機械化ベルリン王宮大乱戦、断片の王を狙え

 機械化ベルリン王宮強襲作戦の成功により、ベルリン王宮の地上部分への突入が可能になりました。
 機械化ベルリン王宮には、陸軍参謀総長『パウル・フォン・ヒンデンブルク』、さらには断片の王『ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世』がおり、断片の王と戦う千載一遇のチャンスとなります。
 機械化ベルリン王宮で暴れまわり、敵を撃破し、皇帝ヴィルヘルム2世の命を狙うべく派手に戦いを仕掛けてください。
 襲撃が大規模になれば、特別な作戦が実行可能になります。

●実行可能になる特別な作戦と条件

(1)陸軍参謀総長暗殺作戦
 シナリオが1本以上成功すると、ジェネラル級ゾルダート、陸軍参謀総長『パウル・フォン・ヒンデンブルク』との決戦シナリオが公開されます。
 さらに、条件を満たした時点でこの事件の8本以上のシナリオに参加者がいると、敵側を混乱させ、有利な条件で戦えます(選択肢が本来よりも有利なものになります)。
『パウル・フォン・ヒンデンブルク』は、両肩に装備した補助頭脳二基による並列演算により、機械化ドイツ帝国軍を手足のように操る、機械化ドイツ帝国の頭脳です。彼を撃破できれば、機械化ドイツ帝国軍は、その頭脳を失い大混乱に陥るのは間違いありません。

(2)ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世暗殺作戦
 シナリオが8本以上成功すると、断片の王『ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世』との決戦シナリオが公開されます。
 さらに、条件を満たした時点でこの事件の24本以上のシナリオに参加者がいると、敵側を混乱させ、有利な条件で戦えます(選択肢が本来よりも有利なものになります)。
 断片の王の戦闘能力は非常に高く、歴史の奪還戦ディアボロス・ウォーになっていない状況での撃破はほぼ不可能と予測されていすが、奇跡的な勝利の可能性は0ではありません。
 また、勝利が出来なくても、断片の王との戦闘により、重要な情報が得られるかもしれません。

※特別シナリオのスケジュールについて

 公開される特別シナリオの攻略期限は、オープニングの公開日時に関わりなく『4月12日』となり、攻略旅団の提案による【期限延長】も行えません。
 戦況によっては、特別な作戦が実行できなくなる場合もあります。ご了承ください。

防衛ラインを突破せよ!(作者 ゆうきつかさ
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●機械化ドイツ帝国
「……まったく、どいつも、こいつも、無能ばかりで腹立たしい! 一体、お前達は何のために生きているんだ!? 無駄にメシを喰うためか? そうじゃないだろ、違うだろ? 我が帝国に無能はいらない! そんなモノはゴミ以下だ!」
 ジェネラル級ゾルダート、陸軍参謀総長『パウル・フォン・ヒンデンブルク』が苛立ちを隠せない様子で、部下に怒鳴り散らし、防衛の指揮を取っていた。
 パウル・フォン・ヒンデンブルクは、両肩の補助頭脳を総動員して状況を分析し、皇帝ヴィルヘルム2世を守るため、動かせる戦力を全て迎撃に向かわせるべきだという結論に至った。
 そして、パウル・フォン・ヒンデンブルクは、各国境の主力部隊からベルリン王国に向け、援軍を派遣させるように指示を出すのであった。

●アヤメからの依頼
「皆の活躍で、機械化ベルリン王宮強襲作戦は成功し、地下に造られた防衛線を突破した事で、ベルリン王宮の地上部分の攻略が行えるようになった。ベルリン王宮には、断片の王『ヴィルヘルム2世』の存在も確認されており、その喉元に刃を突き付けられるだろう。勿論、すぐさま、断片の王と戦えるわけでは無い。その為には、ベルリン王宮内でディアボロスが暴れまわって、敵を混乱させ隙を生み出す必要があるからな。そう言った意味で、かなり厳しい条件になるが、このチャンスを逃さない為にも、派手に暴れてくれ」
 鬼姫・アヤメ(鬼人の鬼狩人・g03328)が新宿駅グランドターミナルの前にディアボロス達を集め、今回の依頼を説明した。

●今回の目的
「ベルリン王宮では、王宮内のゾルダートを総動員して防衛態勢を敷こうとしているようだ。その上、王宮外の戦力や国境に配備されている精鋭部隊などの動員も行おうとしているため、時間的にも余裕がない。そのため、短期間で、どれだけ多くの襲撃を行う事が出来るかが、勝負の分かれ目となるだろう」
 アヤメの話では、敵の士気が高く、かなりの難敵揃いなので、注意をしてほしいという事だった。

