽に追撃で赤兎馬天駆を使わせ、みんなで作る包囲網の中心部になるよう着地点を誘導する。

その一発では落ちないように丈夫さを重視した装備類を盾にして耐え、残りの武器を一斉に使い、後続が来るまでその場に足止めし、仲間の攻撃のタイミングで注意を逸らす目的も兼ねて真上に全速力で離脱
攻撃のタイミングの手前に起爆を合わせたSolar protonも下に投げ注意を引く。

その後は爆発が治まったら急降下して蹴り終わったエルを拾ってその場を離脱!


「それ以上、やらせはしませんよ!」
 甲高い噴射音を響かせて、ディアナ・アインホルン(夜空を切り裂く流星・g01791)が急降下する。
 関羽は、吹き付ける突風を得物を構えて凌ぎながら上空を見上げた。
 ディアナの振り下ろす爆撃鎚が関羽を襲い、爆音とともに両者は吹き飛ばされた。
「逃さぬ!」
 関羽の怒声に応えるように、赤兎馬が跳ぶ。ディアナはとっさに爆撃鎚を構えて青龍偃月刀を受け止めたものの、衝撃に腕は痺れ、体勢が崩れた。墜落しそうになるところをなんとか立て直し、急上昇。
「く……さすが」
 渋面を作り、ディアナは距離を取る。
「たわいないものよ!」
 関羽は再び赤兎馬を跳躍させてディアナを追おうとしたが、
「させるか!」
 身の丈ほどもある愛剣『ギガンティア』を振り下ろし、神雫・イカリ(天魔の電霊・g03598)が関羽へと襲いかかった。
 そして、斬り結ぶこと数合。
 しかし、関羽の一撃一撃が実に重い。イカリは徐々に押され、ジリジリと後退を強いられた。
「下がりましょう……!」
「仕方ねぇ!」
 ディアナに促されたイカリは、舌打ちして見せつつ跳躍した。
「どうした、もう終わりか!」
 赤兎馬もまた跳躍し、ふたりを追う。
「……ただ、逃げているわけではありません」
「時間が稼げたのなら、御の字だぜ!」
「なに?」
「こういうことよ!」
 陳・桂菓(如蚩尤・g02534)の声が、鋭く響く。
 桂菓は、両手に持った短戟を地面に突き立てた。そこから闘気で生み出された無数の槍が撃ち出される。
 しかし、それは関羽に襲いかかるかと思いきや、その周囲を取り囲むように地面を貫いていく。
「む……?」
 さしもの関羽も、怪訝そうな顔を見せた。
 そこに、黄泉王・唯妃(灰色の織り手・g01618)の蜘蛛糸が絡みつく。
「逃がさない、ということですよ……!」
「さて……前にも見た顔であったか」
 小さく肩を揺らした関羽は、
「この程度、引き裂いてくれよう!」
 と、全身に力を込めたが。唯妃も逃さじと糸を掴み、さらに締め上げていく。綱引きのように引き合う両者。唯妃の腕が軋むが、それでも糸を放さない。
「ぬおおおおおッ!」
 関羽は強引に糸を引き、手首足首が傷つくことも構わず赤兎馬を跳躍させて束縛から逃れた。
 肩を斬られた唯妃だったが、
「このまま五体満足で帰れるなどと思わないことです! 此処で我々の力を刻み込んで逝きなさい!」
 と、関羽を睨みつけた。
「どういうことかって? こういうことよ!」
「人間の底力、見せてやるぜ……!」
 桂菓とイカリとが、間合いを詰める。
「さて、神域の武に通用する策か、どうか?」
 身を低くして飛び込んだ桂菓は、赤兎馬の腹ごと関羽を刺し貫かんと、渾身の力を込めて苗刀を突き上げた。
 関羽は赤兎馬の腹を蹴って刃を避けんとし、得物をもってそれを弾く。
「たとえ死角を突けなくとも……その隙が生まれれば、十分だ」
 桂菓は、口の端をわずかに持ち上げた。
「ぶっ飛びやがれ、ヒゲ蟲のオッサン………ッ!」
 イカリは敵将を睨みつけ、手をつきだした。
「そこは永遠の奈落。悪でもって、罪を裁く。第二の死、焔の海にて溺れ果てろ!」
 生み出された鋭利な塵が、関羽に襲いかかった。触れた物すべてを抉り、消し飛ばす刃の波濤は、さすがの関羽であっても避けきれず、甲のあちこちが裂け、血飛沫が飛ぶ。
「ぐおおッ!」
 叫びつつも、目を怒りで赤々と光らせた関羽は青龍偃月刀を振り回す。それだけで旋風が巻き起こり、足元の草が千々に乱れた。
「死ねぃッ!」
 目にも留まらぬ青龍偃月刀の突きが、桂菓に、そしてイカリに襲いかかる。
 その桂菓の胴に、唯妃の蜘蛛糸が絡みつく。そして強引に、その身体を引き倒した。
「イカリさん!」
 イカリの方には、ディアナが再び急降下して、その腕を掴んだ。
 ふたりの鼻先を、刃がかすめる。
「いったん離れましょう!」
 炸薬が仕込まれたダガーナイフを、ディアナは放つ。それは易々と弾かれてしまったが、その間に彼らは、関羽の前から退いた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【避難勧告】がLV3になった!
【トラップ生成】がLV5になった!
【活性治癒】がLV3になった!
【飛翔】がLV3になった!
効果2【ダメージアップ】がLV10(最大)になった!
【ドレイン】がLV5(最大)になった!
【アヴォイド】LV1が発生!

