特攻ヴィマナ・アルゴー、須弥山決戦

 攻略旅団の提案による、『須弥山誘引作戦』は最大の成果を上げる事に成功しました。
 引き続き、作戦の第二段階である改装した『ヴィマナ・アルゴーによる須弥山突入作戦』を実行します。
 ヴィマナ・アルゴーを敵の攻撃から守りつつ、須弥山に突入し、須弥山を守る敵ジェネラル級を撃破、橋頭保を築いてください。
 攻略のタイミングにもよりますが、現在行われている『アルナーチャラ山』の攻略が上手く進めば『歴史の奪還戦』が発生する可能性もあるでしょう。
 状況を見つつ、決戦に臨んでください。

クルムバカルナ

マンドーダリー

黒闇天カーララートリー

広目天

増長天

持国天


!特殊ルール!
 ヴィマナ・アルゴーが須弥山に突入する為には、6シナリオ全ての『🔑ヴィマナ・アルゴーの盾となれ』の選択肢が完結させる必要があります。
 『🔑ヴィマナ・アルゴーの盾となれ』以外の選択肢のプレイングは、条件が達成されてから行うようにしてください。

羅刹王の妃マンドーダリー決戦(作者 大丁
8


#蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ  #特攻ヴィマナ・アルゴー、須弥山決戦  #バラナシ  #ヴィマナ・アルゴー  #須弥山 


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ
🔒
#特攻ヴィマナ・アルゴー、須弥山決戦
🔒
#バラナシ
🔒
#ヴィマナ・アルゴー
🔒
#須弥山


0



「おのれ、ディアボロス。あの巨大砲台は、我らの目を欺く偽りであったとは」
 『帝釈天』の怒りは激しい。
「この須弥山にディアボロスを入れる訳にはいかぬ。六将には、ディアボロスの天空寺院を迎え撃ち、撃退するように命じよ」
 本拠に特攻を仕掛けられては、それも当然だった。
 クロノ・オブジェクトのふりをした砲台にアーディティヤの目を引き付け、ヴィマナ・アルゴーは攻略旅団の作戦にしたがって須弥山に近づいている。
「いや、それだけでは足りぬ……」
 声を荒げているが、帝釈天は冷静だ。
「アルナーチャラ山を守る戦力を除き、集結可能な天空寺院を、全て須弥山に呼び寄せるのだ。否やは聞かぬぞ。断片の王たるシヴァ様が、最終儀式の為に須弥山から離れている以上、須弥山のひいては蛇亀宇宙リグ・ヴェーダの最高責任者は、この帝釈天であるのだからな」

 蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ行のパラドクストレインの車内。
 ファビエヌ・ラボー(サキュバスの人形遣い・g03369)は糸を操り、時先案内をおこなう。
「皆様、リグ・ヴェーダの最大拠点『須弥山』を攻略する準備が整いました。攻略旅団の作戦で建造した『巨大砲台』を囮として、改修したヴィマナ・アルゴーによる須弥山突入作戦を実行いたしますわ」
 いつかの依頼で使った天空寺院ぬいぐるみを浮かべる。
「敵戦力の多くが、降下作戦を行い手薄になったところを、一気に上昇、突入を敢行してくださいませ」

 誘引作戦が成功したとしても、須弥山の戦力はまだまだ強大だ。
「ヴィマナ・アルゴーに対して、敵も対空砲火で迎撃してくるので、ディアボロスが盾となって、その攻撃を防ぎきってほしいのです。バラナシ攻略時にも利用した『盾艦』が、大きな戦力になるでしょう」
 盾艦とは、本船を守る盾のような形状の天空寺院モドキのこと。
 マンディール石に最終人類史で調達した推進器を取り付けたもので、ディアボロスが乗り込み操作が可能になっている。
 ただし、前述のとおり推進器部分はクロノ・オブジェクトではないので戦闘の余波で簡単に壊れる。
「盾としての役割は果たせます。数をもって防御させたまま須弥山に突入すれば、須弥山の外郭となる急峻な山岳地域に取り付けるでしょう」
 今回の作戦の主な戦場はこの山岳地帯。
 ぬいぐるみのヴィマナ・アルゴーが着底したまわりに、敵データをしめしたパネルが次々と立ち上がる。
「侵入者であるディアボロスを撃退すべく、多数のジェネラル級が襲い掛かってきます。それぞれに護衛もついているでしょうが、逆に打ち破って、須弥山攻略の橋頭保を築いてください。さらなる大作戦が、ジェネラル級決戦のあとに控えています」

 説明も、終盤に差し掛かった。
「須弥山は、直径6km以上の巨大な山がそのまま天空寺院になったような形状となっています。その中心には、山を繰り抜いて作った巨大な神殿のような物が存在し、その周囲には湖が広がっているようですわ」
 ファビエヌは、念押しをしてからプラットホームへと降りる。
「不用意な『飛翔』を行えば、須弥山中央に控える巨大な戦力によって撃破されます。お気をつけください」

 ジェネラル救アーディティヤ『マンドーダリー』は、憂いをおびた表情で報告を聞いていた。
「巨大砲台は、偽物だったのですか……」
 伏せていた目が、憎しみの色をおびていく。
「あのひとが……『羅刹王ラーヴァナ』がディアボロスと戦って死んだなどと、にわかには信じられませんでしたが、これでわかりました」
 ベールをつきやぶって、鋭い角が伸びてくる。
 妃の容貌は、まさしく復讐の鬼。
「やつらは夫にも、卑怯なだまし討ちをしたに違いない!! ディアボロスめ、わたくしの手で、ひねりつぶしてくれるっ!!」


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【怪力無双】
1
周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わり、「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げて運搬可能になる(ただし移動を伴う残留効果は特記なき限り併用できない)。
【一刀両断】
1
意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。
【神速反応】
1
周囲が、ディアボロスの反応速度が上昇する世界に変わる。他の行動を行わず集中している間、反応に必要な時間が「効果LVごとに半減」する。
【罪縛りの鎖】
1
周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。
【プラチナチケット】
1
周囲の一般人が、ディアボロスを関係者であるかのように扱うようになる。効果LVが高い程、重要な関係者のように扱われる。
【熱波の支配者】
1
ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1.4km半径内」の気温を、「効果LV×14度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。
【断末魔動画】
1
原型の残った死体の周囲に、死ぬ直前の「効果LV×1分」に死者が見た情景が動画として表示される世界になる。この映像はディアボロスだけに見える。
【壁歩き】
1
周囲が、ディアボロスが平らな壁や天井を地上と変わらない速度で歩行できる世界に変わる。手をつないだ「効果LV×1人」までの対象にも効果を及ぼせる。
【完全視界】
1
周囲が、ディアボロスの視界が暗闇や霧などで邪魔されない世界に変わる。自分と手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人にも効果を及ぼせる。
【水面走行】
1
周囲の水面が凪ぎ、ディアボロスが地上と同様に走行や戦闘を行えるようになる。ディアボロスと手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人も同行可能。
【温熱適応】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が、気温摂氏80度までの暑さなら快適に過ごせる世界に変わる。
【操作会得】
1
周囲の物品に、製作者の残留思念が宿り、ディアボロスの操作をサポートしてくれるようになる。効果LVが高い程、サポート効果が向上する。
【パラドクス通信】
2
周囲のディアボロス全員の元にディアボロス専用の小型通信機が現れ、「効果LV×9km半径内」にいるディアボロス同士で通信が可能となる。この通信は盗聴されない。
【防衛ライン】
2
戦場が、ディアボロスが地面や床に幅10cm、長さ「効果LV×10m」の白い直線を出現させられる世界に変わる。敵はこの直線を突破できず、上空を飛び越える場合、最低「効果LV」分を要する。直線は戦場で最初に出現した1本のみ有効。

効果2

【能力値アップ】LV3 / 【命中アップ】LV3 / 【ダメージアップ】LV3 / 【ガードアップ】LV2 / 【反撃アップ】LV2 / 【リザレクション】LV1 / 【ラストリベンジ】LV1 / 【先行率アップ】LV1

●マスターより

大丁
 オープニングをお読みいただきありがとうございます。
 マスターの大丁です。

 今回は、蛇亀宇宙リグ・ヴェーダにてジェネラル級決戦シナリオとなっております。

 最初は『ヴィマナ・アルゴーの盾となれ』しか選択できません。本シナリオを含む、『特攻ヴィマナ・アルゴー、須弥山決戦』の6シナリオすべてでこの選択肢がクリアされていないと、ほかの選択肢へのプレイングは無効となります。

