守りしは喜望の船(作者 天宮朱那)
#巨獣大陸ゴンドワナ
#喜望峰近郊、サフィーナ・ミウ捜索隊を撃破せよ
#喜望峰
#アビスローバー
#サフィーナ・ミウ
⊕
●紀元前1億年・白亜紀――アフリカ大陸最南端・喜望峰
『シャークック!! 聞けぃ野郎共!!』
喜望峰に建築設置された海賊砦にて、ジェネラル級アビスローバー『バルトロメウ・ディアス』の欲に塗れた声が響く。
『喜望峰のダンジョンも粗方掘り尽くしたのは知っての通り。だが新たな獲物が飛び込んで来た! ディアボロス共だ!』
バルトロメウがそう告げると、アビスローバーの海賊共は互いに顔を見合わせた。頭が嬉しそうに敵の襲来を告げるのだ。決して戦いに喜びを覚えるとかそう言う意味では無いのは明らかである。
『そうお宝だ! 奴等は陸上戦艦でこの喜望峰近くまで来やがった! 何て運が良い!!』
初めて聞くその単語に海賊達は目を輝かせた。当然だ。名前からして凄そうなブツなのは想像が付いた。
『ディアボロスの陸上戦艦を手に入れれば、海岸沿いだけでなく、ゴンドワナ大陸の奥地も探索可能になる』
即ち、お宝がお宝を見つけ運ぶ船となるでは無いか、と。
『では、バルトロメウ様!!』
『おぅよ!! 逃げた陸上戦艦を見つけ出して、強奪するぞ!! 俺様の楽しい楽しい探検タイムの為にな!』
●西暦2025年2月――最終人類史・新宿島
「喜望峰――って何だかイイ名前の響きだよなァ」
袁・麗参(霊猿人の化身英雄・g11472)は集まったディアボロス達の前でそんな事を口にした。紀元前生まれのこの霊猿人は、最終人類史……つまり本来の歴史や地理は勉強している最中。この見目で脳筋でもないらしく、似た様な経歴の者と学ぶのが楽しいらしい。
「何とかガマって蛙みたいな名前の冒険家が名付けたとは聞いたぜ。その名を奪った奴もいるって。――っと、話が逸れたな。えっと、アフリカ大陸の北から南に頑張って進んでたサフィーナ・ミウだが、ようやっと南端の喜望峰近くまで到達したってのは皆聞いてっだろ?」
獣神王朝エジプト奪還時にゴンドワナに漂着し。七曜の戦の際には防衛し。そこからずっと長い事――1年半以上もの旅をしてきたサフィーナ・ミウはとうとう大陸南端に到達した……のも束の間。
そこには既にアビスローバー達が拠点を築いており、奴等の軍勢による迎撃を受ける憂き目に遭った。
「ひとまず、アビスローバーの連中が居やがるって事が解ったのは御の字だ。この後、サフィーナ・ミウが何処に向かうかってのは攻略旅団次第なんだろうが……」
そこで麗参は渋い顔をする。ここまでは良い話。そしてこの先は悪い話。
「アビスローバーの奴等、ミウを手に入れる気満々みてぇでな。撤退した方角に捜索隊なんざ繰り出しやがった」
だがその捜索範囲は必然的に広くなる。手掛かりすら無い状況が続けば、向こうも捜索を諦める事だろう。
今後の此方の方針が定まるまでの間。サフィーナ・ミウが敵に攻撃されたり奪われたりするのを阻止すべく、この捜索隊を迎撃する必要がある――そういう事なのだ。
前述の通り、敵の捜索隊はかなりの広範囲を探す事となる。
「サフィーナ・ミウの潜伏先近くに来る連中だけ相手にしてりゃ大丈夫だぜ。ってか探索隊全部を潰す方が骨だ」
敵部隊に対する哨戒任務を上手く成功させれば、向こうがミウを発見する前に撃破する事が可能である、と麗参は告げる。万が一、哨戒任務に失敗すれば敵にサフィーナ・ミウを発見されてしまうかも知れない。そうなった場合は敵を残らず撃破してその情報を持ち帰らせぬ様にせねばなるまい。
「連中は戦闘よりも捜索が任務だからな。いざという時は逃げて確実な情報回収が役割って奴もいるって事だ」
無論、先に此方から見つけて襲撃をした場合もトループス級の一部は逃走する。然したる情報も無い故、逃がしても構わないのだが――。
「ま、ペンペン草一本残さねェのがディアボロスの流儀ってのもいるんだろ?」
麗参は呵々と笑ってそう告げた。自分ならクロノヴェーダなど一体残さず倒すだろう、と。
「――とは言えど。まぁ無茶はすんな。最低でもアヴァタール級と護衛さえ仕留めればその部隊は崩壊する」
目的はあくまでサフィーナ・ミウの防衛であるのだから。
「今後、どうするのかは攻略旅団の決定次第。巨獣大陸は断片の王への決戦準備も行われている訳だが――」
その場合、喜望峰の拠点をそのままにしておけばその周辺のみを黄金海賊船エルドラードに強奪される可能性も有りうる。
どのみち……サフィーナ・ミウを破壊されたり奪取される訳にはいかないのだから。
「まずは降りかかる火の粉を払う。そっからだ。巧くやれよ」
麗参はそう告げて、ディアボロス達をトレインの停車するホームへと送り出していくのであった。
●再び、紀元前1億年・白亜紀――アフリカ大陸最南端・喜望峰近くの密林の中
――アォーン!
