融合世界戦アルタン・ウルク
(1)ディヴィジョン情報
地域:中央アジア、中国西部、朝鮮半島、シベリア東部、樺太
年代:西暦不明(ディヴィジョン名等からモンゴル帝国期と推測される)
ディアボロスが奪還した大地:未奪還
(2)ディヴィジョン説明(2025年12月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
融合世界戦アルタン・ウルクは、中央アジアからモンゴル、中国西部、朝鮮半島、東シベリア、樺太に至る広域。 アルタンは空の脅威を恐れ、「守護する為に全てを融合する」思想を持つ存在のようだ。
ハマル=ダバン戦線は、ゴルディアスの結び目拠点により陥落の恐れはなく、モンゴル進出の機を待つ。 サフィーナ・ミウ戦線は、偽装撤退によりアルタンを引き寄せる作戦を継続中。戦線の敵増減の推移が今後に影響しそうだ。 ロシア・中東戦線もなんとか維持しており、全体のバランス調整が今後の課題。
ハマル=ダバン先行偵察作戦では、アルタンの流れ・速度差・密度の濃淡を観測し、モンゴル国境カラコルム方面の動向を知る。
更に、パミール高原の調査にて、北方(キルギス~カザフ国境)に融合決戦型を確認。巨大神像「キングネコ2世」による討伐作戦が進行中。 撃破後はアルマリクへ進出を予定。
モンゴル進攻に向けて、広域に広がるアルタンを駆逐していこう! |
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔クロノヴェーダ『アルタン・ウルク』に支配された中央アジアからモンゴル、中国西部、朝鮮半島にかけての地域です。 ✔断片の王は不明です。 ✔ディヴィジョン内に人間の姿はなく、無数のアルタン・ウルクの姿だけが確認されています。 ✔アルタン・ウルクとの交戦時には「シュゴォォォ」という鳴き声が確認されていますが、これは一般人には聞き取れず、何らかの言語的な意味を持つ模様です。 ✔ディアボロスの情報収集と最終人類史での研究により、アルタン・ウルク同士では目の発光や声による生体通信を行っていることが突き止められました。 ✔多方面でアルタン・ウルクとの戦闘を重ねる、または戦争時等に出現する超強力な『融合決戦型』を一度に撃破することで、通信アルタン・ウルクの司令塔的な存在(重要個体、存在するなら拠点等)の位置を突き止められる可能性が高いと考えられています。 ✔効果1【冷気の支配者】はアルタン・ウルクの進軍の妨害に役立ち、【通信障害】を用いることで増援を阻止できます(ただし戦闘に直接的な有利はもたらしません)。
✔断片の王は不明です。 ✔クロノヴェーダ『アルタン・ウルク』に支配された中央アジアからモンゴル、中国西部、朝鮮半島にかけての地域です。 ✔🆕現在のディヴィジョン内部の拠点は朝鮮半島『釜山(プサン)』『パミール高原』『チムガルタ山』『ハマル=ダバン山脈』に存在。ハマル=ダバン拠点は『ゴルディアスの結び目』を用いており陥落しない。 ✔アルタン・ウルクの中枢は、モンゴル帝国の首都(拡大開始前の初期領土)カラコルムの位置にある可能性が高い。 ✔🆕「ハマル=ダバン戦線」、「中東戦線」が開戦。ハマル=ダバンより偵察とデータ収集を実行した。 ✔蝦夷とアルタン国境方面の状況 ・色丹島、国後島は融合世界戦アルタン・ウルクの領域。 ・多くのディアボロスが千島列島の戦いに参戦すれば、歯舞群島の防衛だけでなく、国後島や色丹島の制圧も可能になり、制圧完了で『択捉島』の攻略も可能になる見込み。 ✔上都(ザナドゥ)の調査から得られた情報 ・上都には大きな都を囲う防壁の残骸があり、防壁の内部には多くの建造物の瓦礫が存在。 ・規模の大きい3つの建造物(クロノ・オブジェクト)がまだ姿を残し、並ぶように建っていた。これらはいずれもアルタン・ウルクのパラドクスによる破壊痕があり、内側から破壊されていた。 ・建造物は元朝の様式で、文字はウイグル文字の系統に近い。 ・この建造物を使っていたのは、人間でも現在のアルタン・ウルクでもない、上半身が人で下半身が馬の『ケンタウロスのような人馬型』のクロノヴェーダであり、2mを超える身長を持つと推測される。 ・建造物は何らかの研究施設のようなものだったらしく、地下には人間くらいの大きさの生物を囚える牢獄があり、外から破壊されていた。 ✔上都では人馬型クロノヴェーダによる人馬型と別種族のクロノヴェーダとの融合実験が行われていたと推測される。「守護する為には、全てのクロノヴェーダの力を融合しなければならない」という意思があったと思われる。 ✔巨大神像『キングネコ2世』とサフィーナ・ミウの今後の運用について ・巨大神像『キングネコ2世』は、ロシア戦線攻略後の決戦への投入予定。他にも、対巨大目標・強敵への決戦援護を主眼に、適時他の戦線や決戦へ。 ・サフィーナ・ミウは引き続き移動拠点とし、上都撤退時は戦線アタックでのサフィーナ・ミウ戦線に発展予定。 ✔アルタン・ウルク対策は【通信障害】【冷気の支配者】【泥濘の地】の基本3点セットを継続しつつ群れを分散させる方針。 |
(4)攻略提案
ディヴィジョンで活動するディアボロスへの、攻略旅団からの攻略提案です。
これらの項目は、主に「新たな選択肢の発生」や、「従来の事件の状況変化」といった形でシナリオに反映されます。
「適切な選択肢において、適切な手段で」調査や探索を行うと、情報を得られる可能性が大幅に上昇します。
内容は毎月更新されます。余裕のある範囲で協力してください。
攻略依頼内容✔ロシア戦線のアルタンを遊撃殲滅し、戦線を支援。負担を減らし決戦への追い風とする ✔中東戦線のアルタンを遊撃殲滅し、戦線を支援。負担を減らし決戦への追い風とする ✔融合決戦型や中枢との対決を見越して、最終人類史にある巨大神像予備機を実戦用に改修 ✔天正大戦国奪還戦後に天魔武者の漂着を警戒、漂着勢力をアルタンに喰われる前に殲滅。 ✔謎かけの霧を突破し得る知能の高いアルタンの兆候を観測し、発見次第即対応に繋げる 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。
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これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
アルタン・ウルク
モンゴルからシベリア・中国西部・中央アジアにかけての広域を支配する、無数の生物が融合したような異常な姿のクロノヴェーダです。あらゆるものを融合し、また『倒したクロノヴェーダを吸収して自らの力とする』能力を持つことが判明しており、その強さから既に複数のクロノヴェーダを打倒している模様です。
ディアボロスの戦いを通じ、呻き声として発される『守護』が重要な感情であると突き止められました。融合したもの全てを自らの体で常に『守護』し続け、莫大な感情エネルギーを得て自身を強化しているものと推測されています。
身体特徴
大戦乱群蟲三国志奪還戦以降出現している基本的な姿のアルタン・ウルク(画像)は同一の外見で、様々な大きさをしています。また、倒した他の種族、もしくは他の生物の特徴を反映したような姿を取る個体群が確認され始めています。宿敵設定
融合世界戦アルタン・ウルクからのディアボロスの漂着はこれまで確認されておらず、クロノス級がいるのか不明です(※現在、宿敵申請は受け付けていません)。
アルタン・ウルク、中東戦線支援作戦
攻略旅団の提案にもとづき、中東戦線に合流しようとしているアルタン・ウルクの大群を、戦線に合流する前に襲撃して叩く、遊撃殲滅を行います。
戦線に合流するアルタン・ウルクの数を減らす事で、中東戦線を有利に戦う事が出来るようになるでしょう。
!特殊ルール!
