リプレイ
月下部・鐶
ノコノコと潜んでやってきてるディアボロスがここにいるんだよね……
血気に逸る獣の怪物を遠くに隠れて双眼鏡で覗き込んで慎重に敵を観察するよ
こちらは一人で敵地の深く。慎重にスムーズに動かなきゃ
あんまり見てたら勘づかれるから、岩場に隠れて手にしたキャンバスの中に目にしたものを絵にしていくね。地形、敵の配置、移動の方向……
それから、キャンバスに敵、敵、敵…… にたりと笑い覗く牙と、爛々と輝く瞳
怖いけど、血が冷たくなるのを感じる
あの連中が新宿島を襲う映像を頭に浮かべて、それから岩場を飛び出す
狙うのは少数で哨戒している集団。味方が集まってくる前に叩けるタイミング
キャンバスを開いてパラドクスを発動させたら、あとは距離をとりながら囲まれるのを避けて後退しつつ、次々と竜巻を作って敵を削っていくよ
上手く小隊を全滅出来たらラッキー、他の部隊が集まってきたらムリはしない!
囲まれる前に【飛翔】で撤退するね
目立っちゃうから最後っ屁の竜巻を一発、そのままスピードに任せて脱出するよ!
アドリブ連携大歓迎!
●刻む願い
敵陣。
ジェヴォーダンの獣らが哨戒する一帯で、月下部・鐶(さいつよのお姉ちゃん・g00960)は忍び――双眼鏡を下ろした。
「ノコノコと潜んでやってきてるディアボロスがここにいるんだよね……」
岩場に身を潜めた彼女は、そうっと息を吐く。
「こちらは一人で敵地の深く。慎重にスムーズに動かなきゃ」
胸に抱えるキャンバスと向き合い、絵筆を走らせ始める。
刹那、深い集中で、彼女は情景を刻み込んでいく。
「地形、敵の配置、移動の方向……それから、敵、敵、敵……――にたりと笑い覗く牙と、爛々と輝く瞳」
それは、ただのスケッチではない。
描きながら――鐶の表情がどんどんと険しさを増す。彼女の機微も加えて、酷く残忍な表現となった。
(「あの連中が新宿島を襲う」)
考えただけで、血の気が冷める。
――絶対に、阻止する。
大きく息を吸い、長く吐いてから――鐶は駆け出す。
ジェヴォーダンの獣らが、極力離れるその瞬間。先行班が進み、別班に何か合図を送る前――軽やかに黒髪揺らし、少女はキャンバスを掲げて叫ぶ。
「あたしは知ってる、自由な空を。だけど空には掴まるものも地面もなにもないってことも。オマエなんて鎖をなくして飛ばされちゃえ!」
キャンバスの中の獣らを吹き飛ばすべく――大地との間に、白く線を引けば。現実に突風が吹き、旋風が起こる。
業風に全身を揺さぶられながら、
「ディアボロス!」
獣が歯を剥いて、苛立たしげに――しかし、喜々と叫んだ。
狂ったように笑って、風に逆らい其らは鐶へと跳びかかって来る。
最初から、じっくり立ち回るつもりはない――連携を凌ぐよう、素早く後方へと下がっていく。
獣らは、竜巻に身体を痛めつけられながら、構わず前に出る。
自身の血にまみれた爪と牙の乱舞を前に、鐶は臆さず……が、その間を掻い潜るように見極め、再びキャンバスに力を吹き込む。
「今度こそ……吹き飛んじゃえ!」
満身創痍になった獣らを、至近より弾く突風。
その衝撃に、人面四足の獣は肉を撃つ高い音を立て、遠くへと投げ出される。
四肢を不自然に捻った状態で、悲鳴もなく地を滑っていく――それでも僅かに牙を向こうと首を僅かに動かしたが、鐶へと視線を向けることも敵わぬまま、息絶える。
何故ならば、疾風で敵を薙ぎ倒した少女は既に、最後の一撃を目眩ましに鮮やかに撤退していたからである――。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【飛翔】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
連携アドリブ歓迎
苛烈、か
決して手を抜けぬ戦いを経て来た
この身もまた鋭利な刃の一振り、なれど
復讐に踊らされる事なかれ
それが彼我を分かつ光
