リプレイ
御守・樹
妖怪大集合って感じでちょっとわくわくする。
湿原だから足場は悪いだろうから【飛翔】で飛んでいく。
身を隠してからの奇襲はし難いが、その分一気に攻撃を仕掛けなければ何とかなんないかな。
それに姿を見せたほうが言っちゃなんだがそこまで頭がまわるようではないみたいだから素直にこっちに向かってくれるだろう。
飛びながら様子を【観察】、隙を【看破】してパラドクス飛燕で攻撃し【一撃離脱】で距離を取る。
ヘタに深入りして囲まれて離脱できないようになるのは避けたいし、むしろ飛びまわる事で【攪乱】するのが目的かな。…お互い同士打ちみたいになってくれりゃ楽なんだけどな。
カイ・オーベルト
アドリブ、連携歓迎
任務了解、だ。
作戦を確実に成功させる為、敵戦力を集合させる訳にはいかない。電撃戦を仕掛け、合流を阻止しつつ殲滅する
到着後、敵が態勢を整える前に奇襲を仕掛ける
【アナイアレイション】使用。左手のマシンガンを掃射し「制圧射撃」。弾幕を叩き込み混乱させ、右手のアサルトキャノンによる「砲撃」を続け様に撃ち込む。
常に移動し位置を変え続ける「一撃離脱」の戦術で反撃を回避
死人だろうと妖怪変化の類いだろうと、弾丸が当たって砕けるならば何も恐れることは無い。
一兵士として、弾が尽きるまで撃ち続けるのみ、だ。
瀬鍔・頼門
ディアボロスとして日の浅い私でも、オロチ退治の助力となれるならば新宿島で燻っているわけにはいかぬ。
ここに在る骨どもは力の限りすべて斬り砕いてみせよう。
【春日ノ御太刀】で敵の群れへと斬り込む。太刀で叩き斬り、時に納刀した状態の鞘で以て突き砕く
【戦闘知識】が活かせるならば敵の群れを囲っていくような立ち位置を見極めて【勇気】を活かして移動し、【薙ぎ払い】で仲間の攻撃と共に敵を追い込んでいきたい
迫る敵の群れの足元へ【電撃使い】で電撃を流せば湿地であるからには牽制や撹乱になるだろうか
少々の痛手は構わない。己にはここが命の張り処なのだ
「私とお前達どちらが喰うか喰われるか、お前達にはこちらが面白かろう!」
アルメア・グラウプナー
「ふむ…良いねえ、実に壮観だ。あれを全滅させようとは、文字通り骨が折れる仕事になりそうだ」
「まあその代わりと言ってはなんだが、彼らには対価として欠片も残さず砕け散って貰うとするかな、はっはっは!」
・行動
――と言う訳だ、骨を拾う者の存在は無いと覚悟してくれたまえよ。
まずは接近を許す前にある程度敵軍の数を減らしていこう。
火砲による【砲撃】、ガトリングによる【弾幕】【制圧射撃】、ミサイルによる【誘導弾】【爆破】での面攻撃を仕掛けていく。
また大砲火も積極的に使用し、一気に敵の数を減らしていくとしよう。
これらを掻い潜って尚向かって来る者には爆裂鉄球とソードオフでおもてなしだ、【突撃】して叩き伏せに行く。
ベアストリア・ヴァイゼンホルン
敵の漸減……とてもとても大事ね……。
僕はフライトドローンに乗って、上空から敵陣へ向けてパラドクスを撃ち込むようにするよ。
その後は、敵の上空を飛び回りつつ、一体一体を確実に仕留めるようにパラドクスを撃ち込むようにして、一兵たりとも逃がさないように念入りに……ね?
あらあら……脆い骨ね……骨粗ちょ……骨粗鬆症なんじゃないかしら……?
噛んだのは気のせいよ?ええ。ちょっと喉が渇いていただけ。
最後まで気を抜かずに、隠れている敵がいれば探し出してパラドクスを撃ち込むようにするよ。
出来るだけ……敵を倒しておかないと……ね……ウフフッ……♪
奉利・聖
敵を減らし、活路を開く。実にシンプルで良いですね
力技で解決できる掃除の方はとても好きですよ
チャンスを無駄にしない為にも、精一杯頑張りましょう
あぁ、来た来た──世を穢す、ゴミどもがぞろぞろと
それでは、風に紛れて参りましょう──『暗夜ノ風』
いくらでも仲間を呼ぶといいでしょう…囲んで潰すのですから、掃除できるゴミは多い方が助かるのです
超高速機動にて、ゴミどもの上を取りに行きましょう
あまりの速度に射撃間隔が無くなり、まるで取り囲むように銃弾が殺到する──<弾幕>と<連射>の合わせ技です
骨ならあるでしょう、今からどんどん増えるのですし
勿論まだ邪魔をするのなら…際限なく増え続けるのですけど、ねぇ
一・百
※アドリブ連携歓迎
妖怪だらけか…何だか凄い光景だな
これが魑魅魍魎というやつか
粗骨の注意をジンのキューコンで挑発し注意を引いてオロチに合流させないように
どうもキューコンですわー
そんなスカスカの身体で難儀やなー
引き付けられるだけひきつけたらPDで攻撃
キューを纏い紅玉姫で斬りかかる
さて、その骨、全て奪ったらどうなる?
