リプレイ
鳴神・トール
【魔王軍】
師匠が上空から敵を攻撃するのであれば、こちらは敢えて空中戦で動き回って敵の注意を引き師匠と御倉さんが攻撃しやすい環境を作らねば。
スラスターを吹かせ、ダッシュによる高速移動を行いつつ敵集団上空を駆け回り自らにヘイトが集まるように行動。
敵からの攻撃はパワーアシストガントレットによる電磁力効果により、鎖攻撃は磁力の反発で緩和、その隙に触手の攻撃はダッシュで回避予定。
ある程度敵が集まったタイミングで、パラドクスを発動。
味方達に此処に敵が集まっているという事を雷光で示しつつ、自らは電撃の刃による薙ぎ払いを放つ。
峰谷・恵
「機械化生物か生体部品使った機械か判りにくいやつら」
可能な限り連携を取る。アドリブOK。
陸上に上がってきた敵を狙う。地形の起伏や遮蔽物に身を隠しながら敵へ接近、不意打ちでパラドクスを叩き込む。
敵の反撃は横跳びに回避、避けきれないものはLUSTオーラシールドで防ぎ竜骸剣で受け流す。
その後はパラドクスでの攻撃で敵を撃破していきながら敵の注意を引き付け、他の味方が攻撃しやすい状況を作る。
HPが半分未満になるか敵に包囲されそうになったら撤退する。
「水中適応と飛翔の合せ技で水中飛行状態でもない限り水の中ではやり合いたくないタイプだね」
音羽・華楠
……そういえば、冥海機のトループス級はマスターテリオンにすら傷を与えてたとか。
冥海機とは、かなり強力な歴史侵略者種族なのかもしれませんね……。
油断せずに――
戦場は海中、或いは海岸。
必然的に、敵はたっぷりと濡れた状態。
なら、水分子を魔術的マイクロ波で振動させ、その摩擦で灼熱を生み出すこのパラドクスは有効じゃないでしょうか――
――《雷幻想・煉獄》!
その姿に相応しく、茹で蛸にしてあげます!!
敵の反撃は【ガードアップ】で高めた防御力で以って対抗を。
こちらが引きちぎられる前に、沸騰させて殺してあげますよ、オクトリア共……!
《煉獄》の熱で周辺の水分が気化し、辺りに水蒸気の靄が満ちたら、それに紛れて撤退を。
イロハ・アプリルシェルツ
【アドリブ&連携歓迎】
此がエゼキエルの境界線で目撃されてる艦船型クロノヴェーダなんだね。
まぁ良いや、いずれ本格的に戦うにしても今ではないから。
其れにしても海辺は難題だね、イロハは近付いてからぶん殴るのが基本だし。あはは、魚雷が山ほど追いかけて来るから泣きたくなるよ。
しかも追い込まれちゃったみたいだよ……キミ達がね。気付かなかった?イロハを追い回してたから此の辺りはもう浅瀬なんだよ。
さて苦し紛れの砲火をバックコーラスに素早く詠唱したら敵陣に踏み込もうかな。
イロハの間合いに持ち込めたら【ロンバルディアの聖王冠】で彼等を順に浄化していこう。
親玉が顔見せしたら出来るだけ戦法を確認したくはあるけど
シル・ウィンディア
【魔王軍】で参戦
水中戦型かぁ…。
相手と同じ土俵では戦いたくないから、こっちの都合を押し付けさせてもらうよっ!!
飛翔で上空へ舞い上がって空から攻撃だね。
こちらを見つけて攻撃を仕掛けてくるなら、それも活用していくよっ!!
攻撃されたら、背中に発現した光の翼を体の前にもっていって防御。
防御後は反撃のパラドクスを撃ち放つっ!
敵影が見えたら、みんなに情報を伝えつつ、高速詠唱からの天翔残影砲っ!
上から失礼っ!撃ち抜かせてもらうよっ!
わたしの攻撃のタイミングで、攻撃の機会を作れたらいいかな。
敵の勢いが強くなってきたら、撤退だね。
無理せずに退くことも大切だからね。
いいつつ、殿を受け持って頃合いを見て撤退をするよ
ラキア・ムーン
ふむ、随分と力量差がある…か
相性の問題か、それとも蟲将の質が悪いか…
まあ見た目通り港湾地区が拠点として必要であるなら、今後の作戦も立てようがあるだろう
一戦でも多く戦い、情報を集めるとしよう
水中戦か…迂闊に相手の領域に飛び込めば、蟲共と同じ末路だな
未来予測で常時先を視て、判断基準に
【Call:Flame_Bullet】起動
炎弾形成、今と未来の視点と『戦闘知識』で敵の動きを読み炎弾を放つ
敵の移動先に置くよう誘導し、命中と同時に『爆破』
視界を少しでも遮り行動を阻害
蛸足と鎖の挙動も今と未来の位置から動きを割り出し、一部を《RE》Incarnationの『薙ぎ払い』で弾いて完全には捕まらないようしよう
ザイン・ズワールド
今度は魚かい?