 護衛のトループス級『ラークシャーシー・ランカー』がおりますので、このトループス級を撃破するまでは、ジェネラル級への攻撃は不利となります。
 ジェネラル級アーディティヤ『マンドーダリー』の撃破により、シナリオは成功で完結します。

 戦いに、冒険に。そして、ドキドキを。
 みなさまの素晴らしいプレイングをお待ちしております。
60

このシナリオは完結しました。

💌相談所は、4月7日(火)朝8:30まで使えます。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


次の2件を見る

システムメッセージ  3月17日08時
西堂・千衛蔵(g01901)、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  3月17日22時
西堂・千衛蔵(g01901)、クロエ・アルニティコス(g08917)が登場する、①🔑ヴィマナ・アルゴーの盾となれのリプレイが公開されました。
①🔑ヴィマナ・アルゴーの盾となれをクリアしました。

システムメッセージ  3月20日22時
西堂・千衛蔵(g01901)が、③👾護衛するトループス級『ラークシャーシー・ランカー』に参加しました。

システムメッセージ  3月21日08時
西堂・千衛蔵(g01901)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  3月21日08時
エイレーネ・エピケフィシア(g08936)が、③👾護衛するトループス級『ラークシャーシー・ランカー』に参加しました。

システムメッセージ  3月21日19時
クロエ・アルニティコス(g08917)が、③👾護衛するトループス級『ラークシャーシー・ランカー』に参加しました。

システムメッセージ  3月22日08時
エイレーネ・エピケフィシア(g08936)、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  3月23日09時
マスターが、西堂・千衛蔵(g01901)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  3月23日09時
マスターが、エイレーネ・エピケフィシア(g08936)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  3月23日09時
マスターが、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  3月29日03時
西堂・千衛蔵(g01901)、エイレーネ・エピケフィシア(g08936)、クロエ・アルニティコス(g08917)が登場する、③👾護衛するトループス級『ラークシャーシー・ランカー』のリプレイが公開されました。
③👾護衛するトループス級『ラークシャーシー・ランカー』をクリアしました。

西堂・千衛蔵  3月29日22時
このシナリオもトループス級の掃討に成功したな。みんなお疲れ様。
さて、会話だが、実は自分はシュールパナカー戦には参加したが、ラーヴァナ戦には参加していない。
誰か、ラーヴァナと戦った人で、何か言ってやりたいことのある人がいたら遠慮なくどうぞ、だ。
いなさそうなら、3/31の夜ぐらいに自分が挑戦してみる。多分、宣戦布告だけになっちまうと思うが。

システムメッセージ  3月31日00時
クロエ・アルニティコス(g08917)が、②因縁のジェネラル級との会話に参加しました。

クロエ・アルニティコス  3月31日00時
お疲れ様です。
ここが最後の会話になるので、聞くネタも尽きてきましたが……会話を試みようと思います。

西堂・千衛蔵  3月31日00時
クロエさんお疲れ様。
聞くネタが尽きてきたと言っている所悪いんだが、イスカンダルの奪還戦で、カーリーがシヴァの「妻の一人」だと言われてるな。
https://tw7.t-walker.jp/html/world/event/029war/029war_setumei.htm

西堂・千衛蔵  3月31日00時
他にもいるみたいだから、その名前と居場所は聞き出せるかもしれないな。

システムメッセージ  3月31日08時
クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  3月31日15時
マスターが、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  3月31日17時
クロエ・アルニティコス(g08917)が登場する、②因縁のジェネラル級との会話のリプレイが公開されました。
②因縁のジェネラル級との会話をクリアしました。

システムメッセージ  3月31日22時
西堂・千衛蔵(g01901)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

西堂・千衛蔵  3月31日22時
後先になって恐縮だが、クロエさんは会話への挑戦ありがとう。

ここから羅刹退治だ。休んだ分先陣を切らせてもらう。

システムメッセージ  3月31日22時
エイレーネ・エピケフィシア(g08936)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  3月31日22時
クロエ・アルニティコス(g08917)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月1日08時
西堂・千衛蔵(g01901)、エイレーネ・エピケフィシア(g08936)、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  4月1日20時
ジェーン・コーネリアス(g10814)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

クロエ・アルニティコス  4月1日20時
反応が遅れてすみません。
神話におけるシヴァの神妃の一人はそこに書かれているようにカーリーなのですが、以前カーマデーヴァというジェネラル級から「カーリーの相手はおそらく阿修羅王」「シヴァは多くの妃を娶ってはいない」という情報がありまして。
もしいるならばその名を聞ければ……と思ったのですが、上手くはいきませんでしたね。

ここまでくれば後は倒すのみ。決戦もよろしくお願いします。

西堂・千衛蔵  4月1日21時
……ああ、なるほど。奪還戦の時の解説はあくまで神話の方の話だったのか。
自分こそ半端なことを言ってすまなかった。
しかし、あの調子では他の情報を聞き出すのも難しかったろう。
改めて決戦もよろしく頼む。

システムメッセージ  4月2日08時
ジェーン・コーネリアス(g10814)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  4月2日10時
マスターが、西堂・千衛蔵(g01901)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月2日10時
マスターが、エイレーネ・エピケフィシア(g08936)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月2日10時
マスターが、クロエ・アルニティコス(g08917)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月2日10時
マスターが、ジェーン・コーネリアス(g10814)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月2日15時
伏見・逸(g00248)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月2日22時
シル・ウィンディア(g01415)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月2日23時
括毘・漸(g07394)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月3日04時
エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(g05705)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月3日07時
ワシリーサ・ヴォレシア(g09690)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月3日08時
伏見・逸(g00248)、シル・ウィンディア(g01415)、括毘・漸(g07394)、エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(g05705)、ワシリーサ・ヴォレシア(g09690)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  4月3日10時
マスターが、伏見・逸(g00248)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月3日10時
マスターが、シル・ウィンディア(g01415)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月3日10時
マスターが、括毘・漸(g07394)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月3日10時
マスターが、エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(g05705)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月3日10時
マスターが、ワシリーサ・ヴォレシア(g09690)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月4日00時
呉守・晶(g04119)が、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』に参加しました。

システムメッセージ  4月4日01時
西堂・千衛蔵(g01901)、伏見・逸(g00248)、シル・ウィンディア(g01415)、括毘・漸(g07394)が登場する、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』のリプレイが公開されました。

システムメッセージ  4月4日04時
エイレーネ・エピケフィシア(g08936)、クロエ・アルニティコス(g08917)が登場する、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』のリプレイが公開されました。

システムメッセージ  4月4日08時
呉守・晶(g04119)のプレイングが確定しました。

システムメッセージ  4月4日11時
マスターが、呉守・晶(g04119)のプレイングの採用を宣言しました。

システムメッセージ  4月4日14時
ジェーン・コーネリアス(g10814)、エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(g05705)、ワシリーサ・ヴォレシア(g09690)、呉守・晶(g04119)が登場する、④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』のリプレイが公開されました。
④👿須弥山、ヴィマナ・アルゴー揚陸決戦『マンドーダリー』をクリアしました。

システムメッセージ  4月4日14時
シナリオは成功しました! この相談所は4月7日08時30分まで発言可能です。


リプレイ


西堂・千衛蔵
アドリブ連携歓迎

「前に見た時より、更に強そうになったなあヴィマナ・アルゴー!」
強化した人達の頑張りに報いるため、この船を守り抜くぜ
お、浮遊装甲にも名前が付いたのか?
『盾艦』なんてわかりやすくて良いな

まず優先して守るのは船体、動力、それと追加された武装の内、突入の時に重要になる衝角、の順か?
「須弥山に辿り着けなきゃ話にならないからな」

須弥山とヴィマナ・アルゴーの位置関係を常に把握して動く
上昇中に攻撃されたら上から、須弥山の高度を上回ったら船体の下に潜り込んで下からの攻撃を警戒する

最初は船の防御に集中する
味方と声を掛け合い、防御に穴を作らないようにしよう
業を煮やした敵が盾艦に攻撃を集中し始めたら、船体から距離を取って8の字に動かし、攻撃を引き付ける

隙を見て智慧光で反撃するぜ
赤煙と手分けして対空砲火の出所を見極め、阿弥陀如来の光で敵の目と心を貫いて沈黙させる
「道を開けろ、ディアボロス神のお通りだぜ!」

【操作会得】を残して、後に続く人が装甲を動かしやすいようにしておこう


クロエ・アルニティコス
この作戦を決行したことでそろそろ巨大砲台が偽物であることは露見していそうですね。あれが本物であれば必要のない吶喊ですから。
本物があれば撃ち落として終わりでしたが……私たちが乗り込み、落としても結果は同じです。