夏候・錬晏
※アドリブ連携歓迎
※残留効果使用

その傷と地面の状態ではもう穴に潜るのは厳しいだろう
ここで引導を渡してくれる

蝉の大声で起き上がるモノ達に憐れみとも取れる視線をやる

「…蟲将は、悲劇を生むために民を苦しめていると聞いた」

俺も戦国時代の武人だ
数多の人を手に掛けた
だがその先に信じる平安の世があった

「大義もない貴様らにくれてやる慈悲はない」

怒りが沸々と湧いてくる
呼応するように力が漲ってくる

今度こそ首を落とす
民の死体は【罪縛りの鎖】で足止めしたい
それ以外は遠慮なく薙ぎ払い、吹き飛ばしながら段煨に接近する
己への多少の傷は厭わない
段煨が偃月刀の間合いに入った瞬間
ありったけの力で両断する

「これで終いだ」


「キィィィィィッ!」
 肩を深く割られた段煨は悲鳴を上げ、跳び下がった。逆の手で傷口を押さえてはいるが、流れ出る血は袖口を濡らしていくばかりである。
 夏候・錬晏(目覚めたばかりの隻腕武人・g05657)は、
「その傷では、もう穴に潜るのは厳しいのではないか?」
 と、段煨に声をかけたが、無論、相手を気遣ったわけではない。
 黒刃の偃月刀を握りしめ、
「ここで引導を渡してくれる!」
 一気に距離を詰めて斬りかかった。
 段煨は不快げに「ジジジ……!」と鳴き、
「死ぬのは貴様の方よ!」
 と、両手を振り上げた。すると、にわかに地面が盛り上がり、人間の形を取っていくではないか。
 その土人形は両手を振り上げて、錬晏に覆い被さるようにして襲いかかってくる。
 錬晏は眉を寄せ、
「……蟲将は、悲劇を生むために民を苦しめていると聞いた」
 そう言って、口を引き結ぶ。
「それが、どうかしたか!」
 段煨はせせら笑うが、錬晏の表情は変わらない。
「……俺も、戦国時代の武人だ。数多の人を手にかけた。その者にも、親があり妻があり、子があったかもしれない。悲劇を生んだ点では、同じかもしれない。
 だが、俺にも、斬った相手にも、その先に信じる平安の世があった!」
 錬晏が手にする偃月刀が、蠍のごとき猛毒に濡れて妖しく光る。襲い来る土人形を薙ぎ払い、崩れ落ちたその腕に突かれようとも、前進をやめない。
「なんと……!」
「ただ悲劇だけを生み出そうとする、大義もない貴様らにくれてやる慈悲はない!」
「ひぃ!」
 段煨が身をよじる。
 渾身の力で振り下ろされた刃は、その首にこそ届かなかったが、傷ついていた段煨の右腕を宙に舞わせた。
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【罪縛りの鎖】がLV2になった!
効果2【ロストエナジー】がLV3になった!

アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ
【再戦】
ここであったが三度目ってやつです
テメェは木っ端のことなど覚えちゃいねーでしょうが
テメェのやりたいことを邪魔してやるです

ボコボコにされた経験から
関羽の呼吸が攻撃に切り替わる瞬間を見極め
十字架を思いっきりぶん投げる
これ迄の関羽戦では使用していない戦法
弾くならばそれを蹴り返してでも再度叩きつける
避けるなら鎖で制御し軌道を捻じ曲げて遠心力を乗せて叩きつける

無理やりにでも拮抗状態を作り出し
怪力無双ですり潰す
己の損傷など気にも留めない
そんなの知れたこと
何度も挑む時点で織り込み済みの捨て身だ
どうあっても潰す

殺せぬほど強い理不尽だろうが
満足いかねぇ結果で帰すことはできるでしょ
五体満足で帰れると思うなよ


ア・ンデレ
【再戦】のチームで協力して戦う。
アンデレは腕をさらに二本増やし、腕が六本となる。(🔴の数に応じて腕が増える)
「こんどはさんばい。たえられるかな。」

