巨獣大陸ゴンドワナ
2025年3月17日、攻略完了!地下大空洞決戦に勝利し、大地の奪還に成功しました!
●巨獣の宿敵申請について『巨獣大陸ゴンドワナ』の攻略は完了し、断片の王や直属のジェネラル級の撃破に成功しました。 ですが他のディヴィジョンに漂着したものとして、巨獣の宿敵を新たに申請し、承認されることで、シナリオに登場させることもできます(黄金海賊船エルドラードに漂着する可能性が高く、他のディヴィジョンでも可能性があります)。 ただし、巨獣ですので、種族の宿敵設定にある通り、トループス級またはアヴァタール級としての申請をお願いします。
●宿縁邂逅について 巨獣にはクロノス級がいないため、通常の宿縁邂逅は行えません。あなたのディアボロスに思いを託した人を喰らった等で縁のある巨獣が漂着したディヴィジョンで『宿縁召喚』することは可能です。
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※現在、黄金海賊船エルドラード攻略旅団が担当中。
(1)ディヴィジョン情報
地域:アフリカ大陸南部(マダガスカル島など近辺の島を含む)
年代:紀元前1億年(最終人類史-1億年)
ディアボロスが奪還した大地:コンゴ共和国の一部、赤道ギニア、ガボン
(2)ディヴィジョン説明(2025年4月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
断片の王『最強巨獣キングゴンドワナ』撃破、です!
巨獣大陸ゴンドワナはアフリカ大陸南部に位置し、体長20mを越える『巨獣』が支配していました。 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、知的生命体の存在しない異色のディヴィジョンです。 《刻逆》時に漂着した最終人類史の人間がディアボロスとして覚醒しましたが、残念ながら全て食らい尽くされてしまったみたいです。
数々の冒険を経て、ヴィクトリア湖地下大空洞で3体の巨大神像を投入した乾坤一擲の強襲決戦を発動。 全長300mを越え、単純な戦闘力では過去最強の断片の王を見事撃破し、巨獣大陸ゴンドワナの奪還を成し遂げました。 しかし、バルトロメウ・ディアスが支配していた喜望峰はアビスローバーに奪われ、巨獣の生き残りも他ディヴィジョンに流れ着いて健在です。
けど、今は勝利の余韻に浸りましょう。 巨獣大陸ゴンドワナでの大冒険を終えた復讐者の皆さん、本当にお疲れ様、でした!
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。
✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔🆕砂上船サフィーナ・ミウは25年2月末現在、『喜望峰』に接近したが『バルトロメウ・ディアス』に発見され、捜索を受けている。 ✔『巨大神像の心臓』の活用により、『円卓の間』のエネルギーを外部でも使用できるようになった。ただし通常の1.3倍のエネルギーを消費する。 ✔『ゴルディアスの結び目』は起動時に範囲を設定可能、その際の消費エネルギーは『最も遠い距離を半径とした円の面積』に比例する。範囲が小さすぎると範囲外から攻撃可能。設問の難易度に応じてもエネルギーは変動。とても簡単なものなら現在の2割減、難易度が上昇すると10倍から測定不能まで増える。
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(4)攻略依頼
✔このディヴィジョンに関連する攻略依頼は
黄金海賊船エルドラードの歴史書にまとめられています。
これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
巨獣
アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴
巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。
会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。宿敵設定
巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。
ゴンドワナオベリスク確保作戦
攻略旅団の提案により、巨獣大陸ゴンドワナに存在している獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクト『オベリスク』の保護を行う事になりました。
ゴンドワナのオベリスクには、2023年1月に
港区に漂着したオベリスクから転移して移動する事が可能です。
かつての調査で港区のオベリスクから転移する方法も判明済みですので、港区のオベリスクを起動させ、ゴンドワナのオベリスクに向かいましょう。
ゴンドワナのオベリスクへの移動後は、周辺の巨獣を撃破して安全を確保。
その後、今後の活用法についての話し合いなどを行ってください。
開始日 | 2023年10月04日 |
終了日 | 2023年10月21日 |
成功条件 |
2023年11月04日までに1シナリオを成功させる
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成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
巨大神像の新宿島転送実験
攻略旅団の提案に従い、ゴンドワナのオベリスクまで運搬した巨大神像を、港区のオベリスクに送り込むための、転送実験を行います。
港区のオベリスク周辺は交通規制を行い、巨大神像が突然現れても問題無い状態なので、安心して実験を行ってください。
巨大神像をオベリスクの前まで運び込み、実験を行う事になります。
実験の余波であるのか、実験後に、オベリスクを破壊しようとする巨獣が出現する事が予測されているので、実験後のオベリスクの防衛も行ってください。
開始日 | 2023年11月06日 |
終了日 | 2023年11月21日 |
成功条件 |
2023年12月06日までに1シナリオを成功させる
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成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
巨大神像の最終人類への移送作戦
攻略旅団の提案により、巨大神像の移送を行い、最終人類史に1体目の『巨大神像』を運び込みます。
以前の実験でオベリスクにエネルギーさえあれば転送は可能だと判明していますので、地獄変エネルギーを注いでオベリスクを起動させ、て最終人類史に移送する手筈となります。
なお、消費エネルギーは『1000』程度で済みそうですので、現在の総量的に問題は無いでしょう(転移先が港区のオベリスク固定のため、『円卓の間』のエネルギーは利用できません)。
移送後は、適切な場所に保管し、研究を開始する事になります。
今回の作戦が成功すれば、2体目以降の巨大神像を続けて最終人類史へ移送したり、逆に巨獣大陸ゴンドワナへ大量の資材を送り込んで新たな拠点を設けたりといった作戦も可能となります。
必要に応じ、攻略旅団で別途提案を行ってください。
開始日 | 2024年02月05日 |
終了日 | 2024年02月25日 |
成功条件 |
2024年03月05日までに1シナリオを成功させる
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成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る