――げきゃげきゃげきゃ。
――キシャーッ!!
遠くで色んな原生物や巨獣が鳴き叫ぶ声が聞こえる中。
『…………。あのう、ディエゴ様』
『何だギョ早く言うギョ置いていくギョ!』
せっかちな動きでズンズンと密林を分け入っていくアヴァタール級アビスローバー、ディエゴ・デ・アルマグロの背中を心配そうに見つめるは深海修道女数体。
『わたくし達には先程から同じ場所をグルグル回っているように思えるのですが……』
『考えたところで手掛かりも何も無いから動くに進むに限るんだギョ!!』
『声が、声が大きいサメ! 巨獣に見つかったらカマボコみたいに食われちゃうサメ!』
慌ててシャークパイレーツ達がディエゴの口を塞ぎ、手にするメガホンを引き離す。
『はぁぁぁ……この調子だと、我々がディアボロスの陸上戦艦とやらを見つける前に此方が見つかるのでは?』
深海修道女達は知らない。まさにそんな運命が自分達に近付いていると言う事に。
リプレイ
月下部・小雪
ま、また、サフィーナ・ミウを狙ってるアビスローバーさんがやってきたのですね。
ゴンドワナの南端まで頑張ってくれたボク達のサフィーナ・ミウを守ります!
き、きっちりやっつけて、情報は渡しません!
密林の中、【光学迷彩】で隠れながらアビスローバーの捜索部隊を探します。
サフィーナ・ミウの隠し場所から喜望峰の方に向かって哨戒を続ければ大丈夫、そうです?
一緒に哨戒をしてくれる承李さんとは【パラドクス通信】で連絡を取り合いますね。
マグロさんとサメさんは同じところをぐるぐる回っている、みたいですね。
と、とても騒がしそうなので、ち、近くまでいけば先に見つけることができそう、です!
無事に発見できたら先制攻撃の奇襲ができそうな場所まで追跡、です。
い、一撃であの警戒していそうな伝令役のタコさんシスターをやっつけなきゃ、です!
※アドリブ連携大歓迎
呉鐘・承李
【アドリブ・連携歓迎】
マグロは泳ぐのをやめると死ぬというが、このクロノヴェーダもそうなのかと疑うような光景だな。
このまま放置していても、同じところを回り続けた結果巨獣の餌が良いところだろうが……
まぁ、上手いことやらせてもらうさ。
【光学迷彩】で森の中に潜み、仲間と手分けして索敵を行う。
ま、あれだけ大きな音を出しているんだ、耳をすませば一人当たりの索敵可能範囲も相当なものだろう。
後はどちらの網にかかるかだな。
敵を発見し次第、これまでの経路から敵の進行方向を予測。
奇襲を仕掛けやすい場所を選定する。
サフィーナ・ミウとは見当違いの方向にわざと痕跡を残して、奇襲地点まで誘導するのも有効かもしれない。
あのマグロ頭の様子ならば、誘いに乗ってくれそうだしな。
どちらにせよ、無事に発見でき次第仲間と奇襲のタイミングを伺い、伝令役から潰す。
さぁ、狩りの時間だ。
サフィーナ・ミウまでのパラドクストレインより下車したディアボロス達。本来のアフリカの大自然とはまた違うであろう白亜紀の植生を掻き分けながら、船の潜伏先より喜望峰の方向に進んで哨戒を開始した。
「こ、こっちの方向へ哨戒を続ければ大丈夫、そうです……?」
そう恐る恐る尋ねるのは月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)。密林の中にしっかり紛れられる様に光学迷彩は展開済み。彼女が声を掛けるのは信頼し気持ち委ねる事出来る――簡単に言うとなついている男性。
「ま、あれだけ大きな音を出しているんだ。耳をすませば一人当たりの索敵可能範囲も相当なものだろう」
対する呉鐘・承李(剣鬼・g06193)は静かに応える。このゴンドワナの地については小雪の方が自分よりずっと慣れていて詳しいのだ。そんな彼女を否定する理由は何処にも無い。ましてや――な思いを抱いているなら尚のこと。
二人の今の物理的な距離はそれなりに離れているものの、パラドクス通信により互いの大まかな位置や周囲の状況を共有しながら難無く先に進む。交わす言葉はそれだけじゃなく、ちょっとした雑談なども交えながら。
「ま、また、サフィーナ・ミウを狙ってるアビスローバーさんがやってきたの、ですよね……」