アンデレはうぉーと叫びながら走って関羽に近づき、関羽の注意を引くことで、仲間の攻撃を通りやすくしようと試みる。

「アンデレちゃんにはたくさんのともだちがいる。
ともだちがアンデレちゃんのパワーになるんだ。」
一緒に関羽と戦う友達、そしてここにはいないがどこかで戦っている友達。
友達のパワーが、アンデレの持つアンデレメダルを通じてアンデレに流れ込む。

近づいたら六本の腕で力の限り思いっきり殴る。


恒星・沙織
【再戦】

共に戦いたいという想い、受け取りました

私が先手を取れても直撃を狙う事は困難
ならば何度でも先手は関羽にさしあげましょう
衝撃破で細切れにされ、どれだけ血を流そうが
痛みを薪に想いを更に大きく燃やすまで

自身を【一想の砂】で使い魔として操作
動かぬ躰も、脳の妨げも全部を強引にねじ伏せ
幾度も立ち上がり、例え肉片になろうとも動かす

関羽ならば立ち上がる限り必ず倒しにくる
だからこそ訪れる青龍偃月刀の斬撃の瞬間に
夢砂を媒介に高速詠唱で極限まで想いを込めた炸裂魔法

被弾と同時の防御を無視した零距離で捨て身の一撃
この目的は関羽の鎧の破壊ただ1つ

躰が抉れ、捻じれ、爆ぜ、千切れても
この一撃を関羽に届かせ、砕いてみせる


鎌夜・神月
【再戦】

またツラ拝みに来てやったぜクソったれ

景気良いのくれてやるから付き合えや


俺には小細工も奇策の類もねぇ

だからこれまで通り真っ向勝負でいく

真正面から回避も防御も考慮せず【怨技・惨月】で殺し合う

そも野郎が放つ無数の突きは避けきれるモンでも防ぎきれるモンでもねぇだろうからな

ならその分の思考や動作は切り捨て野郎に一撃でも多く叩き込む事だけを考えるぜ

臓腑が微塵に貫かれようが手足の腱ブチ抜かれようが止まらねぇ

それで動けねぇなら念動力で無理くり動かしてでも殺し合う

だとして、この手は野郎の命には届かねぇ

それでもこの手を伸ばさねぇ理由にはならねぇのさ

捨て身の一撃を叩き込み野郎の鎧と外殻ごと肉体を破壊してやる


「またツラ拝みに来てやったぜ、クソッたれ!」
 関羽の姿を捉えるや、鎌夜・神月(慇懃無礼千万・g01128)は異形の腕甲に覆われた腕を振り上げ、飛び出した。
「テメェは木っ端のことなど覚えちゃいねーでしょうが。徹底的に、テメェのやりたいことを邪魔してやるです!」
 まるで磔刑に用いるかのような……いや、それ以上に巨大な十字架を背負い、アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ(信徒兼学徒・g01233)も挑みかかった。
「……また現れおったか。鼠のごとく、払っても払っても湧いてきおる!」
「なんどだって、あきらめないよ!
 アンデレちゃんには、たくさんのともだちがいる。ともだちが、アンデレちゃんのパワーになるんだ!」
 今ここで、ともに戦う仲間たち。そして、こことは別の戦場、どこかで戦っている仲間たち。その思い。ア・ンデレ(すごいぞアンデレちゃん・g01601)は、それが自身に流れ込んでくる心地がする。
「だからぜったい、まけない!
 こんどはさんばい。たえられるかな!」
 張り上げた「うおー」という声は愛らしくも、ア・ンデレは巨大化した腕を振り上げ、それぞれの手で関羽に掴みかかっていった。
「ほう……。確かに、貴様は幾度斬られようと、わしに挑みかかってきおる。周りの者も、そうか。
 貴様らは集まり、揃って力となるのか」
 関羽はしばし、思いに耽るように髭を扱き、
「よかろう。その力が真か、試してみよ!」
 と、応戦の構えを見せた。
 ア・ンデレの豪腕を、関羽は青龍偃月刀で弾く。しかしア・ンデレはそのまま青龍偃月刀を掴み、渾身の力で押し込んでいく。
「ぬうう……!」
「みんな、いまだよ!」
「アンデレちゃんの、ともに戦いたいという想い、受け取りました」
 恒星・沙織(砂に想いをこめて・g01008)が微笑む。
