ディアボロスは北へ行く(作者 baron)
#黄金海賊船エルドラード
#陸路による、ペルー北上作戦
#ペルー
#アントファガスタ
#リマ
⊕
「攻略旅団の作戦により、デスベントゥラダス諸島からチリに向かったフライング・ダッチマン号は、現代のペルーとチリの境界である『アントファガスタ』の制圧に成功しました」
この『アントファガスタ』から、陸路を北に向かい、ペルーの『リマ』方面に向かって欲しいと南河・緋奈子(人間の陰陽師・g03255)は告げた。
「ジェネラル級アビスローバー『海皇リヴァイアサン』が護っていたのが、『リマ』沖なので、リマに向かう事で、黄金海賊船エルドラードの断片の王を攻略する手がかりをつかむ事が出来るでしょう」
もちろん一部の断片の王の様に居場所を動かす可能性はあるが、ひとまず暗殺なり重要な計画があるなら叩き潰しに向かう事は出来る。だからこの作戦の意義は大きいと緋奈子は説明した。
「アビスローバーはペルー沖の防衛を強化しているようですが、チリ側の陸路については、ほぼ無警戒であるようですね。海に拠点を持つ海賊を抱えているからこその判断でしょう」
そう言う事もあって敵がディアボロスの陸路による接近を察知する約1か月後までに、可能な限りリマに近づけるように、作戦を行って欲しいという。
「海岸部にはアビスローバーの群れが生息しているようですが、敵の襲撃があるとは思わずに油断しています。これを奇襲すれば有利に戦う事が出来るかと」
当面の目標は、リマから南に100km程離れた『パラカス半島』となる。
パラカス半島まで近づけば、敵の目をごまかす事は出来ないので、本格的な戦いが始まる筈とのことだ。
「ペルー沖で海戦を戦った後、チリ側から陸路で向かってくるとは、敵も予想していないでしょう。敵が警戒態勢を取る前に、可能な限り先に進んでもらえると、今後のペルー攻略に弾みがつくでしょうね」
もちろん作戦は現時点のもので最終案ではない。敵が警戒態勢を取る一か月後までの攻略状況によっては、別の手段を取ったり、陸路での接近を囮にした別の作戦などを行う余地があるかもしれない。
「作戦自体は変更したり、もっと上積みすることも可能かもしれません。何か作戦を思いついた場合は、攻略旅団で提案を行ってください」
緋奈子はそこまで説明すると、資料を渡して皆の相談を見守るのであった。
●
「たいちょー! 食い物見つけて来やしょうぜー」
「船長と呼びな! 例え船が無くてもね!」
アビスローパーがペルーの海岸を散策していた。
どうやら防衛ラインの一角として配置されているが、どうせ敵は来ないと巡回というよりは、散歩をしているのだろう。
「でも、こんなところで燻ってて船なんか手に入るんすかねえ?」
「うっせえ! 敵でも酒でも見つけてこい! 話はそれからだ!」
「だったら隊長が率先すれば良いのにー」
「あたしを船長と呼べ!」
みたいな会話をしつつ、賑やかに海岸線を歩いていたという事である。
リプレイ
アンゼリカ・レンブラント
南米、海賊島、ポルトガル
ここに希望峰が加わって本当に広大なディヴィジョンだ
けれどそのいずれにも私達は行くよ
さぁ相手の盲点たる陸路を張り切って進もう
最終人類史から持ち込んだ双眼鏡などで
海岸を散策するアビスローパーを確認したら、
ダッシュで寄りて、有無を言わさず
パラドクスの閃光と衝撃波を叩き込むっ!
いつもより簡単に殲滅を図れそうだね
油断はしないけど、きっちり押せ押せで片づけるよっ!
相手の反撃の触手は障壁で弾いて、
本命のカトラスはしっかり剣で受ける
両断の技量はたいしたことないね、私を斬ることはできないよ!
相手が逃げだそうとするかもしれないから、
【泥濘の地】を展開し移動を阻害し
そして徹底的にパラドクスで斬る、閃光と衝撃波を叩き込む!
共に戦う仲間がいれば積極的連携
攻撃を重ね、倒せる敵を増やし数を減らしていくよ
絶えず脚を使って戦場を駆け、
逃げ出そうとする敵を漏らさず殲滅していくね
どこだってディアボロスは現れる、覚えておくんだね
パワー全開!《光剣閃波》を叩き込んで一掃だぁ!
さぁ、後はアヴァタール級だね!
●
「南米、海賊島、ポルトガル。ここに希望峰が加わって本当に広大なディヴィジョンだ」
アンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)はその領域を思い浮べた。ヤ・ウマトもかなり広かったが、それでもほとんどが海だった。それに比べてアビスローパー達は陸地も有しているのだ。
「けれどそのいずれにも私達は行くよ。さぁ相手の盲点たる陸路を張り切って進もう」
これまでディアボロスたちは全ての敵を倒して歴史を取り戻して来た。
あれだけ広大だったヤ・ウマトも倒したのだ。ならばエルドラードを奪還できぬ理由などあるまい。
(「さてと、敵は何処にいるかな~と」)
アンゼリカは持ち込んだ双眼鏡で敵の姿を探し始めた。
暫くすれば巡回していると判っているのだが、突っ込んで探すよりも、確実に先に見つけてその上で対処した方が有利に戦えるだろう。もとから有利に戦えるのだから、かなりの確率で楽勝であろう(多分ね)。
『あーだりぃ。なんか面白いことねーかな』
『そんなこといったら駄目だって。せっかく楽な仕事してんだしさー』
『これが仕事扱いされてるなら文句はねえんだけどな~。功績もねえんじゃね?』
みたいなことを言いながら不良……じゃなくてアビスローパー達が歩いている。完全に無警戒であり、今突っ込めばかなり有利に戦えるだろう。
(「いたいた。それじゃあ戦うとしようか。っと、その前に用意をしとかないとね。突っ込むだけでも勝てそうだけど……っと」)
アンゼリカは泥濘の地を設置して突っ込むことにした。
この残留効果は敵の移動力を阻害する力がある。
しかもディアボロスの周囲にしか機能しないので、突っ込まない限りはバレないののだ。
「でいやー!」
『え?』
こうして準備を終えたアンゼリカは高速で突っ込んで光の剣を振う!
文字通り一閃する輝く斬撃! そこから伸びる衝撃波!
やってることはもはや聖なる騎士か、さもなければSFの戦士か。さもなければ何処かの世界の懲罰判事であろう。相手は海賊だしね。どれでもお似合いさ。
『なんでなんで!? ここには敵なんて来ないんじゃあ……』
(「いつもより簡単に殲滅を図れそうだね。油断はしないけど、きっちり押せ押せで片づけるよっ!」)
アンゼリカは敵の触手を光の剣で切裂き、水のカトラスを衝撃波で跳ね飛ばしていく! その姿はまるでダンプであるか、さもなければ輝く車輪が敵を跳ね飛ばしているかのようだ!
『こ、このお!』
「技量はたいしたことないね、私を斬ることはできないよ!」
それでも向かって来る敵を切裂き、衝撃波で逃げる敵を蹴散らしながら突き進んでいく。戦況は有利だが、それでも足を止めずに一撃離脱で相手を撹乱しながら攻撃。油断せずに囲まれない様に戦う為である。
『クソ! お前たち……どこから来やがった!』
「どこだってディアボロスは現れる、覚えておくんだね」
相手は魔力型だったのか、相性も良くアンゼリカは完勝した。これがジェネラル級であるとかアヴァタール級でもパワー型ならそうも行かなかっただろうが、彼女自身の積み上げた工夫も大きい。
「さぁ、後はアヴァタール級だね!」
こうして最後のトループス級を切り捨てると、その先を見据えて歩き出したのである。
超成功🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
アンゼリカ・レンブラント
よぉし、押せ押せでパイレーツレディたちに完勝できたね
この調子でアヴァタール級にもきっちり勝つ
覚悟してよね、海賊女王!
気合十分、パラドクスの砲撃を撃ち込むっ!
共に戦う仲間がいればタイミングを合わせ攻撃だね
反撃もしっかり盾と障壁で凌いで
ダッシュを駆使し左右に相手の意識を揺さぶりつつ攻撃を続けるね
命中アップの恩恵を受け成功段階の上昇も狙っていこう
相手が召喚する城塞と弓兵には惑わされず、
確実に海賊女王のみを狙うね
相手からの攻撃はしっかり受け
絶えず動いて狙いを定めさせないよ
足腰には自信あるからね、捕まるもんかっ
そして射撃だってこちらは負けないよーっ!
こちらからの反撃も確実に入れていくんだ
トループス級と違い奇襲からはもう立ち直っているだろうけど
なら確実に攻撃を積み上げて勝利を掴むだけさ
こちらはどんどん強くなっていくんだから
倒すまで止まらない、必ずペルーまでたどり着くよぉ!
敵の消耗が分かれば呼吸を整えパワーを溜めて
さぁいくぞ気合全開ッ!《終光収束砲》の一撃を叩き込むっ
私のありったけ、受けてみろぉーっ!
ナイナ・ヴィラネスティズム
WIZ
味方との協力・連携・アドリブ可
ディアボロスが陸に来られると思われて待ち構えておられたのでしょう?