「らしいな。性懲りも無いと言うか欲深いと言うか」
遠くエジプトではナイルを上流へと突き進み、王都への突入に使われた砂上船。今やそれは砂の上では無く、未開の密林を突き進む姿はまるで頼もしき守護神獣。赤道地帯を越えてとうとうゴンドワナの南端に到達したのだ。ほぼアフリカ大陸ほぼ横断――ここまで頑張ってくれたサフィーナ・ミウを奪われる訳には行かぬと言う思いは皆同じだ。
「ボク達のサフィーナ・ミウを守ります! き、きっちりやっつけて、情報は渡しません!」
「気合充分だな。さて……どちらの網にかかるかだが……っと?」
承李が耳を澄ませていた所、何やら賑やかな声が聞こえてきた。
『ちょっと待ってくだサメ! 進むの早いサメ!!』
『ええぃお前等が遅いギョ置いていくギョ!!』
メガホンを手に早口でまくし立てるマグロを筆頭に後ろからサメとタコが追いかける様子が遠くに見え――いや、聞こえる。
「……マグロは泳ぐのをやめると死ぬというが」
このクロノヴェーダもそうなのだろうか。承李はその光景を見てそんな事を思う。
「マグロさんとサメさんは同じところをぐるぐる回っている、みたいですね」
「このまま放置していても、同じところを回り続けた結果巨獣の餌が良いところだろうが……」
流石にそう言う訳にも行かない訳で。どう間違えて運悪くサフィーナ・ミウに辿り着くとも知れない。
「と、とても騒がしそうなので、ち、近くまでいけば先に見つけることができそう、です!」
「ああ、嫌でも直ぐに解る。小雪はこっちに向かってくれるか?」
と、通信しながら二人は連携開始。
承李は敵の動きを遠目に確認しながら、その進行方向を予測する。出来れば奇襲を掛けやすい場所に誘導したい所。そして小雪も彼らを見失わない様にその後方から追跡を開始する。
『むむむ、これは求める陸上戦艦の走った跡では無かろうかこっちだほらほら急ぐギョお前等』
サフィーナ・ミウのある方向とは見当違いの方角を向いた、何やら引きずった様な痕跡。承李がそれっぽい感じに地面に描いたものとも知らず、先頭のディエゴはノンブレスでそこまで言うと部下の返事も聞かずにまっしぐら。
「あのマグロ頭、上手く誘いに乗ってくれたみたいだな」
ミウから離れた地点で奇襲を仕掛けよう。パラドクス通信越しに伝える承李の言葉に小雪はコクリと頷いた。
「い、一撃であの警戒していそうな伝令役のタコさんシスターをやっつけなきゃ、です!」
「だな。まぁ上手いコトやらせてもらうさ……」
突き進むマグロ。追いかけるサメ。そして……隊長の判断を訝しみながらもノロノロ付いて行くタコシスター。真っ先に潰すべきはあの伝令役になるだろうと二人は何も無い先に進む一群を後ろより追跡する。
先頭のペースが早すぎて捜索隊は縦に長く、微妙に分断されつつある。
さぁ、狩りの時間――奇襲タイムの始まり始まり。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV2が発生!
クローディア・ベネット
カテリーナやドレークがゴンドワナを去ってから随分と月日が経ったが、ディアスは未だいやがったか
一年もいた割に喜望峰から北まで出て来なかった辺り、ダンジョン掘りに夢中だったようだな
今まで好きに遊ばせてやったんだ。そろそろツケを取り立てようじゃないか!
【平穏結界】を展開し、【光学迷彩】で密林の草木に身を隠しながら敵を追跡
先頭集団と伝令役の距離がだいぶ離れて、声も曖昧にしか通らなくなった辺りで仕掛けるよ
この時は、【パラドクス通信】で攻撃のタイミングや敵の位置・総数の認識を仲間と合わせなきゃな
相手が大声を上げたり船長の所に全速力で走る暇を与えないためには、一瞬で纏めて倒すことが大事だ
『連殺の技巧』を見せつけてやる
敵群に向けてに《アフリカ投げナイフ》を次々と投擲
茂みに潜んだまま、銃声のような大きな音を立てずにできるだけ多くを仕留めよう
反撃の触手には《船長のサーベル》を抜いて応戦し、絡みつけないように打ち払う
残念だったな、私は粘着質な女が好みじゃないんだよ
よし。このままくそったれ共を全員地獄に送るぞ!