【パラドクス通信】を使用し、盾艦を操る他の復讐者と連絡を取り合いながら盾艦を操作します。
操作しようとしてお互いの盾艦がぶつかったりしてはいけませんからね。
敵の様子や被害状況も報告しあい、敵の攻撃が集中しているところにはこちらの防御も集中。盾艦を抜かれてヴィマナ・アルゴー本体へと攻撃を届かせることがないように。

敵の攻撃に対して盾艦で防御を行いつつ、【ヘカテー・アコニタム】で反撃。女神ヘカテーへいと祈りを捧げ、攻撃してきた敵の側へ冥府の門を開き、そこから伸びる手で敵を捕らえ冥府に引きずり込みます。
【ダメージアップ】と攻撃をしてきた敵単体への反撃に特化した高威力のパラドクスで、反撃でも大きな損害を与えることで敵を牽制、攻撃を連打しづらい状況を作ります。


 パラドクストレインが到着したときには、浮上の準備はすっかり整っていた。
「前に見た時より、更に強そうになったなあヴィマナ・アルゴー!」
 西堂・千衛蔵(竜燈鬼・g01901)は船体をざっとみて、追加された武装を確認する。特にラム、船の先端をとがらせた衝角は重要になるだろう。
「強化した人たちの頑張りに報いるため、この船を守り抜くぜ」
「そろそろ巨大砲台が偽物であることは露見していそうですね。あれが本物であればこの吶喊も必要ありませんから」
 クロエ・アルニティコス(妖花の魔女・g08917)も本船ではなく、随行する天空神殿モドキに乗って戦うつもりだ。
「須弥山を撃ち落として終わりでしたが……私たちが乗り込み、落としても結果は同じです」
「まずは、辿り着けなきゃ話にならないからな。お、浮遊装甲にも名前が付いたのか? 『盾艦』なんてわかりやすくて良いな」
 ふたりをはじめディアボロスたちは、バラナシでの天空寺院突入決戦のあとに増産された盾艦にそれぞれ乗船し、ヴィマナ・アルゴーの上方を守るようにして飛び立つ。
 千衛蔵が活性化した『操作会得』で本船との位置取りに問題はない。クロエは事前に配ったパラドクス通信で密集隊形を呼び掛けた。
 上からみて一枚の盾になる……とまではいかないが、お互いの艦がぶつかるようなヘマをする者はいなかった。
 こうして序盤は、ヴィマナ・アルゴーの防御に集中する。
 アーディティヤがわはこちらを補足しだい、すぐに遠距離攻撃を仕掛けてきた。配下の種類は多岐にわたり、飛んでくるパラドクスも宝貝のような実体もあれば、水流や砂嵐、はては幻影など様々だ。盾艦のマンディール石はよく耐えて、この第一砲撃から本船を護った。
「すぐ次が来るぞ! 防御の穴をふさごう!」
「被害状況の報告を……。手薄なところに固まって、ヴィマナ・アルゴー本体へと攻撃を届かせることがないように」
 通信が飛び交う。
 千衛蔵やクロエは陣形維持に尽力したが、第二砲撃で推進装置がやられてしまった。
「くうっ! この盾艦で敵の注意を引くつもりだったんだがな。細かな機動はもう無理だ。あとは反撃にパラドクスを撃ち続けるぜ!」
「当艦も操作不能ですが、惰性で進んでいけそうですから、反撃に特化した高威力パラドクスで敵を牽制、攻撃を連打しづらい状況を作ります。船の防御はどなたかに任せました」
 トリカブトの種子を握る、クロエ。
 女神ヘカテーへと祈りを捧げる。
「種子に宿るは我が復讐、狂い咲け『ヘカテー・アコニタム』!」
 一時的にその身を女神の代行者とし、冥府の門を開いた。攻撃してきたアーディティヤたちへと、門から腕が伸びてくる。
 捕らわれた敵は、冥府へと引きずり込まれていった。
「『赤煙』、対空砲火の出所を見極めるんだぜ」
 ミニドラゴンと手分けして、千衛蔵は攻勢に転じる。
「オン・アミリタ・テイ・ゼイ・カラ・ウン……『智慧光招来(チエコウショウライ)』!」
 阿弥陀如来の十二光が一つ智慧光を借り受けて、頭の上に乗せた燈篭から発する。
 種々の敵の、目と心を貫いて、沈黙させる。
「道を開けろ、ディアボロス神のお通りだぜ!」
 乗艦のうしろからは、推進機故障による黒煙がもくもくとあがっているものの、進路は須弥山の外縁にピタリとあっていた。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【操作会得】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!

西堂・千衛蔵
アドリブ連携歓迎

「さあ、ここからが本番だ……!」
ヴィマナ・アルゴーのおかげで突入できたが、盾艦の大部分は使い物にならなくなったろうし、陽動作戦も二度は通用するまい
ここで何としても須弥山に致命打を与えるんだ!

「よし! 道は拓けた、乗り込むぞ!」
ヴィマナ・アルゴーの衝角突撃と共に山岳地帯に飛び込む
突入の衝撃から敵陣営が立ち直る前に一体でも多く無力化するため、勢いのまま護衛に体当たりする
その場にいる味方と声を掛け合い、一体ずつ攻撃を集中する
判断に迷ったら、マンドーダリーの近くにいる敵から順に倒して行こう

敵の反撃には、燈篭とその中の光明によって呪詛を打ち払うことで対処する
少しぐらいの損害は気にせず、力で押して行く
「この乱戦の中舞えるのは見事だ。だが、鑑賞してやる暇はないんで失礼するぜ!」


エイレーネ・エピケフィシア
【魔女と神官】

イスカンダルでカーリーの天空寺院を目にした時から、この空飛ぶ要塞こそがリグヴェーダ攻略における難関だと踏んでいました
故にマンディール石が発見された直後から、我々は同等の飛行手段を得る方法を模索し……ついに此度の戦いに漕ぎ着けたのです
策は成りました。後は死力を尽くして勝利へと至るのみ!

須弥山のどこでわたし達は会敵するでしょうか?
険しい山岳を越えていく必要があるなら、クロエ様の【壁歩き】やロープ・ピッケル等と言った登山用具等を駆使して山を踏破
パラドクスを上から撃ち下ろせる高い峰や、遮蔽物と出来る地形の起伏がある場所など、出来るだけ有利に戦える場所を目指します
距離が離れた仲間とは、【パラドクス通信】で自身や見える敵の位置を伝えあって連携しましょう

『精霊たちの召喚』で呼び出した梟と蛇に敵を襲わせます
地形の制約を受けず頭上を飛び回る梟の蹴撃と、岩陰から飛び出して牙を剥く蛇の奇襲
そこにクロエ様が操る怪物との連続攻撃も組み合わせます
呪いを≪神護の輝盾≫で防ぎつつ、苛烈に攻め立てましょう!


クロエ・アルニティコス
【魔女と神官】

ふぅ……どうにか持ちましたか。バラナシの天空寺院の時といい、無茶な作戦が続きましたね。
ですが、ヴィマナ・アルゴーは応えてくれました。
ならば私たちも本領を発揮できます。どれだけ押し寄せて来ようと……1体たりとも残さず排除しましょう。

【ヒュドラ・ヘレボルス】を使用し、ギリシャ神話の怪物ヒュドラを象った植物の怪物を作り出します。
【壁歩き】を用いることで急峻な斜面にも立てるようにし、滑落の防止を。
攻め寄せてくる敵に対してはヒュドラの放つ毒息を敵の進路を塞ぐように放ち、敵の士気や勢いを挫くように攻撃を重ねます。
エイレーネとは標的を合わせ、エイレーネの攻撃を受け傷を負っている敵は優先して攻撃。傷口からヒュドラの毒で溶かしましょう。

