リプレイ
夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
ようやく、ここまで来たんだ
魏王『曹操』を討つため、援軍を合流させる訳にはいかない
進軍を優先して疾走する一団の行く先を<看破>し
先頭集団に【泥濘の地】を敷いて勢いを頭打ちに
一瞬でも足を止めたが最後
武器を構える間もなく<ジャンプ>で勢いをつけ渾身の咆哮を叩きこみ
馬諸共、偃月刀から発する<衝撃波>に巻き込んで硬殻兵を強襲
戦場を<撹乱>する大立ち回りを
鬨の声から突撃の方向を<看破>すれば
<残像>を残して回避
そのまま返し刃で槍ごと<両断>して、討ち取っていく
仲間と声を掛け合って、討ち洩らしがないように気を配ろう
無堂・理央
馬二頭に跨る位なら素直に戦車使いなよ!
のっけからツッコミ入れる事になるとは思わなかったよ!
無双馬『クロフサ』に騎乗して敵の到来を待つ。
パラドクスで源氏武者達を騎馬に騎乗する形で召喚したら、敵を迎え撃つよ!
まずは和弓の掃射、これで倒せたら良し、目的は敵の出鼻を挫く事!
で、出鼻を挫かれながらも陳留に向かうだろうし、敵が近づいたら和弓の射撃を止めて源氏武者達には刀を抜いて突撃させる!
源氏武者達に命じるのは乱戦による潰し合い!
逆説連鎖戦とはいえ、乱戦となれば槍より刀の方が有利!
武者が討たれてボクにダメージが来るのは承知の上で、それ以上に敵を討ち取れば良い!
この地を互いの血で真っ赤にしようじゃないか!
光道・翔一
アドリブ、連携歓迎
…この緊急時に浮足立たず、即座に最善手に打って出られるのは、流石にジェネラル級って所かね。
……どうにせよ、お互い正念場って訳だ。
…コッチもその策、完璧に防ぎに行かせてもらうぞ。
『精神集中』して敵の攻撃速度を見極め『ダッシュ』で回避しつつ、敵の機動力を確認
再度突撃の所でタイミングを取り、カウンター気味の『不意打ち』でパラドクスを発動
できるだけ大きく削った大地(洗浄にあれば建造物の残骸)を元に砂嵐を作り出し、馬をも巻き込んでの重量攻撃で機動力を発揮させずに押し潰す
必要ならより確実かつ丁寧にに機動力を潰せるよう、馬→本体と段階的に『連続魔法』で攻撃する方針に切り替える
獅子堂・崇
アドリブ連携歓迎
とうとう曹操を討つチャンスを掴んだんだ。ここで邪魔立てされるわけにはいかないな。
【泥濘の地】でわずかでも馬の動きを鈍らせる。焦っているなら、苛立たせる程度の効果はあるだろう。
念動力を纏った正拳突きで【衝撃波】を生み出して、敵を吹き飛ばす。
突撃は【精神集中】して攻撃の点を見極めて、軸を逸らすことでダメージを抑える。
こっちに構っている余裕もないか?動きが単調になっているぞ。
一角・實生
曹操と合流などさせない
お前達が戦場で最期に会うのはディアボロスだよ
機動力では相手に劣る
遮蔽物や瓦礫、植物など敵が通過する可能性のある場所へ身を潜め機をうかがおう
パラドクス通信で仲間と情報を共有しつつ迎え撃ちたい
戦場を駆ける音、地響き、気配
グラナトゥムのスコープでも偵察しながら情報を収集
先手を打つ仲間の攻撃に追従する形でパラドクスを発動しよう
取りこぼしのないように
一匹も逃がすつもりはないからね
残留思念達からも他に逃げ延びた敵はいないか訊けるだろうか
敵からの反撃は敢えて受ける
仲間への注意が逸れ、攻撃しやすくなるはず
グラナトゥムで矢や武器を撃ち落とせれば一番いいね
引き続き仲間を援護しながら殲滅を
無・為
アドリブ協力OK
騎馬隊を押しのけるだけの力、数、我が兵力で賄う。
来たれギリシアの英霊たちよ、ここに神話を再現しよう。
蠱毒壺は屈強な兵士を呼び出しファランクス陣形を敷く。
如何なる者が相手だろうとここを越える事はできぬ。
いや、させぬ。
歴史を取り戻す為に我々はここに立っているのだから。
●騎兵突撃
「急げ! 曹操様の元へ!」
馬に乗った曹操救出部隊は曹操の姿を探し全速力で疾走していた。
「曹操と合流などさせない。お前達が戦場で最期に会うのはディアボロスだよ」
