【常】血盟の日常A【1】
スノウ・ドロップフィールド 2022年5月4日
血盟城カズィグル・ベイ。
爵位奪還血盟のために新宿島に用意された古城であり、常駐するものもいれば、用事があって訪れる者もいる。
ただでさえ個性をこじらせた吸血鬼の貴族達である。
顔を合わせれば、何かしらが生まれるのは必然……。
◆ルール◆
『血盟の拠点』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、シチュエーションを決定してください。
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ
2
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
ええ、ええ……それはもう、大切に育てられましたの
外にもなかなか出して貰えず
ですので、書物で読んだような、そういった関係に憧れていまして……ついつい都合のいいように思ってしまったのですわ(お恥ずかしいと、顔を伏せる)
お二人は仲睦まじい関係ですが、恋人同士と言うわけではない、誤解を招くような言葉は慎むべき…………ということですわね(随分と分かりやすい表情のフローレティアに、軽く片目を閉じて合図する)……今はまだ
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
近くて遠い――ふふ、言い得て妙だね。
お前の詩的な言い回しは私は好きだな。
(ふっと薔薇色の双眸を細めて)
なるほど、あなたの気品はそのような所以でしたか。
私たちのような関係……裁罪卿には臣下はいらっしゃらないので?
フローレティア・グラキアース 2022年5月10日
深窓の令嬢、というわけですか。
恋愛小説はお好きですか?
裁罪卿様は?
(彼女に親近感を持ったようだ)
誤解も何も主従ですので……。
(真っ赤に染まった頬で顔をそらす)
フローレティア・グラキアース 2022年5月10日
いつも、読書をさせて頂いてるので……
(真っ赤に染まった頬で顔を逸らす)
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
ええ、ええ……お父様に従ってくださった方はいらっしゃいましたが、私の臣下、という訳ではございませんし……何分、名を継いでから日が浅いもので
あら、分かりますか……? 恋愛小説ももちろん沢山読んできました……こちらに来てからですと、漫画……という物が中々に興味深いですわね
フローレティア・グラキアース 2022年5月10日
裁罪卿様にもきっと素敵な臣下が務めてくださることでしょう。
あら……オススメなどございましたら、また教えていただきたいですわ
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
おや、そのような経緯でしたか。
お父上の臣下の方々とも佳き関係が築ければいいのですが……。
(深窓の令嬢でまだ名を継いでから日が浅い――重圧に潰されやしないか少々心配の念を抱いた)
ふふ、ティアと同じ趣味をお持ちとは……彼女とはいい関係を築けそうではないですか?
(同意を求めるように二人を見て)
フローレティア・グラキアース 2022年5月10日
(そっと、二人へカーテシーをして)
そろそろ失礼いたしますわ。
クローゼ様、お先に失礼いたしますが、お屋敷でお待ちしていますわ。
裁罪卿様も、またお愛しましょう。
本のお話、また沢山したいですので。
それでは。
(またカーテシーをして優雅に出ていくのだった)
(【退場】)
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
ええ、ええ……ぜひ……恋愛小説の方もおすすめして頂きたいですわ……やはり幼馴染や主従物が多いのかしら……(嬉しそうに声をかけて)
もちろん、良くして頂いていますけれど……お父様や、裁罪卿の名ではなく、私を認めてもらう……そのための努力をしていかないとなりません、から
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
ごきげんよう……ええ、ええ……ぜひ今度ゆっくりお話をしましょう。本以外の話もぜひ(フローレティアを見送ってから“荊棘卿”の言葉にこくこく、と頷き)
ええ、ええ……仲良くできればとても嬉しい事、です。……少し見守りたいところもありますし
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
ああ、わかったよ。
お前に出迎えてもらうのを楽しみにしていよう。
(フローレティアを笑顔で見送って)
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
努力、ですか。こうして此処へ血盟員として集っているだけでも相応の努力を感じますけれども、ね。
(けれども、それではきっと彼女の仲では足りないのだろう)
ええ、よければティアとも仲良くしてやってください。
……これはお近づきの印です。
(花瓶から一輪、青い薔薇を摘み取って、キュララへ渡そうと)
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