たしかに消滅を確認したのは大地だけ……いや、どこかで海底ごとなくなっていたディヴィジョンがあったかな。
油断したな、これからは陸だけでなくそちらも警戒しないといけないではないか。
海だって俺たちの大事な地球だ、好き勝手にはさせないし、返してもらうよ。
だけど今日は……まずは大戦乱群蟲三国志からだ。
お前たちにはここから立ち退いてもらおう。
俺の身を剣へと変え、クロノヴェーダたちを貫くよ。
適度に間引くことができれば退却。
……ああ、これまでの戦いでは“乱入者”があったこともあるらしい。
最大限に警戒して退く必要があるな。
そいつらと戦うのは今ではない、だけどまた会おう
御倉・クズハ
【魔王軍】と参戦
二人が空中戦をやってくれるなら、アタシは地上で迎え撃たせてもらおうかな。
相手の目的が橋頭保の確保なら、少なくとも波打ち際までは上がってくるはず…。
シルが追い込み、トールが引き付けてくれているところに【不意打ち】でPD『閃狐』を叩き込む。
敵からの攻撃は【残像】や【攪乱】を用いて喰らわないように注意するよ。
無論やり切れればいいが、まずは相手に拠点を作らせないことを意識しよう。
アタシらの目的は相手を強化させないこと。倒しきれなくともここを守ってアタシらに損耗がなければ大勝利ってやつさね。
宮生・寧琥
りゅーびの計画、サイアクすぎるぅ!!!
でもでも、だからってこっちも放っておけないしぃ…
ゔぇー、ねーこも…ねーこもさー
がんばりゅぅ…
ぴぃっ…!
タコまではセーフだケド、口あんのめぇっちゃ怖いぃ…!
けっこう遠くまで届きそぉ
Virginidsでなるべく距離取って攻撃するようにするよぉ
海の中って捕まったら抜けるの大変そぉだし、周り囲まれないように、気をつけてぇ…他の人にも教えてあげれそぉなら教えたげる!
だから、ねーこにもあぶない時は教えてほちぃ…!!
へ、減らせるトコまではできるだけがんばるケドっ
みんなやねーこが危なくなったり、ちょっともぉムリぃ〜ってなったら、帰って戦争の方にそなえ!ます!
百鬼・運命
アドリブ絡み歓迎
まさかエゼキエルで調査中の敵がこっちにも出てくるとはなあ
神奈川ディヴィジョンだと思っていたけど、インディアナポリスまで出てくるってことはアメリカまで含んだ太平洋ディヴィジョンなのかな?
とはいえまずは、戦争に備えて敵を削ってしまわないとな
敵の狙いは上陸するための橋頭保の確保といった所
ならば、敵の駆逐と同時に港湾の施設も破壊してしまいたい所だな
呪術符をばらまいて雷花を大量発生。敵を攻撃すると同時に港湾施設を破壊して回ろう
しかし冥海機とはどんな存在なのだろうな
どうやら味方同士の通信能力を持つという話もあるし【通信障害】を活性化しておこう
敵の反応から効果があるか分かればいいが…
蟲将率いる軍勢を退けたインディアナポリス軍勢は悠然と岸辺に向かって進軍を続けた。地平線の彼方まで広がる大地は彼女たちにとって求める理想の果実も同然であったのだろう。
あと少しで、手が届く――上陸を待ち構えていた峰谷・恵(フェロモン強化実験体サキュバス・g01103)が狙っていたのは、まさにその時であった。
「機械化生物か生体部品使った機械か判りにくいやつら」
地形の起伏を利用して敵よりも高みより王炎を噴き荒らす恵はまるでキメラのような冥海機の異様さに眉をひそめる。
「あれが、マスターテリオンににすら傷を与えるという冥海機のトループス級ですか……」
音羽・華楠(赫雷の荼枳尼天女・g02883)のつぶやきにラキア・ムーン(月夜の残滓・g00195)が頷いた。
「この惨状を見ても、力量差があるのは事実。もっとも、相性や蟲将の質も考慮すべきではあるだろうがな」
「やはり、かなり強力な歴史侵略者種族であると?」
「……一戦でも多く戦い、情報を集める必要があるな」
これから手に入れようとする大地に立ち塞がるディアボロスを『オクトリア』が敵性体と認識するまで時間はかからなかった。
「此れがエゼキエルの境界線で目撃されてる艦船型クロノヴェーダ……!」
その身に聖なる光を纏い、イロハ・アプリルシェルツ(神聖ならざる銀・g05555)は敵艦隊を浅瀬へ誘い込むべく行動を開始する。
「あははっ……」
演技のつもりが、本気で乾いた笑いになった。艦隊より迸る魚雷の威力は凄まじく、それなりの数を目的地まで誘い込むには荷が重い。
「く……まさか、これほどまでとは……!」
