リプレイ
一里塚・燐寧
戴冠の戦の副賞で貰えるらしい歴史への干渉力がないと、イデアロゴスが出た時点で大体負けるんだよねぇ
刻逆を起こした奴らの考えに従うのはシャクだけど、今の所他に手立てもないしさ
で、勝つためにはコーサノストラをあと一カ月ちょいで追い詰めなきゃってなると……首都強襲ぐらいは朝飯前でキメなきゃねぇ
【水中適応】で潜水できる状態を整えるよぉ
【光学迷彩】を活かせるように、ロング・アイランド湾の海底地形や海藻類に紛れて進もう
勲くんが敵の巡回をメインで対策してるから、その補完としてあたしは拠点の有無の確認を重視するよぉ
ここら辺の海は浅めで、海底に小規模な基地を設営したり、元々ある船の残骸とかを利用して身を隠すことも難しくはなさそう
後はあたし達と同じように、自然環境を利用して姿を隠すってことも考えられるかなぁ?
周囲の様子や生物の駆除状況(丁寧に殲滅されてると敵の拠点が近いと考えられる)をつぶさに観察して、敵がどこに集まってるかを推測するよぉ
場所さえわかればこっちのもん……だけど、まずは陸に行く奴を殺らなきゃねぇ
三間・勲
(連携アドリブ歓迎)
失敗を重ねる程に作戦の期限が短くなるとは、責任重大ですね
いずれにしても迅速に進めるに越した事は無いですけれど…
水中作戦や冥海機との戦いに多少の心得はあるつもりです
慢心はせず、きっと成功させましょう
【水中適応】をお借りして水中を移動します
黒紺色の雨衣を纏い、【光学迷彩】と合わせて隠密を徹底
途中、身を隠せそうな岩や地形があれば利用しつつ進みます
味方の作戦や方針にも合わせ臨機応変に
この範囲を受け持つと予知されているのは冥海機
水上ほど警戒が厳重ではないとしても、基本的に任務に忠実に動く事が多かった彼女達であれば、規則正しく行動しているかもしれません
海底や岩の表面を見て轍のような巡回の形跡や目印が無いか注意を払います
動く影や音にも警戒し、僅かにでも異変があれば目立ちにくい場所へ留まり観察を
奇襲に向けて巡回経路や行動パターンを探り、有利な位置取りを目指します
探索範囲が広ければ味方と手分けしつつ慎重に取り組みます
…敵ながら懐かしい顔ぶれです
感傷に浸るのも程々に。次に備えましょう
最終人類史に新宿島しかなかったころから、ヤ・ウマト、エルドラードといった海洋ディヴィジョンまで、潜水が必要な依頼はおなじみだった。
慣れたディアボロスは『水中適応』、ならびに『光学迷彩』を分担して依頼に備える。
「今回は敵地への上陸ではなく、海底拠点の捜索という違いはありますけどね」
三間・勲(漁火・g10186)は油断なく、表情を引き締める。
水中作戦や冥海機との戦いに多少の心得はあっても。念入りに、黒紺色の雨衣を纏っていた。
「失敗を重ねる程に作戦の期限が短くなるとは、責任重大ですね。いずれにしても迅速に進めるに越した事は無いですけれど……慢心はせず、きっと成功させましょう」
「そうそう。勝つためにはコーサノストラをあと一カ月ちょいで追い詰めなきゃってなると……首都強襲ぐらいは朝飯前でキメなきゃねぇ」
自信ありげな物言いは、一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)の平常運航。
「戴冠の戦の副賞で貰えるらしい歴史への干渉力がないと、イデアロゴスが出た時点で大体負けるんだよねぇ。刻逆を起こした奴らの考えに従うのはシャクだけど、今の所他に手立てもないしさ」
勝利とは、すべてに対してだ。
ディアボロスたちは、ロング・アイランド湾へと潜っていった。途中、身を隠せそうな岩や地形があれば利用しつつ進む。海藻類に紛れることもあった。
敵拠点の目星に近づくと役割も分担する。
敵の巡回への対策として勲が動く。