「……想いを形と成して、顕現せよ」
 想いの込められた砂がさらさらと流れ、それが使い魔となって形を成す。
 それは関羽目がけて襲いかかったが、
「させぬ!」
 ア・ンデレを鋭い突きによってふりほどいた関羽は、赤兎馬を跳躍させた。一気に沙織の懐にまで飛び込み、振り下ろした刃で、沙織の腕を深々と裂く。
「やはり、先手を取れたところで直撃を狙うことは困難……。ならば、何度でも先手は差し上げましょう。
 ですが、どれだけ細切れにされ、どれだけ血を流そうが……痛みを薪に、想いをさらに大きく燃やすまで!」
 懐に迫られたのは、むしろ好都合。至近距離から放った魔法は、クロノヴェーダたる関羽に手傷を負わせることは出来なかったものの。吹きすさぶ風の中を、沙織は脇腹を裂かれながらも敵将に身体をぶつけていく。
「身体が抉れ、捻れ、爆ぜ、千切れても……この一撃を届かせ、砕いて見せる……!」
「ぬぅ……!」
 胸甲にヒビが入り、関羽はうめきつつよろめく。
「よくやったぜ!
 俺にも、小細工も奇策の類もねぇ。だから、これまで通り真っ向勝負でいく!」
 神月は関羽の真正面から飛びかかり、
「景気いいのくれてやるから、付き合えや!」
 神月の念動力で底上げされた怪力が、関羽の腕をねじり、引き裂こうとする、関羽の纏う甲、あるいはその肉体がブチブチと不快な音を上げる。
 アンクレアアニムスは、背負っていた巨大な十字架を関羽目がけて投じた。
「ぬぅ!」
 さすがの関羽もこれには驚いたようだが、渾身の力を込めてそれを弾き返す。
「弾き返されるなら、何度だって叩きつけてやるですよ!」
 十字架を手にし直したアンクレアアニムスは、再びそれを投じる構えを見せる。
「どうしても死にたいと見える!」
 攻撃することのみに専心して飛びかかってくるディアボロスたちに、関羽は呆れたように声を放った。
「ならば、望み通りにしてくれよう!」
 神月の腹を、そしてアンクレアアニムスの肩を、関羽の刃が深々と貫く。
 神月の口からどす黒い血が滴り、アンクレアアニムスの肩から飛び散った血は、彼女の顔面を真っ赤に染める。
 しかしふたりは、気力を振り絞って倒れることを拒む。
「避けようったって、避けきれるモンでも防ぎきれるモンでもないだろうからな……!
 だったら、臓腑が貫かれようが、手足の腱をブチ抜かれようが、一撃でも多く叩き込むことだけを考えるぜ!」
 と、神月が嘯く。
「同感です。何度も挑む時点で、そんなのは織り込み済みの捨て身ですから!」
 地面に血の跡を濃く残しながら、ふたりは前進する。
「殺せぬ理不尽があろうが、満足いかねぇ結果で返すことは出来るでしょ」
「おうよ。たとえ野郎の命に手が届かなくても。それでも、この手を伸ばさねぇ理由にはならねぇのさ!」
 神月の腕が再び関羽を捕らえ、アンクレアアニムスの振り回した十字架が、関羽に叩きつけられた。
「ぬ、うう……」
 さすがの関羽もこれには大きく吹き飛ばされたが、それでも、頭を振りながら立ち上がる。
「捨て身、捨て身か。それで強くなれるのなら、苦労はないわ。わしに傷を負わせたとして、貴様らはまだやれるのか?」
 言われるとおり、深く傷ついたディアボロスたちに、力はもう残されてはいない。
「やりましょう。たとえ肉片となろうとも……!」
 沙織は再び足元を踏みしめたが、限界が近いことは自分自身が最もよく分かっている。
 しかし、大丈夫だ。
 視線の交わったア・ンデレも、傷の痛みに耐えつつにっこりと笑って、
「まだまだ! だってアンデレちゃんには、なかまがいるんだからね!」
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【怪力無双】がLV7になった!
【エアライド】がLV2になった!
【建造物分解】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV3になった!

