第二次中国戦線誘引、遊撃作戦

1/29:『ハマル=ダバン戦線』の防衛完了に伴い、この作戦は終了しました。

 融合世界戦アルタン・ウルクのサフィーナ・ミウ戦線は、撤退戦を成功させ安全圏まで退避する事に成功しました。
 撤退に合わせて行った、側面遊撃作戦により、敵戦力の漸減にも成功しています。
 しかし、アルタン・ウルクは中国北部に集結し、『第二次中国戦線』を発生させようとしている事が判明しています。

 この戦線に敵の目を向けさせることが出来れば、敵中枢に迫る『ハマル=ダバン戦線』での漸減作戦の効果はさらに増すでしょう。
 幸い、サフィーナ・ミウ戦線で時間を稼いだことにより、中国国内の防衛設備の修復や情報支援などは盤石な状況です。
 攻略旅団の作戦に従い、中国北部方面で誘引・遊撃作戦を行ってください。

中国戦線誘引、引き際が肝心(作者 大丁
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#融合世界戦アルタン・ウルク  #第二次中国戦線誘引、遊撃作戦  #中国戦線  #ハマル=ダバン戦線  #中国 


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「『サフィーナ・ミウ戦線』は無事に成功、サフィーナ・ミウを撤退させられたピィ♪」
 パルピィ・フィクソン(人間の発明家・g11684)は戦線アタックの地図の前で喜びを表現する。
 目と帽子をクルクルまわして。
「サフィーナ・ミウが撤退した事で、アルタン・ウルク側は、中国北部に再集結し、遠からず第二次中国戦線が始まるデショウ。攻略旅団からは、この第二次中国戦線にアルタン・ウルクの主力を引き付ける事で、ハマル・ダバン等のアルタン・ウルク中枢から戦力を引き抜く作戦が提案されマシタ」
 光線銃型ポインターで、地図のあちこちを指し示す。
「中国戦線に集結しようとしているアルタン・ウルクを全滅させないように攻撃し、周囲のアルタン・ウルクが中国戦線に集まるように工作を行ってくだサイ」

 掲出されている敵データは、蟲将形態だ。
「今回狙うのは、中国戦線に集結しようとしている大群となりマス。アルタン・ウルクは大きな群れに合流しようとする性質があるので、大群を狙えば効率的に敵を誘引できるデショウ。注意点は、『通信障害』の不使用デス。残留効果でアルタン・ウルクの呼び寄せを邪魔してはいけまセン」
 パラドクスに付随していても、活性化させる意志がなければ、エフェクトは働かないことも確認される。
「また、敵を全滅させてしまうと、敵を中国戦線に集める目的が果たせないので、基本的に、全滅させずに撤退を行ってくだサイ。かといって、撤退時に敵を残しすぎると、中国戦線の敵戦力が強力になり過ぎるので、半数程度を撃破して撤退するというのが、一つの目安となるでショウ」

 パルピィはいつもの節つきで皆を送り出す。
「中国戦線誘引♪ 引き際が肝心♪」


→クリア済み選択肢の詳細を見る



POW  反骨蛮勇撃

技能:突撃/撹乱/大声 (各27LV)

全身を構成する触手を激しくくねらせることで、接近して来る敵に怒涛の如き連打を浴びせます。
(元パラドクス:雷槍乱れ突き)

SPD  蟲翔長牙斬

技能:空中戦/対空戦/陣形 (各27LV)

背中の羽を震わせて飛び上がり、触手が変形してできた長柄武器を敵に振り下ろします。
(元パラドクス:ミッドウェー・インターセプター)

WIZ  赫眼火計

技能:火炎使い/計略/追跡 (各27LV)

赤い眼球から放たれた熱線により生じた炎が、まるで軍師の策のように敵を逃さず包み込みます。
(元パラドクス:極焔神火計)

