海戦が太平洋を支配する、冥海機ヤ・ウマト! 断片の王『超大和』は『MI作戦』を発令! 哨戒作戦の結果、ミッドウェー島に設置した海戦装と島を囲むジェネラル級とで挟み撃ちし、超遠距離から『しぶや』ごと狙撃する作戦だとわかったよ! 敵も本気かつ慎重に詰めにきた! 相応の作戦で対抗しないとね! 対馬では新型のアルタン・ウルクの侵入を発見 予見したおかげで難なく掃討し、舞鶴に続く2つ目の対アルタン拠点を設置したよ! 荒浜では『宗谷』が天魔武者と接触していたけど、天正大戦国へ分断することに成功! ヤ・ウマトに取り残された冥海機が拠点のあったらしいオホーツク海へ逃げようとするので、現在それを追跡中! そこはアルタン・ウルクとの境界域だ。鬼が出るか蛇が出るのか 超大和は『AU作戦』『ER作戦』という謎の作戦も指示している アビスローパーとのイースター島争奪戦も気になるところだ! 愚直と笑わるるとも勝利を目指して前進あるのみだよ! |
<麗・まほろば> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔太平洋戦争期のインドネシアをはじめとする太平洋の島々や、各国の港湾都市からなるディヴィジョンです。 ✔支配種族は「冥海機(めいかいき)」、断片の王は冥海機『超大和』です。 ✔冥海機は海上・海中での戦闘を得意とし、多数のディヴィジョンへの進出を可能としています。 ✔冥海機は種族の特性として、『海戦』にまつわる人々の死や感情の動きによってエネルギーを得ます。さらに海戦で一般人が乗った艦艇が沈むことは、「新たな冥海機の出現」「死亡した人間の異種族『零式英霊機』化」「異種族『零式英霊機』の死亡による冥海機の出現」「艦を元にした海戦用武装『海戦装』の出現」をもたらす、このディヴィジョンにとって非常に重要な要素となっています。 ✔そのため、海戦を行える状況を保つことが、冥海機にとっては非常に重要です。支配地域の港湾部では本来の歴史以上に造船や兵器製造が行えるよう発展し、資源も豊富であるなど、海戦の維持に都合の良い歴史改竄が為されています。 ✔冥海機の支配下にある人々には老若男女を問わず『海戦』への貢献が求められ、多くの人々が海戦に駆り出されています。 ✔「零式英霊機(ぜろしきえいれいき)」と呼ばれる等身大の人型ロボット(異種族)が存在します。彼らは戦死した人間の魂を、「英霊機素体」と呼ばれる機械の骨組みに定着させることで創造され、海戦を維持するための人員として冥海機に仕えます。魂の定着時に、その魂に由来する外見や記憶を得ますが、厳密には本人ではありません。 ✔「海戦装(かいせんそう)」と呼ばれる、様々な種類の携行用砲台が存在します。これは海戦で艦艇が沈んだ際に出現することがあり、装備した零式英霊機が戦死すると、艦艇の名を持つ強力な冥海機が出現しやすいとされています。 ✔大型帆船型クロノ・オブジェクト『フライング・ダッチマン号』、装甲輸送艦『しんじゅく』、潜水輸送艇『みなと』『しぶや』を運用中。 ✔アルタン・ウルクディヴィジョン内の舞鶴付近(陸地は無いので海上)に拠点を設営済み。アルタン・ウルクのヤ・ウマトや最終人類史への侵攻を招く危険がある(拠点を設置しているだけでも、その恐れがある)ため、防衛戦のような緊急時を除き、攻略旅団提案無しでの作戦行動は行われない。 ✔『天正大戦国』と陸奥国荒浜港周辺で協力していたが破壊工作により境界を遮断させることに成功。 ✔イースター島に黄金海賊船エルドラードから『邪神獣の浮島』が襲来中。 ✔シンガポールでは蛇亀宇宙リグ・ヴェーダとの大規模戦闘は発生しなかった模様。新たな漂着物も確認されていない。撤退時に施設基幹部分を破壊。再利用を諦め完全に放棄している。 ✔🆕対馬は七曜の戦においてアルタン・ウルクが天正大戦国から強奪、そこに冥海機が介入し島山島周辺を強奪した。 ✔🆕七曜の戦後に再度アルタン・ウルクが襲来し、その際に冥海機が砲撃で基地ごと殲滅して放棄されていた。 ✔🆕アルタン・ウルクはこの件の後に舞鶴に目標を変え妨害されたので再度対馬に襲来した可能性あり ✔🆕よって対馬と舞鶴両方とも警戒しなければならないがその場合アルタンが別の場所に切り替える可能性があり ✔🆕『AU作戦』はアルタン・ウルクに関係している? ✔🆕対馬に襲来した冥海機形態アルタン・ウルクは体長2~3m、大型冥海機相当で、海上では冥海機の速度と動き、陸上では通常のアルタン・ウルク同様の動きで襲われる。 ✔🆕指揮系統は無く、各々が同じ作戦を遂行する事で連携のような動きになっている。 ✔🆕【冷気の支配者】【泥濘の地】は変わらずアルタン戦に有効。 ✔🆕【通信障害】もアルタンが次々と押し寄せて来る場合はあると良さそうな印象。 ✔🆕南極とのディヴィジョン境界から数km北に位置するオークランド諸島に『オークランド諸島南極方面拠点』を設置した。生活や境界の観測などが行える。第一次調査時は境界の霧は出ず、ダッチマン号でも南極には到達出来ていない。 |
攻略依頼内容✔『しぶや』を囮に、包囲の外側より別の艦でジェネラル級部隊を攻め、後背から各個撃破✔『しぶや』を囮として放棄。敵が超遠距離攻撃で攻撃する間にミッドウェーへ接近し攻略 ✔専門家の分析を交え超大和の触手の行動範囲を推測、囮の『しぶや』からの脱出を安全に ✔『しぶや』同型艦を数隻建造。『しぶや』喪失に備えミッドウェー攻略に投入 ✔冥海機撤退済みの呉鎮守府を確保する。天正大戦国が侵攻していたら撃退して解放する。 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |
開始日 | 2023年05月31日 | 終了日 | 2023年06月21日 |
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成功条件 | 2023年07月31日までに5シナリオを成功させる | ||
成功数 | 5 | 総合結果 | 攻略成功! |