オーウェン・シュイ
【再戦】の仲間と戦います
アンデレちゃんに呼ばれて馳せ参じました
諦め知らずのお嬢さんのために、ひと暴れといきましょう

関羽は手強い相手ですが、戦う!死ぬ!復活!そしてまた戦う…の無限ループで勝てます
我々が諦めない限り、積み重なる残留効果でいずれ勝利できます

シルヴァーナさんの自爆で生まれた爆風に紛れて、【飛翔】と【エアライド】で関羽に急接近
妖刀に全力を込めて関羽に叩きつけます

ここで勝利したところで敵は撤退するだけ、関羽を討ち取ることは叶いませんが
見せつけたいんですよ、ディアボロスの強さと諦めの悪さを


シルヴァーナ・バルタン
【再戦】
成り行きとは言え
名指しで呼ばれたからには乗るしかないでござろう

前はほぼ単独だった故
少々無理をしたでござるからな
今回は本来のやり方で戦うでござる

奴に近接攻撃を仕掛けると見せかけ接近
自分自身を囮にし
分身による奇襲攻撃を仕掛けるでござる
超反応で都合良く分身を迎撃するでござるか?
構わぬでござるよ

任意だろうが外的要因であろうが自爆攻撃するのは変わらんでござるからな

そう
これは本来分身を自爆させてダメージを与える技
本体で自爆する方がイレギュラーなのでござるよ

生憎と私は正攻法のかち合いで強いタイプではないでござるからな

命に変えても
そのタイプの御仁達が会心の一撃を入れられる瞬間を作るでござるよ


ペリドット・ノーゲンナルガ
【再戦】
これで五度目だ
以前蜀に勧誘もされたが興味はない
嫌がらせといこうじゃないか

偽関羽シリーズばかりじゃ芸がない
水戸の強化を受け別弾といこう

棒の様に刀を
数多の多腕を
巨大な十字架を
振るう存在

要するに同行者の近接組の偽物達だ
キミよりも遥かに再現が簡単
故に量を出せる

近接組の隙を補うよう局所的に
影を介し関羽の死角から
偽物を生成し攻撃を仕掛けさせ使い捨てる

量産型だが死角から殺気を向けられれば
お前なら
いや、お前だから
体が反応をしてしまう筈だ
武神の勘とやらでな

多少でも厄介と思わせれば僥倖
近接組に行く攻撃を一発でも減らす

傷のフィードバック?上等だ
影と戯れる気があるなら付き合うさ
幾らでもね
なぁに最悪、死ぬだけだ


水戸・宗一郎
【再戦】
折角のご指名だからな
ここらで一つ恩を売っておくのも悪くない
それにあの名ばかりの武人を殴り飛ばしに行くのだ
断る理由もあるまいさ

まずはこの辺一帯の防衛を対価に土地を一時購入
地脈の力を引き出し
味方の攻撃の強化を行おうではないか

少しは力の使い方に慣れて来たからな
同時に相手にも地脈の力を流し込み
動きを鈍化と力の暴走による内部崩壊を仕掛けよう

オーウェンやアンデレが特に強力な攻撃を仕掛ける際は
強化をそこに集中し
限界ギリギリまで威力を引き上げる

狙われようが狙われまいがやる事は変わらない
自分の身は顧みず
味方の強化に徹する

悪いが私も貴様のその態度がトサカに来てるのでね
最後まで徹底的に嫌がらせさせてもらうぞ


コンスタンツ・トパロウル
なかなか往生際が悪いセミお化けじゃない
だけど……見逃しはしないよ!

【泥濘の地】で苦戦するセミお化けに追撃……しようと思ったら、強烈な横槍が!?
まさか……将軍自ら、配下の窮地に駆けて来たっていうの?

もしそうなら……名将ってのは、伊達じゃなさそうだね

とにかく、力量差がありすぎる
【トラップ生成】で、落とし穴やくくり罠等の足止めの罠を関羽の進行ルートに生成し足止め

うまく猛攻を凌ぎきり、あのセミお化けを始末するための体力を温存しないと
セミお化けが体勢を立て直すのは……やむを得ない

ここに来たってことは、将軍のお眼鏡にかなったのかな?
この状況は正直……歓迎してないし、こちとら、名乗るほどもない敗残兵だけどね


穂村・夏輝
「関羽、アンタの力をどれだけものにできたか試させてもらおうか」
過去何回かの戦闘にてデーモンイーターの力で関羽の力を少しずつ取り込んできた

『関羽の緑甲』を全身に発現させ、『天晶剣』を青龍偃月刀の形に変えて真正面から打ち合う。太刀筋などは過去の経験の【記憶術】で見切ろうとはするが、多分それでも実力は及ばない
「けど、俺には仲間がいるんでね。一騎当千の武将に千人連れて来れなかったのは申し訳ないと思うけども!」
ひきつけている間にアンジェローザの【ジャッジメントレイ】をぶつける。敵の竜オーラは【浄化】を込めた【強打】でアンジェの攻撃を邪魔されないようにする
倒されても【ラストリベンジ】で最後に一花咲かせる