●アヤメからの言葉
「断片の王を決戦で討ち取る事は難しいかもしれないが、その力の一端なりを解き明かすことが出来れば、今後の戦いを有利にできるだろう。もしかしたら、一気呵成にドイツを奪還するチャンスを得られるかもしれないから、みんな頑張ってくれ!」
 そう言ってアヤメがディアボロス達に対して、防衛ラインの攻略を依頼するのであった。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【飛翔】
1
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。【怪力無双】3LVまで併用可能。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【神速反応】
1
周囲が、ディアボロスの反応速度が上昇する世界に変わる。他の行動を行わず集中している間、反応に必要な時間が「効果LVごとに半減」する。
【罪縛りの鎖】
1
周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。
【セルフクラフト】
1
周囲が、ディアボロスが、一辺が1mの「コンクリートの立方体」を最大「効果LV×1個」まで組み合わせた壁を出現させられる世界に変わる。
【隔離眼】
1
ディアボロスが、目視した「効果LV×100kg」までの物品(生物やクロノ・オブジェクトは不可)を安全な異空間に隔離可能になる。解除すると、物品は元の場所に戻る。
【泥濘の地】
2
周囲の地面または水面が泥濘に変わり、ディアボロスは指定した「飛行できない対象」の移動速度を「効果LV×10%」低下させられるようになる。
【エアライド】
1
周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。
【冷気の支配者】
1
ディアボロスが冷気を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、最大で「効果LV×10度」低下可能になる(解除すると気温は元に戻る)。ディアボロスが望む場合、クロノヴェーダ種族「アルタン・ウルク」の移動速度を「効果LV×10%」低下させると共に、「アルタン・ウルク」以外の生物に気温の低下による影響を及ぼさない。
【モブオーラ】
1
ディアボロスの行動が周囲の耳目を集めないという世界法則を発生させる。注目されたり話しかけられる確率が「効果LV1ごとに半減」する。
【建造物分解】
1
周囲の建造物が、ディアボロスが望めば1分間に「効果LV×1トン」まで分解され、利用可能な資源に変化するようになる。同意しない人間がいる建造物は分解されない。
【落下耐性】
1
周囲のディアボロスと、「効果LV×300m半径内」の通常の生物に、どんな高所から落下しても、落下時の衝撃を2mの高さから落下した程度に軽減する能力を与える。
【パラドクス通信】
1
周囲のディアボロス全員の元にディアボロス専用の小型通信機が現れ、「効果LV×9km半径内」にいるディアボロス同士で通信が可能となる。この通信は盗聴されない。

効果2

【能力値アップ】LV3 / 【命中アップ】LV4 / 【ダメージアップ】LV2 / 【ガードアップ】LV1 / 【フィニッシュ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【ロストエナジー】LV1

●マスターより

ゆうきつかさ
 このシナリオは、2章(集団戦、ボス戦)シナリオです。
 また今回のシナリオに参加する事で、決戦シナリオにおいて、有利な条件で戦う事が出来ます。
75

このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


無堂・理央
この機種の敵は初めて相手するね。
雑多な部隊投入でも、こうやって防衛に向いてる機種も居るんだ。
あれ?この機種は突撃向きだっけ?


無双馬『クロフサ』に騎乗して突っ込んでく!
敵は突っ込んでくるらしいし、クロフサの脚の見せ所だね!
盾でこっちを叩き潰そうとしてくるようだけど、当たらなければ意味はない!
騎兵の速度を活かして敵を振り切り、或いは攻撃がボク等を捉える前に横をすり抜ける。
パラドクスの力でクロフサが駆ければ衝撃波が撒き散らせて攻撃になる。
【泥濘の地】で敵の足回りを悪くして更に速度差を広げれば、【一撃離脱】で一方的に衝撃波を浴びせまくれないかな?