クィト・メリトモナカアイス
マグロvsサメvsタコ。
さてはこれはどれかに味方するやつ。
我はマグロの味方かなぁ……あれ、そういうのではない?
んむ。我はぺんぺん草一本残さぬ系ディアボロスだし何よりも。我らはミウの味方。
今こそ我らの絆を見せるとき。ゆくぞモナマグロ号!
「突撃のモナマグロ号」で呼び出したナイルマグロ「モナマグロ号」に跨り突撃。マグロとサメが通り過ぎ、タコがやってきたところを【先行率アップ】で奇襲を掛ける。
猛スピードで空中を泳ぐモナマグロ号に乗って突撃するとともに黄金猫拳打棒で殴り飛ばそう。
とりゃー、カチコミじゃー。
配置が間に合えば他の復讐者とは敵の隊列の左右から同時に攻撃を仕掛け、一気に倒しきるのを狙う。
理想は相手に攻撃させたり合流させたりの余裕もないくらい一気に倒しきることだけど、もし反撃を受けるようならモナマグロ号に水流の中を泳がせ、流れてくる触手は我が黄金猫拳打棒でかき分ける。
我のモナマグロ号を漁業はさせぬし、ミウも汝らにはあげぬ。
『行くギョ行くギョォォ!!!』
『ちょ、待って下サメェェ!!』
マグロ頭のアヴァタール級が自ら先頭をずいずい進んでいくのを下っ端鮫が必死に後ろについて行く。周囲の警戒はしている様だが巨獣に対しての警戒をするのがやっとな状態にすら見える。
そしてその後ろを追いかける深海修道女達は徐々に彼らから引き離されていた。あのタコ足では二足歩行の先頭集団より微妙に速度が劣るらしく。積もりに積もってそこそこの距離が開いてしまったと見える。
彼女達は気付かない。自分達の更に後ろよりディアボロス達が忍び寄っている事実に。
「カテリーナやドレークがゴンドワナを去ってから随分と月日が経ったが、ディアスは未だいやがったか……」
舌打ちを繰り返しながらクローディア・ベネット(黒き旗に矜持を掲げて・g10852)は愛用のサーベルを肩に載せて呟いていた。彼女が展開した平穏結界に加え、哨戒の段階で用いていた光学迷彩の効果が尾行するディアボロス達の存在を敵から上手い事隠し通せている。攻撃を仕掛けるまでは気付かないでいてくれるだろうか。
「一年もいた割に喜望峰から北まで出て来なかった辺り、ダンジョン掘りに夢中だったようだな」
「マグロvs.サメvs.タコ……うむむ」
一方、クィト・メリトモナカアイス(モナカアイスに愛されし守護者・g00885)は難しい顔をしながら奥より手前までのアビスローバーを見つめ、視線を行ったり来たりさせる。
「さてはこれはどれかに味方するやつ」
「……え?」
クィトの漏らした言葉をパラドクス通信で聞いていたクローディアは一瞬戸惑いの視線を彼女のいるであろう方向に向ける。しかし構わずクィトは表情変えぬまま言う。
「我はマグロの味方かなぁ」
「ええと、あの魚類は全部敵だろ?」
「……あれ、そういうのではない?」
こてん、と首を傾げてクィトは問い返す。冗談なのかマジなのか本当に良く解らないが。小さく咳払いをしてクローディアは告げる。
「まぁマグロとサメさえ仕留めればタコ女は逃がしても平気だって言ってたが……」
「んむ。我はぺんぺん草一本残さぬ系ディアボロスだし」
ミウが奴等に見つかってない以上、わざわざ殲滅させる必要は無いとは言え。敢えて逃がしてやる道理は無い。クロノヴェーダ死すべし。
「何よりも。我らはミウの味方。今こそ我らの絆を見せるとき。ゆくぞモナマグロ号!」
「今まで好きに遊ばせてやったんだ。そろそろツケを取り立てようじゃないか!」
気合充分、二人はそれぞれ分かれたまま、襲撃の機を窺い続けながら追跡を続けていた。
『ちょっとー、ディエゴさまぁぁ?? その後ろのサメも聞こえておりましてー??』
大声を上げる深海修道女達だが、先を行く集団には全く届いてないらしい。それだけ離れている今こそ機だ。
「数は――体ってとこか」
「ふむ、わかった」
クローディアはその数を確認し、位置を伝える。決して討ち漏らしの無い様に。そしてクィトは喚び出したモナマグロ号に跨がり、マグロとサメが通り過ぎた草むらをズルズル進むタコシスター目掛け、まっしぐらに攻撃開始。
「とりゃー、カチコミじゃー」
先行率マシマシの奇襲。森の中から突然猛速で飛び出して来たナイルマグロ。その上に騎乗するクィトは手にした黄金猫拳打棒で推力を載せた殴打を次々に放ち、深海修道女三体の身を一瞬の内に打ち据える。
『は、な、なに? マグロ
……??』
状況を理解出来ない彼女達の背後より襲い掛かるのはクローディア。その手にした投げナイフがタコシスター達の背に刺さり、茂みから出る事も無く振り払ったサーベルの一薙が触手の足を斬り刻む!
