リプレイ
ベレニ・ディーテ
あんな大きいのがお空に浮かんどるわ〜。うちじゃ届かへんけど、砂を巻き上げてしまえばどこまでも伸びる武器になるんよ。
三神の武天を使ってスプーンで防御したり薙ぎ払ったり、フォークで相手を牽制しつつナイフで切り刻んでいくよ。
平良・明
座っているよりは歩き回る方が好みです
パリッと迎撃していきましょう
【防空態勢】で敵の進路を察知し、余裕を持って地上で待ち構えます
ヤクシニーが降り立つところに「スカーレットステーク」の杭を発動して串刺しにしましょう
生き地獄へようこそ、です
座ったままでは歩けませんから
針のむしろの上で遊んでもらいます
血と汗水垂らして取り戻したこの土地を奪われるわけにはいきませんから、がんばります
シークローネ・メーベルナッハ
如何に大勢への影響少なかれども、奪還せし地が再び侵略者の手へ落ちるを黙して逃す道理など無し!
敵の一兵とて残さず斬り倒し叩き返すと致しましょう。
背の翅広げ【飛翔】を以て空中戦を挑みに参ります。
同じく空中戦に出るお仲間と連携を組むのも良いでしょう。
地上より急上昇し敵へ肉薄、指定パラドクスを以て斬りつけ、そのまま距離を取って反撃を躱す一撃離脱戦法を取って参ります。
頭上を取りましたら、地上から迎撃に当たる仲間を意識させ守りを揺さぶる手も試みてみましょう。
敵が仕掛けてきた場合は拙からも踏み込み、敵の攻撃を掻い潜りながらの指定パラドクスによる斬撃で反撃を行います。
シル・ウィンディア
リグヴェーダか…
まだ相まみえたことはなかったけど、いい機会だね。
その力を見させてもらうよっ!
地上でスタートかな。
敵を視認したら、先手必勝っ!
高速詠唱からの流星の円舞曲っ!!
さぁ、光と星のダンスをプレゼントだよっ!
攻撃後は、走り回って的を絞らせないように動いていくよ。
動きつつ、パラドクスを撃って削っていくよ。
攻撃は、味方の狙った対象を中心に攻撃を仕掛けるね。
攻撃を重ねて、少しでも早く数を減らさないとね。
敵の攻撃には、創世の光剣で致命箇所をガードして防御
ガードアップも効いているから、そこまでいたくはないはず
パラドクス通信で気づいたことは味方へ連絡。
特に増援など動きがあった場合は即座に連絡だね。
渕上・澪乃
※アドリブ・連携歓迎
使える技能や残留効果は可能な限り使用
まさか遥か上空に浮かんでいるディビジョンがあるなんてね
なるほど、だから『蛇亀宇宙』って名前なんだ
何にせよ、こちらへ来るなら迎え撃つだけだよ
剣術は僕も得意なんだ、その腕を見せてもらおうかな
「蒼月」を手に上空へ可能な範囲内で【飛翔】
相手の斬撃に合わせてこちらも『ダンス』を踊るように連撃を繰り出すよ
僕の動きに着いて来れるかな?
見惚れた方が負けだよ
下弦・魔尋
※連携・アドリブ歓迎
どんどん降ってくるねー
あれが侵略してくる敵でなかったらほっといていいのに、無理だもんねー
なら片っ端からやるだけだね
バラバラに降りてるなら離れてるのもいる筈
魔導望遠鏡で降りてくる個体を見て2体集まって落ちているところを選ぶ
序にあのでかい蛇亀も望遠鏡でダメ元で観察し味方と敵の位置や数を情報共有
パラドクスを発動し空風と合体
【飛翔】して敵に迫り手裏剣の連射や斬撃で攻撃
反撃や攻撃には回避で対応
直撃しそうな時は
合体している空風から強風を放ち
敵の動きを阻害して直撃を回避
倒した後まだ継戦できそうなら
2体以下の敵を引き続き襲撃
場合によっては味方の援護にも回るよー
伏見・萬
(連携アドリブ歓迎・残留効果はできるだけ有効活用する)
(仲間は基本的に苗字呼び)
…地面ごと浮いてるってェ?
そりゃァなんていうか…ぶっ飛んだ奴らもいたもんだ
さァて、そんな奴らは、喰ったらどんな感じかねェ?