ラークシャーシー・ランカーの羅刹の本能を引き出しての攻撃は「守護の赤薔薇」の結界で防御し、直撃を防ぎましょう。

どれだけの間、この須弥山から下を見下ろし続けてきたのかは知りませんが……地に墜ちる時が来ました、神を騙る者ども。


 艦首のラムは役目を果たしたようだ。
 ディアボロスの天空寺院、『ヴィマナ・アルゴー』は岩肌に突っ込んで止まる。おだやかな接舷とはいかなかったが、船体の大破は免れ、乗船していた部隊も無事に降りてきている。
 『須弥山』の外縁部へと。
「さあ、ここからが本番だ……!」
 西堂・千衛蔵(竜燈鬼・g01901)が乗ってきた『盾艦』は、推進機をやられてコントロール不能。ヴィマナ・アルゴーとは違って絶壁に激突し、木っ端みじんになった。いまはその崖のような急斜面に両手をついている。
「盾艦の大部分は使い物にならなくなったようだな。陽動作戦も二度は通用するまい」
 なんとしてもこの機会に、須弥山へと致命打を与えねば。
 周囲には味方がいるし、通信機も生きていた。
「よし! 道は拓けた、進軍するぞ!」
「ふぅ……お互いに、どうにか持ちましたか」
 応えたのは、クロエ・アルニティコス(妖花の魔女・g08917)。
「バラナシの天空寺院の時といい、無茶な作戦が続きましたね」
 そして、そばにはエイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)がいるという。
 彼女はジェネラル級とその護衛を目撃していた。
「『マンドーダリー』の配下は飛翔せず、地形の起伏に隠れながら展開しているようです。クロエ様が『壁歩き』を活性化してくださいました。必要なら使ってください」
「ありがとう。いますぐに合流するのは無理そうだな。そっちもがんばってくれ」
 通信を切って千衛蔵は、岩場についていた手をそろそろと離した。絶壁に立てることを確認する。見上げた先は反り返った崖で、その陰から白い布地のひるがえるさまが見えていた。エイレーネが教えてくれたアーディティヤたちだろう。
「垂直に歩いていったら返り討ちにあうな……」
 本当は、勢いのまま体当たりでもかましたいところだった。
 せっかくの突入だ。ヴィマナ・アルゴーの衝撃から敵陣営が立ち直る前に、一体でも多く無力化できるだろうか。
 右手にはもうすこし段差のついた岩場がある。
 千衛蔵は敵の目を逃れて、迂回することにした。
 打ち合わせたわけではないが、同じように進軍ルートを探したすえ、エイレーネたちは左手がわから『ラークシャーシー・ランカー』たちに接近していた。
 かのトループス級は好戦的なはずだが、ジェネラル級が知恵を授けたかもしれない。
 対抗してこちらも岩塊を遮蔽に山登りを試みる。
「イスカンダルでカーリーの天空寺院を目にした時から、この空飛ぶ要塞こそがリグヴェーダ攻略における難関だと踏んでいました。故にマンディール石が発見された直後から、我々は同等の飛行手段を得る方法を模索し……ついに此度の戦いに漕ぎ着けたのです。策は成りました。後は死力を尽くして勝利へと至るのみ!」
「ええ。ヴィマナ・アルゴーは応えてくれました。ならば私たちも本領を発揮できます。どれだけ押し寄せて来ようと……1体たりとも残さず排除しましょう」
 クロエもこの困難な登攀を、ふたりの思いを共有することで乗り越えようとする。
 すぐわきを、岩の塊が転がってきて、斜面の出っ張りにぶつかり砕けた。欠片は、はるか下方へと撒かれて見えなくなる。
 それは、ディアボロスを誘いだそうとした女羅刹の仕業だった。
 堪えきれなくなった、焦りのおこない。苛立たしげに下方をのぞき込む表情まであらわになる。
「クロエ様……!」
「エイレーネ、標的を合わせましょう。……種子に宿るは我が憎悪、芽吹け『ヒュドラ・ヘレボルス』!」
 魔力を種にそそぐクロエと、知恵の女神アテーナーに祈るエイレーネ。
 ふたりは岩肌に身をよせて、遮蔽をとったまま敵へと仕掛ける。種からは蔦や蔓が伸びて崖をつたう。祈りに、女神の聖獣である蛇が呼び出されて、これも絶壁を這い上がった。
 植物は怪物ヒュドラを象って、毒息をはく。あわせて牙を剥く蛇の奇襲。
 青い肌の顔をだしていたラークシャーシー・ランカーは、もちろん真っ先にその攻撃をうけた。毒に苦しみ、もんどりうつと自分が真っ逆さまに落ちてくる。
 その個体は、クロエたちの横を通りすぎ、二度と浮かび上がってはこない。
「どれだけの間、この須弥山から下を見下ろし続けてきたのかは知りませんが……地に墜ちる時が来ました、神を騙る者ども」
 ヒュドラは頭を増やしながら、崖上の敵たちに毒を浴びせる。蛇に受けた傷口からやつらは溶けていく。
「『精霊たちの召喚(クルシス・プネヴマトス)』……!」
 エイレーネは、梟の精霊を加え、頭上からも攻撃をしかけた。
 隠れる意味もないと察したのか、女羅刹たちは布地を振り回して『羅刹舞』を舞う。生きとし生けるものすべてに呪いを与える攻撃だ。
 すると、さらに上方から男の肉声が響く。
「この乱戦の中舞えるのは見事だ。だが、鑑賞してやる暇はないんで失礼するぜ!」
 逆側から登ってきていた千衛蔵だ。
「鬼神空中自爆衝(デモニオ・スイシーダ)!!」
 いわゆるダイブ技。プロレスのトペ・スイシーダに似る。高速で落下しながら、硬質化した腕でラークシャーシー・ランカーたちにぶつかる。
 念願かなった体当たり。
 捨て身の技とはいえ、間違えばもろとも須弥山から落っこちるところ。
 ジェネラル級の護衛たちは迂闊さをさらしながら、斜面から叩きだされた。姿は見えないが、彼女らに指示を出していた『マンドーダリー』は、すぐそばにいるはずだ。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【防衛ライン】LV2が発生!
【壁歩き】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV2が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!

クロエ・アルニティコス
なるほど、ラーヴァナの……ふむ。
私たちがラーヴァナやその仲を貶めるような誤ったことを口にすれば、ラーヴァナの名誉のために反論をしてくる性格に見えますね。あるいは、その仲を賞賛するような言葉か。
口を軽くするためにも、その辺りから言葉を始めましょうか。

お前がマンドーダリーですね。
えぇ、確かにラーヴァナは私たちが討ちました。私もラーヴァナが死んだその場にいましたからね、間違いありません。

しかし解せませんね。
あの場にいたのがラーヴァナの言うことを聞かぬシュールパナカーであったゆえに連携の隙を突き、両者を討つことができました。
あの場にいたのがラーヴァナとお前であればそうはいかなかったでしょう。
お前とラーヴァナ、吉祥天と毘沙門天……そしてシヴァも今はシェーシャで1人。
なぜ、お前たちアーディティヤは対となる者で動かないのです?

と、聞きつつ、最も聞きたいのはシヴァにも対……妃となるジェネラル級がいるかどうか。その名前が出ないでしょうか。


 標的になりがちな飛翔を避け、崖となった地形を利用して迎撃してくる。
 ジェネラル救アーディティヤ『マンドーダリー』には慎重さがみえたが、護衛をすべて撃破されたからには、逃げ隠れなどもできなかった。
 なにより……。
「ディアボロスよ、『羅刹王ラーヴァナ』の仇をとらせてもらいます……」
 復讐者への復讐心で、この特殊な戦場に出向いていた。
 白いベールからのぞく、妃の顔。
(「なるほど、ラーヴァナの……ふむ」)
 クロエ・アルニティコス(妖花の魔女・g08917)には仲間との連携で撃破した、バラナシのジェネラル級のことが思い起こされる。
(「私たちがラーヴァナやその仲を貶めるような誤ったことを口にすれば、ラーヴァナの名誉のために反論をしてくる性格に見えますね。あるいは、その仲を賞賛するような言葉か。口を軽くするためにも、その辺りから言葉を始めましょうか」)
 挑むための前置きよりも、情報が欲しかった。
 最も聞きたいのはシヴァにも対……妃となるジェネラル級がいるかどうか。その名前が出ないだろうか。
「お前がマンドーダリーですね」
 クロエが進み出たので、他のディアボロスたちはやり取りを見守る。
 相手も小さく頷いている。
「えぇ、確かにラーヴァナは私たちが討ちました。私もラーヴァナが死んだその場にいましたからね、間違いありません」
「ディアボロスの天空寺院から出撃してきた多くの兵のなかで、あの人と戦った者に会えるとは。やはり運命は、わたくしにことを成せと命じている」
 身を乗り出すマンドーダリーに、クロエは制するごとく問う。
「しかし解せませんね。あの場にいたのがラーヴァナの言うことを聞かぬシュールパナカーであったゆえに連携の隙を突き、両者を討つことができました。あの場にいたのがラーヴァナとお前であればそうはいかなかったでしょう」
「それは……」
 羅刹王の妃はとどまったが、怪訝そうな表情をみせていた。
 クロエは続ける。
「お前とラーヴァナ、吉祥天と毘沙門天……そしてシヴァも今はシェーシャで1人。なぜ、お前たちアーディティヤは対となる者で動かないのです?」
「常に同じ場所にいる事が対であるとは言いません。信頼し合うからこそ、離れて協力できるのです……」
 しまいのほうは声が小さくなり、マンドーダリーはうつむいている。
 クロエにも理屈はわかる。そもそも悪神と善神は、それぞれの天空寺院で別行動しているようだった。一般人の信徒に与える『神』の役割分担だ。
 けれども、マンドーダリーの心情に訴えかければ、役を越えてなにか喋るかと思ったのだが、夫のことを思う気持ちを強める結果にだけなったようだ。
 ふたたび顔をあげたジェネラル級をみればわかる。
「二度と会えなくなるとは……。死ねッ、ディアボロスども!!」
 角がのび、羅刹の表情へと転じる。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【パラドクス通信】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!

