【獣神王朝エジプト奪還戦】隼の神ソペド

 このシナリオは【獣神王朝エジプト奪還戦】に関連する特別シナリオです。
 獣神王朝エジプトのジェネラル級及び、排斥力の低下した獣神王朝エジプトに攻め込んできた、幻想竜域キングアーサー、断頭革命グランダルメ、蹂躙戦記イスカンダル、巨獣大陸ゴンドワナの4ディヴィジョンの軍勢に対して、戦闘を仕掛けます。
 この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
 勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。

 このシナリオの攻撃対象は、テーベ上空に出現した『太陽の船』に集結している『隼の神ソペド』の軍勢です。
『嵐隼神群』と戦闘を行います。
「成功したシナリオ数×5%」だけ、「③隼の神ソペド」の敵残存率を低下させます。

【獣神王朝エジプト奪還戦】空中兵団削り(作者 雪見進
6


#獣神王朝エジプト  #【獣神王朝エジプト奪還戦】隼の神ソペド  #獣神王朝エジプト奪還戦  #ファーストアタック 


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#獣神王朝エジプト
🔒
#【獣神王朝エジプト奪還戦】隼の神ソペド
🔒
#獣神王朝エジプト奪還戦
🔒
#ファーストアタック


0



 あらたな戦いが始まろうとしていた。
 テーベの上空で『太陽の船』の周囲を、隼の神ソペドは、大軍の部下と共に巡回し、命令を待っていた。
「我らが断片の王『クフ王』の御出陣である!」
 ソペドの声に、鬨の声をあげ、答える部下たち。
「嵐隼神群は奮い立て! 獣神王朝エジプトを脅かす全ての敵に、エンネアドの威光を見せつけるのだ」
「おおおぉぉ!!!」
 士気の高い部下たちに、笑みを浮かべ、笑い声をあげるソペド。
「ソペペペペペ!!」
「ソペペ!!」
 独特の笑い声のソペド。それに復唱するように声を上げる部下たち。
「ソペペペペペ!!」
 再び豪快に笑い声をあげ、満足そうな様子。しかし、上がりに上がった士気は、一部の部下の暴走を誘発するのだった……。

「えっと……」
 ちょっと量の多い情報に、それをどうやって簡潔に説明しようと悩んでいる糸織・編斗(あみぐるみ大好き・g03368)の姿があった。
 しばらくして、意を決して説明を……あきらめた。
「獣神王朝エジプトが決戦を仕掛けてきました! 今回は、その敵の戦力を削ぐ作戦を実行します!」
 エジプト以外にも漁夫の利を狙う勢力が多数あるが、それを説明するのは時間がかかる。今はファーストアタックに集中して欲しいという気持ちから、余計な情報を省略した編斗。
「……」
 一部のディアボロスから『またか?』って視線があるような無いような。
 ともかく、そんな視線を気にしながらも、今回の依頼に必要な情報への説明に移る編斗だった。

「今回は『隼の神ソペドの空中兵団』の戦力を削っていただきます」
 いつの戦いでも空を制する者に勝利する。一つの鉄則。まあ、ディアボロスには関係ない場合もあるが。
「士気の高い敵ですが、それが仇となったようで、一部のトループス級が敵の群れから外れています」
 先んじて功績を上げたいのか、それとも血に飢えただけなのか分からないが、各個撃破のチャンスなのだ。
「皆さんには、群れから外れた嵐隼神群を倒して下さい」
 大軍なら危険な相手だが、頭に血が上り周りが見えていない相手だ。
「皆さんなら大丈夫だと思いますが、その背後には大戦力があります。引き際を間違えないようにお願いします」
 まずは、戦力を削る。それが勝利への第一歩なのだ。

