見つからないように気配をできるだけ殺し、音を立てる行動は避けます。足音や動きで生じる音も小さくなるように意識します。 警戒されている場所は特に注意して、監視の目がない場所や、物陰に隠れて進みます。 難しければ、周囲に合わせた服装や言動で、一般人に紛れるようにしましょう。 「静かに、静かに……見つからないのが、第一です」 他の方の行動がより成功しやすければ、そちらに合わせます。 もし発見されたなら、盛大に敵の気を引きつつ撤退します。 トラップヴァインで敵の動きを少しでも止めたり、Glacies chorusで気を逸らして他の方が見つからないよう、私に注意を向けさせましょう。 アドリブ、連携歓迎です。

文献や史跡、建物が対象であれば、まずは大まかに、それから気になる点を細かに調査します。 小さくても発見があれば共有を。 「こんな情報がありましたよ。手がかりになるでしょうか」 聞き込みや探索が必要な場合、クロノヴェーダや住民からの注意を引かないよう、ディヴィジョンの技術や環境に即した装備を準備してで向かいます。 「こんにちは、旅の者なのですが……何かあったのでしょうか」 「お役に立てるかもしれません。お話、うかがっても？」 見つからないように記録できれば映像や音声も残します。 後で専門家に渡す事で、情報の共有、解析をしていきます。 他のディアボロスの邪魔になるような行動は行いません。 アドリブ、連携歓迎です。

対象の不安を和らげ、寄り添うような形での行動を心がけます。特に子供や老人、女性には目を配り、必要なら抱えて運ぶなど物理的手助けを。 「安心してくださいね、他の仲間もいますので」 「頑張りましたね。落ち着ける場所に向かいましょう」 怪我人がいれば応急手当を、空腹なら水や食料を渡して、自力で活動の援助をします。 「痛いですよね、今、手当しますね」 「少しですが食べ物を。どうぞ、慌てずに」 危険な場所から離れるのが不可能ならば、より安全な場所へ一時避難させます。 敵が来たなら皆を庇って足止めを。Glacies chorusで多くの敵をひきつけましょう。 「皆さんは先へ。行ってくだだい」 アドリブ、連携歓迎です。

クロノヴェーダは倒すべき敵であり、どんな相手でも躊躇はしません。 「貴方方は、敵ですので」 氷と雪を扱うことが得意ですが、剣や植物も使えます。 状況に応じ、残留効果も合わせて考え、最も効果の高いパラドクスを使用します。 また、少しでも注意を私に引きつけて隙を作る機会を増やす。 有効そうな残留効果を重ねて仲間の行動を助ける。 仲間が効果的な一撃を与えられるようにアシストする。 など皆さんの支援を念頭に行動します。 有効な残留効果は適宜使用していきます。 「こちらをどうぞ、痛いですよ？」 「貴方に耐えられるでしょうか」 仲間の作戦の邪魔や、迷惑をかける行為はしません。 アレンジ連携お任せします。どうぞご随意に。