・このシナリオタイプのシナリオが成功する度に、中東戦線のアルタン・ウルク戦力が一定数減少します。
戦線アタックの次の更新時に、優勢・均衡に必要な🏆️数が低下します。
・このシナリオタイプは、
戦線アタックの中東戦線に決着がつくか、或いは、攻略旅団から提案が行わるまで継続されます。
・この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
➡公開中のシナリオを見る(1シナリオ公開中)
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク、ロシア戦線支援作戦
攻略旅団の提案にもとづき、ロシア戦線に合流しようとしているアルタン・ウルクの大群を、戦線に合流する前に襲撃して叩く、遊撃殲滅を行います。
戦線に合流するアルタン・ウルクの数を減らす事で、ロシア戦線を有利に戦う事が出来るようになるでしょう。
!特殊ルール!
・このシナリオタイプのシナリオが成功する度に、ロシア戦線で優勢・均衡を得るのに必要な戦力が一定数減少します。
戦線アタックの次の更新時に、優勢・均衡に必要な🏆️数が低下します。
・このシナリオタイプは、
戦線アタックのロシア戦線に決着がつく、或いは、攻略旅団から中止提案が行わるまで継続されます。
・この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
➡公開中のシナリオを見る(1シナリオ公開中)
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
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パミール高原、融合決戦型vs巨大神像
パミール高原で融合決戦型の調査を行った事で、パミール高原の北、キルギスとカザフスタンの国境付近で、融合決戦型のアルタン・ウルクの存在が確認されました。
この融合決戦型は、カザフスタン南部を統括して、戦力を集めている最中であるようです。
中東戦線、ロシア戦線の後詰か、あるいは東側からモンゴル方面へディアボロスが進んできた場合の防衛戦力である可能性が高そうです。
分解輸送して来た巨大神像『キングネコ2世』を用いて決戦を挑み、この融合決戦型を撃破すれば、この方面のアルタン・ウルクの活動を大きく妨げられるでしょう。
融合決戦型撃破後は攻略旅団の方針に従い、かつてチャガタイ・ハン国の本拠地が置かれた『アルマリク』方面に進出する予定です。
キングネコ2世
| 成功条件 |
2025年12月25日までに1シナリオを成功させる
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➡公開中のシナリオを見る(1シナリオ公開中)
➡完結したシナリオを見る(0シナリオ完結済)
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サフィーナ・ミウ戦線、敵側面邀撃作戦
対アルタン・ウルクのサフィーナ・ミウ戦線は、勝利を目指さず、偽装退却による遅滞戦術を行う方針です。
この方針により、アルタン・ウルクの戦列が長く伸びる事で、側面からの奇襲が有効になります。
敵の進軍経路を予測し、戦線に展開する敵の側面に痛撃を与えてください。
この作戦のシナリオを成功させることで、均衡確保に必要な戦力の増加が食い止められ、戦線陥落時にサフィーナ・ミウの喪失を回避して融合世界戦アルタン・ウルクを離脱できる可能性が高くなっていきます。
「8シナリオ」成功すれば、確実な離脱が可能でしょう。
また、それ以上成功すれば、将来的に上都方面から南下したアルタン・ウルクが起こすであろう『第二次中国戦線』の状況も有利になるかも知れません。
!特殊ルール!
・この事件は「サフィーナ・ミウ戦線」が維持されている間(あるいは攻略旅団の方針変更まで)行われます。
・この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
➡公開中のシナリオを見る(0シナリオ公開中)
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
シベリア地域、アルタン・ウルク遊撃戦
➡シベリア地域、アルタン・ウルク遊撃戦の詳細を見る
攻略旅団の作戦により、ヴァンパイアノーブルが漂着していたシベリア地域のアルタン・ウルクに対して遊撃戦を行い、その戦力を漸減する作戦が提案されました。
多方面でディアボロスが活動する事で、アルタン・ウルクの動きを掣肘すると共に、敵中枢を割り出しやすくする作戦となります。
シベリア地域のアルタン・ウルクは、漂着したヴァンパイアノーブルの捜索活動の為に、広い地域に分散して行動しているようです。哨戒活動で敵を発見すれば、有利に戦って撃破する事ができるでしょう。
| 開始日 | 2025年02月03日 |
終了日 | 2025年03月26日 |
| 成功数 | 2 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(2シナリオ完結済)
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第二次朝鮮半島橋頭保確保作戦
➡第二次朝鮮半島橋頭保確保作戦の詳細を見る
冥海機ヤ・ウマト奪還により、後続の部隊を派遣できずに一時的に戦線が後退していた『朝鮮半島橋頭保確保作戦』ですが、攻略旅団の新たな方針により『舞鶴方面に設置した拠点』から戦力を送り込む事で、作戦の継続が可能になりました。
攻略旅団の作戦による【通信障害】を利用し、従来の対馬方面と舞鶴方面の二方面からの攻略によって戦線を押し上げ、後退分を取り戻す事に成功しています。
朝鮮半島のアルタン・ウルクは、海上(および海中)でディアボロスを狙い撃つ冥海機型と、数が多く主力となる蟲将型が混在しているようです。
敵の数は多く、哨戒活動などを行わなくても、向こうから襲い掛かってくるので、とにかく戦闘で敵を撃破して、その数を減らしていく必要があるでしょう。
安全な拠点の確保に成功した場合、攻略旅団の作戦に従い『ゴルディアスの結び目』を活用する事で、恒久的な拠点の設営を行なう予定です。
!特殊ルール!
