リプレイ
エレナ・バークリー
まずは強固な防衛戦を破らないといけませんか。第二次ルール炭鉱攻略戦を嫌でも思い出されます。
私たちの戦いは、いつもアウェー。地の利は敵にあります。
とにかく、ここは数に任せて「攪乱」します。
多数の精霊を「召喚」して「統率」、「突撃」させます。「氷雪使い」「光使い」「火炎使い」「風使い」「砂使い」「電撃使い」ぐらいを呼べばいいですか。
私はなるべく表に出ないように。精霊たちだけで事が済めばいいですが、さすがに厳しいですね。
敵群が混乱の極みになったところで、私も突入してフェアリーコンボでトループス級を片付けていきます。
後詰めも精霊に任せ、私は急いで地下の奥深くへと駆け出します。この先何があるんでしょう?
ルチルーク・フレンツェン
悪の秘密結社がゾルダートの自作自演なのは知っていましたが、王宮に直通までは考えつかなかったです
今までの攻略を無駄にさせない為に頑張ります
通路が脆いから気をつけたほうが良い?
逆に考えてましょう、通路を壊してしまっても良いのだと
事前に、または交戦中に『イグジストハッキング』で脆い通路の中でも落石やガス爆発に水道の放射など余計に酷い被害が出る箇所を精査します
システムでない無機物でも現実を変えて見抜いてみせます
敵に追い込まれる振りをしながら敵達を目標の地点に誘導させて、通路の一部崩壊に巻き込ませます
一瞬の隙を見逃さない早業で攻撃していきます
地形という敵の敵は味方にさせていただきました!観念なさいです!
●混乱する防衛ライン
強固になった防衛ライン、それを見つめながら。
「まずは強固な防衛戦を破らないといけませんか。……第二次ルール炭鉱攻略戦を嫌でも思い出されます。私たちの戦いは、いつもアウェー。地の利は敵にあります」
そう口にするのは、エレナ・バークリー(アブソリュートウィッシュ・g00090)だ。前回、ルール炭鉱で突破したときは重傷を負ってしまったが、今回はそのことがないように進めていきたい。
「悪の秘密結社がゾルダートの自作自演なのは知っていましたが、王宮に直通までは考えつかなかったです。今までの攻略を無駄にさせない為に頑張ります」
ルチルーク・フレンツェン(均衡を破りし逆襲機械・g02461)は、エレナとは離れたところに位置していた。
そう、今、この二人は別々に行動している。だがそれでも。
「通路が脆いから気をつけたほうが良い? 逆に考えてましょう、通路を壊してしまっても良いのだと」
さっそく、ルチルークは、イグジストハッキングを発動させ、脆い通路の中でも落石やガス爆発に水道の放射など余計に酷い被害が出る箇所を精査し。
「……見つけました」
リドルロッドを手にルチルークは、アイゼンヴォルフ達の前に躍り出る。
「さあ、こっちですよ。侵入者は捕まえないんですか?」
「敵だ!! 捕まえろっ!!」
アイゼンヴォルフをイグジストハッキングで、歪ませながら攻撃を続ける。
「あれは……ディアボロス!? 助太刀しないと……けど、何か違和感が……」
エレナが手をこまねいている所で、追い込まれていったルチルークの状況が一転する。
「……きましたね。そこですっ!!」
ルチルークが狙ったのは、脆くなった壁だ。しかも。
「うわああああ、熱湯かぁーー!?」
勢いよく噴き出したのは、水道管から噴き出した熱湯だ。どうやら、この付近には温泉がある……のだろうか?
とにかく、壁が壊れ、吹き出た熱湯でアイゼンヴォルフ達は大パニック。
もう一度、同じところを破壊して、更に水量を増やしてから、ルチルークが防衛ラインを突破……しようとするのを止めようとするのは、後方で待機していた別のアイゼンヴォルフ達だ。ルチルークが見つけたのは、さっき壊した壁だけ。万事休すと覚悟を決めた時だった。
「そうはさせない!!」
エレナだ。多数のフェアリー達を伴って、ルチルークの手を取り。
「今のうちに!!」
「ええ!!」
妖精達が敵を攪乱させている間に、エレナもフェアリーコンボで、妖精との連携攻撃を敵に浴びせながら、その防衛ラインを突破していく。
こうして、二人のディアボロスが防衛ラインを突破し、内部へと潜入していったのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【エアライド】LV1が発生!
