国会図書館探索作戦~黒いドクロの行方は?~(作者 陵かなめ
5


#TOKYOエゼキエル戦争  #国会図書館探索作戦  #千代田区 

●国会図書館を守るねむりひつじ
 『ねむりひつじ』たちは国会図書館を守っている。
「みんなで、警備にでかけましょう」
「10分全員で周囲を確認します」
「1分休憩、すやすや目を閉じて」
「次の部屋に向かいましょう」
 ふわふわの見た目とは裏腹に、きっちりと列を成して進んでいく。
「みんなで、警備にでかけましょう」
「10分全員で周囲を確認します」
「1分休憩、すやすや目を閉じて」
「次の部屋は、はい、こちら」
 規則正しく、決められたルートを皆で巡回する。
 周囲を確認している間はチリひとつ見逃さない様子。
 皆で協力して、侵入者への警戒を強めている。
 敵を見つけたら集団で襲いかかるつもりだろう。
 彼らは周囲を確認後、1分間の休憩を挟んで集団はまた次の部屋へと進んでいった。

●事件概要
「TOKYOエゼキエル戦争でね、ハルファスのカテドラルを破壊して港区を支配していた『死と破滅のハルファス』を追い詰めたってこと、みんなもう知っている?」
 虹色・クリア(デーモンのワールドハッカー・g03195)は皆に呼びかけを行った。
「実はね、それによって港区周辺の区の支配者たちが動き出したんだよね」
 そこで、攻略旅団の探索・調査依頼のあった千代田区の国会図書館の探索を行うというのが今回の依頼というわけだ。
「探索の目的は、千代田区を支配する『大天使』カマエルの動向の確認。国会図書館の書物の中から機密情報を持ち帰るのが最終目標だよ」
 そのために、まずは国会図書館を警備するトループス級の『ねむりひつじ』の対処をする必要があるとのこと。『ねむりひつじ』の警備の目を掻い潜るか、あるいは実力で排除するのが最初の目標だ。その後国会図書館の奥へと進み、書物の中から機密情報を持ち帰って欲しいとのことだ。
「図書館にはいっぱい本があるんだ。けどね機密情報が隠された本は魔法的な護りがあるから、ディアボロスならその力を察知して見つけ出すことが出来るよ」
 とはいえ、話は簡単ではないようだ。
「その本に手を触れようとすると、その本を守るように謎が提示されるんだよ! 謎を解かずに本を持ち去ろうとすると、機密情報を保護する為に本が自動的に消滅してしまうの」
 情報を手にするには、その謎を解く必要がある。
「謎を解いて本を持ち出そうとすると、機密情報の守護を任されているアヴァタール級の大天使『イズラーイール』が出てくるよ。『イズラーイール』を撃破する必要もあるよね」
 『イズラーイール』を撃破した後は、急ぎ機密情報を持ち帰って欲しいとのこと。

 クリアは更に詳しい情報を話した。
 国会図書館を警備するトループス『ねむりひつじ』は規律正しく厳格に警戒を行っている。何の考えもなしに潜入するのは難しいかもしれないと言うのだ。
「『ねむりひつじ』は集団で決まったルートを決まった時間動いているから、ルートや動きを逆手に取れると有利に探索できると思うんだよね」
 その警備方法は、10分間部屋をくまなく監視・索敵して1分休憩、次の部屋に移動してまた10分警備を行うということらしい。
 敵の動きを見ながら戦いを仕掛けて敵を一掃しても良い。
 うまくやり過ごして戦わずに機密情報が隠された場所まで進むのも一つの手だ。
「『ねむりひつじ』たちの警備を突破したら、すぐに機密情報が隠された本は見つかるよ。謎が提示されるから、謎の答えを言えば機密情報が手に入るからね」
 謎を解かずに本を持ち去ろうとすると、機密情報を保護する為に本が自動的に消滅してしまう。情報を手にするには、必ずその謎を解かなければならない。
「謎を解いて本を持ち出そうとすると出てくるアヴァタール級の大天使『イズラーイール』は必ず撃破してね」
 大天使撃破後、機密情報を持って撤退し依頼は完了となる。

「そうそう、機密情報は高度に暗号化されているから、持ち帰った後に解析班が解析する必要があるんだよ。その場で内容を確認することはできないから注意してね」
 パラドクストレインの扉が開く。
 その行き先はTOKYOエゼキエル戦争だ。
「攻略旅団の探索・調査依頼がなかったら、国会図書館の探索を行う事はできなかったよ! ひとつずつ確実に進んでいる感じがするよね。すごく嬉しいな」
 クリアは期待を込めて皆を見た。

●黒いドクロの行方は?
 多くの本棚が並んでいる。
 その中で、一冊、光を放つ本があった。
 本を手に取ると、謎が浮かび上がる。

 赤、青、白、黒のドクロが東西南北を目指して旅立ちました。
 それぞれお気に入りの装飾品――リボン、ヘアバンド、指輪、チョーカーを身に着けています。
 花の道、砂の道、茨の道、森の道があるのですが、行く道はバラバラです。

 白いドクロは指輪を飾って。砂は嫌いなので、砂の道には行きません。
 砂の道は西に繋がっています。
 赤いドクロは花の道を行きました。目指す場所は南と北ではありません。。
 チョーカーを飾ったドクロは森の道を行きました。それは南への道ではありません。それは青いドクロではありません。
 リボンを飾ったドクロは東へと旅立ちました。

 では、黒いドクロはどの道を通って何を飾り、どの方角を目指したでしょう?

