リプレイ
神山・刹那
さて、せっかくここまで来たんだ。どうせなら曹操の顔くらい拝んでいきたいもんだ
そういうわけだからよ、さっさと退いてくれ
今の俺はお前らくらいじゃ腹は膨れねぇんだ
虎衛覇王拳を打たれても、ジグザグに動いて残像とフェイントで惑わしつつ、勇気で恐れず、避けながら距離を詰めて斬り捨てる
「お前らの拳もなかなかなんだろうが、今の俺には物足りねぇんだ。じゃ、あばよ」
夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
正史の曹仁様は防衛の戦の指揮に特に優れていた将
残念ながら蟲将の曹仁は、防衛本能はありそうだが部下には恵まれなかったのかな
魏兵を装うトループス級と戦うのは初めて
…無意識に避けていたのだろうか?
戦いに集中しなければと首を振り息を吐いて気合を入れる
そういえば魏には甲虫が多いと聞いていたが、その通りの風貌だな
その身はどれほど固いのだろうかと疑問は湧く
「関係ないか。すべて討ち取るまでだ」
<両断>する勢いで偃月刀を振るえば、かの黄金盾兵との差もわかるだろう
宴の喧騒に乗じて強襲
黒龍偃月刀と朱殷闘刀で素早く仕留めていく
衛兵らの足元を【泥濘の地】に変化させておけば
大地廻の威力も下がるだろう
伏見・萬
(連携アドリブ歓迎)
(伸びた前髪で目元が隠れた、全身傷跡だらけの幽鬼じみた男
生前の記憶がないリターナー)
1カ月の宴会とはまた豪儀だな
俺も参加させてくれよ。てめえらをツマミに一杯って事で
どいつもこいつもちょいとカタそうだが、何、問題ねえ
喰ってやるよ、いくらでも
周囲に他のディアボロスがいれば協力、基本は遊撃
相手の陣形・連携を崩すように敵の間を駆け回り
撹乱しながら【魔骸連刃】で攻撃
敵の力を喰らって体力を維持
弱った相手を優先して狙い、数を減らす
【魔骸連刃】で生成される刃には
以前別の戦闘で喰った魏軍虎衛兵の肉体が使われている
今回の戦闘の分も、その場で技に加えていく
なあ、死んだもんに殺される気分はどうだ?
アレクシス・アークズノア
よっと。ひさびさに依頼参加になるけれど、こういう機会は逃さないようにしないとね。
まずは…群れを払っていかないといけないかな。
私のやることといえば、ハッカーらしく存在を歪め、諜報員らしくこっそりと少しでも散らすことさ。
というわけで、世界に対してハッキングして姿をくらませ、忍び足で近づき、兵たちに【イグジストハッキング】だよ。仲間が動きやすく…そして、倒しやすくしていこう。
こうしていれば、自然と混乱していくだろうしね。
エアハルト・ヴィオレ
確かに対して損害を出さずに勝利が転がり込んできたんですから舞い上がる気持ちもわかるんですが、状況は常に変わるもの。油断し切ると足元救われますよ?まあ、今がその時なんですが。
敵が守りを固めて攻撃してきても【光学迷彩】で姿を消し、【戦闘知識】【看破】【観察】にて姿を消したまま敵の守りの隙を【看破】。【弾幕】【制圧射撃】【連射】の射撃にて攻撃し、守りの陣の崩壊を狙います。
固い守りでも、一角を崩せば脆いもの。万能は戦場にはあり得ません。
さあ、退いて貰いましょうか!!先に進まねばなりませんので!!
