【拠点外RP】シャバウォーク(25・3)
奴崎・娑婆蔵 3月2日20時
●所:新宿島内 又は 新宿島外・奪還済地域
>奪還した地域への移動
>ディアボロスが改竄世界史ディヴィジョンに奪われていた大地を最終人類史に奪還すると、その土地に向かうパラドクストレインが新宿島に定期的に現れるようになります。
>ディアボロスはこれに乗ることで、新宿島と奪還した大地を任意に往復できます。
https://tw7.t-walker.jp/html/world/cp_manual02_1.htm
●奪還済地域参考
「現在の奪還地域一覧」参照
https://tw7.t-walker.jp/history_book/main/1
※
~あそびかた~
・メタ薄め&リアタイでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・インする時は、
【新宿区/歌舞伎町(21:00)】
↑みたいにシチュエーションを提示してね
シチュエーション提示者がその場からハケるまでそのシチュは継続するよ
〓人数制限〓
・入室時は【入室:3人まで】【4人まで】【5人まで】のどれかのアンケートを選んでね
・全員が退室するまで、それが人数制限になるよ
・途中から入室した人は、最初に入った人が選んだアンケートと同じのを選んでね(わかりやすいように)
・退室時はもちろん【退室】のアンケートを選んでいってね
・人数制限に到達してても【通りすがった(一言通過)】を選択しながらワンアクションだけしていってもよい
●前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58801
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58802
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58803
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58805
【入室:3人まで】
【入室:4人まで】
【入室:5人まで】
【通りすがった(一言通過)】
【退室】
0
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「雑魚ゾンビのどれくらいの力加減なら自分が爆散しないで済むか試すチキチキチキンレース鍛錬はーじまーるよー」
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
(ほんと真面目だなぁと空を軽く仰ぐ雑魚ゾンビ)
ルチル・クォンタム 3月4日01時
そこ試すのは大事ですもんねえ……やっぱりここの人みんなすごいなあ……
鴻・刃音 3月4日01時
伊達に剣を握って10年超えてないですからね。
私の使い方は絶対オススメしませんし正当な流派を学んでくれと言いますが。
ですが、ゾンビとはいえ経験が生きない訳では無いでしょう?
(遠くから聞こえてきた声は、あの日立ち塞がった守護者。
自分にとっても強大な壁だったが、それ以上に感謝もしていた)
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「そんなんだから雑魚ゾンビをすぱすぱ無双していくんですよお嬢さんくっそう次の時はぎゃふんと言わせてやりますからねまぁそれはそうと正当な剣の形なんて雑魚ゾンビには一番適してないでしょうしやり方は考えますが別に剣にこだわる必要もないっちゃないのですよねこれが」
鴻・刃音 3月4日01時
私はルチルさんの技術も相当凄いと思いますけどね。
針なんて私には考えつかないですし……
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「お二人とも技術十分凄い…凄くない…?」
鴻・刃音 3月4日01時
まぁそうですね。ゾンビの利点を活用するなら、限界を外せる肉体での破壊力を活かせる得物とかの方が良いでしょうね。
ハンマーとか、刃がいいなら鉈とかも。
ルチル・クォンタム 3月4日01時
んー……んー……これは私の心構えというか……私そのものというか……なんといえばいいんでしょ(うーんと少し悩みつつ)
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「…まぁ本音を言えば一つだけ使いこなしたいものがあるのですがこれまた癖の強い武器なんですよねほんとにだけどかっこつけたいし使いたい…けど雑魚ゾンビやはり刃音のお嬢さんの言う通りハンマーとか斧で力任せの方が似合う…難しい…」
ルチル・クォンタム 3月4日01時
癖の強い武器……ですか。それは悩む奴です。
鴻・刃音 3月4日01時
針が貴女の意思……中々に興味深い。
以前戦った時、始めてみるあれに惑わされましたから。
見たことがなくて当然なのかって思いましたよ。
癖のある得物は馴染むまでに相当掛かるでしょう。ですがものに出来ればそれは貴方の一部と言ってもいいはず。
技術に限らす、向き合い方を見つけることで得物から歩み寄ってくれることもある筈です。
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「よいしょと(自分の影に手を突っ込んでずるりと引きずり出したのはまるでギロチンの様に分厚い刃を持つ大鉈にも見える鎌)」
ルチル・クォンタム 3月4日01時
うん。僕の名前そのものですから。戦う決意を彼と一緒にした決意の意志……だと思います。僕も割と感覚でどばーってやっちゃうので!