西堂・千衛蔵
アドリブ連携歓迎

信頼し合うからこそ離れて協力できる、か
騙し討ちの件もそうだが、意外に筋の通った事を言う奴だ
それにマンドーダリーはディアボロスへの復讐に燃え、油断もしていない
なら今の奴は、ラーヴァナやシュールパナカーより強い
負けられない戦いの最中だが、正面から戦いたくなっちまったぜ!

「ラーヴァナと二度と会えない?
嘆くには及ばねえよ
貴様が死んだ後に落ちる所は、夫や義妹と一緒だろう
シュールパナカーをぶっ飛ばした『竜燈鬼』西堂千衛蔵が、貴様をそこまで送ってやるぜ!」
実は『ぶっ飛ばした』だけで『倒した』訳じゃないが
ラーヴァナと戦った人に攻撃を集中させないようにしたいから、啖呵を切って自分にも注意を引き付ける

「喝!」
マンドーダリーの攻撃に合わせて自分も両腕を異形巨大化させて挑む
左腕を地面にねじ込んで二色のドラゴンオーラで固定
押し負けないよう確りと身体を支えた上で【命中アップ】を載せた右拳を叩き込む

それでも正面からぶつかれば勝てないかもしれないが、立ち上がれる限り何度でも挑む
残留効果だけは残して行くぜ


伏見・逸
(連係アドリブ歓迎)(仲間は苗字呼び)
必要に応じ、仲間をディフェンス
(自分の負傷は気にしないが、仲間の負傷には割とわかりやすくキレる)

死ねときたか、そいつは結構
こいつは本気の喧嘩だ。てめえに降りかかる禍だ。振り払えるもんなら、やってみろや

周囲の仲間と声を掛け合い連携(必要に応じ【パラドクス通信】を借りる)
基本は近接戦闘。敵に張り付き、既に引いてあれば【防衛ライン】を借りて敵をラインに押し付ける事で、行動範囲を狭め、できるだけ鬱陶しく立ち回る事で敵の視野を狭める
「敵を引き付けて仲間を守り、仲間が攻撃するための隙を作る」「自分が動ける間は、誰も倒れさせない」を目標として動く
【禍竜の焦熱】使用。炎と爆発を伴う近接攻撃
敵の四肢や武器を狙い、攻撃力や機動力を削ぐ方を優先

敵の攻撃は翼や尻尾で受け流すが、細かい負傷は気にせず「攻撃の動きを止めない」事を優先
「仲間が深手を負うのを防ぐ」「敵にトドメを刺す」のどちらかに有効と判断したら、防御を棄てて動く
倒れるならその時はその時、【ラストリベンジ】を叩き込む


シル・ウィンディア
さて、大一番だね。
全力で援護させてもらうよっ!

初撃から全力全開っ!
全力魔法からの十芒星精霊収束砲っ!
さぁ、遠慮せずに受け取れーーっ!!

撃った後は、動かずその場で攻撃を繰り返し仕掛けるよ。
あなたの光の矢とわたしの魔力砲撃。
どっちが強いかな?ここで勝負だよっ!

動かずにいるのは、周りの味方に注意が向かないようにするためだね。
ジェネラルだから、ほんの気休め程度の効果しかないかもだけど、それでも、やらないよりはやる方がいいしね。

敵パラドクスは、ガードアップで強化した防御力と、精霊盾を構えてダメージ軽減と試みるよ。

さすがにダメージはでかいね。
でも。
それでも、これだけで挫けるとは思わないでねっ!
わたし、結構諦め悪いからっ!!

味方が攻撃を仕掛けるタイミングと合わせて、魔力砲撃を繰り出すように…。
どの攻撃が本命になってもいいように撃ち続けるだけ!

敵の体勢が崩れたとか、そういう隙は逃さずに…。
全力魔法での十芒星精霊収束砲で撃ち抜く!
限界を超えて…。
空の果てまでふっ飛べーーっ!!


括毘・漸
卑怯な騙し討ちですか…そりゃ、正々堂々と名乗りを上げて正面から戦えれば良いのでしょうけど、それで負ければ被害を被るのは無辜の人々ですからねぇ、使える手は使っていかなければ悲劇が増えますから。
それに、もう奪われることがないようにするためにも刃を手にするのです。

腰に佩いた銀のサーベルの柄に指を這わせながら深く腰を落とし敵を見据える。

愛する大切な人を失くせば、悲しみ怒りを抱くのは当たり前。
だからといって、手を抜くわけにもいかんのです。

周りの味方と攻撃のタイミングを合わせて敵が反撃を仕掛けるその僅かな隙を狙い一気に距離を詰め、サーベルを鞘に擦りつけるように勢いよく引き抜き、その刀身に帯びた熱を橙色の炎に変え、引き抜いた勢いそのままにサーベルを振るい【夕暮落とし】を打ち込む。

恨むなら恨んで貰って結構です。
それを背負い、未来へと歩みを進むことが復讐者としての覚悟です!