●
「ま、まさか、本当にディアボロス達が来るとは……!」
「マ、マジか!? こんな時に……。うぐぐっ、頭が……」
「酒のせいで、マトモに戦う事なんて出来ねぇぞ! どうする? 逃げるか?」
「ここで逃げて、どうする! 戦うんだよ、命懸けで! そうじゃなきゃ、後で何を言われるか分からねぇだろうが! と、とりあえず、武器を持て!」
宴会の最中、ディアボロス達の襲撃に気づいた魏軍虎衛兵達が、慌てた様子で戦う準備を整えた。
その気持ちに反して、両脚はフラつき、頭がクラクラしており、とても戦える状況ではなかった。
「1カ月の宴会とは、また豪儀だな。俺も参加させてくれよ。てめえらをツマミに一杯って事で……」
そんな中、伏見・萬(錆びた鉄格子・g07071)が、魏軍虎衛兵達の前に陣取った。
「なんで俺達がツマミなんだ!」
「畜生っ! 普通に混ぜてくれって言ったら、考えてやったのに……!」
「だから言ったじゃねぇか! 曹仁様の命令を聞いて、酒を抜いた方がいいって!」
魏軍虎衛兵達が激しく動揺した様子で、ギャアギャアと喚き始めた。
みんな自分が悪い事を認めたくないのか、互いに責任を押し付け合っていた。
「大して損害を出さず、勝利が転がり込んできたんですから、舞い上がる気持ちもわかるんですが、状況は常に変わるもの。油断していると、足元をすくわれますよ? まあ、今がその時なんですが……」
エアハルト・ヴィオレ(宵闇のエヴァンジル・g03594)が、深い溜息を漏らした。
「ゆ、油断していた訳じゃねぇ」
「ちょっと、気を抜いていただけだっ!」
「だ、だから、その……俺達は悪くねぇ……」
魏軍虎衛兵達が、激しく目を泳がせた。
「正史の曹仁様は防衛の戦の指揮に特に優れていた将だったが……。残念ながら蟲将の曹仁は、防衛本能はありそうだが、部下には恵まれなかったようだな」
夏候・錬晏(隻腕武人・g05657)が、魏軍虎衛兵達に視線を送った。
「な、なんだと!」
「俺達は曹仁様を慕って……あっ!」
「そういえば、そうだったな。それなのに、俺達は曹仁様を……」
魏軍虎衛兵達が落ち込んだ様子で、どんよりとした空気を漂わせた。
その途端、魏軍虎衛兵達の脳裏に浮かんだのは、凛々しい姿でポーズを決める曹仁であった。
「さて、せっかくここまで来たんだ。どうせなら曹操の顔くらい拝んでいきたいからな。そういうわけだから、さっさと退いてくれ。今の俺はお前らくらいじゃ、腹が膨れねぇんだ」
その妄想を消し飛ばす勢いで、神山・刹那(梟雄・g00162)が言い放った。
「……調子に乗るなよ」
「我らを馬鹿にして、タダで済むと思うな!」
「お前の魂に、俺達の名前を刻んでやるっ! ……覚悟しろ!」
魏軍虎衛兵達がムッとした様子で、刹那をジロリと睨みつけた。
「それじゃ、まずは群れを払っていかないとね」
その間に、アレクシス・アークズノア(インセクティアのワールドハッカー・g04048)が、ハッキングして姿をくらませた。
「ん? もうひとりいなかったか?」
「……気のせいだろ。俺は見ていないぞ?」
「それよりも、コイツらだ! やっちまうぞ!」
魏軍虎衛兵達が一斉に大地を持ち上げ、勢いをつけて引っ繰り返した。
その拍子に、激しく大地が揺れ、ディアボロス達がヨロめいた。
「……」
そんな中、アレクシスが姿を消したまま、忍び足で魏軍虎衛兵達に近づき、【イグジストハッキング】を発動させた。
次の瞬間、人智を超えたハッキング技術によって、魏軍虎衛兵達の存在そのものが歪められた。
「な、何をした!」
「と、とにかく、守りを固めろ!」
「わ、分かった! これでいいのか!」
その事に危機感を覚えた魏軍虎衛兵達が、警戒した様子でまわりを固めた。
(固い守りでも、一角を崩せば脆いもの。……戦場で万能など、あり得ませんからね)
すぐさま、エアハルトが光学迷彩で姿を消し、戦闘知識などを駆使して、魏軍虎衛兵達の隙をつき、制圧射撃で弾幕を張った。
それに合わせて、錬晏が周囲の地面を泥濘に変えた後、黒龍偃月刀で魏軍虎衛兵を斬りつけた。
「うぐっ! しまった!」
その一撃を喰らった魏軍虎衛兵が、ギチギチと牙を鳴らした。
「さあ、退いて貰いましょうか!! 先に進まねばなりませんので!!」
そこに追い打ちを掛けるようにして、エアハルトが【陽焔の一撃(ヨウエンノイチゲキ)】を仕掛け、近くにいた魏軍虎衛兵を仕留めた。
(そういえば、魏には甲虫が多いと聞いていたが、その通りの風貌だな。その身は、どれほど固いのか、気になるところだが……。まあ、関係ないか。すべて討ち取るまでだ)