対トループス級戦を行う他の人とは可能な範囲で連携するよ。


荒田・誠司
アドリブなど歓迎

【心情】
ようやく断片の王へ届くのか、そのために全力を出させてもらう
足元注意ってやつだ、凍れよ、猪野郎

【行動】使用技能:発明、捕縛、時間稼ぎ、氷雪使い、投擲、爆破、地形の利用、早業、機械知識、看破、斬撃、電撃使い、臨機応変、忍耐力
パラドクスを使用して敵を凍らせる水の入った爆弾を投擲し攻撃
凍って動きが鈍れば機械知識を応用し、敵の弱点を看破
その部位を狙って左腕に収納されたワイヤーやナイフでの斬撃やジェネレーターからの電撃を武器に伝わせて止めを刺す
地形にはただの水として作用するから、多少なりとも地面がぬかるんで敵の突進力も落ちるはず
必要なら仲間を援護するし、忍耐力で囮にもなる


アッシュ・シレスティアル
心情
あの質量で突っ込んできたら確かにタダじゃ済まなさそうだが、まぁなんとかなるだろ。

戦闘
「その盾ごとぶっ飛ばしてやらぁ!」
ブーステッドフィストを装備し、仲間と連携して動き、体勢を乱されたり足を取られてる敵を一体一体確実に処理する。
「自慢のシールドバッシュも空中の相手には出来ねぇだろ。」
シールドバッシュ対策は自前の翼で上方向に飛行して攻撃範囲から離脱する。その後投擲や射撃を避けながら降下してパラドクスで攻撃を仕掛ける。
戦場にそれだけの高さがない時は翼と足で大きく後退してやり過ごし再び突っ込むタイミングを伺う。

※アドリブ、絡み歓迎


ロイド・テスタメント
★アドリブ、連携歓迎

紛れる、戦場の空気であり影と思って【暗殺】者として
【忍び足】で素早く、【罠使い】で手早く鋼糸を足首の位置に張り巡らせる
攻撃は【神速反応】と【残像】で回避、もしくは【フェイント】で誘発させてからパラドクスで回避する
(数は多い、だが……ディアボロスが複数いれば問題ではない数だ)
仕込みナイフか刀で【両断】、クロノヴェータたがら分からないが武装しても弱点はあるであろう
他のクロノヴェータに合わせて【臨機応変】に戦いつつ、弱点を【看破】して
銃で【誘導弾】を【連射】して撃ち抜く
「兵やら、統率の取れたヤツ等の方が戦いやすい」
指揮官が居ての統率だから、各々で動くよりもワンテンポ遅いからな


ブレロー・ヴェール
人間を改造して機械化させているのか、初めて見るけど碌なものじゃないね……

仲間が足場を悪くしてくれているようだから僕は【エアライド】で機動性の優位をとりつつ、相手の数が多いのを利用して乱戦に持ち込んで相手を「攪乱」させるように戦うとしようか。
なんだか向こうの方で騎兵突撃をやってるようだから、そこにできた防衛ラインの綻びからなら接近できるんじゃないかな。

敵中での防御は度外視、蟷螂乙女をボロボロになるまでこき使えるなら僕自身へのダメージは戦闘に支障がない範囲で受けてしまって構わないよ。「捨て身の一撃」で一体ずつ確実に減らしていこう。


緋月・リィンシュタート
他参加者との連携、アドリブなど大歓迎

【心情】
ふむ、相手の士気が高い、か……
だがしかし、士気が高いのはこちらも同じこと
断片の王に繋がる道を切り開くためにも、いざ、大暴れさせていただこうか!

【行動】
敵は集団、なれば複数人に対して攻撃できるのが望ましいだろう

それゆえ、私は紅雷・閃華による拡散放電にて戦闘参加といこうか

見た目的にも派手であるしな
攻撃と共に、閃光による目潰しと派手さによる動揺を誘えれば実に良い

だが、攻撃ばかりに目を向けていては被害が増えるだろう
味方が危ない時は前述した閃光による目潰しや、放電をコントロールして味方に向かう敵に当てたりなど、全体的な被害を受けすぎないように立ち回らねばな


浅杜守・巴
「突っ込みたいのは山々だけど、まずは目先の輩をどうするかだよね…。
ーーとっとと道を開けろ!このベルリンの腑抜け野郎共がァ!」

全身で突撃してくるトループス級に対して、足場を殴りつけるように両腕のバンカーを突き刺し、衝撃波を発生させて接触する前に吹き飛ばし 、【泥濘の地】の残留効果を発生させて相手の踏み込む力を阻害していく。
見た目はナックルウォークで重々しく駆ける鋼鉄のゴリラ。
(ただし実際に言われたらキレるし凹む)