敵の攻撃に対しては、召喚されたカエルがブレスを吐く前に、カエルの口目掛けて炎を纏ったサーベルでカチ上げてブレスの勢いを弱めておきます。


 形相をつきやぶって復讐心が大きくなるさまを、目にしているのかと思った。
 見上げるほどに膨らんだのは、『マンドーダリー』が召喚したカエルの化身である。ジェネラル級はその背に乗り、弓矢を手にする。
「ディアボロス……ど……も……」
 唇の動きが鈍る。まるで彫像のようだ。
 肌は金属の如く硬質化し、青くなっていく。
 括毘・漸(影歩む野良犬・g07394)は、腰に佩いた銀のサーベルの柄に指を這わせながら深く腰を落とし敵の変化を見据える。
「愛する大切な人を失くせば、悲しみ怒りを抱くのは当たり前。だからといって、手を抜くわけにもいかんのです」
「さて、大一番だね。全力で援護させてもらうよっ!」
 シル・ウィンディア(虹を翔ける精霊術師・g01415)は不安定な足場に踏ん張って、魔方陣を展開している。
「初撃から全力全開っ!」
 6属性が重なりあい、天体の魔法陣で増幅する。
「全力魔法からの『十芒星精霊収束砲(ペルフェクト・エレメンタル・ブラスト)』っ! さぁ、遠慮せずに受け取れーーっ!!」
 時属性の魔法陣でエネルギー収束させて放つ限界突破の超出力のエネルギー砲撃魔法。
 背に大型の一対の光の翼が発現し砲撃の反動を抑えるほか、崖の中腹に彼女の小柄な身体をとどめていた。
 命中したマンドーダリーの胸もとで魔法の光は分かたれる。
 だが、圧力をうけて、『マドゥラーの蛙』ごと背後の絶壁まで押し付けられた。
「もっと、ふっ飛べーーっ!!」
「みなさん、いまです!」
 漸はサーベルを鞘に擦りつけるように勢いよく引き抜き、敵にむかって一気に距離を詰める。
「おう!!」
 伏見・逸(禍竜の生き先・g00248)が応え、西堂・千衛蔵(竜燈鬼・g01901)も続いた。3人はいずれも、ジェネラル級本体への近接戦を試みるべく駆けている。
 巨大蛙が砕いた岩塊から岩塊へと。
 サーベルの刀身に帯びた熱を橙色の炎に変え、その引き抜いた勢いそのままに漸は、蛙の背の敵に技を打ち込む。
「時は過ぎ去り、日は落ちる。……『夕暮落とし』!」
 灼熱の太刀筋がゆがんだ。
 斬った感触はない。マンドーダリーの肌には通じず、弾きかえされた格好だ。落下する漸とは入れ違いに、逸が敵に張り付く。
「死ねときたか、そいつは結構。こいつは本気の喧嘩だ。てめえに降りかかる禍だ。振り払えるもんなら、やってみろや」
 できるだけ鬱陶しく立ち回る事でジェネラル級の視野を狭め、蛙の行動範囲を狭めたい。
 戦場は、急な傾斜にできたわずかな岩棚だ。それもほとんど崩れかけている。敵の乗り物が見た目どおりに跳ね回れるなら、ディアボロスがわが不利になるかもしれない。
 意図をくんだ千衛蔵も、挑発にでた。
「ラーヴァナと二度と会えない? 嘆くには及ばねえよ」
 あと、直接の仇に攻撃を集中させないようにしたいから、啖呵を切って注意を引き付ける狙いもある。
「貴様が死んだ後に落ちる所は、夫や義妹と一緒だろう。シュールパナカーをぶっ飛ばした『竜燈鬼』西堂千衛蔵が、貴様をそこまで送ってやるぜ!」
 本当は『ぶっ飛ばした』だけで『倒した』訳ではない。
 女羅刹の唇は硬化して、もう何もしゃべらなかったが、千衛蔵の腹に与えられた衝撃の重さは、恨みを反映していた。
 マンドーダリーに殴られたのだ。
 次の瞬間には千衛蔵の背は岩棚に激突しており、それを砕いていた。ディアボロスたちの足場がさらに狭まる。
「世界を司る六界の精霊達よ……」
 しかし、シルは最初に魔法を放った位置から動かず、魔方陣をいちから組みなおしていた。
 岩塊に腰かけているような姿勢だ。
「ジェネラルだから、ほんの気休め程度の効果しかないかもだけど、それでも、やらないよりはやる方がいいしね」
 けん制しておかないと、漸や千衛蔵が追い打ちされる危険がある。
 マンドーダリーからは魔法の弓、ブラフマーストラの極光の矢が射かけられてくる。万物を破壊すると伝わる威力に、シルのまえに置かれた精霊盾は簡単に砕かれた。
「さすがにダメージはでかいね。でも……」
 怪我を負っても、魔方陣を並べる。
「それでも、これだけで挫けるとは思わないでねっ! わたし、結構諦め悪いからっ!!」
「喝!」
 千衛蔵が、気合とともに亀裂から身を起こした。
「信頼し合うからこそ離れて協力できる、か。騙し討ちの件もそうだが、意外に筋の通った事を言う奴だ」
 『鬼神変』で、両腕が異形巨大化している。
「それにマンドーダリーはディアボロスへの復讐に燃え、油断もしていない。なら今の奴は、ラーヴァナやシュールパナカーより強い。負けられない戦いの最中だが、正面から戦いたくなっちまったぜ!」
 左腕は、地面にねじ込んだままだ。
 二色のドラゴンオーラで固定し、押し負けないよう確りと身体を支えた上で右手を構えた。命中までの道筋が光となって見えたとき、千衛蔵の拳が女羅刹の頬に叩き込まれる。
 のけぞった拍子に、弓の張りが緩んだ。
「あなたの光の矢とわたしの魔力砲撃。どっちが強いかな? ここで勝負だよっ!」
 シルは精霊収束砲を繰り返し放つ。
 主人にかわって、『マドゥラーの蛙』が一歩前にでた。
 真一文字に閉じた口をみれば、超水圧ブレスの準備とわかる。その顎を、真下からカチ上げたものがあった。
 炎を纏った、漸のサーベルだ。
「卑怯な騙し討ちですか……そりゃ、正々堂々と名乗りを上げて正面から戦えれば良いのでしょうけど、それで負ければ被害を被るのは無辜の人々ですからねぇ、使える手は使っていかなければ悲劇が増えますから。それに、もう奪われることがないようにするためにも刃を手にするのです」
 サーベルの炎に、蛙の口から蒸気がもれはじめる。
 水流ブレスは無効化したが、漸も力を使い果たしつつあった。
 彼に肩を貸しているのは、逸。
「自分が動ける間は、誰も倒れさせない」
「ありがとうございます、逸さん。でもボクはここまで。あとを頼みます」
 乞われた逸は、すこしでも平らな地形に仲間を座らせ、怒りの感情を燃え上がらせた。
「燃えて、爆ぜて、灰になれ……『禍竜の焦熱(カリュウノショウネツ)』!」
 狙うは敵の機動力。
 召喚蛙の腹にむかって、シンプルな正拳突きを見舞う。
 意思を火種に、己の魂を燃料に、爆発が引き起こされた。『マドゥラーの蛙』は破裂し、乗っていたマンドーダリーは装束をふわりと揺らして、岩塊のひとつに着地する。
 さすがに強い。
 千衛蔵は左手を引き抜いて、立ち上がる。
「正面からぶつかれば勝てないかもしれないが、立ち上がれる限り何度でも挑む。復讐者ならな」
 そして、漸も。
「恨むなら恨んで貰って結構です。それを背負い、未来へと歩みを進むことが復讐者としての覚悟です!」
成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【怪力無双】LV1が発生!
【温熱適応】LV1が発生!
【断末魔動画】LV1が発生!
【熱波の支配者】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【ラストリベンジ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【反撃アップ】がLV2になった!

エイレーネ・エピケフィシア
【魔女と神官】

もしもこの身が将の責務に縛られ、愛する者と生死を共にすることが叶わないならば、深い哀しみを抱くに違いありません
悲嘆に暮れる心中は、察するに余りあるほどですが……
我らは、全ての対を引き裂いてでも果たさねばならない使命を背負っています
勝利は決して譲りません――覚悟なさい!

前衛に立ち、≪神護の輝盾≫を力強く構えて自身とクロエ様を護ります
盾で防御しながら≪神護の長槍≫を突き出し、堅実な攻守で敵と鬩ぎあいながらクロエ様の術が成る時を待ちましょう
冥府の炎が敵を包む瞬間こそ好機です

『先陣駆ける女神の聖槍』を発動
突き刺した槍の穂先から滂沱の聖光を放ちます
敵にまだ余力がある内は小さな隙に差し込むことを意図した素早い刺突から技に繋ぎ、着実に傷を刻みましょう
クロエ様が痛撃の好機を導いて下さった時には、大きく踏み込みながら渾身の突きを放って串刺しを狙います
怪力による攻撃は盾で受け流して破壊力の抑制を

同じ戦場に立ち続ける程に、わたし達の絆は固く結ばれます
戦火に鍛えられし愛の真髄をご覧に入れましょう!


クロエ・アルニティコス
【魔女と神官】

お前の愛する者を想う心は本物なのでしょうね。
お前が私たちを狙い、殺そうとするのも当然のことでしょう。
ですが……神を騙る不遜に対し、然るべき行いをしたまでのこと。
己の罪にまず向き合うことですね。

エイレーネの盾に守られるようにして魔術を詠唱。「三相の杖」を手に【三界巡る冥府の火】を使用。杖に冥府の炎を灯します。
距離を取った状態で杖を振るい、地面を這うような形でマンドーダリーへと炎を放ちます。周囲の地面ごと敵を焼き、炎を纏わりつかせるようにすることでダメージを与えながら敵の動きを阻害、エイレーネの攻撃へと繋げます。

反撃に放たれる魔法の弓矢に対しては、まずはまともに撃たせないように。
弓を構えた敵の顔や手足を狙って攻撃し、破壊をもたらす矢の狙いを逸らしつつ、「守護の青薔薇」の結界で防御を。

信頼し合うからこそ、離れて協力できる。それもまた正しいのでしょう。
ですが……愛する者と共に戦うことで、高め合い、強大な敵であろうと打破することができる。それもまた真です。