あら、あら……彼女に怒られない、かしら……(そういいつつ、微笑みながら丁寧に薔薇を受け取る)
……もちろん“荊棘卿”様とも仲良くしていきたいと思っていますのよ? こちらは有り難く頂いておきましょう(薔薇を大切に持って、優雅に一礼すると)
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
(瞳を瞬かせてから、ふっと相好を崩して)
ありがとうございます。私とも仲良くしてくださいませ。
歳が近い身の上、なにかと助け合うことも多いでしょうから。
……青薔薇の花言葉は“夢かなう”――あなたの夢も叶いますように。
キュララ・シルヴァリウス 2022年5月10日
ええ、ぜひお互い支え合って行きましょう
それはもちろん、私達、血盟の夢が叶う道でもあるでしょうし
“荊棘卿”様と、可愛らしい従者の夢が叶う事も手伝わせてくださいませ、ね? (そう告げると、その場から去っていった)
(【退場】)
クローゼ・クロノブランシュ 2022年5月10日
おや、私とあの子の道行きまで祈っていただけるとは……。
(去りゆく背が見えなくなるまで、礼を送る。まるで祈りを捧げるように)
――――さて、ティアが待っている。私も帰ろうか。
(誰もいない大広間に靴音が響く)
(その音が去れば、やがてまた静寂を取り戻した)
(【退場】)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
【血盟城カズィグル・ベイ 夜の談話室】
(無効票)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
あぁ、なるほどこういうのもあるのか。
チェス盤にオセロに…アナログな娯楽には事欠かないな。
私の趣味で用意した娯楽も追加してよいものか…。
(談話室の棚を物色しながら、時折収められていたものを取り出してはまじまじと見つめて)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
最近はインターネットの広大な楽しみ方に圧倒されっぱなしだが…こういうアナログゲームも、昔は好きだった。
(チェス盤を抱えてソファに腰かけ、手の中で駒を弄ぶ)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
兄上とよくやっていたな…今は相手が居ないゆえ、コンポジションくらいしか出来ないのが寂しいところだ。臣下の一人でも居れば相手をさせたかったんだが。
(グラスにジュースを注ぎながら、盤上に駒を立てて指で、こつん)
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(以前は満員だった談話室、今日こそ入って見せるわ!ごー人形!)
あら、過分卿
(先客がいたのね。猫を被っておかないといけないわ)
(無効票)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
(指先で転がした駒を、再びピンと弾いて。くるくる、ぱし)
おや、侵食卿ではないですか。
失礼、私が先客でして。お邪魔でしたら此処を明け渡しますが…。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(ムッとするわ)
そんなこと、一言も言っていないでしょう?
私は誰かの居る場所を奪おうなんて思っていないわ
(侵食卿たる私がそう言うのだもの。間違いないわ)
それ、チェスの駒かしら?
談話室にはそういう遊技盤もあるのね
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
いや失礼。私のような能無しが一人、談話室で居座っているのはどうかと思いましてね。せっかく侵食卿殿が離れを出てこちらに来ていらっしゃったのです。こんな軽薄な男が居ては興ざめでは、と余計な気を回してしまいました。寛大なお心に感謝します。
えぇ、棚にあったものを拝借したのです。
我が兄が健在であった頃は、よく興じていたので懐かしんでおりました。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(ソファに座るわ。人形は私の隣よ)
ちょうどいいわ。チェスの相手をしてもらえる?
余計な気を回す先も出来るわよ?
(たぶん、たぶんよ?この前の言動はわざと私を怒らせようとしていたのだわ。そうやって相手の内面を見抜こうとしてるのね)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
おや、よろしいので?私としては願ったりですが。
では…白か黒、お好きな方を。先手はお譲りします。レディ・ファーストです。
(古びたチェス盤を開いて。彼女が選んだ色で、駒を並べていくだろう)
ちなみに私は、兄上に全然勝てませんでした。
こういう頭を使うゲームが上手いのは、偉大な知性ゆえですかね。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
今日は黒の気分かしら
(だって黒って大人っぽいじゃない!?)
