暗黒世界蝦夷共和国。そこは北海道とその属島を舞台とし、数万もの管理要塞都市が聳えるディヴィジョンです。 クロノヴェーダ『新選組』は人々の『幸福』を糧とし、慶長より二百年以上も支配しています。 道東の十勝平野では、富良野へ駒を進めるための強行突破作戦とそれを支援する積極攻勢作戦が進んでいます。 富良野といえば北海道本島の地理的な中心。 かつてジェネラル級によって「断片の王は蝦夷の中心に潜む」と語られました。 蝦夷の“何”の中心かは未だ定かではありませんが、富良野を見ておくに越したことはないでしょう。 道南では松前に冠帯戦線が敷かれており、同時に奥尻島では上陸作戦が進められています。 これらは、相当に大きな軍事拠点とされる函館に近い場所にあり、いずれ函館へ攻めるための拠点にもなり得るでしょう。 幸福を謳いながら自由を閉ざす蝦夷の大劇場。 はたして2026年にはどのような展開が待ち受けているのでしょうか。 |
<常香・クロウエア> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔クロノヴェーダ『新選組』に支配された、日本の北海道と近海の島々です。 ✔ディヴィジョン内には1都市につき数万人~数十万人規模の人口を持つ、星型の巨大な『管理要塞都市』が何百と建造されています。都市外は荒野と手つかずの自然が広がっています。 ✔一般人が都市外に出ることは、新都市建設に伴う移住などを除いて滅多にありません。 ✔都市外の教育施設などに送られた者も潜入調査時に確認されましたが、ごく一部でしかないようです。 ✔ディヴィジョンで「どれだけのエネルギーを安定して生産できるか」に特に重きを置いています。 ✔蝦夷共和国の人々は、外界や自由を知らぬまま、新選組を尊敬し感謝しながら、完全に管理された『幸福』な人生を生きています。 ✔この『幸福』の体制が維持されるだけで、人間の感情エネルギーは『新選組』を強化し続けているのです。 ✔都市の管理は電子・書面の両面で行われ徹底的に統制されているため、把握されていない関係者が合流するというようなイレギュラーが発生する余地は極めて少ない。誤認の余地が少ないため、【プラチナチケット】のような効果は状況が整っていないと頼りになりづらい。 ✔一般人の生活について ・一から十まで決められた生活が普通。自分で何かを決める事は自由時間の過ごし方すらもストレス ・監督生は新選組への覚醒を見込んだ候補生である。 ・食事は栄養バー。料理は野蛮で勿体無いため犯罪行為に等しい。 ・反抗期による幸福度低下防止のため子供は7歳で親元を離れ、友人と暮らす。恋人と子供が出来たら7歳で手放し、その後は成熟した社会人として社会に貢献する。 ・一般人はこれらの暮らし方を幸福と認識しており、そこから外れる行為を嫌悪する。 ・意図的に落ちこぼれを用意し、自分より劣る者がいる優越感を幸福に利用している模様。 ✔幸福度を測定するクロノ・オブジェクト『幸福度測定器』が存在し、普段使いされている。幸福は数値化されている。 ✔都市の統治体制を大きく変化させる上での最大の問題点は『人口』の壁。人々の意識を穏当に改変する場合、管理都市の指揮系統を利用したとしても、ディアボロスが注力した上で数年単位の大事業となる。 ✔症状の重い傷病者を受け入れる「管理病院都市」が存在し、傷病者は各都市からバスでそこに運ばれ治療を受けるとされていたが、実際にはそんな都市は存在せず、傷病者はバス内で安楽死され、荒野に埋葬されている。 ✔上位管理都市『釧路』関連情報 ・上位管理都市『釧路』が管轄していた地域は、釧路から根室にかけての『根釧台地』全域と歯舞群島 ・この地域の管理要塞都市数は257、総人口1000万弱 ・隣接する十勝平野は上位管理都市『帯広』の管轄。十勝平野と根釧台地の中間あたりが境界 ・本来の歴史では釧路湿原などが広がる根釧台地も不毛の土地になっている。 |
攻略依頼内容✔もし蝦夷に明智勢の拠点を移す場合、その場所は松前制圧都市とし、松前戦線に組み込む✔蝦夷の都市で圧政を行う場合の影響について専門家と協議を行い、統治方針を決める。 ✔『第二次、十勝方面積極攻勢作戦』の重点攻略 ✔戦線アタックからトレインで出撃する事件として(シナリオ形式で)松前戦線を引き継ぐ ✔荒野に漂着した巨獣が野放しにされていたりしないだろうか。 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |
