【1:1】憧憬か現実か幻日か
奴崎・娑婆蔵 2023年5月27日
適材適所、という言葉があるものだ。
人それぞれに向き不向きというものは歴然としてあるからして、みんな自分の力を十全に発揮出来るポジで励むことこそが是。よござんす。
これは我らディアボロスが、普段ディヴィジョンへカチコミの為に赴く際の仕儀を思っても、無論全くその通りであろう。
ド至近距離で敵方と切り結ぶのが得意な前衛、飛び道具の扱いに長けた後衛、界隈の探りや工作に長けた間諜etc――
無理に不向きの仕事に身を砕くこともあるめえ。
その分、自身はその「できること」を以って、人様に倍する成果を上げてのけりゃよろしい。それが組織というものぞ!
――さて、ところでここに本日の己の動向を顧みる。
あっし。
防衛旅団構想に基づく組の活動の一という名目の下、今日正午の闘技場以降は千代田区までトンカラトンしにいった。(たのしかった)
ウチの頼もしき秘書働き、唯妃。
道路交通法は守って下さいね、それから無闇に抜刀しないように、とあっしを送り出した後、千代田区ディアカツ(ディアボロスカツドウ! の略)周りに関する書類諸々だかの事務をスタート下すっていた。
そして帰って来て今、夜分。
階下から事務所の様子を見るに、まァだ明かりは点いており――
…。……。………。アッこれまだまだめっちゃ仕事して下すっているやつでござんすね???
ねぎらわにゃなるめえ。
めいめい得意の所で努めるのは美しいこととは言え、そこをこなして下さる人様へのリスペクトは欠いちゃァならじと思うのだ。
※
●時:23・5・某日
●所:本棟9F「奴崎組事務所」
【1:1】
●奴崎・娑婆蔵
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●黄泉王・唯妃
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3
黄泉王・唯妃 2023年5月30日
成程成程、それも然りよな。
現状暇を持て余している妾はお前達の動向を眺めて楽しむ事しかやることが無いのでな。
お前が。
お前達が妾の本来の意義に少しでも揺らぎを与えるとなれば。
閉じた未来も変わることも有り得るやもしれぬ。
黄泉王・唯妃 2023年5月30日
(そう言って女は此方へ招くように指をくいと曲げれば)
(娑婆蔵の身体が何かに引っ張られるように前へと向かい)
(女の顔が、その瞳が覗き込むような位置へと引き寄せられる)
(その上で「だが」と前置きして)
それは逆に、お前達次第では狭い狭い未来が更に狭くなることも
努々忘れるではないぞ――?
(その瞳は洞のようにどこまでも深く)
(どこまでも暗い光を称えて、そちらを見ていた)
奴崎・娑婆蔵 2023年5月30日
(なんか突然抗い難く体がガクーンってなったかと思いきや、いきなりそっちに寄っていた。寄らされていた。近ぅ寄らされていた。喉奥がヒッてなる。冒頭らへんから引きずりっぱなしのビビリの虫が再起した。――糸、だとは思う。その類であることには違いあるめえ。だが出どころが読めねえとかいう!!! なんなら不可視ですらある!!! 最悪「これ」と殴り合いなどするハメになったとして、器が唯妃であるなら、バックに控えた総量こそクソヤバでも〝出力〟が『ディアボロス一人ぶん』に落ち着くならジャレることは出来なくは無かろうかと思うもののいや無理筋じゃね?????)
は、ッ、
(――閑話休題。)
奴崎・娑婆蔵 2023年5月30日
――例えば。
誰に世辞を言う必要も無けりゃ、そもそんな性格でもあるめえお前さんが、今さっきプリンを美味いと言いもした。分の悪い勝負じゃァあるめえよ。
奴崎・娑婆蔵 2023年5月30日
始めやしょうぜアトラク=ナクア。
その鼻柱、いっぺん八ツ裂きにしてやりまさァ。
黄泉王・唯妃 2023年5月30日
(それが虚勢であったとしても、神に対して啖呵を切る。女は満足したように娑婆蔵の身体を軽く突き放し)
その意気やよし。
ならば見せて貰おう奴崎・娑婆蔵、それと――
この娘と奴崎組の行く末とやらをな。
あと、
(親指を後ろに。書の額縁あたりに突きつけ)
あれも選択肢に入れておけ。
どこまでも細い糸の綱渡り、渡れる道筋を多く用意しておく事に越したことは無いであろう?