成功シナリオ数が7以上であれば、朝鮮半島の『釜山』に、ゴルディアスの結び目を利用した拠点を作成する事が出来ます。
(冥海機ヤ・ウマトでの『朝鮮半島橋頭保確保作戦』の成功数が反映され、必要攻略数が減少しています)
| 開始日 | 2025年02月03日 |
終了日 | 2025年02月17日 |
| 成功条件 |
2025年03月03日までに7シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦(釜山~蔚山)
➡朝鮮半島解放作戦(釜山~蔚山)の詳細を見る
第二次朝鮮半島橋頭保確保作戦の結果、『ゴルディアスの結び目』の効果の一つ『謎かけの霧』を利用し、安全圏となる『釜山(プサン)拠点』を設営する事に成功しました。
ですが拠点の周囲は全てアルタン・ウルクの勢力圏です。
吸血ロマノフ王朝奪還戦でシベリア方面に向かったアルタン・ウルクが戻って来ておらず、現在は周辺の敵が少ないですが、いずれ拠点の周囲を完全に封鎖されてしまう事態も懸念されます。
釜山拠点を有効に活用し、さらに北上するには、周囲のアルタン・ウルクと戦って数を減らし続ける必要があるでしょう。
拠点から出撃し、釜山周辺のアルタン・ウルクを撃破して下さい。
!特殊ルール!
現在の拠点は『釜山拠点』『舞鶴海上拠点』の2箇所です。
『ゴルディアスの結び目』の効果が生きている間、『釜山拠点』を防衛する必要はありません(ただし、毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
必要成功数を満たせば、釜山の北、蔚山(ウルサン)までの海岸地域を制圧可能です。
蔚山制圧後は、次の目的地に向けて作戦を継続する事が可能ですが、蔚山(ウルサン)を防衛する為の戦力が必要となります。
有効な対策がなければ、防衛拠点が多くなればなるほど、防衛の為の必要戦力(必要成功数)は増加していくでしょう。
現在は攻略旅団の提案に基づき、釜山→蔚山→浦項(ポハン)と、海岸線を北上する作戦を実行中ですが、制圧地域を工夫すれば、防衛に必要な戦力の削減も可能かもしれません。別の侵攻ルートについては、攻略旅団で提案してください。
| 開始日 | 2025年02月17日 |
終了日 | 2025年03月12日 |
| 成功条件 |
4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
シベリア縦断、バイカル湖を目指せ
➡シベリア縦断、バイカル湖を目指せの詳細を見る
攻略旅団の方針により、シベリア地域のアルタン・ウルクへの遊撃作戦を、バイカル湖に向けた移動作戦に変更します。
バイカル湖までは千キロを大きく超える距離があり、到達は至難ですが、一歩一歩前進し、バイカル湖を目指してください。
目的地を変更、或いは、別のアプローチを思いついた場合などは、攻略旅団で提案を行ってください。
また、作戦が長期化した場合、情勢の変化により作戦の継続が不可能となる場合があるので、その点も注意が必要でしょう。
!特殊ルール!
『アルタン・ウルクの荒野移動向上作戦』の結果により、最終人類史で開発した『荒野移動に適した使い捨ての車両』をパラドクストレインで運び込み、利用する事が可能になりました。
この効果により、必要シナリオ数が『32』から『24』に減少しています。
!特殊ルール!
8月の攻略旅団提案により、バイカル湖方面最前線にゴルディアスの結び目を運び、前線の支援を行う事になりました。
後方の安全が確保された事で、必要シナリオ数が『24』から『18』に減少しています。
| 開始日 | 2025年03月03日 |
終了日 | 2025年09月12日 |
| 成功条件 |
18シナリオを成功させる
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| 成功数 | 18 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(18シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
暗黒世界蝦夷共和国への対応を話し合おう
➡暗黒世界蝦夷共和国への対応を話し合おうの詳細を見る
攻略旅団の提案により、暗黒世界蝦夷共和国への対応について検討を行います。
会議に先んじて、融合世界戦アルタン・ウルク側と蝦夷共和国の境界の調査を行なってください。
また、シナリオの舞台は前半が融合世界戦アルタン・ウルク、後半が最終人類史となっています。
その結果、アルタン・ウルク側から簡単に侵入できるようならば、それも踏まえて、今後の課題を話し合う事が出来るでしょう。
| 開始日 | 2025年03月06日 |
終了日 | 2025年03月29日 |
| 成功条件 |
2025年04月03日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦(蔚山~大邱)
➡朝鮮半島解放作戦(蔚山~大邱)の詳細を見る
朝鮮半島の『釜山(プサン)拠点』から『蔚山(ウルサン)』に到達したディアボロスは、攻略旅団の方針により『ゴルディアスの結び目』を最前線の蔚山に移動させ拠点化しました。
攻略旅団からは、海岸沿いでは無く、内陸部を通って北上するルートが提案された為、蔚山から内陸部に入った『大邱(テグ)』を目指します。
これまでの攻略で【通信障害】によってアルタン・ウルクの集結を阻止できている上、内陸部は沿岸部に比べ、敵の数が少なく動きも鈍いようです。
敵が内陸部の警戒を行う前に素早く進攻し、前線を押し上げる事が出来るかもしれません。
!特殊ルール!
現在の拠点は『釜山拠点』『舞鶴海上拠点』『蔚山拠点』の3箇所です。
『ゴルディアスの結び目』は最前線の『蔚山拠点』に移動させる為、『蔚山拠点』を防衛する必要はありません(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
『ゴルディアスの結び目』がなくなった『釜山拠点』は
25年4月分の攻略提案で何らかの防衛策が提案&支持されなかった場合、4月頭で放棄となります。維持するには襲来するアルタン・ウルクから守り続ける必要がありますが、現状で拠点として維持する必要性は高くないかもしれません。
!進路と拠点について!
必要成功数を満たせば、蔚山から内陸部に入った大邱(テグ)周辺地域を制圧し、新たな拠点とします。
大邱制圧後の進路については、内陸部を北上してソウルを目指す進路が想定されていますが、意見がある場合は攻略旅団で提案などを行ってください。
| 開始日 | 2025年03月13日 |
終了日 | 2025年04月25日 |
| 成功条件 |
4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク、釜山防衛戦
➡アルタン・ウルク、釜山防衛戦の詳細を見る
攻略旅団の方針により『ゴルディアスの結び目』は、常に最前線に配備される事となりました。
これにより、最前線に戦力を集中する事が可能になり、朝鮮半島攻略に必要な戦力を大きく削減する事に成功しました。
この方針では、最前線が移動してゴルディアスの結び目を移動させた後方拠点の維持には拘らない事となり、拠点の放棄が予定されていました。
が、攻略旅団より『拠点を絶対に維持する事は無いが、費用対効果を検証して、拠点の維持について検討すべき』という方針が出されました。
《戴冠の戦》を想定するならば、多くの拠点を維持する利点も大きい為、釜山拠点の維持作戦を行ってください。
| 開始日 | 2025年04月02日 |
終了日 | 2025年05月02日 |
| 成功条件 |
2025年05月02日になる
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| 成功数 | 7 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(7シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク長距離探索行(パミール高原)
➡アルタン・ウルク長距離探索行(パミール高原)の詳細を見る
攻略旅団からの提案により、融合世界戦のアルタン・ウルクの『パミール高原』の探索を行います。
現在攻略中の朝鮮半島からパミール高原までは、1万km近い距離がある上に、移動経路が全て海の上となり、条件はかなり厳しくなっています。
『フライング・ダッチマン号』など、移動拠点となる艦船があれば、パラドクストレインで人員を入れ替えながら移動できますが、今回の作戦ではそれも不可能です。
アルタン・ウルクはディヴィジョンの領域外に出て来る事が少ないため、【飛翔】での移動は可能ですが、場合によっては作戦中止も視野に入るかもしれません。
| 開始日 | 2025年04月04日 |
終了日 | 2025年04月08日 |
| 成功条件 |
2025年05月04日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク、釜山死守作戦
➡アルタン・ウルク、釜山死守作戦の詳細を見る
ディアボロスの拠点であった釜山を奪還しようとする、アルタン・ウルクの軍勢は、だんだんと大規模となり、遂には、大群のアルタン・ウルクを引き連れた、大型のアルタン・ウルクが姿を現しています。
このまま釜山防衛を行うのは厳しい強大な戦力ではありますが、逆に言えば、釜山に敵の主力を誘引していると考える事も出来ます。
攻略旅団からは、朝鮮半島のアルタン・ウルク相当の為にも、釜山で多くの敵を撃破するという方針が示されました。
この作戦を成功させれば、朝鮮半島のアルタン・ウルク戦力を大きく減らし、ディアボロスの勢力圏とする道筋が見えてくる筈です。
!注意!