御名答ですの
持ち込んだ果実水を飲み干しつつ機動救援力で現場へ急行
敵の放つ威風堂々たる佇まいと眼光に対して自身もそれに負けじと威風堂々たる佇まいと眼光で睨み返しあわよくば口論で言い返す(精神攻撃を防御に転用)
・・・自分のそれは強がりからくる虚栄心と虚無に満ちた虚な瞳にしか見えませんわよね
簡単に申し上げますが当たり前じゃないですの
私はそんなに強くないのですから
というか強くない私の戦意を挫けないのであれば威光など無きに等しいですわよねえ?当然のように申し上げますけど
相手の自信に根負けするなど「だが断る」ですの
負けたくない反撃と攻撃にはヴィラネスト・ボイスファンタジア
自身でも震え上がる聖なる歌唱(なお声の裏返りが多いポップス)を敵に聴かせて差し上げましょう(能力値アップと命中アップ込み)
声に出したいヒッ
らひらひッ
言葉100選ッ
どこかで聞いたことしかない言葉ばかりでウケるッ
イヒイヒッ
作詞 ナイナ
クローディア・ベネット
もうすぐラ・ピュセルの奪還戦が始まるって言うこの忙しい時に、本当にパラカス半島まで辿り着けるかは分からない
時先案内人も私たちも無限にいるわけじゃないからな
だが諦めるのはもっと後でいいさ。今はこのチャンスに全て賭ける番だ!
救援機動力で仲間と合流して戦いに加わろう
よぉ、タコ女。あんたの肌にこのカラカラに渇いた空気は辛いだろう
すぐに地獄の川に沈めてやるよ
――『私の弾とあんたの命、どちらが先に尽きるかな!』
《ピストルセット》の装弾済み拳銃を持ち換えながら、パラドクスによって加速した動作で次々と銃弾を撃ち込む
最初の弾は敵の触手や呼び出した兵士に弾かれるものと観念した上で、相手の手数を削ってから本命の弾をぶち当ててやろう
防御を繰り返させる内に相手の戦い方の癖が見えてくれば、なおさら手薄なところを狙い撃ちやすくなるさ
走り回って城塞からの射撃の着弾数を減らし、喉や頭に当たりそうな矢は《船長のサーベル》で切り払って撃ち合いを制するぞ
こんな場所で働くなんて海賊らしくないと思うかい?
はっはっは、私もさ!
●
「よぉし、押せ押せでパイレーツレディたちに完勝できたね」
アンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)は単独で浮足立った海賊たちを殲滅できた。もっとも、それは完勝ではあるが楽勝では無かった。もし彼女が工夫を積み上げずに挑んでいれば、もし一つだけであるとか、何も艦げずに挑めばまったく辺tの結果になっただろう。
「援軍も来てくれたし、心強い仲間も来てくれた!」
「とはいえ、もうすぐラ・ピュセルの奪還戦が始まるって言うこの忙しい時に、本当にパラカス半島まで辿り着けるかは分からない。時先案内人も私たちも無限にいるわけじゃないからな」
アンゼリカが増援として現れたクローディア・ベネット(黒き旗に矜持を掲げて・g10852)たちと合流した。ただクローディアには懸念がある。断片の王が居るというペルーに辿り着く為の第一歩だが、リマですいら遠過ぎる。しかも、ラ・ピュッセル他ジェネラル級との戦いが相次ぎ、可能な限りの数を動員して挑むことが難しくなっているからだ。
「だが諦めるのはもっと後でいいさ。今はこのチャンスに全て賭ける番だ!」
「その意気ですわ。諦めたらそこで終了と言いますでしょ? まあ、少々障害が多くなるかもしれませんが、それだけですわ」
クローディの言葉に同じく増援組であるアナイナ・ヴィラネスティズム(喜殺令嬢・g00383)が微笑んだ。一カ月以内に辿り着けば敵に気が付かれないが、時間を掛けた場合でも辿り着くことは可能なのだ。その時次の作戦で敵が警戒網を敷くだけで、暗殺ではなく奪還戦を挑む為の前準備ならば問題ないだろう。
「この調子でアヴァタール級にもきっちり勝つ覚悟してよね、海賊女王!」
そうしてアンゼリカは敵指揮官へと向かって行った。
そもそも速攻で片付けたから介入されなかっただけで、アヴァタール級は程近い場所似たのだ。
『……よくもやっておくれだねえ。まさかこんなに泥を塗りたくられるとは』
「ディアボロスが陸に来られると思われて待ち構えておられたのでしょう? 御名答ですの」
ナイナは持ち込んだトロピカルな果実水を飲みながら優雅に対峙。
敵の独眼が放つ威風堂々たる佇まいに対し、気後れすることなく眼光には眼光で返した。
『はっ! 偶々辿りつけたんだろう! お前たちの力で突破できるはずがない』
「……自分のそれは強がりからくる虚栄心と虚無に満ちた虚な瞳にしか見えませんわよね。簡単に申し上げますが当たり前じゃないですの。私はそんなに強くないのですから」