周囲の仲間と、互いの隙や死角をなるべく減らすように意識して立ち回る
敵を観察し、その特徴や戦い方等可能な限り情報を持ち帰る
地上から【千の黒翼】使用
呪詛と怨嗟の黒い靄で出来た蝙蝠を放ち、敵を迎え撃つ
弱った敵を優先して狙い、効率よく数を減らす
倒せる個体がいなければ、敵の撹乱を狙う
自分の負傷は気にせず、攻撃優先
俺が持ってた呪い、俺が喰らったモンの恨み、その量をナメるなよ
斬られようがいくらでも湧いて出るぜ
中国、雲南省付近。ここは、ディアボロスが奪還した『最終人類史』の領域だ。
上空に浮かぶ巨大な大陸から、ここを目指して、アーディティヤ『ヤクシニー』たちが降下してくる。
それを迎え撃つのは、ディアボロスたち。地上から、あるいは空中にて、彼女たちを待ち受けている。
戦いの火蓋はいま切って落とされようとしていた。
(「まさか、遥か上空に浮かんでいるディビジョンがあるなんてね。
なるほど、だから『蛇亀宇宙』って名前なんだ」)
空に浮遊している巨大な大陸を見上げ、渕上・澪乃(月の番人・g00427)は眉宇を引き締めた。
(「何にせよ、こちらへ来るなら迎え撃つだけだよ」)
月の魔力が込められた剣の「蒼月」を手に、澪乃は地を蹴って大空へと飛翔した。
「ほう、そちらも剣を使うのですか」
これは面白いとつぶやき、ヤクシニーたちは宙に座したままインド様式の刀剣を鞘から抜いて、澪乃に襲いかかる。
「ああ。剣術は僕も得意なんだ、その腕を見せてもらおうかな」
形の良い唇に柔らかな笑みを浮かべ、澪乃は蒼月を手にヤクシニーたちを迎え撃つ。
ヤクシニーたちは座したままでなお、踊るような優雅さで、かつ、縦横無尽に、斬撃を繰り出す。
しかし、ステップを踏むような軽やかさで、澪乃はその一撃一撃を受け流していく。
「さあ、僕の動きに着いて来れるかな?」
黒く艶のある髪をなびかせ、敵を翻弄するように、澪乃は空というステージを飛び回る。
しなやかで優美なその一挙手一投足に、ヤクシニーたちは目を奪われる。
「戦場にありながら、それでも美しさを失わぬとは!」
「それはどうも。さて、この攻撃が見えるかな?」
蒼月が閃き、目にもとまらぬ速さで斬撃が放たれた。
「まさか、我々が、太刀筋を、追えないなんて……」
切り裂かれ、全身から鮮血をほとばしらせながら、ヤクシニーたちは地上へと落ちていった。
「見惚れた方が負けだよ」
蒼月にまとわりついた血を振り払い、澪乃はそうつぶやいたのであった。
「如何に大勢への影響少なかれども、奪還せし地が再び侵略者の手へ落ちるを黙して逃す道理など無し!」
シークローネ・メーベルナッハ(其は生ける疾風怒濤・g00007)は、背にある一対の蜻蛉の翅を震わせ、軽やかに空へと飛び上がった。
「おや、ずいぶんと強気な者がいるようですね」
ヤクシニーは宙に座したまま、インド様式の刀剣を鞘から抜いた。そして、舞でも舞うかのような優雅さで、シークローネに斬りかかってくる。
「我々の邪魔をするというのならば、その首を刎ねて差し上げましょう」
「拙の首がたやすく落とせると? またまたご冗談を」
ヤクシニーの刃がひらめき、次から次へと斬撃が繰り出された。
しかし、スピードに乗ったシークローネは、紙一重の間合いで避けていく。
速さに魅入られ、速さ拘ってきた彼女にとって、ヤクシニーの連撃を避けることなど、造作ないことだった。
「一太刀も浴びせられない、ですって!?」
「ええ。拙の疾さは影さえ追えず! いざ、斬り抜けて参ります!」
黒銀の甲殻の脚で空を蹴りつけ、シークローネは飛躍的に飛翔の速度を上げていく。
ヤクシニーの脇を通り抜けるその瞬間、刃を抜き放ち、その腹を切り裂いた。
「バカな……速さに、ついていけなかっ……」
ヤクシニーは鮮血をまき散らしながら地上へと落下して、そしてそのまま動かなくなった。
「敵の一兵とて残さず斬り倒し叩き返すと致しましょう」
侵略者はひとりたりとも逃さないと心の中で誓い、シークローネは新たな敵影に向かって飛翔していったのであった。
(「リグヴェーダか……。
まだ相まみえたことはなかったけど、いい機会だね」)
空から降りてくるヤクシニーたちを視界に捕らえ、シル・ウィンディア(虹霓の砂時計を携えし精霊術師・g01415)は表情を引き締めた。
(「さあ、その力を見させてもらうよっ!」)
シルの背中に1対の大きな光の翼が発現する。
そのまばゆい翼をはためかせ、シルは大空へと飛翔した。
「さぁ、光と星のダンスをプレゼントだよっ!」