特殊ルール 【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、シナリオは成功で完結する。
👑22 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【熱波の支配者】
1
ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1.4km半径内」の気温を、「効果LV×14度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。
【冷気の支配者】
2
ディアボロスが冷気を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、最大で「効果LV×10度」低下可能になる(解除すると気温は元に戻る)。ディアボロスが望む場合、クロノヴェーダ種族「アルタン・ウルク」の移動速度を「効果LV×10%」低下させると共に、「アルタン・ウルク」以外の生物に気温の低下による影響を及ぼさない。
【アイテムポケット】
1
周囲が、ディアボロスが2m×2m×2mまでの物体を収納できる「小さなポケット」を、「効果LV個」だけ所持できる世界に変わる。

効果2

【能力値アップ】LV1 / 【反撃アップ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【ロストエナジー】LV1

●マスターより

大丁
 オープニングをお読みいただきありがとうございます。
 マスターの大丁です。

 今回は、融合世界戦アルタン・ウルクにて、敵と戦うシナリオとなっております。

 中国戦線、大群のアルタン・ウルク誘引戦闘『アルタン・ウルク蟲将形態』の選択肢を半分程度まで進めていただくことになります。
 マスターのほうでタイミングを見計らい、大群のアルタン・ウルクからの撤退にトレインチケットを使用し、シナリオは成功で完結します。

 ただし、頂いたプレイングの内容によっては、蟲将形態の全滅や、【通信障害】の使用、早期の撤退も起こります。

 戦いに、冒険に。そして、ドキドキを。
 みなさまの素晴らしいプレイングをお待ちしております。
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このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


バトラ・ヘロス
アドリブ、連携歓迎であります。

今回の任務は、敵戦力の誘導でありますね。
了解であります。攻略旅団の描いた絵図通りに、戦局を塗り替えましょう。

無双馬に騎乗し、アルタンの群に対峙します。
騎馬の機動力を活かして、敵との距離を付かず離れずに保ちながら攻撃します。【冷気の支配者】で気温を下げ、敵群の足を鈍らせるであります。
【氷槍陣】を使用します。氷の槍と盾を無数に具現化し、周囲に展開して操作します。
敵との間に氷盾を並べ立ててファランクス陣形を形成し反撃に備えつつ、氷槍を撃ち放ち敵を刺し貫くと同時に凍結粉砕させるであります。
反撃の槍は、並べ構えた氷盾の防壁で受け止め被害を抑えます。
戦場を一つ所にとどまらず、駆け続ける事で敵陣形を掻き乱します。仲間の攻撃射線に誘導し、連携攻撃を図ります。

倒し過ぎない様に、との事ですが、これだけの数です。手加減していてはこちらが押し潰されます。
初手はまず全力を叩き込みます。敵戦力の調整や撤退はそれから考えるであります。


 領土としての融合世界戦の広さでは、アルタン・ウルクの密度に大きな差がでてくるのは当然である。第二次中国戦線の発生間近な黒い大地において、蟲将形態の大群の発見は、さしたる苦ではなかった。
「今回の任務は、敵戦力の誘導でありますね」
 バトラ・ヘロス(沼蛙・g09382)は無双馬『青縞(ブレリゲ)』に騎乗し、さっそくアルタンの群れへと回頭させた。
「了解であります。攻略旅団の描いた絵図通りに、戦局を塗り替えましょう」
 小柄な身体をさらに伏せるようにして、駆け足にでる。戦闘範囲に入ったところで、『冷気の支配者』を活性化させた。
 アルタンがわの足を鈍らせるには特に効果がある。
 自身は、騎馬の機動力を活かし、敵との距離を付かず離れずに保ちながらの攻撃を仕掛けた。
「セラス、『氷槍陣(ファランクス)』!」
 敵陣のまえを横切る。
 駆けた後ろに、氷の槍と盾が無数に具現化されていき、蟲将形態と向き合うように、氷盾を並べ立てたファランクス陣形が形成された。
「構え! ……突撃!」
 氷槍を撃ち放ち、敵を刺し貫くと同時に凍結粉砕させていく。事前のエフェクトにより、敵の長柄武器の踏み込みはぬるい。翅による跳躍も遅く、初手の氷槍陣は深く相手に攻め込んでいけた。
「倒し過ぎない様に、との事ですが、これだけの数です。手加減していてはこちらが押し潰されます」
 手綱を握り、バトラは『青縞』を方向転換させる。
「まず全力を叩き込みました。敵戦力の調整や撤退はそれから考えるであります」
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【冷気の支配者】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!