そんな事を考えながら、錬晏が【黒龍の咆哮(コクリュウノホウコウ)】を発動させ、愛刀である黒龍偃月刀の柄を地面に叩きつけ、放射状に衝撃波を発生させた。
「どいつもこいつも、ちょいとカタそうだが、何、問題ねえ。……喰ってやるよ、いくらでも」
その流れに乗るようにして、萬が仲間達と連携を取るようにして、魏軍虎衛兵達の間を駆け回って撹乱しつつ、【魔骸連刃】を仕掛け、鋭利な刃を生成して切り刻んだ。
「い、いきなり刃が生えやがった!」
「……畜生っ! なんだ、あの刃はっ!」
「俺達の身体を切り裂く事が出来るなんて……ありえねぇ!」
魏軍虎衛兵達がドン引きした様子で、警戒心をあらわにした。
「これか? この刃は以前喰った魏軍虎衛兵の肉体で作ったモノだ。なあ、死んだもんに殺される気分は、どうだ?」
萬がまったく悪びれた様子もなく、さらりと答えを返した。
「よくも、俺達の仲間を!」
「てめえだけは、許さねぇ!」
「一気に酔いも吹き飛んだ! 絶対に、ぶっ殺してやる!」
魏軍虎衛兵達が殺気立った様子で、一斉に拳を前に突き出し、巨大な質量を持った拳気を放った。
「それで、本気を出しているのか? ……遅いな。止まって見える」
即座に、刹那がジグザグ動いて、残像とフェイントで惑わしつつ、死角から回り込むようにして距離を縮め、覇龍(日本刀)で魏軍虎衛兵を斬り捨てた。
「ば、馬鹿なっ!」
「う、嘘だろ! 信じられねぇ!」
魏軍虎衛兵が激しく動揺した様子で、オロオロとし始めた。
「お前らの拳もなかなかだが、今の俺には物足りねぇんだ。じゃ、あばよ」
次の瞬間、刹那が【分身剣(ブンシンケン)】を発動させ、実体を持つ程の速さで分身を作り、その分身で魏軍虎衛兵達を斬り刻んだ。
「は、速すぎて……」
「み、見えねぇ……ぐはっ!」
それと同時に、魏軍虎衛兵達が血反吐を吐き、重なり合うようにして倒れていった。
「ええい、不甲斐ない奴等め! ここは俺が相手をする!」
そう言って曹純が苛立ちを隠せない様子で、ディアボロス達の前に現れた。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【神速反応】LV1が発生!
【泥濘の地】LV1が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
【無鍵空間】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
神山・刹那
お前が大将か
勝利に浮かれず守りを固めようとしたその判断は正しい
が、部下に恵まれなかったな
一軍を預る将だ。敗軍の将の汚名を着るより、ここで勇壮に果てたいだろ。来な。俺の剣が怖くないならな
甲豹騎で巨大なカブトムシを召喚され、突撃されても、勇気で恐れず神速反応で先手を取り、巨大なカブトムシごと、渾身の一太刀で敵将を斬り捨てる
「我が一太刀に断てぬものなし。立派な最後だ。じゃあな」
エアハルト・ヴィオレ
ええ、貴方の守りを固めるという判断は適切だったと思いますよ。勝利に浮かれたら隙をつかれるのが戦場の常です。私も軍を率いていたから良くわかります。
でも大将の策には適切に動く配下が必須です。配下に恵まれなかったようですね。でも打ち倒すのに躊躇う理由にはなりません。
敵の攻撃は威力絶大なれど、大振りならば対処しやすい。【光学迷彩】で姿
を隠し、【戦闘知識】【観察】【看破】で敵の攻撃の軌道を見切り、【神速反応】【残像】で回避。
回避できたら【斬撃】【連撃】【両断】【貫通撃】で全力の斬撃を。
貴方は名将の器だと思いますが・・不幸でしたね。敗軍の将は潔く退場を!!
夏候・錬晏
※連携アドリブ歓迎
※残留効果活用
部下たちは最初千鳥足だったが、こいつも直前まで酒を飲んでいたんだろうか?
…昆虫の甲羅は色が変わらないから、酒が回ってるか分からんが
まともな判断力が残っているかは疑問だな
「随分とゆっくりとした登場だな。酔いは覚めたか?」
今しがた叩き伏せた虎衛兵たちを顎で指し<挑発>
わざと大振りの攻撃を誘発する
【神速反応】で太刀筋を見極め偃月刀で攻撃を受け流して
返す刃で<薙ぎ払い>の一撃を叩きこむ
急所を護りながら
多少の傷は構わず仲間と連携して絶えず攻撃を続ける
巨大カブトムシは【トラップ生成】で粘度の高い網をからませ
機動力を削いで仲間の攻撃の援護を
伏見・萬
(連携アドリブ歓迎)
よう、邪魔してんぜェ。ツマミを頂いてたとこだが
おめぇの方が食い応えがありそうだ
自分の負傷はあまり気にしない戦闘スタイル
他のディアボロスと協力して動き、敵を挑発して隙を窺う
【黒獣の死の記憶】を使用し、呪詛の黒獣を敵に叩き込む
死んだ事はあるか?