「えぇ、呼ばれて馳せ参じました。諦め知らずのお嬢さんのために、ひと暴れといきましょう」
 オーウェン・シュイ(風雲月露・g03920)は微笑みを浮かべて、妖刀を抜く。
「成り行きとは言え……名指しで呼ばれたからには、乗るしかないでござろう」
「折角のご指名だからな」
 シルヴァーナ・バルタン(宇宙忍者・g01173)と水戸・宗一郎(金の亡者・g00253)も、それぞれが得物を手に関羽を囲む。
「まぁ、ここらでひとつ恩を売っておくのも悪くない。
 まして、この名ばかりの武人を殴り飛ばしに行くのだからな。断る理由もあるまいさ」
 『札束』をめくりながら、宗一郎は上目遣いで、眼鏡越しに関羽を見る。
「わしを、名ばかりだと?」
「おっと、怒ったか? 悪いが、私も貴様のその態度が、トサカに来てるのでね」
 そう言った宗一郎は『札束』を辺りにまき散らす。それにより、この辺り一帯の土地を「購入」し、「契約成立だ! 対価をくれてやろう!」
 この地に眠る龍脈の力を、むりやりに関羽に叩き込んだ。
「貴様こそ、大丈夫を面罵した報いを受けよ!」
 関羽はのけぞりながらも、掲げた青龍偃月刀から龍の「気」を放つ。
「うお……!」
 それをまともに浴びた宗一郎は、顎に拳を受けたように腰が砕けたが、
「狙われようが狙われまいが、やることは同じだ。最後まで、徹底的に嫌がらせさせてもらうぞ」
 と、嘯き、なんとか足を突っ張って踏みとどまる。
「『嫌がらせ』ね……」
 ペリドット・ノーゲンナルガ(シェイプシフター・g01924)が「クククッ」と喉を鳴らして笑った。
「いいね、嫌がらせといこうじゃないか。蜀に興味はないからね」
 そう言ったペリドットの影が、長く長く伸びていく。
「これで5度目だ。偽関羽シリーズばかりじゃ、芸がない。別弾といこう」
 長く伸びた影は仲間の姿を模したものとなって描き出され、関羽を目がけて襲いかかる。
「ほう、そいつはアンデレか。なかなか似ているな」
 宗一郎が感心したように、顎を撫でた。
「そのような、紛い物ごとき!」
「キミより遥かに再現が簡単。見慣れてるからね。……故に、量が出せる」
「くぬッ!」
 関羽は襲いかかる影を防がんと、得物を振り回す。
 多数の敵を受けても怯まないのはさすがだが、影に反応したぶんだけ、他の仲間たちへの圧力は減る。
「武神の勘とやらのせいでね」
「黙れッ!」
 関羽の気がペリドットを襲うが、
「上等だ。影と戯れる気があるなら、付き合うさ。幾らでもね。
 ……なぁに、最悪、死ぬだけだ」
「えぇ。手強い相手ですが、戦う! 死ぬ! 復活! そしてまた戦う……の無限ループで勝てます」
 などと、オーウェンは物騒なことを言う。
「いや、死んでは駄目でござろう。せめて戦闘不能でなければ」
 シルヴァーナは苦笑しつつ、関羽との距離を詰めていく。
「今回は、本来のやり方で戦うでござる。前は少々、無理をしたでござるからな」
 さて、そのとき。
「あれ? 関羽?」
 コンスタンツ・トパロウル(生き残りの撃竜騎士・g05674)が戦場に姿を現し、素っ頓狂な声を上げた。
「セミお化けを追撃してたつもりなんだけど……将軍自ら、配下の窮地に駆けてきた……とか?」
 そういうわけでもなさそうだが、出会ったからには無視は出来ない。
 段煨を討つための体力を温存したいところではあった。だから、
「こんな状況は正直、歓迎してないし。……こちとら、名乗るほどもない敗残兵だからね」
「そう謙遜することでもないよ」
 穂村・夏輝(天使喰らいの復讐者・g02109)が笑う。
「まぁ確かに俺たちは、実力では関羽には及ばないだろうけど……」
 大天使の肉体の残骸を組み込んだ剣で、夏輝は打ちかかる。その腕にはめられているのは、これまでの戦いで得た血肉から生み出された『関羽の緑甲』。
「試させてもらおうか、これを」
「わしの猿真似でもするつもりか!」
 関羽の青龍偃月刀が、凄まじい勢いで襲い来る。
「……やはりこれでも、及ばないか。けど、俺には仲間がいるんでね。
 一騎当千の武将に、千人連れて来られなかったのは申し訳ないと思うけれども!」
 刃を弾きつつ、戯言を口にする夏輝。
「こうなったら、セミお化けが体勢を立て直すのも……やむを得ないかな」
 こちらが優先だ。舌打ちしたコンスタンツは戦場のあちこちに罠を仕掛け、そして。
「ここからが地獄の一丁目……だけど、あんたには地獄さえ生ぬるい!」
 泥濘が、赤兎馬の足を捕らえる。漂う瘴気が関羽へと襲いかかり、敵将は苦しげにこめかみを押さえた。
「アンジェ、頼んだよ」
 その隙を突いて、夏輝のオラトリオ『アンジェローザ』が翼から浄化の光を放った。
 よろめく関羽。
 しかしそれでも、この驍将の力は衰えることなく、凄まじい「気」を叩きつけ、鋭い突きでもってコンスタンツと夏輝とを退ける。
「さすが、名将ってのは伊達じゃなさそうだね」
 意地があるのはコンスタンツたちも同じである。あちこちに傷を負いながらも、10人のディアボロスは次々と関羽に打ちかかっていく。
「さすがの関羽も、疲れが見えてきたのかい?」
 ペリドットが絵筆くるくると回し、意地悪く笑う。
「しぶとい貴様らに、飽き飽きしてきただけのことよ!」
「はたして、そうでござろうか?」
 シルヴァーナは両腕に装着された大型鋏を鳴らしつつ、一気に間合いを詰める。
「……!」
 その目配せを受けたオーウェンも、妖刀を構えつつ、駆ける。
「小賢しいわ!」
 関羽の振り下ろした刃が、シルヴァーナの身体を、肩口から真っ二つにした……。
 かに、見えたが。
「馬鹿め、そっちは分身でござる!」
 斬られた分身は大爆発を起こし、関羽を炎に包む。
「……生憎と、私は正攻法のかち合いで強いタイプではないでござるからな」
 関羽の「気」を叩きつけられて転がりながらも、シルヴァーナは笑う。
「そのタイプの御仁は……」
 爆風に紛れて、オーウェンが、跳ぶ。
「ここで勝利したところで、あなたを討ち取ることは叶わないでしょうが……。
 それでも、見せつけたいんですよ。ディアボロスの強さと、諦めの悪さを!」
「いい加減に、せよ!」
 真っ赤に煮えたぎる複眼を爛々と輝かせた関羽は、怒声とともに青龍偃月刀を突き込んだ。
肩を深々と貫かれた『オーウェン・シュイ(風雲月露・g03920)は重傷を負った』。
 しかし……。
「ぐ、ぬ、ぬ……!」
 オーウェンの魂に満ちる衝動は念動力となって刃に込められ、関羽の胸板を深々と貫いていた。
 髭を血潮で濡らしながら、力任せに刀を引き抜いた関羽だったが。そのままぐらりと体勢を崩し、赤兎馬の首にもたれかかるようにして倒れ込んだ。