朝鮮半島へのアルタン・ウルクの流入が止まるまで、このシナリオタイプの必要シナリオ数は、毎月1日に『3』づつ増加してしまいます。
| 開始日 | 2025年05月01日 |
終了日 | 2025年07月22日 |
| 成功条件 |
18シナリオを成功させる
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| 成功数 | 18 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(18シナリオ完結済)
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キマイラウィッチを喰らうアルタン・ウルク
➡キマイラウィッチを喰らうアルタン・ウルクの詳細を見る
攻略旅団が危惧していた事が現実になりました。
火刑戦旗ラ・ピュセルで生き延びたキマイラウィッチの一部が、融合世界戦アルタン・ウルクに漂着してしまったようです。
漂着が確認されたのは、ジェネラル級キマイラウィッチ『ガルグイユ』と、その軍勢です。
ガルグイユは、配下を無為に強大なアルタン・ウルクに突撃させて貪り喰わせた上で、その様子を見て、狂ったように笑っています。
既に多くのキマイラウィッチが、アルタン・ウルクに喰われているようですが、これ以上キマイラウィッチがアルタン・ウルクの力となる前に、キマイラウィッチを撃破してください。
アルタン・ウルクの撃退後は、ガルグイユに決戦を挑む事も可能になるでしょう。
ガルグイユ
| 開始日 | 2025年05月01日 |
終了日 | 2025年05月17日 |
| 成功条件 |
2025年07月02日までに6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦(大邱~大田)
➡朝鮮半島解放作戦(大邱~大田)の詳細を見る
朝鮮半島の『蔚山(ウルサン)拠点』から『大邱(テグ)』に到達したディアボロスは、攻略旅団の方針により『ゴルディアスの結び目』を最前線の大邱に移動させ拠点化した上で北上作戦を続行します。
次なる目標は、最終人類史では、韓国第5の都市であった『大田(テジュン)』となります。
攻略旅団からは、大田(テジュン)に到着した後は、ソウル→平壌(ピョンヤン)と順番に進んでいく作戦が提案されているようです。
この地域のアルタン・ウルクは、南に向けて移動する個体が多く見受けられますが、おそらく、アルタン・ウルクの釜山集結の影響と思われます。
移動中の個体は周囲の警戒が緩いので、有利に戦闘を行う事が出来るでしょう。
逆に、朝鮮半島内陸部を北上するディアボロスを警戒しているアルタン・ウルクも存在しており、こちらは、ディアボロスと見れば襲い掛かってくるので注意が必要かもしれません。
!特殊ルール!
現在の拠点は『釜山拠点』『舞鶴海上拠点』『蔚山拠点』『大邱』の4箇所です。
『ゴルディアスの結び目』は最前線の『大邱拠点』に移動させる為安全です(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
『釜山拠点』は大規模な戦闘が発生しており、攻略旅団の方針により、大規模な防衛戦闘が開始しています。
『舞鶴海上拠点』は、現時点でアルタン・ウルクの攻撃を受けていないようです。
『蔚山拠点』も現時点では制圧されていませんが、この拠点については(特に作戦旅団で利用する作戦がなければ)25年5月末で放棄します。
| 開始日 | 2025年05月01日 |
終了日 | 2025年05月20日 |
| 成功条件 |
4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルクの荒野移動向上作戦
➡アルタン・ウルクの荒野移動向上作戦の詳細を見る
融合世界戦アルタン・ウルクでは、バイカル湖に向けた長距離探索作戦が行われています。
朝鮮半島に力を入れていることもあり、現状のペースでは、アルタン・ウルクが跋扈する荒野をひたすら移動し続けたとしても、《戴冠の戦》までに、バイカル湖に到達できるかは微妙なラインとなっています。
そこで、攻略旅団から、バイカル湖への移動を高速化する実験作戦が提案されました。
最終人類史から高速移動用の車両などを持ち込んだり、パラドクス効果を有効利用する事で、探索の高速化を行えるか、いろいろ検討を行ってください。
!特殊ルール!
このシナリオの成果によって『シベリア縦断、バイカル湖を目指せ』の必要成功数が減少します。
減少量は、提案された内容の有効度によって決定します(このシナリオ内でもバイカル湖に向けて移動する為、必ず1以上は減少します)。
| 開始日 | 2025年05月08日 |
終了日 | 2025年06月06日 |
| 成功条件 |
2025年06月08日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク、ガルグイユ、三つ巴決戦
➡アルタン・ウルク、ガルグイユ、三つ巴決戦の詳細を見る
融合世界戦アルタン・ウルクの境界である『ウラル山脈の南側』に漂着したキマイラウィッチの軍勢がアルタン・ウルクに貪られるのをディアボロス達は防ぎました。
生き残ったキマイラウィッチは軍勢を率いるジェネラル級キマイラウィッチ『ガルグイユ』の元へ撤退していましたが、彼女は自らも前線に出て、アルタン・ウルクに戦いを挑もうとしています。
ガルグイユは、狂気の哄笑と共にアルタン・ウルクへの突撃を繰り返しています。
彼女達の目的は、勝利や生存ではありません。戦いを通じてキマイラウィッチの力をアルタン・ウルクに伝え、最終的にアルタン・ウルクを強化することであると推測されます。
周囲には大型のアルタン・ウルクも出現し、既に一定数のキマイラウィッチが食われています。
完全な目論見の阻止は難しいかも知れませんが、ガルグイユを撃破すれば、劇的な強化は防げる可能性が高いでしょう。
ガルグイユ
| 開始日 | 2025年05月19日 |
終了日 | 2025年06月07日 |
| 成功条件 |
2025年06月19日までに1シナリオを成功させる
|
| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦(大田~ソウル)
➡朝鮮半島解放作戦(大田~ソウル)の詳細を見る
ディアボロスは朝鮮半島の『大邱(テグ)拠点』から順調に『大田(テジュン)』に到達しました。
攻略旅団の方針により『ゴルディアスの結び目』を最前線の大田に移動させ、拠点化した上で引き続き北上作戦を続行します。
次の目的地は最終人類史の『ソウル』に当たる地域となります。この地域を制圧すれば、朝鮮半島の半ばまでの道程を踏破したことになります。《戴冠の戦》までに朝鮮半島のアルタン・ウルクを駆逐するという目標の達成も、視野に入って来るでしょう。
また、釜山拠点で激しい戦闘が続いているため、ソウル以南のアルタン・ウルクの多くが釜山に集結しつつあります。大田からソウルまでの距離は前回より長いですが、道中で一度に遭遇する敵集団数はほぼ半減しており、効率良く進軍可能でしょう。
ソウル到着後は、攻略旅団による新たな提案が無ければ、更に北上して『平壌(ピョンヤン』を目指し、その後は最終人類史における露朝国境に向けて移動する予定です。
!特殊ルール(朝鮮半島での作戦状況)!