 ジェネラル級アーディティヤ『マンドーダリー』は、取り巻くディアボロスたちにむけて、極光の矢を激しく射放つ。
 殺しにきているのは間違いないが、矢は岩棚の地形そのものにも命中する。
 『須弥山』の上部構造への登攀を阻止しているようでもあった。
「まずはまともに撃たせないように」
 クロエ・アルニティコス(妖花の魔女・g08917)は、『守護の青薔薇』の結界で防御をはかりつつ、矢の狙いを逸らす方法を思案する。
 するとその前に、エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)が立った。
 『神護の輝盾』を力強く構えて、自身とクロエを護っている。盾で防御しながら、『神護の長槍』を突き出し、堅実な攻守で敵と鬩ぎあう。
 小さな隙に差し込むことを意図した素早い刺突。
 クロエの策が成る時を待っているのだ。
「エイレーネ……」
 輝盾の端が欠ける。
 そのかわりに、敵のことが見えた。
 女羅刹が硬質化した肌をもっていても、狙いをつけているのは眼なのだ。
「冥府の女神にして魔術の女神ヘカテーよ……」
 クロエは、エイレーネの盾に守られるようにして魔術を詠唱しはじめる。
「あなたを信じる者に目をかけて頂けるなら、どうかこの杖に神話の灯火を! 『三界巡る冥府の火(ヘカテー・ダーロス)』!」
 『三相の杖』に、黒く燃え上がる冥府の炎を灯す。
 いったん下がって距離をとると、杖を振るった。地面を這うような形でマンドーダリーへと炎が放たれる。
 周囲の地面ごと敵を焼く。
「お前の愛する者を想う心は本物なのでしょうね。お前が私たちを狙い、殺そうとするのも当然のことでしょう。ですが……神を騙る不遜に対し、然るべき行いをしたまでのこと。己の罪にまず向き合うことですね」
 炎を纏わりつかせるようにすることでダメージを与えながら敵の動きを阻害する。
 全身に火がまわってのちは顔、特に眼へと杖を向けた。ブラフマーストラの弓に、狙いをつけさせない。
 それが、エイレーネの攻撃へと繋がる。
 冥府の炎が敵を包む瞬間こそ好機。大きく踏み込みながら渾身の突きを放つ。
「アテーナー様! 大神ゼウス様の姫神にして、戦の先駆けたる女神よ! どうかこの槍に、人々の敵を貫く力をお与えください!」
 穂先はマンドーダリーを串刺しにするまえに、怪力の腕に防がれてしまったが、先端から『滂沱の聖光』が放たれる。
 『先陣駆ける女神の聖槍(アテーナー・プロマコス)』の発動だ。
 敬虔な信仰が生み出す加護の光明を、至近距離で浴びせた。
「もしもこの身が将の責務に縛られ、愛する者と生死を共にすることが叶わないならば、深い哀しみを抱くに違いありません。悲嘆に暮れる心中は、察するに余りあるほどですが……」
 たとえ穂先を敵に掴まれていても、発する光は膨らんで、マンドーダリーを包んでいく。
「我らは、全ての対を引き裂いてでも果たさねばならない使命を背負っています。勝利は決して譲りません――覚悟なさい!」
 光がはじけて、ジェネラル級が膝をついた。
 女羅刹の手から振りほどいて、エイレーネは槍を手元に寄せる。
「同じ戦場に立ち続ける程に、わたし達の絆は固く結ばれます。戦火に鍛えられし愛の真髄をご覧に入れましょう!」
「信頼し合うからこそ、離れて協力できる。それもまた正しいのでしょう」
 クロエは杖を差し向けた。
「ですが……愛する者と共に戦うことで、高め合い、強大な敵であろうと打破することができる。それもまた真です」
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【水面走行】LV1が発生!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【能力値アップ】がLV3になった!

ジェーン・コーネリアス
僕らだって復讐者だ。仇討ちを否定する気はないけどね
湿っぽいのは苦手だな
海賊やってれば身内が死ぬなんてよくあることだ
それを奪った奴らはただじゃ済ませてやらないが、終わったら笑って死んだ奴を送り出すのが僕らの流儀だ
どうせ同じところに行くんだ、また会う日までってね
あぁ、残念なことに今回は仇は討たせてやれないけどね!

カトラス「Macha」を手に戦闘
マンドーダリーへと接近戦を仕掛ける
上段から大波を叩き斬るような力任せの一太刀で攻めかかるよ
おっと……術師かと思ったけど、失敗だったかな
ま、構わないさ
エルドラードで相手をしてた海賊連中にも、力任せの荒くれはいたんだしね

マンドーダリーの硬質化した肌と怪力による戦闘に対し、あちらの攻撃はカトラスで受け流すように防御
攻撃は変わらず龍波断ちで
切って切れないものはない、やってやろうじゃないか!
敵に張り付いて接近戦を行い、遠距離で戦う仲間が戦いやすいようにしつつ、硬質な肌を断ち切るよ


エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
遥か、雲に守られ
民の祈りを吸っていた須弥山に手が届く

ラーヴァナの対神か
妹神が兄の傍を離れたのは、嗜好と奢りゆえ
羅刹王を騙し討った訳ではない

だが、俺達が仇である事に違いあるまい
この戦いを終わらせるために
勝負願う、マンドーダリー

仲間とはPD通信も用いて連携
敵の動きを観察し把握
腕のシールドを構えつつ、クロスボウの狙撃でPD攻撃し援護
仲間とは角度をつけて対峙し、女神の注意が向けば見据えて惹きつけ
隙あらば射撃し注意を散らし、味方側に隙を作りだろう

敵の攻撃には、弓矢の構えを観察、軌道をなるべくかわし
盾を構えて受ける衝撃で向きをずらし、威力を受け流す
急所を優先し庇い
貫通に備え、Segenの魔力盾を重ね強化コートで身を守る

ラーヴァナの戦いぶりは、羅刹の王たるに相応しいもの
――見事であった
貴女も羅刹王も、強敵として相対するのみだ

復讐者は、数多の歩みの果てにここに辿りついた
神々は人を見下ろし続けた
須弥山を覆う雲は晴れた
大地を見、人と真に相対せよ
あなた方は天にある限り、侵略者なのだ

大地に、真の光が差すよう祈る


ワシリーサ・ヴォレシア
アレンジ連携歓迎

心情
まあ、敵には敵の理屈があるし戦ってる以上、こう言う事はあるよね
人々を苦しめ虐げるからと言っても向こうからすれば、だろうし

だからまあ……全力で戦って夫の元に行かせる
私が出来る事は其れだけかな?

〇スヴォーロフの進軍を発動
敵の注意の分散を狙い味方の攻撃とタイミングを合わせ手裏剣や天使の輪、鎖舵輪で牽制し吸血マントや馴鹿皮の服で守りを固めながら敵に肉薄
海戦装から蒸気の弾丸をぶちかます

兎に角、敵の守りの薄い所、死角から敵を攻め立て味方の攻撃に意識を向けきれない様に攻め立てる

敵の攻撃には敵の〇殺気によって攻撃タイミングを測り感知出来たらカエルにガジェットウェポンや手裏剣、鎖舵輪を投げつけ牽制
威力減衰を狙い其の上で守りを固めて対処していく

私達には私達なりの理屈があるからね
互いに譲れないものの為に……行くよ!

勝利を勝ち取る為だからね
仲間の攻撃を通す為にも全力で貴方の邪魔させて貰うよ!

船はあらゆる嵐を乗り越えて目的地に向かうもの
此の位の水、耐え抜いてみせるよ!

さあ、トドメはお願い!


呉守・晶
連携&アドリブ歓迎

ふん、マンドーダリー……ラーヴァナの妻か
復讐は否定しないが返り討ちを覚悟しろ!
羅刹王ラーヴァナが卑怯な騙し討ちで死んだと思いたいなら思うがいいさ、それがラーヴァナを簡単に騙された馬鹿とする行為だと分かったうえでなら、な
実際に戦った俺から言わせてもらえば、ラーヴァナは俺らディアボロスを侮る傲慢さと慢心故に負けたんだよ!

ラーヴァナの妻と弟のクムバカルナはいても息子、メーガナーダだかインドラジットはいないようだな
まぁインドラに打ち勝った者なんていなくて助かるが

魔晶剣アークイーターの封印を一部解除して刀身を淡い光の集合体に変異させて光の大鎌にして突っ込むぞ!
怪力無双の攻撃は避けられるなら避けるが無理そうなら大鎌を持つ右腕と急所だけ庇って、左腕を盾にする肉を切らせて骨を断つ覚悟で受けるぜ
幾ら肌を金属の如く硬質化しようと、肉体を傷つけずに魂を直接刈り取るこの刃には無意味だ!
蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ奪還戦目前なんだ、愛する夫のもとへ送ってやるから道を空けな!
刈り取れ、アークイーター!