草むらに身を隠す一角・實生(深い潭・g00995)が構える狙撃銃〈グラナトゥム〉のスコープから馬を駆けさせる敵を見て呟き、【パラドクス通信】で仲間の状況を把握して仕掛けるタイミングを計る……。
「馬二頭に跨る位なら素直に戦車使いなよ!」
無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)は馬二頭を使う巨漢の蟲将『典韋』を見て思わず声を上げる。
「のっけからツッコミ入れる事になるとは思わなかったよ!」
こちらも無双馬の『クロフサ』に騎乗して、パラドクス『源氏武者隊召喚(コール・ゲンジムシャタイ)』を発動し、武家源氏武者達の幻影を召喚して部隊を築き迎え撃つ。
「ディアボロス……曹操様……優先
………!」
「相手をするな! 突破して曹操様を探すことだけを考えろ!!」
構わず典韋が命じると、魏軍硬殻兵が馬の速度を上げて一当てして突破しようとする。
「出鼻を挫く!」
理央が馬上で〈無銘の槍〉を敵に向かって振り下ろす。それを合図に源氏武者達が一斉に和弓を掃射して矢を浴びせた。
「ぐあっ!!」
「止まるな! 進め進め!!」
矢を受けて仲間が倒れようとも構わず騎兵は駆け続ける。
「こちらも追従しよう」
続けて實生もパラドクス『標厳つ霊(シルベノイカヅチ)』を発動し、漂う残留思念を捉え彼らが生み出す感情の残滓を貰い受け、呪詛の力で増幅して紺青色の雷状の光に変えて銃口から放つ。
「なっ!?」
閃光が魏軍硬殻兵を側面から襲い、反応も出来ずに撃ち抜かれて落馬する。
「射手があちらに隠れているぞ!」
「構わん! 相手をしている暇はない!!」
「何人死のうと曹操様さえ見つければいい!!」
實生に気付きながらもそれを無視して魏軍硬殻兵はただ一心不乱に突破を試みる。曹操を救うことを最優先に相手をしていられないとディアボロスの迎撃をすり抜けようと馬を走らせる。
「敵はまともに交戦するつもりはないようだ。突破に注意してくれ」
その行動を観察した實生が仲間に通信を入れる。
「ようやく、ここまで来たんだ。魏王『曹操』を討つため、援軍を合流させる訳にはいかない」
夏候・錬晏(隻腕武人・g05657)は必ず阻止してみせると、〈黒龍偃月刀〉を構え魏の精鋭騎兵部隊の進路上に立ち塞がる。
「前方にディアボロスらしき人影あり!」
「構わん。突破あるのみ!」
魏軍硬殻兵が速度を上げ、そのまま撥ね飛ばして突破を試みる。
「まずはその足を止める」
錬晏は【泥濘の地】を使い先頭集団の足場を緩い泥に変え、踏み込んだ馬が脚を取られて速度を鈍らせる。
「何ごとか!?」
慌てて衝突しないように後続が速度を緩める。
「騎兵が足を止めたが最後――」
勢いを頭打ちにしたところで、錬晏は跳躍して頭上からパラドクス『黒龍の咆哮』を発動し、敵部隊の真ん中に飛び込み、黒龍偃月刀を地面に叩きつける。
「黒龍の咆哮を聞け!」
大地が陥没し衝撃波が地鳴りと共に放たれる。それはまさに黒龍の咆哮が如し――。龍の放つ咆哮に呑み込まれた者は吹き飛び、倒れる馬から落馬して魏軍硬殻兵は地面に叩きつけられた。
「ぐぁっ!!」
「な、なんという一撃!」
息を詰まらせた魏軍硬殻兵がよろよろと起き上がろうとする。
「一人残らず討ち取らせてもらう」
そこへ錬晏が黒龍偃月刀を振り下し構える槍ごと真っ二つに両断し、そのまま大立ち回りを演じる。
「ここからは乱戦だ! 突撃ーー!!」
理央が槍を掲げて鬨の声を上げると、源氏武者達が刀を抜いて突撃していく。
「串刺しにしてくれよう!」
魏軍硬殻兵が槍を突き出して源氏武者を貫き迎撃するが、源氏武者も一人二人倒れようとも恐れ知らずに懐に入り込み、刀を振るって斬り倒した。
「逆説連鎖戦とはいえ、乱戦となれば槍より刀の方が有利!」
後方から理央はその様子を見ながら指示を出し、敵に突破されないように源氏武者達を動かして、魏軍硬殻兵と源氏武者の屍が重なり大地を真っ赤に染めていく。
「一匹も逃がすつもりはない」
實生は乱戦となっているところへ援護し、紺青色の雷光を撃ち込んで魏軍硬殻兵の攻勢を崩す。
「ここで殲滅する」
味方が有利になるように交戦中の敵を狙って狙撃していった。
「ディアボロスの相手をしている暇はない! 突き進め!」
馬に乗った魏軍硬殻兵が槍を振り回しながら突撃し、強硬突破を図る。