俺達を信じ、手を取ってくれたディジョンやオルレアンの人々
クリスマスに微笑んでくれたリヨン近郊の子供たち
もう悲劇は起こさせないから
迷彩コートを纏い、可能なら周囲の地形や物陰に紛れて双眼鏡で偵察
哨戒部隊の動きを把握し、なるべく分断しやすい位置・数の敵を狙おう
PD通信で味方と連携し、機を合わせて攻撃
煙幕弾を交え、敵部隊の視野を撹乱しつつ銃でPD攻撃
仲間と狙い合わせ
倒せそうな敵>より消耗した敵を目安に数を減らす
包囲されぬようなるべく一方向に相手取り
仲間の死角を補って立ち回り援護
敵が復讐に前のめりな隙を利用し
突進の勢いはタワーシールドで防ぎつつ振り払い、強化コートで身を護る
接近したら反撃の銃を至近距離で見舞う
祈り、戦う
ここで復讐の円環を断つ
戦況を常に観察し把握
戦果が十分か、味方が深手を負う前に撤退判断し、通信で合図し全員で撤退
敵将を警戒し、出現時は攻撃を防ぎつつ撤退
●刻む色
「苛烈、か」
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)は蒼い瞳を細め、囁いた。その面差しは真摯に、戦場の隙を窺っていた。
今までの戦いはすべて苛烈だった。敵も、自分達も、全力で衝突してきた。
そう、妥協はせぬ――これが単なる前哨戦にせよ。
「この身もまた鋭利な刃の一振り、なれど――復讐に踊らされる事なかれ。それが彼我を分かつ光」
自分に言い聞かせるように唱える。
――キマイラウィッチをそうたらしめる復讐心。それは、動機の一点においては、ディアボロスにも通じる。
復讐心を燃やし、歴史を、土地を取り返す。
ディアボロスの戦いは、無軌道な――全てを燃やし尽くす復讐劇ではないはずだ、と。
「俺達を信じ、手を取ってくれたディジョンやオルレアンの人々――クリスマスに微笑んでくれたリヨン近郊の子供たち……」
迷彩コートに身を包んだエトヴァは、決意も新たに銃を握る。
誓うように、銃把に額を寄せて囁く。
「もう悲劇は起こさせないから」
遠くで爆発じみた音がした。それを合図に、彼は煙幕弾を炸裂させ、蒼い翼を翻し敵前に飛び込んだ。
「――絢爛と、咲き誇れ」
極色彩の煙幕が広がって、火薬が爆ぜる。視覚的に驚く間に、純然たる銃撃に腹を抉られ、ジェヴォーダンの獣らは濁った悲鳴をあげる。
「来たか!」
「復讐を!」
「復讐だ!」
同時に、狂喜の声が響く。呼応するように響く、砲撃の音。
煙幕は晴れ、突進してくる獣の姿がくっきりと顕わになる。大きく跳躍し下がったエトヴァに、獣どもは牙を剥き出しに、いっそ無謀な突撃を仕掛けてくる。
弾丸を身体に受けながらも、その痛みを増悪に乗せ、食らいついてくる。
その牙を盾で凌ぎ――振り払う。
痛みはある。だが、淀みなくエトヴァは銃を突き出す。
再び、色彩の花が咲く。
数多に重なった色が獣らの姿を包み――果たしてその身に炸裂するは、火薬の花だ。
ぎゃ、という短い悲鳴とともに、獣の姿は朱色を弾けさせ、無様に落ちる。
「よくも仲間を!」
復讐を叫び、次の獣が躍る。砲撃を捌き、盾を前に身を傾ぎ――エトヴァはただ鋭い視線を敵に向け。
淡淡と、射貫く。
「ここで復讐の円環を断つ」
自分が、仲間が、戦ってきたすべての決着を。
新宿島を守り、フランスを取り戻す――そして復讐を華やかに塗りつぶす。
血濡れた戦場に新たな血を振りまいて……なれど透明な心で、エトヴァは奮った。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
マティアス・シュトローマー
ジャンヌ撃破、ラ・ピュセル奪還後のキマイラウィッチ達の復讐心か
……きっとこれまで以上に苛烈なものになるんだろうなー
あのふざけた卵から新宿島を守る事が最優先
それでも後の事を考えれば、不安の芽は可能な限り摘んでおきたいね
――だから今出来る悪戯を全力で!