【アドリブ連携歓迎】



 ベルリン王宮では、ディアボロス達を迎え撃つため、王宮内のゾルダートを総動員して、防衛ラインが敷かれていた。
 防衛ラインにはバリケードが張られており、シュトース・トゥルッペ達が手持ちの重砲を構えて陣取っていた。
「……愚かな。わざわざ、ここを攻めてくるとは、な」
 部隊の指揮官である毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、ディアボロス達を見下した。
「人間を改造して機械化させているのか、初めて見るけど碌なものじゃないね……」
 ブレロー・ヴェール(le vengeur du sang・g05009)が、嫌悪感をあらわにした。
「この姿を見て、嫌悪するとは……」
「お前達は、何も分かっていない! この姿こそ、完璧であるというのに!」
「それが分からぬようでは、やはり……敵っ! 後ろにいるヤツと一緒だ! 話にならん!」
 シュトース・トゥルッペ達が悪態をつきながら、バリケードから飛び出した。
 この時点で、イイ的になっているものの、シュトース・トゥルッペ達は、その事実に気づいていないようだった。
「ば、馬鹿者っ! 前に出るな!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、悲鳴にも似た叫び声を上げた。
 だが、シュトース・トゥルッペ達は、完全に毒禍炎天フリッツ・ハーバーを無視しているようだった。
「さすがに、あの質量で突っ込んでこられると厄介だな」
 アッシュ・シレスティアル(蒼破拳・g01219)が、警戒した様子で間合いを取った。
 シュトース・トゥルッペ達はディアボロス達を倒す事が出来るのであれば、命を捨てる覚悟があるらしく、後先の事まで考えていないようだった。
「その上、相手の士気が高い。だが、士気が高いのは、こちらも同じ。断片の王に繋がる道を切り開くためにも、いざ大暴れさせていただこうか!」
 緋月・リィンシュタート(紅蓮迅雷・g01772)が、シュトース・トゥルッペ達の前に陣取った。
「クククク……、愚かなっ!」
「我らの恐ろしさも知らず、戦いを挑むとは……」
「ならば、思い知るがいい。我らの恐ろしさを! 突撃ィィィィィィィ!」
 シュトース・トゥルッペ達がケモノの如く吠えながら、ディアボロス達に突っ込んできた。
「……と言うか、この機種って突撃向きだっけ?」
 無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)が、不思議そうに首を傾げた。
 しかし、ここで考え事をしている余裕もないため、即座に気持ちを切り替え、無双馬『クロフサ』に騎乗し、シュトース・トゥルッペ達に突っ込んでいった。
「構うなっ! 突撃ィィィィィィィィィィ!」
 それを迎え撃つようにして、シュトース・トゥルッペ達が一斉にシールドを構えて突撃した。
「クロフサの脚の見せ所だね!」
 理央が無双馬『クロフサ』に騎乗したまま合図を送り、騎兵の速度を活かしてシュトース・トゥルッペ達の突撃を避けた。
「……」
 それに合わせて、ロイド・テスタメント(元無へ帰す暗殺者・g00322)が忍び足でシュトース・トゥルッペ達に迫って、手早く鋼糸を足首の位置に張り巡らせて転ばせた。
「足元注意ってやつだ、凍れよ、猪野郎」
 その隙をつくようにして、荒田・誠司(雑草・g00115)が【特殊爆:氷結嵐(ユニークボム・フリーズストーム)】で爆弾を炸裂させ、シュトース・トゥルッペ達を凍らせた。
「な、なんだと!」
「こんなの、まぐれだ!」
「我ら機械化ドイツ帝国に敗北はナァァァァァァァァァァイ!」
 それを目の当たりにしたシュトース・トゥルッペ達が、半ばヤケになりつつ再び突っ込んできた。
「――とっとと道を開けろ! このベルリンの腑抜け野郎共がァ!」
 浅杜守・巴(サイボーグのデストロイヤー・g05767)が足場を殴りつけるようにして両腕のバンカーを突き刺し、衝撃波を発生させてシュトース・トゥルッペ達を吹き飛ばし、泥濘に変わった地面に落下させた。
「こ、こんなところに、泥濘なんて無かったぞ!」
「一体、何時の間に……。そんな時間など、無かったはず!」
「と、とにかく、シールドで身を守れ! 考えるのは、その後だ!」
 泥濘にハマったシュトース・トゥルッペ達が、動揺した様子で一斉にシールドを構えた。
「だったら、その盾ごとぶっ飛ばしてやらぁ!」
 その間に、アッシュがブーステッドフィストを装備し、【ブーストスマッシュ】で翼を用いて飛翔すると、シュトース・トゥルッペ達めがけて降下して拳を叩きつけ、シールドを木っ端微塵に破壊した。
「ば、馬鹿なっ!」