「この範囲を受け持つと予知されているのは冥海機。水上ほど警戒が厳重ではないとしても、基本的に任務に忠実に動く事が多かった彼女達であれば、規則正しく行動しているかもしれません」
遠方を見通すとともに、海底や岩の表面に轍のような巡回の形跡や目印が無いか注意を払っている。
燐寧はおもに、拠点の有無の確認を重視した。
「ここら辺の海は浅めで、海底に小規模な基地を設営したり、元々ある船の残骸とかを利用したりして身を隠すことも難しくはなさそう。後はあたし達と同じように、自然環境を利用して姿を隠すってことも考えられるかなぁ?」
いわゆる、ディアボロスの変身除けのような駆除状況は判別できない。
大洋とは異なるからだろう。それに、海底に化けて潜伏する敵ならば、海の生物を根こそぎにするとそれこそバレ易くなってしまう。
自身も身を隠しながら、海底の起伏をつぶさに観察した。
いったん分かれたディアボロスだったが、ほぼ同時に痕跡を発見し、合流することとなる。勲は、魚の尾びれのような影と動きを見た気がして追跡した。燐寧は人工的な切れ目が入っている隆起に気が付いて、身を伏せた。
尾びれはやはり冥海機で、水着のような恰好のトループス級『シーキャットタマ』だった。
偵察の帰りだ。
隆起に入った切れ目から、観音開きの要領で岩が持ち上がり、内部が造船ドックを埋めたような構造になっているのが判った。偵察の冥海機が入っていく。
拠点の中央には、巨大な海戦装に腰かけたアヴァタール級『シェードレディ』がおり、周囲には軍服姿の護衛、『サイキックラブ』の姿もある。
「……敵ながら懐かしい顔ぶれです。感傷に浸るのも程々に。次に備えましょう」
勲は言いつつ、偽装岩石の扉が開いているうちに、すばやく仕掛けることを提案する。
「場所さえわかればこっちのもん……だけど、まずは陸に行く奴を殺らなきゃねぇ」
燐寧は合図して、奇襲に有利な位置取りをとった。
おそらく、どこを攻撃しても、一番外側にいるシーキャットタマは離脱するだろう。燐寧の言う通り、発見済みの拠点にアヴァタール級たちはこだわらず、そこから出て戦闘を挑んでくるに違いない。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【水中適応】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
三間・勲
(連携アドリブ歓迎)
引き続き【水中適応】で移動しつつ【光学迷彩】で可能な限り隠密行動を
包囲や挟み撃ちが出来ると良いのですが…
シーキャットタマ達の離脱の阻止に適した立ち回りを意識しつつ
【パラドクス通信】も使用して仲間との連携に努めます
戦闘では【先行率アップ】の効果で少しでも有利を取れる状況を作れるように
パラドクスで呼び出した人形歩兵さんは、敵を包囲するか退路を断ちやすいポイントに配置し、銃弾と砲弾で狙いを定めた敵へ攻撃を行います
全ての土地の奪還を目指す以上、貴方達も見逃す事はできないのです
敵の反撃時は海震の影響が最も大きい範囲に巻き込まれないように、振動の影響を受けた砂や海中の物体の状態の変化に注意しましょう
その上で対象の撤退の阻止を最優先として、多少の傷は厭わずに戦闘を続行します
相手が移動するのであればこちらも一か所に留まらず攻撃と移動を繰り返し
可能なら味方と通信を交わしながら協力して追い詰めます
敵の撤退経路を先回りするように人形歩兵さんを配置して都度動きを押し止めながら戦いましょう
一里塚・燐寧
待ちすぎると入り口が閉じたり気付かれたりしちゃうよぉ
早めに仕掛けた上で、相手の逃げ道を先読みして塞いでくのがいい気がするねぇ
チャンスを逃す前に、仲間とタイミングを合わせて仕掛けよっかぁ
《DCブラスター》の狙いをつけて、シーキャットタマの群れに『闇雷収束咆・殲尽破』をブッ放すよぉ!