敵の言葉にナイナはくすりと笑った。
彼女の威圧に敵が動じておらず、その戦力では無理であるという言葉に、自分の手勢ではないし、ディアボロスの本隊はもっと多くて強大なのだというニュアンスを滲ませたのだ。売り言葉に買い言葉だけが会話ではない。相手の強みを殺し、そして自分の強みを最大化して敵に呑まれず、敵を見込もうとしたのである。
(「私の手は強くない、それほど大きくもない。でも、相手の自信に根負けするなど『だが断る』ですの」)
そうしてナイナは、自分がそうしている事が相手の攻撃であることに気が付いた。そう、敵は眼光を飛ばして、会話で切り込んで来たのだ。それを予想していたからこそ、ナイナは反論と言う言葉で抵抗していたのだ! 自身の無い自分をくじけない攻撃であれば、その眼光に意味など無いのだと言い返していく。
「声に出したいヒッ」
「らひらひッ。言葉100選ッ」
「どこかで聞いたことしかない言葉ばかりでウケるッ」
イヒイヒッ♪
とナイナは調子はずれな声で歌い始めた。
どこか裏返ったような声であり、自作した作詞の歌を謡いあげる。自分に自信が無くとも、この分野では……いや、この瞬間ならばどうだろう! と、自分本位に歌い上げる。自分自身の声に力をコメ、誰もが耳を塞ぎたくなると……畏怖すべき美であると讃えられた(?)。自慢の声で歌いあげていく!
『くっ。何という声……これが冥府より響く声だというのか……』
「まだだ! よぉ、タコ女。あんたの肌にこのカラカラに渇いた空気は辛いだろう。すぐに地獄の川に沈めてやるよ」
ここでクローディアが割って入った。
耳を塞ごうかと思ったが、仲間の歌に耳を背けるのもどうかと思う。
だったら塞ぐのではなく、もっとけたたましい音を立てて対抗すれば良いのだと銃を構えたのであった。
『なに!?』
「――『私の弾とあんたの命、どちらが先に尽きるかな!』、さあ! 荒波に揺れる甲板の上でだって、私はど真ん中を撃ち抜いてきた。今日もそうさせて貰おうか! この声の中でも揺るぎはしないよ!」
クローディアは何丁もの銃を持ち替えて攻撃を始めた。
リロードするよりも、持ち替えた方が早い。そんなシンプルな判断によるパラドクスだ。卓越した技術によって敵の防備を崩し、隙あらば急所を射抜く為に撃ち続ける!
『馬鹿め! 手数と言うならば、私も負けちゃいないよ! 陸なら私の領域だ!』
敵は周囲に塔を建てた。
そこから撃ち降ろすクロスボウ・ボルト!
『こんな場所にやって来たのが運の尽きさ!』
「こんな場所で働くなんて海賊らしくないと思うかい? はっはっは、私もさ!」
無数に放たれる短いボルトを蹴手たち、クローディアはマシンガンの様な速度で撃ち続ける。それは消耗戦であり、アヴァタール級と撃ち合うのは不利ではないのか? いいや、そんな事は百も承知の上である!
「そう言う訳で、任せたよ!」
「りょーかい! 私のありったけ、受けてみろぉーっ!」
クローディアの言葉を受けてアンゼリカは魔砲を放った。
それは彼女の友人であるシル・ウィンディアから学んだ魔法である。六つの精霊力を増幅して束ね、光の砲撃として放つ術式であった。その衝撃の余波は周囲に展開する壁も同意義であり、強烈な攻撃を放つことで防御にもなるという攻防一体の技であった。
『くうう……。くそ! くそくそおお!!』
「さぁいくぞ気合全開ッ! 裁きの光と共に輝け、六芒星に集いた精霊よ! 邪悪なる者全てを……撃ち抜けぇーっ!」
敵が放つ射撃をアンゼリカは盾と障壁で受け止めた。
その中で走りながら魔法を行使し、収束した光を一点に集中。タコの足を弾き飛ばしながら敵を抉って行った。
(「トループス級と違い奇襲からはもう立ち直っているだろうけど、なら確実に攻撃を積み上げて勝利を掴むだけさ。こちらはどんどん強くなっていくんだから倒すまで止まらない、必ずペルーまでたどり着くよぉ!」)
そして意地の張り合いの様な射撃合戦!
それに打ち勝ったのはアンゼリカである。
彼女は……いや、ディアボロスたちはこの戦いで勝利し、その果てにリマへ、断片の王へと辿り着くのだと吼えたのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【隔離眼】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
【水面走行】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!