 『黒いドクロはどの道を通って何を飾り、どの方角を目指したか』この謎に対する答えを提示することが必要だ。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【怪力無双】
2
周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。
【一刀両断】
2
意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。
【光学迷彩】
1
隠れたディアボロスは発見困難という世界法則を発生させる。隠れたディアボロスが環境に合った迷彩模様で覆われ、発見される確率が「効果LV1ごとに半減」する。
【無鍵空間】
1
周囲が、ディアボロスが鍵やパスワードなどを「60÷効果LV」分をかければ自由に解除できる世界に変わる。
【活性治癒】
1
周囲が生命力溢れる世界に変わる。通常の生物の回復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」し、24時間内に回復する負傷は一瞬で完治するようになる。
【液体錬成】
1
周囲の通常の液体が、ディアボロスが望めば、8時間冷暗所で安置すると「効果LV×10倍」の量に増殖するようになる。
【建物復元】
1
周囲が破壊を拒む世界となり、ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の建造物が破壊されにくくなり、「効果LV日」以内に破壊された建物は家財なども含め破壊される前の状態に戻る。

効果2

【能力値アップ】LV1 / 【命中アップ】LV2 / 【ダメージアップ】LV2 / 【ガードアップ】LV1 / 【反撃アップ】LV1 / 【ドレイン】LV1 / 【アヴォイド】LV1

●マスターより

陵かなめ
 こんにちは、陵かなめです。
 今回ご案内するのはTOKYOエゼキエル戦争のシナリオになります。
 攻略旅団の探索・調査依頼により、国会図書館の探索が可能になりました。
 国会図書館近くまでパラドクストレインで皆さんを運びますので、潜入・暗号解読・大天使撃破をお願いします。
 まずは②👾施設を警備するトループス級『ねむりひつじ』の対処をお願いします。決められた時間とルートで警備をしていますので、戦わずに図書館の奥まで進むのも良いですね。その場合は、どのように敵の目を避けるのかプレイングをかけてください。
 もちろん、戦いで排除してもOKです。
 『ねむりひつじ』の対処が完了しましたら、①機密データの奪取を行います。オープニングで謎は出ていますので、謎の答えを提示してください。この選択肢は、正解を出した方を採用します。どのように考えて正解を出したのかプレイングで教えて下さい。
 最後は③👿アヴァタール級との決戦『イズラーイール』です。全力で撃破してください。
 それでは、プレイングお待ちしています。
26

このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
仲間との連携歓迎、残留効果は相互利用
【光学迷彩】を使用
まずは警備を抜けようか

智の宝庫か……図書館の空気はどの国でも似ている気がするな
懐かしんでいる場合でもないが
……それにしても、変わった警備だな

効率よく移動できるように、予め地図を入手して記憶術
ねむりひつじ達の様子を観察
ルート上にいたら、休息の1分間に忍び足で移動
正確な時計を用意し、1分をカウント
目覚める瞬間に鉢合わせないよう、時間と立ち位置には気を配ろう
仲間と情報共有しながら進む

部屋ごとに動いているようだから
同じ部屋にいないように、適度な距離感は保っておこう
廊下を通ったり、迂回して部屋ごとやりすごせれば重畳かな

もし戦闘になれば仲間と協力し撃破


天音・梓
国会図書館ですか、頼んだら本を司書の方が持ってきてくれるので、書庫を見るのは初めてです
楽しみですね

ねむりひつじの警備方法が分かるのはありがたいですね。
事前に国会図書館の情報を昔のホームページやブログの情報から集めておいて、内装を分かる範囲でチェックしておきましょう

ねむりひつじはどんどん次の部屋、次の部屋と言ってくれるだけですので、同じところを次に回ってくるのはだいぶ先ということです。
見つけたら一部屋空けて後からついていくだけで、戦うことなく目的地に着けそうです。

……まあ、最終手段として、この大鎌で必要ならば壁を一刀両断して近道を作ってしまう方法もありますが、緊急のときだけにしておきましょうか。


赤薙・夜明
国会図書館は公開されている間取りを見ると
部屋は幾つもありますが閲覧室や書庫は広く
一部屋と数えるならばここでの遭遇が戦闘になるでしょうね
しかし本館と書庫棟を合わせてもそんな空間は幾つもあります
【記憶】そして【観察】です。明らかに6部屋以上ありますので60分は稼げます
一度コースを読み記憶すれば【無鍵空間】で開錠も可能になるでしょう


