幻想竜域キングアーサー
2023年12月17日、攻略完了!幻想竜域キングアーサー奪還戦により、大地の奪還に成功しました!
●ドラゴン&竜鱗兵の宿敵申請について『幻想竜域キングアーサー』の攻略は完了し、断片の王や全てのジェネラル級を撃破することに成功しました。 ですがトループス級やアヴァタール級が、他のディヴィジョンに流れ着く場合があるようです。 (新たなドラゴン&竜鱗兵の宿敵申請は、👾トループス級もしくは👿アヴァタール級として行って下さい。 宿縁で結ばれたクロノス級に関する設定申請は『宿縁邂逅』リクエスト時に行えます)
●宿縁邂逅について ディアボロスは幻想竜域キングアーサーの大地全てを奪還しました。 ですが『宿縁邂逅』で出現するパラドクストレインにより、奪還以前の『過去の幻想竜域キングアーサー』にいるクロノス級の元に向かい、交戦することは可能です。
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(1)ディヴィジョンの地域と年代
地域(攻略開始時):グレートブリテン島、アイスランド、世界各地の秘境(竜域ダンジョン)、妖精郷(オーストラリア)
年代:西暦503年(最終人類史-1521年)
ディアボロスが奪還した大地:ディヴィジョン全域
(2)ディヴィジョン説明(2024年4月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
歴史改竄された西暦500年代初頭のイギリス。 最強種族と謳われるドラゴン達が支配していたのが、 ここ幻想竜域キングアーサー。
竜の本拠地キャメロットを制圧した私達に、 断片の王『アーサー・ペンドラゴン』は 残る『円卓の騎士』を結集させ真向から迎え撃つ構えを見せる。
また一方で『王妃竜グィネヴィア』らによる起死回生の計画… 巨獣達を進化させ、アフリカ大陸に新たな『幻想竜域』を 出現させる準備もまた進められていた。
断片の王を討つと共に、幻想竜域との戦いに決着をつけるべく 最終人類史2023年12月17日、歴史の奪還戦が発生したよ。
アーサー・ペンドラゴンは確かにこれまでのどの敵よりも強く、 円卓の騎士も精強だった。 けれど私達はそれに勝ち、断片の王や全てのジェネラル級を撃破。 大地全ての奪還と共に新たな『幻想竜域』発生も阻止することに成功!
もうブリテンの空をドラゴン達が飛ぶことはない。
みんな、本当にお疲れさまだよーっ!
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 中世ファンタジー世界を思わせる環境に歴史改竄された、西暦500年代初頭のイギリスです。 断片の王「アーサー・ペンドラゴン」と、円卓の騎士をはじめとする『ドラゴン』達が、配下である『竜鱗兵』を増やしつつあります。 ブリテン島の人々はドラゴンへの『信仰』の元、基本的には平和な暮らしを送っています。 特に武器防具等において、本来の歴史よりも発達した技術が見られます。 現実にはありえない魔法も『ドラゴン』や『竜鱗兵』の使う神秘として認知されています。 ✔オーストラリア(フローラリアが支配する妖精郷)および世界各地の秘境がディヴィジョンの一部となっていましたが、これらについての奪還は完了しています。 ✔《七曜の戦》を経てディアボロスにより大きく領域を縮小された幻想竜域キングアーサーは、巨獣大陸ゴンドワナを傘下に収めることに活路を見出そうとしています。 ✔断片の王は「アーサー・ペンドラゴン」です。 ✔最低でも4体(深淵求師フォルカス、『堕とす者』アシュタロス、他2体)のジェネラル級アークデーモンが漂着し、王妃竜グィネヴィアに従っている。 ✔王妃竜グィネヴィアはキャメロットにはあまり居ない。王(アーサー)の側に居るかも定かではない。 ✔グィネヴィアがいる「光り輝く水晶で飾られた洞窟」はキャメロット内部では無い模様。 ✔アークデーモン達はドラゴン勢力と共に新宿島を狙うため、幻想竜域キングアーサーにて一般人の虐殺でエネルギーを集めようとしている。アークデーモン達なら、ディヴィジョンの境界を越えるための道標となれる模様。 ✔ドラゴンの力を得て強化された巨獣は、キングアーサーまで連れて行くとアーサー王の加護を得てドラゴンと肩を並べる力を得る。種族として近いわけではない模様。 ✔🆕アーサー王との会話で得られた情報 【1】『暗黒世界蝦夷共和国(ディストピア・エゾ・リパブリック)』 ・北海道を支配するディヴィジョンは『暗黒世界蝦夷共和国(ディストピア・エゾ・リパブリック)』 ・支配するクロノヴェーダは『新選組』―“新”世界に“選”ばれし“組”織体 ・領土こそ狭いが、徹底した歴史改竄により、科学技術面で他のディヴィジョンを圧倒し、感情エネルギーの源となる人間の繁殖・利用に長けたディヴィジョンとなっており、徹底した支配体制の元で“人間を管理している” ・狭い領域でありながら、その戦力は広大なディヴィジョンに比肩しうる。 【2】『融合世界戦アルタン・ウルク』 ・アルタン・ウルクのディヴィジョンの名は『融合世界戦アルタン・ウルク』 ・クロノヴェーダを喰らい、その力を強奪する異端のクロノヴェーダ ・《七曜の戦》の時点では、最強の個たるドラゴンの敵ではなかったが、《戴冠の戦》の時点では、どうなるか分からないとのこと 【3】『空想科学コーサノストラ』 ・時代は20世紀前半、支配するクロノヴェーダは『犯罪者集団(マフィア)』のような姿をした種族。また自らを指して“イレギュラー”と呼称している、正式名称は不明のもう一つの種族が存在する。 ・本来よりも科学技術は進んでいるが、それ以外はクロノヴェーダとして、人間の感情エネルギーを獲得するための体制を確立し、支配地域を統治している ・イレギュラーの外見上の姿は、ドラゴンや巨獣に比べ、形状こそ人間に近いかもしれないがその本質は、クロノヴェーダとも、人間ともかけ離れている ・イレギュラーが空想科学コーサノストラの“真の支配者”であり、ディヴィジョンは完全に乗っ取られている ・他のクロノヴェーダとは別の思惑で《七曜の戦》にも参戦していなかったと推測され、他とは全く別の方針で動いている |
(4)攻略提案
ディヴィジョンで活動するディアボロスへの、攻略旅団からの攻略提案です。
これらの項目は、主に「新たな選択肢の発生」や、「従来の事件の状況変化」といった形でシナリオに反映されます。
「適切な選択肢において、適切な手段で」調査や探索を行うと、情報を得られる可能性が大幅に上昇します。
内容は毎月更新されるので、余裕がある範囲で協力してください。
攻略依頼内容✔攻略完了により、調査・探索依頼はありません。 ✔ ✔ ✔ ✔ 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。
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これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
ドラゴン
伝説に伝わるドラゴンのような姿のクロノヴェーダです。『信仰』と『恐怖』をいずれもエネルギーにでき、非常に強大ですが、その分、数は多くありません。また、アヴァタール級のドラゴンは、元となるクロノス級のドラゴンから、かなり弱体化しています。
西洋風のドラゴンも、東洋風のドラゴンも存在し、共通して飛行能力を持ち、姿による地位の上下はありません。
ドラゴンは、『火炎竜〇〇〇〇』『殺戮竜〇〇〇〇』など、自分の特性を表す称号と名前を同時に名乗ることが多いようです。『〇〇卿』や『〇〇騎士侯』といった敬称を名乗る竜も存在します。
身体特徴
体長5m~10mのドラゴン型で、能力に応じて様々な姿をしています。
飛行に適さない姿のドラゴンは数が少なく、かつ、戦闘力が低い傾向にあります。宿敵設定
クロノス級のドラゴンは「5世紀中頃~西暦500年」までに、イギリス周辺や妖精郷で過去の歴史のディアボロスを襲撃するか、世界各地の迷宮を守護し、探索に来た過去の歴史のディアボロスを返り討ちにしています。
ジェネラル級のドラゴンは、円卓の騎士をはじめとした、断片の王であるアーサー王直属の騎士の名を持つ者達です。
竜鱗兵
ドラゴンに仕える眷属クロノヴェーダで、人間やドラゴニアンの肉体の一部が、主のドラゴンを模して変異したような姿をしています。人間との交流を行いにくいドラゴンの名代として、ディヴィジョン支配に貢献します。
竜鱗兵は、ドラゴンの生贄である『竜の花嫁』が、命を捧げることで出現する『卵』から生まれます。
『竜の花嫁』となることは、幻想竜域キングアーサーでは非常に名誉なこととされており、花嫁の親族はそうして生まれた竜鱗兵を大切に扱うようです。
主のドラゴン、もしくは花嫁の親族から命名された名を名乗ります。
身体特徴
人間やドラゴニアンの肉体の一部が、ドラゴンの影響を受けて変異したような姿の、体長1.5m~3mのクロノヴェーダです。
基本的に二足歩行の人型で、人間用の施設や武具等を使いこなせる姿をしています。
宿敵設定
