【獣神王朝エジプト奪還戦】王の守護者は揺るぎなく(作者 波多蜜花
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#獣神王朝エジプト  #【獣神王朝エジプト奪還戦】女神セルケト  #獣神王朝エジプト奪還戦  #ファーストアタック 

●蠍を戴く女神
 その神殿はサソリをモチーフとした神殿――『女神セルケト』の神殿であった。続々と訪れるのはトループス級の『転がす者ども』で、光り輝く謎の玉を手にし女神セルケトへ捧げるべく頭を垂れていた。
「アヌビス神が倒れた事で、人の魂を手に入れやすくなりました」
「どうぞ、人の魂で輝く、この玉をお納めください」
 次々と捧げられる謎の玉を見下ろし、女神セルケトは鷹揚に頷く。
「お前たちの忠誠は受け取った」
「おお……女神セルケト様、この光り輝く玉は貴女にこそ相応しい……!」
 俄かに広がった声に女神セルケトが転がす者どもに視線を向け、僅かに手を動かす。それだけだというのに、転がす者どもが水を打ったように静まる。
「民衆がエンネアドへの信仰を失った今、お前達が集める力はディアボロスとの戦に重要な意味を持つ。これからも存分に励むが良い」
 その声に感激したかのように、平伏した彼らは再び女神セルケトを讃えるように声を上げた。
「ディアボロスなど、女神セルケトの威光の前では塵芥にすぎない」
「その通り。恐れおののき、この神殿にさえ足を踏み入れる事も無いかと」
「我らが女神セルケトは、アヌビス神とは違うのですよ。アヌビス神とは」
 己を讃え、ディアボロスを下に見る声に女神セルケトが目を細める。
「ディアボロスは多くのジェネラル級の同胞を討ち折った勇者である。ディアボロスを侮る事は神を侮る事であり、許されぬことと知れ」
 凛と響く声に一喝され、転がる者どもが一斉に口を噤む。さすが我らの女神、敵を侮るなど我らが愚か――そう、転がす者どもは女神の言葉に聞き入るのだった。

●新宿グランドターミナルにて
「お、お待ちしておりました……っ!」
 ぺこり、と頭を下げた清原・小雛(人間の妖怪博士・g01264)が顔をあげると、早速ですがと集まったディアボロス達へと話を切り出す。
「皆様もご存じの通り、獣神王朝エジプト奪還戦の発生を告げる断層碑文が確認されました」
 獣神王朝エジプトは一般人のリターナー化による『見せかけの死者の復活』を利用し、一般人から得た絶大な信仰のエネルギーにより強力なクロノ・オブジェクトを生み出し、断片の王の戦いである『七曜の戦い』に備えて盤石の態勢を整えていたのだが――それを崩したのがディアボロス達の活躍である。
「ジェネラル級エンネアド『大いなるトート』の撃破を始め、『巨大砂上船スフィンクスの奪取』に『アスワン大城壁の破壊』、『トループス級エンネアドの生産地であったナセル湖の機能停止』、更には信仰の礎であった『死者の書の破壊』……これらによって人々の信仰は失われています」
 そして、この機を逃さず百門の都テーベを攻め、ルクソール会戦に勝利。テーベの城壁を破壊、クフ王を守護するべく出撃して来た『神域の守護神』マフデのも撃破。
「断片の王である『クフ王』を追い詰めたと言っても過言ではありませんっ!」
 ぐっと拳を握った小雛が照れたようにこほんと咳払いをして、言葉を続けた。
「これらの皆様の戦果によって追い詰められた『クフ王』は、七曜の戦いに勝利する為に準備していた『太陽の船』を始め、歴代のファラオであるジェネラル級マミーを解き放ち、決戦態勢に入ったのです」
 それだけならばまだ話は簡単なのだが、排斥力の弱まった獣神王朝エジプトの土地を奪おうと幻想竜域キングアーサーのドラゴン、断頭革命グランダルメの自動人形も戦いに介入しようと動いているのだとか。
「更に南からは『巨獣大陸ゴンドワナ』の巨獣の群れが、東のシナイ半島からは、『蹂躙戦記イスカンダル』のジェネラル級ディアドコイ『救済者プトレマイオス』が多数の亜人を率いて、攻め寄せてきているのですっ」
 つまり、今回の獣神王朝エジプト奪還戦ではエンネアドやマミーに加え、四勢力のクロノヴェーダとも戦う事になるのだ。
「これらの軍勢に対し、戦争直前に攻撃を仕掛けて戦力を削る事が出来れば……戦争の機先を制することが可能となるはずです」
 敵は大戦力、引き際を間違える事無く充分な打撃を与えたらすぐに撤退する事がこの作戦の肝だ。