しかし…………。とても長閑な生き物に見えますね。敵なんでしょうか
一匹持ち帰りたいですがダメですか。ダメですよね……。
油断せず私は彼らの警邏を意識しながら施設の探索を行います。


●静寂の追跡
 国会図書館近くに到着したディアボロスたちは、さっそく行動を開始した。
「智の宝庫か……図書館の空気はどの国でも似ている気がするな」
 エトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)はパラドクス『Trugbild der Glasmalerei』を発動させ、仲間の姿を光学迷彩で覆い隠した。
 機密データの奪取のためにも、まずは『ねむりひつじ』の警備を抜ける必要がある。
 天音・梓(雨兆す・g03821)は伸びをして目の前の建物を眺めた。
「国会図書館ですか。書庫を見るのは初めてです。楽しみですね」
 頼めば司書が本を持ってきてくれる場所の裏側では、きっと本がぎゅうぎゅうに並んでいることだろう。どのような場所か想像すると楽しいと思う。
「国会図書館は公開されている間取りを見ると部屋は幾つもありますが、閲覧室や書庫は広く、ひと部屋と数えるならばここでの遭遇が戦闘になるでしょうね」
 赤薙・夜明(白蛇の手の後裔・g00805)の言葉をエトヴァと梓が聞く。
 とはいえ、本館や書庫棟を合わせるとそのような空間はいくつもあるとのこと。
 エトヴァも同意見だった。
 そもそも建物自体も大きく、梓が見た限りでもかなり多くの部屋があることが予想できる。
 ディアボロスたちは周囲に注意しながら国会図書館に足を踏み入れた。

 暗い廊下を『ねむりひつじ』たちが移動する。
「みんなで、警備にでかけましょう」
「10分全員で周囲を確認します」
 フワフワモコモコの集団が念入りに部屋を探索し、侵入者が居ないことを確認した。
 次に彼らは身を寄せ合い休憩する。
「1分休憩、すやすや目を閉じて」
「次の部屋に向かいましょう」
 1分目を閉じて満足したのか、列を成して次の部屋へと向かっていった。

「……それにしても、変わった警備だな」
 『ねむりひつじ』たちと十分な距離を保ちながらエトヴァは彼らの行動する時間を確認する。すでに彼らは次の部屋に移動して探索を始めたようだ。
 手元の時計を見てみると、彼らの休憩がきっちり1分だということが分かった。
「見る限り巡回のコースも決まっているようですね」
 夜明が声を潜めてそう言う。
「国会図書館は明らかに6部屋以上ありますので、60分は稼げます」
 ひと部屋10分もかけて隅々まで確認しているため、『ねむりひつじ』たちをうまくやり過ごすことができれば随分時間に余裕が生まれる計算だ。
「ねむりひつじは、どんどん次の部屋に移動しています。同じところに回ってくるのはだいぶん先ですね」
 梓は敵との距離を考えた。
 ひと部屋を空けてその後ろをついていくことができれば、奥まで安全に進むことができるだろう。
 今三人が身を潜めている場所は、すでに『ねむりひつじ』たちが探索し終えた部屋だ。
 敵は決まった場所を移動しているため、ここに引き返してくる可能性は限りなく低い。
 ひと部屋空けて後を追いかけるという梓の提案で、三人は身を隠す場所を決めていた。
 光学迷彩の効果もあり、安全にここまで進んでくることができたのだ。
「部屋を移って10分経過したな。そろそろ休憩の時間だ」
 エトヴァが二人に目配せする。
 ディアボロスたちは静かに廊下の様子を伺った。
 敵の動きはない。
 1分あれば次の部屋へ移動することができるはずだ。
 できる限り音を立てないよう気を配り、三人は次の部屋へ移動する。そして壁際で身を潜め、息を殺した。しばらくじっとしていると、隣の部屋で『ねむりひつじ』たちが動き出した。
「みんなで、警備にでかけましょう」
「10分全員で周囲を確認します」
 敵は列を成して次の部屋へと移動する。
 そうして再び『ねむりひつじ』たちとディアボロスはひと部屋を空けた距離になった。
「しかし…………。とても長閑な生き物に見えますね。敵なんでしょうか」
 夜明が呟く。
 丁寧に部屋を捜索するのは良いのだろうけれど、それにしてもきっちり1分休憩する姿はのんびりとした雰囲気を感じさせた。
「一匹持ち帰りたいですがダメですか。ダメですよね……」
 そして、その見た目はフワフワモコモコである。
 何となく可愛らしささえ感じてしまいそうになった。
 梓は頷き返しつつ――。
「そのおかげで、戦うことなく目的地に着けそうですね」
 と、伝えた。
「そろそろ最奥のようだな。折り返すタイミングで鉢合わせしないように気をつけて行こう」
 エトヴァが時計を確認する。
 予め調べておいた図面や内装を互いに確認しあい、ディアボロスたちは敵が最奥から折り返してくる可能性を考えた。
「最後まで油断せず行きましょう。これまでのコースを考えると、折り返してくる可能性も大いにあります」
 夜明はこれまで観察してきた敵の動きを思い出す。
 記憶している巡回コースを考えると、最奥から折り返してくるはずだった。
「……まあ、最終手段として、必要ならば壁を一刀両断して近道を作ってしまう方法もありますが、うまくやり過ごしましょう」
 梓がそっと武器に手を這わせる。
 いざとなれば戦う準備もしているが、うまく敵をやり過ごせるのであればそれに越したことはない。
 やがて、最奥一歩手前までたどり着いた三人は、すでに敵が捜索を終えた部屋に身を潜めた。
「みんなで、警備にでかけましょう」
「10分全員で周囲を確認します」
 『ねむりひつじ』たちは廊下を折り返し、向かい側の部屋の捜索を始めたようだ。
 敵が休息を取るタイミングもしっかり把握している。
 梓と夜明が敵の目を盗んで最奥の部屋に体を滑り込ませた。
 エトヴァも二人に続き本棚が並ぶ部屋に足を踏み入れる。
 そして、ディアボロスたちは淡く光る本を発見した。
 彼らはこれこそが『機密情報が隠された本』なのだと、すぐに理解した。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【光学迷彩】LV1が発生!
【一刀両断】LV1が発生!
【無鍵空間】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!

アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ
『黒は森の道を通ってチョーカーを飾って北を目指した』です
あるじが言ってたです

……えぇ、途中経過?
ドクロは4体だから青じゃないチョーカーのドクロが黒で確定です
不足情報は方角だけですが
砂の道は西、だから花の道は東になるです
チョーカードクロが目指したのは南じゃねーので
これで北行きが確定です

全部を明かすのはそっから簡単にできるです
他の部分が何かの暗示かもですが潜入中ですし後で良いでしょう
あのもふもふはやり過ごしただけですし急ぐです

クッソうっぜー気配がするですからね
あるじがいつもよりうるさくて耳鳴りがするです
大天使を騙ってる冒涜人形と相対した中でもぶっちぎりでうるせーです
きっとやかましーヤツがいるです


●黒いドクロの行方
 機密情報が隠された本に手をのばすと、周囲に謎が浮かび上がった。
 この謎の答えを提示しなければならないようだ。
 アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ(信徒兼学徒・g01233)は謎の問題文を読み解き、このように答えた。
「『黒は森の道を通ってチョーカーを飾って北を目指した』です。あるじが言ってたです」
 本の反応を待つが特に進展はない。
 アンクレアアニムスはやや面倒くさそうに眉をしかめた。途中経過も語らなければならないと悟ったようだ。
 まずは答えに登場する黒いドクロが何を飾っているかについて。
 白いドクロは指輪を飾っている。チョーカーを飾ったのは青いドクロではないことが問題文から見て取れる。また赤いドクロは花の道を行ったことが確定している。
 つまり――。
「ドクロは4体だから青じゃないチョーカーのドクロが黒で確定です。不足情報は方角だけですが砂の道は西、だから花の道は東になるです」
 赤いドクロが進んだ花の道は南と北ではない。すでに砂の道が西だと分かっているため、花の道が東というわけだ。
 そうと決まれば、チョーカーを飾った黒のドクロがどこへ向かったかはすぐに分かる。北で決まりだ。
 後は簡単にすべてのドクロの飾りや行き先を知ることができる。だが、ここで延々と解説をし続ける気はない。『ねむりひつじ』の群れはやり過ごしただけで、まだ館内を巡回しているのだ。急いだほうが良いだろう。
 改めて正しく答えを提示したことで、本を覆うように浮かんでいた謎の文章が消えていく。
 アンクレアアニムスは機密情報が隠された本をしっかりと手に取った。正しい答えを提示した彼女の功績だ。
 しかし、と彼女は表情を変える。
「あるじがいつもよりうるさくて耳鳴りがするです」
 『クッソうっぜー気配』がするのだ。
 この本を、ただ持ち帰ることはできないらしい。
「大天使を騙ってる冒涜人形と相対した中でもぶっちぎりでうるせーです」
 アンクレアアニムスは注意を促す。
「きっとやかましーヤツがいるです」
 謎を解き明かして終わりではない。アンクレアアニムスの予感通り、クロノヴェーダが姿を表した。
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【怪力無双】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!