「やった……!」
 誰の声だったか、思い出せない。もしかすると自分だったかもしれない。
 ディアボロスたちは皆、その光景を息を呑んで見つめていた。
 赤兎馬のいななきに、一同は我に返る。そちらに詰め寄ろうとしたものの、赤兎馬は砂塵を巻き上げながらディアボロスたちの頭上を跳び越えた。
 彼らが振り返ったとき、赤兎馬は関羽を鞍に乗せたまま、何処かへと消え失せていた。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【建造物分解】がLV3になった!
【悲劇感知】LV1が発生!
【液体錬成】LV1が発生!
【未来予測】LV1が発生!
【泥濘の地】がLV2になった!
【水源】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】がLV4になった!
【反撃アップ】がLV4になった!
【ラストリベンジ】LV1が発生!

コンスタンツ・トパロウル
さあて……色々あったけど、あんたとはそろそろお別れしたいわね
セミお化けらしく、セミみたいに儚く散りなさいな!

【託されし願い】を背に受けて、ブレイブスマイトを敵目掛け叩き込む

さあ、勇気を胸に突撃!

住み慣れた街を追われた人々の悲しみが
親兄弟、子どもを戦争に取られ喪った人々の涙が
手間を惜しまず育てた作物を、軍馬に踏みつけられた民の嘆きが

あたしの背中を押して……止まらないんだよ!

逃げようとするなら、【泥濘の地】で足止めし、更に【トラップ生成】で罠使いを活かし、敵の動きを止めるくくり罠や落とし穴、目眩ましの煙幕等を生成

敵が動きを止めたところで、仲間と一緒に連携して……集中攻撃だ!

お前には絶望すら生ぬるい


 斬り飛ばされた腕の傷口を押さえ、段煨はよろめきつつ樊城へと向かっていた。
「おのれ、ディアボロスどもめ……」
 その眼前を、大きな影が飛び去るように横切る。
「まさか、関羽将軍? なんと……!」
 瞠目した段煨は足を速め、赤兎馬を追おうとする。
 しかしその眼前に、コンスタンツ・トパロウル(生き残りの撃竜騎士・g05674)が立ちはだかった。
「見ての通り、関羽は撃退したよ。
 さぁて……いろいろあったけど、あんたともそろそろお別れしたいわね」
「うぬぬ!」
 段煨は何事かを口にして罵ろうとしたのであろうが、傷の痛みと、関羽が退けられたという思いも寄らない事態のせいで上手く言葉が出ない。
 コンスタンツは聖なる竜骸剣を両手に握りしめ、段煨へと迫る。
「住み慣れた町を追われた人々の悲しみが。
 親兄弟、子供を戦争に取られ、喪った人々の涙が。
 手間を惜しまず育てた作物を、軍馬に踏みつけられた民の嘆きが。
 あたしの背中を押して……止まらないんだよッ!」
 北へと向かう人々の一団の姿が、空に浮かび上がる。
 段煨の生み出した土人形の攻撃をくぐり抜け、コンスタンツは懐へと踏み込んだ。勇気を奮い起こし、渾身の一撃を叩き込む。
「セミお化けらしく、セミみたいに儚く散りなさいな!」
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【託されし願い】がLV2になった!