 ディアボロスの攻撃が、効いている。
 膝をついたジェネラル級に肉薄し、パラドクスを畳みかける。
「ふん、マンドーダリー……ラーヴァナの妻か。復讐は否定しないが返り討ちを覚悟しろ!」
 呉守・晶(TSデーモン・g04119)は語気が荒い。
 魔晶剣アークイーターの封印を一部解除した影響かもしれない。
「羅刹王ラーヴァナが卑怯な騙し討ちで死んだと思いたいなら思うがいいさ、それがラーヴァナを簡単に騙された馬鹿とする行為だと分かったうえでなら、な。実際に戦った俺から言わせてもらえば、ラーヴァナは俺らディアボロスを侮る傲慢さと慢心故に負けたんだよ!」
 直刀状態を跳ね返された。
 いったんひいた刀身が、淡い光の集合体に変異する。光の大鎌に構成されると再度、突っ込んだ。ジェーン・コーネリアス(pirate code・g10814)は、カトラス『Macha』を手に斬りかかる。
「切って切れないものはない、やってやろうじゃないか!」
 女羅刹の硬質な肌に、傷をつけられれば。
 加えて、ここまでの戦法で行ってきたように、敵に張り付いて接近戦を行い、遠距離から狙っている仲間が戦いやすいようにしたい。
 海戦装の砲塔に装填する、ワシリーサ・ヴォレシア(船好き少女・g09690)。
「まあ、敵には敵の理屈があるし戦ってる以上、こう言う事はあるよね。人々を苦しめ虐げるからと言っても向こうからすれば、だろうし。だからまあ……全力で戦って夫の元に行かせる。私が出来る事は其れだけかな?」
 そして、彼女も近接組だった。
 零距離砲撃をくらわせるため、岩場を跳びこえ、マンドーダリーへと向かう。
「いまは危険だ、退避!!」
 通信機ががなり立てた。
 エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)の声で。
 おびただしい量の土煙が巻き起こり、岩塊がとび、さらに細かく砕かれて散る。マンドーダリーの周囲にあった地形が、根こそぎ吹っ飛ばされたようだった。彼女は召喚の宝貝を掲げている。
 『マドゥラーの蛙』を呼びなおし、超水圧のブレスでこれらの破壊を行ったのだ。
 自分の立つ位置もないから、アーディティヤは飛行する。
 長衣をなびかせ、起こした土煙のあいだを見回っていた。死に損ないのディアボロスはいないか、残らず須弥山から叩き落とされているか。あるいは、他のジェネラル級の戦況はどうか。
「みんな……無事か?」
 エトヴァはエトヴァで、崖に張り付きながら仲間の安否を確認し、敵の動きを探知していた。
 晶とジェーン、ワシリーサから返答がある。皆が似たような境遇だった。
 須弥山の外縁には、ヴィマナ・アルゴーで突っ込んできた。中心部はもちろん、周辺の制空権はリグ・ヴェーダがわにある。敵と同じように飛翔するわけにはいかない。
 マンドーダリーは勝った気でいるかもしれないが、絶壁の表面から離れているぶん、隠れてしがみついているディアボロスからは標的となる。
 一斉に仕掛けられるチャンスを待った。
「遥か、雲に守られ、民の祈りを吸っていた須弥山に手が届く……」
 ふと、エトヴァは崖の頂上を仰ぎ見た。
「ラーヴァナの対神か。妹神が兄の傍を離れたのは、嗜好と奢りゆえ羅刹王を騙し討った訳ではない。だが、俺達が仇である事に違いあるまい。この戦いを終わらせるために勝負願う、マンドーダリー」
 もはや話の通じぬ相手を想い、つぶやきが出た。
「ラーヴァナの妻と弟のクムバカルナはいても息子、メーガナーダだかインドラジットはいないようだな」
 晶が話にのる。
「まぁインドラに打ち勝った者なんていなくて助かるが」
「おっと……術師かと思ったけど、失敗だったかな」
 これは、ジェーンからの通信。
「ま、構わないさ。エルドラードで相手をしてた海賊連中にも、力任せの荒くれはいたんだしね」
「船はあらゆる嵐を乗り越えて目的地に向かうもの……」
 ワシリーサが、敵の現在位置から一番近い。
「此の位の危機、耐え抜いてみせるよ。私達には私達なりの理屈があるからね」
 攻めるきっかけは、彼女の感知能力にゆだねられた。
 攻撃手段のあるディアボロスから、共通して姿が捉えられる位置まで、マンドーダリーの飛行は差し掛かる。
「互いに譲れないものの為に……行くよ!」
 敵の殺気によって攻撃タイミングを測る。
 ガジェットウェポンや手裏剣、鎖舵輪を投げつけ、まずは蛙を牽制した。
「勝利を勝ち取る為だからね。仲間の攻撃を通す為にも全力で貴方の邪魔させて貰うよ!」
 水圧ブレスをあえて受け、吸血マントで耐える。
 さきほどの戦いで、威力は見切っていた。
「蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ奪還戦目前なんだ、愛する夫のもとへ送ってやるから道を空けな!」
 晶が、マンドーダリーの頭上から降ってくる。
 魔晶剣は、光の大鎌形態をとる。
「幾ら肌を金属の如く硬質化しようと、肉体を傷つけずに魂を直接刈り取るこの刃には無意味だ!」
 宣言どおりに、鎌はアーディティヤの肌をすり抜けるようにして薙ぐ。
「刈り取れ、アークイーター!」
 復讐心までは減じられないか。
 怪力の拳が、晶に襲い掛かるが、左腕を盾にする。肉を切らせて骨を断つ覚悟で受けた。いやな音がして、晶の身体はきりきりと舞う。アークイーターの刃が光の粒に変異して封印が戻った。
「……あな……た……」
 マンドーダリーの顔面にひびが入り、かすかに動く唇が、羅刹王を呼ぶ。
 彼女の魂に、晶はいくばくかの傷をつけたようだ。エトヴァの正確な射撃は、その隙を逃さない。
「ラーヴァナの戦いぶりは、羅刹の王たるに相応しいもの――見事であった」
 『Silberner Ritter(シルベルナー・リッター)』、観察を重ねたすえの銃弾がジェネラル級を射抜く。
「貴女も羅刹王も、強敵として相対するのみだ。復讐者は、数多の歩みの果てにここに辿りついた。神々は人を見下ろし続けた。須弥山を覆う雲は晴れた。大地を見、人と真に相対せよ。あなた方は天にある限り、侵略者なのだ」
 銃の照準はとったまま、彼女がうめくさまを見る。
 ワシリーサとジェーンが飛び掛かっていくところも。
「『スヴォーロフの進軍(スヴォーロフマルシロヴァト)』、迅速に、態勢を整える時間を与えず攻め立て追い詰める―――っ!」
 今度こそ、敵に肉薄したワシリーサが、海戦装から蒸気の弾丸をぶちかます。
「さあ、トドメはお願い!」
「一刀で……叩き割る! 『龍波断ち(リュウハダチ)』!」
 ジェーンが、上段から大波を叩き斬るような力任せの一太刀で攻めかかった。
「僕らだって復讐者だ。仇討ちを否定する気はないけどね。湿っぽいのは苦手だな。海賊やってれば身内が死ぬなんてよくあることだ。それを奪った奴らはただじゃ済ませてやらないが、終わったら笑って死んだ奴を送り出すのが僕らの流儀だ。どうせ同じところに行くんだ、また会う日までってね」
 カトラスは、羅刹王の妃マンドーダリーの身体を両断していた。
「あぁ、残念なことに今回は、仇は討たせてやれないけどね!」
 弓も蛙も消えて、白っぽい長衣がばらばらにほどけていく。
 おそらく、地上につく前に塵となって消えただろう。決死の攻撃を仕掛けたディアボロスたちは、エトヴァよりもずっと下方の岩棚にへばりついていた。
「大地に、真の光が差すよう……」
 束の間、祈りをささげようとしたとたん、胸の奥で黒い感触が膨らんだ。エトヴァはすぐにまた、崖の頂上を仰ぎ見る。
「これは危機感……なのか? 何かが来たようだが……」
 須弥山の周囲に凄まじい嵐と雷雲が発生している。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【一刀両断】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【神速反応】LV1が発生!
【プラチナチケット】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
【命中アップ】がLV3になった!
【ガードアップ】がLV2になった!
【リザレクション】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2026年04月04日
宿敵 『マンドーダリー』を撃破!