●決戦『イズラーイール』
「その本を持ち出すことは、許さない」
 静かなはずの書庫に冷たい宣告がこだました。
 大きな鎌とドクロを手にしたアヴァタール級クロノヴェーダ『イズラーイール』が、当然のように姿を表したのだ。
 イズラーイールは軽々と大鎌を扱い、臨戦態勢に入った。
 長い髪が優雅に揺れる。
 しかし大鎌の刃は鋭く光り、その威力を感じさせた。
 一撃で深手を負わせる大技や投擲、更には大鎌で真円の魔法陣を描きビームまで放ってくる様子。
 気を抜いて戦える相手ではない。
「愚かな略奪を排除する」
 機密情報が隠された本を手にしたディアボロスたちに、イズラーイールが戦いを仕掛けてきた。
天音・梓
略奪と言われましても、ここは国会図書館、国民に知識を提供する為の場所です
先に仕掛けたのは貴女方大天使
略奪した私たちの歴史も、建物も、土地も、全て奪い返させていただきます

む……あなたの武器も大鎌ですか
少しシンパシーを感じなくもないですが、残念ながら敵同士
邪魔をすると言うのなら、帰り道も、貴女のその身も斬り開かせていただきます

同じ武器なら後は技量と体力勝負です
大鎌のリーチを計算しながら打ち合いに興じましょう
その身を武器ごと両断できれば早いのですがそう簡単には折れなさそうです
風使いと翼で私自身の動きをアシストしつつ、なるべく相手の手が空かないよう攻撃し続けて、味方の攻撃につなげましょう


●刃、交わり
 イズラーイールはディアボロスたちが本を手にしたことを『略奪』と言った。
 しかし天音・梓(雨兆す・g03821)は思う。
 ここは国会図書館であり国民に知識を提供する為の場所だ。
「略奪と言われましても、先に仕掛けたのは貴女方大天使です」
 だから宣言する。
「略奪した私たちの歴史も、建物も、土地も、全て奪い返させていただきます」
「は、執行鎌の戦闘術にかかれば、貴様など塵と消えるだろう」
 イズラーイールは梓の言葉を一笑に付し、ひらりと舞い上がった。
「む……あなたの武器も大鎌ですか」
 梓は自身の武器である天使の大鎌を構え、敵との距離を測る。
 同じ武器を選択している者同士、多少シンパシーを感じなくもない。けれど――。
「邪魔をすると言うのなら、帰り道も、貴女のその身も斬り開かせていただきます」
「ふっ」
 敵が大鎌を手元で回し、投擲態勢を取った。
 梓は風を器用に操りながら書庫内を走る。
 互いの持つ大鎌のリーチはほぼ同じ。となれば、後は技量と体力勝負だ。
 棚を蹴り大鎌を振るう。最初は牽制。相手の刃に撥ね退けられても気にしない。次の一撃は柄による突き。こちらも距離を取るための、様子見だ。
 イズラーイールは梓の攻撃をうまく捌いた。
 その身を武器ごと両断できれば勝負は決まるのだが、なかなか簡単にはいかないのだと梓は実感する。
 それでも大鎌を回転させて、柄を握る力を強めた。
 次の攻撃は今までのような小手調べではない。
「そろそろ眠って貰います」
 梓は本棚を強く蹴って空中へ跳躍。命を刈り取る一撃『身刈』を繰り出した。
 大鎌が敵に迫る。
「このようなもので……!」
 イズラーイールが大鎌を両手で持ち直した。
 互いの大鎌がぶつかり合い、刃から火花が飛ぶ。
 梓は更に腕に力を込め、大鎌を振り抜いた。
 ついに敵がバランスを崩す。
「今です、繋げていきましょう」
「……っ」
 イズラーイールが小さく舌打ちをする。
 梓は一瞬の攻防から、仲間が攻撃する道を作り出した。
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【一刀両断】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV2になった!

レオネオレ・カルメラルメルカ
『イヒヒヒ。あっしはしがないウィザードでさぁ……』
 
一人称は「あっし」
二人称は年上・同年代「(名前)のダンナ(姐サン)」
年下「(名前)の坊っちゃん(お嬢ちゃん)」

他者との連携やアドリブOKです。
言動は三下ですが演技であり、相手を油断させてからの攻撃が好きです。
演技が通じないと粗暴になり、一人称も「オレ」になります。
技能を使い、できることは何でもやります。

パラドクスは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我でも積極的に行動します。卑怯者ですが、他のディアボロスに迷惑をかける行為はしません。例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。

あとはおまかせ。よろしくおねがいします!