・現在の拠点は『釜山』『舞鶴海上拠点』『蔚山』『大邱』『大田』の5箇所です。
・最前線の『大田』は『ゴルディアスの結び目』の存在により安定した転移拠点となります(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
・『釜山』の拠点では攻略旅団の方針により、大規模な防衛戦闘が開始されています。
・『舞鶴海上拠点』は、現時点でアルタン・ウルクの攻撃を受けていないようです。
・『蔚山』は5月の攻略旅団で特別な提案がありませんでしたので、25年5月末に放棄します。
・『大邱』についても、特に作戦旅団で利用する作戦がなければ、25年6月末で放棄します。
| 開始日 | 2025年05月21日 |
終了日 | 2025年05月26日 |
| 成功条件 |
6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦(ソウル~平壌)
➡朝鮮半島解放作戦(ソウル~平壌)の詳細を見る
朝鮮半島の『大田(テジュン)拠点』から北上したディアボロスは、敵戦力が減少している隙を突き、短期間でのソウル制圧を成し遂げる事が出来ました。
朝鮮半島の中央部に位置する『ソウル』を制した事で、《戴冠の戦》までに朝鮮半島解放作戦を完遂させる道筋が見えてきました。
攻略旅団の方針により、ソウルから更に北上し、最終人類史での北朝鮮首都『平壌(ピョンヤン)』に向かいます。
シベリアで検証が行われた『アルタン・ウルクの荒野移動向上作戦』の成果等も利用し、速やかに平壌に向けて進軍を行ってください。
なお、遭遇するアルタン・ウルクの一部に、これまでに無い動きが見受けられます。撃破しても、早期北上を重視して無視しても良いでしょう。
!特殊ルール(朝鮮半島での作戦状況)!
・現在の拠点は『釜山』『舞鶴海上拠点』『蔚山』『大邱』『大田』『ソウル』の6箇所です。
・最前線の『ソウル』は『ゴルディアスの結び目』の存在により安定した転移拠点となります(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
・『釜山』の拠点では攻略旅団の方針により、敵を南部に誘引するための大規模防衛戦が開始されています。
・『舞鶴海上拠点』は、現時点でアルタン・ウルクの攻撃を受けていないようです。
・『蔚山』は25年5月末に放棄、『大邱』『大田』についても、新たに作戦旅団で利用する作戦が支持されなければ同6月末で放棄します。
| 開始日 | 2025年05月26日 |
終了日 | 2025年06月13日 |
| 成功条件 |
6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
パミール高原、アルタン・ウルク誘導作戦
➡パミール高原、アルタン・ウルク誘導作戦の詳細を見る
攻略旅団の作戦により、タジキスタン、アフガニスタン、中国等にまたがる「パミール高原」の蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ側で、アルタン・ウルクと戦闘を行ないます。
パミール高原はアルタン・ウルクの密度が高くありませんが、探索すれば簡単に見つける事が出来るでしょう。
これまでの研究成果では、この地域で、多くのアルタン・ウルクを撃破する事で、朝鮮半島の釜山(プサン)と同様、近隣のアルタン・ウルクを誘引できると予測されています。
パミール高原にアルタン・ウルクの大群を誘引できれば、《戴冠の戦》でリグ・ヴェーダ側にアルタン・ウルクを押し付けられるでしょう。
アルタン・ウルクに圧倒的に優位に戦う事が出来るリグ・ヴェーダに、アルタン・ウルクの処理を押し付ける事で、最終人類史のアルタン・ウルク防衛の負担を軽くすることが出来るかもしれません。
!特殊ルール!
このシナリオタイプは、運営シナリオ数が多くなればなるほど、この地域のアルタン・ウルク戦力が増大し、戦うべき敵も強大化していきます。
(アルタン・ウルクの戦力の増大は、完結したシナリオ数が3の倍数になる毎に行われます)
《戴冠の戦》時点までに、アルタン・ウルクの戦力をどこまで強化できたかは、アルタン・ウルク及びリグ・ヴェーダの戦略に大きな影響を与える事が期待できるでしょう。
| 開始日 | 2025年06月02日 |
終了日 | 2025年07月02日 |
| 成功条件 |
2025年07月02日になる
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| 成功数 | 9 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(9シナリオ完結済)
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露朝国境先行調査作戦
➡露朝国境先行調査作戦の詳細を見る
攻略旅団からの提案により、融合世界戦のアルタン・ウルクの『朝鮮半島北部のロシアとの境界』、露朝国境の探索を行います。
舞鶴拠点から天正大戦国の領域を通り、最終人類史に奪還した中国大陸に相当する海を回り込んで移動する事になります。更に、経路が全て海の上となり、条件はかなり厳しくなっています。
『フライング・ダッチマン号』など、移動拠点となる艦船があれば、パラドクストレインで人員を入れ替えながら移動できますが、今回の作戦ではそれも不可能です。
アルタン・ウルクはディヴィジョンの領域外に出て来る事が少ないため、【飛翔】での移動は可能ですが、場合によっては攻撃を受けて作戦中止となる事態も起こりうるでしょう。
| 開始日 | 2025年06月05日 |
終了日 | 2025年06月15日 |
| 成功条件 |
2025年07月05日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
天山山脈アルタン・ウルク調査戦闘
➡天山山脈アルタン・ウルク調査戦闘の詳細を見る
現在、攻略旅団の提案を受け「パミール高原、アルタン・ウルク誘導作戦」が開始されていますが、この作戦と並行して、パミール高原から天山山脈に沿って北東方面へ向かう調査作戦が提案されました。
天山山脈は、東西に二千キロの距離があり、最高峰はポベーダ山の標高7439メートルという厳しい地形です。
アルタン・ウルクの生息数は少ないと考えられますが、パミール高原で敵の誘引作戦が開始されており、移動中のアルタン・ウルクに発見されると調査を中断せざるを得ません。
可能な限り、アルタン・ウルクとの接敵を避けて、天山山脈の調査を行ってください。
| 開始日 | 2025年06月05日 |
終了日 | 2025年06月15日 |
| 成功条件 |
2025年07月05日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦~平壌拠点制圧戦
➡朝鮮半島解放作戦~平壌拠点制圧戦の詳細を見る
朝鮮半島の『ソウル』から北上したディアボロスは、無事『平壌(ピョンヤン)』に到達しました。
ですが平壌でディアボロスが見たのは、直径1kmを超える『司令拠点アルタン・ウルク』の姿でした。
多くのアルタン・ウルクが集まり融合を続けた事で自重によって潰れ、自ら動く事すらできなくなった、圧倒的に巨大なアルタン・ウルクです。
この『司令拠点アルタン・ウルク』こそ、朝鮮半島方面のアルタン・ウルク全てから情報を受け取り行動を指揮していた『頭脳』ともいえる存在であることは疑いありません。
その機能を停止させれば新たな救援要請や、他のアルタン・ウルクへの命令を防ぎ、朝鮮半島の解放に大きく近付くでしょう。
司令拠点アルタン・ウルクは外部からの攻撃では融合している個体の一部が剥がれるだけで、完全な機能停止は不可能です。
ですが、体内に存在し融合を制御している複数の『結節点』の位置情報を得ることができました。
無数のアルタン・ウルクが巣食う体内に潜入して『結節点』を撃破、内部から超巨大アルタン・ウルクを破壊、撤退を行ってください。
!特殊ルール(朝鮮半島での作戦状況)!