『っが……』
「悪いね、声を上げて貰っても逃げられても困るんだよ」
一瞬で纏めて倒す必要がある。飛んでくる触手は手にしたままのサーベルで打ち払い、身が抱かれ砕かれるのは丁重に遠慮差し上げて。
『確かに……っ! ディアボロス達の戦艦なら守りがいて当然って事ですわね……!』
「ああ、残念だったな。それに私は粘着質な女が好みじゃないんだよ」
「んむ、それにタコはマグロには勝てぬ。ネコにもまた然り」
残る深海修道女に向かってモナマグロ号を走らせ、クィトは猫拳打棒による強烈なねこぱんちで一気に仕留めた。
二人の見事な挟撃による奇襲はタコシスター達に殆ど攻撃の暇も与えず、先を行く集団にディアボロス達の襲撃を伝える事も赦さなかった。ここまでは思惑通りと言えるだろう。
「我のモナマグロ号を漁業はさせぬし、ミウも汝らにはあげぬ」
「よし。このままくそったれ共を全員地獄に送るぞ!」
前をズンズン進むマグロとサメ達が気付かぬ内に。ミウを護る為の迎撃奇襲作戦は続く。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【平穏結界】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
月下部・小雪
奇襲タイムの始まり、です!
承李さんと一緒に頑張りましょう!
マグロさんとタコシスターは分断できたみたいですね。
伝令役のタコシスター、深海修道女さんは駆けつけてくれたクィトさん、クローディアさんが対応してくれるので
ボ、ボク達はマグロさん……を狙うために取り巻きのサメさんから排除、です!
【光剣二刀流型モーラット・コミュ】になったコダマが密林の中を駆け抜けて先制攻撃、です!
両手に持った光剣でシャークパイレーツさんの足をずたずたに切り裂いていっちゃいます。
奇襲による先制で攻撃した後は、周りの樹を盾にしながらぴょんぴょん飛び跳ねて攻撃の狙いを絞らせません。
コダマがこうやって翻弄してくれているうちに承李さんがどんどんやっつけてくれるはずです♪
こ、これで周りのはやっつけれたでしょうか。
残すはマグロさんだけですね。マグロさんの回遊もここまで、です!
※アドリブ連携大歓迎
呉鐘・承李
【アドリブ・連携歓迎】
さぁ、狩りの時間だ。
伝令兵はクィト達に任せて、まずはマグロまでの道を切り開く。
行くぞ小雪、撫で斬りだ……!
薫風を抜刀、風を手繰り寄せ刃を形作る。
さて、多少は恰好をつけさせてもらおうか。
初撃から暫くは木々に紛れ、姿を晒さずに立ち回る。
コダマによって機動力を削がれたシャークパイレーツからその首目掛けて不可視の風の刃を放ち確実に刈り取ろう。
初撃の後はコダマを狙って隙を見せたシャークパイレーツから暴風を叩き込む。反撃のカトラスは薫風で受け流し、返す刀で逆袈裟に切り込もう。
姿を晒した後も持ち前のスピードで動き回りながら、不可視の風の刃を遠隔で叩き込むことで間合いを読ませない。
かつて剣鬼と恐れられたこの影、踏めるものならば踏んでみろ。
さて、どうやら後はお前だけみたいだぞ、マグロ頭。
悪いが……ここで沈んでくれ。
「奇襲タイムの始まり、です!」
フンス、と月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)の鼻息は荒く。共に駆ける呉鐘・承李(剣鬼・g06193)の心強い横顔を隣に、向こうを進むアビスローバーの群れを追う。
「ああ、狩りの時間だ。あの伝令兵はクィト達に任せて……」
「ええ、マグロさんとタコシスターは分断できたみたいですし」
駆けつけてきてくれた頼もしい仲間――クィトとクローディアが、タコシスターこと深海修道女の対応をしてくれている。その間にも敵の探索部隊のリーダーであるアヴァタール級マグロまでの道を切り開くのが二人の目的。
「ボ、ボク達はマグロさん……を狙うために取り巻きのサメさんから排除、です!」
「行くぞ小雪、撫で斬りだ……!」
前を征くマグロとサメが遅れている深海修道女に気が付き、引き返して合流などをさせぬ為にも。
『はぁぁぁぁ……ディエゴ様はせっかち過ぎるサメ……』
『ん、深海修道女達は
……??』
『アイツらタコ足だから歩くの遅いサメ。ディエゴ様の突進そろそろ止めるサメ』
ぼやきながら進むシャークパイレーツ達は気付かない。光学迷彩を用い、木々にその身を潜めたディアボロス達が攻撃を開始した事を。
「(コダマ……先制攻撃、です!)」
小さな声で小雪はモーラット・コミュのコダマを喚び出しお願いする。モキュっと返事と共に出現したのは光の剣の二刀流と言う凜々しき姿。そのままコダマは草むらを一気に駆け抜け、目掛けるはシャークパイレーツ達の足元!