●大波造出
 次に敵の前に出たのはレオネオレ・カルメラルメルカ(陰竜・g03846)だ。
 彼は友好的な口調でイズラーイールに話しかけた。
「イヒヒヒ。初っ端からの強烈な攻撃、さぞ驚かれたことでしょう」
「……は?」
 イズラーイールが訝しげに見返す。
 レオネオレは愛想の良い笑顔を浮かべ少しずつ敵に近づいた。
「ふう。その点、あっしはしがないウィザード。次に繰り出す技が、通じるかどうか……」
 そう言って、肩をすくめて見せる。
 敵は表情を崩さなかった。
「……」
 レオネオレの言葉を理解していないわけではない。だが武器を下ろさず油断する素振りも見せない。
「ならば、戦場に出てきたことを悔やみながら散れ」
 それどころか大鎌を構え直して攻撃態勢を取ろうとした。
「……あー、そうかよ」
 下っ端のような演技をしていても、敵をしっかり観察している。
 レオネオレは敵が油断しないと分かるや否や、一切の問答を続けることなく高速詠唱を行い砂の高波を造り出した。
 その波は本棚を越え、大質量で敵に襲いかかる。
「ハイウェイブ!」
 レオネオレの合図で砂の高波が敵の体を押し流した。
「く……」
 イズラーイールが慌てて大鎌で砂を一閃する。しかし『サンドタイダルウェイブ』の質量はますます増していくばかりだ。
「これは相性抜群だろ」
 本性を表したレオネオレが言う。
 その言葉通り、一点突破の技を狙うイズラーイールにとって、膨大な質量で流れてくる砂の波はあまりにもやり辛いと見えた。
「は……あぁ」
 敵の体が波に翻弄されて流される。
 しかもその波は水ではなく砂なのだから、たまったものではないだろう。
 やがてイズラーイールは砂の波から放り出されて、壁に打ち付けられた。
「ぐぁ……っ」
 派手に背を殴打した敵は、苦しげに喘いだ。
「イヒヒヒ。あっしの一撃、いかがでござんした?」
 いつの間にかレオネオレの口調が演技をするようなものに戻っている。
 だが、敵はそれを指摘する余裕はないようだった。
成功🔵​🔵​🔴​
効果1【建物復元】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!

赤薙・夜明
鎌で戦いますか……厄介ですね。
あれは「実戦で戦うのに適していない」等と言われる事もありますが
なにしろ、だからこそ使い手がいない。
他の武器のようなセオリーが無いのがとても厄介です

相手の動きをよく【観察】【看破】して【記憶術】、隙を見いだせたら【勇気】と【ダッシュ】で突っ込んで【貫通撃】です。

鎌の動きを読めなくてもポールウェポンは狭い空間で取り回しできない
懐に入られたら一度柄を引いて長さを合わせないといけない弱点があります
隙を見て一機に間合いを詰め【創造の義手】の一撃を叩き込んでやりましょう。


●ばらばらにして
 敵の鎌を見て赤薙・夜明(白蛇の手の後裔・g00805)も唸った。
「鎌で戦いますか……厄介ですね」
 大鎌といえば「実戦で戦うのに適していない」といわれることもある。
 それ故に使い手も限られているのだ。
 つまり、剣ならこう槍ならこうというセオリーがないともいえる。厄介な相手だと夜明は思った。
「……、おのれ……このままここから出られると思うなよ」
 イズラーイールが大鎌を持って立ち上がる。ディアボロスたちの攻撃により負傷しているようだが、まだまだ戦える様子だ。
 敵の武器はかなり大きい。だがその大鎌を、敵は軽やかに操っている。今までの動きを見ても、敵の動きは武器の大きさに左右されるものではないようだ。
 夜明は床を蹴って走り出した。
「ふ……、自ら近づいてくるなど、愚かな」
 イズラーイールが大鎌を構える。
 鋭い視線で夜明の動きを見て、一点を狙いすましているようだ。
 それでも夜明は勇気を持って本棚の間を駆け抜けた。
 敵が大きく鎌を振るう。その動きは高速。牽制と分かっていても、動きを完全に読み切れない。
 しかし――。
「ここは、進みましょう」
 夜明は大鎌の下をくぐり抜け、一気に間合いを詰めた。
 これまでの敵の動きを思い出す。一度大きく振るった大鎌を、必ず引く瞬間があるはずだ。
「な――」
 イズラーイールは息を呑んだ。
 この距離では、柄を引いて長さを調整する必要があるのだから。
 思惑通り、夜明が敵の懐に飛び込んだ。そして『創造者の義手』を叩き込む。
「ばらばらにして、かたちづくり、おもいだして」
 静かに紡ぐ分解の言葉。
 夜明の手が敵の体に触れた。
 そのたった一度の接触から、敵の体が崩れていく。
「く、一旦距離を……」
 イズラーイールが跳んでその場を離れた。
 夜明は無理に敵を追うことはない。
「すでに分解しましたので」
 手で触れたものを分解するパラドクスは、確実に敵の体を壊していた。
大成功🔵​🔵​🔵​
効果1【活性治癒】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!

アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ
うるせーです!!
格好つけてるクソが喋り終わる前に十字架ぶん投げるです

てめーが自由意志でここの奴の手下やってるかしらねーですが
あるじから伝言です
『さぁ、始めましょうか。次はテメェが死ぬ番だ』

アヴォイドでのカウンターの一手の狙うです
確率!!しらねぇです!!