「させん!」
錬晏が黒龍偃月刀を横一閃して槍を弾き飛ばし、返す刃で馬を切り裂いた。
「ぬぉっ!」
魏軍硬殻兵が地面に投げ出され、足止めを受けた曹操救援部隊はディアボロスの思惑通り乱戦へと引きずり込まれた。
「止まるな! 動ける者だけでも進め!」
魏軍硬殻兵は部隊を散らしてでも曹操を探そうと、ディアボロスの防衛線を突破しようと馬を走らせる。
「……この緊急時に浮足立たず、即座に最善手に打って出られるのは、流石にジェネラル級って所かね」
光道・翔一(意気薄弱なりし復讐者・g01646)は曹操を救う救出部隊を出して、自身は我慢して本陣で待機している曹真を褒める。
「……どちらにせよ、お互い正念場って訳だ」
ここを乗り越えた方が勝つと、表情を引き締めて敵部隊を観察する。
「……コッチもその策、完璧に防ぎに行かせてもらうぞ」
「退け!!」
精神集中して敵の動きを予測し進路上に立つと、槍を構えて突っ込んで来る敵に合わせ、カウンターにパラドクス『重撃猛攻砂嵐(サンドストーム・ナックル)』を発動し、大きく削った大地を元に砂嵐を発生させた。
「自ら砂嵐に突っ込むといい」
吹き荒れる砂嵐は元の土塊の質量そのままで、連続して砂が叩きつけられ魏軍硬殻兵は吹き飛び、馬は倒れて地面を勢いよく転がって仲間を巻き込んでいく。
「こんな砂嵐程度!!」
突破しようと落馬した魏軍硬殻兵が駆け出すが、砂が殴りつけるように魏軍硬殻兵の鎧を砕き中身をぐしゃりと潰して薙ぎ倒した。
「砂と言えども元は土の塊だ。大地に殴られればクロノヴェーダであってもただでは済まない」
翔一は無謀な突撃を繰り返す魏軍硬殻兵を一歩も通すまいと砂嵐を放った。
「嵐であろうと我等は止められぬ!」
砂嵐に耐えた全身傷だらけの魏軍硬殻兵が馬を走らせる。
「騎馬隊を押しのけるだけの力、数、我が兵力で賄う」
無・為(戦うお坊さん・g05786)は敵の突撃に対抗しようとパラドクス『蠱毒「アイアコス、ミュルドーン隊」(コドク・アイアコスミュルドーンタイ)』を発動する。
「来たれギリシアの英霊たちよ、ここに神話を再現しよう」
蠱毒壷から現れたのは盾と槍を構えた屈強な兵士達。それが整列するとファランクス陣形を敷いて敵の進路を阻む。
「如何なる者が相手だろうとここを越える事はできぬ。いや、させぬ。歴史を取り戻す為に我々はここに立っているのだから」
無為の意思に応じるように、兵士達は前進を開始する。
「有象無象がいくら居たところで!!」
突撃する魏軍硬殻兵が槍を交わして前衛の兵を貫き倒す。だが後方よりすぐの他の槍が伸びて隙間を埋めて突進を阻む。
「有象無象ではない。ここにいる全ての兵が精兵だ」
無為は指示を出して魏軍硬殻兵を押し返していった。
「思ったよりもやるな! これを突破するのは時間が掛かる!」
「回り込め! 迂回して無視するぞ!」
やり合っては時間が掛かると、魏軍硬殻兵は馬を走らせて迂回ルートを取る。
「とうとう曹操を討つチャンスを掴んだんだ。ここで邪魔立てされるわけにはいかないな」
獅子堂・崇(破界拳・g06749)は【泥濘の地】を深め、さらに馬の脚を泥濘に捕えた。その間に無為が兵を動かして敵を逃さぬように進路と断つ。
「くっ、泥に馬の脚が! これではディアボロスを突破できん!」
「こうなったら我が身一つでも!」
「急げ急げ! ここで足止めされる訳にはいかん!」
馬から飛び降りた魏軍硬殻兵達が飛んで先を急ごうとする。
「焦ったな――」
そこへ崇がパラドクス『我流破界拳 無縫(ガリュウハカイケン・ムホウ)』を発動し、どっしりと構えて拳に念動力を纏い、真っ直ぐ正拳突きを放つ。直接拳が届く距離ではない。しかし拳と共に念動力が衝撃波となって放たれ、飛んでいた魏軍硬殻兵に叩きつけられて撃ち落とした。
「うぉおおおっ!?」
錐揉みして墜落した魏軍硬殻兵がぐちゃりと潰れる。
「くそぉっ!!」
よろよろと槍を杖に起き上がった魏軍硬殻兵も命は助かっても、腕や脚の関節が明後日の方向を向いていてまともに立つこともできなかった。
「道を開けろぉ!」
それでも曹操を救うという使命の為に槍を構え、決死の覚悟で飛び掛かる。