シルの言葉を切欠として、光の精霊の力によって虚空から小さな流れ星が生まれる。
星の力で魔力が増幅されると、その流れは大きなものとなり、流星群のようにヤクシニーたち撃ち抜いていく。
「ぐっ! やるではないですか。ならば、こちらも相応の礼を」
無論、ヤクシニーたちとて、ただ攻撃を受けるだけではない。その身体に描かれた紋様から力があふれ出し、いくつかの流れ星の軌道を変えていく。
ヤクシニーによって捻じ曲げられた星の向かう先は、もちろんシルだ。
しかし、シルは淡い碧色の刀身を持つショートソードを振るい、その星々を受け流しきった。
「我々のやり口が通じないとは……なかなかの手練れのようですね」
ヤクシニーは追撃をしようとする。しかし、彼女たちを翻弄するようにシルは飛び回り、その照準を定めさせない。
「宇宙を翔ける星よ、暁を司る光よ、きら星の導きにより、我が前の敵を撃て!」
ヤクシニーが距離を詰めきる前に、シルは流星を生み出して、ヤクシニーの頭上へと降り注がせた。
「口惜しや。ひと太刀浴びせることすら、叶わぬとは……」
まともに喰らったヤクシニーは、流星に潰されて地上へと落下していった。
「まだまだ上から来てる! そちらも、引き続き対応よろしくね!」
まだまだ敵は降下してくる。シルは気を引き締め直すと、小型通信機を使って地上にいるディアボロスたちにそう呼びかけたのであった。
「ええ、地上に降りた分は、こちらに任せてください」
平良・明(嶺渡・g03461)は、小型通信機から連絡にそう応じると、空を仰いだ。
(「さあ、パリッと迎撃していきましょう」)
敵が降りてくる位置が分かっているのだから、迎え撃つのは難しいことではない。
明は悠然と立ち、ヤクシニーが降りてくるのを待ち構える。
「邪魔者は地上にもいたのか」
「私としては、座っているよりは歩き回る方が好みなので」
ヤクシニーと、明の視線が絡む。
ヤクシニーたちが臨戦態勢を取るよりも早く、地中から彼女たちに向けて鮮血の杭が打ち込まれた。
「ぐぁっ!」
杭によって、針のむしろと化した大地。
そこに降り立つことになってしまったヤクシニーたちは、貫かれた痛みにうめき声をあげた。
「生き地獄へようこそ、です」
「貴様っ!」
ヤクシニーの殺意に満ちた眼差しを、明はゆったりとした微笑みで受け流す。
「座ったままでは歩けませんよね?」
座禅を組んだまま貫かれては、脱出も難しいだろう。
そう指摘されたヤクシニーが、悔しげに歯ぎしりをした。
「ええい、忌々しい! だが、せめて最期に一矢報いてから……!」
紋様から力が溢れだし、彼女たちへ幸運がもたらされる。
ヤクシニーを貫いた杭がグラリと揺らぎ、明の方へと倒れてきた。
「それは、こちらの台詞ですよ」
動じた様子もなく、明は再び杭を打ち出す。そして、明の方へと倒れてくる杭の軌道を、新たに打ち出した杭で逸らした。
「ここは戦場。幸運はそう長続きしてくれませんよ」
「一矢報いることすら、叶わぬとは……」
無傷の明を見て、ヤクシニーたちは悔しげに顔を歪め息絶えていく。
「血と汗水垂らして取り戻したこの土地を、奪われるわけにはいきませんから」
ヤクシニーの襲来はまだ終わっていない。次なる手を打つために、明は再び空を仰いだのだった。
「あんな大きいのが、お空に浮かんどるわ~」
空に浮かぶ巨大大陸『蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ』を見上げ、ベレニ・ディーテ(あそび心あふれる鎖使い・g05782)は感心したような声をあげる。
(「うちじゃ届かへんけど、砂を巻き上げてしまえば、どこまでも伸びる武器になるんよ」)
不敵な笑みを浮かべるベレニの口元から、八重歯がチラリとのぞいた。
「古代の叡智よ、ベレ二に神々の力を」
ベレニが足で砂を蹴り上げる。すると、巻き上がった砂は、周囲の砂岩を巻き込んである物の形へと変化していく。
それは、3本の剣だった。
ひとつ目の剣はフォークの型、ふたつ目はスプーンの型、そして、みっつ目はナイフの形を模していた。
「邪魔者は速やかに排除しましょう」
降下してきたヤクシニーたちはインド様式の刀剣を手に、ベレニに対して力任せの一撃を叩き込もうとする。
しかし、ベレニはスプーンの型の剣を使って、鬼神の力が存分に乗った重たい一撃を、次々とはじき返していった。
「この一撃をもってしても壊れないなんて!」
「簡単に攻め込めると思うた?」
着地したヤクシニーたちがベレニの方へと踏み込もうとするのを、ベレニが操るフォークの型の剣が阻む。