・現在の拠点は『釜山』『舞鶴海上拠点』『大邱』『大田』『ソウル』の6箇所です。
・最前線の『ソウル』は『ゴルディアスの結び目』の存在により安定した転移拠点となります(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
・『釜山』の拠点では攻略旅団の方針により、敵を南部に誘引するための大規模防衛戦が開始されています。
・『舞鶴海上拠点』は、現時点でアルタン・ウルクの攻撃を受けていないようです。
・『大邱』『大田』についてはは6月末で放棄予定です。
| 開始日 | 2025年06月16日 |
終了日 | 2025年06月26日 |
| 成功条件 |
2025年07月16日までに4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦~露朝国境線へ
➡朝鮮半島解放作戦~露朝国境線への詳細を見る
ディアボロスの活躍により、アルタン・ウルクの平壌拠点は崩壊。朝鮮半島のアルタン・ウルクは一時的に統制が取れなくなったようです。
統制の取れなくなったアルタン・ウルクは、最後に受け取った指令を元に行動をし続ける為、多くのアルタン・ウルクは、釜山或いは平壌への援軍に向かおうとしています。
また、新たにロシアから流入したとみられるアルタン・ウルクの群れは、命令自体を受けていない為、敵を探しながら南に少しづつ移動するといった行動を行っているようです。
この状況を利用して、平壌拠点に増援として向かってくるアルタン・ウルクを避け、朝鮮半島北部の荒野を駆け抜けて露朝国境線へ向かってください。
アルタン・ウルクが統制を取り戻すまでに、どれだけ露朝国境に近づけるかが重要となるでしょう。
| 開始日 | 2025年06月26日 |
終了日 | 2025年07月11日 |
| 成功条件 |
2025年07月26日までに12シナリオを成功させる
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| 成功数 | 12 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(12シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
平壌増援軍迎撃作戦
➡平壌増援軍迎撃作戦の詳細を見る
平壌のアルタン・ウルク拠点を破壊した事で、朝鮮半島のアルタン・ウルクは司令塔を失って混乱しています。
この混乱の一つとして、既に破壊された、平壌拠点に対する増援が送られ続けて来る状況があげられるでしょう。
増援のアルタン・ウルクの行動は、明らかに単調になっています。
ディアボロスが戦いやすい地形で、待ち構えての迎撃戦闘が可能となります。
大型個体を含むアルタン・ウルクの戦闘力は脅威ですが、しっかり準備すれば互角以上に戦う事が出来るでしょう。
| 開始日 | 2025年07月02日 |
終了日 | 2025年07月31日 |
| 成功条件 |
2025年08月02日までに8シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
ザラフシャン山脈山中拠点の設営
➡ザラフシャン山脈山中拠点の設営の詳細を見る
攻略旅団の方針により、融合世界戦アルタン・ウルクのパミール高原の遥か西にある『サマルカンド』方面の偵察を実行します。
タジキスタンのザラフシャン山脈に向かい、最高峰である『チムタルガ山』に中間拠点を築けば、サマルカンド方面の偵察も行う事が出来るでしょう。
ただし、今回設営した拠点を継続して維持するには、攻略旅団による拠点維持作戦が継続的に必要になります。
(※現在、朝鮮半島方面での戦闘が激化しています。シベリア方面での行軍を維持しつつ、西側からの攻略も行うには、朝鮮半島でのチェイン完遂もしくはいずれかの「発生中の事件」の中止が必要です)
| 開始日 | 2025年07月04日 |
終了日 | 2025年07月13日 |
| 成功条件 |
2025年08月04日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
朝鮮半島解放作戦~露朝国境の戦い
➡朝鮮半島解放作戦~露朝国境の戦いの詳細を見る
平壌拠点を崩壊させたディアボロスは、統制が取れなくなったアルタン・ウルクの間隙を突いて朝鮮半島を北上。可能な限り最速で露朝国境に到達する事に成功しました。
融合世界戦アルタン・ウルクでの露朝国境は、最終人類史では豆満江(とまんこう)と呼ばれる河川沿いとなります。
攻略旅団の方針により、この国境線に『ゴルディアスの結び目』を使用し、安全な拠点を用意出来ました。
拠点から出撃して、露朝国境線のアルタン・ウルクを撃滅してください。
ゴルディアスの結び目の拠点は、国境線の内陸中央部に置きます。国境の南北両側の海岸線にいるアルタン・ウルクについては、海側からの攻撃で敵を殲滅していくと効率よく国境線の封鎖が可能になるでしょう。
!特殊ルール(朝鮮半島での作戦状況)!
・現在の拠点は『釜山』『舞鶴海上拠点』『ソウル』『露朝国境』の4箇所です。
・最前線の『露朝国境』は『ゴルディアスの結び目』の存在により安定した転移拠点となります(ただし毎月『円卓の間』のエネルギー『500』を消費し続けます)。
・『釜山』の拠点では攻略旅団の方針により、敵を南部に誘引するための大規模防衛戦が展開中です。
・『舞鶴海上拠点』は、現時点でアルタン・ウルクの攻撃を受けていないようです。
・『ソウル』については7月末で放棄予定です。
| 開始日 | 2025年07月11日 |
終了日 | 2025年08月08日 |
| 成功条件 |
2025年08月10日までに6シナリオを成功させる
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| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
サフィーナ・ミウ、上都に向かう
➡サフィーナ・ミウ、上都に向かうの詳細を見る
攻略旅団の方針により、最終人類史の中国大陸に移動させた『サフィーナ・ミウ』で、アルタン・ウルクの中枢に向かう作戦を実行します。
この地域は、【戴冠戦線】の激戦地となる為、多くのアルタン・ウルクが集結しており、非常に危険な状態ですが、サフィーナ・ミウを防衛しつつ、史実の元朝の夏の都『上都』を目指して移動を行ってください。
!特殊ルール1!
