リプレイ
ラナ・シュヴァルベ
戦力は大きいですが、ここでもドイツは劣勢なのですね。
それほど他ディヴィジョンのクロノヴェーダもこの戦争に力を入れている、ということでしょうか…漁夫の利を狙うとします
【飛翔】を使い、上空から偵察してはぐれた少数の部隊を襲います
左翼のウェポンラックには航空魚雷、右翼にはガンポッドを搭載します。
パラドクスによる攻撃を仕掛ける場合は有効な高度まで急降下し、航空魚雷を投下して撃沈させます。
水中から飛び出してきたりナイフを投擲してきた場合はガンポッドの制圧射撃で反撃します。
攻撃終了後結果の成否に関わらず、牽制射撃をしながら戦場から撤退する準備を進めます。撤退のタイミングは他の仲間と合わせます。
赦蜘・九朗
【鮫と烏】
連携アドリブ歓迎
(2)はぐれた小隊の始末やな
水中やからって気ぃ抜いとると、後悔すんで?
…なぁ…(手首を切って血を注ぎ)染まれ…紅に…
ん?平気や、アリアさんには赤く見えるだけや
【行動】
自らの手首を切って血を注ぎ、侵入すると敵のみに作用する硫酸の様な呪毒と、底に潜む【CENSORED】(ワーム状の認識してはいけない何か)達に襲われる領域を作る
水中移動に【CENSORED】達(彼等)を使い、呪毒で装甲が剥がれた所を彼等や《うろ》と共に潰していく
連携が取れそうなら、水中が得意な彼等に移動の補助をさせ、他は合わせる
ある程度数を減らす・戦況が不利と判断した場合は即座に彼等を使い、仲間を援護し離脱
アリア・パーハーツ
【鮫と烏】
方針(2)はぐれた少数の敵を始末して敵群の戦力を減らす大作戦
大層な演説も無駄にしてやろう
うへあ水の中じゃ動きづらい…
WIZ【星屑の弾丸】
光の槍、雷鳴を轟かせて周囲へぶん投げる
水中では速度は鈍くなるだろうが、それでも光速は見切れきれないでしょ
集団で突っ込んで来るならば狙いやすいというもの
黄金の槍の威力を思い知るがいい
各個撃破するように確実に貫いて戦力を減らしていく
…うへあ、なんだ、毒?
…くろちゃんボク様も喰らわない、これ!?
いやまあ解毒剤各種持ってるけどさ!…ってなんだ、無害か
(しっしと赤いのを追い払いながら)
ある程度減らせた、もしくは不利になった状況で撤退
星屑の弾丸投げながら離脱
●空からの紅と電撃戦
決戦前に少しでも敵の数を減らすため、ディアボロス達はこのキール軍港周辺に数多く集まっていた。
最初に動いたのは、はぐれた小隊を潰すために飛翔していくラナ・シュヴァルベ(空虚な黒燕・g06682)。
「戦力は大きいですが、ここでもドイツは劣勢なのですね。それほど他ディヴィジョンのクロノヴェーダもこの戦争に力を入れている、ということでしょうか……漁夫の利を狙うとします」
と、先遣部隊だろうか、少ない小隊が戦地へと向かうのが見えた。幸い、他の敵は見られない。
「数も少ない……行きましょう!」
ダイブアンドズームを発動させ、ラナは急降下突撃からの一撃離脱戦闘を始める。敵へと距離を詰め、そして、左翼のウェポンラックから航空魚雷を投下した。と同時に激しい爆発音が響き渡る。その爆発に巻き込まれ、1体がすぐに戦闘不能になったようだ。
「キィエエエエエ!!!」
そんな中、奇声をあげながら、他のゾルダート・タウハーが、海中から飛び上がり、ラナへと大型ダイビングナイフによる不意打ちを放ってきた。
「くっ……タダではやられませんよ!!」
咄嗟に右翼のガンポッドで牽制を図るものの、避け切れずに足に怪我をしてしまった。だが、飛べるお陰でまだ戦える。
ラナは、この部隊を逃さぬよう、牽制しながら、立ち振る舞っていた。