 今回の決戦を行う事が出来たのは攻略旅団の功績もさることながら、何と言ってもディアボロス達が力を合わせてきたから。それにより、敵は大きく弱体化していると考えて間違いは無い。
 けれど断片の王が不在な『TOKYOエゼキエル戦争』、直前の決戦で断片の王を撃破した『機械化ドイツ帝国』、断片の王が隣接ディヴィジョンへの降伏を目論んだ『平安鬼妖地獄変』の戦いと比べても、決して侮る事は出来ないはず。
「少しでも勝率をあげる為、ファーストアタックの戦いで敵の戦力を削っていただきたいのです、お力添えいただけますでしょうか」
 わたくしは皆様の力を信じています――そう言って、小雛はディアボロス達を案内すべくパラドクストレインへと向かった。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【飛翔】
1
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【怪力無双】
1
周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。
【未来予測】
1
周囲が、ディアボロスが通常の視界に加えて「効果LV×1秒」先までの未来を同時に見ることのできる世界に変わる。
【腐食】
1
周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノ・オブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。
【勝利の凱歌】
1
周囲に、勇気を奮い起こす歌声が響き渡り、ディアボロスと一般人の心に勇気と希望が湧き上がる。効果LVが高ければ高い程、歌声は多くの人に届く。
【熱波の支配者】
1
ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1.4km半径内」の気温を、「効果LV×14度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。
【光学迷彩】
2
隠れたディアボロスは発見困難という世界法則を発生させる。隠れたディアボロスが環境に合った迷彩模様で覆われ、発見される確率が「効果LV1ごとに半減」する。
【クリーニング】
1
周囲が清潔を望む世界となり、ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建造物や物品が、自動的に洗浄殺菌され、清潔な状態になる。
【通信障害】
1
ディアボロスから「効果LV×1,800m半径内」が、ディアボロスの望まない通信(送受信)及びアルタン・ウルク個体間の遠距離情報伝達が不可能な世界に変わる。

効果2

【ダメージアップ】LV3 / 【ガードアップ】LV2 / 【先行率アップ】LV1 / 【アヴォイド】LV1 / 【ダブル】LV1 / 【ロストエナジー】LV1 / 【グロリアス】LV1

●マスターより

波多蜜花
 閲覧ありがとうございます、波多蜜花です。
 今回は『獣神王朝エジプト』を舞台にファーストアタックを決めるシナリオをお届けいたします。
 選択肢は集団戦のみ、倒すべき敵は『女神セルケト』の軍勢である『転がす者ども』となります。

 女神セルケトと戦う事は出来ませんが、皆様の活躍が素晴らしく看過することができないと判断された場合は何かしらあるやもしれません。

 ファーストアタックシナリオということで、早めの完結を目指しております。
 それでは、皆様の素敵なプレイングをお待ちしております!
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このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


紫・花琳
・アドリブ連携歓迎

クフ王を倒す為には、こんなところで立ち止まってる暇はないネ!
でも、此処を阻んでる戦力の指揮官はサソリの女神サマって聞いたアルヨ?
中華では、一番美味しい虫はサソリアルヨ…ちょっと尻尾分けてくれないアルかー?

どちらにしても先ずは、味方と連携しながら敵の数を可能な限り減らしておくのがヨロシ!

というか向こうのトループス群、フンコロ…スカラベ、あの球、どっちの何の球アルか!?
というかこっち来るな!(素)

もう、こっちに向かって来るなら《饕餮摔角》の力で球ごと吹っ飛ぶがいいネ!

触っちゃいけないモノ触った気分アルヨ…もう無理せず、帰るネ。


咲樂・神樂
転がす者共……あれはどう見てもフンコロガシ…
あの黄金は…糞的なものの暗喩ってこと?
嫌だわ
絶対!ぶつかりたくないわ!

しかも転がすようにぶん投げてくるしね
何発か当たるのは覚悟の上──こういうのは怯んだ方が負けなのよ

蝕──私の可愛い小鳥たち
黄金ごと喰らいなさい
無数の鳥達に呪詛を与えて斬撃のように花嵐のように撃ち込み、爆ぜさせる
喰らえ喰らえ、黄金が尽きるまで
その生命が朽ちるまで
足元を、大地を腐らせれば動きも少しは鈍るかしら
一瞬を見逃さずに駆けて、衝撃波と共に斬撃放ち首を落とす

噫、気持ちが悪い
鳥に喰わせてしまいましょ
深入りは禁物、か
程よく撹乱し倒したなら帰りましょ
かぁいい妹に会いたくなっちゃったんだもの


リューロボロス・リンドラゴ
人の魂で輝く玉だと……?
気に入らぬ。
気に入らぬよ。
貴様たちはつくづく命を使い潰さんとするのだな。
くはははは……もうよい、滅びよ。