鴻・刃音 3月4日01時
まぁ……私が言えそうなのはこれくらいですかね。
技術以外なら、適任もいるでしょうからそちらに聞いてみてもいいと思いますよ。
それではぼちぼちいい時間ですので、この当たりで失礼しますね。
御二方、お疲れ様でした。
(軽く頭を下げ、駆け足でこの場を後にして言った)
(【退室】)
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「はいはいお疲れ様でしたご友人!そちらのご友人も大丈夫ですかねこんだけ冷え込むと思考も落ち着いてきたりするものですが風邪を引いちゃいけませんぜ?」
ルチル・クォンタム 3月4日01時
はい、お疲れ様でした。
僕もそしたらそろそろ。ありがとうございます。それでは、また。
(ぐーっとひと伸びしてから彼女もまた駆け足でこの場を去って行った)
(【退室】)
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「はいはーいお疲れ様でしたァご友人!」
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「…まぁ多少無理をしてでもあぁやって普通に話せるなら何よりだと思いませんかご友人」
フェルン・ゾーンビーン 3月4日01時
「雑魚ゾンビはそう思います(静かに笑って影に溶け込んで消えた)」
(【退室】)
一ノ瀬・綾音 3月31日23時
【新宿島海岸(23:30)】
……
(海の波が音を立てる静かな海岸、綾音は1人佇んでいた)
(その手には――トランプを持って)
……あれからかなりの時間が経った、か。
(波音を静かに聞きながらトランプを見てる)
(――思い出すのは、昨日の光景)
……私は。
縁を自分から切るのは――できない。
友達を自分から裏切るのは――できない。
だけど――貴方は。
見事に『敵』として在って。
そして見事にそれを完遂してのけた。
――きっと綾音ちゃん達と貴方は……ロベスピエールと綾音ちゃん達みたいな関係なのかな。なんて言ったら他の方にも怒られるか……
(無効票)
一ノ瀬・綾音 3月31日23時
……
(そっと波打ち際まで歩みを進める)
色々考えた。
焼くとか、破るとか、色々。
だけどそのどれも、綾音ちゃんとしての在り方に反する気がして。
だから――
(そう言うと――トランプをそっと海へと浮かべた)
さよならは言わない(お別れだ)。
また、いつの日か会おう(さよなら、冥界から彼女を見守っていて)。
(――波が、トランプを攫って行く)
(それはトランプを破壊してえんがちょしないで、されどそれと別れるのを示唆するようなもので――)
――あなたは何よりも気高く、そして彼女を包み込んでくれていた。
綾音ちゃんは貴方を――『肯定』し、尊敬する。
一ノ瀬・綾音 3月31日23時
――どうか見守っていて。
なんて……これ以上は私が言うべきものでもないかな。
(ふふ、と笑うと、それが流れていく様を見つつ……)
(羽ペンを取り出すと、様々な動物や兵隊のような者――『鏡の国にいそうなもの』を流れる脇にリアライズペイントしていった)
(まるで、脇にずらりとならんで見送るかのように……)
藤原・鏡子 4月1日00時
さてもさても。どないしたんや、こないな夜更けに。
あんま夜遅くに出歩いとったら、鬼が出てくるで?
(鉄深沓(くろがねふかぐつ)の重厚な音を立て、檜扇(ひおうぎ)を片手に背後から歩み寄る)
(無効票)
一ノ瀬・綾音 4月1日00時
……おや?
えーと……鏡子さん、でしたっけ?
(リアライズペイントした者達を見送ると、鏡子の方を向く)
藤原・鏡子 4月1日00時
名前を憶えてくれとっておおきに、藤原・鏡子や。
本名は「藤原水面院鏡子(ふじわらのみなもいんきょうし)」。
……夜の海って、不思議やなぁ。昼間は透き通るような青やのに、闇のように真っ暗で。
(何をしていたかには触れずに、夜の海に緑色の目を向けて)
一ノ瀬・綾音 4月1日00時
ふじわらの……みなも……いんきょうし。
長い名前だなぁ。
……そうだね。こんなに真っ暗で、どこか吸い込まれてしまいそうで……少し怖さも感じる。
一ノ瀬・綾音 4月1日00時
鏡子さんはどうしてこんな時間にこの海に?
(気になったので軽く聞いてみる)
藤原・鏡子 4月1日00時
昔の人間やさかいな、長ったらしい名前ばっかりや。
今の新宿みたいな名前の方が、ウチは好きやで。
そんな吸い込まれそうな黒の中で、流れていった光は灯籠流しみたいに見えたわ。
……事情を知らんウチがどこまで触れてええのかわからへんけど。
さっきの綾音はんからは、「過去に拘泥せず未来への歩みを鈍らせへん」「せやけど過去への敬意は忘れへん」って、二つの決意を感じられた。
それはきっと、間違(まちご)うてへんと思う。
(一泊を置いて、先程の行動に触れ始める。事情を知らないが故の気遣いであるようだ)
藤原・鏡子 4月1日00時
そら、ウチは鬼やさかい?
