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藤原・鏡子（八千代の后・g08000）

『よろしおす。悪鬼羅刹に成り果てるもまた一興や』

烏丸天皇の皇后。水面院の院号を持つ女院。天皇も彼女も正史には存在しない。彼女は夫である天皇と協力して世を治め、京を攻めるクロノヴェーダとの戦いに尽力するも、最期は鬼によって滅ぼされ、永遠の御代という夢と共に露と消える。而して彼女は十世紀もの時を経た新宿にて、存在を否定された怒りと共にディアボロスとして覚醒した。物静かな言動で柔和に振る舞うが、敵対者に対しては強烈な敵意を剥き出しにする二面性を持つ。 （読み：ふじわらの・きょうこ）

鬼人の陸戦砲兵 × デストロイヤー
年齢 21歳 女 （8月22日生まれ）
外見 149.5cm 緑色の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 甘党 自信家 誇り高い 高貴な血筋 平安鬼妖地獄変出身 
口調 京都弁寄りの関西弁（ウチ、アンタ、や、やろ、やろか？）
覚醒時は 威厳ある皇后（我、汝、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団 奴崎組