人読みじゃない?兄として先に物心ついたぶんだけ、貴方のことを詳しく知っていたんじゃないかしら
(知性?勉強が出来ることかしら?それとも未来が見えることかしら。賢政卿のことは伝聞でしか聞いたことないから詳しくないの)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
黒…神秘や高級感、威厳の象徴ですね。貴卿にお似合いかと思います。
(駒を並べたなら、ぱちんと指を鳴らしてみて)
では、お先にどうぞ。
アッハッハッ!確かにそれもあるかもしれませんね。しかし兄は知恵比べなら誰にも負けなかったものですよ。人を見る目と予測がとにかくうまかったのでしょうね。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(ポーンを動かそうとして手を伸ばすけど、届かないの。スカートで見えないでしょうけど、足が無いから前のめりになれないの)
(無言で人形に胴を持ってもらって何とか動かすわね)
それが賢政卿と言われた由来かしら?人を読んで、先を読んで、あらかじめ準備していたりとか
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
えぇ。様々なことに備えてました。何が起きても小さな傷で済むように。
(こちらもポーンを動かして、どうぞと示し)
あぁ、少し遠いですかな?
盤をそちらに寄せましょう
(すっと、チェス盤を彼女の側にスライドしようと)
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(実はチェスなんて殆どうったことがないの。だから私の打ち方は定石とかは全然知らないめちゃくちゃな打ち方よ!きっと貴方が勝つわ。それでも楽しいからいいのよ)
中々大変そうな生き方ね?日々ずっと頭を悩ませていたでしょうに
(私のところとは大違いね。私が侵食卿だからでしょうけども)
あら、ありがとう
(これでもう持って貰わなくていいわね)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
それでも、民草の為を想えば…と、口癖のように言っておりました。
人の上に立つ者として、あれほど良い人物もそう居ない。
(男の打ち筋は平凡だ。特に定石も何も無い。脇の甘い戦術で、少し注視すれば容易に駒を取れるだろう)
…そういえば、侵食卿の治政についてはとんと聞いておりませんね。
兄からの伝聞で多少は聞かされておりましたが。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
ポーンを貰うわね
(ひとーつ!)
あら、過分卿にとってはどうだったのかしら?
(民草にとっては良い領主だったのでしょうね)
多少、の部分はきっと不凍港かしら。あそこだと珍しいものね
私の治世なんて聞いても参考にならないわよ?
だって私は侵食卿だもの。私自身が領土よ
(本当のことよ。港も元々は不凍じゃなかったもの)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
おっと!これはやられた…
(あっ、という顔をして)
ふらふらと遊んでばかりの私にも、兄は良く接してくれました。
尊敬しておりますよ。それだけに…失われたのが痛手すぎる。
(ナイトを動かして、かぶりを振り)
今目の当たりにしても、どうにも現実感が湧きませんな。
貴卿のように可憐な存在が、侵食卿の名に恥じぬ特異性を持っているなど。他の貴族にも見られない特に珍しい経歴です。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(駒を取ろうとするのに夢中でナイトの動きに気づかないわ。だって取ったとき気持ちいいじゃない?)
人は見かけによらないの
(今は足が無いから、その特異性も少なくなっているけどね)
皆それぞれ自分の力を持っているでしょうけど、他の貴族から見てもたしかに珍しいわね
(だって私以外に、そういう話聞いたことがないもの。もしかしたら隠されていたのかもしれないけど)
賢政卿からは私のことをどういう風に伝えられていたの?
(危険人物かしら)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
そうですね……。
(駒を動かす手は緩やかだ。徐々に徐々に、彼女の有利な盤面が作り上げられるだろう。ゆっくりと負けに行く感覚だ)
兄は父から貴卿のことを聞かされたそうです。古くから在る貴族はみな、貴卿を危険視していましたからね。兄も関わるな、とは言われていたらしいのですが。
(トン、と駒を動かして)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
それでも兄は…寂しくは無いだろうかと、慮っておりました。
外の誰とも友誼を結べず、疎まれるばかりではあんまりだ、とね。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(おかしいわね?)
ねえ、手加減してる?