(そう言ってまたもや薄く嗤う)
奴崎・娑婆蔵 2023年5月31日
…っとと、とォ。 (ドンと押されりゃソファの背もたれ裏ッかわに腰をぶつけて止まる、体幹やわやわ組長)
――アア? 「あれも」? ふふん、強気なこッて。
なァに、言われるまでもなし。叩く口にゃァ伴う武力も無ェと話も出来ずってェのは、それこそ、人類史…戦争史が、物語っておりやす所、所で――
―――――、…。……。………。
奴崎・娑婆蔵 2023年5月31日
(
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=13616 )
(「肌身離さず持っておかなきゃならねェようなもんじゃねぇから書の額縁の裏とかにへそくりよろしく隠しときゃいいんじゃねェかね」)
…。……。………。
(書の)
(額縁の)
(裏とかに)
(うん。)(指差されてるそこね。)
奴崎・娑婆蔵 2023年5月31日
>>>>>特攻武器の存在も隠し場所もバレテーラ<<<<<
奴崎・娑婆蔵 2023年5月31日
。0(👆という内心はおくびにも出さず――)
なッななななァに言われるまでもなしィヒッ⤴(裏返る声)
叩く口にゃァ伴う武力も無ェと話も出来、出来じゅ、出来ず…ってェのは…それこそ人類史戦争史が物語っておりやす所でさァ げふッ ン゛ッン゛
(いや出ていた。大分おくび出ていた。)
黄泉王・唯妃 2023年6月1日
(しどろもどろする娑婆蔵のその姿に)
……ふん。
少しは真っ当なところを見せたかと思えばまた道化の真似事か。
この部屋、小娘が良く掃除しているのだろう?
こんなデカいモノをそのままにしておくわけが無かろう。
だが安心しろ。
この娘はそれの存在には気付いておらん。
精々小童の『ひみつにっき』とやらの所在を知っておるくらいの――
奴崎・娑婆蔵 2023年6月1日
。0(置き場所かえよ)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月1日
…って、ちょちょちょちょい。ちょい待ちィ。
――所在を? 知っては、いる? あの…あの日記、目に入りはしていたんでござんすか? うっへぇマジでござんすか。
な、中を読んだ様子は? ありやしたか? いや、そうしたことはすまいタイプであろうかとは思っちゃァおりやすが。おりやすが。何かの弾みで、そう、それこそ掃除の流れでボトッとまろび出たりした所を、こう、フッと拾って…表紙を検め、パララッとめくるくらいは…? あっプリン食べやす? あっしの方のやつ。まだ匙突っ込んで一度ほじっただけで喰っちゃおりやせん故。茶の代わりは? 要りやすか? (オロッッッオロ)
黄泉王・唯妃 2023年6月1日
クハハ!
そういえばあれは見物であったな!
額縁の裏から見つけたのが小童の日記だと分かった時のあの狼狽えようと逡巡の時間!!
中身を改めたかどうかは――
黄泉王・唯妃 2023年6月1日
――いや、やめておこう。
何も言わずにいたままの方が
『面白そう』だ。
(愉悦。圧倒的愉悦。楽しみを知らぬ神に余計なものを与えてしまった事を、きっと娑婆蔵はこの先何度も後悔することになるであろう)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月1日
…。……。………。
(ソファの一隅に座り込んじゃ、がっくり項垂れて額を手で押さえているとかいう始末なう)
(強気弱気の落差がおかしい侠、奴崎娑婆蔵たァあっしのことでござんす。)
黄泉王・唯妃 2023年6月1日
甘露甘露。
(プリンをパクパクですわー、と頬張りながら)
ああ、そうそう。先の話の続きというか。
(透明のプラスチックスプーンをお行儀悪く口でピコピコしながら)
5匹の生き残りのうち3匹はレン高原、1匹はこの娘。
そして最後の1匹だがな――
奴崎・娑婆蔵 2023年6月1日
5居て、3行き、残り2、うち1――
奴崎・娑婆蔵 2023年6月1日
…そうだ。それよ。 (はた、と顔を上げる) 気になっておりやしたやつでさァ。
なんだ、居るのか。あれの、唯妃の――姉? いやさ、妹?