【無鍵空間】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
アナスタシア・コルヒドレ
アドリブ共闘歓迎。
ついにベルリン、攻め込む時が来たね。
防衛戦は強固みたいだけど、みんなと一緒なら!
まずは敵の構成を【情報収集】。兵や防衛装置の配置を【看破】後煙幕を【投擲】。
【撹乱】に乗りつつ煙幕の中【忍び足】で【突撃】。
【戦闘知識】で崩落させたら敵のみに被害が行きそうな場所と敵自身にアナイアレイション!
これだけ【制圧射撃】すれば、本命がどれかわからないでしょ!
ダメージはなくとも押しつぶされて動けなくなれば、火炎放射器で焼けるんだから!
●拠点防衛のトループス級を蹴散らして
「ついにベルリン、攻め込む時が来たね。防衛戦は強固みたいだけど、みんなと一緒なら!」
気合十分なアナスタシア・コルヒドレ(蒼炎の閃光(ひかり)・g00340)もまた、この地にやってきた。
先ほどの騒動で、アイゼンヴォルフ達は、かなり混乱している様子。影に潜んで敵の配置や、その数、防衛装置の配置を確認する。
混乱している今なら、すぐに中に潜入することができそうだ。
「それならこれを
……!!」
爆薬の変わりに煙幕を詰めているDie Kartoffelpresseを放り投げて、更にアイゼンヴォルフ達を混乱に陥れると、アナスタシアは音を立てることなく、一気に駆け出し。
「これも皆にあげる! これなら、本命がどれかわからないでしょ?」
アナイアレイションを発動させ、アイゼンヴォルフ達はもちろんのこと、その側にある壊れやすい壁も撃ち貫いた。つまり。
「うわああ、また壁が崩れたぞ!!」
「くそ、敵はどこだ!?」
煙幕に壁の崩れ……更にアナイアレイションで装備した武装を一斉に発射したことで、アナスタシアの正確な位置がわからなくなっていた。
「押しつぶされた敵にはこれもあげようと思ったけど……そこまでしなくても大丈夫そうだね」
手にしていた火炎放射器をその背にしまい込むと、混乱に乗じてアナスタシアも、敵の潜む地下へと潜入したのだった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【建造物分解】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
エレナ・バークリー
何とか傷を負うことなく防衛線を突破出来ました。
次は施設の破壊工作ですね。新宿島に来てから覚えた知識によれば、情報を断つことが肝要とか。壁を這うケーブルなどがあれば迷わず切っておきましょう。
通過したあとの通路に対しては、「砂使い」で砂を天井の上に移動させて構造限界以上の負荷をかけて潰します。
対応の戦力が来ましたね。
「光使い」で閃光を作り、視力を奪って「攪乱」します。
【エアライド】で空中をジャンプし、フェアリーコンボで斬りつけていきます。出来れば敵の背後をとって「貫通撃」で討滅したいですね。
敵の増援があまり増える前に移動し、この領域の指揮官を探しましょう。余力があるうちに、次の段階に移らないと。
●更に奥へと向かって
「何とか傷を負うことなく防衛線を突破出来ました。次は施設の破壊工作ですね」
怪我もなく潜入してきたことにホッとしながら、エレナ・バークリー(アブソリュートウィッシュ・g00090)は、地下の奥へと突き進んでいく。近くを巡回しているオストヴィントフリーガー達を何とかやり過ごして、辺りを見回した。