「こっちに構っている余裕もないか? 動きが単調になっているぞ」
崇は集中して軌道を読み、槍が当たる直前に身体を捻って軸を逸らし掠めながら、カウンターに正拳突きを胸に打ち込んで陥没させ吹き飛ばした。
「邪魔をするならば貴様等を倒して進むのみ!」
残った魏軍硬殻兵が槍を構えて崇へと殺気を放ち馬を走らせる。
「確実かつ丁寧に機動力を潰そう」
翔一が馬を狙い、砂嵐によって馬の側面から殴りつけ薙ぎ倒していった。
「脚を止めれば騎兵の力は失われる。このまま押し込むとしよう」
そこへ無為が兵士を指揮して倒れた敵へと槍を突き刺して止めを刺した。
「曹操様の元へ――」
「曹操を探させはしない」
起き上がろうとする魏軍硬殻兵は翔一の操る砂に飲まれた。
「一人でもいい! 突破せよ!」
死に物狂いで魏軍硬殻兵が前進する。
「ここを通りたきゃ、俺達を倒していくんだな」
その前に立ち塞がった崇が正拳突きを打ち込み心臓を破った。
「典韋様、どうか曹操様を……」
大量の血を吐いて最後の魏軍硬殻兵が絶命した。
「残るは敵将のみ」
無為が二頭の馬に跨ってこちらを無視して進む典韋の姿を捉え、仲間と共に後を追った。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】LV2が発生!
【平穏結界】LV1が発生!
【動物の友】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【防衛ライン】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV3が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV2が発生!
●曹操の為に命を賭す
「すまぬ……これも、全て……曹操様を、守る為………」
典韋は配下の魏軍硬殻兵を捨て駒にして、ただ己一人でも先に進まんと二頭の馬を走らせる。魏軍硬殻兵もまた典韋が先に狙われようとも、それを無視して誰か一人でも生き残り曹操を見つければそれでいいと、救出部隊の全員が覚悟を決めていた。
「曹操様、どうか……ご無事で………」
ただただ主を守らんと強い意志を宿して典韋は疾走する。だがディアボロスも曹操と決戦を挑む仲間の為にと強い意思でこの場に居るのは同じ。
互いの一歩も引かぬという意思がぶつかり合う――。
エーリャ・アジーモヴァ
同行
玖珂・駿斗先輩g02136
「先輩とだったら負ける気がしないんだから!
【飛翔】して上空から
正面を受け持つ先輩に対して支援射撃
敵の進行ルートを読んで、進む先に弾道を置く
攻撃で地面がえぐれるならつまづきを誘ってみようか
先輩が作ってくれたチャンスを狙って
敵将にパラドクスを撃ち込むよ!
[精神集中]して敵攻撃をかいくぐって敵の頭なり胴体なり、急所へ重たい一撃をくらわせる
玖珂・駿斗
同行:エーリャ・アジーモヴァ(g01931)
まず狙うは2頭の馬
[制圧射撃]で勢いを殺してエーリャからも狙いやすくする
[グラップル]で距離をとりつつ
[砲撃]で前足の左右交互に狙ってうちこみ重心を揺さぶり転倒をねらう
撃破できるなら馬本体もねらう
これが厳しい場合はメテオダイブで武将と馬をまとめて爆撃、機動力を殺して[砲撃]を行い敵の注意を引き付ける
[統率]で連携しエーリャに死角を狙いやすくするため、自身は常に真っ向から対峙
「先に仕掛けてきたのはあんたらのはずだ。
曹操を討ち取るために、あんたは今ここで討つ…!」
「誰も、やるのが俺自身とはいってないんだよなぁ。そうだろ?エーリャ」
●猛将進撃
「ディアボロス、追いつかれる前に……曹操様!」
二頭の馬に乗る巨漢の典韋が曹操を探して駆ける。
「まず狙うは2頭の馬――」
敵の進路上に待ち構えた玖珂・駿斗(人間の一般学生・g02136)は〈携帯式大型キャノン『アグニ』〉を発射して馬の足元を狙い、砲撃を始めて爆発を起こす。
「馬……狙っている……!」
典韋は巧みに馬を操ってそれを躱し、蛇行してながらも進み続ける。
「止まらないか、だが十字砲火ならどうだ?」
砲撃を続けながら駿斗が空へ視線を向けた。