「戦況は複雑ですが、目の前の事から一つ一つ解決していきましょう。それが大きな戦いでの勝利の鍵となります!」
 そう言って、後を託す編斗だった……。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【飛翔】
4
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。【怪力無双】3LVまで併用可能。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【強運の加護】
1
幸運の加護により、周囲が黄金に輝きだす。運以外の要素が絡まない行動において、ディアボロスに悪い結果が出る可能性が「効果LVごとに半減」する。
【腐食】
2
周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノ・オブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。
【プラチナチケット】
1
周囲の一般人が、ディアボロスを関係者であるかのように扱うようになる。効果LVが高い程、重要な関係者のように扱われる。
【植物活性】
1
周囲が、ディアボロスが指定した通常の植物が「効果LV×20倍」の速度で成長し、成長に光や水、栄養を必要としない世界に変わる。

効果2

【ダメージアップ】LV4 / 【ガードアップ】LV4 / 【アヴォイド】LV1

●マスターより

雪見進
 こんにちは雪見進です。
 このシナリオは神獣王朝エジプト奪還戦のファーストアタックのシナリオです。
 1章限りの特別なシナリオになりますのでご了承下さい。

『嵐隼神群』
 士気の高い『隼の神ソペド』の部下です。数は多いですが、強敵ではありません。
 頭に血が上り視野が狭くなっているので、正面から名乗って攻撃しようとしない限り、不意打ちになります。ばっさり不意打ちするもよし、あえて名乗って注意を引いたところからの奇襲もOKです。
 しかし、その大部隊は強敵ですので、引き際だけは間違えないようにお願いします。

 なお、参加者様が多い場合には、全員が採用出来ない場合がありますのでご了承ください。

 それでは、皆さんの参加をお待ちしております。
24

このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


峰谷・恵
「士気を高めすぎて統率しきれていない…先に削るにはちょうどいいね」

可能な限り連携を取る。アドリブOK。
本隊から外れた敵集団へ飛翔で急上昇しながら真下から奇襲をしかけ魔気裂空弾を撃ち込み、すぐに反転して敵本隊から離れる。
敵の反撃は可能な限り回避、避けきれないものはLUSTオーラシールドで防御。熱砂と暴風は魔闘気で防ぐ。
その後はLUSTビームマシンガンの牽制射撃で挑発して敵集団が敵本隊から離れるよう引き付けながら再使用可能になり次第、魔気裂空弾で攻撃、撃破していく。
ある程度敵を削ったら殲滅に拘らず、重傷を負わないうちに撤退する。

「とはいえ新宿島に特攻してこられたら危険、しっかり対処しないとかな」


シル・ウィンディア
空を制するものが戦いを制する…。それだけじゃないことを教えてあげるよ。
といっても、わたしも空飛ぶんだけどねっ!!

飛翔の効果で上空に舞い上がってから空中戦機動。
急加減速、バレルロールやアクロバティックな軌道を見せつつ、世界樹の翼type.Bからの誘導弾を連射していくよ。
敵には当てず、敵の視線を少しでも惹き寄せるために…。
その間に、高速詠唱をおこなって、天翔残影砲でまとめて撃ち抜くっ!!
残像も駆使して、攪乱も行っていくよ。
さぁさぁ、わたしはここだよっ!当ててみてっ!!
敵のパラドクスは、背中の光の翼を前面にもっていって、ガード。

一通り攻撃し終わったら、撤収だね
ジェネラル、ちょっと会いたかったかも?