「もきゅー!」
刮目せよ、これぞ毛玉二刀流免許皆伝。その輝く光剣はシャークパイレーツ二匹の足をズタズタに斬り裂き、ビリビリに痺れさせて、下っ端鮫をその場に昏倒させるのだ。
『フギャーッ!?』
『な、なんだなんだ兄弟ッ!?』
『おい、何かそこにいるぞ!?』
見事な攻撃を決めてドヤ顔のコダマを見つけたサメ頭は頭突きの攻撃を食らわせてやるべく追いかけようとするも、周りの木々や草むらを盾にピョンピョン飛び跳ねるふわもふ毛玉を前に狙いを定められず。代わりに頭突き噛み付きを食らった木の幹が大きくゆさゆさ揺れた。
その混乱の隙に。反対側では承李がその手に精霊刀『薰風』を抜き、風を手繰り寄せて暴風の刀身を形作っていた。
「さて、多少は恰好をつけさせてもらおうか」
コダマに翻弄されている今こそが機。木々に紛れたまま、姿を晒さぬままに承李はその太刀を振るう。狙うは敵の首。不可視たる風の刃が解き放たれれば、その衝撃をまともに受けた下っ端鮫は一瞬にして頭と胴が分かたれた。
『サ、メ……?』
断末魔すらあげる事無く、推定首より断たれた二体はその場にどうと倒れ伏す。
『何だ今の!?』
『敵襲サメ! さっきの丸い毛玉と、まだ他にいるサメ!!』
何せディアボロス達の攻撃を受けたシャークパイレーツ達は即死であった。反撃すらする暇も与えられなかった彼らには、身を隠す小雪と承李の姿を見つける手立ては無い。
再び小雪がコダマに指示を飛ばし、承李もまた素早い動きで敵陣に斬り込んだ。
『毛玉!?』
『ディアボロス!?』
反応した時点で既に遅い。翻弄する様な動きからの光剣二刀流をコダマが素早くサメ達の足元から掬い上げる様に斬り上げ、承李の放つ暴風の刃は間合いの外から海賊達の首を落とした。
「かつて剣鬼と恐れられたこの影、踏めるものならば踏んでみろ」
「もきゅ」
決着は一瞬。
剣士の男と共にやり遂げたコダマの顔はどこか凜々しく見え、駆け寄った小雪は思わず笑みを漏らしていた。
「こ、これで周りのはやっつけれたでしょうか。残すはマグロさんだけですね」
そして当のマグロ――もとい、ディエゴ・デ・アルマグロは後ろからきている筈の部下がいない事に流石に気が付いたのか、此方にUターンしてくるなり……倒されたトループス級を見てメガホン越しに叫ぶのだ。
『ウギョー!?何たる事か気が付いたらいないと思ったらディアボロスにやられていただとぉぉ!?』
前へ前へと勢い良く進んでいたからここも距離が開いて戦闘にすら気付かなかった……らしい。
「さて、どうやら後はお前だけみたいだぞ、マグロ頭。悪いが……ここで沈んでくれ」
「マグロさんの回遊もここまで、です!」
承李と小雪がそう告げると、ディエゴはメガホンを口元に運び、クソデカボイスで叫んだ。
『ええい飛んで火に入るなんとやらだギョお前らぶちのめして地上戦艦の在処を吐かせるだけだギョ!!』
――と。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【壁歩き】LV1が発生!
【一刀両断】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV4になった!
月下部・小雪
サメさんとタコさんを倒した勢いのまま、一気に速攻、です。
同じところをぐるぐる動き回っていたマグロさんもやっつけちゃいましょう!
えっと、マグロさんは泳ぐのを止めたら死んじゃうそうなので……マグロさんの動きを止めましょう!
コダマがもきゅきゅーと【モーラット・グローイング・ウェイブ】を発信するとゴンドワナの巨大な植物がにょきにょきと生えてきてマグロさんを拘束、です!