黄泉王・唯妃 2023年6月1日
(娑婆蔵の言葉に、女は腕を組み眉間に軽く皺を寄せ)
……正直な話、行方が分からん。
与えた祝福は切れておらぬ故、『どんなカタチ』にしろ生きてはいるだろう。
(神が与えた祝福を見失う。そして死んでいないというならば)
だが恐らく、気付く程に表立って出てくる際には
(未だ見えぬディヴィジョンに。または)
お前達とは相容れぬ様相に――刻逆に取り込まれておるだろうな。
(『クロノヴェーダ』として立ち塞がるかもしれない、と)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月2日
…。……。………。 (「女」の面差しをチラと盗み見る。)
(妾と会話が少し成立したくらいで喜びに浸るのもよいがフハハハハここで残念な報せだ! 今しがた貴様が「嫁に下さい」みたいなことをぬかしたウチの娘、その一親等みたいな存在が敵に回るかもやで! せいぜい煩悶し懊悩するがよいプゲラ! 愉悦愉悦ゥ!)
(――といったような、かんじでは、無い。)
(あの仕草とかから感じられる様子からするに、多分マジで気に掛けているのだろうか。『祝福』を呉れてやった先が存在強度を高めて来たとあらば、やはりマジで親心は出るものなのかとか、なんとか――)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月2日
…例えば蜘蛛の『多産』の性質を浮き彫ったなら。トループス級の目も、マア考えられなくも…? いや、もっと『個』で精強そうなふいんきがありやしょうかねえ。となりゃアヴァタール級、いやさ、ジェネラル級…アアいやいや。その辺の格は結局どこぞの陣営の誰彼に帰順するのが前提であるからして、では…?
…。……。………。クロノス、級――?
奴崎・娑婆蔵 2023年6月2日
…? っとと、ブツブツと申し訳ねえ。こういう等級分けの話ィして分かりやすか、そちらさん。 (伺い見)
黄泉王・唯妃 2023年6月3日
まあ、大体はな。
流石にクロノス級とまではいかんと思うが、もっとも有り得そうなのは
(そうだな、と顎先に手を当てしばし考えこみ)
我らの系譜のディヴィジョンが出現した場合、妾の名前を冠して現れるやもしれん。
黄泉王・唯妃 2023年6月3日
まあ、それはそれで妾としては本体を取り戻すのが早くなるやもしれんので全く問題ないがな。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月3日
――はん、よござんしょ。そんときゃ試し斬りでさァ。
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
呵々々。
良い良い。貴様に妾が斬れるか着れぬかの試金石になることがあれの存在意義やもしれぬ。
思う存分に殺るといい。
その時はこの娘も黙ってはおらぬであろうしな。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
黙ってねえであろう宅の娘と、さて、そんときゃァ何をどう話したモンやら――
…。……。………。マアよござんしょ。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
「斬る前に対話する」。それもまた『トンカラトン』でさァ。
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
言うたであろう、「好きにせよ」と。
お前達の選択の果てを妾は介入せぬ。
決めるのはお前達よ。
(そして空になったプリンのカップを横に置き)
興が乗って長居し過ぎたか。
妾はそろそろ寝るとするが――ああ、そうそう。
最後に聞いておかねばならぬことがあったな。
(最後に、などとは言っているが特に重要そうな空気も無くただ世間話でもするかのように口にした言葉)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
『子』を成す気はあるのかお前達?
まあ、ディアボロスとなったこの身で孕むかどうかは前例が無さそうだが、その気があるのかどうかだけでもな。
なにせ眷属を生む妾と違い貴様らはそういう行為が必要であろう?
だがこの娘の記憶を覗いてもそのような気配は何とも――。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
(ブッッッフォ!!)(フく)
(右手を目顔の前らへんにカッコよく翳してたポーズそのまんま、まずフいてむせた。むせる)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
(数秒はさんでー)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
と っ と と 寝 ろ 。 (ツレの実家の親御に荒っぽい口を利く。これはヤクザ!)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
(そんな口調にも当然のように怯むことなく)
別段催促している訳でも控えろと言っている訳でもない。
だが番として他の者に比べてお前達は何というかなぁ……。
(少し言葉を選ぶような仕草からポンと手を打ち)
そう、やや『控え目』が過ぎるのではないのかと。
とはいえ先にも言った通り決めるのはお前達だ。
これも暇潰しの好奇心から出た言葉に過ぎん。
だが――。
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
今この時も世界は揺らいでおる。
未来が別つ迄も無く、クロノヴェーダ共の手で明日終わるかもしれない平和だという事は努々忘れるな。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
。0(
https://tw7.t-walker.jp/gallery/?id=174279 )
(フと気付くとガン攻めしに来るアレが…あれで、控えめ…?)(控えめとは…?)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
(マアともあれ。)
アア、うるせえうるせえ――
と言うかな、あっしもあっしで「その先」を考えちゃァいるが故の所でござんすよ、そいつァ。
刻逆だの七曜だのを諸々どうにかしてやったとして。唯一の地続き人類史であるってェ話の新宿島、その外ッかわからの「漂着ディアボロス」が、例えば元に直ろうとする正史からして後々「異物」の類と見做されやすまいかであるとか。要はそれよ。
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
それでなくともまだ19…いや、もう19…?