丑三つ時に出歩くのは普通やで。
……っていうのは冗談。
綾音はんがこないな夜遅くに出かけるのを見かけて気になったさかいな。
跡をつけるやなんて自分でも趣味悪いとは思ったけど、堪忍え。
一ノ瀬・綾音 4月1日00時
でも長い方の名前もかっこいい感じがして好きだけどね。
灯篭流し、か……半ば合ってるかもしれない。
……何、綾音ちゃんが単に縁を切りたくないだけだよ。友達を裏切りたくないだけ。尤も……今回は少し事情違うけどね。
それでも、過去に敬意を忘れないようにしつつ未来へ進み続ける。過去に囚われすぎない。それが……感じ取れたんだとしたら。
――綾音ちゃんは『あの時』から成長してるのかなぁ、って。
あはは……綾音ちゃんもそろそろ大学生だしね。この位の時間に出ることも増えるんじゃないかな?なんてね。
藤原・鏡子 4月1日00時
格好ええ……か。おおきに、そう言うて貰えると嬉しいわぁ。
人間って、どうしてもネガティブな記憶を補強してしまうようにできとんねん。
同じ失敗を繰り返さへんように。
せやから、悲しい過去と折り合いをつけるのはほんまに難しい。
それこそ、科学が主流になった現代の新宿でも、葬式っていう魔術的な儀礼が残っとるぐらいには。
せやから、綾音はんは偉いもんやと思うで。
ああ、「綾音ちゃん」って呼んだ方がええやろか?
ウチらの時代は早かったら12歳にはもう成人やったさかいなぁ。
その倍近くの歳月を勉学に費やすやなんて、新宿の民草は勤勉やわぁ。
一ノ瀬・綾音 4月1日00時
どちらでも。綾音ちゃんは『綾音ちゃん』がいいけど無理強いはしないことにしてる。
そう、綾音ちゃんもネガティブな記憶がつい幾度も蘇るし囚われることもある。折り合いをつけられてない事もある。
だけど、今回は、ね。
そうかそのくらいの時代の方だと12歳くらいにはもう成人するんだっけ……
藤原・鏡子 4月1日00時
ほな、綾音ちゃんって呼ばせてもらおか。別に無理はしてへんさかい。
ふとした拍子に嫌な記憶が蘇って煩悶する……ウチかて良くあることや。
せやから、綾音ちゃんみたいに他人を元気づけるムードメーカーは、ほんまに得難い存在やねん。
そう、得難い。有ること自体が稀なこと、それが転じて「有難い」「有難う」って言葉になった。
ウチはここに来て間もない身やけど、それでも敢えて言わせて貰うわ。
いつもありがとな、綾音ちゃん。
まぁ、時代が変われば人も変わるもんや。世界は変わり続けるんやから。
一ノ瀬・綾音 4月1日01時
ふふ、無理してないならいいんだ♪
これで綾音ちゃん達友達だね!
いやいやどういたしましてだよ。
そうかな綾音ちゃんそんなムードメーカーなれてるかな。
……そうかもしれない。
でも綾音ちゃんだって病んでた時期あったからね……一時期。
時代が変わる。人も変わる。世界も変わる。
……まさにそんな中を生きてるんだよね綾音ちゃん達。
綾音ちゃん達のいた世界と今の世界でどれだけ差が多いか。
藤原・鏡子 4月1日01時
友達かぁ。ウチは生前、友達って呼べる人はほとんどおらへんかったさかい新鮮やわ。
うん、友達。ええ響きや。よろしくな、綾音ちゃん。
ウチからはそう見えとるよ。
光が強いほど、影も色濃く落ちるもんや。
一見明るく振る舞ってる人が、胸裡に暗い闇を抱えとるのもよくある話。
ウチも一見すると煌びやかな宮中で過ごしとったけど、その中は権謀術数が渦巻いとった。
変わることができひん人は、世界に置いていかれて生きる意味を失う。
ただそこに存るだけの、野山と変わらへん存在になる。
世界は変わり続けるんやから。
せやけど、人は生き続けるほど捨てられへんものが増えていく。
変わることが難しくなっていく。ほんま、ままならへんもんやで。
一ノ瀬・綾音 4月1日01時
そっか……友達いなくて寂しかっただろうね。
でももうきっと大丈夫だよ。
まあ、色彩があれば無彩があるように深い闇をみんな抱えてそうだしね。
しかし物騒だな謀とか。
鏡子さんもそんな感じに変わりにくくなってるものなの?