「先輩とだったら負ける気がしないんだから!」
エーリャ・アジーモヴァ(冬の天使・g01931)は【飛翔】して上空から支援射撃を行う。
「蟲将を止められなくても、馬なら!」
敵の進行ルートを読んで、その進む先に弾道を置くように〈突撃銃『ビェールカ』〉の照準を定める。
「馬がつまづけば止まらざるを得ないよね」
そして連射した弾丸が狙い通りに馬の前方の地面を深く抉り、足を取られた馬ががくっと身体を前に傾け、放り出されそうになった典韋が手綱を引いて馬を止めた。
「妨害………曹操様、待ってる……!」
典韋が空を見上げてエーリャに殺気を飛ばす。
「先に仕掛けてきたのはあんたらのはずだ。曹操を討ち取るために、あんたは今ここで討つ…!」
敵の意識が逸れたところへ駿斗がパラドクス『流星爆撃弾(メテオダイブ)』を発動し、砲弾を敵の頭上に放つ。それが真上で炸裂し、流星雨のように辺りに撒き散らされると、次々と爆発を起こして燃え上がった。
「ぬぅう……馬、もたない……」
炎に巻かれた馬が倒れて典韋が地面に降り立つ。
「だが、これくらい……止まらない……!」
典韋が踏み出してずしんずしんと重々しく地面を揺らしながら駿斗に突撃を始める。そのまま撥ね飛ばして前進するつもりだった。
「誰も、やるのが俺自身とはいってないんだよなぁ。そうだろ?エーリャ」
「先輩が作ってくれたチャンスを逃さないよ!」
〈爆撃槌『ヴォジャノーイ』〉を手にしたエーリャがパラドクス『燕のしあわせお届け便(コウフクノオウジ)』を発動し、黄金のオーラを纏って急降下突撃を開始する。
「ぬ……!」
それに気付いた典韋が左右の棍棒を構え、叩きつけんと思い切り振り上げる。
「隙が見えた!」
風切り音と共にエーリャはその棍棒の間をすり抜け、勢いに体重を乗せて爆撃槌を腹に叩き込んだ。
「ぐっ……!」
強烈な一撃に典韋が口から血を吐いて吹き飛ばされそうになる。
「下がら……らぬ……! 曹操様、見つけるまで
………!」
だが踏み止まって棍棒を握る手に力を込めて地面に叩きつけ、クレーターができるような爆発を起こして砂煙を巻き上げ、その巨漢を隠すと前進して足止めを潜り抜ける。
「今の一撃に耐えるなんて大きいのは見せかけだけじゃないみたいだね」
「残念だけど、行く手を阻むのは俺たちだけじゃない」
エーリャと駿斗が足止めしている間に、他のディアボロス達が追いついていた。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
※残留効果活用
その身一つでも『曹操』の元へ行くか
あるいは『曹操』の居場所を特定して『曹真』と引き合わせる気か
どちらにせよ、ここは抜かせない
仲間が騎馬を狙うのであれば
『典韋』の進行方向へ【泥濘の地】を敷き援護しよう
馬から落とせれば、体制を整える間もなく畳みかける
偃月刀には朱殷の闘気で龍頭を形作り<武器改造>を施し
剛腕で振るわれる棍棒に噛みつき<グラップル>
動きを阻害して仲間の攻撃に繋げる立ち回りを
【水源】で生み出した大量の水を圧縮し
『典韋』の反撃にぶつけ<衝撃波>で隙を生み出せば
<精神集中>の渾身の一閃で首を<両断>する
大和・恭弥
仲間とは密に連携
残留効果は適宜使わせてもらう
なるほど、自棄に自害に至ったりせず、生きてでも守ると……敵じゃなければこの世界の兵士を俺は尊敬するだろうな。
しかし尊敬はできない。俺にできるのはおまえたちをここから通さないこと、それだけだ。
藍雪花染を抜刀し、悲哀の呪詛を解放。秘技「虚無剣・花染雪ノ抹消」を発動して敵に肉薄する。
敵の呼吸を読みながらジャンプやダッシュで回避しつつ、横一閃に虚無の空間を拓き敵の一部を呑み込む。
獅子堂・崇
アドリブ連携歓迎
お前にどれだけの意志と信念があっても、ここを抜かせるわけにはいかない。
その膂力から振るわれる棍棒の速度は脅威だろうが、速さなら俺も負けるつもりはないぞ。最速の拳、お前の速さを越えてみせる。
典韋が振るう棍棒を喰らうより速く踏み込んで棍棒の射程の内側に入り込み、一撃を叩き込む。
かわせない攻撃は急所を避けて両腕でガードを試みる。
無・為
アドリブ協力OK
