2023年8月14日、攻略完了!《七曜の戦》第三次東京奪還戦により、大地の奪還に成功しました!●大天使&アークデーモンの宿敵申請について『TOKYOエゼキエル戦争』の攻略は完了し、断片の王を撃破することに成功しました。ですが『ヘルヴィム親衛隊』に属する多数の大天使とアークデーモンが、各ディヴィジョンに散っています。 『ヘルヴィム直属軍』は、各ディヴィジョンのクロノヴェーダの力を利用して、ディアボロスの力を削ぎ、決戦でディアボロスを敗北させ、その隙をついて新宿島を強奪する事を目論んでいるようです。 今後、大天使とアークデーモンについては全ディヴィジョンでの申請が可能となります。 ●宿縁邂逅についてディアボロスはTOKYOエゼキエル戦争全域を最終人類史に奪還しました。ですが『宿縁邂逅』で出現するパラドクストレインにより、奪還以前の『過去のTOKYOエゼキエル戦争』にいるクロノス級の元に向かい、交戦することは可能です。 新規に他のディヴィジョンの所属として大天使やアークデーモンの👿宿敵を申請した場合も、『過去のTOKYOエゼキエル戦争』を舞台とした宿縁邂逅を申請できます。 |
新宿区と奪還地域を除いた、2015年の東京23区だ。 大天使による『信仰』 アークデーモンによる『畏怖』 2つの方法で民を支配し、区の支配者が争い断片の王を決めるディヴィジョンだ。 アークデーモン大同盟を制圧する第ニ次東京奪還戦により、墨田区及び葛飾区の支配者『熾天使ミカエル』が断片の王となる。 そして荒川区の戦力を配下に置き七曜の戦を迎える。 またヘルヴィム直属軍との合流、ミカエルの断片の王への完全覚醒を危惧し、復讐者は七曜の戦初日にミカエルとの戦闘を決定。 第三次東京奪還戦に勝利し残る3区を奪還した。 しかしミカエルは倒れる際にヘルヴィム直属軍に、他のディヴィジョンへの合流を指示。 これによりヘルヴィム直属軍に所属していた者が、各ディヴィジョンへと合流。 各ディヴィジョンの復讐者対策は大幅に強化された。 23区は奪還された。 しかし、新宿区を取り返そうとする大天使やアークデーモンとの戦いは継続されるだろう。 |
<ラキア・ムーン> |
✔🆕断片の王は「熾天使ミカエル」です。「大天使ヘルヴィム」の後を継ぎ、新たな断片の王となりました。 ✔前断片の王「大天使ヘルヴィム」は、ディヴィジョン内での2013年8月15日に起きた決戦でディアボロスと交戦した。 ✔断片の王ヘルヴィムは『このまま勝利しては、TOKYOエゼキエル戦争の未来は閉ざされてしまう』と話し、直属軍に《七曜の戦》に向けて力を温存するよう命令を下した後、ディアボロスとの決戦に挑み、おそらく死亡した。 ✔最後に区の支配者となるラファエル達へ直接下した命は、『各区を支配し、新たな断片の王を選ぶ事』だった。 ✔ヘルヴィムは(復讐者との共闘を)明確に否定して新宿決戦に挑んでおり優勢にあったが、サンダルフォンによればディアボロスへの攻撃を止めたことが原因で倒されている。 ✔ヘルヴィム直属軍には『黙示録の四騎士』、エキドナ、ラプラス、シュレディンガー、バラム、バアル、豊島区から流れ着いたアークデーモンなど、20名を越えるジェネラル級が在籍している。 ✔『黙示録の四騎士』の構成員は『支配を司る第一の騎士ホワイトライダー』。『戦乱を司る第二の騎士レッドライダー』、『飢饉を司る第三の騎士ブラックライダー』、『死を司る第四の騎士ペイルライダー』の4名。 ✔◆墨田区&葛飾区◆支配者は大天使「熾天使ミカエル」。東京スカイツリーは大天使の力で生み出された神の奇跡であるとして、人々の信仰を集める重要施設。 ✔◆足立区◆支配者は『ムールムール』。黒翼ネビロスをアークデーモン大同盟に派遣。貧富の差を生み出し、住民を統治する。 ✔ディヴィジョン周囲の海は西を『水の大天使サキエル』、北を『禁忌の大天使サマエル』、東を『海魔将フォルネウス』、南を『黙示録の大悪魔マスターテリオン』が守護していた。 ✔◆荒川区◆支配者は大天使『アズラーイール』。区役所周辺は広大な墓地となり、住民は残り数千人程度。人間の『殉教』により大天使を出現させている。 |
攻略依頼内容✔攻略完了により、調査・探索依頼はありません。✔ ✔ ✔ ✔ 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |
開始日 | 2021年12月10日 | 終了日 | 2021年12月18日 |
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成功条件 | 2021年12月18日になる | ||
成功数 | 11 | 総合結果 | 攻略成功! |