(殆どチェスをしたことがない私が、よくチェスをしていた過分卿にこれだけ戦えてるのっておかしいわ)
古くから在る貴族ほど、私がしたことを知っているものね
(元々かなり上の貴族で中央に近い都市に生まれて、そこを一気に塗り替えてしまったのよ。だから辺境伯なんてちょうどいい名目で送られたんだもの)
それでも賢政卿は動けなかったでしょうね。侵食卿に関して動けば、周りが敵になることが分かってしまったのだから
非難するつもりはないのよ?だってそれは正しいわ
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
いいえ?私結構下手なので。
それと、貴卿にセンスがあるかと。
(時折相手の駒を取るようなことはあれど、緩やかに敗北への道を作っていた)
えぇ、賢明な兄でもリスクが大きすぎると判断するのは、仕方ないことでした。それ故に歯がゆい思いはしていたようですが。
…ま、とはいえ。なし崩し的のような格好ではありますが、何の因果か、弟である私と…疎まれた貴卿がこうしてチェスに興じている。
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
この場に兄がいれば、喜んだでしょう。
勿論私も、貴卿と面と向かえることを嬉しく思いますよ。
(ルークとクイーンが、絶妙に取られそうな気配。勿論これも、どうぞお取りくださいと周到に仕組んだものだ)
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(むーって納得のいってない表情しながら、ルークをとるわ。キャスリングっていうルークとキングの位置を入れ替えられるルールがあったはずよね)
私が領地を出ることも、一部の例外以外が私の領地に来ることも危険だったものね
話に聞くことしか出来なかった他の貴族に会えて私も嬉しく思うわ
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
おや、そう来ますか…やはりセンスがある。
(こちらの布陣はボロボロになりつつある。ポーンがこちらに入ってプロモーション──将棋で言うところの「成」をされてクイーン化してしまえば、簡単に詰みまでいけるだろう)
どうでしょう。離れでの生活にはなりますが、こうして貴卿が赴いて、誰かと語らい、時に遊戯に興じる現在は。
“楽しい”ですか?
(またそれとなく、駒を動かして穴を作り)
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(むーって顔を続けながら、空いた穴に入ってプロモーションするわ。手加減はしてないって言ったけど……)
楽しいわ。考えられなかったことだもの
(私の中ではあなた達他の貴族って、物語の人たちと変わらなかったのよ?)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
うーん………これは。厳しそうです。
(駒を動かしてみるが、状況は圧倒的に不利)
(彼女がその気になれば、チェックメイトになるだろう)
それは良かった。
であれば、これが続く限りは是非とも、皆様と顔を合わせてみてください。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
そうね。じゃあ今日はこれでおしまいかしら
まだ顔をあわせてない人もいるもの。"これ"が続く限り、なのでしょう?
(チェス盤から離れるわ。これ、と言ったときにチェス盤をコンコンと叩いてみせるの。勝ち負けをハッキリさせなくてもいいじゃない?)
(もちろん、そうじゃないことは分かってるわ。コレっていうのは、全員が領地を取り戻すまでか、私が足を取り戻すまで、なのでしょうね。私が足を取り戻したら、どうなるかはわからないもの)
(チェス盤をコンコンしてみせたのはただ言葉に乗っかっただけよ)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
……おっと、これは一本取られた気分ですね。
いやはや、色々な意味で敵わないな。
(肩を竦めて、苦笑を浮かべ)
貴卿の御随意のままに。
久しぶりのチェスは中々楽しかった。お相手になれた事、光栄に思います。
アビネシア・フタルーニェア 2022年5月11日
(ちゃんとカッコつけられたかしら?今日はうまく猫をかぶれたわね!)
それじゃ、私は離れに戻るわね
私も楽しかったわ。チェスも、お話もね
(人形に抱えられて談話室から離れに戻るわ。また今度、よ)
(【退場】)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
お帰りは気を付けて、侵食卿。
(その背を見送り、駒を一つ手に取る)
(この状況でもしも逆転を見るのであれば)
(とん、とん、とん、とん───)
ハハッ、現実的じゃないな。もっと前の段階で、手を打たないと。
(盤面を見て「無いな」なんて呟いて、駒を片付け)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
(盤も閉じ、棚に戻したなら)
勝ちに行くべきか、負けに行くべきか…。
なんとも悩ましたかった。
(小さく息を吐いて、談話室を後にする)
(【退場】)
フェリックス・ローゼンブルク 2022年5月11日
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