忠誠に愚直は結構な事だ、だが力だけでは誰かを助ける事はできぬ。
正直に言おう、我々に気取られず主を救うにはお前は目立ち過ぎた。
さあ大英雄殿、出鼻を挫いてまいれ。
呼び出すはヘラクレス、撃ち放つは九つの絶命。
石斧が奔る軌跡、馬は脚を失い首を落とされ止まる。
そして典韋を打ち落とす。
典韋よここが墓場と知れ。
一角・實生
曹操の居場所を掴ませはしないし、その場所へ行くことも叶わないよ
追いかけっこはここでおしまいにしよう
一頭でも馬を落とせば奴の移動速度や安定度は大幅に低下するはず
先ずは馬を狙う
低空を飛翔しグラナトゥムで馬を攻撃
倒さずとも脚を狙えば十分効果は期待できる
仲間が狙うなら合わせていくよ
典韋がこちらを振り向こうか進み続けようがパラドクスを発動
己に宿る呪いの力を存分に送り込む
直後にその巨体を蹴り真上へ飛翔
振り上げ途中の勢いが乗り切らない棍棒による反撃を、上へ逃げる勢いとグラナトゥムで受け流そう
譲れなくて守りたいものがあるのだろうけど
それは俺達ディアボロスが進む為には障害となるものだからさ
全て潰させて貰うよ
光道・翔一
アドリブ、連携歓迎
…既にその命は主に全て捧げてるって所か。
……それ自体には何も言わねぇが。
…アンタの思うままに動かれる訳にはいかねぇ。今は只それだけだ。
戦闘中は適宜【泥濘の地】を活用
進軍阻止に加え、攻撃などの各種行動を足止めによって阻害していく
棍棒による攻撃は『精神集中』して振り回しの挙動や攻撃の軌道を『看破』
『ダッシュ』しての回避などで致命傷を避けるよう動く
避けつつ隙を伺ってパラドクスを発動
亜空間越しに得物を振るい、無手を含む四つの腕を集中的に攻撃し『破壊』
腕にダメージを蓄積させ、棍棒での攻撃の脅威度を落としていく
「馬、必要……」
典韋がヒューーーッと口笛を吹くと、死んだ魏軍硬殻兵が乗っていた馬達が駆けつける。その二頭に素早く跨って速度を上げた。
「その身一つでも『曹操』の元へ行くか。あるいは『曹操』の居場所を特定して『曹真』と引き合わせる気か」
夏候・錬晏(隻腕武人・g05657)は傷つこうとも執念で前に進む典韋に追いついて回り込んだ。
「どちらにせよ、ここは抜かせない」
行く手を遮るように【泥濘の地】を敷き足止めを計る。
「押し、通る
……!!」
馬がずぶずぶと泥に足を嵌らせながらも、前へ前へと踏み出させる。
「曹操の居場所を掴ませはしないし、その場所へ行くことも叶わないよ。追いかけっこはここでおしまいにしよう」
低空を【飛翔】して追いついた一角・實生(深い潭・g00995)がこれ以上進ませはしないと、背後から狙撃銃〈グラナトゥム〉を構え狙いを付ける。
「一頭でも馬を落とせば奴の移動速度や安定度は大幅に低下するはず」
狙うは典韋から僅か下、馬に向かって銃弾を放つ。それが馬の尻に当たり悲鳴を上げて転んだ。
「ぬぅ……馬、防ぐ……!」
片方の馬だけとなって体重が圧し掛かり速度がガクンと落ち、典韋が馬上で振り返る。そして二発目は許さぬと棍棒を盾とする。
「譲れなくて守りたいものがあるのだろうけど、それは俺達ディアボロスが進む為には障害となるものだからさ。全て潰させて貰うよ」
構わず實生は敵に突っ込みながらパラドクス『ヴェネフィックスペル』を発動し、追い抜きながら妖刀〈哭戒〉を振り抜いて典韋の脇腹を切り裂いて呪詛を流し込む。侵蝕は内部へと浸蝕し激痛が走った。
「ぬっ
……!!」
顔を歪めながらも典韋が棍棒を振るうと、實生はそれを蹴って真上へと飛び、脚に強烈が衝撃を受けながらも反動を利用して距離を取る。
「まともに戦えば恐るべき力を振るうのだろうけど、曹操を探すことに執着し過ぎて縛られてるから後手に回ることになる」
實生は空中で体勢を立て直し、どっしりと構えて戦えば強敵であるが、逃走しようとするならこちらのペースで戦えると、いつでもまた空から強襲できると敵の意識を向けさせ、さらに進むペースを落とさせた。
「進まねば……曹操様の、元に……!」
典韋は警戒しながらも曹操の元へ急がねばと、一頭になった馬を走らせる。
「忠誠に愚直は結構な事だ、だが力だけでは誰かを助ける事はできぬ」
無・為(戦うお坊さん・g05786)はそんな敵に追いつく。
