巨獣大陸ゴンドワナ
※現在、黄金海賊船エルドラード攻略旅団が担当中。
(1)ディヴィジョンの地域と年代
地域:アフリカ大陸南部(マダガスカル島など近辺の島を含む)
年代:紀元前1億年(最終人類史-1億年)
ディアボロスが奪還した大地:コンゴ共和国の一部、赤道ギニア、ガボン
(2)ディヴィジョン説明(2024年5月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
巨獣大陸ゴンドワナは体長20mを越える『巨獣』が支配するアフリカ大陸南側および近辺の島を含む地域です。 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、ニンゲンは食らい尽くしたと断片の王から情報を得ています。
カリバ峡谷でのニンゲンの痕跡調査の結果、《刻逆》が起きた時に最終人類史から人間が漂着していたことが判明。 理不尽な状況への憤りから復讐者に覚醒した者もいたが、最終的には巨獣達に食らい尽くされてしまったと推測されています。
先月に引き続き、巨大湖に向かう巨大巨獣の迎撃作戦が進行中、あと少しで作戦目標達成の見込みです。 対ジェネラル戦は山殻亀ヴォグトーラスの撃破に成功。竜闘妃アシュタロスとの決着も間近となっています。
第二次巨獣大陸調査を終えたサフィーナ・ミウはカリバ峡谷付近で停船中。 向かいたい場所があれば攻略旅団で提案しましょう。
まだまだ謎がいっぱいの巨獣大陸。 巨獣さんのスケールに負けないように頑張りましょう!
|
|
(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。
✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは24年4月末現在、『カリバ峡谷』付近を移動中。 ✔巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で存在。1体を港区のオベリスクで最終人類史に送り、修復中。 ✔🆕巨獣大陸ゴンドワナの人間について ・刻逆が起きた2021年8月、最終人類史の人間が巨獣大陸ゴンドワナに漂着していた(少なくともジンバブエの現地民が漂着したことを確認) ・巨獣大陸ゴンドワナに漂着した最終人類史の人間の中には、理不尽な状況への憤りからディアボロスに覚醒する者がいた。 ・最終人類史の人間が覚醒したディアボロスが、巨獣と戦う中で全滅したことで、巨獣大陸ゴンドワナの歴史改竄が完了したと考えられる。 ・歴史改竄が行われたにも関わらず、カリバ峡谷の洞窟には最終人類史の人間の遺骨が残っていた。これはキングゴンドワナが辻褄合わせに興味を持たなかったからだと推測される。 ・カリバ峡谷で発見された遺骨は回収され、現在は新宿島にある。 |
(4)攻略依頼
✔このディヴィジョンに関連する攻略依頼は
黄金海賊船エルドラードの歴史書にまとめられています。
これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
巨獣
アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴
巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。
会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。宿敵設定
巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。
【幻想竜域キングアーサー奪還戦】大山の巨獣
このシナリオは【幻想竜域キングアーサー奪還戦】に関連する特別シナリオです。
幻想竜域キングアーサーのジェネラル級及び、従属状態である『TOKYOエゼキエル戦争の大天使とアークデーモン』と『巨獣大陸ゴンドワナの巨獣』、戦争に利用されようとしている『黄金海賊船エルドラードのアビスローバー』の軍勢に対して、戦闘を仕掛けます。
この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。
このシナリオの攻撃対象は、王妃竜グィネヴィアによって竜の花嫁となったジェネラル級巨獣『山殻亀ヴォグトーラス』の軍勢です。
『山殻亀ヴォグトーラス』は、巨大な山そのもののような巨体で、王妃竜グィネヴィアの戦場の北方を遮っていますが、グィネヴィアを守ろうといった意志は無く、その場で、新たな眷属の子供を生み出し続けているようです。
「成功したシナリオ数×5%」だけ、「㉑山殻亀ヴォグトーラス」の敵残存率を低下させます。
開始日 | 2023年12月07日 |
終了日 | 2023年12月16日 |
成功条件 |
2023年12月16日になる
|
成功数 | 5 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(5シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る