「動きづらい水中を行かされると思ったんだけど……」
そう呟くのは、アリア・パーハーツ(狂酔・g00278)だ。その隣には、一緒に来ていた赦蜘・九朗(挿ゲ替エノ曼珠沙華・g03801)の姿も見える。
事前にラナが飛翔の効果を持つパラドクスを使ってくれたおかげで、動きやすくなったようだ。
「まあ、とにかく……大層な演説も無駄にしてやろうか!」
ラナに続き、アリアも戦線に加わった。
「煌めけ!」
アリアは星屑の弾丸(トニトルス・ブリッツ)を、古の光を槍の形に凝縮した、雷撃のような一撃を敵へと放っていった。
「ぐああああ!!」
「水中では速度は鈍くなるだろうが、それでも光速は見切れきれないでしょ? 黄金の槍の威力を思い知るがいい!」
と言い放つアリアの隣には、いつの間にか付いてきていた九朗の姿があった。
「自分に有利な水中やからって気ぃ抜いとると、後悔すんで? ……なぁ……」
そう言いながら、九朗は慣れた手つきで手首を切って、敵のいる海へと自分の血を注ぐ。
「染まれ……紅に……」
満タス紅(ザ・レッドプール)だ。侵入すると敵のみに作用する硫酸の様な呪毒と、底に潜むCENSORED……いや、ワーム状の認識してはいけない何か達に襲われる領域を作る力だ。それに4体の敵が巻き込まれ、叫び声をあげている。
「……うへあ、なんだ、毒? ……くろちゃん、ボク様も喰らわない、これ!? いやまあ解毒剤各種持ってるけどさ! ……ってなんだ、無害か」
「ん? 平気や、アリアさんには赤く見えるだけや」
しっしと赤い領域を追い払うように手で払うアリアに、九朗は告げた。
「皆さん、新手が遠くから来ます。その前に、ここにいる敵を殲滅させましょう」
「そうね、もともとこいつらだけってつもりだったし」
「さっさと殲滅させよか? もう数体しか生きてないようやし」
その後、三人は一気に目の前の小隊を殲滅させ、後続と鉢合わせする前に速やかに撤退していったのだった。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【飛翔】LV1が発生!
【温熱適応】LV1が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
桐生・八重
着実に、はぐれた少数の部隊を各個撃破して数を減らすとしましょうか……
ネガ・オーグメンテッド、拡張開始
空間を銃弾そのものに変え、はぐれて合流しようとしている少数のゾルダートの目の前の空間から弾丸を飛来させ、眉間、頸部、心臓を打ち抜いてきます
こうした別動隊の合流組を始末して、オットー大尉の戦力を増強する事を阻止します
……まぁ、陛下殿が崩御してヤケになっているようですが
案内人の予測では戦力差が三倍との事、惨敗は必須
ならばせめて、無念と絶望を胸に抱かせて空虚に時空の藻屑と化させるが慈悲……
ある程度合流しようとした別部隊を始末したら、あるいは大尉の出陣が確認されたら残留効果を総て使い撤退します
シルヴァーナ・ガラッシア
はぐれた敵を確実に始末しようと思います!
はぐれたのが見つからなければ、横やりで無理やりはぐれるのを作りますよ!
…そういえば私、ちゃんと水中で活動させてもらえてるタウハーは初めて見ました…
よ、良かったね…!
(群れに戻っていく野生のどうぶつを見るような視線)
水月で海面に上がってきた敵を攻撃します!
銛で突く原始的な漁のスタイルですねっ
反撃のワイヤーは【水面歩行】で浮くのを優先して海中に引きずり込まれないようにします!