ぐいっと軌道の曲がるホーミングレーザーを秘密基地の入り口の中に殺到させて、動き出す前の敵にきっちり命中させちゃおう
大事なのは兎に角逃がさず仕留めきることってワケで、【ダメージアップ】で威力も底上げしちゃおう
反撃で海震が起きたら、海流の変化に押し流されないように素早くその場を離れる
こっからは逃げる相手を追撃してくフェーズだねぇ
【未来予測】で相手の進行方向を予め把握して、見失わずに追跡
急激な方向転換や浮遊物の盾を利用して振り切ろうとしてきても、その動きを先読みしてれば対処しやすいよねぇ?
全滅させるまでバンバン撃ちまくるよぉ!
お魚くわえた……や、お魚と融合したドラネコはみんな片付いたかなぁ?
じゃ、お財布を取りに戻ろっか
呼吸に不自由はない。『水中適応』だ。
しかし人の慣習として、三間・勲(漁火・g10186)は息をひそめる。
ロング・アイランド湾の海底にへばりつき、開け放たれた隠し扉、敵の拠点の偽装地形を見張った。
寝床にはいる『シーキャットタマ』の泳ぎに変化はなく、こちらが発見された様子はない。『光学迷彩』が効いているのだろう。
「上手く、包囲や挟み撃ちが出来ると良いのですが……」
同行のディアボロス、一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)は反対側に回っている。
すると、彼女からパラドクス通信にコールがあった。
「待ちすぎると入り口が閉じたり気付かれたりしちゃうよぉ。早めに仕掛けた上で、相手の逃げ道を先読みして塞いでくのがいい気がするねぇ」
「同感です」
ふたりとも、段取りが必要だったから、次のコールで準備完了の合図、ふたつ揃ったら一斉に攻撃することとした。
勲は、『マーシレスタクティクス』で人形歩兵部隊を召喚する。
ゆっくりと海底を歩かせて等間隔に並ばせ、敵拠点を包囲していく。
燐寧は『DCブラスター』の狙いを偽装岩石につけたまま、小声で詠唱していた。
「『怨み募りし魂よ、群がり集いて荒れ狂え。汝ら、只滅びる定めにはあらず……』」
そうしながら、魂が宿る器として適した『死体』である自身の体に、クロノヴェーダに命や存在を奪われた犠牲者たちの怨念を、大量に吸い込む。
エネルギーの溜まった彼女の両サイドにまで、人形歩兵が配置され、通信機が鳴った。
「仇を滅し冥府へ下らん……な~んてね、デデーンっていくよぉ!」
詠唱も完了する。二度目のコールとともに、パラドクスの銃弾と砲撃、レーザーが包囲の中心へと撃ち込まれた。
人形たちの射撃は的確で、偽装岩石の蝶番と海底ドックの一部を破壊した。
レーザーは、燐寧の『闇雷収束咆・殲尽破(プラズマ・ダーク・ハウリング・カタストロフ)』により、ぐいっと軌道の曲がるホーミング性を持つ。
シーキャットタマの群れの背中側から、幾筋もの攻撃が殺到し、きっちり命中させた。
「大事なのは兎に角逃がさず仕留めきることってワケでぇ」
ダメージアップで威力も底上げされている。
奇襲がなったことで、直後に有効な反撃はとんでこなかった。ディアボロスたちは先行率を上げるエフェクトをかけて、すぐさま第二撃を行う。
「『死にたくない』」
「『ディアボロスから逃げきる』」
水を通して、祈りのようなものを聞いた気がした。直後にその水が大きな唸りをもって、人形たちの包囲よりも外にむかって広がってくる。