穿つ様な形状の鎌を相手にする術
十字架に付随している封印の鎖を使って受けるです
点を穿つなら、点の隙間があるものを重ねて束ねて受けりゃいいです
鎖を扱っている腕はくれてやるです

鎖の絡み受けに成功したら薙ぐように十字架を振り回し
もふもふがいねー方向の壁に思いっきり叩きつけるです

あるじとてめーがどういう因縁あるかしらねーですが
次の朝日が拝めると思うなよ!!


エトヴァ・ヒンメルグリッツァ
仲間との連携、アドリブ歓迎

警備がつくなら、相応の情報なのだろうな
こちらは持ち帰るのが役目。退く訳にはいかない

そうか、仲間に縁のある相手だったのか

正面で打ち合う仲間がいるなら
俺は動き回り、他方向や死角付近から銃撃を加え
相手に余裕を持たせず、一対一に持ち込ませない
包囲し、隙を作らせるよう立ち回る

相手の動きを観察
攻撃に繋がる動作や弱点を看破しよう

遮蔽物、忍び足や光学迷彩を有効利用
読ませぬ動きを

左手の拳銃で貫通撃
大技の気配がしたら、右手のショットガンで白銀のフラッシュ散弾を撃ち込み
相手を怯ませて回避のアシスト

俺の方へ攻撃が向いたら
リアライズペイント、鏡像の映し身の鎌で確りと受け止めよう
さあ
汝自身と踊れ


●踊れ静謐を乱す者
 傷を負ってなおイズラーイールは立ち上がった。
「それを、持ち出すことは……許されない」
 そう言って大鎌を回し、魔法陣を描き始める。
 戦う意志を捨てていないのだろう。
 敵の様子から、相応の情報なのだろうなとエトヴァ・ヒンメルグリッツァ(韜晦のヘレーティカ・g05705)は思う。
 そしてショットガンを構えた。
「こちらは持ち帰るのが役目。退く訳にはいかない」
「なれば、向かってくるが良い。この刃の錆に……」
「うるせーです!!」
 その時、書庫内にアンクレアアニムス・サフィールヴァーグ(信徒兼学徒・g01233)の声が響いた。イズラーイールの言葉が終わらぬうちに、大きな十字架を敵に投げつける。
「は……」
 イズラーイールは気分を害したように眉をひそめ、十字架を大鎌で弾き飛ばした。
「てめーが自由意志でここの奴の手下やってるかしらねーですが、あるじから伝言です。『さぁ、始めましょうか。次はテメェが死ぬ番だ』」
 鎖を引くと、アンクレアアニムスの手に再び十字架が戻った。
「そうか、仲間に縁のある相手だったのか」
 彼女の言葉を聞いて、そっとエトヴァがその場を離れる。
 事情を察し、忍び足でするりと本棚の間に滑り込んだ。
 正面で打ち合う相手がいるのであれば、担う役割は他にもある。エトヴァは自分にできること、すべきことを知っていた。
 一方、アンクレアアニムスは大きな十字架を手にして敵へと走る。
 イズラーイールは大鎌を構えて、一点突破の大技を狙っているようだ。
「貴様が何を言おうとも、その情報を持ち帰らせることはない」
 そう言い放ち、大きく踏み込んできた。
 両者の距離が一気に縮まる。
 敵は猛然と大鎌を振るった。
 アンクレアアニムスは敵の刃が迫りくる瞬間を見て――、
「点を穿つなら、こうやって受けりゃいいです」
 十字架に付随している鎖を引き、刃を受けた。
 鎖を重ね束ねることで、敵の刃の切っ先をうまく絡めたのだ。
 鎖と刃が擦れ合う音がする。
 ギシリと互いの力を比べ合う音がする。
 刃は進まず、さりとて十字架を持つアンクレアアニムスの腕はすでに悲鳴を上げているようだ。
「そのようなもので、止められると思うな」
「うるせーです!!」
 イズラーイールが大鎌の柄を弾いて角度を変えた。
 ――拮抗が崩れる。
 そう思った瞬間、敵の死角から銃弾が飛んできた。
「そこまで余裕を与えるつもりはない」
 うまく遮蔽物を利用して近づいていたエトヴァだ。
 エトヴァは続けて引き金を引き、敵の動きを封じ込めた。
「煩い羽虫が! このようなものをいくら飛ばそうとも!」
 イズラーイールは展開させた魔法陣に火を灯す。エトヴァを狙い、巨大なビームを放出しようとした。
 ところが、その頃にはエトヴァはその場所に居ない。
 敵は本棚の間を走るエトヴァの姿を目で追った。今この瞬間、イズラーイールの関心がエトヴァに向いたのだ。これを逃す手はない。
「さあ、汝自身と踊れ」
 攻めるタイミングを意識して『リアライズペイント』を発動。エトヴァが空中に敵の姿を描いた。
 ウェーブの掛かった長髪。
 青い瞳。
 十字がデザインされた洋服。
 そして黒い翼。
 それはまさに、イズラーイールそのものだ。
 空中に描いたイズラーイールは、大鎌をもたげてイズラーイールに飛びかかった。
「く、……っ」
 イズラーイールはアンクレアアニムスの鎖に引っかかった大鎌を動かそうと柄を引く。アンクレアアニムスは鎖を離さないよう、腕に力を込めた。この鎖で敵の動きを止めおけば、エトヴァの攻撃が入るはずだ。
 そうしているうちに、描かれたイズラーイールの大鎌が敵の体を切りつけた。
「くあ、あ、おのれ……!」
 敵の顔がゆがむ。期待通りの一撃だ。
 イズラーイールの体から力が抜ける。チャンスとばかりにアンクレアアニムスが十字架を振り回した。
「あるじとてめーがどういう因縁あるかしらねーですが」
 薙ぐようにしたその一撃が、敵の体を打ち砕く。
「次の朝日が拝めると思うなよ!!」
 アンクレアアニムスは『十字架戦闘術』を繰り出した。
 敵はただただ激しい力に翻弄されて震える。
 最後に壁に叩きつけると、イズラーイールの体は木っ端微塵に砕け散った。