仲間が攻撃を仕掛けた個体か、自陣に最も近い敵集団に狙いを定めパラドクスを発動。毒を含んだ熱砂のトラップを展開し、敵を地中に引き込みながらその表皮を焼いてダメージを与える。もちろん泥濘の地の効果で移動速度を低下させる事も忘れずに
複数体攻撃で多くの個体を巻き込み、連携や包囲しようと動く敵の出鼻を挫けたら僥倖だね
何も飛び付いて来なくても――その表情を見れただけで満足さ
飛び掛かってくる敵の爪と牙は構えたライオットシールドで振り払い、抑え込まれないように
さらにこの時ナックルダスターを付けた拳で敵の砲台を下から突き上げ、砲撃の軌道も可能な限り逸らしてしまいたい
敵戦力をある程度削ったら撤退を
名残惜しいけどこの続きは奪還戦で
優秀な奇術師は引き際を見誤らないんだ
●刻む挑戦
マティアス・シュトローマー(Trickster・g00097)は天を仰ぐ。
火刑戦旗ラ・ピュセルの、重々しい空気。粉塵に混じる、戦場らしい臭い。
どのディヴィジョンでも……クロノヴェーダとディアボロスは排斥し合う。戦う以上、畏怖や増悪が混ざり合うのは致し方ない。
しかし、キマイラウィッチばかりは――。
「ジャンヌ撃破、ラ・ピュセル奪還後のキマイラウィッチ達の復讐心か……きっとこれまで以上に苛烈なものになるんだろうなー」
想像するだけで、げんなりする。
あちらからすれば、筋の通った復讐だ。ディヴィジョンの生き残りをかけ、断片の王とも競えば、更に筋が通ろう――。
それが、どれほどの力を与えるのか。
……自分達の前に立ちはだかるのは、仕方ない。
しかし、新宿島は、ディアボロス以外の人々も住むのだ。
「あのふざけた卵から新宿島を守る事が最優先。それでも後の事を考えれば、不安の芽は可能な限り摘んでおきたいね」
太々しく笑い――マティアスは、いずこか駆けつけんと走るジェヴォーダンの獣の姿を見た。近い場所で、仲間が戦っているのは承知の上で――今、という機を計っていたのだから。
「――だから今出来る悪戯を全力で!」
マティアスのグレーの瞳がきらりと輝いたのは、見間違いではあるまい。
前へと駆りながら、低く――地面を撫ぜるようなイメージで掌を翳す。
顕現させるは、敵の一歩先。絶妙な時機に足元に熱砂の罠を仕込む。
「気付いた時にはもう手遅れ……ってね」
復讐に遅れまじと盲目に走る獣は、その前肢を、ずるりと熱砂に滑り込ませ――絶叫する。
毒を含んだ熱砂は、鎧に包まれた身体でも容赦なく苛み、削り取る。
苦痛と興奮から濁った声でディアボロスと叫び、血走った目がマティアスを睨む。
気の弱い者なら卒倒しそうな鬼気だが、マティアスは飄々と受け流す。
「――その表情を見れただけで満足さ」
ギィヤァアアと、獣らしさと人間じみた咆哮とともに、獣は腕をそこに残して躍り掛かってくる。
血潮を振りまきながら、牙で、残る爪で、マティアスを取り押さえようと、ほぼ同時に四方から来る。それに順番を付けて、ライオットシールドでコンパクトに身を守る。
爪を弾き、牙の下を潜り――敵の攻撃の本命が背負う砲台だと知っているからこそ、マティアスは冷静に身体を動かせる。
無論、巧く立ち回ったところで可能性をゼロには出来ぬ……ナックルダスターを装着した拳で砲身を叩き逸らして、直撃を避けることも忘れない。
その行動によって拳が熱を持ち、身体に掛かる負荷が重かろうと――マティアスは囲い込まれぬよう敵と敵の間を潜り抜ける。
目を剥き、涎を垂らし、傷だらけの前肢を振るって食い下がろうとする獣らと数歩の距離をとり、マティアスは再び罠を仕掛ける。
敵は回避しようともせず熱砂に飛び込み――そのまま、沈んでいく。
「殺す……殺しテやる――」
怨嗟の声が足元から響く。
嫌だなぁ、と軽い調子で頭を掻き、その呪いの声を振り払いながら、一帯を見渡し――こんなもんだろうと、マティアスは踵を返す。
「名残惜しいけどこの続きは奪還戦で。優秀な奇術師は引き際を見誤らないんだ」
でも、受けて立つよ。
そう静かに呟き――マティアスはふっと表情を緩めると、朗らかな声音で別れの言葉を投げて、軽やかに戦場から去っていった。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
待ちに待った奪還戦ですから
削れる所はしっかりと削り倒しておきたいですね
それにしてもガリグイユという指揮官は、部下の方が優秀なようで
ならば、優秀な部下を削る意味も大きそうです
風下から遮蔽物に隠れて接近
敵兵の声や音を参考に位置を把握
奇襲が可能なら儲けものですが、あれだけ警戒していると難しいでしょうか
相手は多勢な上に土地勘もありそうですから