「我らのシールドが! 技術の結晶がっ!」
「ま、まだだっ! アイツのシールドが、たまたま不良品だっただけだ!」
 シュトース・トゥルッペ達が動揺した様子でシールドを構え、すべてを無かった事にする勢いで、再びディアボロス達に突っ込んできた。
「……邪魔だっ! まとめて吹き飛びなぁっ!」
 巴が【我流突貫戦術『地鳴雷震』(ガリュウトッカンセンジュツ・ジナラシ)】で両腕の盾を地面に叩きつけ、それと同時にバンカーを射出し、周囲に向けて強烈な空気の振動と衝撃波を発生させた。
 それが激しい振動を起こして、シールドを融解させ、シュトース・トゥルッペ達を吹き飛ばした。
「ま、まだだっ!」
「機械化ドイツ帝国魂を見せてやる!」
「行っけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
 そんな中、別のシュトース・トゥルッペ達が自らの敗北を全否定する勢いで、盾と重砲に付けられたハルバードを構え、再びディアボロス達に突っ込んできた。
(わざわざ、突っ込んでくるとは……脳筋か)
 ロイドが【Morgan le Fay(モーガン・ル・フェイ)】を発動させ、蜃気楼の如く空を切らせ、シュトース・トゥルッペ達の突撃を回避した。
 それに合わせて、ブレローがエアライドで最適な移動経路を見出し、シュトース・トゥルッペ達の注意を引いた。
「ええいっ! お前ら、私の指示に従え!」
 そんな中、毒禍炎天フリッツ・ハーバーが顔を真っ赤にして、シュトース・トゥルッペ達を叱りつけた。
「いま、声が……?」
「気にするな、幻聴だ!」
「我らが従うのは、機械化ドイツ帝国のみっ!」
 シュトース・トゥルッペ達が毒禍炎天フリッツ・ハーバーの言葉を無視して、再びディアボロス達に突っ込んでいった。
「この状況で突撃するのは、自殺行為だと思うのだが……。まあ、いいだろう」
 リィンシュタートがシュトース・トゥルッペ達の前に陣取り、【紅雷・閃華(コウライセンカ)】を発動させた。
 次の瞬間、赤い雷が拡散し、シュトース・トゥルッペ達の目を眩ませた。
(ある意味、脳筋ばかりで助かったな)
 それに合わせて、ロイドがシュトース・トゥルッペの弱点を看破し、仕込みナイフを首元に突き刺した。
「あばばば……」
 その一撃喰らったシュトース・トゥルッペが、首からオイルのような血を撒き散らし、崩れ落ちるようにして息絶えた。
「この連撃、止められるかな?」
 続いて、ブレローが【鏡華連脚(カレイドスコープ)】を発動させ、蟷螂乙女(マント・ルリジューズ)と連携を取って、捨て身の一撃を繰り出した。
「ええい! ふざけた真似を!」
 その事に腹を立てたシュトース・トゥルッペがハルバートを振り回し、蟷螂乙女の身体を切り裂いた。
 その途端、蝙蝠乙女が呻き声を上げたが、それでも攻撃を止める事は無かった。
「……無駄だよ、その程度じゃ、ね」
 ブレローが蝙蝠乙女を盾代わりにしながら、シュトース・トゥルッペに突っ込み、沈黙の刃(プッシュダガー)を突き刺して息の根を止めた。
「もう降参しても、駄目だからねっ!」
 その間に、理央が【陸震轟駆(グラン・ダッシュ)】でクロフサの脚を強化し、地面を踏んだ時に発生する衝撃波を撒き散らした。
「……クッ!」
「シールドがなければ、死ぬぞ、コレ!」
「い、いや、俺……シールドがないんだ……ぎゃああああああ!」
 その途端、シュトース・トゥルッペが悲鳴を上げ、土煙を上げてドサっと倒れ込んだ。
「ようやく断片の王へ届くんだ。そのために全力を出させてもらう」
 それと同時に、誠司が左腕に収納されたワイヤーをシュトース・トゥルッペに放ち、エレキジェネレーターから電撃を発生させた。
「あばばばばばばっ!」
 その一撃を喰らったシュトース・トゥルッペが悲鳴を上げ、真っ黒な煙を上げて息絶えた。
「……たくっ! 私の指示に従わないから、こんな事になったのだ! ……愚か共め! やはり、脳をイジり過ぎたか。腹立たしい!」
 そんな中、毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、苛立ちを隠せない様子で愚痴をこぼすのだった。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【泥濘の地】LV2が発生!
【冷気の支配者】LV1が発生!
【建造物分解】LV1が発生!
【神速反応】LV1が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV2が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV3が発生!