セルケトはには諌められたようだが、さてどうであろうな。
侮るなと言われた所で、神がそう言うから頷いておるだけで転がす者どもの本質はそうは変わらぬであろうよ。
せいぜい甘く見よ。まとめてかかってこい。
不信心者はここにおるぞ!
突撃してくるというのならちょうどよいわ!
我が雷爪にてまとめて薙ぎ払ってくれる!
奴等の玉より尚輝く雷光を迸らせ、精々敵が誘われるよう派手に目立つとしようぞ!

とはいえセルケトは我らを侮ってはおらぬ。
早期に出てきて立て直される可能性も有り得るか。
我も侮らぬよ。


●信仰深きスカラベ
 女神セルケトの軍勢たる『転がす者ども』、その数は大群とも呼べるもので正確な数を把握する事は難しい。けれど、その数を少しでも減らし来たるべき奪還戦を少しでも有利に進めるべく、ディアボロス達はこの場に立っていた。
「クフ王を倒す為には、こんなところで立ち止まってる暇はないネ!」
「その通りね、少しでもあの大群の数を減らしてしまいましょ」
 宝石のように輝く紫の瞳を瞬かせ、紫・花琳(人間の特級厨師・g03746)が拳を握れば、陽光すら弾くような白い指先を口元にあて、咲樂・神樂(離一匁・g03059)がそれにしても多いわね……と呟く。
「さすがは女神セルケトの率いる軍勢というわけか。だが……人の魂で輝く玉だと……? 気に入らぬ。気に入らぬよ」
 幼いながらもその視線は鋭く、リューロボロス・リンドラゴ(ただ一匹の竜・g00654)が転がす者どもを睨み付けた。
「でもあれ……転がす者共……あれはどう見てもフンコロガシ……」
 ということは、あの黄金はもしや糞的なものの暗喩ってこと? と神樂が眉を顰める。
「糞……ではないのではないか? 輝いておるし」
「パラドクス的なものだと分かってはいるのよ、でも、でも――嫌だわ」
 気分的にも! 絶対! ぶつかりたくないわ! と神樂が小さく唸った。
「気持ちはわかるアル……でも、此処を阻んでる戦力の指揮官はサソリの女神サマって聞いたアルヨ? 中華では、一番美味しい虫はサソリアルヨ……ちょっと尻尾分けてくれないアルかー?」
「さ、サソリが……!?」
 無理よー! と神樂が声を上げ、こうなったらさっさと敵に打撃を与えて帰るしかないと敵を見遣る。
「行きたくないけど、行くわよ!」
「どちらにしても先ずは敵の数を可能な限り減らしておくのがヨロシ!」
 二人の言葉にリューロボロスも頷き、大群に視線を向けて、やはり気に入らぬと目を細めた。
「命を使い潰さんとする者どもよ、我の手で滅ぼしてくれよう」
 一番手で飛び出したのはリューロボロスで、転がす者どもの一角を崩さんとばかりに翼を羽ばたかせ、まずは小手調べよと獰猛な爪を振るう。雷を帯びたそれは転がす者どもを切り裂き、龍たる彼女を知らしめる。
 ディアボロスの襲撃にうろたえる事もなく、転がす者どもは大きな黄金色の球を作り出しリューロボロスへと向かう。セルケトには甘く見るなと諫められただろうが、さて転がす者どもの本心や如何にとリューロボロスは唇の端を持ち上げる。
「侮るなと言われた所で、神がそう言うから頷いておるだけで転がす者どもの本質はそうは変わらぬであろうよ」
 せいぜい甘く見よ、とリューロボロスは思う。
「まとめてかかってこい、不信心者はここにおるぞ!」
 己に引き付けるようにそう叫べば、黄金色の球は地鳴りを上げるかのように勢いを増した。
「蝕──私の可愛い小鳥たち、黄金ごと喰らいなさい」
 そちらが黄金色の球体ならば、こちらは金色の幻鳥――美しき翼持つ金翅鳥の群れだと神樂が笑う。
「喰らえ喰らえ、黄金が尽きるまで」
 その生命が朽ちるまで、と歌うように口遊めば転がす者どもと鳥達が激突する。即座に手のひらサイズの黄金色の球がこちら目掛けて飛んでくるけれど、何発か当たるのは覚悟の上だ。
「こういうのは怯んだ方が負けなのよ」
 そこには絶対にぶつかりたくないと眉を顰めていた彼ではなく、ディアボロスとしての役目を全うしようと戦う神樂がいた。
 そんな二人に触発されたように、花琳もまた黄金球に怯む事無く転がす者達へと向かう。
「というか、向こうのトループス群の頭……どう見てもフンコロ……スカラベ、あの球、どっちの何の球アルか!?」
 ひえぇ、こっち来るな! と叫びつつも、彼女も己の役目を忘れる事は無い。避けようもないのなら、球ごと粉砕するのみ――!
「もう、こっちに向かって来るなら『饕餮摔角』の力で球ごと吹っ飛ぶがいいネ!」
 功夫の力、見せてやるアル! と全身全霊の力を籠めて一撃を放つ。吹き飛ばした勢いのまま敵陣に切りこめば、リューロボロスが肩を並べるように転がす者どもよりも光り輝く雷光を奔らせた。
「こちらを甘く見ていた敵も、そろそろ認識を改める頃であろうよ」
 セルケトは元より我らを侮ってはおらぬが、とリューロボロスが崩れた態勢を整えだした敵軍を見遣る。
「深入りは禁物、か。程よく撹乱し倒したなら帰りましょ? 私、なんだかかぁいい妹に会いたくなってきちゃったわ」
 噫、やっぱり気持ちが悪いと転がす者どもを鳥に喰わせていた神樂が、二人に笑みを向けた。
「これだけ倒したら大丈夫アル? 触っちゃいけないモノ触った気分アルヨ……もう無理せず、帰るネ」
 こちらもそれなりの痛手は受けている、引くなら今だと花琳も頷く。
「うむ、我も敵を侮らぬよ。引き時であろうな」
 意見が一致したのを引き際とし、作戦通りの働きを見せた三人は奪還戦という大局を見据え、敵軍が態勢を整えきらぬ前に撤退する――。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​
効果1【怪力無双】LV1が発生!
【腐食】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV2が発生!
【グロリアス】LV1が発生!