「新宿島に来てから覚えた知識によれば、情報を断つことが肝要とか……」
と、通路の上部にむき出しのケーブルを見つけることができた。エレナは迷うことなく、そのケーブルを次々と両手剣クレイモアで、斬り裂いていく。
出来れば、通った通路をこの場にある砂を使って、天井の上に移動させて構造限界以上の負荷をかけて潰そうとしたが、こちらは砂の少ない地下にとって、エレナの狙い通りに行くことはなかったようだ。
「これは……流石に無理でしたか」
と、そのときだった。
「いたぞ! 侵入者だ!!」
先ほどの騒動を聞きつけて、オストヴィントフリーガー達がやってきたようだ。
「対応の戦力が来ましたね。ですが!」
すぐさま、エレナは、魔力を使って、閃光を敵へと放った。そう敵の視力を奪って攪乱したのだ。
「な、目、目が
……!!」
その隙にフェアリーコンボで背後から、オストヴィントフリーガー達を斬りつけていく。
「ぐああああっ!!」
そして、エレナはすぐさまその場を後にする。一人で相手するには、少々数が多かったからだ。
「早くこの領域の指揮官を探しましょう。余力があるうちに、次の段階に移らないと……」
自分が動けなくなる前に、作戦を成功させたい……その想いがエレナを突き動かしていたのだった。
成功🔵🔵🔴
効果1【エアライド】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
ディアナ・アインホルン
防衛ラインを突破できたみたいだし、
みんなが戦闘で注意を引き付けてくれてる内に潜入するよ。
風の流れを解析して経路や敵の巡回を察知しつつ、作った蜃気楼に紛れて敵の視認を妨害しながら確実に奥へ進んでいくね。
交響曲第五番と言えば運命だけど……ドイツ語で入力するなら「Schicksalssinfonie」になるのかな?
データを入手できたら私は部屋を出て少し離れた先でミサイルを別の部屋に発射して、そのまま撤退するよ。
爆発が有れば侵入が有ったことに気付くだろうし、ここが無傷で残ってると考えたら地下に防衛兵力を回さないといけないだろうから表で戦うみんなが楽になるだろうし?
「さっ、急いで戦場に戻らないと!」
●機密データを手に入れろ!
「防衛ラインを突破できたみたいだし、みんなが戦闘で注意を引き付けてくれてる内に潜入するよ」
仲間達が派手に防衛ラインを突破してくれたり、施設を破壊したりしてくれたおかげで、ディアナ・アインホルン(夜空を切り裂く流星・g01791)もまた、すんなりと地下の奥へと潜入することができた。
ディアナが狙うのは、この地下にあると言われている機密データだ。風の流れを解析して経路や敵の巡回を察知しつつ。
「幻に抱かれて彷徨え!」
幻影の踊り手(ファタ・モルガーナ)を発動させ、風を操り作った蜃気楼に自分の姿を紛れさせる。しかも、その蜃気楼はしばらくその場に残るのだ。
そうやって、巡回する敵をやり過ごし。
「部屋? もしかして、ここが
……!!」
見つけた部屋に潜入すると、どうやら、そこが探していたコンピュータ室のようだ。
幸いなことにコンピュータ室のゾルダートは四肢がなく、潜入してきたディアナを攻撃することなく……。
「そのデータへのアクセスは禁止されています。データ閲覧に必要なパスワードを入力してください」
画面には、例の言葉が映し出されていた。
◎に曲第を入れろ。
こうきょう◎ごばんといえば?