サフィーナ・ミウは、この事件で獲得した🔴の総数に比例したダメージを被ります。
ダメージが蓄積する事で、サフィーナ・ミウの航行に支障が出る場合もあるので注意してください。
また、大群のアルタン・ウルクを全滅させていなかった場合、不足した🔵は、この🔴の総数に加算されます。
!特殊ルール2!
この作戦は、中国大陸における【戴冠戦線】の影響を大きく受けます。
【戴冠戦線】でディアボロスが優勢になる事で、必要シナリオ数が減少していきます。【戴冠戦線】と連動して、目的地へと向かってください。
※【戴冠戦線】優勢により、必要シナリオ数が『16』→『4』となっています。
| 開始日 | 2025年08月10日 |
終了日 | 2025年09月13日 |
| 成功条件 |
2025年10月10日までに4シナリオを成功させる
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| 成功数 | 5 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(5シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
千島列島攻防戦
➡千島列島攻防戦の詳細を見る
暗黒世界蝦夷共和国攻略旅団の提案にもとづき、融合世界戦アルタン・ウルクの一部である『千島列島』のアルタン・ウルクの動向を警戒します。
ディアボロスが制圧済の歯舞群島を拠点に、まずは『色丹島』『国後島』の制圧を目指しましょう。
制圧が完了すれば、千島列島最大の島『択捉島』の攻略も可能になるでしょう。
逆に、攻略に失敗した場合は、歯舞群島などへのアルタン・ウルクの侵攻を招く可能性もあります。注意してください。
!特殊ルール!
この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
| 開始日 | 2025年08月10日 |
終了日 | 2025年11月08日 |
| 成功条件 |
2025年11月10日までに12シナリオを成功させる
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| 成功数 | 12 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(12シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
《戴冠の戦》後のパミール高原の情勢調査
➡《戴冠の戦》後のパミール高原の情勢調査の詳細を見る
攻略旅団の提案により、融合世界アルタン・ウルクと蛇亀宇宙リグ・ヴェーダの境界でもある『パミール高原』で、この2つのディヴィジョンの動向を伺います。
《七曜の戦》では、リグ・ヴェーダがアルタン・ウルクを一方的に叩く戦いになっていたようですが、《戴冠の戦》で、敵がどのように動くか確認する事ができれば、今後の方針を考える一助となるでしょう。
| 開始日 | 2025年08月11日 |
終了日 | 2025年08月28日 |
| 成功条件 |
2025年09月11日までに1シナリオを成功させる
|
| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
《戴冠の戦》後のチムタルガ山拠点情勢調査
➡《戴冠の戦》後のチムタルガ山拠点情勢調査の詳細を見る
攻略旅団の方針により、《戴冠の戦》が始まった後、サマルカンド方面のアルタン・ウルクがどのように動くかを確認する調査作戦が提案されました。
チムタルガ山拠点まで、パラドクストレインで移動した後、サマルカンド方面に移動、アルタン・ウルクの動きを確認して帰還してください。
途中で敵に発見された場合は、敵と戦いながら撤退する事になるため、哨戒活動を厳重に行なって、敵を回避する事が重要となるでしょう。
| 開始日 | 2025年08月11日 |
終了日 | 2025年08月23日 |
| 成功条件 |
2025年09月11日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アルタン・ウルク、中東遅滞戦闘
➡アルタン・ウルク、中東遅滞戦闘の詳細を見る
攻略旅団の提案にもとづき、中東地域を緩やかに南下するアルタン・ウルクの群れに対して攻撃を仕掛け、アルタン・ウルクの中東都市部への進行を遅らせます。
アルタン・ウルクが中東の都市部に到達した場合、戴冠戦線に『中東戦線』が追加されます。
この作戦が成功する毎に『中東戦線』の開始時期が3日遅延します。
!特殊ルール!
この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
『中東戦線』開始予定日:10月1日+中東遅滞作戦の成功数×3日
| 開始日 | 2025年09月02日 |
終了日 | 2025年10月02日 |
| 成功条件 |
2025年10月02日になる
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| 成功数 | 12 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(12シナリオ完結済)
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パミール高原北上、融合決戦型探索
➡パミール高原北上、融合決戦型探索の詳細を見る
攻略旅団から、パミール高原を北上し、アルタン・ウルクの融合決戦型を探索する作戦が提案されました。
天山山脈を北東、モンゴル方面に向けて移動しつつ、情報収集に当たってください。
広大な天山山脈及び、その周辺地域で、幾ら巨大とはいえ融合決戦型アルタン・ウルクを発見するのは非常に困難です。
ですが多くのデータを集積していけば、融合決戦型のアルタン・ウルクが存在する可能性が高い地域を割り出す事が出来るかもしれません。
!特殊ルール!
攻略旅団の分析により、探索範囲を絞る事に成功しました。
この効果により、必要成功数が12→8に減少しています。
| 開始日 | 2025年09月02日 |
終了日 | 2025年11月22日 |
| 成功条件 |
8シナリオを成功させる
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| 成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
アラスカ、アルタン・ウルク水際掃討戦
➡アラスカ、アルタン・ウルク水際掃討戦の詳細を見る
攻略旅団の提案にもとづき、アラスカに上陸するアルタン・ウルクの水際掃討戦を行います。
アルタン・ウルクは、小規模の群れを見逃せば、それが呼び水となり巨大な群れを誘引する場合があるので、水際での防衛は重要となります。
現時点で、アルタン・ウルクのアラスカ上陸の予兆はありませんが、小規模のアルタン・ウルクを発見次第撃破し続ける事で、アラスカ上陸の可能性を0とする事も出来るかもしれません。
!特殊ルール!