シアン・キャンベル
凄まじく名状し難い姿形だ。或いは冒涜的とでも形容すべきか。何方にしても叩かねばな――黄金色の馥郁など誰が望むと謂うのか。は、は、は
巨大球の対処は思いつく限りだとふたつ。まずは鞭で『相手の足元を掬う』続いて『翅を活かしてのジャンプ』か。それが難しい場合は未来予測でもするとしよう。躱してみせる
可能ならば不快な羽音で相手の集中力を削いでおきたい。統率が乱れたならば僥倖だ
転がしている相手に『冒涜王』。神は貴様等の脳内に――脳内――?
と、兎に角。巣食っているのだ。愉しい愉しい退廃に屈し、自らの信仰を否定し給え
我々は常に主の膝元でフルートを鳴らさねば成らない。聞こえるだろう、あの、病的なダムダムの乱打……


本郷・夏深

全滅させるのは難しくとも
皆殺しにする姿勢で励むとしましょうか!

翼で飛翔し、扇を振るい、魔力の刃を放射し攻撃
協力しようと声を掛け合ってる敵達も
懸命に巨大な球を作り出してる敵達も
此方へ球を転がし突撃してくる敵達も
片っ端から楽しく切り殺して参ります

へえ、その球は人の魂で輝いているのですか
確かにクロノヴェーダ風情では無理な輝きですね、納得です
そして女神様とやらにその輝きを捧げた、と
はは、薄汚れた畜生同士が何をしているのやら!

そう怒らないで下さいよ、お詫びに殺してあげますから
至近距離から魔力の刃で敵の首を刎ね飛ばし
命を弄ぶ行いはカフカでも許されない悪行ですよ
あとシンプルに汚くて不快
死んで反省するように


エルティ・アーシュ
エジプトを取り返す大きな戦いだね
戦いで少しでもみんなのケガが減るように、まずは敵さん減らし、頑張るの

敵さんの周囲を動き回って、不意打ちや一撃離脱の技能を積極的に活用
確実に一体ずつ倒していくよ
歌うのはディアボロスの活躍と、砂漠に、そして何かを奪われても一生懸命に戦い生きる、強い人々の話
そんな人達の平和な未来を取り戻すために、【勝利の凱歌】を響かせるよ