ひょっとしたらいわしストリームみたいに無数のタウハーさんがいるかもなので…
ちょっと叩いてすぐ撤退のスタイルでいきますよっ
そのまま【水面歩行】でジャンプも交えてスタコラサッサなのです!
魏・鋼
水中の敵ですか、これでは我が愛馬を駆けさせる斬る、という戦法は効果が落ちてしまいそうですな
なれば私は別のやり方で戦いを行わせて貰いましょう
釣竿を用意し、水面に糸を垂らして【精神集中】します
そして糸から伝わる振動や音から、魚とは違う人型のモノが泳ぐ感覚を探します
無論、無策で探すわけではなく、地図から軍港の方向を確認し、その方向を重点警戒しておきましょう
……来たか
相手を察知したら近くによって来るまで気付かぬふりをして待ち受け
水中から水面上に出て相手の防御に隙が出るであろう、攻撃の瞬間を【看破】し、タイミングを合わせて飛刀を急所に向けて投げつけ攻撃しましょう
さて、ではまた次の釣り所を探しましょう
エレオノーラ・アーベントロート
ロシア国境の部隊は散々に蹴散らして差し上げましたけれど、まだ水中部隊は温存していたようですわね。
うふふ、それではその虎の子の部隊も全員潰して差し上げましょうか。
〇方針:2
はぐれた部隊を狙う方が多いようですし、わたくしも今回はそれに倣いましょうか。
【飛翔】で海上を飛び、水中の敵を索敵、ロシアの艦隊へ攻撃を仕掛けるべく少数で行動している部隊を狙いますわ。
水中深くへ逃げられれば攻撃が届きませんし攻撃は不可視の弾丸、「第五十一の魔弾【止水】」で。
ハープーンは飛翔の軌道で回避しつつ、可能なら銛をグラップルで掴み、逆に水面に引きずり出したいですわね。
ある程度部隊を倒したら本隊が出てくる前に撤退しますわ。
ノイン・クリーガー
敗色濃厚なこの状況下であのバルチック艦隊の相手をせねばならんとは……
ゾルダートとは言え、同情する。
だが我々は奪われたものを取り戻さねばならない。
F-9を装備して水中で戦う。
しかし多数を相手にはできん。はぐれて少数で行動している奴らを狙うとしよう。
バルチック艦隊へ向けて進軍しているところをウェーブガンの【衝撃波】で攻撃する。
ダイビングナイフによる攻撃はバーニアで回避する。
少数部隊を全滅させたら他の敵が来る前に撤退する。
当たり前だが、こいつら地上で戦った時よりも手強いな……
木之・百々夜
この度の戦いは難易度が高い気もしますが、引けを取るわけないはいかんやろ。
少しでも数を減らす事と、混乱させる方へ気をももうか。
【飛翔】で空中から大軍勢を攻撃
狙い撃ちではなく、当たれば儲けに影を見つけた方へ翼刃の雨
不意打ちで一撃を叩き込みながら、仲間の支援も含め敵を散らし
敵からの銛にも距離を取ることで十分注意し、臨機応変に
撤退の合図や、引き際は逃さず、仲間を援護しながら引きやしょ
水中も1対1やとええけど、こないな数は遠慮したいわ。
数減らしておけば今後に有利やろ、さあさあ逝ってしまいや
クリアルト・ハイランド
集団戦は望むところだね
少数の敵を狙って戦騎疾駆による
突撃で一撃離脱を狙いたいかな
相手は水中戦が得意なようだし水辺の近くでは戦わない
一度の突撃で倒しやすい敵を一体でも多く撃破して
敵が態勢を立て直したらすぐに無双馬でその場を走り去るよ
不意打ちもしてくるようだし姿が見えなくなっても油断はしないよ
体力が続く限りは同じ敵は二度は狙わずにまた別の集団を
狙って突撃と各個撃破を繰り返すようにだね
一撃離脱による撃破が困難になるようなら退却だね
「これはスピード勝負になりそうかな」
「ここは突撃あるのみだね」
●はぐれ部隊を殲滅せよ!