攻撃も迎え撃つ姿勢で、骨を断ち切っていこう
攻撃の隙をつき、浮遊を使いつつ敵の身体を駆け上り額に刀を突き立てよう
さすがに頭を割られたら崩れるだろう
その間、キューは周囲の他の粗骨の警戒を
百はあまりしゃべらず、ジンを通すことの方が多い
エルカ・アルヴェアーレ
仲間たちはこれから大事な決戦なんだ
ここから先に行かせはしないよ!
って、どこに行こうなんて考える脳味噌もないか
◇戦闘
「お望み通り砕けちまいな!」
アルヴェアーレの右腕をウインチアームに展開
鉄球を振り回して、先頭切って突進してくる骸骨野郎に叩きつけて【粉砕】
近づかれたらウインチを巻き取り、拳に鉄球を再装着してSSS発動
強化心臓の熱を全身にチャージし、赤く燃え上がる鉄球で反撃だ!
「アタイにあってお前たちにない物、分かるかい?それはこの筋肉だ!」
馬力と【勇気】がアタイの武器さ
限界まで踏みとどまり、攻撃は最大の防御を地で行く【連撃】で骸骨を迎え撃つ!
アドリブ連携歓迎
御森・白露
【連携・アドリブ歓迎】
骨、か……一つ二つを折ってもこやつらには意味が無いのじゃよなぁ。
であれば――形状変化・偃月形態ッ!
一つで足りねば三つ四つ五つ、それでも足らねば全てへし折ってくれよう!
くはは!前座にしては上出来よな!楽しくなってきたわ!!
偃月刀に変化した忌椿の刀身に【呪詛】を纏わせ、吶喊。
【呼吸法】で踏み込みを強化し、【殺気】を込めた【四ノ刻】で敵の突進を迎撃。骨という骨を一つ残らず【粉砕】してやるぞ。
そらそらそら!雑音を幾ら束ねたところで、痛痒にもならぬわ戯け共!
もっと骨のある奴はおらぬのか?
白石・明日香
骨か・・・・粉々に砕いてカルシウムにしてやる!
相手が突進してくるのなら精神集中して待ち構えておき間合いに入りそうになったら残像で攪乱しながら回避してダッシュで接近。早業、呪詛、捨て身の一撃で残らず解体してあげる!
少しでも戦いの流れが変わってくれるといいけど・・・さて、次の戦場に行こうか!
●骨折り共
有象無象の妖かし共が、ディアボロスの襲撃を受け暴れていた。
十尺以上はある巨体を揺らし、どうすると中身の無い頭を捻らせ、粗骨らは身体を起こした。
襲撃がおこったと理解し、その視線が最初に捉えたのは、真っ直ぐに向けられたマシンガンの銃口。
「任務了解、だ」
お前と、粗骨が何やら口を開きかけたが聞く必要はない。
カイ・オーベルト(アイゼンフント・g05787)は、左腕のマシンガンを休みなく火を噴かせ、その後方より右腕を〈アルヴェアーレ:ウインチ〉に展開させたエルカ・アルヴェアーレ(赤熱のプライムムーバー・g07009)が、高く飛び上がった。
「仲間たちはこれから大事な決戦なんだ。ここから先に行かせはしないよ!」
「え、ああ、倒さナ……」
鉄球を豪快に振り回し、その頭部を吹っ飛ばした。
「……って、どこに行こうなんて考える脳味噌もないか」
壊れた頭蓋に中身は無く、まぬけ顔で反転した天地に目を見開けば、御森・白露(放浪する転寝狐・g05193)が笑みを浮かべる。
「骨、か……一つ二つを折ってもこやつらには意味が無いのじゃよなぁ。であれば――形状変化・偃月形態ッ!」
主から切り離されし半身は、狂い哭く。
〈荒魂・忌椿-偃月形態-〉を手に、白露は一閃させ巨大な粗骨の頭蓋を両断し、踏み台に骨の群れへ。
「一つで足りねば三つ四つ五つ、それでも足らねば全てへし折ってくれよう!」
不敵に輝く琥珀に、燃え上がる人魂が揺れた。
「ぜ、前しん、骨よーい」
ガシャガシャと騒々しい音をあげ、やっと襲撃に反応したかのように粗骨が猛進し始めた。
その光景は機械の軍を相手にしてきたアルメア・グラウプナー(フロイライン=ズィーリオス・g00637)にとっては、何とも粗末な攻撃に見えたであろう。
「ふむ……良いねえ、実に壮観だ。あれを全滅させようとは、文字通り骨が折れる仕事になりそうだ」
携帯する〈ビームガトリング砲『ビーネンヴァーベ』〉で、その場を制圧する様に弾幕の雨を浴びせた。
「まあその代わりと言ってはなんだが、彼らには対価として欠片も残さず砕け散って貰うとするかな、はっはっは!」