さ、さすが大自然あふれるゴンドワナです。いつもより元気に育っている気が、します!
マグロさんが反撃の激流剣でざくざく斬ってきても「魔力障壁」で防御しつつ締め上げ続け、ます!
こ、これで動きを封じてる間にみんなの攻撃がとんでくれるはずです!
コダマのサポート力をもきゅーんっと発揮、です!
や、やりました?
こ、これでサフィーナ・ミウの捜索部隊はやっつけましたね。
ボクたちの大事な仲間の安全は確保できそう、です!
※アドリブ連携大歓迎
クィト・メリトモナカアイス
ふっふっふ。魚属性が猫属性に勝とうとか無謀な。
この猫パンチ棒が目に入らぬかー、にゃー。
分からぬというなら仕方なし。ミウに変わって猫パンチをくれてやらねば。
浮遊球形ガジェット「モナカ」突撃型を召喚。黄金猫拳打棒を大きく振りかぶり、「エイティーンモナカ」。ディエゴ・アルマグロにモナカ突撃型をべしべし撃ち出す18連撃。
んむ? んむ、肉球で撃ち出してるし、広義には猫パンチではないだろうか。たぶん。
コダマがもきゅーと動きを封じたらその隙に特に頭を狙ってモナカ突撃型をしゅーと。お頭、お頭を狙えー。
反撃の水を纏わせたカトラスの連撃に対しては黄金猫拳打棒の肉球で捌いてがーど。我の肉球はかわいいモナカを撃ち出すのとかわいいだけではないのだ。
んむ。ひとまずの危機は去った。
あとはここの指揮官の……なんだっけ、そうバルトロメウ・ディアス。
そいつも逃がさず倒せればさらによき。
船で逃げられる前に倒さねば。
呉鐘・承李
【アドリブ・連携歓迎】
道は開けた。
さぁ、マグロの解体ショーの時間だ。
残火を抜刀、解心して天照に。
身の丈ほどの純白の大剣を手に、アルマグロの周りを仲間と挟撃する形になるように移動しながらヒット&アウェイの攻撃を仕掛けターゲットを引くことで、仲間が攻撃する時間を作る。
アルマグロが演説を始めれば、その頭を天照の腹でぶったたき黙らせよう。
脳天を揺らされてもお得意の高速演説ができるか試してみるといい。
ただし、仲間がその隙を見逃さないとは言ってはいないがな。
小雪の拘束が決まれば、残った体力全てと引き換えに天照の呪いと出力を最大限に解放。
その呪いに身を焦がし、自らのみならず周囲まで焼き焦がす焔をその身に受けながら、天照を構える。
天地開闢に等しいこの一撃、耐えられるというのならば耐えてみろ……!
これで探索部隊は全てか?
では、根源を叩きに行くとしよう。
俺たちに喧嘩を売ったんだ、それ相応の値段を受け取ってもらわなければな。
――道は開けた。そう心の中に思いながら呉鐘・承李(剣鬼・g06193)は手にしていた薰風を鞘に納め、代わりに炎の精霊刀『残火』の鯉口を切って身構える。
「さぁ、マグロの解体ショーの時間だ」
「もう同じところをグルグル回る必要もありません、よ。マグロさんもここでやっつけちゃいますから!」
頭の上のモーラット・コミュと一緒にギリッと敵を睨み付け、月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)もまた宣戦布告。
「サメさんとタコさんを倒した勢いのまま、一気に速攻、です」
『ギョハハハこのディエゴを雑魚共と同等に扱うとは何て愚かな事だギョ!!』
とそこまでアヴァタール級アビスローバーが言った時であった。
「18連『モナカ』、とつげきー!」
ドドドドドド!!!! マグロの太ましいボディに叩き込まれたのは18機もの浮遊球形ガジェット、その名も『モナカ』突撃型。それはまるで丸っこい猫が魚頭の異形に一斉に飛び掛かったかの如くであった。
『ぶべぇぇっ!!?? 何奴!?』
そこに猫パンチ棒をブンブン素振りしながら颯爽と現れたのはクィト・メリトモナカアイス(モナカアイスに愛されし守護者・g00885)。今のは彼女の仕掛けた挨拶代わりの先制攻撃であった。
「ふっふっふ。魚属性が猫属性に勝とうとか無謀な。この猫パンチ棒が目に入らぬかー、にゃー」
『言っている事が意味不明だギョ!』
「分からぬというなら仕方なし。ミウに変わって猫パンチをくれてやらねば」
びしぃっと黄金猫拳打棒を突きつけてクィトが言い放つ。その間にも小雪の手元にいたコダマがもきゅっきゅー!と何やら不思議な電波をゆんゆんと掃射しており。
「コダマ……お願い、です」
もきゅ!と元気の良いお返事一つ。その声と同時に巨大植物達が突然にょきにょきと急成長し、枝やら蔦やらがディエゴに向かって一気に伸び、その四肢を絡め取る!