魚雷が一斉に爆発し、周辺が業火に呑まれた。
「あー、ゔぇーっ? こんなとこまで届くのぉ
……!?」
水中を蠢く蛸足に悲鳴をあげる宮生・寧琥(チェネレントラ・g02105)。劉備の計画だけでも最悪だというのに、大戦乱につけこんで侵略に精を出す近隣ディヴィジョンの支配者もさては最悪中の最悪というわけだ。
「タコまではセーフだケド、口あんのめぇっちゃ怖いぃ……!」
号泣しながら、寧琥は手足をばたつかせて海を泳いだ。できるだけ距離を取って、囲まれないようにしなければ一気にもっていかれてしまうに違いない。
「うーむ……」
百鬼・運命(人間のカースブレイド・g03078)は呪術符をばらまきながら敵の様子をうかがった。どうも手ごたえが感じられない。
「通信障害は起きているはずだが、目に見える範囲での変化は見られない……な」
浮遊機雷と化した符に敵が接触すると同時に爆ぜ、激しい水飛沫が上がる。よもやエゼキエルで調査中の敵とこちらの世界で遭遇するとは予想もしない事態であった。
「神奈川ディヴィジョンだと思っていたけど、インディアナポリスまで出てくるってことはアメリカまで含んだ太平洋ディヴィジョンなのかな?」
「これからは陸だけ警戒したのでは足りないということか」
ザイン・ズワールド(剣・g09272)は軽く舌を打った。
「たしかに消滅を確認したのは大地だけだったが……油断したな。そういえば、どこかで海底ごとなくなっていたディヴィジョンがあったとか。好き放題させてやる義理などない、海だって俺たちの大事な地球だからな」
レプリカの剣を振るうザインは自分そのものが剣であるかの如く、襲い来る魚雷にも怯まない。
「ゆくぞ、師匠。御倉さん」
鳴神・トール(蒼光の雷鳴《ライオニクス》・g08963)のスラスターが全開、能う限りの速度で敵集団上空を駆け巡る。蒼光の雷鳴が轟き、白と青を基調とするパワードアーマーを纏って囮となったトールを目がけ、オクトリアはその背から生やした蛸足と鎖を一斉に迸らせた。
「くぅ……ッ」
四肢に絡みつき、あるいや噛みつくようにして纏わりつくそれらをパワーアシストガントレットの電磁力で緩和を試みる。やや緩んだ隙に抜け出したトールを新たなそれが掴み捕えた。
「トール!!」
地上から御倉・クズハ(街の用心棒・g05167)が叫ぶ。トールの全身を雷光が包み込み、竜の形をした気が天から海へと迸った。
「俺に構うな! この光が目印だ、いいな?」
「でも――」
「いいから、やれ!」
眼前でトールのアーマーが見る間に砕かれ、海に落下してゆく。クズハは急いで落ちていた棒きれを拾い上げ、霊力を起爆剤とする一撃をくらわせた。トールに意識が向いていた相手は不意打ちの強打に態勢を崩し、他のディアボロスに撃墜される。
「相手は水中戦型かぁ……なら、こうさせてもらうよ」
むしろ自分の得意は戦場に相手を引きずり込むべく、シル・ウィンディア(虹霓の砂時計を携えし精霊術師・g01415)は飛翔して上空へと舞い上がった。精霊の力で紡がれた光の翼を盾に変え、食らいつく蛸足の牙に耐える――耐えようとするシルを次々と獰猛な牙が襲った。
数が多すぎるのだ。
「つ……ッ」
しかも、一撃が馬鹿にならない。
「さすが蟲将の軍勢をいとも簡単に焼き払うほどの強さ……! でも、一太刀くらいはせめて……意地でも、撃つ放つっ!」
立て続けに連射された魔力砲撃が複数の敵を穿ち、刹那の隙を作り出す。傷ついて落下するシルをクズハが抱き留めた。
「大丈夫だよ、シル」
だが、さすが蟲将軍勢を一掃したインディアナポリス軍勢は攪乱にも惑わされずに激しい攻撃を畳みかけてくる。クズハは敵を睨みつけた。
「そんなに拠点が欲しいの? やれるものならやってみなよ」
絶対に、その目的は挫いてみせる。たとえ倒しきらずとも、それを成し得さえすればこちらの勝利なのだから。
「さあ、いきますよ」
華楠の手元で渦巻く火界の咒がマイクロ波の煉獄を生み出した。巻き込まれたオクトリアを休息に熱し、湯気がたつほどに茹で上げてしまう。僚艦の成れの果てはオクトリアたちの間に動揺を生んだ。ああはなりたくない、という本能的な忌避感。
「……そこだ!」
ザンッと鈍い音を奏で、ザインの剣が敵を斬り捨てた。
「お前が食えるものなら、串刺して焼いてやってもいいんだがな。いかにもまずそうだ」
再び剣を構え、ザインはこれ以上の蹂躙を阻止すべく敵の前に仁王立つ。
「ここから立ち退くがいい」