「正直に言おう、我々に気取られず主を救うにはお前は目立ち過ぎた」
その巨躯に隠す事のできぬ闘気。どれも忍んで動くには不向きな将だった。
「さあ大英雄殿、出鼻を挫いてまいれ」
ここで止めてしまおうとパラドクス『蠱毒「ヘラクレス」「赤備金角」(コドク・ヘラクレス・アカゾナエキンカク)』を発動し、蠱毒からヘラクレスオオカブトのインセクティアが姿を現す。
「ぬぅおおおっ!!」
馬上の典韋が強敵と見て棍棒を叩き込むと、ヘラクレスもまた手にした石斧を振るってぶつけ合い衝撃波が起こる。
されどヘラクレスは止まらない。撃ち放つ九つの絶命が軌跡を描き、馬は脚を失い首を落とされ止まる。
「ぬぅ……!」
馬が崩れ落ち、放り出された典韋が泥沼に着地する。
「典韋よここが墓場と知れ」
無為が言い放つと同時、ヘラクレスがそこへ残りの絶命の軌跡を迸らせ、両手の棍棒で受ける典韋の腕や脚、それに腹へと深く肉を抉った。
「ぬぅううおおおおお
!!!!」
典韋は大気を震わせる咆哮を上げ、二本の巨大な棍棒を軽々と操りヘラクレスと激しく応酬して押し勝ち、薙ぎ払うと無為へと迫る。
「死、なぬ……曹操様、助けるまで
……!!」
腹から下を血に染めながらも典韋は止まらずに足を踏み出し棍棒を振るう。
「見事な忠義。されど、こちらも負けてはおらぬ」
無為は錫杖でその一撃を受け止め、衝撃に押されその場を退く。されどすぐに入れ替わるように仲間が典韋の前に立った。
「……既にその命は主に全て捧げてるって所か。……それ自体には何も言わねぇが」
光道・翔一(意気薄弱なりし復讐者・g01646)は命を賭して主を守ろうとする典韋の前に立つ。
「……アンタの思うままに動かれる訳にはいかねぇ。今は只それだけだ」
【泥濘の地】を広げて典韋の足を深く沈ませた。
「足、止めない
……!!」
泥に足を取られようとも典韋は一歩一歩踏みしめて前に進む。しかしその速度は馬に乗っていた時と比べれば雲泥の差だった。
「そこ、退け
……!!」
踏み込む典韋が棍棒を凄まじい速度で振るう。
「……足は封じても、攻撃は健在だな」
その軌道を読んで翔一は偃月刀の柄で受け流し、腕に強い衝撃を受け後退しながらも直撃を避ける。
「……攻撃を封じていくか」
好きに暴れさせては突破されかねないとパラドクス『死角からの強襲(デッド・スペース・ホール)』を発動し、亜空間に繋がる穴を自身の近くと敵の背後に生成し、偃月刀を振るい亜空間越しに背中から生える無手の二本の腕を切り裂いた。
「ぬがっ!?」
驚いた典韋が背後に振り返りながら棍棒を振るうが、そには既に何もない。
「ぬぅうおおおおっ!!!」
危険を察知し咆えた典韋が力強く泥沼を踏み蹴って前に飛び出す。
「……鈍いように見えて勘は悪くねぇな。だが腕は潰させてもらう」
翔一はさらに亜空間からの斬撃を浴びせ、腕を執拗に狙い肉を裂き骨にまで達し、右の副椀が根元近くから切断した。
「ぬごぉおおおおおおお
!!!!」
典韋は地面に棍棒を叩きつけ、泥を撒き散らして煙幕にして駆け抜ける。
「曹操様……曹操様……今、向かいます……」
腕の一本を失おうともその脚が止まることはない。典韋はただただ曹操を救う事だけを考えて足を踏み出す。
「なるほど、自棄に自害に至ったりせず、生きてでも守ると……敵じゃなければこの世界の兵士を俺は尊敬するだろうな」
立ち塞がる大和・恭弥(追憶のカースブレイド・g04509)は主の為に足掻き続ける典韋に兵士の理想を重ねる。
「しかし尊敬はできない。俺にできるのはおまえたちをここから通さないこと、それだけだ」
相手の決して相容れぬクロノヴェーダであれば、胸に抱くは尊敬の念ではなく怒りの炎――。
「退け
………!!」
行く手を阻むものは何であれ粉砕すると、典韋が大きな棍棒を手に迫る。
「お前たちに殺された者たちの感情を思い知れ……!」
それに対して一歩も引かずに恭弥は〈妖刀『藍雪花染』〉を抜き放ち、パラドクス『秘技「虚無剣・花染雪ノ抹消」(ヒギ・キョムケン・ハナソメユキノマッショウ)』を発動して、妖刀が糧とした人々の負の感情を無念千万の呪詛として刀に宿す。
「おぉおおお!!!」