「これは、指示通りに入れるんだよね」
そうすると、表示されている言葉は次のようになる。
『こうきょう曲第ごばんといえば?』
「交響曲第五番と言えば運命だけど……ドイツ語で入力するなら『Schicksalssinfonie』になるのかな?」
指示通りに入力すると……。
「パスワードを確認しました。データ閲覧モードへと移行します」
画面に次々とデータが映し出されていく。
「ちょ、ちょっと待って。このデータって、持ち出すことできるかな?」
そうディアナが尋ねると。
「可能です。これよりデータをパージします」
と、次々と真空管が外され、それを持ち運ぶことができるようになった。
「けど、これ……全部、持っていけるかな……?」
流石にそれは無理だろう。しかし、その一部でも持ち帰ることができれば、きっとこれからの戦いに役に立つことだろう。
持ち運べる範囲でデータを確保すると、ディアナはそっと、その部屋を出る。そして、データを手に入れたことを少しでも敵に気づかれないよう遅らせるために、別の部屋にミサイルを発射して、すぐさまその場を後にしたのだった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
遠咲・奏
彷徨う女子高生は、ドイツにいた。
愛しのお兄ちゃんを探して、色々な戦場を渡り歩くのは、もしかしたらディアボロスとして目覚めていて、自分と同じように戦場にいるかもしれないから。
賢者の杖を掲げて、アイスエイジブリザードで攻撃を行います。
その際は、技能の高速詠唱や各種残留効果を活用します。
敵の攻撃は、恐れるな!どうせ拾われた命だ、と予測されます。
空中からの砲撃や爆撃、そして体当たり等を、動きをよく見て回避運動をしながら、敵に気づかれないように、敵を一か所に集めつつ、一気に纏めてアイスエイジブリザードの餌食にします。
防御には手持ち武器も活用します。
味方との連携重視。
他者との絡み歓迎。
アドリブ歓迎。
ルチルーク・フレンツェン
何の施設か分かりませんが、救出も回収も対象がいないなら、ゾルダートを困らせる為に壊しましょう
モーラット・コミュのルシグーナを召喚し、施設に対して『ワイファイスパーク』で攻撃します
熱源・水・電気コードなど、電気に弱い箇所を狙って各設備が連鎖的に壊れる様にもルシグーナに指示します
当機もルシグーナだけに任せず、パラドクスを使わなくても壊せる箇所を見つけて強打で粉砕します
施設を守るトループス級には包囲されない、逃げ道を塞がれないのを第一にダッシュで逃げます
狙えるなら敵達の射撃やライフルの殴打で施設に当たってしまうように、ギリギリの刹那の回避で逃げます
被弾を減らす、施設をより傷付ける、一石二鳥です
●敵の守る施設を破壊せよ!
エレナが先に破壊工作を行っていたおかげで、防衛するオストヴィントフリーガー達は、かなり困惑している様子。
侵入者を捉えようとする者と、施設の復帰を行うための者と二手に分かれて、作業を行っているようだ。
その様子を、ルチルーク・フレンツェン(均衡を破りし逆襲機械・g02461)は、静かに見つめている。
「何の施設か分かりませんが、救出も回収も対象がいないなら、ゾルダートを困らせる為に壊しましょう」
「では、私は敵を引き付けますね」
そう告げるのは、遠咲・奏(彷徨う女子高生・g06523)だ。未だ、奏がこの地で活動しているのは、探している兄が、もしかしたらディアボロスとして目覚めていて、自分と同じように戦場にいるかもしれないからだ。
「ありがとうございます。では、そちらはお任せしますね」
「お任せください」
さっそく、ルチルークはモーラット・コミュのルシグーナを召喚し。
「もきゅもきゅ……もきゅーーーっ!!」