「士気を高めすぎて統率しきれていない……先に削るにはちょうどいいね」
 峰谷・恵(フェロモン強化実験体サキュバス・g01103)が、敵の視覚から様子を伺いながら呟く。
「空を制するものが戦いを制する……。それだけじゃないことも教えてあげるよ」
 そんな恵に同意するように、行動を開始するシル・ウィンディア(虹霓の砂時計を携えし精霊術師・g01415)。
 恵は翼を広げ、シルは背中に2対の光の翼を展開させ、飛翔する。
「といっても、わたしたちも空飛ぶんだけどねっ!!」
「そうだね!」
 恵とシルは連携しながら、群れから外れた敵集団、嵐隼神軍へと攻撃を仕掛ける。
 先手は恵。嵐隼神軍の真下から急上昇し、奇襲を仕掛ける。
「裂き貫け!」
 恵が両翼から放つのは、魔気裂空弾。魔力と闘気、そして強化されたサキュバスフェロモンを混ぜ収束させた、高速徹甲弾だ。
 その魔気裂空弾が、両翼より放たれる。
「……っ!」
「……ぺ!!」
 一瞬で、嵐隼神軍の二体が、恍惚とした笑みを浮かべながら、言葉を発する事もなく墜落していく。恵のフェロモンに魅了され、そのまま喪失したのだろう。
「……敵だ!」
「殺せ!」
 仲間がやられるも、即座に戦闘体制を取るのは、やはり士気が高いからか。しかし、周囲への索敵警戒がやはり甘い。攻撃直後、急反転した恵の姿を捉えきれていない。
「さぁさぁ、わたしはここだよっ! 当ててみてっ!!」
 そこへ空中機動を駆使しながら現れるシル。世界樹の翼を銃モードへと切り替え、誘導弾を連射しながら、敵の注意を引く。
「迎え撃て!」
「空こそ、我らの領域!」
 シルの牽制をものともせずに、反撃を仕掛けてくる嵐隼神軍。連続で打ち出される誘導弾に紛れ、恵のLUSTビームマシンガンによる攻撃も加わり、嵐隼神軍たちの統制が乱れていく。
「くっ、敵はどこだ?」
「いや、何体だ?」
 真正面から牽制するシルに意識を奪われ、やはり恵を補足できない嵐隼神軍たち。
 そんな混乱する嵐隼神軍へ本命の攻撃を仕掛けるシル。
「光よ、我が手に集いて、すべてを撃ち抜く力を……」
 誘導弾を連射しながら、高速で詠唱していくシル。同時に光の精霊の力で光の翼を展開させ、周囲に輝きを振り撒く。
「最大稼働、乱れ撃つよっ!」
 恵とシルに撹乱された嵐隼神軍に、対応する余力は無い。
 展開させた光の翼で高速に飛行しながら、単射で魔力砲撃を連続で打ち出していく。
「ぐががぁぁ!!」
「ぺぺぺぺ!」
 連続で打ち出された魔力弾に、次々に撃墜されていく嵐隼神軍。さらに、振り撒かれた輝きが残像を残し、敵の数を誤認させる。
「敵は何体だ!」
「3体、いやもっとだ!」
 混乱する嵐隼神軍。しかし、このままやられるほど覚悟なく戦場に出ている訳ではないようだ。
「ならば、せめて一矢!」
「我が、その矢となろう!」
 敵が補足できていなくても嵐隼神軍の攻撃は敵を巻き込める。目標は出鱈目だが、必死の抵抗にと、反撃を繰り出す。
「そこだ! 我は熱砂の風」
「いや、こっちか!」
 数が多いのはやはり戦場では脅威。出鱈目に盾を構えた嵐隼神軍の一部が恵の付近へ突撃。その熱砂が恵を巻き込む。
「しっかりと対処しないとね」
 無論、それは想定の範囲内。LUSTオーラシールドを展開し、攻撃を耐えながら一度距離を取る。
「我ら、極寒の風とならん!」
「先駆けの一矢とならん!」
 シルの本体は補足できずとも残像へと突撃を繰り出す嵐隼神軍。周囲で連続射撃を行うシルへと極寒の暴風が吹き荒れる。
「……っ!」
 極寒の暴風を光の翼で受け、一度距離を取るシル。
「敵はどこだ!」
「次は我が!」
 敵の士気はやはり高い。多少削られた程度で動じる様子は無い。
「これくらいで撤収だね」
「そうだね。でも、これが新宿島に特攻してこられたら危険だね」
 恵とシルは声を交わして、撤退へと移る。
「ジェネラル、ちょっと会いたかったかも?」
 他の戦場では、ファーストアタックの段階でジェネラルと遭遇する幸か不幸かのディアボロスもいると聞く。
 それはともかく、二人が残した結果とパラドクスの残留効果は次へと繋ぐ鎖となるだろう。
 それを信じ、撤退する二人だった……。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​
効果1【飛翔】LV2が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!

レオンハルト・アストレイア
アドリブ連携歓迎

新宿島に特攻してくるなんて、本当にやられたらたまったものじゃないっすね
それを防ぐためにも、戦況を有利にするためにも、確実に戦力を削っていきますよ!