最終結果:成功

完成日2021年12月07日

関羽軍の魏領侵攻

【!期限延長により状況が困難になっています!】
『樊城の戦い:蜀』でのディアボロスの活躍により、蜀の関羽は、大戦乱を引き起こすだけの大規模な軍勢を組織することが出来ませんでした。
 しかし、魏の曹仁が、樊城を捨てて宛に撤退したため、関羽軍は図らずも重要拠点である樊城の制圧に成功したのです。
 樊城は、魏の首都である『許昌』に近く、関羽は魏の喉元に刃を突き付けた形となりました。
 これに気を良くした関羽は、魏の領土であった町を襲撃して破壊、生き残った人間を兵士として連れ帰り戦力を増強、魏の首都『許昌』を攻める大戦乱を引き起こそうとしています。

 関羽配下の蜀軍による、魏の町の襲撃から人々を救出し、大戦乱の発生を阻止してください。
 戦闘中、赤兎馬に騎乗した関羽が現れる事がありますが、現時点では撃破は不可能なので、できるだけ戦闘を控えつつ、作戦目的を達成してください。


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#大戦乱群蟲三国志
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#関羽軍の魏領侵攻
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#蜀
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#攻略期限延長
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#関羽


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選択肢『住民の避難と義勇軍』のルール

 戦闘が発生する前に町の住民を避難させたり、クロノヴェーダ以外の敵から身を守るように、現地の義勇軍などに要請を行います。
 要請を出すだけで良いのか、作戦を指導する必要があるのか、或いは、訓練を行うなどの行動が必要かなどは、オープニング及びリプレイの描写を読んで判断してください。
 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 なお、この選択肢には、特殊ルールはありません。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢『赤兎馬に騎乗した関羽』のルール

 関羽は、蜀軍最強と目される、ジェネラル級の蟲将です。
 彼は、大戦乱群蟲三国志のディヴィジョンでも有数のクロノ・オブジェクトである『赤兎馬』を有しています。
 赤兎馬に乗った関羽は『一定範囲の、自軍(蜀軍)が戦闘中の戦場に瞬時に駆け付ける』事が出来ます。
 また、赤兎馬に乗っている関羽は、万が一戦闘で敗北したとしても、死亡する事無く撤退に成功してしまいます。
 そのため、現時点で、関羽を滅ぼす手段はありません。

 関羽も、自軍の一部隊が全滅する程度で、戦場に駆け付けるような事はしません。
 しかし、自分が相手をするべき敵が居ると感じると、ためらいなく戦場に切り込んでくる事があるので、注意が必要です。
 万が一、関羽と相対してしまった場合は、まともに戦わず、作戦目的を達成する事を優先しましょう。
 ディアボロスが、目的を達すると、戦いの気を削がれた関羽は赤兎馬で撤退していきます。

 戦場に現れた際に、関羽が使用するパラドクスは以下の通りです。これ以上の情報は分かっていません。
================================
・関将百烈撃(POW)
 裂帛の気合と共に無数の突きを繰り出し、敵群を貫きます。
・赤兎馬天駆(SPD)
 赤兎馬ごと空中を駆け抜け、着地と共に敵を断ち斬ります。
・青龍天昇波(WIZ)
 振り上げた青龍偃月刀から、無数の龍の如きオーラを放ち、敵群を薙ぎ払います。
================================

 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、敵が撤退し、シナリオは成功で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👾一般人を襲うトループス級『東州蜂兵』のルール

 周囲の一般人を襲撃するトループス級クロノヴェーダ(👾)と戦闘を行います。
 放置すると村や町を破壊したり一般人を虐殺してしまうので、被害が拡大する恐れがあるでしょう。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 記載された敵が「沢山」出現します(現れる敵の数は、オープニングの情報やリプレイの記述で提示されます)。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『この選択肢の🔵が👑に達すると、この敵集団を倒す。完結までにクリアしていない場合、この敵集団は撤退する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👿アヴァタール級との決戦『段煨』のルール

 事件の首魁である、アヴァタール級クロノヴェーダ(👿)と戦います。
 👿を撃破する事で、この事件を成功で完結させ、クロノヴェーダの作戦を阻止する事が可能です。
 敵指揮官を撃破した時点で、撃破していないクロノヴェーダは撤退してしまいます。
 また、救出対象などが設定されている場合も、シナリオ成功時までに救出している必要があるので、注意が必要です。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 記載された敵が「1体」出現します。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、敵を倒し、シナリオは成功で完結する。ただし、この選択肢の🔴が🔵より先に👑に達すると、シナリオは失敗で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※このボスの宿敵主は「喩・嘉」です。
※クロノヴェーダには、同じ外見を持つ複数の個体が存在しますが、それぞれ別々のクロノヴェーダで、他の個体の記憶などは持っておらず、個体ごとに性格なども異なっています。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。