浅杜守・巴
「烏合の衆が消えたっていうなら次は指揮官さ。…でも毒ガスってのは厄介だねぇ。ーーまぁ、『臭い物には蓋』って言うしね」

【建造物破壊】を利用しつつパラドクスで周囲の壁、床を引っ剥がし、ガスグレネードの制圧射撃に対してバリケードを作りつつフリッツ・ハーバーに向けてバリケードを蹴り込んでいく。
周囲の壁を取り払って空気の流れを変えつつ、取り払った瓦礫をバリケード兼武器として扱うという攻防一体の戦法を取っていく。

「アンタらに改造された身体でどんだけ毒が効くのか自分でもわからないけどね。身体が動く限りは抵抗していこうかね!」

【アドリブ連携歓迎】


瀧夜盛・五月姫
空気に毒、守ることができる、だなんて……なるほど、そういう考え、ある、のか。
しかし、現代からガスマスク、借りてきた、けど……ゴツいね、これ。
あまり役立つ、思えない、から、短期決戦、早めに決める、よ。

【泥濘の地】を展開。
クロノヴェーダの脚を取らせ、【ダッシュ】で、接近。
もし毒ガス、可視なら、【隔離眼】も使える、かな?
空気に漂うほど、だ。一気になくなる、はず。
頭と胴の、“縁”、断つ、よ。

報連相、知ってる?
姫も最近、知ったけど。
これ、配下がするんじゃなくて、指揮官、しやすくするべきという、戒め、らしい、ね。
指示、従わない?
貴方の指揮が、めちゃくちゃ、だったから、だよ。ね、無能な、クロノヴェーダさん?


ブレロー・ヴェール
連中、ノリが独特だね……オートマタに比べると随分と五月蠅いというか。

お次は指揮官か、毒ガスを振りまいてるから確かに「臭い」ね。
あまり近づきたくないな。
味方の作ったバリケードに隠れて毒ガス攻撃の的を絞らせないようにする。

【泥濘の地】で敵の動きを鈍らせつつ蟷螂乙女を潜らせて背後から捕獲、神経毒を注入して抵抗力を削ぐように動こうかな。
やっぱり毒はガスじゃなくて液体がスマートだよね。


荒田・誠司
アドリブなど歓迎

【心情】
脳を弄り過ぎた愚か者ってすごい発言だよな、同情も何もないけれどさ
毒使いか、いちかばちかやってみるとしようか
気づかなかったか?なら、よかった。即席でもしっかり作ったからな

【行動】発明、空中戦、吹き飛ばし、忍耐力、計略、忍び足、ダッシュ、早業、斬撃、追跡、斬撃、電撃使い、暗殺、貫通撃
まずはパラドクスを使って作製したバッチ型のステルス装置を身に着け姿を隠す
そのまま脚部パーツと重力制御装置で飛行、吹き飛ばしで毒ガスを出来るだけ払い吸わないようにしながら追跡
隙を見て背後に回り電気を纏わせたワイヤーで切りつつ電撃で攻撃


ロイド・テスタメント
★アドリブ、連携歓迎

さて、あれが指揮官……さっさと始末したが
(毒ガスを扱うので近接は無理、か)
【飛翔】して、空から周囲を見渡して【情報収集】&【偵察】をする
さて、ガスは吸わなければ良いが先ずは【精神集中】だ
他のディアボロスと連携を取ったり、【臨機応変】に動くのは決まっている
黄色には注意、コートや旗で防ぐ
毒ガスは刀で【衝撃波】を放って振り払おう
主に【空中戦】と【神速反応】で回避だ
「……聞け!周囲に罠を張り巡らせた、貴様の逃げ場はもう、ない」
銃で【呪詛】を込めた【誘導弾】を【連射】
当たらなくて良い、これは牽制だ
「全てを無へ……」
他のディアボロスが攻撃したら、間髪入れずにパラドクスで魔力の弾丸を放つ


緋月・リィンシュタート
他参加者との連携、アドリブ大歓迎

【心情】
いざ指揮官との対決か
ここで立ち止まっているわけにはいかぬ、味方共々押し通らせていただこう

【行動】
私は紅雷・律瞬にて高速戦闘といこうか
高速移動も兼ねていて、味方の補助もしやすいだろうしな

それと、敵のガスに囲まれるのも問題であるし、攻撃はヒットアンドアウェイを徹底しよう

捉えられないように動いて、敵には少なからず苛立ってもらえば嬉しいとこだ

断片の王に繋がる道を拓くためにも、味方と共にここを突破して見せようぞ!