『シーキャットタマ』が持つ、海震攻撃だ。
必死さが、威力を高めていた。勲はまた、海底にへばりつく。放射は均等で、どこにいても影響を受けそうだ。人形歩兵のいくつかが流されてしまう。
「対象の撤退の阻止を最優先として、多少の損害は厭わずに戦闘を続行します!」
歯抜けのようにはなったが、歩兵の斉射を三度食らわせた。通信に、逃れたトループス級の情報が入ってくる。
「追撃してくフェーズだねぇ。数は少ないから、任せてよぉ」
『未来予測』で相手の進行方向を把握できたと、燐寧。
さきのシークエイクに染みていたように、『シーキャットタマ』は意地でも生き延びる気でいる。
「こっちだってねぇ、成仏できなかった恨みは溜まってるんよ。全滅させるまでバンバン撃ちまくるよぉ!」
尾びれの振りに後方から、燐寧のホーミングレーザーが次々と命中した。
ディアボロスの作戦状況が、敵地上部隊に報告されることはない。
「お魚くわえた……や、お魚と融合したドラネコはみんな片付いたかなぁ? じゃ、お財布を取りに戻ろっか」
「全ての土地の奪還を目指す以上、貴方達も見逃す事はできないのです」
水中だが、声を張る。
勲の眼前には、護衛を連れたアヴァタール級が海底ドックから脱出してきていた。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
【未来予測】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
一里塚・燐寧
いやー、惜しいねぇ
あと何十秒か出てくるのが早かったら、まだドラネコちゃん達生きてたんだけどなぁ
ま、今回は偵察をばっちり成功させたあたし達の作戦勝ちってことで、一つよろしく~
当然きみ達もここで沈めたげるよぉ
一日でも早く、煌めくニューヨーク・シティを堪能しに行きたいんでねぇ
≪DCブラスター≫の銃口とチェーンソーを敵に突きつけ、『呪式:爛離骨廃』を仕掛けるよぉ
銃口から飛び出す紫色の火焔のような呪詛で、敵の装甲を侵し脆弱化
脆くなった所にソーチェーンを突き立ててガリガリと削りとり、守りを突き破ってボディにまで鋸刃を食い込ませてこう
何百回も何千回も切り刻んで、最後は真っ二つ!
んふふ、あたしのチェーンソーはカニさんの解体にだって使えるんだよぉ
あは。トループス級のわりに派手な武器持ってんじゃん?
海底の地形なり敵が抜け出した基地なりを壁代わりにして、ビームのダメージをできるだけ抑えるよぉ
椅子にふんぞりかえって今の戦いを観察してたアヴァタール級のきみ!
折角だから、感想を聞かせてもらってもいいかなぁ?
三間・勲
(連携アドリブ歓迎)
僅かでも隙を見付けたら、抜かりなく攻め込むのがディアボロスです!
北米は広いので、奪還に向けて一つでも多くの地点を制圧しておきたい所です
『サイキックラブ』は海戦装の動きが変則的なので個人的に手強く感じます
こちらもパラドクスで魚雷艇型ドローンを召喚して、『サイキックラブ』を追尾させます
海戦装の合間を縫うように小型魚雷を撃ち込み、着実にダメージを与えましょう
歴史を取り戻す戦いは一般人の皆さんの未来もかかっていますので、全力で行かせてもらいます!