出来るだけ端から削るか、少数で部隊から離れた所を哨戒している者を狙います
宙に展開した鍵盤で「白の舞踏」を演奏
ダメージアップの加護を与えた白骨を鳴らして嗤う死神を喚び、魔女を足元から引きずり込んでやりましょう
仲間と声を掛け合い、体力に低い者、仲間に近い者を集中攻撃して速攻撃破
撃破後は次の敵兵を探すべく移動し
包囲される事を防ぎます
反撃には守護の青薔薇を展開し、急所を守るように凌ぎます
被弾は覚悟の上で、出来るだけ早く撃破することを優先し指を繰りましょう
ある程度撃破できたら泥濘の地で敵の足を落としつつ撤退
また近い内に見える事でしょうから
今はここまで
●刻む決着
長かった――七曜の戦いから、今日まで。
「待ちに待った奪還戦ですから、削れる所はしっかりと削り倒しておきたいですね」
ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)は穏やかに戦場を見つめた。
風が吹き、彼の髪を後ろへと流す。金の糸がふわりと漂い、さりとてその鮮やかな色彩をみるものはいなかった。
仲間達が奮い、掻き乱し……哨戒するジェヴォーダンの獣は随分と寂しいことになっていた。
異変に気付き警戒を強めている姿を前に、「それにしても……」とソレイユは小さく呟く。
「ガリグイユという指揮官は、部下の方が優秀なようで――ならば、優秀な部下を削る意味も大きそうです」
後の憂いを払うにも、この手のキマイラウィッチは排除しておいた方が良い――そのための下準備。
或いは断片の王に至るための着実な地ならしとして。
心は決まっている。ソレイユは静かに、空に指を置く。
グローブから、指先へ――光る輪郭の鍵盤が浮かび上がって、確かにピアノの快音を鳴らす。
もっとも、これより奏でるのは暗い円舞曲。おどろおどろしい死神を招く旋律。
澄んだ音は独自のリズムを連ね、奏者の力を具現化する。
「死を、忘ることなかれ」
ソレイユの眼前で、厚い黒衣が翻り――白髏の貌は冷ややかに歯を鳴らす。
獣達へと音も無く距離を詰めると、熱のない細い指で、脚を掴み地の底へと引き摺り込む。
「まだ潜んでいたかッ……!」
獣は、ギッとソレイユを睨んだが、大地に押さえつけられて身動きは取れぬ。
その苦痛から血を吐いて、逃れようとのたうち、更に疵を深める。
どれほど深手を負っても……獣らは無理矢理、身を起こした。命尽きる迄、復讐を諦めることなどないという狂気で表情を醜悪に歪め、夥しい血を流したまま、ソレイユへと跳びかかってくる。
前方から一斉に食いかかってくる獣らへ、ソレイユは演奏を止めず、備える。
衝撃に耐えるは、守護の青薔薇。
豪奢に咲き誇る神秘の花は、はらりと花弁を落とすだけで、その牙がソレイユの肌を抉らぬように耐えた。
「あなた方は、首を刎ねられても止まらないのでしたね」
囁きかけ、指先に力を籠めた。
旋律が呼ぶ死神が、ぞっとするほど白い指で、ソレイユの喉を食い破ろうとする獣の後ろ肢を引いた。
彼の周囲に血腥い息を吹きかけていた獣達が、次々に大地へ磔にされ、ぐっと胸を詰まらせる声をあげて息絶える。
怜悧な死神の舞は、終わらない。くるり、くるりと黒衣を翻し、ソレイユの紡ぐ音に導かれ、残る獣を掴む。
優美な所作だが、性急でもある。ソレイユは蔭りを連想させるメロディラインを弾いて、告げる。
「じっくりお相手できず、すみません」
「ギャ! ギャァァ!」
いらえは絶叫だった。
死への恐怖や痛みへの懊悩ではなく、目の前のディアボロスに牙を立てられぬ無念さから迸った声であった。
死神に大地に沈められた獣は手足を動かしていたが、それもすぐに絶えた。
首根を狙って横から跳んできた獣を、身体捌きで躱す。深く踏み込ませるのは、仕方ないと諦めている。ただ、包囲され、相手のペースで攻撃されることさえ阻止できれば、狙い通りの立ち回りである。
ソレイユは身の守りよりも、素早い反撃を優先した。
それこそが多く敵戦力を削る術であると――戦果が物語る。
落ち着いた色違いの双眸が、戦場を穏やかに冷静に見つめた。獣らの数は、もう片手に足りぬ。満身創痍で、動きも鈍い。
(「頃合いですね」)
いつしか、仲間達が戦闘する音も遠ざかっていた。一帯の部隊がほぼ全滅したことを認めるとソレイユはピアノを消して、後ろへと大きく跳躍した。
もう、すぐに追いすがれるものなどいない――だが、耳だけでも聞けるものがいるだろうと、彼は告げた。
「また近い内に見える事でしょうから――今はここまで」
再戦を、此方から約束する。
二度と見えぬよう――決着をつけるために。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!