仲間やアウリーネとは連携していくよ
気づいた事があったら共有したり、仲間の支援や追撃を行うよ

あの光ってる玉…何か、もっと秘密があるのかな
敵さんの能力とかもだけど、何か情報が得られたら持ち帰りたいね

でも、敵さんをある程度減らしたら無理しないで撤退するよ


●翻弄
「これはまた……凄まじく名状し難い姿形だ」
 地を埋め尽くさんばかりの大群を為す『転がす者ども』を眺め、シアン・キャンベル(妖蟲・g01143)が素直な感想を口にする。
「或いは冒涜的とでも形容すべきか」
「あの光ってる球……何か、もっと秘密があるのかな」
 転がす者どもが手にする光る玉――人の魂で輝くというその謎の玉をじっと見つめ、エルティ・アーシュ(受け継ぐ小竜・g01898)が小首を傾げた。
「敵さんの能力とかもだけど、何か情報が得られたら持ち帰りたいね」
 難しいかな? とエルティが振り向き、シアンと本郷・夏深(逢魔が夏・g00583)に問う。
「どうであろうな……何方にしても叩かねばな――それにしても黄金色の馥郁など誰が望むと謂うのか。は、は、は」
「全滅させるのは難しくとも、皆殺しにする姿勢で励むとしましょうか!」
 人の魂で輝く、という時点でロクでもないのだと夏深が手にした鉄扇をパンッと開く。
「では私は空から参りますので、お二人はお後よろしくお願いしますね!」
 空から、という言葉にシアンとエルティが夏深にパッと視線を向ける。
「ご心配なく、全力で避けてみせますよ」
「……そう言うのなら、敵を引き付ける役は任せるとしよう」
「無理はしちゃだめなんですよ」
 自分を心配するような二人の視線と声に、はいと笑って夏深が頷く。
「何せカフカは注目を浴びる事には慣れていますから。では、行くとしましょうか!」
 海を思わせる波のようなエネルギーの翼を羽ばたかせ、夏深が空を往く。それは敵の大群からすれば恰好の的、そして同時に敵の注意を引き付け仲間が動きやすくなるという諸刃の剣。
「凶と出るか吉と出るか、さあさあお立合いです!」
 広げればそれなりの大きさを誇る扇を広げ、己の魔力を纏わせると大きく振るった。
 波のような魔力の刃を浴びせれば、巨大な黄金色の玉が夏深へと襲い掛かる。
「人の魂で輝く……確かにクロノヴェーダ風情では無理な輝きですね、納得です」
 襲い来る敵の攻撃にも余裕の表情を浮かべ――実際、ちょっとばかり厳しいかもしれませんね、とは思っていたが余裕のないカフカなんて、と笑みを浮かべて敵の攻撃を出来る限りの力で避け、避けきれぬものは力を削いでと戦場を翔けた。
「わ、わ、おにーさんが気を引いてくれてるうちに、まずは敵さん減らし頑張るの!」
 エルティが夏深に視線を向けている敵の周囲を動き回り、ディアボロスの活躍と砂漠、そして何かを奪われても一生懸命に戦い生きる、強い人々の物語を紡ぐ。その力強い歌はまるで彼女の背を押すようで、エルティが転がす者へ鋭い一撃を繰り出していく。
「隙だらけ――とまでは言わぬが、好機であるな」
 シアンが巨大球の対処は二つ、と口にする。
「鞭か、ジャンプか」
 どちらが好みだろうか、なんて唇の端を持ち上げて巨大な黄金色の玉を転がす敵に、パラドクスの力を放つ。
「神は貴様等の脳内に――脳内――?」
 脳、あるのか? と転がす者どもの頭部をちらりと見遣り、まぁあるのだろうよ、とシアンが思考を切り替える。
「と、兎に角。巣食っているのだ。愉しい愉しい退廃に屈し、自らの信仰を否定し給え」
 女神セルケトへの信仰を否定し、聞こえる音を――。
 精神を揺さぶるようなその力で、転がす者どもへとダメージを与えていく。反撃は承知の上、巨大なそれをぽんと飛び越え、着地した先の敵に再び『冒涜王』の力を知らしめる。
 天と地、両方からの波状攻撃は続く。
「はあ、もうその女神とやらに捧げた輝き、飽きてきましたね。はは、そも薄汚れた畜生同士が何をしているのやら!」
 嘲笑と共に力を放てば、反撃と共に転がす者どもの怒声が夏深の耳に聞こえてくる。
「そう怒らないで下さいよ、お詫びに殺してあげますから」
 ほら、と距離を詰めた夏深が力を振り絞って練り上げた魔力の刃をその首へと振るう。
「命を弄ぶ行いは、カフカでも許されない悪行ですよ」
 既に満身創痍ながら、夏深は凛とした姿勢を崩さない。
「あとシンプルに汚くて不快」
 死んで反省するように、と唇の端を持ち上げて夏深が舞うように扇を仰いだ。
「あ、あんまり無茶しちゃだめなんですよー!」
 エルティが夏深を狙う転がす者どもに一撃を入れ、辺りを見回す。
「そろそろ、かな?」
「うむ、聞こえるだろう、あの、病的なダムダムの乱打……」
「え? あの、撤退時かなって」
「ああ、こちらの話だ。そうだな……敵の統率も程よく乱れたようだ」
 シアンがエルティの言葉に頷き、夏深へと合図を送る。
 それに気が付いた夏深も、これ以上はさすがのカフカにも荷が重いですからね、と二人の元へと戻ってくる。
「それなりに崩せたようですね」
「長居は無用、であろうな」
「撤退なの!」
 前哨戦としては中々の成果、楽しみは後に取っておくもの――三人は引き際を見誤る事無く引き上げるのであった。
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​
効果1【未来予測】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【勝利の凱歌】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【ガードアップ】LV2が発生!