【飛翔】を使用して敵へ近づき、味方の攻撃に合わせて『銘モ失キ刃ノ怨嗟』を発動し、敵へ不意打ちを仕掛けます
その後はヒットアンドアウェイを繰り返し、群れから外れた者へ狙いを定めて攻撃します
敵の剣は無銘で受け流し、浄化の暴風は呪詛を強めることで相殺します

ある程度数を削ったら、無理せずに撤退します


野本・裕樹
※アドリブ・連携歓迎

ソペ…?
変わった笑い声ですがとにかく好機ですね。
ここで削れた分だけ戦況も有利になる筈。
少しでも良い状況で奪還戦当日を迎えるために頑張りましょう。

空中の相手ですからこちらも【飛翔】を準備しておいた方が良さそうですね。
隙を見せているなら遠慮なくつかせてもらいます。
武器は雷光刀『雷花』を使い、相手に気付かれるより先に雷光を操作した遠距離攻撃を打ち込みましょう。
冷静になられる前に一気に勝負を決めたいですね。

敵の大軍に捕捉されないように位置関係には注意、倒せるだけ倒して深追いはせずに撤退します。
危険な味方がいたらディフェンスを。
撤退する時は【飛翔】で全力で空域から離脱しましょう。


「ソペ……変わった笑い声ですね」
「それも気になるっすけど、新宿島に特攻してくるなんて、本当にやられたらたまったものじゃないっすね」
「そうですが、今は好機ですね。ここで削れた分だけ戦況も有利になる筈」
 レオンハルト・アストレイア(過去を望む悪魔モドキ・g03365)の言葉に答える野本・裕樹(刀を識ろうとする者・g06226)。
「確実に戦力を削っていきましょうっすよ!」
「少しでも良い状況で奪還戦当日を迎えるために頑張りましょう」
 違いに連携を取りながら、嵐隼神軍へ近づいていくレオンハルトと裕樹。
「先手、いただきます」
 先に攻撃を仕掛けるのは裕樹。その言葉にうなづき、距離を取るレオンハルト。
「轟け……」
 静かだが、気迫を込めた言葉と共に抜刀すると、解放された力が雷光となり裕樹の頭に花冠を模した光輪となる。
「雷花!」
 次の瞬間、花冠が多数の雷光を放ち、遠距離から嵐隼神軍を貫き、轟音を響かせる。
「ソペペ!!」
「敵だと!」
 裕樹の奇襲に、一瞬混乱する嵐隼神軍。
「攻撃を合わせるっす」
 裕樹の攻撃に合わせて、さらに追撃を仕掛けるレオンハルト。その身を飛翔させる翼は無いが、以前の戦いでディアボロスたちが残した残留の鎖がある。その力を貸りて飛翔しながら刀を抜く。
「我ガ銘、我ガ誇リ、ソノスベテヲ奪イシ者ヘ……」
 抜刀と共に、レオンハルトの刀が呪詛を放つ。その呪詛は、本来であればあったはずの『銘』を奪われた事への呪詛。同じく『奪われた存在』であるディアボロスのレオンハルトと共振するのか、その呪詛に一時的に身を任せる事で、強烈な力を得る。
「死ヲ!」
 覇気の言葉と共に、レオンハルトの瞳が血を思わせる禍々し色へと変貌し、その斬撃が刻む軌跡が、呪詛となり嵐隼神軍たちを切り刻んで行く。
「ぺぺぺぺ!!」
「奇襲だ、迎撃せよ!」
 裕樹とレオンハルトの攻撃で、複数の嵐隼神軍たちを倒すも、敵は怯む事なく反撃を繰り出してくる。
「我は天空の風!」
「我は極寒の風!」
 天候の力をその身に宿し、武器を構えて突撃してくる嵐隼神軍。
 レオンハルトは無銘で受け、裕樹は飛翔しながら、致命傷を避ける。
「これが大群だったら脅威っすけど、この程度なら問題ないっすね」
 挑発的に声を上げるレオンハルト。
「愚弄するか! 我は極寒……」
 再び突撃しようとする嵐隼神軍に、裕樹の雷花が再び轟く。
「隙は、遠慮なくつかせてもらいます」
 レオンハルトの挑発に乗った隙を逃さず裕樹が突く。
「冷静になられる前に一気に勝負を決めたいですべ」
「そうっすね」
 さきほどの戦いで半数ほどになった嵐隼神軍。再び刀を握るレオンハルトと裕樹。二人の一閃が煌めく時には、周囲が少し静かになる。
 しかし、遠くには隼の神ソペドの本隊が見える。これ以上の戦いが本体の動きを誘発しかねない。
「倒せるだけ倒しましたし、深追いせずに撤退しましょう」
「そうっすね」
 二人で飛翔し、戦場を離れる。
 他にも本体から外れた嵐隼神軍はいる。それは他の者に任せればいいだろう……。そんな二人の視線の先では、別のグループが攻撃のタイミングを図っているのだった……。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​
効果1【腐食】LV1が発生!
【飛翔】がLV3になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
【ガードアップ】がLV2になった!