或いは味方の攻撃によって装甲が脆くなった部分を共に狙いましょう
立ち位置の異なる味方とは必要に応じて【パラドクス通信】も活用し、タイミングを合わせたり危険を知らせるなど適宜連携を試みます
僕自身は出来る限り敵群と一定の距離を取り、敵の反撃の軌道を確認しやすい状態を保てるように
最も攻撃が集中しやすい範囲を「氷盾」で受け、【ガードアップ】の残留効果と合わせて少しでも負傷を抑えるよう努めます
この後も手強そうな冥海機が待ち構えていますね…
敵の慌てかたを見るに、偵察のトループス級がつけられているとは、まったく予期していなかったらしい。
アヴァタール級の海戦装はずんぐりとしていて、拠点内で不用意に動いたことで、壁面から飛び出した艀や支柱らしき設備にあちこちぶつかってしまい、隠し扉の片側を破壊しながら、ようやく全体を外へと引き出してきたのだった。
当然、護衛の『サイキックラブ』はその指揮官を守らねばならず、突撃も逃亡もできずにいる。
一里塚・燐寧(粉骨砕身リビングデッド・g04979)は挑発した。
「いやー、惜しいねぇ。あと何十秒か出てくるのが早かったら、まだドラネコちゃん達生きてたんだけどなぁ。ま、今回は偵察をばっちり成功させたあたし達の作戦勝ちってことで、ひとつよろしく~」
「僅かでも隙を見付けたら、抜かりなく攻め込むのがディアボロスです! ――北米は広いので、奪還に向けて可能なかぎり多くの地点を制圧しておきたい所ですからね……」
調子を合わせる三間・勲(漁火・g10186)。
けれども、護衛たちには油断なく注意を向けている。この軍服姿のトループス級は、海戦装の動きが変則的なので、個人的に手強く感じているからだ。
「グラッジフリートよ、応えてください」
海戦の死者の魂を約1/90スケールの魚雷艇型ドローンとして召喚する。
敵のそれぞれを捕捉、狙いをつけさせた。
「当然きみ達もここで沈めたげるよぉ。ちょっとでも早く、煌めくニューヨーク・シティを堪能しに行きたいんでねぇ」
挑発を続けながら、燐寧は『DCブラスター』の銃口とチェーンソーを一部の敵に突きつけ、深度を下げていく。
先述の理由で動きがとれない『サイキックラブ』は、指揮官を背にしてぐるっと囲む陣形をとった。例のイチョウカニ型海戦装から、四方八方にむけて攻撃を繰り出してくる。
カニ脚とハサミの対艦ミサイル。これは念動力で目標を自在に追える。
3連装砲主砲からプラズマ化した霊力のエネルギービーム。
ディアボロスのふたりは、パラドクス通信で軽く合図しただけで、前後衛に分かれていた。
「あは。トループス級のわりに派手な武器持ってんじゃん?」
チェーンソー刃が、海底にむかって突き立てられた。
さっき、アヴァタール級が壊した偽装扉の破片だ。燐寧はそれを傘のように持ち上げて、ビーム砲への盾がわりにする。
ハサミミサイルは、その防御をよけて水中を進むが、これまた勲のグラッジフリートが追尾していて、合わせて発射された魚雷が、相手を目標未達のまま破裂させた。
そのあいだに、作り物の岩石をかざした燐寧が、下から突き上げるようにして、敵護衛に接近している。後衛の勲とグラッジフリートも、包囲の輪を縮めた。
プラズマビームは、ニセ岩石を砕ききる。
出てくるのは、銃口だ。
「どんなにかったーい装甲も、ドロドロのバラバラにしちゃうよぉ!」
『呪式:爛離骨廃(ヘクスアーツ・ティアーアサンダー)』により、銃口から飛び出してきたのは、紫色の火焔のような呪詛だ。
浴びた『サイキックラブ』は、装甲に『存在否定』を受けて、脆弱化する。
「んふふ、あたしのチェーンソーはカニさんの解体にだって使えるんだよぉ」
秒間に何百回も何千回も切り刻む、鋸刃。
脆くなった部位に突き立ち、ガリガリと削りとり、守りを突き破ってボディにまでを食い込ませる。
同じく、呪詛を浴びた個体へと、勲はとどめの魚雷攻撃を仕掛けていく。
「最後は真っ二つ!」
燐寧の『DCブラスター』は、『サイキックラブ』を両断し、それですべての護衛は粉々になった。
「椅子にふんぞりかえって今の戦いを観察してたアヴァタール級のきみ! 折角だから、感想を聞かせてもらってもいいかなぁ?」
「この後も手強そうな冥海機が待ち構えていますね……」
勲は、注意を向ける。
アヴァタール級『シェードレディ』は、忌々し気にディアボロスたちを見回しているが、どうもまだ生き残るつもりでいるようだ。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!