瀬良・要
【暁降】

今度はエジプトか。愛しい伴侶の故郷だ、思い入れも一入ってな
しかし王の守護者、ねェ?
だったら俺も隣にいるオウサマの守護者だってんだ
こいつだけァ勝ちを譲れねェなァ

って、転がすものってあー……そういう……
紗那がげんなりするわけだ


おうよ、行くぜ紗那! 敵が何だろうと焼き尽くしてやらァ!!

【業火焔舞】で初手に敵へ攻撃
久々の出番だ、たらふく食ってこい焔龍!!
虫にゃ炎は天敵だろ、おーおーよく燃えんなァ!!

おっと、んーな球当たるか……結構でけェなオイ
そのまま突進してくんじゃねェよ当たりたくねェ!!
横に飛んでも避けられないなら【飛翔】で飛んで避ける

【一撃離脱】で退却だ退却!!
退却する時は紗那の手を掴んで


シャナオウ・ナラシャ
・暁降
(話しによると、女神セルケトはディアボロスを高く評価しているようだが、所詮は…偽りの神、なのだ…)

転がす者ども…
以前、蠍の王と対面した時も貴様等を使役していたな
女神も、アレを転がすのか…。アレを…(ちょっとげんなり)
それとも「サソリ」を頭上に頂く者が皆そうなのか…?

まぁ確かに…
神聖な生き物として有名だが
実際は、――なんだよな
なんだろうなこの敗北感…

まぁ、いい
貴様等は既に討伐済みなので、問題は――無い。

行くぞ、要!
あのウン転がしどもを、排除する!!

斬り裂け!
ついでにクリーニングも宜しく【ブラストウインドォオッ】

数が集まればイイってもんじゃねぇぜ?
気合いだ!てな…うん、無理

此処は逃げに徹して


●砂嵐に舞う焔
 照り付ける太陽、風に舞う砂――そして、女神セルケトのいる神殿を守る『転がす者ども』の大群を眺め、瀬良・要(死は我が踊り手・g00797)は目を細める。
「今度はエジプトか」
 迫る奪還戦に向け、有利に事を運ぶ為にやってきた地――獣神王朝エジプト。隣に並び立つシャナオウ・ナラシャ(『-紗那皇-』・g02191)をちらりと見遣り、要は愛しい伴侶の故郷とくれば思い入れも一入ってなものだと、ふっと笑みを浮かべた。
「しかし王の守護者、ねェ?」
 だったら、俺も隣にいるオウサマの守護者だってんだ、と要がやる気を見せる。
「こいつだけァ勝ちを譲れねェなァ」
 その声に、シャナオウが要へ視線を向ける。
「どうかしたか?」
「いやァ? ちょっとやる気だしただけ」
 そうか、とシャナオウが頷き、サソリをモチーフとした神殿を見遣った。
 話によれば女神セルケトはディアボロスを高く評価しているようだが、とシャナオウは息を零す。所詮は偽りの神、と柳眉を顰め要が見遣る転がす者どもに視線を移した。
「転がす者ども……」
「知ってんのか?」
「いや、以前に蠍の王と名乗る敵も転がす者どもを使役していたなと思ってな」
 しかし、とシャナオウが難しい顔をして、女神もアレを転がすのか……アレを……それとも『サソリ』を頭上に頂く者が皆そうなのか……? と呟く。そのげんなりとした様子に、要が何かに気が付いた。
「って、転がす者って、あー……そういう……?」
「まぁ……確かに神聖な生き物として有名だが」
 お守りとしてもエジプトでは古来より大事にされてきたもの、だが。
「実際は、――なんだよな」
「紗那がげんなりするわけだ」
 言葉を濁したシャナオウに要が笑う。
「なんだろうな、この敗北感……」
 真実は砂塵の中、見えぬ答えを探すのを早々に切り上げてシャナオウが思考を切り替える。
「まぁ、いい。行くぞ、要! あのウン転がしどもを、排除する!」
「おうよ、行くぜ紗那! 敵が何だろうと焼き尽くしてやらァ!!」
 相手が何であろうとも、ディアボロスたる彼らはやる事は変わらない。敵の戦力を出来る限り削ぎ、戦いを有利に進める事だ。
「猛れ、紅蓮の炎!!」
 要の練り上げられた闘氣が焔となり、妖刀へと絡みつく。
「疾り焼き尽くせ、焔龍!!  業火焔舞!!」
 転がす者どもに向け、勢いよく振り抜けば龍の姿を模った焔が迸る。
「斬り裂け! ブラストウインドォオッ!」
 シャナオウの裂帛の声に熱砂の風が応える、巻き起こった風はやがて強烈なまでの旋風となって要の焔龍と共に敵へと襲い掛かった。
「数が集まればイイってもんじゃねぇぜ? ついでにクリーニングも宜しく」
 見た所、汚くはないようだけれど、気分的には一掃したいところ。
 即座に敵襲に気が付いた転がす者どもからの反撃が二人を襲う、黄金色の球体は二人が思っていたよりも大きく要が余裕の表情を僅かに崩した。
「おっと、ん-な球当たるか……イヤ結構でけェなオイ!」
 勢いよく転がってくる黄金色の球体に、ゲェっと舌を出す。
「そのまま突進してくんじゃねェよ、当たりたくねェ!!」
「気合いだ! てな……うん、無理。流石に正面切って向かい合いたくはないな!」
 シャナオウもまた逃げに徹し球体を避けると、再び転がす者どもへ要と共に旋風と焔を巻き起こし戦場を駆けた。
「紗那! そろそろ退却だ、退却!」
「要!」
 ここが引き時だと判断した要の声に、シャナオウが頷き手を伸ばす。その手を要がしっかりと掴み、二人戦場を後にするのであった。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【熱波の支配者】LV1が発生!
【クリーニング】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!