この事件には、タイトルに【チケット優先】がつくシナリオがあります。
それらのシナリオは、トレインチケットによる参加者を優先的に採用するシナリオとなります(通常参加者を採用する場合もあります)。
| 開始日 | 2025年09月02日 |
終了日 | 2025年10月02日 |
| 成功条件 |
2025年10月02日になる
|
| 成功数 | 9 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(9シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
バイカル湖底隠密移動作戦
➡バイカル湖底隠密移動作戦の詳細を見る
多くの困難を乗り越え、遂にディアボロスはバイカル湖に到達し、湖近くに『ゴルディアスの結び目』による安全地帯を設置しました。バイカル湖を越えれば、現代のロシアとモンゴルの国境地帯に到達できます。
その為には、南北680kmあるバイカル湖を南下しなければなりません。
アルタン・ウルクは、水中での活動をあまり好まない性質があります。バイカル湖の水中を移動すれば、敵との遭遇を避け、地上よりも効率的に南下できます。
ですが、湖にアルタン・ウルクが全くいないという事はありません。
湖で活動するアルタン・ウルクに発見され、ディアボロスがバイカル湖の水中を移動して南下しているという情報が伝われば、南側のアルタン・ウルクの警戒が厳しくなる事が予測されます。
アルタン・ウルクを早期に発見して確実に撃破しながら、バイカル湖の水中を迅速に移動し、南端を目指してください。
| 開始日 | 2025年09月12日 |
終了日 | 2025年10月08日 |
| 成功条件 |
2025年11月12日までに6シナリオを成功させる
|
| 成功数 | 6 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(6シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
中国戦線の決戦~融合決戦型アルタン・ウルク
➡中国戦線の決戦~融合決戦型アルタン・ウルクの詳細を見る
『中国戦線』の勝利により、中国北部へ攻め入って来たアルタン・ウルクの侵攻を停止させる事に成功しました。
しかし、この侵攻は一時的に停止したものの、アルタン・ウルクに時間を与えれば戦力を再編して侵攻を再開するのは明白です。
この再侵攻を阻止するには、アルタン・ウルクを招集し侵攻を行わせている、体長600mに達する巨大な『融合決戦型アルタン・ウルク』を、至急撃破しなければなりません。
撤退を妨害し、融合決戦型アルタン・ウルクが敵領域に離脱する前に撃破できれば、新たな融合決戦型アルタン・ウルクが出現するまで(最低3ヶ月)、中国戦線からの侵攻を無くす事が出来るでしょう。
!特殊ルール1!
撤退を妨害する選択肢で獲得した🔵の数(最大20まで)に等しい日数だけ、このシナリオの攻略期限は延長されます。
!特殊ルール2!
融合決戦型アルタン・ウルクは、招集したアルタン・ウルクを融合させ、損傷した部位を急速再生させてしまいます。
ですが複数のディアボロスの同時攻撃により、一度に大ダメージを与えれば、そのダメージの再生を阻止できます。
同時採用人数による判定の上限(プレイングが最良であった場合の判定)は、以下のようになります。
====================
1人 :🔴🔴🔴🔴(失敗判定)
2人~3人:🔵🔴🔴🔴(苦戦)
4人~6人:🔵🔵🔴🔴(善戦)
7人以上 :🔵🔵🔵🔴(成功)
====================
| 開始日 | 2025年09月12日 |
終了日 | 2025年09月21日 |
| 成功条件 |
2025年10月12日までに1シナリオを成功させる
|
| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
融合世界戦アルタン・ウルク、『上都』の探索
➡融合世界戦アルタン・ウルク、『上都』の探索の詳細を見る
中国戦線に勝利した影響もあり、サフィーナ・ミウは史実における元朝の夏の都『上都(ザナドゥ)』の座標に到達しました。
『上都』があった場所といっても、融合世界戦アルタン・ウルクでは荒野に過ぎない……と予測されていました。
ですが、驚くべきことに、上都の一部に『人工物』と思われる廃墟と化した建造物が発見されたのです。
建造物の周囲には、アルタン・ウルクの群れも確認されており、廃墟と化した建造物を守っているようです。
この事から、この廃墟がアルタン・ウルクにとって『なんらかの意味がある』可能性が高いと思われます。周囲のアルタン・ウルクを排除の上、調査を行ってください。
| 開始日 | 2025年09月16日 |
終了日 | 2025年10月01日 |
| 成功条件 |
2025年10月16日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
上都調査と融合決戦型決戦の準備
➡上都調査と融合決戦型決戦の準備の詳細を見る
攻略旅団による上都の調査により、過去の融合世界戦アルタン・ウルクに、人馬型のクロノヴェーダが存在していた事など、多くの情報を得る事が出来ました。
現在上都周辺では、アルタン・ウルクの攻勢に対する上都戦線が行われています。この戦線の後方で、更なる上都の調査を行ってください。
既に調査が完了している為、大きな情報の追加は期待できませんが、調査対象を絞って詳細な情報を得る事は期待できそうです。
更に、これまで得たアルタン・ウルクの生態を踏まえ、今後の戦略について考案しようという提案が攻略旅団から行われています。情報をうまく活用できれば、今後の攻略に役立つでしょう。
また、攻略旅団の作戦を受け、融合決戦型との戦いに備えて巨大神像『キングネコ2世』を上都に運び込む事になりました。
『上都戦線』に勝利すれば、サフィーナ・ミウと共に中枢に向かう過程で融合決戦型との戦闘が発生する可能性は高いでしょう。そうならなかった場合の運用法も含めて、利用法を検討して下さい。
| 開始日 | 2025年10月06日 |
終了日 | 2025年10月18日 |
| 成功条件 |
2025年11月06日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
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ハマル=ダバン山脈、高地制圧作戦
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バイカル湖の湖底を縦断し、モンゴル方面を目指して来たディアボロスは、遂にバイカル湖の南端へと到達しました。
ここからバイカル湖のすぐ南に広がる『ハマル=ダバン山脈』の高地の一つを制圧し、拠点の設営を行ないます。
制圧した地点に『ゴルディアスの結び目』を設置すれば、アルタン・ウルク中枢部を目指す絶好の拠点となるでしょう。
攻略旅団の作戦に従い、拠点とすべき高地周辺のアルタン・ウルクを撃破して、設営準備を行ってください。
| 開始日 | 2025年10月09日 |
終了日 | 2025年10月31日 |
| 成功条件 |
2025年12月09日までに7シナリオを成功させる
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| 成功数 | 7 |
総合結果 | 攻略成功! |
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ハマル=ダバン戦線、先行偵察作戦
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攻略旅団の作戦により、融合世界戦アルタンウルクのモンゴル北部国境を臨む『ハマル=ダバン戦線』の支援作戦が提案されました。
『ハマル=ダバン戦線』に勝利する事ができれば、アルタン・ウルク中枢と想定されるモンゴル国内への道も開かれます。
今回の作戦で情報を集め、『ハマル=ダバン戦線』勝利後の作戦方針を考えていきましょう。
有効な方針などを考えついた場合は、攻略旅団で提案を行ってください。
| 開始日 | 2025年11月06日 |
終了日 | 2025年11月24日 |
| 成功条件 |
2025年12月06日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
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アルタン・ウルク上陸、礼文島防衛偵察作戦
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攻略旅団から、暗黒世界蝦夷共和国の北辺である『利尻島・礼文島』の調査が提案されました。
この提案の影響で、礼文島の海岸に、ハグレのアルタン・ウルクの群れが上陸しようとする事が予知されました。
急ぎ、礼文島に向かいアルタン・ウルクの上陸を阻止してください。
アルタン・ウルク撃破後は、礼文島に上陸して、暗黒世界蝦夷共和国の防衛態勢の検証などを行います。
その後、対岸の宗谷方面に移動し、海側から偵察を行った後、撤退してください。
| 開始日 | 2025年11月06日 |
終了日 | 2025年11月30日 |
| 成功条件 |
2025年12月06日までに1シナリオを成功させる
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| 成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
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