イヴン・フラウスキー
口数は少ない
1人では基本無言

前回のアルタンとの戦いでは仲間に迷惑をかけた自覚があるので…
今回は名誉挽回といこう

残留効果をかき消さないために、パラドクスの【熱波の支配者】は活性化させない

仲間がたくさんいる所に集まってくるとは、生物の生存本能なんだろうか
そう考えると、アルタンにも多少の愛着は湧いてくる

現地に到着したら、敵の様子を確認
状況を確実に把握するためにアイテム・遮光ランタンを活用する

全滅させない方針なので、各個撃破を狙う
【通信障害】がない状況では敵は本来の力で攻撃してくるだろう
敵とは距離を置いて、攻撃する時だけ近づくことにする

初めから全力で攻撃させてもらう
パラドクスを使用し、アイテム・ファルシオンで敵を薙ぎ払う
1体ずつ、確実に…!

敵が飛翔したら反撃が来るな…と予測し、直に受けないように動く

敵に囲まれないように立ち回り、いざという時のための退路を確保

これだけたくさんいれば、全滅させることは不可能だと思うが…
自分の体力が3分の2くらいになったら撤退
それまで1体でも多く倒す


 先行した仲間がいるおかげで、アルタン・ウルクとの遭遇は簡単そうだ。
 イヴン・フラウスキー(鮮血の炎を纏う者・g09933)は、『遮光ランタン』を掲げて暗い空の下を確認する。光量と波長を調節できるので、敵から一方的に見つかる心配もない。
 ただ、金具を操作する指が、ちょっとだけずれて、コトリと小さな音をたてさせた。
 周囲に異常はない。イヴンは表情をかえずに、進む。
(「前回のアルタンとの戦いでは仲間に迷惑をかけた自覚があるので……今回は名誉挽回といこう」)
 心には決意があるが、いまはひとりだけ。
 思うだけで口には出さない。
(「仲間がたくさんいる所に集まってくるとは、生物の生存本能なんだろうか。いや、まて。大型以上のアルタンの命令を盲目的に遂行しているだけ、という情報もあったな」)
 やはりクロノヴェーダだ。
 この話は、『通信障害』の可否ともつながる。使って有利がとれるのは、奴らが長距離の連絡能力を持っていて、それを遮断できるから。
 逆に誘引作戦では、好きに呼び寄せさせておく。
 野生動物の行動になぞらえて、愛着が湧きかけていたぶん、敵への殺意が倍増した。そして、その対象の姿を認めた。
(「初めから全力で攻撃させてもらう」)
 ファルシオン――湾曲した刃を持つ片手用大剣に、灼熱の炎となった殺意を宿らせ、大群へと駆けだした。
「『獄炎斬』……!」
 短い詠唱とともに、ほぼ人型の蟲将形態を薙ぎ払う。
(「これだけたくさんいれば、全滅させることは不可能だと思うが……消耗し撤退するまでは1体でも多く倒す」)
 敵からの包囲には気をつけた。
 黒い触手が焼き切れて、初撃を与えたアルタンがくずれたのを見ると、イヴンは即座に距離をとる。蟲将形態は、腕が4本あるし、翅もある。アルタンのなかでは人に近い形といっても、足が二本で頭部があるくらいか。
 あとは大きさ。
 炎の斬撃で、個体を葬れる程度だ。槍を突きだしながら、翅で飛翔してきたので、イヴンはさらに下がって、反撃に備えた。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【熱波の支配者】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!