シャルロット・アミ
【箱家】
さっさと敵の数は削っておきましょう
エジプトを私たちの手に取り戻すためにも

【飛翔】使用
フウガさんの笛の音に合わせて私もバイオリンを構えるわ
「シャルロット・アミと申します
美しい音色に聞き惚れるといいわ!」
フウガさんの笛の音に合わせバイオリンを演奏
注意をこちらに向けるのが私たちの仕事
思い切り演奏をするわ

私のダメージは少なめに
こちらを侮らせるためにも
数を減らしてくれるのは仲間の役目

撤退の声が聞こえたらバイオリンを弾くのを止めて
即時撤退に切り替えます
深追いして傷は負いたくないもの

アドリブ、連携歓迎です


一騎塚・喜一
【箱家】
新宿島を狙う軍勢など我々ディアボロスが見過ごせるはずもありません
徹底的に叩くためにもここで出来る限り戦力を削らないといけませんね

ミヤビさん・アミさんの名乗りに乗じての奇襲狙いです
戦場を【観察】し身を隠せそうな場所があれば潜んでおきます
攻撃の時機は味方と合わせ【腕断】にて急襲
士気が高いのは結構ですが冷静さも持ち合わせていないと痛い目に遭いますよ
戦力の削減の為手負いの者から確実に仕留めていきます
斬撃のダメージは【勇気】と【忍耐力】で耐えつつ【一撃離脱】で追撃されぬよう立ち回ります

撤退時には【腐食】の霧を発生させ目くらましの煙幕代わりにしつつ
態勢を整え【飛翔】にて迅速に離脱します


フウガ・ミヤビ
【箱家】

旅団のみなさんと力を併せて、少しでも敵の勢力を削れるように頑張ります!
ボクはシャルロットさんと敵の注意を引きます。
笛を奏でて敵の気を引いたら、名乗りを上げますね。

姓は雅、名は風牙 雅号を奏風と申します。
さあ、風雅に奏でる笛の音をご堪能ください!

先制攻撃の意味で【ヒロイックシンフォニー】で攻撃をします。

その後は奇襲組のサポートに回ります。
召喚した英雄の達で死角へのフォローや、数の多さを利用して複数の敵を攻撃して貰います。


ミレイ・ドリムータ
【箱家】
エジプト奪還戦の前に、嵐隼神群の連中を少しでも減らしとかなきゃ。
フウガとシャルロットが敵を引きつけてくれたんだ。アタシらはその隙に奇襲をかけるよ!

仲間が名乗りを上げて敵の気を惹いている隙に『飛翔』で背後から敵に近づき、【ストリートストライク】をぶち当てるよ!
敵の攻撃は『地形の利用』で遮蔽物を利用して防いだり、『フェイント』で攻撃を誘導して『飛翔』や『ダッシュ』を駆使して躱す。

撤退時には『大声』で周囲に声を掛ける。
「皆、そろそろ潮時だ!撤退するよ!」

絡み、アドリブ歓迎


南雲・葵
【箱家】

奇襲、空中戦…めっちゃ燃えるシチュエーションじゃん!
ココで削れるだけ戦力削って、奪還戦がちょっとでも優位になるように頑張らないとね

フウガとシャルロットの名乗りで敵の注意を引いて貰ったら、
仲間の【飛翔】を借りて敵の背後を取ってバールのようなもので奇襲
複数の敵を姉貴(オラトリオ)の【聖花光臨】で攻撃
他の仲間と連携をして畳みかける