雪定・千草
百合さん(g05341)と

幸運を呼んでくれるようには、とても見えませんね
エジプトが奪還できるように
悪い運を運んで来そうな者は、排除するとしましょう

球を投げてこられると、何だかドッジボールみたいです
でも…これはゲームではありません
ちょっと当てられたところで簡単には退きませんので
しぶとい俺達に恐れ戦いてくださいね?

周りにあるものを利用しながら見付かりにくいように動き
敵を射程範囲へ入れ
投げる球よりも早く、この光る弾丸を差し上げます
慌てた敵の動きは読み易い
百合さんが刺した敵を優先的に狙いましょう

百合さんと他の皆さんと連携を心がけ
一人で出過ぎないように気を付けます
ある程度やったら、囲まれる前に撤退です


犬神・百合
千草ちゃん(g03137)と

黄金を転がす砂漠のモノ
スカラベって本来はとっても良きものなはずなのに
こんな風になってしまっているのなら
仕方がないわ

あら、不信心者だなんて失礼ね
…まあ『あなたたちの神様』は何一つ信じもしませんし
その信仰も打ち砕させて頂こうと思ってますけれど、ふふ

千草ちゃんや他の皆様と連携を取って
周りの景色に身を馴染ませ
不規則な動きだってほらステップを踏むように
よく見て、隙を見出せれば
不意打ちだってできちゃうわ

ね?こんな風に
『貫け』

藻掻いて動くようならもっと深く串刺しにする程に
皆で偉いわね?
あはっ、でも暴れちゃ駄目
千草ちゃんの弾丸を確り受け止めなきゃ駄目よ

ある程度蹂躙したら撤退しましょ


●幸運は我らにありて
 砂塵の中に見えるサソリをモチーフにした神殿、それこそが女神セルケトが座す神殿。そして、それを守るように周囲にひしめくのは大群の『転がす者ども』であった。
「黄金を転がす砂漠のモノ……スカラベって本来はとっても良きものなはずなのに」
 そう零したのは恋愛事を主とした占い屋を営む犬神・百合(ラストダンス・g05341)で、頬に手を当て溜息交じりに転がす者どもを見遣る。
「幸運を呼んでくれるようには、とても見えませんね」
 スカラベのような頭をした人型のクロノヴェーダの群れ、手にした黄金色の球体は美しい色だけれど人の魂で輝いているのであれば見過ごすこともできないと、雪定・千草(霞籠・g03137)が頷いた。
「エジプトを奪還できるように悪い運を運んで来そうな者は、排除するとしましょう」
「ええ、こんな風になってしまっているのなら仕方ないわ」
 本当に、良い御守にもなるモノなのにと目を伏せて百合が千草と共に戦場へと打って出る。大群を突き崩すように、千草と百合が互いの動きを合わせてパラドクスの力を開放していく。
「射程範囲に入ればこんなものです」
 千草の魔力光線が転がす者どもを穿ち、百合の操り人形が腰元から刀を抜き放つ。
「貫け」
 その一言で、百合の『彼』は転がす者どもを切り裂いた。
 敵襲を察知した敵軍が二人に反撃すべく背丈ほどもある黄金色の球を作り上げ、不信心者を轢き潰そうと突撃を始める。
「球を転がす……なんだかボーリングみたいです」
「ふふ、でもリリィたちはボーリングのピンではないわ」
「ええ……これはゲームではありません」
 それに、ちょっと当てられたところで簡単に退くと思われたら大間違いだ。
「しぶとい俺達に恐れ戦いてくださいね?」
 転がり迫る球を避けるべく、あちらこちらへと走り抜け黄金色の球がこちらへ転がってくるよりも早く射程に入った敵へ千草が光る弾丸を撃ち放つ。
「慌てた敵の動きは読み易いですから」
 不信心者どもが! と叫ぶ転がす者どもに百合が目を瞬かせた。
「あら、不信心者だなんて失礼ね」
 そう言いつつも、百合がくすりと笑う。
「……まあ『あなたたちの神様』は何一つ信じもしませんし、その信仰も打ち砕させて頂こうと思ってますけれど、ふふ」
 悪びれない、屈託のない笑みを浮かべたまま、百合がまるで踊るように千草の手を取って転がる者どもの猛攻を躱す。
「ほら、千草ちゃん見て」