パルトロメウ・ローレン
戦線の空気が張りつめているのを感じながら、
パルは一歩ずつ前に出るのです。
まだ行ける気もする…でも、無理は出来ないのですぅ。
敵影を確認したら、まず《冬将軍結界》を展開。
吹雪と冷気で周囲を覆い、アルタンの動きを鈍らせ、
仲間が立ち回りやすい空間を作るのです。
誘引はしても、中国戦線に向かう足は遅いほうがいいのですぅ。

「い、今のうちなのです……!」
結界内に入った敵は、雪嵐に視界と感覚を奪われ、
足取りが重くなるはず。
パルは無理に前へ出ず、結界の維持と位置調整を優先し、
突出してきた敵だけを確実に削るのです。
反撃が来たら深追いはしません。
魔力障壁で耐えつつ距離を取り、
結界を張り直して流れを整えるのですぅ。
「全部は止められなくても……少し、遅らせるのです」
戦況を見渡し、敵の数と味方の消耗を確認して――
「……そろそろ、撤退の頃合いでしょうか」
仲間と足並みを揃えて下がる準備をするのです。
小さな力でも、今は十分。
誘引の一手になれたなら、それでいいのですぅ。


「まだ行ける気もする……でも、無理は出来ないのですぅ」
 パルトロメウ・ローレン(星巡り・g10813)は一歩ずつ前にでる。戦線の空気が張りつめているのを感じながら。
 通信障害を浴びせていないと、アルタン・ウルクの数は撃破前まですぐ戻ってくる。
 そのぶん、誘引できているはずだ。
 集めはしても、中国戦線に向かう足を遅くできればなお良い。
「い、今のうちなのです……!」
 『冬将軍結界』を張った。結界内に入った蟲将形態は、雪嵐に視界と感覚を奪われる。『冷気の支配者』も重なっているので、この場にとどめておけるはずだ。パルトロメウは無理に前へ出ず、結界の維持と位置調整を優先した。
「突出してきた敵だけを確実に削るのです」
 雪のあいだからはアルタンの熱線が放射されてくる。
 その照らし方には偏りがなく、こちらの位置を探りあてるような策を思わせる。いかにも蟲将形態っぽい。はまって見つかり、集中攻撃を受けてはたまらないので、パルトロメウは魔力障壁で熱線に耐えつつ、距離をとっていった。
「全部は止められなくても……少し、遅らせるのです」
 結界を張り直し、大群への対処は継続する。
 撃破できるアルタンも出始めた。参戦時の印象のように、倒した数より多くの増援が敵軍に加わる。ある意味、ディアボロスの目論見どおりに。
 はっきりとは見ていられなかったが、味方の体力も消耗してきたようだ。
「……そろそろ、撤退の頃合いでしょうか」
 下がる準備をし、タイミングは仲間と揃えたい。
「小さな力でも、今は十分。誘引の一手になれたなら、それでいいのですぅ」
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【冷気の支配者】がLV2になった!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!

アウグスト・エステルブリッツ (トレインチケット)



「退却の時間稼ぎは、私に任せろ!」
 アウグスト・エステルブリッツ(人間の思想家・g08506)が殿の名乗りをあげた。異空間に繋がる穴から杖を取り出し、蟲将形態の前で構える。
 こういう役割は、早い者勝ちなところもある。ディアボロスの仲間たちは、連携が切れないような配慮をしつつ、ではお任せしますとばかりに、戦場から抜けていった。
 その脇を守り、背中を守り、アウグストは 役目をまっとうする。
 脱出を援護するために踏み止まった。ウィザードロッドの魔力は十分あるが、アルタン・ウルクからの反撃を考慮し、範囲は控えめだ。
 ときに敵が、蟲の翅で飛び立つそぶりが見えたならば、動きはじめを狙って素早い攻撃を加える。
 繰り出された槍の刺突をガードし、あるいは着地の隙も捉えられれば、なお追撃を入れてやった。
 味方の退却がすめば、アウグストも無理せず下がる。
「よし、可能な限り抑えられただろう。誘引も出来ている。第二次中国戦線がどのような様相を呈するか……。まだ予測もできないが、きっとハマル=ダバン戦線とのあいだで上手くやれるはずだ!」
善戦🔵​🔵​🔴​🔴​
効果1【アイテムポケット】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2026年01月14日