「烏合の衆が消えた以上、次は指揮官だねぇ」
 浅杜守・巴(メガトン級突撃兵・g05767)が仲間達と共に、毒禍炎天フリッツ・ハーバーの前に陣取った。
「うぐぐぐぐ……、なんで、こんな事に……。そもそも、なんでアイツ等は、私の指示に従わなかった。何故だ……何故……!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、悔しそうに拳を震わせた。
 部下であるはずのシュトース・トゥルッペ達が指示に従わなかったせいで、結果はズタボロ。
 勝てるはずだった戦いで、絶体絶命の窮地に陥っていた。
「まあ、あの……連中、ノリが独特だったから、扱いづらかったと思うけど……。それは、それだからね」
 そんな空気を察したブレロー・ヴェール(le vengeur du sang・g05009)が、毒禍炎天フリッツ・ハーバーに声を掛けた。
「そんな事は私も分かっている! いや、分かっている……つもりだった。やはり、脳をイジり過ぎたか。アイツら、臆病だったから、恐怖心を取り除いただけなんだが……。そのせいで忠誠心まで何処かに……ぐぬぬ」
 その途端、毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、グッと唇を噛み締めた。
 考えれば、考えるほど、心当たりが、浮かんできた。
 そのためか、だんだん胸が痛くなり、今にも崩れ落ちそうになった。
「何と言うか、同情する気になれないんだが……」
 荒田・誠司(雑草・g00115)が、生暖かい視線を送った。
「それに、ここで立ち止まっているわけにはいかぬ。味方共々、押し通らせていただこう」
 緋月・リィンシュタート(紅蓮迅雷・g01772)が躊躇う事無く言い放ち、毒禍炎天フリッツ・ハーバーに攻撃を仕掛けるタイミングを窺った。
「私を倒すつもりでいるのか? だったら、止めておけ。お前達に勝ち目はない。他の奴と違って、私はケタ外れに強いからなッ!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、小馬鹿にした様子で鼻を鳴らし、触れたものを溶解させる毒ガスグレネードランチャーを無数召喚して次々と発射した。
「それじゃ、何とか頑張ってみようかねぇ」
 すぐさま、巴が【攻性防壁術『岩盤畳返し』(コウセイボウヘキジュツ・ガンバンタタミガエシ)】で周囲の壁や床を引き剥がし、瞬時にバリケードを作り上げた。
 そうする事によって、空気の流れを変え、可能な限り毒ガスの影響を受けないようにした。
「そんな事をしても、無駄だっ!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、再び毒ガスグレネードランチャーを構えた。
「無駄かどうかは……、やってみないと分からないと思うけどねぇ」
 巴が自分の身を守っていたバリケードにヤクザキックを繰り出し、その破片を毒禍炎天フリッツ・ハーバーにブチ当てた。
「ひぐっ!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが間の抜けた声を上げ、ゴロゴロと転がっていった。
「うぐぐ……、こうなったら!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが顔を真っ赤にしながら、毒ガスを放出するフライトユニットで飛行し、毒ガスボンベを投擲した。
 それが次々と地面に落下し、派手な爆発音を響かせ、黄色に輝く毒ガスが広がった。
「これは……いかにも、臭そうだね。あまり近づきたくないな」
 その途端、ブレローがバリケードに身を隠し、必要以上に距離を取った。
 黄色に輝く毒ガスは、まるで獲物を求めるようにして、ユラユラとディアボロス達に迫ってきた。
(敵のガスに囲まれるのも問題か。……ならば!)
 その事に危機感を覚えたリィンシュタートが【紅雷・律瞬(コウライリッシュン)】を発動させ、雷の如く速さで毒禍炎天フリッツ・ハーバーに斬撃や、斬撃や徒手空拳を繰り出した。
「な、なんだ、この強さは……!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが自分の身を守りながら、冷や汗を流した。
「それじゃ、いちかばちかやってみるとしようか」
 その間に、誠司が【姿無き攻撃(ステルス・ストライク)】で、自身の存在を相手に感知されるのを防ぐバッチ型の装置を作製し、毒禍炎天フリッツ・ハーバーに不意打ちを仕掛けた。
「い、何時の間に!」
 その事に驚いた毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、傷口を押さえて後ろに下がった。