ワイファイスパークを放った。ルチルークが狙うのは、敵ではなく施設の方。熱源・水・電気コードなど、電気に弱い箇所を狙って各設備が連鎖的に壊れる様にと、次々とワイファイスパークを放っていく。
もちろん、ルチルーク自身も。
「はあ……とうっ!!」
手に持った、鈍器としての使用にも耐える頑丈な改造スマートフォンでもって、強打して壊れる箇所を次々と粉砕していった。
と、その騒動に気づかぬオストヴィントフリーガー達ではない。
「貴様ら、何をしているっ!!」
やってきた敵集団は。
「……やはり、来ましたね」
奏が立ちはだかり、賢者の杖を掲げ。
「アイスエイジブリザード!!」
一気にやってきた4体まとめて、凍てつく吹雪で覆い尽くしていく。もちろん、敵もやられっぱなしではない。
「ならば、これで仕留める!!」
空中からの砲爆撃でもって、奏に攻撃を重ねてきたのだ。
「くっ……敵もやります、ねっ!!」
賢者の杖だけでなく、鬼滅ノ金棒も取り出して、敵の弾を撃ち返しながら、何とか敵の背後を取りもう一度。
「そこですっ!!」
アイスエイジブリザードを放ち、敵を撃ち倒すことができた。
「奏様! こちらに来てください」
新たな増援が来たところで、ルチルークが奏へと声をかけてきた。
「ルチルークさん?」
と、ルチルークが先んじて、敵の前に立ちはだかり、そして。
「侵入者めっ!!」
敵のライフル攻撃はルチルークを……ではなく。
「うわ、う、撃つな!!」
仲間の制止は間に合わなかった。敵が放ったライフルはルチルークではなく、その背後にあった制御装置を破壊してしまったのだ。
「ぐぬぬぬ……」
「さあ、今のうちです」
「わかりました!」
奏とルチルークは、すぐさまその場を後にする。
背後から、早く修理しろという声が聞こえたが、目的は無事に果たせたようだ。
二人はすぐさま、仲間と合流すべく、先へ先へと進むのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【使い魔使役】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【命中アップ】がLV3になった!
アナスタシア・コルヒドレ
アドリブ共闘歓迎
突破完了、あとは蹴散らすのみ!
破壊工作開始だよ!
防衛者がいるのは当然、片付けさせてもらうね。
【戦闘知識】で敵の癖を【情報収集】、ある程度見切ったのなら【飛翔】【突撃】するよ。
勿論激突する前にナイフシャベルを顔面へ【投擲】、当たらなくとも隙は作れる。
隙ができた個体を優先的に狙いつつアナイアレイション。
引いたら処刑されて突撃するしかないとはいえ、ひくことも大切なんだよ。
以降は下がりながら撃ち続けるよ。
全部終わったら火炎放射器で施設を燃やしてあげる!
【火炎使い】だよ私、過剰に燃えさせず施設だけ焼いて見せる!
●もう一人の破壊工作
ディアボロス達の破壊工作は、あれで留まることを知らず。
「突破完了、あとは蹴散らすのみ! 破壊工作開始だよ!」
後から駆け付けたアナスタシア・コルヒドレ(蒼炎の閃光(ひかり)・g00340)は、他にも壊せる施設を探して、迷宮を突き進んでいた。
と、前方から警戒していたオストヴィントフリーガーらと鉢合わせてしまった。
「侵入者がいたぞ!」
失敗続きで退路がない所為か、オストヴィントフリーガー達は捨て身の突撃攻撃を仕掛けてきた。
しかし、アナスタシアはその行動をしっかり見切っていた。
「残念だけど、それは」
飛翔して、そのまま突撃していく。更に。
「当たらないよ!!」
アナスタシアの放ったのは、投擲可能なナイフシャベルを敵の顔面へと放つ。
「ぐあっ!!」
それに怯んだ隙にすぐさま、アナイアレイションを発動させ、装備した武装を一斉に発射。その場にいた敵を一気に叩き込んだ。
