巨獣大陸ゴンドワナ
※現在、黄金海賊船エルドラード攻略旅団が担当中。
(1)ディヴィジョン情報
地域:アフリカ大陸南部(マダガスカル島など近辺の島を含む)
年代:紀元前1億年(最終人類史-1億年)
ディアボロスが奪還した大地:コンゴ共和国の一部、赤道ギニア、ガボン
(2)ディヴィジョン説明(2024年11月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
巨獣大陸ゴンドワナは体長20mを越える『巨獣』が支配するアフリカ大陸南側および近辺の島を含む地域です。 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、《刻逆》時に漂着した最終人類史の人間を食らい尽くしたことでディヴィジョンとして成立したと考えられています。
地下大空洞への貫通工事が完了し、その後の突入作戦および陽動作戦も無事成功しました。 大空洞内ではたいへん珍しい飛行型の巨獣も確認されています。 今後の作戦立案のため、大空洞内の冒険を行って情報を集めていきましょう。
修復が不可能な巨大神像の残骸の回収作戦も正念場です。 回収した一部のパーツはリグ・ヴェーダでのミウ・ウルの改修素材に使えるみたいです。
マダガスカル探検隊は引き続き島の探検を行っています。 北と南、それぞれに向かった冒険隊がいるみたいですね。
第三次巨獣大陸調査は残念ながら今月もお休みでした。
新しい冒険の舞台が増えましたが、この調子で頑張りましょう!
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。
✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは24年7月12日『マカディカディ湖』に到着後、喜望峰方面へ南進中。 ✔🆕巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で存在。1体が最終人類史で修復中。新たに1体を解体して送り、さらに3体を改装しつつ天正大戦国へ送る。 ✔ジェネラル級アビスローバー「バルトロメウ・ディアス」は部下と共に喜望峰に到達。 ✔🆕『巨大神像の心臓』の活用により、『円卓の間』のエネルギーを外部でも使用できるようになった。ただし通常の1.3倍のエネルギーを消費する。 ✔🆕『ゴルディアスの結び目』は起動時に範囲を設定可能、その際の消費エネルギーは『最も遠い距離を半径とした円の面積』に比例する。範囲が小さすぎると範囲外から攻撃可能。設問の難易度に応じてもエネルギーは変動。とても簡単なものなら現在の2割減、難易度が上昇すると10倍から測定不能まで増える。
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(4)攻略依頼
✔このディヴィジョンに関連する攻略依頼は
黄金海賊船エルドラードの歴史書にまとめられています。
これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
巨獣
アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴
巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。
会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。宿敵設定
巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。
巨獣大陸の探索
《七曜の戦》で、巨獣大陸ゴンドワナに漂着していた、巨大砂上船『サフィーナ・ミウ』の防衛に成功した事で、特別なパラドクストレインが出現しました。
このパラドクストレインを使用すれば、サフィーナ・ミウに移動する事が可能となるようです。
サフィーナ・ミウが移動しても、パラドクストレインは、サフィーナ・ミウの現在地に現れます。
現地でサフィーナ・ミウを移動させれば、任意の場所にパラドクストレインで移動できるようになるでしょう。
巨獣にサフィーナ・ミウを破壊されないように護りつつ、巨獣大陸ゴンドワナをサフィーナ・ミウで移動し、ゴンドワナの探索を行いましょう。
なお、巨獣大陸ゴンドワナに関連する情報等の取りまとめは
『幻想竜域キングアーサー攻略旅団』で行われます。
開始日 | 2023年08月21日 |
終了日 | 2023年11月22日 |
成功条件 |
2023年11月22日になる
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成功数 | 8 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(8シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
ゴンドワナ巨大高山の探索
ゴンドワナを探索するサフィーナ・ミウが、現代のアフリカ大陸ならば『キリマンジャロ』に相当するだろう巨大な山を発見しました。
この発見と、攻略旅団の提案により、キリマンジャロの探索を行う為の特別なパラドクストレインが出現したようです。
サフィーナ・ミウはキリマンジャロの麓までしか移動していない為、キリマンジャロを登山して探索を行う事になります。
周辺の巨獣は、気が荒く、非常に攻撃的である為、敵と戦闘しつつ登山をする必要があるでしょう。
ゴンドワナ登山を行い、キリマンジャロの山頂に到達することが出来れば、その情報を元に、新たな事件に挑戦する事が出来るでしょう。
※新たな事件への挑戦について
『ゴンドワナ巨大高山の探索』が完了する事で、あらたな事件に挑戦が可能になります。
ただし、ゴンドワナの他の地域で、本格的な探索・冒険が開始されていた場合、あらたな事件への挑戦は、その完結(或いは中止)後となります。
なお、同時に複数の地域で『あらたな事件』への挑戦が可能になっていた場合は、攻略旅団の提案によって、攻略順番が決定されます。
(攻略旅団で順番を指定しない場合、最も早く条件を満たした地域の探索から順番に行っていきます)
開始日 | 2023年09月11日 |
終了日 | 2023年10月01日 |
成功条件 |
4シナリオを成功させる
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成功数 | 4 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(4シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
ゴンドワナ巨大高山の氷壁峡谷
現代アフリカの地図における、キリマンジャロに相当する位置で発見された、ゴンドワナ巨大の山頂までの調査が終了しました。
この調査により、山頂部分は氷壁に閉ざされた峡谷があり、その奥底から恐ろしい吠え声がしたという報告があったようです。
攻略旅団の提案により、このゴンドワナ高山の氷壁峡谷の探索を行います。
氷壁峡谷は巨大な迷路のようになっているので、その迷路を探索し、縄張りを護る敵と戦って撃破してください。
探索を進める事で、氷壁峡谷の主の元へと向かう事が出来るでしょう。
開始日 | 2023年10月02日 |
終了日 | 2023年10月17日 |
成功条件 |
2023年12月02日までに6シナリオを成功させる
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成功数 | 7 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(7シナリオ完結済)
➡これまでに起きた関連事件を見る
ゴンドワナ氷壁峡谷の決戦
ゴンドワナの巨大高山で発見された氷壁峡谷の探索を成功させたことで、氷壁の奥にいるジェネラル級巨獣『凍土象グラゴルモ』に決戦を挑む事が可能になりました。
『凍土象グラゴルモ』は、氷壁峡谷の内側で、新たな巨獣を増やし勢力を拡大しようとしていたようです。
このジェネラル級を撃破し、ゴンドワナの高山の安全を確保してください。
開始日 | 2023年10月17日 |
終了日 | 2023年10月31日 |
成功条件 |
2023年11月17日までに1シナリオを成功させる
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成功数 | 1 |
総合結果 | 攻略成功! |
➡完結したシナリオを見る(1シナリオ完結済)
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