ぽちゃんと、釣竿の先が海へと沈んでいく。見えるのはゆらゆらと海水面でゆれる浮きのみ。
「水中の敵ですか、これでは我が愛馬を駆けさせる斬る、という戦法は効果が落ちてしまいそうですな。なれば、私は別のやり方で戦いを行わせて貰いましょう」
魏・鋼(一臂之力・g05688)は、事前に得た地図からら軍港の方向を確認し、その付近で、こうして魚釣りをしていた。
いや、違う。
鋼の集中は、魚を狙う者ではなく。
「……来たか」
その竿の僅かな振動や音、魚とは違う人型のモノが泳ぐ感覚でもって。
「キエエエエ!!」
海から襲ってきた敵の攻撃を達人撃で見抜き、投げつけることに特化した鍔のない短刀、飛刀を使って、一撃で仕留めて見せた。
幸いにも、ここにやってきたのは、1体のみだったらしい。
「さて、ではまた次の釣り所を探しましょう」
ふわりと飛び上がり、鋼は次の場所へと移動していく……。
はぐれ部隊と思しき小隊を見つけたディアボロス達は、他に敵がいないことを確認しつつ、戦いへと転じた。
小隊とは言うが、その人数は二十体ほど。幸いにもディアボロス達も数はそろっているため、引けを取らないだろう。
「着実に、はぐれた少数の部隊を各個撃破して、数を減らすとしましょうか……」
桐生・八重(超中学級のホワイトハッカー兼電脳に聳える隠者・g03785)は、拡張現実によって変容した電脳世界を、現実にそのまま反映し、現実を改竄する力であるネガ・オーグメンテッドの拡張を開始した。
「拡張せよ、無限の可能性秘めたる現実を。それは邪悪に死と破滅を齎す為に弾丸そのものとなる空間」
電脳拡張・邪悪に死と破滅を齎すは空間にして魔弾(プレイス・ザ・ディメンジョンバレット)を発動させ、虚空からいきなり弾丸が射出されるため回避は非常に困難なワールドに3体を案内すると、一気に用意していた弾丸を敵へと放つ。
「……まぁ、陛下殿が崩御してヤケになっているようですが、案内人の予測では戦力差が三倍との事、惨敗は必須。ならばせめて、無念と絶望を胸に抱かせて空虚に時空の藻屑と化させるが慈悲……」
そう呟きながら、八重は目の前の3体が倒れるまで、攻撃を重ねていったのだった。
「集団戦は望むところだね!」
そういって、愛馬である無双馬を駆って、飛び出したのは、クリアルト・ハイランド(人間の妖精騎士・g01311)だ。
ばらけた2体へと飛び込み、巨大な馬上槍でもって、疾走と共に敵群を蹂躙していく。もちろん、その間も、しっかりと敵への警戒は怠らない。
「そこっ!!」
飛び出してきた敵を槍で受け流し、敵の不意打ちは不発に終わった。
「これはスピード勝負になりそうかな……とにかく、突撃あるのみだね!」
まだ一撃を食らっていない元気な敵を狙って、クリアルトの槍は、愛馬と共に次々と敵を蹂躙していった。
空中だけではない。海中でもディアボロスの目はある。
「敗色濃厚なこの状況下で、あのバルチック艦隊の相手をせねばならんとは……ゾルダートとは言え、同情する。だが我々は、奪われたものを取り戻さねばならない」
そういって、陸上、水中、空中、全てに対応した大型の多目的動力甲冑、F-9 コーモラントを纏ったノイン・クリーガー(ゴースト・g00915)は、水中から敵の殲滅を図ることにした。水中で真価を発揮する音響兵器、ウェーブガンを手に、音響破壊(オンキョウハカイ)を発動させ、水中での攻撃を有利に運んでいく。
もちろん、敵からの攻撃は、纏っている動力甲冑F-9 コーモラントのバーニアでもって、見事に避け切って見せた。
「当たり前だが、こいつら地上で戦った時よりも手強いな……」