そして、そのまま逃げ切ることに成功。
「はあ、何とかなってよかった」
仲間達が破壊工作をしっかり行ってくれたお陰か、二度と敵と出会うことはなかった。
なんとか、アナスタシアが破壊できる施設を探していると。
「これなら行けるかな?」
がちゃりと開いた部屋の先に変電施設があった。これなら、火炎放射器で重要なコードを焼き切り、火災も起こせそうだ。
「それじゃあ……しっかり燃やしてあげるよ!」
アナスタシアは、持っていた火炎放射器でその施設を燃やし尽くして、すぐさまその場を離れたのだった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【建造物分解】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
エレナ・バークリー
指揮官、発見! これより交戦を開始します。
機関砲の連射を【エアライド】で回避しながら、腱を叩き付ける隙を探ります。
「氷雪使い」で室内を吹雪で覆って、狙いを付けられなくしましょう。こちらは相手の銃撃音で位置を簡単に見出せますし。
敵が私を見失っている間に死角から接近してブレイブスマイトの一撃を叩き込みます。
これを「一撃離脱」で「臨機応変」に繰り返し、少しずつ確実に耐久力を削っていきますよ。
まずは敵指揮官に深い傷を穿つ。私の役目としてはそんなところです。
斬りつけた時の反撃が怖いですね。そこは、銃撃を貰うのも覚悟の上で。
どうせ私の役割は、あなたとの相対で終わっていますからね。後顧の憂いはありません。
遠咲・奏
防衛ラインを突破し、施設を破壊しつつ、防衛の指揮を取る敵司令官までたどり着きました。
いよいよアヴァタール級との決戦ですね。
力の限り、尽くしましょう。
…結局、お兄ちゃんはここにはいませんでしたね。
鬼滅ノ金棒を使用し、悪鬼粉砕撃で攻撃を行います。
技能の粉砕や、各種残留効果、賢者の杖も臨機応変に、攻撃や防御に活用します。
敵の攻撃は、鉄拳制裁と予測されます。
鉄拳の連打がやむまで、その動き等を見切るようによく見て、回避行動や武器を使用した防御を行い、攻撃が止み次第、反撃行動に移りましょう。
味方との連携重視。
他者との絡み歓迎。
アドリブ歓迎。
ディアナ・アインホルン
こっちまで来るのに少し手間取っちゃったけど今からでも手伝うよ!
攻撃命令が下されるってことは逆に考えればタイミングも計れるってことだよね。
銃火器やミサイルで遠距離から攻撃や味方への接近を狙ってる時に足元を撃つとか援護を主体に行動するね。
もし、こちらに一斉攻撃が向くようなら、
相手の攻撃に合わせて急加速突撃して敵の射線上から外れつつ肩など相手の攻撃に影響を及ぼせそうな場所に攻撃!
追撃はせず一旦離れて動きが鈍ってないかなど確認しつつ攻撃しながらチャンスが有ればまた突撃!
加速は予想されてるかもしれないけど、
今度は突撃中に再度別方向へ加速して修正した予想範囲の更に外からの一撃を急所に叩き込むよ!
ルチルーク・フレンツェン
あとはここの指揮官を倒せば今後の活動に役立てそうです
歴史も大地も人類も取り戻す為に討ちましょう
同じ機械の体でも当機と敵は人の為を為すか人に仇なすか違います
ですが体内の動力炉から火炎を放つのは同じようですね
当機も火炎放射器を動力炉と連結させて火炎の使い手として受けて立ちます
敵の火炎ブレスを相殺させるべくブレスのように火炎を放ち、
体内が熱くなろうとも敵がまだ火を噴こうとも他のディアボロスを信じて耐え忍びます
敵が火炎放射以外の攻撃手段を出す隙に戦闘中の収集していた敵の神経や行動コードを早業で『イグジストハッキング』します
この電脳の力もサイボーグの力も、当機に託してくれたディアボロス様のおかげです!
●指揮官を撃破せよ!