湿地の泥をも跳ね上げ、押し寄せる粗骨共に次々と弾丸が撃ち込まれる中を、瀬鍔・頼門(あかときの影ぼうし・g07120)が神鹿の如く駆け〈太刀【鞍馬安綱】〉を抜き払った。
(「ディアボロスとして日の浅い私でも、オロチ退治の助力となれるならば新宿島で燻っているわけにはいかぬ」)
日々研鑽していた剣の腕を活かす時。滑らすように抜かれた刃は、粗骨を支える背骨を断ち、肋骨を斬り砕く。
「ここに在る骨どもは力の限りすべて斬り砕いてみせよう」
「――と言う訳だ、骨を拾う者の存在は無いと覚悟してくれたまえよ」
「骨をひろエ。進メ、行け―!」
砕かれた仲間の骨を超え、銃撃の雨の中、粗骨は突き進む。
そろそろ頃合いだろうか。
どうもー、そんなスカスカの身体で難儀やなーと、不意に狼程の九尾の銀狐が粗骨共を挑発し横切ってく。
一・百(気まぐれな狐・g04201)のジン、キューコンだ。
(「……これが魑魅魍魎というやつか。何だか凄い光景だな」)
静かに妖刀〈紅玉姫〉と共に、妖かしの群れを見つめ粗骨の動きを誘導していく。
「何だ、何ダ、お前」
騒ぐ粗骨を揶揄いながら、キューコンは百の待つ方へ。
一直線に猛進していた粗骨の一部が足を止め、今度は横に広がり振り返ったところに、上空より御守・樹(諦念の珪化木・g05753)の鋭い蹴撃が決まり粗骨が崩れた。
妖怪大集合って感じでちょっとわくわくしていたが、中々数が多く厄介だと、骨を拾い振り上げる粗骨に向かって、骨を蹴り上げる。
粗骨の頭は単純。思惑通り、誘いにかかり目についた者へと直ぐに引っ掛かる。
突出して誘い出され、別方向からの攻撃を受け、粗骨共は軍から千明れらと、まだ気付いていない。
「敵を減らし、活路を開く。実にシンプルで良いですね。力技で解決できる掃除の方はとても好きですよ」
「敵の漸減……とてもとても大事ね……」
待ち望んでいたかのように、奉利・聖(クリーナー/スイーパー・g00243)はギミックリボルバー〈超常遮断式【FARBLOS】〉を引き抜き。フライトドローンより見下ろす、ベアストリア・ヴァイゼンホルン(復讐者は狂気を纏うのか?・g04239)は笑みを浮かべた。
「あぁ、来た来た──世を穢す、ゴミどもがぞろぞろと……それでは、風に紛れて参りましょう──『暗夜ノ風』」
「さぁ……行きなさい……サーカスを……見せてあげましょう……」
正面からは高速の銃弾幕、上空からはミサイルのような誘導反応弾が降り注ぎ、粗骨に降りかかる。
「あらあら……脆い骨ね……骨粗ちょ……骨粗鬆症なんじゃないかしら……?」
噛んだのは気のせいよと、軽く喉を整えいい笑顔を浮かべた。
「確実に仕留めてあげる。一兵たりとも逃がさないように念入りに……ね?」
「ま、少し待っテ……号流……」
「いくらでも仲間を呼ぶといいでしょう……囲んで潰すのですから、掃除できるゴミは多い方が助かるのです」
増援を呼び、自ら挟撃の渦中に集まる粗骨を聖は冷静にみつめ、本格的に掃除へと移行し。
「骨か……粉々に砕いてカルシウムにしてやる!」
双剣型仕掛け武器〈彼岸・此岸〉を両手に、白石・明日香(体亡き者・g02194)は、その刃を己の身体に突き立て血を纏わせ。
向かってくる粗骨の群れに、飛び込んでいった。
●骨砕けて
もしも、この粗骨に中核となる個体がいたら違ったのだろうか。
少なくとも軍から突出するような、無謀はしなかったかもしれない。
骨が砕かれ、散らばっていく。
「あぁ、あああ、ひろえ! 拾っテ、骨砕けるまデ」
「叩け、戦エ、砕けェ!」
粗骨は目の前の敵を排除しようと、骨を振り上げ猛進していく。
「お望み通り砕けちまいな!」
ウインチを巻き取り鉄球を拳に再装着すると、エルカはサイボーグの強化心臓の熱を全身にチャージし纏わせる。
「アタイにあってお前たちにない物、分かるかい? それはこの筋肉だ!」
熱を帯びた鉄球は赤く燃え上がり、正面から迎え撃つよう鉄球の拳を叩き込み、粗骨の肋骨を粉砕した。
「少しでも、戦いの流れが変わってくれるといいけど……」
吐血した口元の血を拭い、明日香は懐に飛び込み粗骨を解体していく。
これが肉ある者であれば、その筋やら腱やらで難航しただろうが、ただの骨だけ。
人体のイロハなくとも刃さえ通れば容易く、解体できる。