「それは、こちらの台詞だ!」
一斉に放たれる魚雷の群れが岸辺に布陣するディアボロス目がけて迸った。運命は呆れて肩を竦める。とにかく物量が半端なかった。
「やれやれ。まあ、まだ港湾施設を建設される前でよかったよ」
「なんとしても侵略は阻止せねばな」
ラキアは慎重に間合いを取りつつ、未来予測にて先読みした敵の動きに合わせてその進路へと炎弾を置きにいった。
「!」
後手を踏んだオクトリアは頭から突っ込み、派手に爆発する。ラキアは敵が自在に動くのを阻むべく、その眼前に炎弾を撒いて牽制し続けた。
高火力を誇るオクトリアの大群とて、このように出鼻を挫かれては好き放題に暴れることは難しい。
「これで!」
恵みはとっさに体を側方へ投げ出し、鎖の直撃を凌ぎながら炎と熱で応戦を続けた。受け止めたシールドと剣の表面が鎖と擦れ、甲高い音が鳴る。追撃を仕掛けようとしたオクトリアの背後から満身創痍のイロハが高速詠唱からの浄化を浴びせかけた。
「はぁ、はぁッ……これくらいで、やられるなんて思わないでほしいよね」
聖別された大地から弾かれるように海へと押し戻されたオクトリアたちは波間を漂い、攻め込む隙を探すような視線を差し向ける。
――その足元で寧琥の『Virginids』が発動した。突如、巻き込まれたオクトリアはもがきながら術をかけた主である寧琥を探す。
「そこか!」
「ふえーっ」
頭を抱え、半泣きになりながら逃げる寧琥。
「さがってください!」
華楠は守りを固め、絡みつく鎖に耐える。寧琥が急いで離脱した海域を再び灼熱が襲った。
「ぐううッ」
沸騰の苦しみはオクトレスの戦意すらも削ぎ落す。その鈍った動きでは未来を視るラキアの炎弾から逃れきれはしなかった。ラキアは《RE》Incarnationを器用に使い、矛先を逸らすように敵の蛸足を薙ぎ払う。
「これ以上は――」
「うん。包囲される前に撤退しよう」
恵は無尽蔵にも思える数のオクトリアが次々と海面に顔を出すのを見て即座に判断を下した。
「水中適応と飛翔の合せ技で水中飛行状態でもない限り水の中ではやり合いたくないタイプだね。今回はあっちから湾岸部に来てくれたからなんとかなったけど……」
イロハは傷の痛みに顔をしかめ、水平線を一瞥する。
「あのどこかに、インディアナポリスがいるんだね。戦法を確認できなかったのは残念かな」
「ああ……痛ッ」
これくらいの怪我で済んだのは運がよかったとトールは思った。
「師匠は?」
「わたしも何とか。殿を受け持って撤退できないのは残念だけどね」
「殿なんて、とんでもない。無理はしちゃ駄目だよ、生きてさえいれば必ず次の機会は来るんだからさ」
平然と言うシルにクズハはそう言って、肩を貸しながら戦場を離れるのだった。
「りゅぅうう……ちょっともぉムリぃ~」
ぷはっと海面から頭を出して、寧琥が音を上げた。
「ねーこも、ねーこもさー……がんばったケドもぉ、ぎぶあっぷすりゅぅ~」
帰って戦争に備えるため、寧琥も仲間の後を追ってインディアナポリス軍勢の勢力下にある海域からの離脱を果たした。
「しかし、冥海機とはどんな存在なのだろうな」
結局、新しいことは何も分からずじまいだったので運命は首をひねる。一方のザインは最後まで“乱入者”の存在に警戒を続けた。
「……もう大丈夫そうか。何事も起こらなくてよかった。とはいえ、こちらの損害も大きい。この借りはまた会ったときに返すとしよう」
「ええ、そうしましょう」
周囲に満ちる水蒸気の正体は華楠が周辺の水分を気化させたことによる即席の靄であった。それに紛れて遠ざかるディアボロスたちを途中からオクトレスは追うのを諦め、自らも遠ざかる。
正体不明の艦隊型クロノヴェーダとの、これが緒戦であった。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【飛翔】LV2が発生!
【熱波の支配者】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV2が発生!
【書物解読】LV1が発生!
【未来予測】LV1が発生!
【照明】LV1が発生!
【水中適応】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【ガードアップ】LV3が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!