クロノス級の竜鱗兵は「5世紀中頃~西暦500年」までに、イギリス周辺や妖精郷で過去の世界のディアボロスと戦闘を繰り広げました。個人或いは少人数での襲撃を行う事もあれば、軍勢の一人として戦争に加わる事もあったようです。
ジェネラル級の竜鱗兵は、ドラゴン直属の精鋭として、重要な作戦の指揮や、重要拠点の防衛などの任についているようです。巨獣
アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴
巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。
会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。宿敵設定
巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。
キャメロット攻略作戦
アイルランドに加えて、イングランド中南部を奪還した事で、幻想竜域キングアーサーの拠点である『キャメロット』の攻略が可能になりました。
断片の王たるアーサー王の居城である、キャメロットの城は、侵入する方法が不明だったのですが、『マンクニウム』に近い防衛システムである事が判明しました。
キャメロットの都市を護る『城壁』に、マンクニウムの『砦』に相当する、迷宮が用意されており、この迷宮を全て制圧しない限り、キャメロットの城に侵入する事が出来ないようです。
キャメロット城壁迷宮に挑み、断片の王の元に向かう道を切り開きましょう。
●期限延長
攻略旅団の提案により、攻略期限が1ヶ月間延長されました。
10/22以降に公開されるこの事件のシナリオは、難易度が上昇します。
開始日 | 2023年08月21日 |
終了日 | 2023年10月17日 |
成功条件 |
2023年11月22日までに12シナリオを成功させる
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成功数 | 13 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(13シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
キャメロット城攻城戦<前編>
ディアボロスは『キャメロット攻略作戦』を成功させ、断片の王『アーサー・ペンドラゴン』の本拠地である『キャメロット城』を守る絶対不可侵の結界を破りました。
断片の王に迫る大チャンスですが、追い詰められつつあるドラゴン勢力は、結界の機能停止に対応してただちに動き出しています。
新たな防衛態勢の構築を許さぬよう、短期間での攻城戦に勝利しなければ、キャメロットは再び難攻不落の状況に戻ってしまうでしょう。
まずキャメロットにディアボロスが大挙して攻め込めば、高い戦略眼を持ち、勇敢で実力のあるアヴァタール級が真っ先に迎撃に出て来ます。
このアヴァタール級を出来るだけ多く撃破する作戦を行います。
本来ならば『多くのトループス級を指揮して、城を護る指揮官』であるべき、優秀なアヴァタール級を緒戦で数多く撃破できれば、キャメロット城内突入後の作戦が有利になることは間違いありません。
作戦期限は、敵が混乱を抑えて組織的な対応が可能になるまでの短期間です。
最低でも12体以上の敵指揮官を撃破(12シナリオ成功)する事で、キャメロット城内への突入作戦(<後編>へのチェイン)が可能になります。
撃破した敵が多ければ多い程、その後の突入作戦の難易度が下がり、より多くの戦果を得やすくなるでしょう。
●作戦旅団での攻略提案について
この作戦を成功させれば、続く攻城戦<後編>の期間中に月をまたぎます。
攻城戦<後編>も続けて成功すれば、城内を捜索し、断片の王『アーサー・ペンドラゴン』に迫っていけるでしょう。
さらに11月分の幻想竜域キングアーサーの攻略提案で、城内での作戦内容に関して有用な提案が支持を得れば、攻略作戦はさらなる成果を挙げられるはずです。
開始日 | 2023年10月17日 |
終了日 | 2023年10月22日 |
成功条件 |
2023年10月25日までに12シナリオを成功させる
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成功数 | 25 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(25シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る