離れ離れで活動していたディアボロス達は、無事に合流を果たした。
後は指揮官であるアヴァタール級フェストゥング・リーゼを倒すのみ。
「こっちまで来るのに、少し手間取っちゃったけど、今からでも手伝うよ!」
そう元気よく声を上げるのは、ディアナ・アインホルン(夜空を切り裂く流星・g01791)だ。
「ええ。あとはここの指揮官を倒せば今後の活動に役立てそうです。歴史も大地も人類も取り戻す為に討ちましょう」
ルチルーク・フレンツェン(均衡を破りし逆襲機械・g02461)も、最後の大仕事に意気込んでいる様子。
「いよいよアヴァタール級との決戦ですね。力の限り、尽くしましょう」
そう遠咲・奏(彷徨う女子高生・g06523)が、声をかけた時だった。
「指揮官、発見! これより交戦を開始します」
先行していたエレナ・バークリー(アブソリュートウィッシュ・g00090)が、いち早くその姿を捉えた。
「……こんなところにいたか。固まっているとは好都合。貴様ら全員、そこで返り討ちにしてやる!!」
アヴァタール級、フェストゥング・リーゼが勇ましく一人で、この場に現れたのだった。
最初に動いたのは、先行していたエレナだ。
氷雪の力によって、室内を吹雪で覆って、敵の狙いを付けづらくさせたのだ。
「そんなもの、効かぬわ!! 一斉攻撃!!」
フェストゥング・リーゼは、両腕を突き出し、その機関砲から無数の銃弾を放った。
「そんなに大きな音を出せば、場所が気づかれますよ?」
「むっ
……!?」
吹雪でエレナの姿を見失ったフェストゥング・リーゼの死角から、エレナが飛び出してきた。
「これでも……喰らいなさい!!」
「ぐああああ!!」
強大なる敵に立ち向かう勇気を振るい起こし、強烈な一撃を、エレナはブレイブスマイトを放った。
「ただでは済まさぬぞっ!!」
だだだと敵の放った弾丸がエレナを襲う。けれど、これでいい。
「どうせ私の役割は、あなたとの相対で終わっていますからね。後顧の憂いはありません」
エレナが下がるのと同時に、前に出るのは、三人のディアボロス達。
「攻撃命令が下されるってことは、逆に考えれば、タイミングも計れるってことだよね」
ディアナはそう言って、すぐさま敵に牽制のための多弾頭ミサイルを搭載したランチャーポッド、Solar windのミサイルを敵の足元に一気に放った。
「ぬおっ!?」
怯んだ隙に距離を詰めてきたのは、奏だ。
「やられるかっ!!」
敵の攻撃をものともせずに、フェストゥング・リーゼはその鉄拳を振るう。
「ぐっ……で、でもっ!!」
避けきれなかった分だけ受けながらも、奏もまた、その手に握った鬼滅ノ金棒を振るい。
「うあああああ!!!」
全身の膂力を籠めた強烈な一撃、悪鬼粉砕撃でもって敵に大打撃を与えた。
「ぐおおおおおっ!?」
「同じ機械の体でも、当機と敵は、人の為を為すか人に仇なすか違います。ですが体内の動力炉から火炎を放つのは同じようですね」
そう静かに告げるのは、ルチルークだ。動力炉と連結させた火炎放射器を構えて、一気に激しい炎を敵へと放った。
「ぬお……だが、それくらい、我でも出来るわ!!」
なんと、フェストゥング・リーゼが胸部に格納された火炎放射器を解放し、ルチルークへと火炎を放ってきたのだ。
灼熱の攻撃が重なり、見る見るうちに温度が上昇。激しい熱さにルチルークは耐え忍びながら。
「うう……と、当機がどうなろうとも、他のディアボロスを信じて……いますっ!」
そのときだった。一気に突撃する影が迫る。ディアナだ!
「そんなことはやらせないっ! 最大加速でいくよ!!」
音を超える突撃(ソニック・バースト)だ。瞬間的に最大加速を掛け、周囲への衝撃波が起きる程の速度で敵への突撃を行い、一気に敵を両断していく。
「ぐぬううう!!」
フェストゥング・リーゼの装甲がバンッと弾け飛んだ。
「今ですっ!!」
怯んだ隙をルチルークは逃さない。すぐさまイグジストハッキングで、人智を超えたハッキング技術により、敵の存在を歪めると。
「ぐあああああ!! お、おのれ……おのれ……ディアボロス達め……」
恨みを込めた叫びと共に、そのまま歪みの中へと消え去ったのだった。
こうして、ディアボロス達の活躍により、施設の破壊工作と、重要なデータの一部を確保することができた。
ディアボロス達は指揮官が倒れたことを見届けると、新たな増援が来る前に、その場を後にしたのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【託されし願い】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
【一刀両断】LV1が発生!
【無鍵空間】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【命中アップ】がLV5(最大)になった!
【能力値アップ】がLV3になった!