…。……。………。 (フリーズする)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
で、あろうな。
だがそれは妾にしてみれば正に『知らぬ存ぜぬ』よ。
この戦いが悲劇に終わるか喜劇と成すか。
どう転んでも観客からしてみれば面白ければどちらでも構わん。
来年にはこの娘もこの世界における成人となるのであろう?
その言い訳が経たなくなった時の小童の顔も楽しみよなぁ!!
(大きく背を反らし嗤いながら、その存在が徐々に薄れていく)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
必要とあらば、他の神にも声を掛ける事だ。
妾以上に干渉できる者も多かろうし、貌無しあたりは嬉々として動くこともあるだろうよ。
ああ、まったく以てこの奴崎組という場所は
碌でもない神共の巣窟となりつつあるなぁ――。
(その言葉を最後に女の気配は消え、反らしていた身体からは力が抜け唯妃はデスクの向こう側に倒れ込んだ)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
ちょっ 待ッ こンの… 蜘蛛ァ!! (ズザー)
(ソファ背もたれを飛び越しデスクを片手ついて跨いで――、なんというか屋内戦も慣れてんなって感じの身のこなしで、ブッ倒れたる唯妃の傍へちょっぱやで寄って行く。コンニャロ言いたいこと言いやがってっていうのと、あと、倒れた拍子に唯妃の頭ァどっかにブツけたらどないすんねんっていう焦燥と)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
……はぇ?
(気付いたら知らない天井――いや、めっちゃ見慣れた天井を見上げていた。いやこれは見上げているというよりは)
(つい、と視線を横にスライドすれば珍しく焦ったというか何か心配してるような娑婆蔵な顔が見え)
(その立ち位置で今自分が仰向けに倒れていたのに気づいた)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
は?
え?
どゆこと?
(混乱しながらも最後の記憶を掘り起こす。確か書類仕事も一段落して組長の押印の必要な書類をデスクの引き出しに仕舞いに来たところまでは覚えている。だがギリギリまで仕事に集中していたせいで時計の確認を怠っていたので具体的な時間を思い出すには至らない。なにより)
組長、いつ帰ってきてたんです!?
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
…。……。………。
(――ああ。これは。「戻った」か。間違いなく。)
(いつぞや(
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=14918 )は『唯妃のフリ』を一瞬やるとかいうあくらつなフェイントをかましなんぞもして来やがった〝先方〟ではあるが、わかる。元より間違えちゃなるめえ――、間違えるものか。「戻った」のだ)
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
(肩を落とす。そうして深々と一度、大きく息。頭の変な打ち方さえしてなけりゃ、まずはヨシとしよう。さて狼狽する唯妃にゃ申し訳ねえが、精神力がだいぶ削れちまったい。元より、いつもの零時前就寝にはいい頃合いでもあることだ――正味〝エナジー〟も枯渇寸前である。今の今まで宅のご実家の親御さんとトークしておりやした次第、とか解説致す余力は残っちゃいねえ。そういうわけで、ここは、)
アア――
奴崎・娑婆蔵 2023年6月5日
(5月22日14時参照)
(
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=32610 )
いや、唯妃の記憶に無ぇんならそれはそれでよござんす、と。
(幽鬼みたいなのが幽鬼みたいなフラッフラした足取りで、組長のおへやへと引っ込んでいくのだ――)
(パタン。)(閉まる戸。)
黄泉王・唯妃 2023年6月5日
え?
ちょ、ま、組ちょ――娑婆蔵さん!?
(渋い顔とパタンと閉じられる扉の前に訳もわからずぽつんと立ち尽くす)
黄泉王・唯妃 2023年6月6日
(はてさて、思いがけず邂逅を果たした1柱と1人)
(この時の話が笑い話として語られるのはいつのことになるのやら)
(踏み込む勇気も持てず、ただ一人取り残された唯妃を見送ってこの幕は終焉にてございます)
(ゆめかうつつかまぼろしか――、それを知るのは当人ばかりなり)
黄泉王・唯妃 2023年6月6日
【終了】