『ウギョエッ!?』
「えっと、マグロさんは泳ぐのを止めたら死んじゃうそうなので……マグロさんの動きを止めさせて貰い、ました!」
そう小雪が告げる間もモーラット・グローイング・ウェイブで伸びる蔦は、ニョキニョキギュッと成長中。流石、大自然溢れるゴンドワナ。通常の三倍は元気良く育っているようだ。
『ええいこんな植物などで止まるようなアルマグロではないわぁっ!!』
反撃に水を纏ったカトラスをブンブン振り回して攻撃してくるディエゴ。激流剣の攻撃は展開する魔力障壁で弾きながらも小雪とコダマは締め上げるその攻撃を止めない。
「んむ、コダマ、ナイスサポート。彼奴への攻撃は我に任せよ。お頭、お頭を狙えー」
もきゅーと言う応援の鳴き声に呼応する様に、クィトは再びのエイティーンモナカを放つ。モナカ突撃型による千本ノック――とまでは行かないが、猫拳打棒でガジェットをべしべし撃ち込む怒濤の18連撃がクリーンヒット。
『フギョォォオ!? さっき猫パンチ棒とか言ってなかったギョか?』
「んむ? んむ、肉球で撃ち出してるし、広義には猫パンチではないだろうか。たぶん」
打ち返す勢いのカトラス連撃は猫拳打棒の肉球で捌いてガードするクィト。肉球万能説。かわいいだけでもかわいいモナカを撃ち出すだけでもないのだと身を以て味わって頂き証明してみせるのだ。
さて、ここまでの間は見るからに和む攻撃が続いていたが。その間にも承李はその手に有った残火を鞘から抜く。その力を解き放てば、それは青白き焔纏う純白の刃へと色を変え、さながら太陽の如き熱を帯びた。
『ええい我々をコケにした罪は重いギョ万死を以てしてその罪を償――』
「やかましい……っ!!」
早口と爆音の演説は身の丈ほどある天照――純白の大剣の腹で思い切り頭をぶん殴る事で物理的に黙らせる。脳天を思い切り揺さぶられたディエゴは一瞬目を回した様にも見えた。その隙に再び小雪の手元でコダマが植物を急成長させてディエゴを捕らえ、クィトの18本ノックが突き刺さる。
機は訪れた。承李は手にした天照に残った気力体力全てを注ぎ込み、剣の有する呪いと出力を最大限に解放せしめた。身を焦がす呪いは己が周囲をも焦がし、それでも灼熱の白を構えて思い切り地を蹴った。
「天地開闢に等しいこの一撃、耐えられるというのならば耐えてみろ
……!!!」
その一撃は全てを焼き付くし灰燼へと帰す――。
巨大な灼熱の刃に叩き潰されたディエゴは、悲鳴を上げる間もなく炙りを通り越して消し炭へと姿を変えたのであった。
「や、やりました?」
小雪は熱が退いていく向こうに最早敵の姿が無い事を目視し、膝を付く承李を心配そうに見つめていた。
「ああ……これで探索部隊は全てか?」
「んむ。ひとまずの危機は去った」
クィトは討ち漏らしのトループス級がいないかを念の為に確認しながらコクリと頷き、小雪も嬉しそうに微笑む。
「こ、これでサフィーナ・ミウの捜索部隊はやっつけましたね。ボクたちの大事な仲間の安全は確保できそう、です!」
「――では、根源を叩きに行くとしよう」
鞘に納めた刀を杖の様に立てて立ち上がる承李は体力の消耗すら苦にせぬかの様に告げれば。クィトもうむ、と頷いてから首を傾げた。
「あとはここの――喜望峰の砦にいる指揮官の……なんだっけ、そうバルトロメウ・ディアス」
そいつも逃がさず倒せればさらによき、と少女は告げる。
「船で逃げられる前に倒さねば」
「俺たちに喧嘩を売ったんだ、それ相応の値段を受け取ってもらわなければな」
「その前に」
今にも砦にカチコミに行きそうな戦意を見せる承李に、小雪はギュッとしがみつき。
「一旦戻って、報告が先、です。それに疲れを癒して万全にしないと」
「――ああ、そうだな」
小雪の言葉に承李の表情がようやっと緩んだ。そして彼らはサフィーナ・ミウの元に戻る。そこで待つ、最終人類史への帰りの列車に乗り込む為に。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【壁歩き】がLV2になった!
【エイティーン】LV1が発生!
【一刀両断】がLV2になった!
効果2【フィニッシュ】LV1が発生!
【能力値アップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】LV1が発生!