冷たくて暗い――間違いないぜ。それは、俺の記憶だからな。
昔の事は全部忘れたが、それだけは憶えてた
さっさと塗り潰されちまいな、おめぇは戻って来られねえだろうがなァ
戦闘後、辺りを警戒ついでに調べて回る
だって、宴会の跡なんだろ。酒、残ってねぇかなあ
●
「……よう、邪魔してんぜェ。さっきまでツマミを頂いてたとこだが……。おめぇの方が、こいつらより食い応えがありそうだな」
伏見・萬(錆びた鉄格子・g07071)が、曹純の前に陣取った。
「俺を食う……だと? やれるモノなら、やってみろ」
曹純が殺気立った様子で、ディアボロス達に吐き捨てた。
「どうやら、酒は飲んでいないようだな。部下達の方は千鳥足だったから、もしや……と思っていたが……」
夏候・錬晏(隻腕武人・g05657)が、曹純に視線を送った。
相手が虫の姿をしているため、顔色の変化が分かりづらいものの、おそらく酒は飲んでいない……はず。
「……当然だ。酒は判断を鈍らせる」
曹純がムッとした様子で、フンと鼻を鳴らした。
この様子では、曹仁と同じように危機感を持っていたため、酒を飲まなかったのかも知れない。
「貴方は他の将とは違うようですね。そう言った意味で、守りを固めるという判断は適切だったと思いますよ。勝利に浮かれたら、隙をつかれるのが戦場の常ですから……。私も軍を率いていたから良くわかります」
エアハルト・ヴィオレ(宵闇のエヴァンジル・g03594)が、曹純に対して理解を示した。
「……何が言いたい?」
曹純が苛立ちを隠せない様子で、エアハルトを睨みつけた。
「部下に恵まれなかったな。だが、敗軍の将の汚名を着るより、ここで勇壮に果てた方がいいだろ。……来な。俺の剣が怖くないならな」
神山・刹那(梟雄・g00162)が曹純を挑発しながら、覇龍(日本刀)を向けた。
「……いいだろう。だが、部下を愚弄した事だけは許さん。あんな状態でなければ、お前達に負ける事など無かったのだから……」
曹純が散っていった仲間達の姿を思い浮かべながら、大剣をギュッと握り締めた。
「そんな事を言いつつ、酒が抜けるまで隠れていたんじゃないのか? それとも、怖くてブルッていただけか。部下も部下なら、それを束ねる奴もアレだな」
錬晏が今しがた叩き伏せた魏軍虎衛兵をチラっと見た後、曹純に対して皮肉を言った。
「なんだと、貴様っ!」
次の瞬間、曹純が全身の膂力を腕に集中させ、怒りに身を任せて、大剣を振り下ろした。
「……!」
即座に、エアハルトが光学迷彩で姿を隠し、戦闘知識、観察、看破を駆使して、曹純の攻撃を見切り、神速反応と残像を繰り出し、ギリギリのところで回避した。
「……この程度か」
それに合わせて、錬晏が神速反応で太刀筋を見極め、偃月刀で攻撃を受け流し、返す刃で薙ぎ払い、曹純に強烈な一撃を叩き込んだ。
「……クッ!」
その一撃を喰らった曹純が、悔しそうにギチギチと牙を鳴らした。
「貴方は名将の器だと思いますが……不幸でしたね。敗軍の将は潔く退場を!!」
その間に、エアハルトが【陽焔の一撃(ヨウエンノイチゲキ)】で姿を隠し、全力の斬撃(斬撃、連撃、両断、貫通撃)で、曹純の身体を切り裂いた。
「ところで、死んだ事はあるか? 冷たくて暗い――間違いないぜ。それは、俺の記憶だからな」
続いて、萬が曹純に問いかけながら、妖刀で斬りかかった。
「だったら、また死ぬか。お前には、その場所が相応しい」
曹純が傷ついた身体を庇いながら、大剣で妖刀を弾き、閃光を思わせる鋭い斬撃を放った。
「さっさと塗り潰されちまいな、おめぇは戻って来られねえだろうがなァ」
それでも臆する事なく、萬が【黒獣の死の記憶(ブラックアウト)】を発動させ、己の死の感触を呪詛の黒獣として呼び起こし、曹純に叩き込んで命を塗り潰そうとした。
「うぐっ! こ、このままでは……!」
その事に危機感を覚えた曹純が、巨大カブトムシ『甲豹騎』を出現させた。
「させるか!」
すぐさま、錬晏がトラップ生成を発動させ、甲豹騎を粘度の高い網に絡ませた。
「我が一太刀に断てぬものなし。立派な最後だ。じゃあな」
それと同時に、刹那が神速反応で先手を取り、【雲耀の太刀(ウンヨウノタチ)】を仕掛け、甲豹騎ごと渾身の一太刀で曹純を斬り捨てた。
「み、見事……だ」
曹純が血の泡を吐き、血溜まりの中に沈んでいった。
「それじゃ、これは貰っておくぜ。あっちに持っていく事は出来ねぇだろうしな」
そう言って萬が足元に落ちていた酒を拾い上げ、一気にグビッと飲み干すのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【一刀両断】LV1が発生!
【光学迷彩】がLV2になった!
【トラップ生成】LV1が発生!
【悲劇感知】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
【ダブル】がLV2になった!
【ガードアップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!