改めて、水中にいる敵の強さを体感しながら、それでもノインは、その攻撃の手を止めることはなかった。
さて、再び、海面の上へと視線を戻そう。
「こんなにも近いのに、水面に映る月は偽物なの。だけど、偽物なりに使い道はあって、ね?」
シルヴァーナ・ガラッシア(スイーツハンター・g02348)は、水月(スイゲツ)を発動させ、海面を舞うように鮮やかな足取りで敵へと迫り、敵の目の前で抜刀して居合斬りの一撃を放っていた。
「……そういえば私、ちゃんと水中で活動させてもらえてるタウハーは初めて見ました……。よ、良かったね……!」
そういうシルヴァーナの目は、群れに戻っていく野生の動物を見るような、生暖かい視線であった。
と、そこに敵の放ったハープーンガンの銛が掠めた。これに当たったら、沈められてしまう。
「おっと! 危ない危ない。……ひょっとしたら、いわしストリームみたいに無数のタウハーさんがいるかも……」
その後も用心しながら、シルヴァーナは敵の数を減らすために、再び刀を鞘へと戻し、敵の懐へと駆けてゆくのであった。
「この度の戦いは難易度が高い気もしますが、引けを取るわけないはいかんやろ。少しでも数を減らす事と、混乱させる方へ気をももうか」
そう呟くのは、上空で敵の様子を伺う木之・百々夜(人龍・g06537)だ。ちらりと見えた影へと。
「一撃で沈みや!」
光竜翼刃(コウリュウヨクジン)だ。翼刃の雨の、光を込めた強力な一撃をそこへ浴びせる。
「ぐあああああ!!」
どうやら、賭けに勝ったようだ。このように百々夜は、敵の不意打ちを上空から狙って、次々と敵の数を減らしていた。
「水中も1対1やとええけど、こないな数は遠慮したいわ。数減らしておけば今後に有利やろ? さあさあ、逝ってしまいや!!」
慣れた空中戦でもって、百々夜は、水中で真価を発揮する敵を、確実に仕留めていったのだった。
「ロシア国境の部隊は散々に蹴散らして差し上げましたけれど、まだ水中部隊は温存していたようですわね。うふふ……それでは、その虎の子の部隊も全員潰して差し上げましょうか」
エレオノーラ・アーベントロート(Straßen Fräulein・g05259)もまた、飛翔で飛びながら、戦いを繰り広げていた。
「【止水】解放――」
第五十一の魔弾【止水】(アインウントフュンフツィヒステ・フライクーゲル)だ。目視できない透明な魔弾が、電磁レールガン「フェアレーター」から、投射されていく。
「ギャアアア!!」
その弾は避けられることなく、吸い込まれるように敵を撃ち貫いていった。
「このまま本隊も倒せればよいのですけど……」
そうは言っていられないようだ。数々の敵を沈めてきたエレオノーラの視線の先に、倍以上の敵軍が見えた。
「皆さん、敵軍が来ましたわ!!」
エレオノーラの声に、戦っていたディアボロスの手が止まる。残っていた数体を仕留めて、ディアボロスはすぐさま撤退を開始した。
こうして、ディアボロス達は、少人数で動いている小隊やはぐれ部隊を狙って、殲滅を図ることに成功した。
しかし、本当の戦いはまだこれからだ。
戦場を後にしながら、ディアボロス達は、次の戦いへと備えるのであった。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【操作会得】LV1が発生!
【水面歩行】LV1が発生!
【平穏結界】LV1が発生!
【飛翔】がLV3になった!
【一刀両断】LV1が発生!
【スーパーGPS】LV1が発生!
効果2【ダブル】LV1が発生!
【反撃アップ】LV4が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!