「驚くのは、まだ早い。断片の王に繋がる道を拓くためにも、貴様を倒さねばならないからなっ!」
 リィンシュタートが高周波振動機構刀『八咫烏』(高周波ブレード)で、何度も毒禍炎天フリッツ・ハーバーを斬りつけた。
「やっぱり毒はガスじゃなくて液体がスマートだよね」
 それに合わせて、ブレローが泥濘の地で毒禍炎天フリッツ・ハーバーの動きを鈍らせ、【擁贄血刺(アンブラッスマン・ルージュ)】を発動させた。
 次の瞬間、操り人形「蟷螂乙女」が毒禍炎天フリッツ・ハーバーに抱き着き、内部よりせり出した棘で身体を貫き、神経毒を注入した。
「うぐ……、ぐぐ……がっ!」
 その事に危機感を覚えた毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、こめかみを激しくピクつかせ、曲刀背面に搭載した毒ガスを散布しながら、ディアボロス達を狙って、高速で回転斬りを繰り出した。
 だが、体が痺れているせいで、その攻撃がディアボロス達に当たる事はなかった。
(この状況で近接は無理、か)
 ロイド・テスタメント(元無へ帰す暗殺者・g00322)が毒ガスから逃れるようにして飛翔し、辺りの様子を窺った。
 毒ガスの効果範囲は、それほど広くないようだが、そのぶん威力に特化しているようである。
「確かに、凄い、攻撃だけど……。現代からガスマスク、借りてきた、から……大丈夫」
 瀧夜盛・五月姫(無自覚な復讐鬼・g00544)がガスマスクを装着し、毒禍炎天フリッツ・ハーバーに攻撃を仕掛けていった。
 その途端、五月姫の全身を毒ガスが包み込んだものの、ガスマスクをしているおかげで呼吸困難に陥る事はなかった。
 その後に続くようにして、ロイドも精神を集中させ、下弦の月(刀)で衝撃波を飛ばしながら、辺りに漂っている毒ガスを振り払った。
「ぐぬっ! ふざけた真似を!」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが苛立ちを隠せない様子で曲刀を握り締め、むりやり身体を動かそうとした。
 それに合わせて、五月姫が泥濘の地で、周囲の地面を泥濘に変えた。
「……くっ!」
 その途端、毒禍炎天フリッツ・ハーバーが泥濘に足を取られ、ドスンと尻餅をついた。
「……聞け! 周囲に罠を張り巡らせた、貴様の逃げ場はもう、ない」
 ロイドが毒禍炎天フリッツ・ハーバーに警告しながら、Schlüssel(小型拳銃)を構え、呪詛を込めた誘導弾を連射した。
「そんなハッタリで、わたしが動揺すると思っていたのか?」
 毒禍炎天フリッツ・ハーバーが最後の力を振り絞り、バリケードの後ろに隠れた。
「当たらなくて良い、これは牽制だからな。本命はこっちだ」
 そこに追い打ちを掛けるようにして、ロイドが【双翼魔弾】を発動させ、悪魔の翼で飛翔し、毒禍炎天フリッツ・ハーバーを見下ろしながら、魔力の弾丸を撃ち込んだ。
「ば、馬鹿なっ!」
 その一撃を喰らった毒禍炎天フリッツ・ハーバーが、胸元を押さえて膝をついた。
「ところで、報連相、知ってる? 姫も最近、知ったけど。……これ、配下がするんじゃなくて、指揮官、しやすくするべきという、戒め、らしい、ね。だから、指示、従わないのは、貴方の指揮が、めちゃくちゃ、だったから、だよ。ね、無能な、クロノヴェーダさん?」
 その間に、五月姫が隔離眼で辺りに漂っていた毒ガスを安全な空間に収納し、【我流薙刀術・奥義『愛姫水薙』(ヒメノナギナタジュツ・オウギ・ハシキミズナギ)】で、毒禍炎天フリッツ・ハーバーの頭と胴の縁を断ち切った。
「ぐが……」
 そのため、毒禍炎天フリッツ・ハーバーは身を守る事さえ出来ず、宙に舞った首が虚しく地面を転がった。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【セルフクラフト】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
【モブオーラ】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【落下耐性】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【命中アップ】がLV4になった!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【フィニッシュ】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV3になった!

最終結果:成功

完成日2022年03月07日