 書庫に静謐が訪れる。
 邪魔する者はもういない。
 ディアボロスたちは手に入れた機密情報が隠された本を抱え、急ぎ帰還した。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【怪力無双】がLV2になった!
【液体錬成】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
【反撃アップ】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2021年11月25日

国会図書館探索作戦

 港区を支配していたジェネラル級アークデーモン、死と破滅の・ハルファスが品川区の大天使『ザドキエル』に降伏した事で、港区周辺の区の支配者たちが動き出しました。
 千代田区を支配する『大天使』カマエル も、その一体です。
 『大天使』カマエルは、知略に長け慎重な大天使であるようで、現状では、その動向を掴む事は出来ていません。
 しかし、攻略旅団の調査・探索依頼により『千代田区の国会図書館』の探索が依頼されていた事で、カマエルの動向を掴む突破口を得る事が出来ました。
 国会図書館には、カマエルの最新の動向を掴むための機密データが存在しているのです。
 国会図書館に潜入し、カマエルの機密データの奪取を行ってください。

 奪取できた機密データが多ければ多い程、より詳細な情報を得られたり、今回の戦いとは無関係の重要なデータを獲得する事が出来るかもしれません。

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#TOKYOエゼキエル戦争
🔒
#国会図書館探索作戦
🔒
#千代田区


30




選択肢『機密データの奪取』のルール

 敵の機密データの奪取を試みる選択肢です。
 敵の機密データは、高度に暗号化されている為、ディアボロスにも解読する事はできず、そのデータを奪取する為のプロテクトも非常に強固です。
 この機密データを奪取する為には、機密データのプロテクトとなる『謎』を解き明かさなければなりません。
 謎を解き明かす事で、暗号化された機密データを取得できます。
 なお、暗号化された機密データは、新宿島に持ち帰った後、新宿都庁などで専門家が解析を行う為、解析結果が出るまで機密データの内容を知ることは出来ません。


 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 なお、この選択肢には、特殊ルールはありません。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👾施設を警備するトループス級『ねむりひつじ』のルール

 施設の警備を行っているトループス級クロノヴェーダ(👾)と戦闘を行います。
 撃破する事で、施設での行動を行いやすくなります。
 撃破せずに行動する場合は、行いたい行動の選択肢を選びつつ、👾への対策などを同時に行う必要があるでしょう。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 記載された敵が「沢山」出現します(現れる敵の数は、オープニングの情報やリプレイの記述で提示されます)。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『この選択肢の🔵が👑に達すると、この敵集団を倒す。完結までにクリアしていない場合、この敵集団は撤退する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢👿アヴァタール級との決戦『イズラーイール』のルール

 事件の首魁である、アヴァタール級クロノヴェーダ(👿)と戦います。
 👿を撃破する事で、この事件を成功で完結させ、クロノヴェーダの作戦を阻止する事が可能です。
 敵指揮官を撃破した時点で、撃破していないクロノヴェーダは撤退してしまいます。
 また、救出対象などが設定されている場合も、シナリオ成功時までに救出している必要があるので、注意が必要です。
 詳細は、オープニング及びリプレイで確認してください。

 記載された敵が「1体」出現します。敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」のパラドクスで反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、敵を倒し、シナリオは成功で完結する。ただし、この選択肢の🔴が🔵より先に👑に達すると、シナリオは失敗で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※このボスの宿敵主は「アンクレアアニムス・サフィールヴァーグ」です。
※クロノヴェーダには、同じ外見を持つ複数の個体が存在しますが、それぞれ別々のクロノヴェーダで、他の個体の記憶などは持っておらず、個体ごとに性格なども異なっています。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。