藤原・鏡子 4月1日01時
いろんな色の絵の具を混ぜても虹色にはならへん。
灰色になる。泣いてるのか笑ってるのかよぉわからへん人間に。
……ウチは宮中ではやっかみを受けとってな。
「女狐」って陰口をしょっちゅう叩かれとったわ。
友達とか、そんなんとは無縁やった。
ウチは正史の人間やないけど、それでも皇后やった。
日の本(ひのもと)を統べる者、その后(きさき)やった。
奴婢(ぬひ)……奴隷もその時代にはおった。
それと貴人(あてびと)の命が等価やなんて、信じられへんかった。
この時代、現代の新宿の価値観に己を合わせるのには……随分と苦労したわ。
(それでも、変わることを選んだ。手を取り合うために。復讐を果たすために)
一ノ瀬・綾音 4月1日01時
……(すっと灰色?になって)
陰口を叩かれようとそれでもきっと凛々しくあり続けるのは尊敬するよ。
私も昔はずっと陰口叩かれて、辛くて……だったから。
それに、私元居たディヴィジョンでは所謂お嬢様だったから。
勿論恐らく鏡子さんのいた時代のそれとは単位が違うだろうけど、それでも価値観の違いに苦労したのは……私も分かる気がする。
一ノ瀬・綾音 4月1日01時
ま、もう昔の話だけどね。
(すっ、と再び元の色に戻りつつ)
藤原・鏡子 4月1日01時
……お互い、苦労しとったみたいやな。
でもそうやって、心を前向きに切り替えられるのは長所やと思うで。
失ったもんが大きいほど、喪失感も大きくなる。
世界が色褪せて、灰色にしか見えんようになる。
せやけど……どう足掻いても残されたもんが「これからの自分」や。
それは自分の中核を見つめ直す機会になる。
ウチは地位も名誉も誇りも、クロノヴェーダに千々(ちぢ)に砕かれた。
せやけど皮肉なことに、それで捨てられへん大事なもんが失われて、身軽にもなった。
現代の新宿に適応できたんは、それも大きかったと思っとる。
一ノ瀬・綾音 4月1日01時
そうだね。結局前を向くしかないから。
喪失して、灰色にしか見えなくなって。それでも残ったものに気づかせてくれたのがあの子だったから。
……その恩返しができてよかったなって。
創造の前には破壊が必要。
よく言われることがこういう形で出るとはね。
よかったね……適応できて。
藤原・鏡子 4月1日02時
せやなぁ。
ウチが時代を超えて……否、世界すら超えて新宿に降り立ったのも、意味があるんやろうし。
それにな、ウチは身分の檻のない世界も悪いもんやとは思ってへん。
天皇の血が1000年以上続いて、世界最後の「帝(エンペラー)」になっとったのも、誇らしかった。
せやったら、ウチの方がこの世界に合わせて変わる方が道理ってもんや。
ほな、そろそろ帰ろか。春先や言うてもまだまだこの時間は寒いさかい。
あ……その前に。一つ、お願いしてもええやろか?
綾音ちゃんの言う「あの子」とか、さっき流しとったものが何かはわからへんけど。
ウチにも祈らせて貰えへんやろか? あるべき場所へ、綾音ちゃんの想いが届くように。
何となく、そうしたい気分やねん。
一ノ瀬・綾音 4月1日02時
ラストエンペラー……ふふ、ロマンだ。
そうだね、そろそろ冷えてくるし――ん?いいよ。
(そう言うと、トランプの流れていった方へ祈るように手を合わせる)
一ノ瀬・綾音 4月1日02時
(私達はこれからを生きていく)
(だから――どうかずっと見守っていてください)
(綾音ちゃんの友人であり、敵であった――『女王様』)
藤原・鏡子 4月1日02時
そう、浪漫や。国歌にもあるやろ、千代に八千代にって。
皇(すめらぎ)の血筋は、ほんまに千代に続いた。
あと七千年やな。
(クスクスと、檜扇で口元を隠しながら笑い)
藤原・鏡子 4月1日02時
おおきに──。
(しかし次の瞬間には、目を閉じて手を合わせ、暗い海に向かって真摯に黙祷を捧げた)
藤原・鏡子 4月1日02時
──ほな、帰ろか。
(そして次の瞬間にはまた、普段通りの柔和な表情に戻るのであった)
(【退室】)
一ノ瀬・綾音 4月1日02時
うん、帰ろう。
(にこやかに笑みを浮かべると、ついていくように帰っていった)
(【退室】)
奴崎・娑婆蔵 4月6日22時
【このスレッドは終了しました】
●立替
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