咆える典韋が棍棒を振り下ろすと、その呼吸を呼んで恭弥は横に跳びながら妖刀を横一閃に振り抜く。虚無の剣となった刃は空間ごと真一文字に典韋を切り裂く。
「ぬがっ……!」
典韋は咄嗟に左手の棍棒と腕でガードするが、拓かれた虚無の空間に呑み込まれ左腕が副椀ごと消し飛んだ。ぼとりと手首と棍棒の根本が地面に転がる。
「腕……くらい、くれてやるっ……!」
大量の血を流しながらも典韋が残った右腕を振り回し、棍棒を叩きつけて妖刀で受け止める恭弥を押し退ける。
「お前にどれだけの意志と信念があっても、ここを抜かせるわけにはいかない」
腕を失おうとも止まらぬ敵を前に、獅子堂・崇(破界拳・g06749)がこの先には行かせないと拳を構えた。
「退け、退け、退け
………!!」
典韋は棍棒を構え、残った右腕が張り裂けんばかりに膨張するほど力を込めた。
「その膂力から振るわれる棍棒の速度は脅威だろうが、速さなら俺も負けるつもりはないぞ。最速の拳、お前の速さを越えてみせる」
恐れずに闘志を猛らせた崇がパラドクス『我流破界拳・風烈(ガリュウハカイケン・フウレツ)』を発動し、頭を叩き割らんと振り下ろされる高速の棍棒を喰らうよりも速く踏み込み、相手に視認されぬ程の速度で拳を眉間に打ち込んだ。
「あが……?」
自分が攻撃していたはずの典韋が突然衝撃を受け、何が起きたかもわからぬままぐらついて膝をつき突進が止まった。
「なぐ……られた……? ぬがぁああああああ!!!」
目の前に立つ崇の姿から典韋は攻撃を受けたのだと理解し、低い姿勢のままタックルするように前に飛び出し棍棒を崇に叩きつける。そして強引に突破口を開こうした。
「ここは通さん」
崇は両腕でガードして受け止め、押し飛ばされそうになるのを堪え、脚が地面を抉りながらも体勢を保ち勢いを殺した。
「どげぇえええええ!!」
典韋は猛牛のように押し込み、崇を撥ね飛ばそうとする。
「お前の意思も越えてみせよう」
がっしりと崇も前傾姿勢となって押し戻し、互いの力がぶつかり合う。
「邪魔……するな! 曹操様、助ける
……!!!」
典韋が巨大な棍棒を剛腕で押し出し崇を押して前に進む。
「馬から落ちたなら最早逃げきれまい。新たな馬を手に入れる前に畳みかける」
体勢を立て直す時間は与えないと、錬晏は構える〈黒龍偃月刀〉に赤い闘気〈朱殷闘刀〉を纏わせ龍頭を形作る。そして棍棒に噛みつき押さえ込んだ。
「ぬがぁあああああああ!!」
獣のように獰猛な声を上げ典韋が棍棒を全身全霊の力で振り抜こうとする。
「止めてみせる」
錬晏がパラドクス『玄水曝濫(ゲンスイバクラン)』を発動し、生み出した大量の水を圧縮し、固い甲羅を形成して棍棒を受け止める。さらに激しい水圧となって押し寄せ典韋の体勢を崩した。
「行かねば………曹操様!」
「諦めろ、お前の負けだ」
典韋が流れに逆らい踏み止まると、崇が拳を鳩尾に打ち込んで動きを止める。
「曹操の元へは行かせない」
前屈みになって首を晒した典韋に、錬晏は渾身の力で偃月刀を一閃し首を刎ねた。
「曹操……様………どうか、ご無事、で………」
最期の瞬間まで曹操の無事を祈り典韋は倒れた。
「最期まで見事な覚悟だった……」
恭弥は命尽きるまで曹操を救おうとしていた典韋に、敵ながらも見事だったとその生きざまを認めた。
「追いかけっこはこれで終わりですね」
「残りの救出部隊も近く全滅しよう」
實生と無為は辺りを見回し、この近くに救出部隊が残っていないのを確認して他の部隊も近い内に全滅するだろうと戦局を読んだ。
「……こっちにも負けられねぇ理由がある」
翔一は消え去る典韋を見下ろし、曹操の為に命を懸けたように、こちらも人々の為に命を懸けているのだと背を向けた。
ディアボロス達は曹操救出部隊を全滅させ、曹操との決戦を行っている仲間達の勝利を信じて帰還した。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【水源】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
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