飛び込んでくる刃を逃れても、粗骨に逃れる場所は既になかった。
包囲を狭めるよう、スカートの内より撃ち込まれるベアストリアの『高機動型誘導反応弾【Sturmvogel】』と、アルメアの『大砲火『エクスターゼ』』が、容赦なく湿地を抉る勢いで、集中砲火していく。
「出来るだけ……敵を倒しておかないと……ね……ウフフッ……♪」
「はっはっは! 見掛けとは逆に骨のない奴らだな!」
全てを逃さないよう、砲撃の包囲網は狭まり。
攻撃を蹴り込み飛び行く樹を捕らえきれない粗骨は、大きく振りかぶった骨を収めきれず仲間の身体を吹っ飛ばし、統率も何も無い状態であった。
大柄なせいか、小回りが効かないのだろう。
骨を振り下ろした後の粗骨は、その頭も胸もガラ空き。
「一兵士として、弾が尽きるまで撃ち続けるのみ、だ」
狙いを定め、樹が飛び去ったタイミングに合わせ、カイの右腕の〈アサルトキャノン〉が粗骨共を吹っ飛ばした。
まだ息のあるものはバラバラになりながらも、骨を鳴らし嗤っていたが頼門の雷電を纏わせた鞍馬安綱がそれらも薙ぎ払い沈黙させていく。
「私とお前達どちらが喰うか喰われるか、お前達にはこちらが面白かろう!」
どこで粗骨は間違ったのだろうか。
痛みは無い、骨が砕けようとも、拾えばいい。
畏れを継ぎ足し、骨を繋いで、ここまで突き進んできた。
その骨が、次々と散らされていく。
「くはは! 前座にしては上出来よな! 楽しくなってきたわ!!」
もうこれで終いかと、白露の刀身に呪詛を纏わせた忌椿を振るい、骨という骨を一つ残らず粉砕してやるぞと戦場を駆けていく。
「おぉ、おおおお、じゅん備、行コう」
このままでは、いけないと再び纏まったのが粗骨の運の尽き。
カタカタと嗤う粗骨は、砕けた仲間の骨を振り上げ叩き下ろそうとするが、その上にフワリと銀が舞い降りた。
キューコンを纏った百の姿は九尾の妖狐のように、積もる雪の如く静かに粗骨の身体を駆けのぼり、その紅刃に妖力を纏わせた刃を額に突き立て砕く。
「さて、その骨、全て奪ったらどうなる?」
悲鳴と共に砕け散った骨と共に落ちる百を、他の粗骨が狙うも油断なく見つめるキューコンが容易には近付けず、その尾で薙ぎ払い骨を散らす。
無事な骨を継ぎながら雄叫びをあげた時には、粗骨の周りをグルリと囲むように聖が放った銃弾が殺到しており、容赦なく圧殺していく。
高速移動による連射は、骨の逃れる隙間も許さない。
「骨ならあるでしょう、今からどんどん増えるのですし……勿論まだ邪魔をするのなら…際限なく増え続けるのですけど、ねぇ」
瞬時に弾倉を入れ替え、聖は群がるだけの粗骨を追い詰めていく。
少なくとも数だけは勝っていたはずだ。
「そらそらそら! 雑音を幾ら束ねたところで、痛痒にもならぬわ戯け共!」
「拾ェ、骨を、我ラは、まだ……」
拾い上げようとしたところから、骨は砕かれ炙り出された粗骨が目にしたのは、忌椿を手に見下ろす白露の黄金の双眸。
「もっと骨のある奴はおらぬのか?」
ニッと告げられた言葉に、粗骨は答える暇なく断ち砕かれ、湿地に散っていった。
もし粗骨に戦略があったなら、こうも容易く砕かれなかったかもしれない。
だが、彼らはもう答えられない。本当の屍と成り下がったのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV1が発生!
【建造物分解】LV2が発生!
【通信障害】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
【ハウスキーパー】LV1が発生!
【浮遊】LV1が発生!
【建物復元】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
【断末魔動画】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV3が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【命中アップ】LV2が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【ドレイン】LV1が発生!