撤退の合図が出たら【オラトリオフラワー】で接敵している敵の視界を塞いで撤収!
他の仲間の撤退を援護しながら戦場を後にするね


「奇襲、空中戦……めっちゃ燃えるシチュエーションじゃん!」
 元気な声を響かせているのは、南雲・葵(お気楽姉弟の弟の方。・g03227)。
 そんな葵の元気さに、少し微笑みながらも口調だけは、気を引き締めるように声を上げるのは一騎塚・喜一(一騎刀閃・g04498)。
「新宿島を狙う軍勢など、我々ディアボロスが見過ごせるはずもありません」
 この場には、旅団で集まったディアボロスたちが集まっている。今は奇襲の手順などを確認している。
「徹底的に叩くためにも、ここで出来る限り戦力を削らないといけませんね」
 外れた敵の行動を予測し、綿密な計画を立てる。
「エジプトを私たちの手に取り戻すためにも」
「エジプト奪還戦前に、嵐隼神軍の連中を少しでもへらしとかなきゃ」
 シャルロット・アミ(金糸雀の夢・g00467)とミレイ・ドリムータ(空虚と向き合う少女・g01550)が皆の気持ちを代弁するように声を上げる。
「ボクも、みなさんと力を併せて、少しでも敵の勢力を削れるように頑張ります!」
「ココで削れるだけ戦力削って、奪還戦がちょっとでも優位になるように頑張らないとね」
 フウガ・ミヤビ(風来楽師・g06359)と葵も同じ気持ちだ。

 五人のディアボロスが集まれば作戦は色々立てられる。
「ミヤビさん、アミさん、お願いします」
 戦場を観察していた喜一は、奇襲するまで身を隠せそうな場所に目星を付け、密かに行動する。同行するのはミレイと葵。
「フウガとシャルロットが敵を引きつけてくれる。アタシらはその隙に奇襲をかけるよ!」
 ミレイの言葉に、視線で答え喜一と葵も奇襲に備えるのだった……。

