まずは時先案内人から得られた情報を記録。 必要性を感じた物品（遠方を確認する為の双眼鏡など）を用意して現地へ。 隠密行動の際は屋内・屋外ともに死角になる位置を探して確認。【光学迷彩】などを使用して身を隠し、偵察。 ※ 他者の作戦の邪魔になるような行動はせず、状況に合った有用な残留効果が発生していれば可能な限り利用します。

【操作会得】を使える電子機器越しの情報収集を念入りに。 聞き込み調査など対人の必要が有れば【モブオーラ】で不審がられないよう調整。 ひとつの情報だけを盲信せず、質と同時に情報量も重視。 発見や相談事が有れば随時、他のディアボロスと連絡を。 その際に可能なら【パラドクス通信】 を使用。 ※ 可能な範囲で写真や動画の情報も記録し、事件終了後に新宿島の専門家に渡す事で、情報を共有していきます。 他者の作戦の邪魔になるような行動はせず、状況に合った有用な残留効果が発生していれば可能な限り利用します。

怪我人が居れば応急処置。 回復に長けてはいないものの【活性治癒】など優先的に使用。 一般人でも自力で活動出来るよう援助。 危険な場所から退避させる場合は「逃げろ」ではなく「走れ」。 具体的な行動や避難場所を、高圧的にならないようにしながら指示。 何よりも「命あっての物種」。 公序良俗に反する事はせず、人命救助を最優先。 ※ どうしても自分では救えないもの、拒む者からは退きますが、 例えば幼子に怖がられて拒否されるなど「自分が不相応」と考えた場合、適した者に対応して貰えるよう委任したりと臨機応変に行動します。 救助や避難の際に有用な残留効果が発生していれば可能な限り利用します。

連携・アドリブ歓迎。 敵や戦場次第で武器、パラドクス、残留効果を臨機応変に使用。 好んで扱うのは黒き大鎌『deathgaze』か、機械の腕を頼りとした電磁発勁。 特にパラドクス『鳴神』を発する為、敵に近接して掌底にて応戦。同時に【先行率アップ】を狙う。 進んで前衛になる。必要以上の会話はしないが、連携の指示などには粛々と従う。 ※ パラドクスについては必要以上に他者を巻き込んだり建造物などを破壊したりするものを使うのは控え、ただ敵のみを狙います。 公序良俗に反する事はせず、一般人は出来るだけ巻き込まないようにします。