 大群と言えども隙は見出せると彼女が指をさし、操り人形に言葉を向ければ白刃が陽光を弾く様に煌めいた。
「ね? こんな風に」
「では、俺は百合さんが刺した敵を優先的に狙いましょう」
「なら、リリィはもっと深く串刺しにしちゃうわ」
 剣が奥深くまで刺しこめば、敵が藻がく。それに止めを刺すように、千草が光弾を放ち敵を屠る。
「皆で偉いわね? あはっ、でも暴れちゃ駄目……あら、もう聞こえてないみたい」
 ならば次の獲物だと、二人は戦場を舞うように駆ける。
 千草は一人突出せぬようにと辺りを窺い、百合の動きを追う。
 百合は思うままに動いているように見えて、敵と千草の動きを確りと見定めて次はこちら、その次はあちら、と確実に敵の手勢を減らしていく。
「百合さん、そろそろ」
 これ以上は囲まれるであろうラインで、千草が百合へ声を掛けた。
「そうね、このくらいで充分かしら?」
 元々ある程度蹂躙したら撤退すると事前に決めていたのだ、二人の引き際はまるで波が引くかのように鮮やかで、転がる者どもが態勢を整える前に離脱していく。
「ふふ、続きはまた今度、ね」
「ええ、近いうちに」
 後ろ髪を引かれるように振り向いた先にある砂漠の王朝を取り戻す為の戦いは、もうすぐそこに――。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【光学迷彩】LV2が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2022年12月15日

【獣神王朝エジプト奪還戦】女神セルケト

 このシナリオは【獣神王朝エジプト奪還戦】に関連する特別シナリオです。
 獣神王朝エジプトのジェネラル級及び、排斥力の低下した獣神王朝エジプトに攻め込んできた、幻想竜域キングアーサー、断頭革命グランダルメ、蹂躙戦記イスカンダル、巨獣大陸ゴンドワナの4ディヴィジョンの軍勢に対して、戦闘を仕掛けます。
 この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
 勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。

 このシナリオの攻撃対象は、幻のピラミッドの一つを守護する『女神セルケト』の軍勢です。
『転がす者ども』と戦闘を行います。
「成功したシナリオ数×5%」だけ、「⑮女神セルケト」の敵残存率を低下させます。


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 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#獣神王朝エジプト
🔒
#【獣神王朝エジプト奪還戦】女神セルケト
🔒
#獣神王朝エジプト奪還戦
🔒
#ファーストアタック


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選択肢👾大群のトループス級『転がす者ども』のルール

 事件の首魁であるクロノヴェーダ(👿)配下のトループス級クロノヴェーダ(👾)の大群と戦闘を行います。
 敵の数が多いので、撃退するには時間が掛かるかもしれません。
 👾を撃破する前に👿と戦闘を行う場合は、👾が護衛指揮官を支援してくるので、対策を考える行う必要があるでしょう  詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 記載された敵が「沢山」出現します(現れる敵の数は、オープニングの情報やリプレイの記述で提示されます)。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『この選択肢の🔵が👑に達すると、この敵集団を倒す。完結までにクリアしていない場合、この敵集団は撤退する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。