「敵は何処だ!」
「獲物は何処だ!」
 血気盛んに群れか外れた嵐隼神軍は、血に飢え敵を探していた。そんな敵の群れに突如現れたのは、シャルロットとフウガ。
「シャルロット・アミと申します」
 静かなバイオリンと笛の音色と共にシャルロットが名乗りを上げる。
「姓名は雅、名は風牙。雅号を奏風と申します」
 続けて、フウガが『雅号』とは、表現者がつける本名以外の風雅な名前の事。
「ぺぺぺぺ!」
「獲物だぁぁ!!」
 しかし、そんな名乗りを理解する耳が無いのか、それとも血が上った頭に理解する力が無いのか、現れた二人の音色と名乗りを無視して、攻撃を繰り出そうとする嵐隼神軍。
「美しい音色に聞き惚れるといいわ!」
 しかし、それを想定していないほど甘くは無い。嵐隼神軍が攻撃に移る前に、シャルロットの演奏が大きな白い鳥を呼び出す。
「奏で求めるは白き羽根。その羽ばたきをもて、敵を切り刻み給え」
 それはまるで、演奏の海に飛び込んできた白鳥。シャルロットの演奏に合わせ、優雅に白き羽根を羽ばたかせたかと思うと、涼風のような風が衝撃波となり、嵐隼神軍に襲いかかる。
「我らに風など!」
「我らこそが風なり!」
 数体の嵐隼神が吹き飛びながらも戦意を失う様子は無い。
「さあ、風雅に奏でる笛の音をご堪能ください!」
 さらに追撃を行うフウガ。笛の演奏が雄々しき演奏になると共に、英雄の幻影が現れる。
「……」
 幻影の英雄であるが、フウガが召喚した影響だろうか、雅な雰囲気を身にまとい、武器を抱え嵐隼神軍へと突撃する。
「中々の攻撃!」
「しかし、我は風! この程度で止まらぬ!」
 正面からシャルロットとフウガの攻撃を受け、何体か倒されるも、怯む様子を見せない嵐隼神軍。
「そりゃ、注意を引くのが目的だからだぜ!」
 フウガとシャルロットの演奏に意識を裂かれた敵に奇襲を仕掛けたのは葵。バールのようなものを振り回しながらの奇襲。
「姉貴、頼んだぜ!」
 姉貴とはオラトリオの『梓』の事。葵の言葉に答えるように、両手で天を仰ぐと、光の花が一輪、ゆっくりと彼女の手へ降りる。
「……」
 その花が、光に溶けるように消えると共に、空から雨のように、聖なる光の花が降り注ぐ。
「ぐぬぬ!」
 虚を突かれた攻撃に、さすがに苦悶の様子を見せる嵐隼神軍。
「まだ終わりじゃないよ!」
 葵の攻撃から少しだけタイミングをずらしたミレイの奇襲。
「ぶち当てるよ!」
 ミレイの攻撃は、戦場内にあるものを利用して、敵の意表をつく攻撃。
 そして、この場は上空。周囲には壁や残骸などは無い。
「ふはは、攻撃は不発か……ぁぁ!!」
 一瞬のタイムラグ、それも一瞬。このパラドクスは、戦場内の『あらゆるもの』を利用する。
 今回利用したのは、葵が戦場に降り注がせた
光の花びらと、フウガとシャルロットが響かせたバイオリンと笛の音色。
 三つの力がチェインし敵を倒すパラドクスと化す。
「なっ!」
「ペペ!」
 三つの力が共振し乱反射する衝撃波を発生させ、意表を突く攻撃を繰り出した!
「し、しかし!」
「我は、健在なり!」
「反撃せよ!」
 正面に注意を引いての奇襲に、だいぶ戦意を削がれたものの、それでも失わぬ高い士気。
 しかし、それも今回は悪運を招く。
「士気が高いのは結構ですが、冷静さも持ち合わせていないと痛い目に遭いますよ」
 『士気』を高め、窮地を脱しようーとする嵐隼神軍へ、無慈悲な一撃が迫る。喜一の一撃だ。
「後悔の準備はよろしいでしょうか」
 淡々とした言葉に呪詛を込め、喜一の斬撃が嵐隼神軍を両断していく。
 一撃目には怨嗟の呪詛を、二撃目には義憤の呪詛を込め、敵を両断する。

「まだだ!」
「我こそ!」
 しかし、やはり『数』というのは脅威である。ディアボロスたちの攻撃で生き残った嵐隼神軍は、次々に気迫の言葉と共に武器を構え、突撃を繰り出してくる。さすがのディアボロスたちもダメージを負う。

「皆、そろそろ潮時だ! 撤退するよ!」
 戦場に凛とした大声が響く。ミレイの声だ。
「撤収!」
「迅速に!」
 葵はオラトリオフラワーを散らしながら敵の視界を塞ぎ、喜一が霧を発生させ、目くらましの煙幕代わりにする。
 二人の撤退支援を援護するように再び笛の音を響かせるフウガ。その音色の答えるように殿として並び立つ幻影の英雄たち。
「深追いして、傷は負いたくないもの」
 仲間の支援を受け、撤退を開始するシャルロット。
「おのれ!」
「逃げるか!
 そんなディアボロスの撤退を、口惜しい様子で見送る嵐隼神軍。ディアボロスたちの攻撃で多少、登った血が下がったのか少し冷さを取り戻りしている様子。
 ミレイが出した合図だったが、良いタイミングだったようだ。これ以上の戦いが不要な犠牲が出たかもしれない。
 今回は予定以上の敵の数を削る事が出来た。しかし、敵の数は膨大。
 気を引き締めながら、油断せず撤退するディアボロスたちであった……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【飛翔】がLV4になった!
【腐食】がLV2になった!
【プラチナチケット】LV1が発生!
【強運の加護】LV1が発生!
【植物活性】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV4になった!
【ダメージアップ】がLV4になった!
【アヴォイド】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2022年12月15日