「そうは問屋が卸さへんで」
ナイフの型の剣が、ベレニに近づこうとしたヤクシニーたちを切り裂いていった。
「力で押し負けたのが我々の敗因か……」
苦々しげにつぶやき、ヤクシニーたちは倒れていく。
「ほな、どんどんいこか!」
まだまだ降下してくるヤクシニーたちを迎撃するため、ベレニは新たな剣を生み出したのであった。
「まだまだ降ってくるねー」
次々と降下してくるヤクシニーを見て、下弦・魔尋(淫魔導機忍・g08461)は蠱惑的な唇に笑みを浮かべた。
(「あれが侵略してくる敵でなかったらほっといていいのに、無理だもんねー」)
相手は歴史を改竄する侵略者。放置するわけにはいかない。
「なら片っ端からやるだけだね」
魔導望遠鏡を使って空を眺め、降下してくる敵の流れを読む。
(「ああ、あそこに2体いるね」)
集団からやや外れた位置に降下しようとしているヤクシニーたちを発見し、魔尋は笑みを深くする。
目標を定めた魔尋は、黒を基調とした機忍装束『黒南風』に、風遁機械忍鷲『空風』を合体させ、空中機忍モードへ変形させた。
「空風、合体! 空を舞う忍者の妙技、魅せてあげるよ!」
魔尋は空へと飛躍し、ヤクシニーたちとの距離を一気に縮める。
「空を舞う忍者とは、また面妖な」
ヤクシニーたちは踊るような滑らかさで、手にしたインド様式の刀剣を振るう。
しかし、その斬撃を、魔尋は軽やかに避けていく。魔尋のつややかな青い肌に、ヤクシニーが振るう刃は触れることすら叶わなかった。
「さあ、愉しくいこっか!」
召喚した複数の分身と共に、魔尋はヤクシニーに迫る。
『空風』で風を操りながら『黒南風』の全身から手裏剣を連射し、的確にヤクシニーの急所へと打ちこんでいく。
「ええい、口惜しや……」
怨嗟の声を上げながら、ヤクシニーたちは地上へと落下していく。
「さあ、敵はあとどれくらい残ってるかな?」
敵影はだいぶ減ってきたが、それでもまだ残敵はいる。
次なる相手を求めて、魔尋は空を駆けていったのであった。
ヤクシニーたちは、空で、あるいは地上で、ディアボロスによって討ち取られていき、もはや数えるほどしか残っていない。
(「……本当に地面ごと浮いてるな。
なんていうか……ぶっ飛んだ奴らもいたもんだ」)
遙か上空に浮かぶ巨大な大陸を見上げ、伏見・萬(錆びた鉄格子・g07071)は心の中でつぶやく。
(「さァて、そんな奴らは、喰ったらどんな感じかねェ?」)
背後は明やベレニに任せることにして、萬は前方に降下しようとしているヤクシニーの元へと駆けた。
「地に降り立つまでに、これほど同胞が減らされるとは。
許すまじ、ディアボロス。八つ裂きにしてさしあげましょう」
地上へと降り立ったヤクシニーたちは、瞳に怒りの色を滲ませる。そして、インド様式の刀剣を手に、彼女たちは一斉に萬に襲いかかった。
「せめてお前の首くらい取らねば気が済まぬ!」
対する萬は眉ひとつ動かさない。
刃で切り裂かれることなど、幾度となく経験してきた。記憶は奪われてしまったが、全身に刻まれた傷跡がそれを証明している。
つまり―――この程度の殺意では、萬を動じさせることなど、できっこないのだ。
「できるもんなら、やってみな?」
萬は敢えてヤクシニーの刃を受けた。
皮膚が切り裂かれると同時に、萬から黒い靄があふれ出す。
それは、彼が宿す呪詛と、かつて喰らったモノの怨嗟。
「喰らえ、啜れ、望むままに」
黒い靄は蝙蝠の群れの姿に変え、ヤクシニーの身体を喰らっていく。
「こ、これは何……っ!?」
彼女たちの顔が驚愕に歪んだ。だが、怨みという衝動に突き動かされている蝙蝠たちが、動きを止めるはずもなく。
「俺が持ってた呪い、俺が喰らったモンの恨み、その量をナメるなよ」
萬がそうつぶやいた時にはすでに、ヤクシニーたちは爪ひとつすら残さず蝙蝠たちに食い尽くされていたのであった。
こうして、ディアボロスたちの活躍により、雲南省に攻め寄せるアーディティヤ『ヤクシニー』は撃破された。
迎撃戦を終えたディアボロスたちは、新宿島へと帰還していったのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【平穏結界】LV1が発生!
【コウモリ変身】LV2が発生!
【飛翔】LV3が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV3が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!